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  • GTMを使ってGA4でも仮想ページビューを計測できるようにしてみた | DCS blog

    はじめに 三菱総研DCS デジタル企画推進部の土屋です。主にデジタルマーケティングを担当しています。 本ブログでは、Googleタグマネージャー(以下GTM)を使って、Googleアナリティクスの最新世代であるGoogleアナリティクス4(以下GA4)で仮想ページビューを計測する設定方法について紹介します。 当社の公式サイト等で使用している問い合わせフォームは、入力・確認・完了の各ページでURLが変わらないフォームとなっています。今回はこれらのフォームを計測対象として、仮想ページビューの設定を行いました。 当社では、Googleアナリティクスの前世代であるユニバーサルアナリティクス(以下UA)での計測設定もできていなかったので、まずはUAでの計測設定を進めました。そして目処が立ったところで、移行が必要となるGA4にも設定したいと思い、設定方法を調べてみたのですが… いざ調べてみると、202

      GTMを使ってGA4でも仮想ページビューを計測できるようにしてみた | DCS blog
    • Googleアナリティクス4(GA4)のDebugView完全ガイド!実用シーン、設定方法、活用ポイントを詳しく解説

      Google Analytics4の新しい機能として搭載された「DebugView」について紹介しています。「DebugView」を活用できればより詳細なリアルタイム分析が可能となりますが「DebugView」を検討する上で、 Googleアナリティクス4(GA4)の「DebugView」とは? 引用:Googleアナリティクス DebugViewは、デバッグモードが有効になっている特定のデバイスから流入するイベント、パラメーター、およびユーザープロパティを分離できるリアルタイムレポートです。 簡単にいうと、DebugViewでは「リアルタイムでWebサイト上のユーザー行動を把握できる」ということです。 デバッグモードを使用しない場合、GA4 はイベントをまとめてバッチ処理し、ネットワーク経由でバンドルとして送信します。 一方、デバッグモードが実行されている場合、テストを実行するとすぐにデ

        Googleアナリティクス4(GA4)のDebugView完全ガイド!実用シーン、設定方法、活用ポイントを詳しく解説
      • GTMでGoogleアナリティクスのクリックイベントを設定する方法〜タグ編〜 | アユダンテ株式会社

        本編ではGoogleアナリティクス(GA)のユニバーサルアナリティクスのクリックイベントタグの設定方法と、GAのリアルタイムレポートで確認する方法についてお伝えします。 GAのイベントタグを設定 サイト内でのファイルダウンロードやリンクのクリックなどのユーザーアクション数をGAのイベントレポートで確認するために、GAでイベント計測のタグを設定する方法をお伝えします。 ユーザーのアクションをイベント計測すると、GAの目標(コンバージョン)にすることも可能なので、積極的に計測していきましょう。 タグを追加 イベント計測用にタグを新規作成しましょう。 GTMでタグ、新規の順にクリックします。 タグの設定枠をクリックしたら、タグタイプに「Googleアナリティクス:ユニバーサルアナリティクス」を選択します。 トラッキングタイプでイベントを選択したら、カテゴリ・アクション・ラベルを入れていきます。

          GTMでGoogleアナリティクスのクリックイベントを設定する方法〜タグ編〜 | アユダンテ株式会社
        • GA4でパラメータを設定し、流入経路を分析する方法 - デジマログ

          「Googleアナリティクス4(GA4)」を活用する事で、「訪問者の流入経路を解析」する事ができます。しかし、「URLパラメータ」を適切に発行・設定しないと、流入経路が正しく分類されません。本コラムでは、GA4でパラメータを設定し、流入経路を解析する方法を簡単に解説します。 GA4をこれから導入・設定する方は、こちらをご確認ください。 ※【初心者でも簡単】GA4の移行・設定方法を4ステップで解説 ※【推奨】Googleタグマネージャー(GTM)を活用したGA4の設定方法 ※GA4移行後「すぐに」済ませたい設定8選<GA4の使い方:基本編> 【目次】 1.Googleアナリティクスとは? 2.URLパラメータの発行方法 3.流入経路の解析は「トラフィック獲得」で 4.デフォルトチャネルグループを細かく分類する「参照元 / メディア」 5.終わりに 1.Googleアナリティクスとは? 『Go

