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  • UAとGA4の【ユーザー数】カウント方法をめっちゃ丁寧に解説します - ブログ - 株式会社JADE

    こんにちは!JADEの郡山です。 2023年7月から従来のバージョンのGoogleアナリティクス「ユニバーサルアナリティクス」が順次計測を停止していき、いよいよGA4へ完全移行する段階が訪れました。 同じ「Googleアナリティクス」というアクセス解析ツールではありますが、UAとGA4は計測する仕組み(仕様)がまったくの別物となっています。 ゼロからGA4を学び、向き合い、活用することが求められるわけですが、 一方で「UAではこういう仕組みでデータを集計していた」という知識をお持ちの方ほどUAとGA4の仕様の違いに頭を悩まされることも多いのではないでしょうか。 今回はGA4の基本的なデータである「ユーザー」指標について、 UAとGA4でどのような仕様の違いがあるのかを解説してみます。 管理画面に表示されているデータは、一体どんな仕組みで集計されたものなのか。 その仕組を、(基本的な部分だけ

      UAとGA4の【ユーザー数】カウント方法をめっちゃ丁寧に解説します - ブログ - 株式会社JADE
    • GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋

      Google Search Console(以降、Search Console:サーチコンソール)は便利なツールではあるものの、なかなかそのデータを活用しきれていない、活用したいがデータの加工などがやりにくいという悩みをよく聞く。SEOの分析、モニタリングツールの「Amethyst(アメジスト)」を提供するJADEの郡山 亮氏が「Web担当者Forum ミーティング 2023 秋」に登壇。 無料ツール「Looker Studio(ルッカースタジオ)」を使ってSearch Consoleのデータを徹底活用し、現場で使われる、定点モニタリングしやすいダッシュボードをつくる方法を紹介した。 Search Consoleの扱いづらさをカバーするLooker StudioSearch Consoleはさまざまなことができるツールだが、今回は検索パフォーマンスの検索結果レポートに絞って紹介した。Sea

        GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋
      • Google Analytics 4移行対策、Publickeyの場合。Simple AnalyticsとRanklet4を導入し、GA4も使うことに

        Google Analytics 4移行対策、Publickeyの場合。Simple AnalyticsとRanklet4を導入し、GA4も使うことに Google AnalyticsはPublickeyのようなブログに限らず、個人や組織の公式サイトやECサイト、そしてWebアプリケーションなど、さまざまなWebサイトで使われているアクセス分析ツールのデファクトスタンダードといえます。 そのGoogle Analyticsが今月(2023年7月)から、大幅に機能変更が行われた新バージョン「Google Analytics 4」(以下、GA4)に移行し、これまでのGoogle Analytics(通称UA:Universal Analytics)は廃止されました。 UAも、新しくなったGA4も、無料で利用できる大変ありがたいツールであり、こうした有用なツールを無料提供しているGoogleには

          Google Analytics 4移行対策、Publickeyの場合。Simple AnalyticsとRanklet4を導入し、GA4も使うことに
        • オウンドメディア運営時に設定しておくと便利なGA4 探索レポート3選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

          株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 前回の記事ではオウンドメディアサイトの評価に役立つカスタムレポートを紹介いたしました。 business.hatenastaff.com カスタムレポートは記事単位の評価などを把握する上で便利な機能で、記事の採点に向いています。しかし、記事の採点をするだけでは、改善案に繋がるとは限らず「点数」の差もよくわかりません。よりユーザーを集め、読んでもらい、成果に繋げるコンテンツを増やしていくためには「分析」を行うことが大切です。 そこで役立つのがGoogle Analytics 4 の探索機能です。 探索機能を利用すると、様々な形式のレポートを作ることができます。ユーザー単位の行動を見たり、継続訪問をチェックするということも可能です。 今回はオウンドメディアを訪れるユーザーの理解を更に一段高めるために作成するべき探索レ

            オウンドメディア運営時に設定しておくと便利なGA4 探索レポート3選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
          • オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 前編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

            株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 今回は、全2回で Google アナリティクス4(以下「GA4」) × BigQuery に関して紹介をしていきます。 第1回は、BigQueryについての基本的なご説明と、GA4連携におけるメリットなどについてご紹介していきます。 GA4 × BigQuery を活用することで、オウンドメディアの分析や効果の可視化に大きく役立つと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。 BigQueryとは? 注目される3つの理由とBigQueryの料金体系 GA4と連携するメリット・デメリット 主なメリット GA4のデータを集計前の状態で恒久的に保存することができる GA4の画面だけでは出しにくい(出せないあるいは出すのに手間がかかる)データを簡単に出せる GA4のデータを他のサービスと連携することが可能になる 上記に伴い

              オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 前編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
            • ついに移行したGA4、初心者がつまずきやすい設定を徹底解説!【前編・チェックすべき9つのポイント】 | GA4最前線コラム

                ついに移行したGA4、初心者がつまずきやすい設定を徹底解説!【前編・チェックすべき9つのポイント】 | GA4最前線コラム
              • 【コラム】GA4標準レポート、探索レポート、Looker Studioの使い分け - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション

                【コラム】GA4標準レポート、探索レポート、Looker Studioの使い分け 株式会社JADE 郡山 亮 発信元:メールマガジン2023年9月27日号より こんにちは! 株式会社JADEでコンサルタントとして活動している郡山と申します。 普段はお客様がGA4を活用するための様々なコンサルティング、サポートをしています。 また、自社で開催しているウェビナーや、Search Central Live TokyoなどでGA4を活用するためのナレッジを発信しています。 TwitterやGoogle アナリティクス コミュニティでも個人的に活動していますので、どこかでご縁があればよろしくお願いいたします。 今回は「用途や目的に応じて、GA4のデータを、どのようなレポート・機能で集計すると使いやすいのか」というお話をさせていただきます。 GA4でデータを集計する機能や手法は様々あります。 どのよう

                  【コラム】GA4標準レポート、探索レポート、Looker Studioの使い分け - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション
                • UAとGA4って何が違うの? | gihyo.jp

                  この中で「ユーザーエンゲージメント」という言葉だけちょっと聞き慣れないかなと思います。これが、次に取り上げるGA4の2つ目の特徴です。 ②「エンゲージメント」という考え方が加わった 「user_engagement」のイベントは、GA4で新しく加わった指標です。1秒以上ページが表示された際にカウントされます。 「エンゲージメント」とは、Googleでは「サイトやアプリに対するユーザーの操作」と定義されています。Webサイトにアクセスをしたあとでユーザーが操作を行うと「そのサイト(ページ)に関心を持ってなんらかの行動をしている」とみなし、「⁠エンゲージメント」として記録されるのです。このイベントが発生してから、そのページを離脱するまでの時間が「エンゲージメント時間」として記録されます。「⁠ページに滞在した時間」とほぼ同義です。 2つの特徴を実際の画面で比較してみる UAの表を見てみる 直帰率

                    UAとGA4って何が違うの? | gihyo.jp
                  • GA4 と Microsoft Clarity で定量と定性分析の間で旅をする - ブログ - 株式会社JADE

                    こんにちはあるいはこんばんは。村山(X id:muraweb_net)です。 ユニバーサル アナリティクス が2023年7月に終了し、少しずつデータが停止されるプロパティが増え、いまや GA4 で主に分析される方も増えたかと思います。 ユニバーサル アナリティクス の次世代版としてリリースされた GA4 も分析において得意な面と不得意な面が存在します。 分析で得意な面を活用しつつ、不得意な面を他ツールでカバーして分析する方法を紹介します。 GA4 が得意な定量分析 全量データを扱うアナリティクスツール 全量データと個票データ 定量分析と GA4 定量分析と定性分析 GA4 による定性分析の限界 定性分析は Microsoft Clarity で行うという選択肢 Microsoft Clarityで可能なモニタリング GA4 と Microsoft Clarity を連携することで得られるも

                      GA4 と Microsoft Clarity で定量と定性分析の間で旅をする - ブログ - 株式会社JADE
                    • [GTM] GA4によるSPA計測の罠と対策 | アユダンテ株式会社

                      SPAでのGA4計測はやや複雑で「カスタムディメンションの値がおかしくなる」「二重ページビュー計測の発生」「GTMは完璧に設定したのに計測できない」など幾つもの罠が潜んでいます。本記事ではこれらの問題が発生する理由と対策方法を解説します。 対策のみ知りたい方はSPAの罠を回避するための仮想ページビュー計測設定の章を直接ご覧ください。 ——————————————————————————————————- UPDATE (2024.03.26): Googleタグに対応したより新しいSPA計測方法についての記事を投稿しました。本記事と併せてお楽しみください。 [GTM] Googleタグ版GA4のSPA向けタグ設定 | アユダンテ株式会社 ——————————————————————————————————- SPAとは GA4の自動SPA計測はカスタムディメンションの値を更新しない GA4

