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Denoの検索結果201 - 240 件 / 415件

  • 中学生だってやっているし、われわれも社内プログラミングコンテストなんていかがでしょうか!?

    みなさまこんにちは。スターフェスティバル株式会社 Advent Calendar 20 日は @riaf が担当します。 個人的にはこういう記事が溢れかえる時期にわざわざなにか書くモチベーションはあまりなかったりするのですが、先日試用期間があけたばかりのペーペーですのでちゃんと1日くらいは埋めていこうと思います。 はじめに、U-16 プロコンの話 私はいま北海道の釧路市というところに住んでいるのですが、ここで 10 年ほど前からU-16 プログラミングコンテスト釧路大会というものに関わっておりまして、これは名前の通り、16 才以下を対象にしたプログラミングコンテストです。 また、釧路大会という名前がついているように、釧路以外でも開催されており、これまでは主に北海道内で活発だったのですが、先日ついにプレ全国大会も開催されるなど、実は少しずつですが広がりを見せているイベントにもなっております。

      中学生だってやっているし、われわれも社内プログラミングコンテストなんていかがでしょうか!?
    • Deno 1.38: HTML doc generator and HMR

      The Deno ecosystem continues to mature, and with the 1.38 release, we’re excited to introduce significant improvements to the deno doc command. Topping the list is the ability to produce static site documentation using the new deno doc --html feature, a game-changer for developers looking to share and publish their project documentation. If you already have Deno installed, upgrade to version 1.38

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      • Deno 1.16が来たぞ

        2021年11月9日にDeno 1.16がリリースされました。 本記事では、上記のリリースノートの内容をざっと紹介していきます。 fetchがfile URLをサポートした React17のJSX変換がサポートされた Signal Listener APIが追加された Error.causeがコンソールに表示されるようになった TLS接続のハンドシェイクを明示的に実行できるようになった Web Streams APIに機能が追加された Deno.startTlsが安定化された Per-test permissionsが安定化した localStorageの使用に--locationが不要になった AbortSignalに理由が指定できるようになった dntがリリースされた V8が9.7にバージョンアップした fetchがfile URLをサポートした fetchメソッドの引数にファイルパス

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        • Compiling a standalone executable using modern JavaScript/TypeScript runtimes

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          • Deno 1.11 へのアップデートと変更事項まとめ - 虎の穴開発室ブログ

            皆さんこんにちは、ゴルドバーン抽選先行販売に受かりました。おっくんです。 去る 2021 年 6 月 8 日に Deno 1.11 がリリースされました。 今回も、リリースノートを参考に 変更事項を、紹介したいと思います。 実行環境 macOS Big Sur 10.4 Dockerイメージ denoland/deno:centos アップデートのやり方 今回は Deno 1.10.1 から Deno 1.11.0 へのアップデートを行います。 アップデートする Deno を導入した時のコマンドは以下の通りです。 curl -fsSL https://deno.land/x/install/install.sh | sh アップデートは、以下のコマンドで実施しました。 $ deno upgrade # バージョン指定する場合は次のコマンドで実行します。 # deno upgrade --v

              Deno 1.11 へのアップデートと変更事項まとめ - 虎の穴開発室ブログ
            • 2022年のDenoの変更点やできごとのまとめ

              Denoアドベントカレンダー 25日目の記事です🎅 この記事では、2022年にDenoに関して起きた出来事や大きな変更点などをまとめます。 Denoの今後の方針について 今年の8月にDeno公式から今後の開発方針などが発表されました。 具体的には、以下の点などに注力していくことが発表されています。 Node.jsとの互換性の向上 パフォーマンスの向上 開発体験の向上 それぞれの詳細については後ほど紹介いたしますが、これらの方針を実現するために、Deno本体へのnpmパッケージサポートや新しい高速なHTTPサーバの導入などが実施されました。 Deno本体のアップデート npmパッケージがサポート Denoでnpmパッケージが利用できるようになりました。 以下のように、npm:<パッケージ>@<バージョン>のような形式でimport文を記述することでnpmパッケージを利用できます。 // @

