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FLARtoolkitの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • ?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+clockmaker+%28ClockMaker+Blog%29

    アップルの新デバイス iPad が Flash に対応していないことや、アップルの CEO スティーブ・ジョブズ氏の苦言により、HTML5 は Flash に取って代わるのかという論議が現実味を帯びて論じられるようになりました。 「なぜAppleはiPadにFlashを載せるべきではない」のか AdobeのCTO、Kevin LynchがFlashを擁護―「HTML5はウェブビデオを暗黒時代に投げ戻す」 そこで、HTML 5 と Flash は何が違うのか両者の違いを図にまとめてみました。 (上の画像はクリックで拡大できます) 左側が HTML5 にしかない機能、右側が Flash にしかない機能で、中央の重なっているところが両方が利用できる機能です。グラフィック関係では、HTML5 では描画やビデオ関係はサポートするものの、テキスト周りや高度なグラフィック処理、デバイス機能ではまだ Fl

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    • 60個のソースが無料でダウンロードできるFlash 3Dの学習サンプル集 | ClockMaker Blog

      当ブログではFlashの3Dに関する記事を数多く書いていますが、この度それらの記事をこの1ページにまとめてみました。系統別にまとめたので、目的とする解説やサンプルが探しやすくなったのではないかと思います。それぞれの記事でソースファイルをダウンロードできますので、学習の理解にお役立てください。 Flashの3Dエンジンで最もメジャーな「Papervision3D」を中心にブログ記事を書いています。 Papervision3D – チュートリアル クリックで再生できます フレームア クションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 フ レームアクションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 (補足) フ レームアクションで覚える PV3D Vol.02 : Primitiveを理解する フ レームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する フ

        60個のソースが無料でダウンロードできるFlash 3Dの学習サンプル集 | ClockMaker Blog
      • これなら分かるAR(拡張現実)

        iPhoneアプリのセカイカメラやアニメの電脳コイルなど、なにかと話題のAR。既存のWebサービス・概念・製品とマッシュアップすることによって、ARはさらにユニークな方向に可能性が広がります iPhoneアプリのセカイカメラで話題 セカイカメラや電脳コイルや、なにかと話題のAR(Augmented Reality:拡張現実)ですが、既存のWebサービス・概念・製品とマッシュアップすることによって、ARはさらにユニークな方向に可能性を広げることができます。 この連載では、連続デブ(開発)小説と題して開発を続けているAR三兄弟のマッシュアップ事例を1つ1つ紹介しながら、ARの新しい可能性について皆さんと探ってゆきたいと考えています。 ところで、ARって何? AR三兄弟と名乗っている以上、この質問には全力で答えられなくてはいけませんね。ARとはAugmented Realityの略で、日本語では

          これなら分かるAR(拡張現実)
        • [Saq.] ARToolKit を Flash に移植したよ。

          こんちわ。さくーしゃです。 えーと、巷では Flash Player 10 beta で騒がしい感じになってきておりますが、そんな中、わたくしは ARToolKit を Flash (AS3) に移植してました。FLARToolKit と命名しておきましょう。まー、移植つっても本家からじゃなくって A虎@nyatla.jp 氏が Java に移植した NyARToolkit を AS3 で書き直したものなんだけど。言語仕様が近いだけあって C 版よりもはるかに移植しやすかったですな。 やっぱでもねー、速度的にはかなり厳しいもんがあるな。ラベリングの部分は Bitmap 師匠のコードをベースにほとんど書き直したんだけど、それでも複数マーカーの認識とかってのはかなり無理がありそう。 3D 表示部分も現状の Flash だとソフトウェアレンダリング(デモでは Papervision3D 使ってる

            [Saq.] ARToolKit を Flash に移植したよ。
          • FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方 記事一覧 | gihyo.jp

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              FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方 記事一覧 | gihyo.jp
            • 簡単! FLARToolKitをはじめよう! | デベロッパーセンター

              FLARToolKitって? FLARToolKitというのは、最近流行のAR(拡張現実)ってのをFlashで簡単に作ることができるライブラリです。実際、ARを取り入れたプロモーションサイトを見かけるようになりました。たとえば、「GE | Plug Into the Smart Grid」や「Living Sasquatch」というサイトを見たことないですか? North KingdomとGoodby Silverstein & Partnersが手掛けた「GE | Plug Into the Smart Grid」をきっかけに、Web業界でもARに注目が集まり始めました こういったサイトでは、カメラ映像内にリアルタイムで電子情報を付加することができるコンテンツが用意されています。そこに使われているのがFLARToolKitなんです。 FLARToolKitがやってくれるのは、「マーカー」

              • ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの

                まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日本で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 本来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ

                  ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの
                • saqoosha/FLARToolKit - Spark project

                  (English page) FLARToolKit とは ARToolKit の AS3 版です。 A虎@氏が Java に移植した NyARToolkit をさらに AS3 に移植。 FLARToolKit は入力画像からマーカーを認識して、3 次元空間でのカメラ位置を計算するとこまでをやってくれます。 3D グラフィックスとの合成などは各自で実装する必要あり。 ただし簡単に合成できるようにヘルパー的なものはついてます。(Papervision3D, Away3D, Alternativa3D 用のクラスが用意されています。) ちなみにサンプルで使用してるのは Papervision3D。 ライセンス FLARToolKit を使用する場合は、以下の 2 つのライセンスのどちらかを選択してください。 GPL GPL を選択された場合、商用・非商用を問わず無料で使用可能です。 ただしソフ

                  • Adobe - デベロッパーセンター : ActionScriptのノウハウをみんなで共有しよう@Spark project

                    Spark projectを始めることになった経緯 C、C++、Java、.NETなど、他のプログラム言語では日夜多くのクラスライブラリが開発され、プログラマーの間でさまざまなノウハウが共有されています。しかし、ActionScriptに目を向けてみると、その数は圧倒的に少なく、散在しています。特に、国内ではその傾向が顕著です。「ActionScriptは手軽なスクリプト言語だから」…そんな理由もあるのでしょう。とはいえ、ある程度開発を行っていると、同じようなスクリプトを何度もたくさん書いている自分に気付くはずです。「同じようなスクリプト」は、他の誰かが同じように書いているかもしれません。みんなのスクリプトをまとめて共有できるようになれば、同じではない部分、つまりオリジナルな部分にもっと時間を割くことができるでしょう。でも、ActionScriptには、そんな風にスクリプトを共有できる場

                    • A Successful Failure

                      突然の告知となりますが、この度拙blog"A Successful Failure"は、はてなダイアリーからライブドアブログに移転することとなりました。新URLは次のとおりとなります。ブックマークやRSSリーダの設定の修正の方、よろしくお願い致します。 http://blog.livedoor.jp/lunarmodule7/ 早速第一弾エントリとして次を掲載している。是非ご確認いただきたい。 エンジニアが最初に発音に気をつけるべき、カタカナ英単語一覧 - A Successful Failure 移転の理由としては、ライブドアが主催するブロガー支援制度である「第一期 ブログ奨学金」の受給対象に選定されたからである(プレスリリース)。応募総数1,721の中から、 特待生(300万円)1名、第2種(60万円)5名、第3種(30万円)20名が選抜され、それぞれのブログには月々、返還不要の奨学金

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                      • Saqoosha :: FLARToolKit スタートガイド

                        必要なもの ・Adobe Flash CS3 以降 ・FLARToolKit ・Papervision3D (rev.814 以降) ・Web カメラ ・印刷したマーカー & マーカーデータ ダウンロード めんどいので一式をまとめたものを置いときました。はい。 http://saqoosha.net/lab/FLARToolKit/FLARToolKit-starter-kit.zip 追記(2009/2/8 1:50):ぎゃー、マーカーの PDF 入れ忘れてた。いれといた & マーカーだけアップしたのでこれをお使いくだせい。 イントロダクション Papervision3D が使える人なら非常に簡単。サンプルのメイン部分はほぼ Papervinios3D の設定だけ。使えない人もこのサンプルはめっちゃシンプルなので難しくない。大丈夫。 ただ、1 点だけ注意。座標系が Papervision

                          Saqoosha :: FLARToolKit スタートガイド
                        • 第1回 FLARToolKitことはじめ | gihyo.jp

                          ARとは? 最近よく目にするARとはAugmented Realityの略で、日本語にすると「拡張現実」と言います。昔はやったVR(Virtual Reality)とよく間違われるのですが、こちらは「仮想現実⁠」⁠。ARとは違います。 Wikipediaによると、ARは次のように定義されています。 拡張現実とは現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを示す。 難解な文章でよくわからないですよね。具体的なモノでいうと、アレです、ドラゴンボールに出てくる「スカウター」です。スカウターを通して見ると現実環境に相手の戦闘能力が付加提示されて見える、と。実写に完全にシンクロさせてリアルタイムにCGなどを合成するという技術なのです。 FLARToolKitとは? さて、本稿で解説するFLARToolKit(えふえるえーあーるつーるきっと)とは、このA

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                          • Saqoosha :: 英語でブログを書く