                        [GTM] GA4によるSPA計測の罠と対策 | アユダンテ株式会社
                      • BigQueryが使えないユーザーむけGA4探索レポート活用例 - ブログ - 株式会社JADE

                        こんにちはあるいはこんばんは。村山(twitter id:muraweb_net)です。2023年6月末に ユニバーサルアナリティクス が終了し、2023年7月から本格的に GA4 を利用することになりました。慣れないUIに戸惑っている方が多いかもしれません。今回は、 GA4 で利用できるようになったレポート機能である「探索」について紹介します。 モニタリング分析とアドホック分析 モニタリング分析 アドホック分析 GA4 の「レポート」と「探索」 GA4 の「レポート」でのモニタリング分析 GA4 の「探索」でのモニタリング分析とアドホック分析 GA4 の「探索」レポート活用例 自由形式 自由形式でレポートUI内でデータ分析するケース 折れ線グラフ ドーナツグラフ 地図 テーブル 自由形式にてデータエクスポートした後にBIツールで分析するケース GA4 からデータをエクスポートし外部BIツ

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                        • GA4、SNS、広告など複数データを可視化しよう! 無料ツール「Looker Studio」でレポート業務を効率化 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 春

                            GA4、SNS、広告など複数データを可視化しよう! 無料ツール「Looker Studio」でレポート業務を効率化 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 春
                          • オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 後編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

                            株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 今回は、全2回で Google アナリティクス4(以下「GA4」) × BigQuery に関して紹介をしていきます。 後編となる第2回は、BigQueryとGA4の連携方法や、GA4のデータをより活用するための方法についてご紹介していきます。GA4 × BigQuery を活用することで、オウンドメディアの分析や効果の可視化に大きく役立つと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。 なお、BigQuery内でGA4データがどのように保存されているかなど、データ構造に関しては本記事で詳しく触れませんのでご理解いただければ幸いです。 BigQueryとGA4の連携方法 BigQueryのセットアップ Google Cloudのアカウントを作成 BigQueryのプロジェクトを作成する GA4からBigQueryにデ

                              オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 後編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
                            • いきなりデータ分析でいいの? GA4のデータ活用を最適化するための基本 | Web担当者Forum

                              GA4への移行も完了し、本格的にデータ活用を進めているが、うまくいかないといった人も多いだろう。そういった人を対象に、「分析の前に、大切な話をしよう~Googleアナリティクス4を使ったデータ活用法~」と題したセミナーが2024年5月22日、東京・新宿で開催された。 本セミナーは、データ活用を支援するアユダンテ株式会社が主催。同社のGMPコンサルティング事業部 COO 山浦直宏氏、チーフソリューションコンサルタント藤田佳浩氏、シニアソリューションコンサルタント中村晃氏の3人で進められた。 データ活用=データ分析ではないWebサイトを構築するとたいてい無料のGA4が入っていて、GA4で取得したデータをいきなり分析していこうとする人がいるが、分析の前にもっと大事なことがあるという。 GA4のデータを見て、いきなり分析をし始める人がいるが、本当にそれでいいのだろうか(山浦氏) データ活用というと

                                いきなりデータ分析でいいの? GA4のデータ活用を最適化するための基本 | Web担当者Forum
                              • GA4でお問い合わせフォームがどこまで入力されているかを分析する方法 | Pivot-Form(ピボットフォーム)

                                GA4でお問い合わせフォームがどこまで入力されているかを分析する方法 【寄稿】連 久実子さん ブログ:https://shuhu-marketing.com/ X:https://twitter.com/shuhu_marketing/ 広告代理店を経て、メーカーEC運用部門にてサイト構築運用・カスタマーオペレーション・ロジスティクスと広く経験した後、ブランディング及び販促戦略企画に携わり、現在は、フリーランスのWebアナリストをしています。「レンさん」と呼ばれるのを密かに気にしています(連と書いてムラジと読みます)。 こんにちは、Webアナリストをしている連久実子です。 はじめに伝えておきます・・・この方法だいぶ面倒くさいです。フォームがどこまで入力されているかをざっくり把握したいだけであれば、Microsoft Clarityを使った方がめちゃくちゃ楽です。 じゃあ何故今回ご紹介する分