            GA4でパラメータを設定し、流入経路を分析する方法 - デジマログ
          • なぜ今、Web解析ツールが進化してるのか? 今後の動向を予測【前編】 | 電通デジタルコラム特選記事

            GoogleアナリティクスやAdobe AnalyticsといったWebに特化した解析ツールは、ここ数年、データサイエンスやAI(人工知能)のブームの影で脇役になり、進化を止めたように思われました。ところが、ここ数カ月のGoogleの立て続けのリリースによって、久しぶりに大きな動きが表面化しました。 新機能や仕様変更に振り回されて一喜一憂するのでなく、この大きな流れの本質を見据えて、来るべき将来の準備を着々と進めていくことが重要な時期になった、ということでしょう。そこで、これまでの経緯を振り返りつつ、今後について予測してみたいと思います。 行き過ぎたJS/Cookie依存からの脱却:タグ管理がサーバーへ2000年頃からDHTMLやAjaxといった機能や開発手法が登場し、ブラウザ上でサクサクと動く軽快なWebサイトが増えていきました。その後も言語や開発環境が進化し続け、ブラウザの互換性や性能

              なぜ今、Web解析ツールが進化してるのか? 今後の動向を予測【前編】 | 電通デジタルコラム特選記事
            • 【GTM】Click Element変数の使い方 徹底解説|アナリティクスな日々

              こんにちは。スプマロです(@649Ga4) Google Tag Manager(以下、GTM)には、便利な変数がいっぱいありますよね。ただ、その中にある「Click Eelment」変数は使ったことありますでしょうか? 意外と使われていないかもしれないこの変数、実はとても便利な活用方法があります。少し中級者向けの内容かもしれませんが、覚えておくとGTMの活用の幅が広がります! この記事では、Click Element変数についての解説と活用方法を説明しますので、 GTMで計測設計する際に是非参考にしてください。 Click Element変数ってそもそも何だろう? Click Element変数は、組み込み変数の1つでクリックされた要素を取得する変数です。デフォルトでは、無効になっているので、有効にする必要があります。 ■設定方法 [変数]>組み込み変数の[設定]>[Click Elem

                【GTM】Click Element変数の使い方 徹底解説|アナリティクスな日々
              • GA4移行のためにGTMのタグ情報収集ツールを作成した話 GoogleAnalytics/GoogleTagManager|朝日新聞社 メディア研究開発センター

                メディアデザインセンターの山本剛史と申します。普段はWebメディアのアクセス解析や、ABテストによる改善検証など、サイトグロースを担当しています。 朝日新聞社のWebメディアとしては朝日新聞デジタルが有名ですが、それ以外にも多様なWebメディアを運営しています。そうした多様なメディアの運営を行っているのがメディアデザインセンターです。 今回、メディアのアクセス解析で利用しているGoogle Analytics(GA)のGA4移行に伴い、タグ管理ツールのGoogle Tag Manager(GTM)でも移行作業が発生したため、GTMで設定したタグ情報の収集ツールを開発したので紹介します。 Google Analytics(GA)でアクセス解析運営メディアではアクセス解析ソフトのGoogle Analytics(GA)を使い、日々サイトを分析しています。GAはアクセス解析ソフトとしては最も利用

                  GA4移行のためにGTMのタグ情報収集ツールを作成した話 GoogleAnalytics/GoogleTagManager|朝日新聞社 メディア研究開発センター
                • How to configure User ID in Google Analytics 4 (2024)

                  January 20, 2024 Google Analytics 4 User ID for cross-device tracking: how to configure it Updated: January 20th, 2024 Google Analytics 4 has three ways of identifying people who visit your website: User ID, Google Signals, and the device. “Device” basically means 1st party cookies. If a visitor clears cookies or starts using a different device, that will be treated as a new one. Google Signals us

