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Cybozuの検索結果361 - 384 件 / 384件

  • Productivity Weekly (2021-03-17号)

    こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 今回が第 18 回目です。過去の記事はこちら。 news Amazon ECS で、Amazon EC2 または AWS Fargate で実行されているコンテナでのコマンドの実行が可能に ECS で実行されているコンテナ内でコマンド実行できる ECS Exec 機能が利用できるようになりました。これまでは実行中のコンテナへ SSH するためにユーザ側で裏口を用意する必要があり大変面倒でした。これからはサービスやタスクの設定を変更するといった簡単な作業だけでコンテナ内でコマンドを実行できるようになります。 す

      Productivity Weekly (2021-03-17号)
    • いま企業が求める「一緒に働きたいITエンジニア」とは?【2021年:企業の採用担当者インタビュー企画・第2弾】

      いよいよデジタル庁が始動するなど、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進があらゆる業界や企業において、かつてないレベルで必要とされている2021年。これまでの業務や商習慣をデジタル化させていくという不可逆と言ってもいい流れが進行するなかで、同時に発生する問題が「人材の不足」である。本年ASCII編集部ではIT人材不足という日本社会共通の課題へ注目し、実際問題として企業がどういう人材を欲しているのかを記事として取り上げている。 【連載第1弾はこちら!】“高度IT人材”獲得について企業へ取り組みを尋ねると「日本が求めているこれからのITエンジニア像」が見えてくる 今回はその第2弾として連載形式で、企業各社のエンジニア職採用担当者へITエンジニア人材の採用について尋ねたインタビューレポートをお届けする。それぞれ異なる特徴や魅力を持つ各社の考えや姿勢を、ITスキルやエンジニア経験を活かした

        いま企業が求める「一緒に働きたいITエンジニア」とは?【2021年:企業の採用担当者インタビュー企画・第2弾】
      • サイボウズ、日経BP「自治体ITシステム満足度調査」グループウエア/ビジネスチャット部門で1位を獲得

        サイボウズは9月27日、「日経BPガバメントテクノロジー」誌が2021年秋号で発表した自治体ITシステム満足度調査 2021-2022 グループウエア/ビジネスチャット部門において、第1位を獲得したと発表した。 「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査」は、日経コンピュータ誌が企画・実施した「顧客満足度調査」のうち、官公庁・自治体の計178団体からの回答を集計したもの。官公庁・自治体に限定した回答率は10.9%。調査期間は4月5日~5月25日。 サイボウズは自治体のデジタル化・DX推進に取り組んでおり、現在、全国1000を超える公共団体が導入している。 新型コロナウイルス感染症対策のため、自治体のデジタル化が求められている中、同社は社内体制を刷新し、営業戦略部内に公共グループという官公庁・自治体専任のチームを立ち上げ、自治体支援を強化している。また、「GovTech

          サイボウズ、日経BP「自治体ITシステム満足度調査」グループウエア/ビジネスチャット部門で1位を獲得
        • 【Cybozu Tech Meetup #21】PHPerKaigi 2023 後日談 (2023/04/05 18:30〜)

          お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

            【Cybozu Tech Meetup #21】PHPerKaigi 2023 後日談 (2023/04/05 18:30〜)
          • ISMAP概要(制度編)。クラウドサービスの安全性を評価する制度ISMAPの制度内容を中心に紹介します。|サイボウズのセキュリティ室|note

            ISMAP概要(制度編)。クラウドサービスの安全性を評価する制度ISMAPの制度内容を中心に紹介します。 各政府機関がクラウドサービスを調達する際の基準として、2020年6月に運用を開始した「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(通称:ISMAP(イスマップと読みます))」を紹介します。DX推進のため、クラウドサービスを検討しておられる方に、わかりやすく制度概要をお伝えすることで、クラウドサービスを調達する際にISMAPクラウドサービスリストから選定することの有効性をお伝えします。また、ISMAPクラウドサービスリストへの登録を目指すクラウドサービス事業者様にも、ISMAP登録の検討材料になるように解説したいと思います。後編はこちらです。 「クラウド・バイ・デフォルト原則」とは?各政府機関が情報システムを新規に導入するときには、まずはクラウドサービスの利用を検討しましょう!という方

              ISMAP概要(制度編)。クラウドサービスの安全性を評価する制度ISMAPの制度内容を中心に紹介します。|サイボウズのセキュリティ室|note
            • サイボウズの情シスがヘルプデスク業務で意識している「見える化」とは?ー社内のやりとりを見える化するメリット