                                  GA4でお問い合わせフォームがどこまで入力されているかを分析する方法 | Pivot-Form(ピボットフォーム)
                                • GA4でSNS経由の訪問者数を知りたいのですが、どうすればいいですか? | SNS運用の質問教室

                                    GA4でSNS経由の訪問者数を知りたいのですが、どうすればいいですか? | SNS運用の質問教室
                                  • 商品やサービスのデータを効率的に分析! 「Looker Studioでキレイにカテゴリ分析する方法」を分かりやすく解説 | GA4最前線コラム

                                      商品やサービスのデータを効率的に分析! 「Looker Studioでキレイにカテゴリ分析する方法」を分かりやすく解説 | GA4最前線コラム
                                    • [GTM] 新しいGA4のタグ設定の仕方 | アユダンテ株式会社

                                      2023年9月上旬より、GTM内のGA4設定用のタグ「Googleアナリティクス: GA4 設定」が「Googleタグ」に自動更新されました。 本記事では新しいGoogleタグを使ったGA4のタグ設定方法について解説します。 複雑化した印象がありますがGA4の設定をする上では大まかな仕様は以前と変わらず、より簡易な設定が作れるようになっています。 Googleタグ設定画面のまとめ GA4イベントタグ設定画面のまとめ お知らせ: Google タグとタグ マネージャー – タグ マネージャー ヘルプ 大まかには上図のようになりました。それではそれぞれについて詳しく解説していきます。 GA4設定タグ→Googleタグでの変更点 新しくなったGoogleタグの解説 Googleタグの各設定項目についての解説 タグID 設定 共有イベントの設定 複数のイベントで共通で使うパラメータは「イベントの設

                                        [GTM] 新しいGA4のタグ設定の仕方 | アユダンテ株式会社
                                      • GA4の代表的な分析アプローチ3種 解析のプロ“小川卓氏”が伝授 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2023 Summer

                                          GA4の代表的な分析アプローチ3種 解析のプロ“小川卓氏”が伝授 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2023 Summer
                                        • コピペで使えるLooker Studioの計算フィールド【GA4 時間軸】 - ブログ - 株式会社JADE

                                          こんにちは!JADEでGA4の活用支援やアクセス解析の領域を担当している郡山です。 スプラトゥーンはスシが好きです。Xマッチの低レート帯をうろちょろしています。 本日は普段からよく利用している「Looker Studio」の便利な機能についてご紹介したいと思います。 私は広告やGA4、Search Console、スプレッドシートなどのデータを利用したダッシュボードを作成するためのツールとしてLooker Studioを利用することが多いです。 デフォルトの機能でも扱いやすいダッシュボードを作成することはできますが、「計算フィールド」を利用することでLooker Studioはより一層便利になるのです。 というわけで、 初級者の方向けのLooker Studioの基本的な仕組みの解説 「日付」など時間軸に関する計算フィールドのご紹介 このようなお話をさせて頂きます。 今回ご紹介するものは特

                                            コピペで使えるLooker Studioの計算フィールド【GA4 時間軸】 - ブログ - 株式会社JADE
                                          • Google「UA」停止から数か月、GA4を活用していない企業が3割以上。なかにはアナリティクス利用を止めてしまった企業も【オーリーズ調べ】 | Web担当者Forum

                                              Google「UA」停止から数か月、GA4を活用していない企業が3割以上。なかにはアナリティクス利用を止めてしまった企業も【オーリーズ調べ】 | Web担当者Forum
                                            • 【GA4】オーディエンスの機能をマスターしよう! | アユダンテ株式会社

                                              皆さんは、Googleアナリティクス4(以下GA4)のオーディエンス機能を使ったことがありますか? この機能は非常にパワフルですが、使い方が難しく、またセグメント機能の理解も必要なため、使ってみるのに躊躇している方もいらっしゃるかもしれません。 この記事では、GA4のオーディエンス機能について徹底的に解説します。 皆さんが一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。 オーディエンスとは何か?オーディエンスが利用できるところは?オーディエンスの制限事項オーディエンスの種類オーディエンスの作成方法オーディエンス作成ツールの設定内容についてオーディエンストリガーについてオーディエンスの活用例おわりに オーディエンスとは何か? GA4のオーディエンスとは、サイトやアプリにアクセスしたユーザーのうち、「特定の行動をした、もしくは特定の属性を持つユーザーのグループ」を指します。 特定の行動とは、「商品ページ

