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Googleデータポータルに関するエントリは31件あります。 googleツールデータ などが関連タグです。 人気エントリには 『Google データポータル作成例:弊社(HAPPY ANALYTICS)の場合 - Real Analytics (リアルアナリティクス)』などがあります。
  • Google データポータル作成例:弊社(HAPPY ANALYTICS)の場合 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    HAPPY ANALYTICSではGoogleデータポータルを利用して、自社の状況をモニタリングしています。どういったデータポータルを作成しているのか?全12ページの内容を紹介&解説しますね。 参考になるかは分かりませんが、こんな感じの数値見ているのか、くらいの気持ちでご覧いただければ! ページ1:月別KPI数値 ページ2:目標数値レポート(半期) ページ3:リード獲得レポート ページ4:リードから商談レポート ページ5:新規取引先責任者レポート ページ6:商談情報 ページ7:コーポレート集客 ページ8:コーポレート広告 ページ9:コーポレートサイト内 ページ10:Twitter ページ11:Facebook ページ12:ブログ ページ1:月別KPI数値 メインのスライド。弊社ではファネルとして 弱リーチ⇒強リーチ⇒有効人数⇒商談数⇒売上 を設定しており、その数値がまず記載されています。

      Google データポータル作成例:弊社(HAPPY ANALYTICS)の場合 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
    • NotionのデータをGoogleデータポータルで可視化しよう - 前編 - Notionがあなたのチームを強くする(15)

      Notionでタスク管理や顧客管理などを行っていると、数値実績をグラフで可視化したくなることもありますね。特に、売上や販売数などの目標を定めている指標、商談数やタスク消化状況などの個人評価に関わる指標については適時確認できるダッシュボードがあると便利です。→過去の回はこちらを参照。 Notionには標準機能としてグラフやダッシュボードを作る機能はありませんが、外部のツールと連携することで作成できるようになります。 手軽なツールとしてはNotionChartsや以前の記事でご紹介したNochartを利用すればNotion上のデータからグラフを作成することができます。しかしながら、複数のグラフを綺麗にまとめてダッシュボードを作ったり、表示フィルターを用意して高度な分析をしたりする場合には上記ツールでは不十分です。 今回は、無料で使える高度なBIツールのGoogleデータポータルを使ってNoti

        NotionのデータをGoogleデータポータルで可視化しよう - 前編 - Notionがあなたのチームを強くする(15)
      • Googleのデータ可視化ツール「Googleデータポータル」の無料マニュアルをパワー・インタラクティブが公開 | Web担当者Forum

          Googleのデータ可視化ツール「Googleデータポータル」の無料マニュアルをパワー・インタラクティブが公開 | Web担当者Forum
        • GoogleデータポータルでTwitterのダッシュボード作ってみた - Qiita

          これはなに Googleデータポータルを用いて、Twitterのアカウント分析用ダッシュボードを作る ※「データポータルとは?」という方は、以下の記事をご参照ください。 背景 Twitterアナリティクスでは無料でTwitterアカウントのパフォーマンスが確認できます。 但し、クロス分析などの細かな分析はできません。 今回はTwitterアナリティクスのデータを使い、Googleデータポータル上でダッシュボードを作成しようと思います。 いざ、実践。 ゼロから作ろうと思っていたのですが、moootさんによる素敵な記事を見つけたのでテンプレを拝借させていただきます🙏 今回はこちらのテンプレを元にカスタムしてダッシュボードを作成していきます。 1. Twitterアナリティクスでデータを出力し、スプレッドシートに貼り付ける Twitterアナリティクスにアクセスし、By Tweet、By da

            GoogleデータポータルでTwitterのダッシュボード作ってみた - Qiita
          • Googleデータポータル(データスタジオ)使い方まとめ。無料BIツールでデータ分析を始めよう