              【中編】サイボウズの情シスがヘルプデスク業務で意識している「見える化」とは? 社内のやりとりを見える化するメリット 前回の記事では、サイボウズのクラウド事業の成長を支えた「チームワークインフラ」についてご紹介しました。 引き続き本記事では「サイボウズの情シス直伝!キントーンをフル活用したヘルプデスク業務勉強会」で語られた、社内のやりとりを“見える化”して得られたメリット、そしてそれによって現れた「隠れ情シス」の存在について取り上げます。 前編はこちらから 後編はこちらから 情シスのもとに寄せられる問い合わせは、年間で5000件!? サイボウズ情報システム部の鶴村です。100人100通りの働き方をするサイボウズでは、社員からの要望の数も多くなりがちです。情シスに寄せられる問い合わせの数、年間で何件だと思いますか? 実は年間で5,000件もあります(笑)。 「そんなに要望があって情シスのみなさ

                サイボウズの情シスがヘルプデスク業務で意識している「見える化」とは?ー社内のやりとりを見える化するメリット
              • UIT meetup vol.12『リニューアル戦略発表会(一部から全部まで)』 (2021/03/10 19:00〜)

                お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

                  UIT meetup vol.12『リニューアル戦略発表会(一部から全部まで)』 (2021/03/10 19:00〜)
                • 退職しても6年間なら「戻ってこれる」 サイボウズの人事制度が面白い

                  特集:おもしろ人事制度 「昼寝OK」「あえて土日に働く」など、面白い人事制度がたくさん存在する。ちょっと変わった人事制度を導入している企業に、その狙いや背景を聞く。 各企業の面白い、少し変わった人事制度を取材し、紹介する「特集:おもしろ人事制度」。第1回目は、サイボウズの「育自分休暇制度」について取材した。 育自分休暇制度は、サイボウズの正社員が退職時に当制度の利用を希望した場合、最長6年までの間であれば復帰できる制度。退職者が「またチームに戻れる」という安心感をもって別の場所でチャレンジしてもらえるようにと、2012年から開始した。 想定する利用シーンとしては他企業への転職や海外留学、大学進学などが挙げられるが、「利用シーンは本人に一任している」そう。 「育自分休暇制度」導入の効果や実際の利用事例について、広報担当者に話を聞いた。 関連記事 サイコロ次第で給与を上乗せ 月給30万円だと最

                    退職しても6年間なら「戻ってこれる」 サイボウズの人事制度が面白い
                  • JSR の Public Beta 公開など : Cybozu Frontend Weekly (2024-03-05号)

                    JSR の Public Beta 公開など : Cybozu Frontend Weekly (2024-03-05号) こんにちは!サイボウズ株式会社 フロントエンドエキスパートチームの @mugi_uno です。 はじめに サイボウズ社内では毎週火曜日に Frontend Weekly と題し「一週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を開催しています。 今回は、2023 年 3 月 5 日 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Tempo 新しく登場した Date 操作用のライブラリである Tempo が公開されました。Intl を利用しつつ、Intl 自体の使いづらさを内部で吸収してるのが特徴です。 フォーマット用 Token が Unicode 準拠ではなく day.js に沿った仕様なのが注意点になりそう、

                      JSR の Public Beta 公開など : Cybozu Frontend Weekly (2024-03-05号)
                    • ヘルプサイトのデータ分析

                      Cybozu Meetup #19 ヘルプサイトについて語る会 https://cybozu.connpass.com/event/128938/Read less

                        ヘルプサイトのデータ分析
                      • ファーストキャリアとしてサイボウズを選ぶ理由 - それが僕には楽しかったんです。

                        はじめに 自身の背景 内定を得て承諾するまでの経緯 サイボウズとの出会い 余談 選考進めることにした理由 選考中の準備など 気がついたら内定 どうしてサイボウズを選んだか どういったキャリアを歩んで行きたいか どういうタイプか チームワークに関する経験 ここまで考えて見えてきたもの その他影響あったこと 週5で渋谷に通うことになったらどうなるんだろうか俺 みんな似てる 承諾の返事をめちゃくちゃ待ってくれた Cybozu Inside Out をもう一回みた おわりに はじめに どうも、内定者懇親会で緊張のあまりけんつと呼んでくれといい忘れたけんつ (@lrf141) | Twitterです。 昨日ついに一人アドベントカレンダーを完走しきったので、今度は卒論に追われています。 来年度からサイボウズでエンジニアとして働くことになっているが*1 20 年卒で note のマガジンができたり no

                          ファーストキャリアとしてサイボウズを選ぶ理由 - それが僕には楽しかったんです。
                        • 東京から人を逆流させたい―地域営業トップが見つけた、地元を愛し続ける働き方 | サイボウズ営業の魅力