                    How to configure User ID in Google Analytics 4 (2024)
                  • GTMを使ってCore Web Vitalsの数値をGA4で計測する方法

                    flickr(Soccer Field) 先日、2021年のGoogle I/O が開催され、その中の1つのセッションにてWebサイトのパフォーマンス指標であるCore Web Vitals(コアウェブバイタル、以下:CWV)の数値をGoogleアナリティクスで計測し、ダッシュボードで可視化する方法が紹介されていました。 Measure and debug performance with Google Analytics 4 and BigQueryhttps://www.youtube.com/watch?v=xg47r3Y6K8I こちらの動画内では、GoogleアナリティクスでCWVの数値を計測するための実装方法をGitHub内に記載されていることを紹介されていました。 GitHub - GoogleChrome/web-vitals: Essential metrics for

                      GTMを使ってCore Web Vitalsの数値をGA4で計測する方法
                    • Meta広告のコンバージョンAPI(CAPI)をサーバサイドGTMとGA4を使って実装する - Qiita

                      自社でMeta(旧:Facebook)のコンバージョンAPIの導入をした際の備忘録です。 TikTokのイベントAPIと仕様がよく似ていますので、TikTokのイベントAPIの実装を進めている方にも参考になると思います。あわせてこちらの記事もご覧ください。 コンバージョンAPIについて コンバージョンAPI(以下CAPI)とは、一言で言うと.... 広告主が持っている顧客データ(例えば氏名や電話番号など)を Facebookの保有する顧客データと突合することで 広告クリック後のサイト内におけるユーザ行動をCookieを使わず捕捉することができる仕組み 欧州を中心としたCookieの利用規制の潮流の中で ウェブ広告によるユーザのトラッキングに対する規制がとても厳しくなっています。 AppleやGoogleといったプラットフォーマーがCookieを使わないCV計測手段を提供し始めるなかで Me

                        Meta広告のコンバージョンAPI(CAPI)をサーバサイドGTMとGA4を使って実装する - Qiita
                      • GTMのコミュニティ変数テンプレート「Parent Element Variable」についての解説 | アユダンテ株式会社

                        Googleタグマネージャのコミュニティテンプレートギャラリーへ、弊社作成の変数テンプレート「Parent Element Variable」が2019年10月24日に掲載されました。 せっかくですのでこの変数テンプレートについて、概要や使い方を紹介しますね。 The variable template “Parent Element Variable” was posted on the Google Tag Manager Community Template Gallery on October 24, 2019. Here is an overview of this variable template and how to use it. Community Template Galleryはこちら。GitHubはこちら。 なおコミュニティテンプレートギャラリーは全世界向けに公開

                          GTMのコミュニティ変数テンプレート「Parent Element Variable」についての解説 | アユダンテ株式会社
                        • 【GTM】iframe内でタグを発火させないトリガー設定 - Qiita

                          この設定の用途 GTMでGoogleAnalyticsの計測タグを貼ったらiframe内でまで読み込まれて計測が狂って困ったとき GTMでチャット用のボタンを表示させるタグを貼ったら狭いiframeの中にも表示されて困ったとき iframeの中で発火して欲しくないタグが発火してしまっている状況を回避するための設定方法を解説。 設定に必要な時間:3分 手順 1.変数の作成 まず、GTMがiframeの中で読み込まれたのかどうかを判別する変数設定を作成する。 「変数」タブを開き、「ユーザー定義変数」の領域内にある「新規」ボタンをクリック。 「変数タイプを選択して設定を開始...」と表示されている箇所、あるいは「変数の設定」と書かれている箇所をクリックすると 横からウィンドウが開くので、「カスタムJavaScript」を選択。 以下のように変数設定を完了する。 変数名 iframeからの呼び出し

                            【GTM】iframe内でタグを発火させないトリガー設定 - Qiita
                          • 便利そうなコミュニティ変数テンプレート7選 | アユダンテ株式会社