                                                【GA4】オーディエンスの機能をマスターしよう! | アユダンテ株式会社
                                              • 【ブログ運営】3年経過!GoogleアナリティクスGA4への移行作業を、慌ててやってみたよ! - こもれびライフ

                                                当ブログを開設して、3年が経過しました! 3年。 3年です! 開設当時はコロナ禍真っ只中。 上の子が小学校に上がったときです。 その上の子は、現在小学4年生。 わたしはナチュラルに、 ブログはじめて4年も経ったのか〜 なんて思ってしまいました。 だからはてなブログから、 このメールが届いたとき、、、 え?3年? 4年じゃなかったんです。 もうね、最近自分の勘違いや物忘れや思い込みが激しくて! 自分に絶望することが増えてきました。 最近、本当にやばい!認知症予備軍。 いや、昔からだけど? まあ、そんなこんなで、 当ブログは4年目に突入しました。 こんなに続くなんて! と、本当は書きたかったんですが、 最近、更新頻度が減っているので、 「続いてる」って胸張っていえる状況じゃありません。 それはまあ、 横に置いておき本題! GoogleアナリティクスGA4に移行しましたよ(たぶん) Google

                                                  【ブログ運営】3年経過!GoogleアナリティクスGA4への移行作業を、慌ててやってみたよ! - こもれびライフ
                                                • BigQuery ExportしたGA4のデータに対するクエリをGUI操作で簡単に生成できる「GA4 SQL」を試してみた | DevelopersIO

                                                  BigQuery ExportしたGA4のデータに対するクエリをGUI操作で簡単に生成できる「GA4 SQL」を試してみた さがらです。 BigQuery ExportしたGA4のデータに対するクエリをGUI操作で簡単に生成できる「GA4 SQL」を試してみたので、本記事でその内容をまとめてみます。 GA4 SQLとは GA4 SQLは、BigQuery ExportしたGA4のデータに対するクエリをGUI操作で簡単に生成できる無料のサービスです。 Metrics、Dimension、日付範囲、クエリ対象のBigQuery上のテーブルの名前を選択すると、ツールはBigQueryから関連データを取得するためのSQLクエリを自動的に生成します。 実際に使いたい場合には、下記のリンク先からすぐに使用することが出来ます! 参考 なぜこのツールを私が知ったのかと言うと、@ryuka01さんのツイート

                                                    BigQuery ExportしたGA4のデータに対するクエリをGUI操作で簡単に生成できる「GA4 SQL」を試してみた | DevelopersIO
                                                  • エンゲージメント率やコンバージョンでコンテンツを評価! GA4「探索レポート」5選を解説 | GA4最前線コラム

                                                      エンゲージメント率やコンバージョンでコンテンツを評価! GA4「探索レポート」5選を解説 | GA4最前線コラム
                                                    • 小川卓さんのGA4連載 第14回 LP分析で必須の「探索」レポートの作り方 | パソコン工房 NEXMAG

                                                      Webアナリストの小川卓さんが執筆する、Google Analytics 4(以下GA4)連載の第14回。今回から複数回にわたり、GA4を活用してWebサイトの課題を発見するためのレポート作成方法や、出てきたデータをどのように解釈すればよいかについて解説していきます。最初に取り上げるのは「ランディングページ(LP)」についてです。 ※Google Analytics 4は、随時、機能追加やレポート画面のレイアウト変更などが行われます。本内容は2023年7月末時点に基づきます。 ランディングページ(LP)とは? ランディングページ(以下LP)とは、アクセス解析用語では「(ユーザーが)Webサイトに訪れた時、最初に見たページ」を指します。つまり、Webサイトにおけるすべてのページがランディングページ(LP)となりえるわけです。 LPはWebサイトの第一印象を決めますし、ユーザーが求めているもの

                                                        小川卓さんのGA4連載 第14回 LP分析で必須の「探索」レポートの作り方 | パソコン工房 NEXMAG
                                                      • GAS初心者がGA4の数値をSlack通知してみた

