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  • 家庭の情シスお父さん、娘用PCの購入を決定する

      家庭の情シスお父さん、娘用PCの購入を決定する
    • <追記>紙の本と電子書籍の印税計算方法がおかしくないか?

      <追記> 前提条件をきちんと書かなくてすみません。 こちらは自費出版ではありません。 本が出版された時点で、まとまった初版印税をもらっています。 紙の本の場合は、増刷になったタイミングで、以降は売れた分だけ印税がもらえます。 以前出版した、電子書籍なしのタイトルの場合は、初版がはけないときは、 出版社側はマイナスという状態ではありますが、こちらが支払いを求められることはありませんでした。 今回の場合は、 電子書籍でプラスになった分、紙の本のマイナス分を支払っているのに、そのマイナスがゼロになることはなく それが次のタイミングでそれが考慮されることなく 常にマイナスで、電子書籍の印税から引かれ続けていることを疑問視しています。 つまり、 >紙の本:初版がはけていないので、ー9万円 >電子:結構うれて、+10万円 >このときに、私がうけとれるのは、10万円ー9万円で1万円となる。 このタイミン

        <追記>紙の本と電子書籍の印税計算方法がおかしくないか?
      • 内訳はブラックボックス それってドンブリ勘定では? 国のシステム経費 8月末からデジタル庁が公表へ:東京新聞 TOKYO Web

        システム経費は、22年度予算からデジタル庁に一括計上されてきた。同庁から各府省庁への配分を経て執行される仕組みで、同庁がまとめ役となることで各府省庁間でのシステムの重複を省き、効率化するのが狙い。24年度当初予算では4803億円で、うち「デジ庁」分がマイナポータルの利便性向上などに充てる1193億円、デジ庁を除く「各府省分」は3611億円だった。 問題視されたのは、「デジ庁」分の内訳は事業名や金額が明示されるのに対し、「各府省」分の支出内訳が外部に公表されていない点だ。例えば22年度には法務省の「出入国管理システム」に113億円、厚生労働省の「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム」に106億円が支出されるなどしたが、これは財務省の予算執行調査資料で明らかにされたもの。デジ庁自ら公開した資料はなく、決算後も「どの省の何のシステムにいくら充てられたか」が分からないため、政府内で

          内訳はブラックボックス それってドンブリ勘定では? 国のシステム経費 8月末からデジタル庁が公表へ:東京新聞 TOKYO Web
        • あなたのネット履歴が誰に追跡されてるか…このサイトでわかります

          あなたのネット履歴が誰に追跡されてるか…このサイトでわかります2024.08.06 11:00149,971 Matthew Gault - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 真実を知るのは怖いけど、やってみましょうか。 オンライン上で過ごすすべての時間、私たちはずっと追跡されています。 Google(グーグル)、Facebook(フェイスブック)、Amazon(アマゾン)、そして他の何百ものウェブサイトが、検索ワード、マウスクリック、ウェブサイト訪問を記録しているのです。でも、ほとんどが合法に行なわれていて、違法なのは一部だけ。なので、企業が自分について収集しているデータの規模と違法性を解析するのは難しいことです。 そんな為す術もない私たちのために、元Googleエンジニアが新しいツール「WebXray」なるものを作ってくれました。 どんなことができる?WebXray

            あなたのネット履歴が誰に追跡されてるか…このサイトでわかります
          • 『IIIF[トリプルアイエフ]で拓くデジタルアーカイブ コンテンツの可能性を世界につなぐ』全文PDF公開サイト

            文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日本語・日本文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 Tweet Share on Tumblr 2024年7月31日公開 ※本書(この記事)は CC BY-SA のもとで公開しています。 「デジタルアーカイブ」をより多くの人に使ってもらえる、よりよいものにした

              『IIIF[トリプルアイエフ]で拓くデジタルアーカイブ コンテンツの可能性を世界につなぐ』全文PDF公開サイト
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