                            GTMにてコミュニティテンプレートギャラリーが実装されて、早くももうすぐ2か月がたちます。 毎週のようにテンプレートが追加され、今ではリリース当初の数倍の量のコミュニティテンプレートが掲載されました。 ただいかんせん、各テンプレートの説明文などは開発者に管理が任されていることもあり、さすがにローカライズは望めません。 そして英語だらけでは、正直なところ「ぱっと見ではよくわからない」という方が多いかと思います。 そこで今回、現在コミュニティテンプレートギャラリーに掲載されているそれぞれの変数テンプレートについて一通り調べてみました。 その中でも便利に使えそうなものがいくつかありましたので、ご紹介してみようと思います。 なお、本記事は2019年11月27日時点での内容となっています。 読まれたタイミング次第では、今回紹介したテンプレートの中身がアップデートされて変化していたりする可能性もありま

                              便利そうなコミュニティ変数テンプレート7選 | アユダンテ株式会社
                            • 【実践】Googleタグマネージャーとは?設定・導入・ログイン方法などの入門編 | 株式会社AZ(エーズィー) - デジタルマーケティング・WEBマーケティング・DX

                              みなさんは、計測ツールをサイトに設定されていますでしょうか? 例えば、Google Analyticsの場合、Google Analyticsから発行されるタグを計測したいサイトのすべてのページのHTMLに設定する必要があります。 また、Google広告を配信することになれば、Google広告から発行されるタグを全ページやコンバージョンページのHTMLに設定する必要があります。 計測ツールを導入するたびに、サイト内のすべてのHTMLにタグの設定をするのは大変ですよね・・・。 それを解決してくれるのが、「タグマネージャー」なのです。 2020年12月の調査では、上場企業のWebサイト3,636社のうち、タグマネージャーを導入している割合は44.24%となっています。 そのうち、Googleから提供されているタグマネージメントシステム「Googleタグマネージャー(GTM)」を導入している割合

                                【実践】Googleタグマネージャーとは?設定・導入・ログイン方法などの入門編 | 株式会社AZ(エーズィー) - デジタルマーケティング・WEBマーケティング・DX
                              • GTM×カスタムデータ属性で、特定の要素のクリックをGAに記録する方法|Yoshi

                                こんにちは。 岐阜でWebマーケやっていますYoshi(@motoy0shi)です。 最近お仕事でGoogleアナリティクス(以下GA)を使ったデータ計測の設定をする機会が多くあります。特に、ページ内の特定のボタンがクリックされたかどうかを判定して、GAにイベントを発火させる設定は頻出です。 一般的にそういった要素のクリックを測定するには、要素のidやclassなどを使うことが多いです。ただし、要件によってはidやclassを使った方法だと、設定が難しいケースがあります。 そこで利用したのが、該当の要素にカスタムデータ属性を埋め込んで、GTMを使って検出する方法です。これならイベントを確実に取れるばかりか、デザインの変更にも強い設計となります。 あまりWeb上に情報がなかったので、備忘録として方法を記事にまとめておきます。GTMで解析設計する際などに使ってみてください。 カスタムデータ属性

                                  GTM×カスタムデータ属性で、特定の要素のクリックをGAに記録する方法|Yoshi
                                • 【図解でわかる】Googleタグマネージャーの使い方と設定まとめ

                                  Googleタグマネージャーが便利です。 複数のタグを一括管理。 タグの修正や貼替えもひと手間でできます。 でも、若干、気をつける点も。 まだ使い方を知らない人は、ぜひ以下に目を通してみましょう。 図解付きなので、初心者さんでも難なくGoogleタグマネージャーの使い方をマスターできるはずです。 いろいろなタグをGoogleタグマネージャーで設定する方法もまとめてます。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの企画・制作に関わっています。 ウェブさえにできること【お仕事のご相談>サービスメニュー】 💬 𝕏(twitter)はよくフリーランスの人たちにフォローされてるようです。 Follow @websae2012 Googleタグマネージャー(GTM)とは? GTMと表記される

                                    【図解でわかる】Googleタグマネージャーの使い方と設定まとめ
                                  • GA4のデータをSQL(BigQuery)で扱うハンズオン

