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FF15の検索結果1 - 13 件 / 13件

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FF15に関するエントリは13件あります。 ゲームgame開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『いまさらながらFF15をやってみた』などがあります。
  • いまさらながらFF15をやってみた

    ネット上でホストファンタジーなどといろいろと悪評を聞くが、自分でやってみないとなぁと思ったので。 ちなみに買ったのはロイヤルバージョンで、1年前に買っていたが、どうにもやる気がでず、1年間寝かせていた。 最近やった他のゲームはアストラルチェイン、FF9、カップヘッドなど。 先に結論を書くと、FF15は80点くらいの作品で、決して悪い出来ではない。良い部分があるが、粗削りな部分があるといった評価とも異なる。 むしろウェルメイドであり、ゲームとしてウェルメイドでありながら、圧倒的なセンスの悪さが、FF15を怪作たらしめていると思う。 先に悪い部分を書こう。 気持ちの悪い主題歌ほぼ前情報なしでプレイしたので、作品オープニングでタイトルとともに、Stand by meが流れたときは、センスの悪さに鳥肌が立った。 自分に忍耐がなければ、電源を落としていただろう。それくらい、21世紀のこの時代にSta

      いまさらながらFF15をやってみた
    • 『FF15』発売されなかった「大団円DLC」シナリオは『ゼノブレイド』ライターなど豪華スタッフによって書かれていた - AUTOMATON

      今月2月10日、『ファイナルファンタジーXV(FF15)』のシナリオライターを務めた小山内貫氏は、2018年11月に開発中止が発表されたDLCについて、自身を含むシナリオチーム4名の名前を明かした。小山内氏によるTwitterでの発信によって、突如明らかになった形。 小説の元になったゲームシナリオは 開発メンバーと相談しつつ自分が書いたんですが アラネア編は #伊東幸一郎 さんに書いて頂きました また、ルーナ編は #竹田裕一郎 さん #長井知佳 さんに プロットをお手伝いしてもらいました 素晴らしいチームでした! 言えて良かった…… — 小山内 貫/Toru Osanai (@outnumber2000) February 10, 2020 小山内氏によると、DLCシリーズ「FINAL FANTASY XV 未来への夜明け」に含まれる開発中止となった3つのDLCのうち、「Episode 外

        『FF15』発売されなかった「大団円DLC」シナリオは『ゼノブレイド』ライターなど豪華スタッフによって書かれていた - AUTOMATON
      • 『FF15』の全世界累計販売本数が1000万本突破。傷だらけの人気作、大台に到達 - AUTOMATON

        スクウェア・エニックスは5月17日、『ファイナルファンタジーXV』(以下、FF15)全世界累計販売本数が1000万本に達したと発表した。全プラットフォームのパッケージおよびダウンロード版をあわせての数字だという。足掛け5年半をかけての到達となる。いわくつきながら、いまだ愛されるFFナンバリングが大台を突破したようだ。 『FF15』は2016年11月にPS4/Xbox One向けに発売された。その後PC版の発売や、ゲーム内容をコンパクトにしたPocket Editionといった製品も展開している。主人公はルシス王国の王子ノクティス。テネブラエの令嬢ルナフレーナとの結婚を控えていたが、ルシスは襲撃にあいクリスタルが奪われ、国外へと逃亡した。ノクティスは仲間たちと共に、クリスタルを奪還するため王家の力を集めることとなる。 本作は、美麗なビジュアルとダイナミックなアクション、ノクティスとその仲間を

          『FF15』の全世界累計販売本数が1000万本突破。傷だらけの人気作、大台に到達 - AUTOMATON
        • 『FF15』のGoogle Stadia独占コンテンツが混沌 - AUTOMATON

          スクウェア・エニックスは2019年11月に『ファイナルファンタジーXV』をStadia向けに配信していた。Stadiaは、Googleによるクラウド型ゲームサービス。同サービスの立ち上げにあたって、スクウェア・エニックスが2016年に発売した看板シリーズの最新ナンバリングタイトルを、ローンチタイトルとして提供していたわけだ。Stadia版のリリースに際しては、独占の追加コンテンツ「Crazy Challenge」を用意。それらのコンテンツのゲームプレイ動画が今になって報告され、その内容が混沌としていると話題にあがっている。 「Crazy Challenge」には、4つのミニゲームが用意されている。ミニレガリアで駆け抜けるレースゲームライクな「CHALLENGE RALLY」。レガリア TYPE-Fで制限時間内にゴールするスカイレース「MAGNA FLIGHT」。装備変更不可やステータス固定

            『FF15』のGoogle Stadia独占コンテンツが混沌 - AUTOMATON
          • 『FF15』はかつて“カナダのスタジオ”Eidos-Montréalでも開発されかけていた。しかし実現せず - AUTOMATON