                2022年のDenoの変更点やできごとのまとめ
              • Denoで困ったときはZigで何とかなるかもしれない

                サードパーティライブラリが無いよ問題 いきなりネガティブな話で申し訳ございません。愚痴みたいなものです。本題ではありませんので読み飛ばしていただいて問題ありません。 Denoユーザーの1人としての個人的な印象として、Denoの勢いは2023年に入った頃から低迷しているように感じます。2022年末からnpm対応によってNode.jsの資産を使えるようになったにも関わらずです。実際のユーザー数はDenoチームではないので分かりませんが、登場から数年経って真新しさも無くなったので、どんなサービスにもありがちなことなのかなと思います。 ありがちとはいえ、ただ低迷しているだけではありません。ここからNode.jsを超えるのはなかなか難しいです。なぜならnpm対応というのは、明示的にNode.jsに対して「生き残っていい」それどころか「あなたが正しい」と宣言してしまったようなものです。Node.jsの

                  Denoで困ったときはZigで何とかなるかもしれない
                • Deno 1.17が来たぞ

                  2021年12月17日にDeno 1.17がリリースされました。 本記事では、上記のリリースノートの内容をざっと紹介していきます。 Import assertions/JSON modulesに対応した Web Cryptography APIが拡充された --no-check=remoteフラグが追加された Deno.connectTls()にALPN対応が追加された unrefTimer/refTimerが追加された 各種APIが更新された TypeScript 4.5に対応した 標準ライブラリが更新された Import assertions/JSON modulesに対応した Import assertionsおよびJSON modulesがフルサポートされました。 これらは今年のはじめにV8にStage 3として導入されました。 リリースノートのサンプルがわかりやすいです。 JSO

                    Deno 1.17が来たぞ
                  • Deno標準モジュール解説[前編] ~Deno標準モジュールの概要と、モジュール解説(Archive~FMT) | gihyo.jp

                    Deno標準モジュール解説[前編] ~Deno標準モジュールの概要と、モジュール解説(Archive~FMT) Deno標準モジュールを、前編と後編の2回に分けて解説します。本記事は前編です(後編はこちら⁠)⁠。 はじめに Deno標準モジュールはDenoコアチームによって開発・メンテナンスされているモジュール群です。Denoを使って様々なプログラムを作成する上で必要となる基本的な機能を提供しています。 標準モジュールを使う際には以下の例のようにhttps://deno.land/std名前空間から必要な機能をインポートして使います。たとえば、HTTPサーバーを使用する例は以下のようになります。 import { serve } from "https://deno.land/std@0.170.0/http/server.ts"; serve(() => new Response("he

                      Deno標準モジュール解説[前編] ~Deno標準モジュールの概要と、モジュール解説(Archive~FMT) | gihyo.jp
                    • Deno ってなんだっけ? - Qiita

                      Deno (ディノ) Advent Calendar 3日目の記事です. 今日は改めて Deno ってなんだっけ? をおさらいしてみましょう. ひとことでいうと Deno は一言でいうと Node.js みたいなやつの新しいやつです. もうすこし詳しくいうと もうすこし詳しくいうと, Deno はターミナルから使うコマンドラインツールで, Deno を使ってサーバーを立ち上げたり, ファイル処理をしたり, いわゆるプログラミング言語で出来る様々な処理を実行することが出来ます. Deno は Node.js と同じように Google Chrome の JavaScript エンジンである V8 エンジンをベースにして作られているので JavaScript 言語を使って Deno のプログラムを書くことが出来ます. すでに JavaScript 言語をある程度知っていれば, すぐにでも De

                        Deno ってなんだっけ? - Qiita
                      • 2023年のDenoの変更点やできごとのまとめ

                        Denoアドベントカレンダー 24日目の記事です🎅 この記事では、2023年にDenoに関して起きた出来事や大きな変更点などをまとめます。 Denoのアップデート Node.js互換性の改善 Node.js互換性の向上のために、様々な改善や機能追加などが行われています。特に、既存のNode.jsプロジェクトをDenoで動かせるようにするための機能がいくつか導入されています。 大きな点としては、Astroが動作するようになりました。 今年、Node.js互換性に関連して実装されたもののうち、主要なものをいくつか紹介いたします。 node:URLのサポート node:形式のURLを記述することで、Node.jsの組み込みパッケージをDenoから読み込めるようになりました。 import { EventEmitter } from "node:events"; const emitter =