                                    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋の共同代表 @mizuki_takenobu です。 この記事ではアクセス解析ツール「Google Analytics 4」(以下GA4)のデータをSQLで扱う方法をサンプルコードとともに紹介します。 背景 2023年7月のUniversal Analytics(以下UA)の終了にあたり、デジタルマーケティング担当の方々からGA4の相談を受けることが増えています。 UAとGA4ではデータの種類や定義が異なりますし、コンソール上で試行錯誤するには限界があります。 BigQueryで柔軟に集計するニーズが高まっています。 弊社では

                                      GA4のデータをSQL(BigQuery)で扱うハンズオン
                                    • GTM・dataLayer の仕組みと使い方 - Qiita

                                      Google Tag Manegerとは アクセス解析や成果計測をするためのタグを一元管理できるサービス。 エンジニアが組み込まなくても、管理画面をぽちぽちするだけで、タグを埋め込むことができる。 タグ配信・データレイヤーの仕組み まず初めに、設置したGTMのタグを読み込み、GTMのコンテナと通信を行います。 その後、ユーザーがアクションを行った任意のタイミング(トリガー)で、コンテナに設定してあるタグを配信します。 配信されたタグは、そのままHTMLに埋め込んでその処理を実行します。 GTMでは、実行したい処理の「タグ」にいつ実行するかの「トリガー」をGUIを紐づける設定をします。 必要があればGTM上で利用できる「変数」を設定して、タグやトリガーで共通の値として使います。 データレイヤーとは? データレイヤーは、GTMで使いたい変数をサイト側から通知できる機能です。 下記のように、da

                                        GTM・dataLayer の仕組みと使い方 - Qiita
                                      • 2022 GTMによるコンタクトフォーム7 設定(GA4対応)完全版 | アジアスターズ 株式会社

                                        コンタクトフォーム7 (ワードプレスのプラグイン contact form7)でコンバージョンの設定をしたいが、できない。コンタクトフォーム7にサンクスページを指定したが、結局ダメ。 Redirection for Contact Form 7プラグイン も設定したがダメ。GTMでフォームの送信トリガを設定したが未入力エラーでもコンバージョンがカウントされてダメ。いくつものダメにうんざりしている方々もいるであろう。 GTMでのコンタクトフォーム7のコンバージョン設定方法完全版をご紹介する。 wpcf7mailsent(サンクスメール送信時イベント)を感知するタグを作成。トリガはAll Pages <script> document.addEventListener( 'wpcf7mailsent', function( event ) { window.dataLayer.push({ "

                                          2022 GTMによるコンタクトフォーム7 設定(GA4対応)完全版 | アジアスターズ 株式会社
                                        • Google広告をタグマネージャで設定する時のチェック事項《ITP対策も万全》

                                          皆さんはリスティング広告のタグを管理する時、タグマネージャーを使っていますか? それとも各ページのソースに直接コードを追加していますか? はたまた、WEB集客領域を新しく担当することになり「タグってなんだ?」という状況でしょうか。 弊社ではタグマネージャーによるタグ管理を推奨しています。 また、原則「Googleタグマネージャ」での管理を推奨しています。 その利便性は言うまでもありませんが、Google広告における「ITP」対策がGoogleタグマネージャの導入を前提としているため、挿入する必要があります。 今回は、Googleタグマネージャーを用いてGoogle広告のリマーケティング、コンバージョンを設定する方法と、ITPへの対応方法がチェックできる記事となっています。 1.Googleタグマネージャの魅力 Googleタグマネージャが持つ様々なメリットを、3つにまとめてお伝えします。

                                            Google広告をタグマネージャで設定する時のチェック事項《ITP対策も万全》
                                          • Google Tag Manager で指定のタグが発火しない時に確認すべき15のチェックポイント