            【随時更新】BI(ビジネス・インテリジェンス)ツールを学びたい初心者にとって、最適なサービスとして知られるデータポータル(旧データスタジオ)の使い方を連載記事として公開中。ここでは第1回からの記事一覧を掲載しています。 注目のBIツールで「できること」と「使い方」を学ぶ 予算と売上、Webサイトのアクセス状況、ネット広告のパフォーマンス、CRMなどのツールが出力する情報......。日々、PCを使って仕事をしているビジネスパーソンにとって、今や「データ」に触れない日はないと言ってもいいでしょう。 そのような中、近年注目を集めているのが「BI(ビジネス・インテリジェンス)ツール」です。大量のデータをグラフなどの形で「視覚化」することで、そこに隠れている事実を人間が読み取れるようにするBIツールは、まさにExcelやPowerPointのように、ビジネスの必需品となっていくことが予想されていま

              Googleデータポータル(データスタジオ)使い方まとめ。無料BIツールでデータ分析を始めよう
            • 画像の評価、複数のデータソースで記事分析…Googleデータポータルを便利に使う7の方法 - Media × Tech

              こんにちは、スマートニュースの有野寛一です。 普段、アプリ「SmartNews」で日々媒体社が配信する記事が、ユーザーにどのように読まれているのかを分析する業務に携わっています。 分析結果は依頼者に、「どのように読まれた」かの抽象的なコメントだけを共有する場合もあれば、細かい数値を集計してExcelやスプレッドシートなどで再加工できるデータで渡す場合もあります。 しかし、PDFやドキュメントとして送付するとデータ量が多くなってしまったり、データを触りながら考察を深めたいニーズがあったりする際には、Googleのデータポータルで渡すことが増えてきました。 marketingplatform.google.com データポータル(旧データスタジオ)とは、Googleが提供するクラウドベースのデータ分析ツール。Google Analyticsやスプレッドシート、Google広告のデータを簡単に結

                画像の評価、複数のデータソースで記事分析…Googleデータポータルを便利に使う7の方法 - Media × Tech
              • Googleデータポータルの使い方がわかる!おすすめテクニック15選!:2022年10月版

                「Google データポータル(旧Google データスタジオ)」は、Googleが提供している、様々なデータを視覚化してメンバー間で共有することができる無料のダッシュボードサービスです。 Googleアナリティクスのデータなど、様々な種類のデータソースと接続することが可能で、ひとつのGoogleデータポータルの画面上で複数のデータソースから取得したデータをまとめ、レポートの自動生成をすることができる、とても便利なサービスです。 自動的にデータを取得することができると、 複数の管理画面からCSVデータをダウンロード ExcelやPowerpointで毎回レポートを作る といった工数が実質ゼロになるので、集客ノウハウガイド編集部も、このWebサイトの実績をメンバー間で共有する際に、Google データポータルを活用しています。 今回はGoogle データポータルをこれから始めようと思っている

                  Googleデータポータルの使い方がわかる!おすすめテクニック15選!:2022年10月版
                • 【使い方解説】GoogleデータポータルとTableauを使って開発ブログのアクセス解析してみた。 - GMO Research & AI Tech Blog

                  【使い方解説】GoogleデータポータルとTableauを使って開発ブログのアクセス解析してみた。 2021.01.29 技術 Tableau, データ分析 システム部でデータ可視化を担当しているのまちです。 今回は今まさにお読みいただいているGMOリサーチの開発ブログのサイトがどのくらい集客できているのか? について、BIツールであるTableauとGoogleデータポータルを使って実際にデータ分析してみた話をしようと思います。 また、データの入手元としてGoogle AnalyticsとGoogle Search Consoleを使用しました。 そもそもこの分析をしてみようと思った理由ですが、当ブログの管理人であるちはっぴーがサイトの効果測定のためにページプレビュー数を毎週スプレッドシートに手入力しているらしいという話を聞き(Techといえど分析は意外とアナログな実態)ダッシュボードを

                    【使い方解説】GoogleデータポータルとTableauを使って開発ブログのアクセス解析してみた。 - GMO Research & AI Tech Blog
                  • 【入門】Googleデータポータル 概要と基本の使い方|Quick DMP