                          2023年のDenoの変更点やできごとのまとめ
                        • 進化するDeno in 2022 - npm互換性、パフォーマンス、開発者体験の向上など

                          本記事は、TechFeed Experts Night#8 〜 JavaScriptランタイム戦争最前線のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 よろしくお願いします。Denoの最近の動向について話していきます。 さっそくですが、2022年6月にDenoは資金調達をしました。2100万ドル(約29億3600万円)という、この界隈ではかなり大きめな調達だったのでざわざわしたりしました。

                            進化するDeno in 2022 - npm互換性、パフォーマンス、開発者体験の向上など
                          • Announcing Deno KV

                            We’re thrilled to introduce Deno KV, a strongly consistent key-value database, globally replicated for low-latency reads across 35 worldwide regions. Deno Deploy aims to provide the simplest and fastest way to deploy and run JavaScript, TypeScript, and Wasm at the edge. However, creating stateful apps on Deno Deploy previously required connecting to external cloud databases, which involved additio

                              Announcing Deno KV
                            • 【Fresh】DenoのWebフレームワークを試してみたら面白かった

                              DenoのWebフレームワーク、Freshを試してみました。 次に述べる特徴にもあるように、設定ファイルをゴニョゴニョする必要が無く、使い方もとてもシンプルで分かりやすく、正にフレッシュなフレームワークという印象を受けました。 また、コードはJSXで書かれますが、Reactではなく軽量なPreactを使用しています。 特徴 公式ページに載っている特徴です。括弧の中は筆者の所感です。 Just-in-time rendering on the edge. ジャストインタイム・レンダリングをエッジで実現 (Deno Deployで使われることを想定しているから?) Island based client hydration for maximum interactivity. アイランドベースのクライアントハイドレーションで、最大限のインタラクティブ性を実現 (アイランドベース?ハイドレーショ

                                【Fresh】DenoのWebフレームワークを試してみたら面白かった
                              • Deno + dntでCJS・ESMに対応したnpmパッケージを作ろう

                                3 行まとめ CJS、ESM に対応した npm パッケージが Deno + dntで簡単に作成できる Deno で開発できるので、Lint、Format、Test、TypeCheck が設定なしですぐに使える dntで作成した CJS、ESM のファイルに対して、それぞれ Node.js でもテストを実行してくれる Deno のモジュールを npm パッケージに変換するdnt Deno のdntモジュールを使うと、Deno で実装したモジュールを CommonJS(CJS) と ESM、TypeScript に対応した npm パッケージとして公開できます。 実際、今回 Deno とdntを試してみましたが、Deno には Linter、Formatter、Test などが組み込まれているので、すぐに npm パッケージの作成に取り掛かれるのが良かったです。また、CICD の自動化(Gi

                                  Deno + dntでCJS・ESMに対応したnpmパッケージを作ろう
                                • Deno 1.31: package.json support

                                  # MacOS and Linux curl -fsSL https://deno.land/x/install/install.sh | sh # Windows iwr https://deno.land/x/install/install.ps1 -useb | iex Click here for more installation options. package.json supportThis release brings an exciting new feature - package.json support. Deno is now even more accessible, enabling developers to transition from existing Node projects with ease. Deno will now automatica

                                    Deno 1.31: package.json support
                                  • Deno 1.12 Release Notes

                                    If you are installing Deno for the first time, you can use one of the methods listed below: # Using Shell (macOS and Linux): curl -fsSL https://deno.land/x/install/install.sh | sh # Using PowerShell (Windows): iwr https://deno.land/x/install/install.ps1 -useb | iex # Using Homebrew (macOS): brew install deno # Using Scoop (Windows): scoop install deno # Using Chocolatey (Windows): choco install de

                                      Deno 1.12 Release Notes
                                    • Node.js built-ins on Deno Deploy