            ホーム ニュース 『FF15』はかつて“カナダのスタジオ”Eidos-Montréalでも開発されかけていた。しかし実現せず ゲーム開発者Jonathan Jacques-Belletête氏は、かつてEidos-Montréalに在籍していた時代に『ファイナルファンタジーXV』(以下、FF15)を開発していたとコメントした。詳細は不明ながら、一時はカナダのスタジオが『FF15』を作ろうとしていた時期があったようだ。TrueAchievementsが報じている。 『FF15』の開発は紆余曲折を経たとされている。もともと『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』として開発されていた作品が、2013年に『FF15』へと改題。ディレクターの交代などを経て、2016年11月に発売された。開発期間中にはさまざまな試みがあったと予想されるが、なんとスクウェア・エニックスは同社傘下でカナダを拠点とす

              『FF15』はかつて“カナダのスタジオ”Eidos-Montréalでも開発されかけていた。しかし実現せず - AUTOMATON
            • オープンワールドARPG『Lost Soul Aside』PS4/PS5向けに正式発表。『FF15』の影響受けるスタイリッシュアクション - AUTOMATON

              ソニー・インタラクティブエンタテインメントは12月6日、Ultizero Gamesが手がけるアクションRPG『Lost Soul Aside』の最新トレイラーを公開した。SIEは先月11月、中国で開催したイベントにて本作の販売を担当することを発表。今回、PS4/PS5向け新作としてグローバルに正式発表したかたちだ。 『Lost Soul Aside』は、オープンワールドのファンタジー世界を舞台にするアクションRPGだ。本作の世界は、10年前に終結した戦争によって荒廃した状態にあり、さらに未知のモンスターが出現。そして主人公のKazerは、とあるモンスターと出会ったことで、謎のクリスタルを求めて共に冒険することになる。 本作は、もともと『FINAL FANTASY XV』から影響を受けて制作が開始されたことが公言されており、主人公Kazerのデザインやスタイリッシュなビジュアルからもそうし

                オープンワールドARPG『Lost Soul Aside』PS4/PS5向けに正式発表。『FF15』の影響受けるスタイリッシュアクション - AUTOMATON
              • FF15を今更プレイしてクリアした感想 - サボログ×てんログ

                いつも来ていただきありがとうございます。 サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。 今までオフラインナンバリングは全てプレイしてきたんですが、FF15だけは手をつけていませんでした。 理由は ・バグが多過ぎる(中には進行不能になるものも) ・ストーリーが酷評され過ぎている ・知人のゲーマー2人(いずれもFF7Rを数日でクリアするくらいのゲーマー)が2人揃って序盤で投げ出していた ・4人のホスト面の男がホモ臭くじゃれあいながら車で旅をする時点で地雷臭が凄い 要はクソゲーだと思ってたんですよね。 事前にレビューやバグ情報を見れば見る程にやる気が失せていってました。 ・とくにレビューでありがちな内容としては、オープンワールドだけどオープンワールドとしてもクソ ・後半は一本道 ・ストーリーがカス など 他にもあげればきりがないんですが、とにかくストーリーやオープンワールドのダ

                  FF15を今更プレイしてクリアした感想 - サボログ×てんログ
                • 元『FF15』ディレクター・田畑端氏が、ANAの仮想旅行事業総合プロデューサーに。自身の会社JP GAMESの新プロジェクト | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  2021年1月22日、ANA(全日本空輸)などで知られるANAホールディングスが、仮想空間を活用して旅行を楽しむ新事業に取り組んでいることが一部報道で明かされた。ゲームファンにとって注目すべきは、その事業に、スクウェア・エニックス在籍時に『ファイナルファンタジーXV』のディレクターなどを務めた田畑端氏(現JP GAMES代表取締役)が関わっているということ。 ファミ通.comでは、JP GAMESに取材を行い、田畑氏の関わりかたなどをうかがった。 今回、ANAホールディングスが挑むのは、CGで作り出された実在する都市を仮想空間上で旅をするバーチャルトラベル。新型コロナウイルス感染症の拡大で苦境が続く航空事業にとって、期待を寄せる事業になっている。 田畑氏率いるJP GAMESはこの仮想旅行のプロデュースを担当。詳細は今後発表される予定だという。そのほか、JP GAMESへの取材と回答は下記

                    元『FF15』ディレクター・田畑端氏が、ANAの仮想旅行事業総合プロデューサーに。自身の会社JP GAMESの新プロジェクト | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • ANAが「バーチャル旅行」の新会社を設立--FF15の田畑端氏が演出、音楽は葉加瀬太郎氏

                    ANAホールディングスは5月20日、新しい旅の体験価値の創造に向けてバーチャルトラベルプラットフォーム「SKY WHALE」を開発・運営するANA NEOを設立したと発表した。 設立日は2020年8月7日で、代表取締役CEOには冨田光欧氏が就く。また、SKY WHALEでの特別な旅体験を演出するクリエーターとして、総合プロデューサーに「ファイナルファンタジーXV」を手がけたJP GAMESのCEO兼ゲームクリエイターの田畑端氏。音楽企画監修として、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎氏がそれぞれ担当する。 SKY WHALEは、「時空を超える旅客機」をコンセプトとし、スマートフォンやタブレットなどの各種端末からアクセスできるバーチャルトラベルプラットフォームで、2022年のサービスローンチを予定する。具体的には「Skyパーク」「Skyモール」「Skyビレッジ」という3つのサービスで構成されるという