                            ここんところ Flash 界では英語が流行っているようで。FITC の影響かしらね。ぼくは FLARToolKit がヒットしてから海外からの問い合わせが急激に増えたのでちょこちょこ英語で書いたりしてたわけですけれども。まあそんなこんなで、日本人 Flasher が海外に向けて英語でアピールするブログっていうのができた。 JActionScripters.com Twitter で追っかけてた人はだいたい知ってると思うけど、fladdict がいいだしっぺ。日本人も世界で戦える実力あるよってのをアピールする場。まあもちろん英語じゃないと世界には伝えられないので英語で書くのは必須。いまんとこ 20 人ぐらい? ネットで目立ってる人はだいたい参加してるんじゃないかな。しかも英語添削してくれる人までいる。心強い。 つーわけで、いままで以上に英語を書くシチュエーションができたわけですが、ここで僕が

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                            • 次世代WEBサービスは「AR」拡張現実が来る!?

                              現実世界とバーチャル世界の融合をさせてしまう夢のような技術を紹介。 AR(Augmented Reality):拡張現実とは、 バーチャルリアリティと対を成す概念。強化現実とも呼ばれ、現実の環境(の一部)に付加情報としてバーチャルな物体を電子情報として合成提示することを特徴とする。 [wikiより抜粋] 最近話題のAndroid携帯用のブラウザの一つにこんなものがあります。 自分の使っている携帯のカメラレンズを通してバーチャルの地図+αを見ることができる。 (下のムービーで紹介されているものは、google ストリートビューなのかなー??) ・Android携帯 アプリ作成のための基礎知識はこちら ■layar http://layar.eu/ こんなことができれば、ランチに行ったお店がおいしかったら、 このお店、お気に入りに入れておこうとか、観光スポットで この銅像はこういうも

                              • AR(拡張現実)の体験・展示も 著名クリエイターが集結したdotFes 2009 KYOTO - はてなニュース

                                10月18日(日)、京都精華大学にて「dotFes 2009 KYOTO」が開催されました。「dotFes」とは、2008年に東京でスタートした「Webを中心とした『ものづくり』の考え方、楽しさを実感できるカンファレンス・イベント」。今回は、時代を牽引するクリエイターが集結したこのイベントのレポートをお送りします。 dotFes 2009 KYOTO | creative conference in campus 「FLARToolKit」を作ったさくーしゃさんがARの面白さを紹介! イベントの中でも特に注目だったのが「AR(拡張現実)」を使った作品です。AR(拡張現実)とは、現実環境の中にコンピュータでしか読み取れない付加情報を与えるというもので、あの「セカイカメラ」などでも大きな注目を集めています。 イベントには、このARをflashで実現するためのフレームワーク、「FLARToolK

                                  AR(拡張現実)の体験・展示も 著名クリエイターが集結したdotFes 2009 KYOTO - はてなニュース
                                • GPLメモ - こせきの技術日記

                                  配布とソースコード GPLの派生物を渡した相手が希望するなら、ソースコードを渡さなければならない。 不特定多数にソースを公開する義務はない。 AさんがBさんにGPLのソースから作ったバイナリを渡すとき、Bさんに要求されたらソースも渡さなければならない。 BさんがAさんから受け取ったバイナリを100人に売ったとき、その100人に要求されたらソースも渡さなければならない。 顧客の100人がバイナリを購入せず、BさんやAさんにソースを要求しても渡す必要はない。 オープンソースで行こう!: 第2回 オープンソースライセンス事情を俯瞰する 「特にGPLのソフトウェアをビジネス用途などで第三者に販売・提供する場合、その第三者からソースコードの開示要求があればそれに応じなければなりません」 ソースを渡した相手に、再配布を許可しなければならない。 渡された相手が「再配布しなければならない」わけではない。

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                                  • 2020年末でサポート終了するFlash Playerを支えた、Flashテクノロジーの全盛期と衰退を振り返ってみた

                                    2020年末でサポート終了するFlash Playerを支えた、Flashテクノロジーの全盛期と衰退を振り返ってみた 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) こんにちは、HTML5 Experts.jp編集部の馬場美由紀です。【懐テク】トークライブ第二弾、今回のテーマは、Adobeが2020年にサポートを終了すると発表した「Flash」です。 Flashに造詣の深い池田泰延さん、沖良矢さん、轟啓介さんをゲストにお迎えし、Flashという技術の歴史、またFlashの役割を受け継ぐ新たな技術とは何なのか、とことん語り合っていただきました。 ※「懐かしさ」には個人差があるので、「Flashはまだ懐かしむ段階じゃない」というツッコミもあるかもしれません。そこはどうかご笑覧ください! 今回のゲスト紹介 白石:今回ファシリテーターを務める、HTML5 Experts.jp編集長の白石俊

                                      2020年末でサポート終了するFlash Playerを支えた、Flashテクノロジーの全盛期と衰退を振り返ってみた
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