                                      We’re excited to announce that starting today, Deno Deploy supports importing Node.js built-in modules such as http, fs, and path. You can now run existing Node.js apps at the edge. Deno Deploy is a next-generation cloud platform built on JavaScript isolates. It runs your JavaScript, TypeScript, and WebAssembly at the edge, in our 35 global regions, close to your users. It scales automatically, fr

                                        Node.js built-ins on Deno Deploy
                                      • Deno、JavaScript用データストア「Deno KV on Deno Deploy」オープンベータに。分散環境でも強い一貫性、1GBストレージまで無料

                                        Deno、JavaScript用データストア「Deno KV on Deno Deploy」オープンベータに。分散環境でも強い一貫性、1GBストレージまで無料 サーバサイドやエッジでのJavaScriptランタイムを提供するDenoは、JavaScript/TypeScript用のデータストアである「Deno KV」を、同社の分散ホスティング環境であるDeno Deploy上でオープンベータとして公開したことを発表しました。 DenoはもともとNode.jsよりも優れたJavaScript/TypeScriptランタイム実現する目的で開発されたため、データストアの機能は備えていません。 そのため、Denoでアプリケーションを開発し実行する際には、データを保存するためのデータベースをユーザーが用意する必要がありました。 そこで、今年(2023年)5月に、Denoに統合されたデータストアとして

                                          Deno、JavaScript用データストア「Deno KV on Deno Deploy」オープンベータに。分散環境でも強い一貫性、1GBストレージまで無料
                                        • TypeScriptの実行環境 Deno を動かしてみる | DevelopersIO

                                          What is Deno? DenoはV8 JavaScriptエンジンで動作するセキュアなTypeScript/JavaScript実行環境です。 Node.jsの作者であるRyan Dahl氏によって、Node.jsの設計で失敗した部分を見直して作成されました。 いままでのバージョンは0.xでしたが、5月に1.0が出るらしいです。 Why Deno? Denoは、2018年にRyan Dahl氏が行った講演「Node.jsに関する10の反省点」で初めて発表されました。 Ryan Dahl氏はこの講演で、Node.jsの初期設計段階での選択ミスについて言及しています。 promise APIを使用しないという選択をしたこと GYPビルドシステムを採用したこと モジュール設計についてのあれこれ V8はsecureなサンドボックス環境を提供してるのにNode.jsときたら など。 *ここがと

                                            TypeScriptの実行環境 Deno を動かしてみる | DevelopersIO
                                          • Bringing Modern JavaScript to the Jupyter Notebook

                                            Visualizing Data via Deno, TypeScript, and VegaLite in JupyterLab Deno brings TypeScript, JavaScript, npm, and ES Modules to Jupyter with an easy to install kernel. The Deno Kernel is the first language runtime with a builtin jupyter kernel. There’s no better time to get started with Deno than now. Once deno is installed, run the deno jupyter kernel installation: deno jupyter --unstable --install

                                              Bringing Modern JavaScript to the Jupyter Notebook
                                            • Deno 1.33: Deno 2 is coming

                                              As mentioned in the recent “Forced Optimization” presentation at Node Congress 2023, we’re working diligently towards a major release of Deno 2 in the coming months. Though our vision for Deno 2 is ambitious, our goals haven’t changed since we started the project: Effortless Coding: Whether that’s removing config, boilerplate code, or build steps, we’ve continued to make it easy for you to dive in

                                                Deno 1.33: Deno 2 is coming
                                              • Deno CLI コマンド作成 最速 方法 20231218

                                                この記事は前に書いた記事の抜粋かつ修正版 簡単にライブラリを呼び出すコマンドを作るとなったら、やはり deno + zx(or dux) だと思う。権限管理があって、ファイル単体でモジュールを解決して実行できる。 tl;dr ~/bin/mycmd の単体ファイルでコマンドを作成する shebang に deno permissions を与えて chmod +x する node:util の parseArgs で Deno.args をパース dax でコマンドを実行 実装 ~/bin 等にパスを通してあるとする。 雛形。 #!/usr/bin/env -S deno run -A --ext=ts import { parseArgs } from "node:util"; import $ from "https://deno.land/x/dax@0.36.0/mod.ts";