                                            当サイトは、Amazon.co.jp の商品を宣伝することにより、紹介料を獲得できる Amazon アソシエイト・プログラムの参加者です。 当記事に Amazon へのリンクが含まれている場合、それをクリックし買い物をすると、当サイト(および当サイト管理人)に対して一定の収益が発生します。 発生した収益の一部は、持続的なサイト維持のために使用されます。 ちなみに下記リンクをクリックし Amazon内で何かしら買い物をしていただくと、当サイト内で紹介した商品以外の購入でも収益は発生します。 https://amzn.to/3REJQgU もし「ブログの内容が役になった」「記事のおかげで助かった!」といった方は上記リンクをクリック頂き、Amazon内で買い物をしていただければ幸いです。 悩ましいのは、協力頂いた皆さんには持続的なサイト維持以外何の見返りもないということです。せめて皆さんから頂い

                                              Google Tag Manager で指定のタグが発火しない時に確認すべき15のチェックポイント 
                                            • 2021年最新 タグマネージャーでのクロスドメイン設定 | アジアスターズ 株式会社

                                              クロスドメインが分からなすぎる タグマネージャーでのクロスドメイン設定に難儀しているとの話をたまに聞く。原因としてネットを見ても本を読んでもタグマネージャー(タグマネ・GTM)の古いバージョンの情報が氾濫していたり、基本的な説明が飛んでしまったりしてよく分からない、ということだろうか? 1つ1つ確実に進めるてみる アナリティクス変数設定 初めにタグマネージャーでのアナリティクス変数の設定を行う。 タグマネージャー、変数、カスタム変数、「新規」から「Google アナリティクス設定」にて、アナリティクスプロパティID(UA-******)を設定。 アナリティクスプロパティID(UA-******)は後述するメインサイトのを使う。 *昔からタグマネージャーを使用している場合、このアナリティクスの変数設定がされていないケースがある。しっかり設定しておこう。 *既存のタグについては、変数設定後の挙

                                                2021年最新 タグマネージャーでのクロスドメイン設定 | アジアスターズ 株式会社
                                              • クロスドメイントラッキング実装における5つのトラップ

                                                Analytics Data APIの割り当て制限で使われる単位「トークン」を理解する2023年11月18日; Web解析

                                                  クロスドメイントラッキング実装における5つのトラップ
                                                • 【 Google アナリティクス 4(GA4)】GTMでURLパラメータを除外して計測する方法 | SiTest (サイテスト) ブログ

                                                  2023年7月1日以降、従来の GA(ユニバーサルアナリティクス)での計測ができなくなることを機に、GA4 の移行・活用を進めている方も増えているのではないでしょうか。 今回は GTM を使用して GA4 でパラメータ除外する方法を解説していきます。 なお、今回の内容は動画でも解説していますので、簡単に概要を知りたい方はこちらもご覧ください。 そもそも URL パラメータは「集客施策」「流入経路」ごとの効果をより正確に、より詳細に把握するために使用します。 有料媒体に限らず、オーガニック(自然検索)やメルマガなど、多岐にわたる施策の効果を測定できます。 URLの後ろに「?fbclid=××」といったさまざまなパラメータが付くことがありますが、Google アナリティクスでは、何も設定しないとそれぞれがすべて別のページとして集計されてしまいます。 GA4 の現在の仕様では、page_loca

                                                  • GA4のコンバージョン(キーイベント)の登録方法と設定すべきイベント3選【GTM&GA4】 | Web改善のレシピ

                                                    GA4のコンバージョン(キーイベント)設定の方法がわからない イベントとコンバージョンの違いがわからない コンバージョンイベントはGTMで設定した方が良い? このような疑問に答える記事です。 GA4の設定の中で最も重要なものの1つがコンバージョン(キーイベント)設定です。しかし、設定は難易度が高いという方も多いことでしょう。 実は、GA4のコンバージョン設定自体はとても簡単です。以下の画像のように、イベント一覧画面で「コンバージョンとしてマークをつける」というチェックボックスをオンにするだけだからです。 ただ、「そもそもコンバージョンとして記録したいイベントが設定されていない」という方も多いのではないでしょうか? そうです。難しいのはコンバージョン設定そのものではなく、「イベント設定」の方なのです。コンバージョンとは、「コンバージョンイベント」のことです。 ですが、肝心のイベント設定につい