                                                        GMOアドマーケティングのデザイナー、R.Mです。 コーポレートサイト配下のコンテンツについて、GA4の数値をSlack通知する仕組みをGASで作成してみました。 実現したいこと 週報的な形で、PV TOP3のコンテンツ記事をSlack通知して、サイト訪問ユーザーが今関心を持っているコンテンツをお知らせする 毎週自動的にポストすることで、能動的にGA管理画面に見に行かなくても傾向を知ることができるようにする 結果を見て深掘りしたい(どこからの流入が多いのか?検索キーワードは何か?等)ときにすぐに確認できるようにする 実装したい仕様 集計期間 前週(昨日〜7日前まで) 通知する項目 PVの多いコンテンツトップ3のタイトル・表示回数(PV数) コンテンツ閲覧ユーザーの回遊率(ユーザーあたりのビュー) Looker Studio であらかじめ設定・作成したレポートURL 通知タイミング 毎週月曜

                                                          GAS初心者がGA4の数値をSlack通知してみた
                                                        • 【GA4】探索を使って特定ページのPVの増減を月ごとに集計する方法

                                                          特定ページのPV(ページビュー)を月ごとに集計して、増減を把握できれば、そのページで使っているキーワードで記事を追加したり、リライトしたりできます。 GA4では「レポート」>「エンゲージメント」>「ページとスクリーン」で全体PVを確認できますが、特定ページに絞り込むのが難しくなっています。 そこで、この記事ではGA4(Googleアナリティクス4)の「探索」を使って、特定ページのPVの増減を月ごとに集計する方法を解説します。 探索を使って集計する時のデメリット 先に、これから紹介する集計のデメリットを紹介しておきます。 「探索」では、1レポートに設定できる「セグメント」に上限があります。そのため、PVチェックしたいページが多ければ、レポートを複数作成して、セグメントを分ける作業が必要です。

                                                            【GA4】探索を使って特定ページのPVの増減を月ごとに集計する方法
                                                          • [GTM]data属性を使用したGA4の自動イベント計測 | アユダンテ株式会社

                                                            Google アナリティクス 4(以下GA4)は、様々なユーザーアクションをイベントとして計測できます。 その中でも、以下の2つのアクションはどのサイトでも計測する可能性が高いものです。 何をクリックしたか(リンクやボタンなど)何が表示されたか(バナーなど) この記事では、上記2つのユーザーアクションをHTMLタグの属性である「data属性」とGoogle タグマネージャ(以下、GTM)を活用して、半自動で計測する方法を紹介します。 この設定により、タグやトリガーの数を大幅に減らすことができ、管理の面でもメリットが大きいですので、参考なれば幸いです。 それでは、さっそく見ていきましょう! data属性とは何かなぜIDやclass属性ではなくdata属性を使うのか【設定手順①】data属性の準備 【設定手順②】GTMの設定カスタムHTMLタグを作成するデータレイヤーの変数を作成するカスタムイ

                                                              [GTM]data属性を使用したGA4の自動イベント計測 | アユダンテ株式会社
                                                            • 【GA4】レポートIDにおけるGoogleシグナル削除の影響について | CCI Analytics

                                                              CCIアナリティクス担当の田口です。今回のコラムでは、12月8日にGoogle社よりメールで周知された「Google Analytics 4: Google signals will be removed from reporting identity on February 12th, 2024」の内容、つまり2024年2月12日からレポートIDよりGoogleシグナルが削除される点について触れたいと思います。 まず、今回の設定が影響するのは、GA4管理画面の「レポートID」の箇所になります。 実はこの「レポートID」は以前は「レポート用識別子」というメニュー名でしたが、2023年に入り(?)、メニュー名が変更となっています。 そして、このレポートIDをクリックすると、さらに3種類の選択肢が表示されます(余談ですが、この画面だと引き続き「レポート用識別子」というタイトルです)。 そのうち

                                                              • GA4とBigQueryを連携:データ保持期間最大14か月→無期限保存が可能に! 他にもメリットいろいろ | GA4最前線コラム

                                                                  GA4とBigQueryを連携:データ保持期間最大14か月→無期限保存が可能に! 他にもメリットいろいろ | GA4最前線コラム
                                                                • 2023年の執筆ブログ記事を個人的に GA4 で分析してみた - ブログ - 株式会社JADE