                          東京などの大都市圏だけでなく、全国各地の企業をサポートしていきたい。そんな思いから、サイボウズでは「地域営業部門」を設け、現在は仙台・名古屋・大阪・松山・福岡の5拠点を展開しています。 今回インタビューしたのは、その地域営業部門を統括する玉田一己さん。玉田さんは東京で働いていた前職時代にサイボウズ大阪拠点開設の予定を知り、「地元がある関西圏で働きたい」という思いもあって転職を決めたといいます。 地域営業とはどのようなミッションを持ち、どんなやりがいを感じられる仕事なのでしょうか。玉田さんのインタビューをご覧いただくことで、「東京で働き続けなければいけない」という固定観念がちょっとだけ変わるかもしれません。 ◆営業本部 副本部長 エリア統括 玉田 一己(たまだ・いっき) 1978年、兵庫県たつの市生まれ。神戸大学工学部卒業後、2001年にパナソニックのグループ企業(大阪)に入社。ソフトバンク

                            東京から人を逆流させたい―地域営業トップが見つけた、地元を愛し続ける働き方 | サイボウズ営業の魅力
                          • 節約志向だったサイボウズの情シスが変わったきっかけは?ー在宅用PC支給、キーボード選び放題の裏側を語る|サイボウズ ワークスタイル百科

                            【前編】節約志向だったサイボウズの情シスが変わったきっかけは?ー在宅用PC支給、キーボード選び放題の裏側を語る 4月に公開された、サイボウズの情シスにフォーカスした記事。サイボウズの情シスが実践する、「在宅用PC支給」、「キーボードも選び放題」という方針が注目を集めました。 そんな反響をもとに開催されたイベント「サイボウズの情シス直伝!キントーンをフル活用したヘルプデスク業務勉強会」は、瞬く間に申し込みが殺到。あっという間に満席・キャンセル待ちに。 そこで語られたのが、サイボウズのクラウド事業の躍進を支えた「チームワークインフラ」の存在です。今回はじめて公開された“100人100通りの働き方”を支える仕組みと、その背景にある想いついてご紹介します。 中編はこちらから 後編はこちらから サイボウズの情シスは、100人100通りの働き方をシステムで支える 青木哲朗:サイボウズ情報システム部の青

                              節約志向だったサイボウズの情シスが変わったきっかけは?ー在宅用PC支給、キーボード選び放題の裏側を語る|サイボウズ ワークスタイル百科
                            • Interop 2024の取り組みスタートなど : Cybozu Frontend Weekly (2024-02-06号)

                              Interop 2024の取り組みスタートなど : Cybozu Frontend Weekly (2024-02-06号) こんにちは! サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアの Saji (@sajikix) です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「一週間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2024/02/06 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 テストの学習へようこそ! | web.dev web.dev が公開している学習コンテンツのシリーズにテストのコンテンツが追加されました。 web アプリケーションのテストに不慣れな初学者が一通り学ぶ際などに適していそうです。一部のコンテンツは近日提供予定になっており今後の更新も楽しみな内容と

                                Interop 2024の取り組みスタートなど : Cybozu Frontend Weekly (2024-02-06号)
                              • kintone.comのAWS移行と
その舞台裏

                                Cybozu Tech Meetup #3 US版kintoneのAWS移行とその裏側 https://cybozu.connpass.com/event/179483/

                                  kintone.comのAWS移行と
その舞台裏
                                • ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC27017:2015」を取得 | サイボウズ株式会社

                                  Garoon 製品サイト:https://garoon.cybozu.co.jp/ サイボウズ株式会社が提供する、国内外5,400社260万人に導入されている中堅・大規模組織向けグループウェアです。数万人規模でも安心して利用できる高いスケーラビリティと使いやすさを両立。全社の情報共有基盤としての役割はもちろん、部門や拠点間の垣根を超えたコミュニケーションを促進し、チームの力を最大限に引き出します。多言語・タイムゾーン対応で企業の国際化を強力にサポートします。 kintone 製品サイト:https://kintone.cybozu.co.jp/ サイボウズ株式会社が提供する、業務アプリ開発プラットフォームです。営業の案件管理、お客様からの問い合わせ履歴やクレーム対応の管理、プロジェクトの進捗やタスク管理、従業員の業務日報など、お客様の用途に合わせた業務アプリの作成が可能です。アプリケーショ

                                    ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC27017:2015」を取得 | サイボウズ株式会社
                                  • サイボウズの「全員取締役化」どう思いました?──株式市場の専門家・東証にきいてみた | サイボウズ式

                                    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

                                      サイボウズの「全員取締役化」どう思いました?──株式市場の専門家・東証にきいてみた | サイボウズ式
                                    • Serverless Frameworkを使ってAWSでお手軽APIを作ってみよう – cybozu developer network