                    今ではビジネスに不可欠となったBIツール。その中でも導入ハードルが非常に低く、それでいて多機能なGoogleデータポータルについて、その魅力と使い方についてご紹介します。 Googleデータポータル(旧データスタジオ)とは GoogleデータポータルとはGoogleが提供する完全クラウドベースのBIツールです。様々なデータソースへの接続、豊富なビジュアライズ機能、クラウドならではの容易なレポートの共有、共同作業といったパワフルな機能を無料で利用することができます。 Googleデータポータルの魅力 1)完全無料で魅力的なダッシュボード 国内外問わず様々なBIツールが存在していますがGoogleデータポータルは全機能を基本無料で使用することができるため、誰でも気軽に使い始めることができます。 無料で利用できるということは費用面のメリットはもちろん大きいですが、加えてその導入ハードルが低さから

                      【入門】Googleデータポータル 概要と基本の使い方|Quick DMP
                    • 【Googleデータポータル】レポートとダッシュボードの違い。Excelから移行すべき理由とは?

                      社内の定例レポートは、本来はダッシュボードとして運用されるべきです。「Googleデータポータル」(旧データスタジオ)を使えば、毎月同じデータをExcelのフォーマットに流し込む作業から卒業し、データドリブンなビジネスのスタート地点に立てるようになります。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 定常的な用途なら「ダッシュボード」が適当 "先月の支出額の一覧、レポートにまとめておいてくれる?" そうした依頼を上長から受けることは、多くのビジネスパーソンにとって日常茶飯事ですよね。具体的には、以下のようなExcelのレポートが思い浮かぶと思います。 レポートと称されるExcelファイルの例。月次データを一覧化した[サマリー]のシートのほか、各月の元データが記録されたシ

                        【Googleデータポータル】レポートとダッシュボードの違い。Excelから移行すべき理由とは?
                      • COVID-19ダッシュボードを1時間で作る(Googleデータポータル) 〜お家で出来ること - Qiita

                        はじめに 新型コロナウイルス感染症対策で、アーティストや芸人さんのSNSを通じた活動に感動し、何か家で自分にできることはないか、と考えました。 サーバーレス、ノーコードで、自動更新の新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策ダッシュボードをGoogleデータポータルで作って、実際に作り方を公表したい!と考えたので、ここに紹介します。 ※2020年8月12日から16日追加 この記事では紹介していませんが、MAXとLOOKUP関数等を組み合わせて、一つのデータベースから最新データのみを利用したり、都道府県別人口(別データ)を組み合わせて比率を可視化したりできないかテストしました。何かの参考になればと思いキャプチャだけ貼り付けます。 マップの都道府県をクリックすると、フィルタできます。 もしご興味あれば紹介いたしますので、コメントください。 ゴール 自動更新される、国内と世界各国の新型コロ

                          COVID-19ダッシュボードを1時間で作る(Googleデータポータル) 〜お家で出来ること - Qiita
                        • GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その1・IMPORTFEED関数編)

                          GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その1・IMPORTFEED関数編) GMO NIKKOのK.Aです。今は開発エンジニアとしてではなく、ディレクション中心の業務が中心のため、プログラミングや技術的に深い内容ではなく、誰でも無料で利用できるGoogleのサービスを組み合わせて簡単なツールを構築した事例を紹介いたします。 RSSリーダーが復権? 先日、Android端末のChromeブラウザのアプリで「Follow」機能として、RSSフィードの情報を表示できる機能がリリースされたというニュースがありました。昨今、あまり注目を浴びていなかったRSSリーダーのニーズが今後、また少し盛り上がるかもしれません(?)。 今回は、そんな「RSSリーダー」を本格的なサーバーやDBを用意せずに、Googleスプレッ

                            GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その1・IMPORTFEED関数編)
                          • Webマーケター必須の「Google データポータル」。データの可視化で業務を効率的に