                                                  Deno CLI コマンド作成 最速 方法 20231218
                                                • Deno v2に向けて - Deno v2, deno_std v1, Fresh v2について

                                                  Deno v1がリリースされてから4年程が経過しました。 そろそろDeno v2はいつごろ出るんだろう?と疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれません。 この記事ではDeno v2やその周辺などに関して、現状、どのような対応が進んでいるのかなどについてまとめます。 Deno v2について Deno v2についてなのですが、リリース時期についてはちょっとまだわからない状況です。 ただ、現在の状況として、Deno v2のリリースに向けた対応は少しずつ進められてる様子が見られます。 具体的に現在、どういった変更が計画または進められているのかについて見ていきたいと思います。 Node.js互換性の改善 以前にいくつか記事にもしましたが、Node.js互換性の改善は引き続きかなり力を入れて進められています。現状では以下のような機能などが実装されています。 npm:URLによるnpmパッケージのim

                                                    Deno v2に向けて - Deno v2, deno_std v1, Fresh v2について
                                                  • 2024-01-02のJS: Vue 3.4、Vue 2.xのEOL、quick-lint-js 3.0.0、AstroとDenoの2023年まとめ

                                                    JSer.info #675 - Vue 3.4 がリリースされました。 Announcing Vue 3.4 | The Vue Point Vue 3.4ではVueテンプレートのパーサーのパフォーマンス改善、watchEffectの改善、defineModelがStable APIに変更されています。 また、v-bindが同名の場合の省略記法を追加、Hydrationのエラー表示を改善などの変更も含まれています。 破壊的な変更として、global JSX namespaceの型を定義しないように変更、実験的な機能だったReactivity Transformの削除なども含まれています。 関連して、Vue 2.x は2023年12月31日にサポートが終了し、End of Life(EOL)となりました。 Vue 2 Has Reached End of Life 最終バージョンは2.7.

                                                      2024-01-02のJS: Vue 3.4、Vue 2.xのEOL、quick-lint-js 3.0.0、AstroとDenoの2023年まとめ
                                                    • Freshハンズオン 初級編

                                                      ハンズオン用の記事です。随時修正・アップデートされます。 対象レベルは「少々JavaScriptが書ける」初心者向けです。中級編はこちら 色々端折るために拡張機能をインストールします。Next.jsなどに親しんでフロントエンドをバリバリやっている方には冗長な説明が多いと思います。上級者は公式ドキュメントを全部読み込むことをおすすめします。 Freshの特徴 Freshはシンプルさと速度、信頼性に重点を置いたDeno用のWebフレームワークです。 特徴としては「サーバサイドレンダリング」を基礎に下記の特徴を備えています。 必要がない限りゼロJavaScript 基本的にすべてTypeScript ビルドステップなし(条件あり) この結果、型の恩恵を受けながら、極力軽量な構成でWebアプリケーションを作ることができます。 ゼロJavaScript FreshはIsland architectu

                                                        Freshハンズオン 初級編
                                                      • DenoとFreshでペアプロ・モブプロ用タイマー『timer.team』を開発して得た知見⏰

                                                        DenoとFreshでペアプロ・モブプロ用タイマー『timer.team』を開発して得た知見⏰ これはDeno Advent Calendar 2023の22日目の記事です。 はじめに こんにちは! LEF(@lef237)と申します。 自分は今年の夏、えにしテックという会社に入社しました。そして最初のプロジェクトとして自社アプリを開発・リリースしました。 timer.team どんなアプリかというと「ペアプロ・モブプロに特化したポモドーロタイマー」です。このアプリを開発するにあたってDenoとFreshを用いました。🦕🍋 最初にこの『timer.team』を開発した背景を説明し、それから使用技術を解説していきます。 この記事ではDenoを中心に据えつつ、広範な内容を取り上げています。自分が開発する上で詰まったポイント・理解に時間が掛かったポイントを重点的にピックアップしました。 まだ

                                                          DenoとFreshでペアプロ・モブプロ用タイマー『timer.team』を開発して得た知見⏰
                                                        • Deno 1.7.0 がリリースされたので新機能や変更点の紹介