                                                                  こんにちはあるいはこんばんは。村山(X id:muraweb_net)です。 JADE Advent Calendar 2023 4日目の記事です。今年はJADEでは、Advent Calendarをやっておりまして、今後も色々な記事が公開される予定みたいです。楽しみですね。 adventar.org さて、私はカレンダーに登録してみたものの書くネタ選びに迷っている中、公開日の前日になってしまいました。年末で切羽詰まる中、私にてサッと用意できるのは分析ネタだろうと思い、年末によくある今年のブログ記事の振り返りをデータから見てみることに決めました。キミにきめた! (このネタなら来年のAdvent Calendarでもこすれるぞー) JADE全体のブログ記事を振り返ることははきっと他の誰かが行うかと思いますので、村山が執筆した記事にフォーカスしてデータを掘っていきます! 2023年に村山が執筆

                                                                    2023年の執筆ブログ記事を個人的に GA4 で分析してみた - ブログ - 株式会社JADE
                                                                  • GA4版Looker Studioテンプレートを活用したBtoBサイト分析・改善の方法|優先順位がわかるフローチャート付き | メソッド | 才流

                                                                    BtoBサイト改善の前に押さえるべき2つのポイントBtoBサイトで成果を出すためには、押さえるべき2つのポイントが存在します。それぞれについて詳しく解説します。 集客に投資する前に「バケツの穴をふさぐ」マーケティング・営業領域では、バケツに注ぐ水を「集客のための投資」、バケツの穴から流れる水を「逃している顧客や機会」に例えて表現することがあります。穴が空いたバケツにどんなに水を注いでも、バケツは満杯にはなりません。どんなに集客をしても、失う顧客が多ければ、いつまでも売上は上がらないのです。 これをBtoBサイトに置き換えてみましょう。広告費をかけてどんなにサイトのアクセス数を伸ばしても、CV率(※)が低く、ユーザーが離脱してばかりでは成果は出ません。よって、BtoBサイトを改善するときはCV率の改善から始めることが重要です。具体的な取り組み内容は後述しますが、まずはバケツの穴をふさぐことを

                                                                    • 「数字がズレる」「離脱率はどこ」「この項目の違いは?」つまづきやすいGA4の設定、徹底解説!【後編・14のチェックポイント】 | GA4最前線コラム

                                                                      【この連載について】 この連載では、「1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本」を執筆されているWeb解析士のみなさん(GA4アベンジャーズ)を中心に、初心者が引っかかりがちな疑問・トラブル解決の基礎知識から、知っておきたい役立ちノウハウ、解析の設定事例、個々の機能解説、最新のホットな話題までをお届けします。 今回は、フリーコンサルタント「デジタルドクター」としても活動する島田敬子さんによる解説です。 【以下の14のポイントでつまづきやすい!】標準レポートとデータ探索は同じ指標の数字が微妙にずれることがある。どっちのレポートが正しいの?ページビューがない!ユーザー数がわかりづらい!エンゲージメント率と直帰率はどちらを見るべき?離脱率はどこに表示される?閲覧開始数とランディングページの違いは? セッションあたりの平均エンゲージメント時間と平均セッション継続時間、平均エンゲージメン

                                                                        「数字がズレる」「離脱率はどこ」「この項目の違いは?」つまづきやすいGA4の設定、徹底解説!【後編・14のチェックポイント】 | GA4最前線コラム
                                                                      • Google Analytics 4(GA4)で、TwitterなどSNSのシェアクリック数を簡単に確認する方法 | DevelopersIO

                                                                        Google Analytics 4(GA4)で、TwitterなどSNSのシェアクリック数を簡単に確認する方法 SNSのAPIの仕様変更に都度応えていくのは、痺れますよね。特に昨今はその傾向が強まっています。そこで、SNSのシェア数をGoogle Analytics 4 経由で擬似的に取得できないか検討しました。 こんにちは! Google Analytics 4 (以下、GA4) に代わった7月、いかがおすごしですか? 慌ててLooker studio (Data Potal) を見直したり、旧Google Analytics では動いていたSpreadsheetのプラグインを変更したり、バタバタしているかたもいらっしゃるかもしれません。 本記事では、今年ぐらいから本格的にバタついているSNSのシェア数取得について、API等ツールを利用することなく、クリック数の近似値を GA4 で閲覧

                                                                          Google Analytics 4(GA4)で、TwitterなどSNSのシェアクリック数を簡単に確認する方法 | DevelopersIO
                                                                        • GA4 の標準イベント計測でも分析できるユーザー解像度の高め方 - ブログ - 株式会社JADE