                                      (著者:クローバ株式会社 門屋 亮) はじめに こんにちは。クローバの門屋です。AWS Lambdaの登場以来、サーバーレスなアーキテクチャを使ったシステムの構築が注目されています。 kintone でサーバーレスの恩恵を受けやすいのはやはり他のサービスとの連携ではないでしょうか。 LambdaとAPI Gatewayを使えば、常時稼働するサーバーいらずで kintone との連携サービスをつくることができます。 ただやってみるとわかるのですが、複数のLambda関数やAPIを開発する場合に都度、LambdaやAPI Gatewayの設定を手作業で行うのはわりと面倒くさいものです。 Serverless Frameworkとserverless-kintoneプラグインを使えば、煩わしい設定を極力行わずにサーバーレスなシステムを構築することができます。 Serverless Framewo

                                        Serverless Frameworkを使ってAWSでお手軽APIを作ってみよう – cybozu developer network
                                      • GitHub - cybozu-go/moco: MySQL operator on Kubernetes using GTID-based semi-synchronous replication.

                                        MOCO is a MySQL operator on Kubernetes. Its primary function is to manage MySQL clusters using GTID-based semi-synchronous replication. It does not manage group replication clusters. MOCO is designed to have the following properties. Compatibility with the standard MySQL This is the reason that MOCO does not adopt group replication that has a number of limitations. Safety MOCO only allows writes t

                                          GitHub - cybozu-go/moco: MySQL operator on Kubernetes using GTID-based semi-synchronous replication.
                                        • Productivity Weekly (2023-06-14号)

                                          こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2023-06-14 単独号です。 今回が第 116 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 Announcing Live Tail in Amazon CloudWatch Logs, providing real-time exploration of logs CloudWatch Logs で最新のログをリアルタイムで閲覧できる機能「Live Tail」が追加されました。 ログ

                                            Productivity Weekly (2023-06-14号)
                                          • CVAEを用いたウェーブテーブル合成の意味的な音色制御についての検討

                                            Skip to the content. 目次 序論 方法 関連研究 提案手法 実験 結果 まとめ 先に音を確認したい方はこちらから👉examples 概要 本研究では、ウェーブテーブル合成1と呼ばれる音響合成方式において、深層生成モデルを用いて意味的な音色制御を行う手法を提案する。 ウェーブテーブル合成とは、1周期分の波形(以下、ウェーブテーブルと称する)を繰り返し読み出す事で音響合成を行う方式である。 提案手法では、Conditional Variational Autoencoder (CVAE) 2を用いて、ウェーブテーブルの条件付け生成を行う。 条件付けには、音響特徴に基づいて算出した明るさ(bright), 暖かさ(warm), リッチさ(rich)という3つの意味的なラベルを用いる。 また、ウェーブテーブルの特徴を捉えるために、畳み込みとアップサンプリングを用いたCVAEの

                                            • 「場数を踏もう!ハードル激下げ雑談LT会」を主催したらすごく良かった話

                                              2022年4月24日に開催されたWTM Tokyo - International Women's Day 2022で発表した資料です。

                                                「場数を踏もう!ハードル激下げ雑談LT会」を主催したらすごく良かった話
                                              • Garoonのパフォーマンスを改善するNozomiチームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                Garoon開発チームのぱくとま (@pakutoma) です。 Garoon開発チームを紹介する全5回の記事も今回が4回目です! 前回:GaroonのFour Keysを改善するHanamiチームの紹介 今回は、Garoonのパフォーマンスを改善する新チーム、Nozomiチームを紹介します! Garoonをストレスなく使ってもらうためのチーム Nozomiチームは、Garoonのパフォーマンス改善に取り組むチームです。 Garoonをたくさんの人にストレスなく使ってもらうことを目標としています! パフォーマンス改善に取り組むNozomiチーム Garoonは、数万人規模の大企業でも活用していただいています。 数万人のお客さまが毎朝一斉にメールチェックをしたり、一日のスケジュールを確認したりする時間帯がGaroonのピークタイムになります。 そんな時にGaroonがもっとサクサク動作するよ

                                                  Garoonのパフォーマンスを改善するNozomiチームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                • #opendevcon でサイボウズと技術同人誌と部屋とkintoneとセンサーのおはなしをしました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                  開発本部 コネクト支援チームの西原(@tomio2480)です. Open Developers Conference 2020 Online にて「サイボウズと技術同人誌と部屋とkintoneとセンサーと私」という題のセッションを行いました.登壇者はシステムコンサルティング本部 Developer Leading 部の恵良さんと西原の 2 名です.本記事では簡単にセッションの内容を振り返ることとします.当日の Twitter はこちら. 当日の動画とスライドは以下からご覧いただけます. www.youtube.com www.youtube.com speakerdeck.com サイボウズと技術同人誌の関わり はじめに恵良さんから説明をいただきました.Developer Leading 部では開発者向けにkintone や Garoon など製品の技術関連情報を提供したり,認知活動を行

                                                    #opendevcon でサイボウズと技術同人誌と部屋とkintoneとセンサーのおはなしをしました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