                                                      GA4のコンバージョン(キーイベント)の登録方法と設定すべきイベント3選【GTM&GA4】 | Web改善のレシピ
                                                    • Googleタグマネージャー(GTM)で設置したタグが動作や発火しないときに確認したい11のチェックポイント|アナグラム株式会社

                                                      1のみだと正常に計測されていないことがあるので、2も合わせて確認することをお勧めします。 なぜならGTMプレビューは、あくまでGTM上の設定がブラウザでどのように動くか、というシミュレーションなので、各媒体に必要な情報の通信が成功したかは、別で確認する必要があるためです。 Chromeデベロッパーツールと各媒体のチェックツールの使い方については下記の記事をご参照ください。 本記事では、タグの動作が確認できない、または意図通りの内容になっていないときに1、2のいずれかで確認するべきポイントを解説します。 タグが動作しないときのチェックポイント それでは、タグが動作しないときのチェックポイントを見ていきましょう。より根本的な原因が上に来るように並べてありますので、上から順番にチェックしてみてください。 1. GTMコンテナが該当のページに入っているか タグが動作しない場合は、まずタグ設定を行っ

                                                        Googleタグマネージャー(GTM)で設置したタグが動作や発火しないときに確認したい11のチェックポイント|アナグラム株式会社
                                                      • Googleタグマネージャーを使った電話コンバージョン(電話番号タップ)の計測方法 - Call Data Bank

                                                        電話コンバージョン(電話番号タップ)を計測するためのトリガーの設定GTMではトリガーと呼ばれるタグの配信タイミングの設定があります。電話番号タップが発生したタイミングをトリガーとするためには、以下の設定をする必要があります。 設定の手順1.必要な変数をオンにする電話番号のクリックをトリガーとして設定するにはPage URLとClick URLの二つの変数をオンにする必要があります。変数は下記の画像のように①の変数タブをクリック後に組み込み変数の右上の設定をクリックします。 組み込み変数の設定でPage URLとClick URLをオンにしたら完了です。 2.トリガーを設定するトリガーの設定は下の画像を参考にしてください。個別の設定は順番に解説します。 トリガーのタイプは「クリック-リンクのみ」を選択してください。 「タグの配信を待つ」はチェックを入れてください。待ち時間の上限はデフォルトの

                                                          Googleタグマネージャーを使った電話コンバージョン(電話番号タップ)の計測方法 - Call Data Bank
                                                        • Googleタグマネージャを使ってクロスドメイントラッキングを設定する方法 | Ga-Geek

                                                          カードやフォームなどのASPサービスを使っている場合や、サブドメインを同じサイトとしてアクセス解析したいときなどに設定する「クロスドメイントラッキング」。今回はGoogleタグマネージャを使ってクロスドメイントラッキング設定する方法を解説します。 クロスドメイントラッキングとは クロスドメイントラッキングとは、ドメインをまたいだウェブサイトのアクセスをひとつのサイトとして解析するための設定のこと。 ECサイトで、カートだけ外部サービスを利用していたり、企業ホームページとサービスサイトを同じようにアクセス解析したい場合に設定します。 詳しくはこちら>>クロスドメイントラッキング(analytics.js、gtag.js) Googleタグマネージャを使うメリット Googleタグマネージャを使うことで、クロスドメイントラッキング時にもウェブサイトのHTMLコードを修正することなく、タグマネー

                                                          • GTMのタグテンプレートを使用したYahoo!広告タグの実装方法 | アドデジタル株式会社

                                                            タグテンプレートを利用するメリット・デメリット タグテンプレートを利用することで、タグのアップデートがあった際、タグのコピペ作業の必要はなく、テンプレートを更新するだけで、アップデートが完了するため、実装しなおす手間がかかりません。 (※GTM上のタグの設定を少し変更しなければならない場合もありますが…。) ただし、タグテンプレートのアップデートはタグのアップデートから少し日にちがたってから実装されるケースが多いので、『タグのアップデートがあれば、最速で実装したい!』という方はアップデートされるたびにカスタムHTMLで実装or更新していただくことをオススメします。 Yahoo!広告で実装するタグ 1.Yahoo!サイトジェネラルタグ 2.Yahoo!検索広告サイトリターゲティングタグ 3.Yahoo!検索広告コンバージョン測定タグ 4.Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)サイトリターゲテ