                      ANAが「バーチャル旅行」の新会社を設立--FF15の田畑端氏が演出、音楽は葉加瀬太郎氏
                    • マレーシア人が日本で『FF15』制作に携わりながら学んだ「多国籍チームで成果を出す秘訣」【連載】マッキャンミレニアルズ松坂俊のヘンなアジア図鑑(4)|FINDERS

                      EVENT | 2021/04/05 マレーシア人が日本で『FF15』制作に携わりながら学んだ「多国籍チームで成果を出す秘訣」【連載】マッキャンミレニアルズ松坂俊のヘンなアジア図鑑(4) ワン・ハズメーさん(写真左)と筆者(写真右) 今回はマレーシアの独立系ゲームスタジオ「Metronomik(メトロノミ... ワン・ハズメーさん(写真左)と筆者(写真右) 今回はマレーシアの独立系ゲームスタジオ「Metronomik(メトロノミック)」を立ち上げ、2020年に初作品である『NO STRAGHT ROADS(ノー・ストレート・ロード)』をリリースしたワン・ハズメーさんとの対談をお届け。 対談でも語られている通り、ハズさんは溢れる「ゲーム作り愛」を携え日本語学習もそこそこに単身来日、誰もが知る有名メーカーのスクウェア・エニックスに入社し、リード・ゲームデザイナーとして『ファイナルファンタジーX

                        マレーシア人が日本で『FF15』制作に携わりながら学んだ「多国籍チームで成果を出す秘訣」【連載】マッキャンミレニアルズ松坂俊のヘンなアジア図鑑(4)|FINDERS
                      • スクエニ新作アクションRPG『フォースポークン』2022年5月24日に発売決定。魔法を駆使して広大な異世界を旅する『FF15』チーム新作 - AUTOMATON

                        スクウェア・エニックスは12月10日、Luminous Productionsが開発するアクションRPG『FORSPOKEN(フォースポークン)』を、2022年5月24日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)およびPlayStation 5で、価格は通常版が9680円(税込)。ストーリーDLCなどを収録するDigital Deluxe Edition(1万4080円)や、アートブックやオリジナルTシャツなども同梱されるPS5向けLimited Edition(2万2000円・パッケージ)も発売される。 『FORSPOKEN』は、美しくも残酷な異世界アーシアを舞台とするアクションRPGだ。主人公は、フレイ・ホーランドという女性。彼女はニューヨークで暮らしていたが、 ある日謎の現象に巻き込まれアーシアへと迷い込

                          スクエニ新作アクションRPG『フォースポークン』2022年5月24日に発売決定。魔法を駆使して広大な異世界を旅する『FF15』チーム新作 - AUTOMATON
                        • 「FF15」プロデューサー率いるJP UNIVERSE、法人向けメタバース構築ツール「Own World」を提供開始

                          Home » 「FF15」プロデューサー率いるJP UNIVERSE、法人向けメタバース構築ツール「Own World」を提供開始 「FF15」プロデューサー率いるJP UNIVERSE、法人向けメタバース構築ツール「Own World」を提供開始 12月7日、JP UNIVERSE株式会社は、メタバース構築ツールキット「PEGASUS WORLD KIT」を用いた法人向けサービス「Own World」の正式提供を始めました。ゲームエンジン「Unreal Engine 5」をベースとした、十万人規模の同時接続に耐えるDXサービスの構築基盤を提供します。 (出所:JP UNIVERSE) SaaS/PaaSとして使えるメタバース構築サービス 「Own World」は、JP UNIVERSEグループ企業が開発した「PEGASUS WORLD KIT」の機能を、カスタマイズして利用できる法人向け

                            「FF15」プロデューサー率いるJP UNIVERSE、法人向けメタバース構築ツール「Own World」を提供開始
                          • スクエニ、現代の女性が異世界へと迷い込む魔法アクションRPG『フォースポークン』をPS5とPCで2022に発売へ。『FF15』開発陣が集ったLuminous Productionsによる作品

                            スクウェア・エニックスはアクションRPG『FORSPOKEN』を2022年に発売すると発表し、公式Twitterアカウントを開設した。プラットフォームはPlayStation 5、PC。価格は未定。 昨年、『Project Athia』として発表されていた作品が正式タイトル『FORSPOKEN』(フォースポークン)として発表された形となる。YouTubeで公開されている最新トレイラーは日本語字幕での視聴が可能だ。 本作の舞台は幻想的かつ脅威に満ちた地「アーシア」だ。主人公は現代の若い女性「フレイ・ホーランド」で、魔法を駆使して異世界に冒険を挑む。公開されたトレーラーでは、巨大なドラゴンにフレイが怯える様子や大地を高速に移動している様子、植物のツルなようなものを魔法で地面から繰り出すアクションが披露されている。 この高速移動は本作の売りのようで、トレーラーを細かく見てみると、主人公が移動中に

                              スクエニ、現代の女性が異世界へと迷い込む魔法アクションRPG『フォースポークン』をPS5とPCで2022に発売へ。『FF15』開発陣が集ったLuminous Productionsによる作品
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