                                                                          こんにちはあるいはこんばんは。村山(X id:muraweb_net)です。 2024年2月29日に弊社のウェビナーにて「カスタムイベント不要!ユーザーの解像度を高めるGA4のミカタ」を開催させていただきました。とてもありがたいことに開催後のアンケートで高評価が集まりましたので、今回は簡易的ではありますがセミナー内容をブログでも紹介させていただきます。 ユーザーの解像度とは? ユーザーの解像度が低いことによる分析失敗例 デスクトップとモバイルでコンテンツが異なる 店舗が存在するビジネスでWeb経由の問い合わせ数のみを分析に使う GA4 で行う解像度を高めるためのUser(3W1H)分析 ユーザーの解像度を高めるための問い Webマーケティング施策にも必要 標準計測実装の GA4 でも可能なUser(3W1H)分析 だれが、どこで、なにを、どのように分析するかを見極めよう ユーザーの解像度と

                                                                            GA4 の標準イベント計測でも分析できるユーザー解像度の高め方 - ブログ - 株式会社JADE
                                                                          • GA4のデータ探索ツールの上限・制限 | アユダンテ株式会社

                                                                            GA4のレポートで唯一「セグメント」が使えるデータ探索ツール(以降、探索レポートと呼びます)。 標準レポート、カスタムレポートやLooker Studioはセグメントが利用できないことを考えると、探索レポートの利用機会は増えます。業務要件を満たす複雑な複数のクロス集計、グループ集計(例えば、商品ページ全体のユーザー数はセグメント利用しないと集計ができない)は探索レポートの利用が必要不可欠になります。探索レポートを活用していく際の注意点として、利用できる各上限について解説します。 プロパティあたりの上限サンプリングとデータしきい値非対応のリクエストサンプリングレポートの速度と精度の調整非サンプリング データ探索リクエスト(ベータ版)データの保持期間おわりに

                                                                              GA4のデータ探索ツールの上限・制限 | アユダンテ株式会社
                                                                            • TableauでGA4データを可視化してみた - Qiita

                                                                              こんにちは。データアナリストの卵、渡辺です。デジタルマーケティングエージェンシーにて、GA4を中心としたWebサイト分析業務に従事しております。 GA4データの可視化をするためのBIツールとしては、無料かつ、Google関連サービスとの接続がしやすいLooker Studioを用いるケースが多いと思います。しかし、グラフ描画の自由度や利用できるコネクタの種類についてはTableauのほうが優れているため、今回TableauでのGA4データの可視化を行ってみました。 結論としては、記事執筆時点ではTableauのGA4コネクタでデータの可視化を行うのは難しく、BigQueryを経由したデータのつなぎ込みが必要と考えています。 GA4データのつなぎこみ方法:2023/8/25時点ではBigQuery経由が現実的 GA4のデータをつなぎこむ基本的な方法は、TableauのGA4コネクタを使うか、

                                                                                TableauでGA4データを可視化してみた - Qiita
                                                                              • GA4でマジックナンバー分析を行う方法|嶋 颯太郎

                                                                                Reproでマーケティングコンサルタントをしている嶋と申します。 今回はアプリマーケティングでは頻出の「マジックナンバー分析」をGA4で行う方法をご紹介します。 先日GA4でセグメントをいじりながらあれこれ検証していたところ、ついに実現方法を発見しました。 おそらくGA4でマジックナンバー分析をする方法を発見した…! pic.twitter.com/OpWsyPfr0Y — 嶋 颯太郎 | Webマーケティング・アプリマーケティング (@AnalyticsShima) May 26, 2024 (上記ポストに弊社社長&執行役員からも反響があったので急いでnoteにまとめました…!笑) マジックナンバー分析とはマジックナンバー分析は、アプリのような継続して利用されるサービスで成長ドライバーを見極めるのに有効な分析手法です。 詳細はこちらで解説しているので、そもそもマジックナンバー分析って何?

                                                                                  GA4でマジックナンバー分析を行う方法|嶋 颯太郎
                                                                                • GA4のデータをBigQuery&SQLで分析するときのポイント3選! データ構造とよく使うクエリを知ろう | GA4最前線コラム

                                                                                    GA4のデータをBigQuery&SQLで分析するときのポイント3選! データ構造とよく使うクエリを知ろう | GA4最前線コラム