                                                          Copyright (c) 2018-2021 the Deno authors. MIT License. 日本時間の今日(2021年1月20日)に Deno の v1.7.0 がリリースされました。 詳細なリリース内容は上記のリリースノートにまとまっていますが、いくつか日本語でご紹介したいと思います。 なお、v1.6.0 (2020年12月9日リリース)の紹介記事は以下になります。よろしければこちらもご覧ください。 今回は以下の点を紹介します。 deno compile コマンドの改善 Data URL 形式の import に対応 DNS 解決を行う Deno.resolveDns API の追加 Deno 内部の TypeScript コンパイラを使うための API を Deno.emit に統合 deno fmt コマンドが Markdown のフォーマットに対応 Web Str

                                                            Deno 1.7.0 がリリースされたので新機能や変更点の紹介
                                                          • GitHub - lumeland/lume: 🔥 Static site generator for Deno 🦕

                                                            Lume is the Galician word for fire but also a (yet another) static site generator for Deno. It’s inspired by other general-purpose static site generators, such as Jekyll and Eleventy, but it’s faster, simpler and easier to use and configure, besides being super flexible. Supports multiple file formats, like Markdown, YAML, JavaScript, TypeScript, JSX and Nunjucks, and it’s easy to extend. You can

                                                              GitHub - lumeland/lume: 🔥 Static site generator for Deno 🦕
                                                            • Deno 1.0: What you need to know - LogRocket Blog

                                                              After almost two years, the wait is nearly over. The API has been frozen, and the countdown to Deno 1.0, officially scheduled for release on May 13, has begun. Due to its famous creator and forward-thinking vision, Deno is sure to be the most exciting and controversial JavaScript-related release in recent memory. Deno is a general-purpose JavaScript/TypeScript programming environment. It brings to

                                                                Deno 1.0: What you need to know - LogRocket Blog
                                                              • A Community Group for Web-interoperable JavaScript runtimes

                                                                Whenever one of the environments diverges from the standardized definition of the API (such as Node.js implementation of setTimeout() and setInterval()), clear documentation describing the differences will be made available. Such differences should only exist for backwards compatibility with existing code. Web Cryptography StreamsThe Web Cryptography API provides a minimal (and very limited) APIs

                                                                  A Community Group for Web-interoperable JavaScript runtimes
                                                                • Deno のお祭り 『 Deno Fest(ディノフェス) 』を開催しました! - 虎の穴開発室ブログ

                                                                  みなさんこんにちは、Deno Fest 運営です。 2023年10月20日に開催した、Denoのお祭り『Deno Fest(ディノフェス)』にご参加いただいた皆様ありがとうございました。 今回は本イベントの立ち上げと準備、当日の様子についてレポートします。 発端 「とらのあなラボが、Deno の勉強会をやるぞ」と聞いて「なんで?」と浮かぶ方が少なくないと思います。 とらのあなラボは、2021年8月から『toranoana.deno』 という「Deno に関することならなんでもOK」の勉強会を続けています。(直近は 8月開催でした) yumenosora.connpass.com そういった活動もあり、Deno の日本コミュニティ deno- ja に toranoana.deno の運営メンバーもお邪魔しています。 Deno社メンバーの来日に合わせて、コミュニティ内でリアルイベントをやる機

                                                                    Deno のお祭り 『 Deno Fest(ディノフェス) 』を開催しました! - 虎の穴開発室ブログ
                                                                  • Deno で簡易レンダリングエンジンを作ってみた

                                                                    作ったもの Web ブラウザの仕組みを基礎から勉強したいと思い、「Let's build a browser engine!」の記事を参考に Deno で簡易的な HTML レンダリングエンジンを作ってみました。 簡易的という言葉の通り、実用性はないです。 HTML と CSS を入力として受け取り、Canvas にボックスを描画するだけです。 また、描画に対応しているものは、ブロック要素のレイアウトのみで、使える CSS もごくわずか。サイズ・位置指定(width、 height、padding、margin、border-width)と装飾(background-color、border-color)のみ。テキストの描画もできません。 ただ、ひとつひとつの過程を自分で実装していくので、レンダリングエンジンの仕組みを勉強するにはとても良いものでした。 本記事で実装するレンダリングエンジン