                                                              GTMのタグテンプレートを使用したYahoo!広告タグの実装方法 | アドデジタル株式会社
                                                            • Google Tag ManagerでURLクエリパラメータの値を条件にしてタグ配信する | DevelopersIO

                                                              こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、Google Tag ManagerでURLクエリパラメータのキーの値を条件にしてタグ配信してみました。 やってみた Google Tag Managerのアカウントとウェブコンテナは作成済みとします。 ユーザー定義変数の作成 条件としたいクエリパラメータのキー名はユーザー定義変数で指定します。 [ワークスペース]-[変数]で、[ユーザー定義変数]の[新規]をクリック。 [変数の設定]をクリック。 [ナビゲーション]でURLを選択。 [要素タイプ]でクエリ、[クエリキー]で条件としたいクエリパラメータのキー(gclid)を指定します。 変数の名前を付けて、[保存]をクリック。 ユーザー定義変数が作成できました。 トリガーの作成 クエリパラメータがどのような値の時にタグ配信されるかの一致条件はトリガーで指定します。まずは「クエリパラ

                                                                Google Tag ManagerでURLクエリパラメータの値を条件にしてタグ配信する | DevelopersIO
                                                              • 【GTM】Googleタグマネージャーにおける命名ルール用意の重要性 | CCI Analytics

                                                                CCIアナリティクス担当の田口です。今回はGoogleタグマネージャーの管理に向けた「命名ルール徹底」の重要性について取り上げます。 昨今ですが、データの集計・分析においてはBigQueryを通じた方法、またBigQuery MLの活用、そしてGA4レポート画面でも「Insights」という機能で分析ツール上で統計的な分析結果が確認できます。 ※上記はGoogleデモアカウントの「Insights」の表示例 しかしながら、今後ますます活用が進んでいく機械学習による分析・検証においては非常に重要なポイントがあります。機械学習を効果的に活用するためには、価値のあるデータを蓄積していく必要があります。その状況下で、今後はデータ計測の重要性がますます高くなる、と個人的には感じています。 Webサイトに特化して述べると、Webサイトのデータ計測では2点の重要なポイントがあると考えています。 Webサ

                                                                • GTMを利用したタグの導入について | スタートガイド / タグ設置・イベント計測 / タグマネージャー | KARTEサポートサイト

                                                                  本ページは Google タグマネージャ(以下GTM) がすでに導入済みのWebサイトにKARTEタグを設置するケースを想定しています。 なお、本記事ではWebサイトからKARTEのタグにデータを連携する代表的な方法として、GTMの「データレイヤー変数」およびGTMの「カスタムイベント」を使った方法を紹介します。 注意点Webサイト側の改修が必要なケース次のようなケースでは、GTM上の設定だけでKARTEのタグ設置が完結せず、Webサイト側の改修が必要になることがあります。 WebサイトにGTMが導入されていない場合 KARTEに連携したい情報がそもそもWebページ上に出力されていない場合 KARTEのタグ配信に必要なdataLayer変数の連携やGTMカスタムイベントの発生に必要なサイト側実装がされていない場合 具体的には、GTMのdataLayerにデータを追加するための dataLa

                                                                    GTMを利用したタグの導入について | スタートガイド / タグ設置・イベント計測 / タグマネージャー | KARTEサポートサイト
                                                                  • 【Googleタグマネージャー】GA4導入・カスタムイベント設定手順を解説【画像付】

                                                                    ブログ HubSpot日本語ブログでは、世界中のHubSpotの知見を活かし、日本のビジネスパーソンの課題解決に繋がるような情報を提供しています。

                                                                    新着記事