                                                                      Deno で簡易レンダリングエンジンを作ってみた
                                                                    • 2022年の振り返りと2023年の抱負

                                                                      今年の振り返りと来年に向けた目標の整理をしていこうと思います。 2022年の振り返り 2022年の目標 2022年の目標を以下のエントリに書いていました。 この内容を振り返りつつ、達成度合いを評価していこうと思います。 TOEFL 100点 結局TOEFLは2022年の1月に受験したのが最後で、ベストスコアはこの最後の受験のときに出した98点でした。目標には届かずです。 とはいえ、100点を取りたいと思っていた最大の理由は、大学院の出願要件を満たすためでした。100点以上が推奨されると書いてあったものの、事実上の足切り点は90点ということが分かったため、98点で妥協をしたという形になります。大学院の出願については以下のエントリに軽くまとめてあります。 ということで、数値上は目標に達していないものの、根本的な目標(大学院に合格する)は達成できたので、良しとすることにします。ただ、やはりTOE

                                                                        2022年の振り返りと2023年の抱負
                                                                      • Deno 1.34: deno compile supports npm packages

                                                                        As we continue our development journey towards Deno 2, this minor release is primarily focused on boosting compatibility with npm and Node.js, enhancing the overall quality of life and developer experience, and establishing the foundation for future performance enhancements. The most significant updates in this release include three highly anticipated features: deno compile supports npm packages G

                                                                          Deno 1.34: deno compile supports npm packages
                                                                        • GitHub - nanojsx/nano: 🎯 SSR first, lightweight 1kB JSX library.

                                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                            GitHub - nanojsx/nano: 🎯 SSR first, lightweight 1kB JSX library.
                                                                          • Which serverless edge platform has the fastest git deployments?

                                                                            Which serverless edge platform has the fastest git deployments? Deploying to the edge is becoming more common, with multiple services that offer serverless edge computing. One of the most important factors is speed of deployment, since context switching and waiting for code to build and deploy can halt momentum, flow state, and developer productivity. So, which serverless edge compute platform han

                                                                              Which serverless edge platform has the fastest git deployments?
                                                                            • Announcing Deno Queues

                                                                              In the ever-evolving world of cloud software, Deno aims to radically simplify. Leveraging public cloud infrastructure has traditionally demanded sifting through layers of boilerplate code and intricate configurations, often monopolizing a significant chunk of the developer’s time and energy. Our goal is to distill these intricacies into user-friendly primitives, enabling developers to design, refi

                                                                                Announcing Deno Queues
                                                                              • You Don't Need a Build Step

                                                                                One of the first XKCD comics to go viral was this one, #303: Today, the web developer version would be “my site’s building” and they would be playing swords in VR. Sites take time to build these days. A large Next.js 11 site will take several minutes to build. This is wasted time in the development cycle. Build tools like Vite or Turbopack highlight their ability to get this number down. But the d

                                                                                  You Don't Need a Build Step
                                                                                • 位置情報 AR にスマホのブラウザだけでチャレンジ - 虎の穴開発室ブログ

                                                                                  虎の穴ラボおっくんです。暑い夏、いかがお過ごしでしょうか? この記事は、虎の穴ラボ 夏のアドベントカレンダーの14日目の記事です。 今回のアドベントカレンダーも引き続き「見た目でわかるビジュアルネタ5連発」の第4弾となります。 13日目は、A.M.さんによる「【Go言語】アスキーアートでダンジョンから脱出するゲームを作ってみた」が投稿されました。 15日目は、Mさんによるビジュアルネタ「🔴サーバーにエラーが起きた時にVSCodeを真っ赤にしよう🔴」が公開されますこちらも御覧ください。 発端 去る 2022 年 5 月 11 日 Google I/O で、Geospatial API という位置情報を使用した AR に利用する API が公開されました。 しかしながら ARcore 向けの API なので Chrome で扱えるものではないわけです。 悔しい実に悔しいので、ブラウザででき

                                                                                    位置情報 AR にスマホのブラウザだけでチャレンジ - 虎の穴開発室ブログ