                            Webマーケターにはおなじみの「Google データポータル」。大多数の企業が活用しているGoogle アナリティクスやGoogle Search Consoleといったアクセス解析ツールで収集したデータを参照しながら、表やグラフで「見える化」するツールです。Google データポータルを使えば、分析の結果が誰でもわかるような形に変換されるので、社内の意思決定を迅速かつ簡潔に進めることが可能です。 この記事でGoogle データポータルの使い方や活用するメリットを学んで、提案や分析をよりスピーディーに行っていきましょう。 Google データポータルとは? Google データポータルとは、Googleが提供する「ダッシュボード」のこと。ダッシュボードとは、異なるデータ元の情報を一元管理して集計、可視化するためのツール全般を指します。つまりGoogle データポータルは、Googleが提供

                              Webマーケター必須の「Google データポータル」。データの可視化で業務を効率的に
                            • 【初心者向け】簡単5分で出来る!GoogleデータポータルでGoogleAnalyticsデータを分析しよう

                              時間がない方必見!GoogleAnalyticsデータをテンプレートで分析! こんにちは!マーケティングデザインの原です。 Webサイトの分析にGoogleAnalyticsを入れている方は多いですよね。 ですが、そのデータを定期的に分析出来ていますでしょうか? 今回のブログでは、なかなか分析する時間がない方に向けて、 Googleデータポータルのテンプレート活用方法をご紹介致します! ◆目次◆ テンプレート活用で、GoogleAnalyticsのデータ分析を短縮! 実は無料で使える「Googleデータポータル」とは? Googleデータポータルで出来ること 1から作るのは大変…そんな時にオススメなのは「テンプレート」 サンプルを一つ選んで使ってみる テンプレート活用で、GoogleAnalyticsのデータ分析を短縮! Webサイトの分析にGoogleAnalyticsを入れている方は多

                                【初心者向け】簡単5分で出来る!GoogleデータポータルでGoogleAnalyticsデータを分析しよう
                              • 【Googleデータポータル】まずはログインから。ホーム画面とレポートの基本操作を確認しよう

                                ここからは「Googleデータポータル」(旧データスタジオ)の実際の画面で、具体的な使い方を見ていきましょう。今回は「レポート」「データソース」「エクスプローラ」が並ぶホーム画面と、「テンプレート」を例にしたレポートの基本操作を解説します。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 ダッシュボード作成の起点となる画面をチェック 第1回、第2回では、「BIツールと何か」「Excelとどう違うのか」について触れてきました。第3回となる本記事、および以降の記事では、Googleデータポータルにログインして、実際の画面を見ながら使い方を解説していきます。 まずはログインですが、GmailやGoogleカレンダーと同様で、特に難しいことはありません。ふだん使っているGoogle

                                  【Googleデータポータル】まずはログインから。ホーム画面とレポートの基本操作を確認しよう
                                • 【Googleデータポータル】日別の売上目標・実績を棒グラフで表現。データ視覚化の基本を理解する

                                  データポータル(旧データスタジオ)でレポートを作成し、データを視覚的に表現したグラフを配置してみましょう。接続したデータソースを読み込み、白紙状態のレポートにコンポーネント(部品)を配置してレポートを構成していく基本的な流れを見ていきます。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 レポートを新規作成してグラフを配置 第4回では、Googleデータポータルにおけるデータソースへの接続について解説しました。第5回となる本記事では、いよいよグラフによるデータの視覚化を進めていきます。 まずは、前回接続したサンプルのデータソースをあらためて確認しましょう。一般的な店舗で記録されている「日別の売上データ」をイメージしており、以下のデータが列に並んでいます。 日付...売上が計

                                    【Googleデータポータル】日別の売上目標・実績を棒グラフで表現。データ視覚化の基本を理解する
                                  • Web担当者の業務負荷が削減できる!「Google データポータル」のメリットやできることを解説します - アイオイクスの社員ブログ

                                    こんにちは、アイオイクスの豊藏(@shotatykr)です。 あなたは「Google データポータル」を活用したことはありますか? もし、以下の内容にひとつでも当てはまるのであれば、ぜひとも活用いただきたいツールです。 毎回Excelで集計したデータをPowerPointに貼り付けている データのレイアウト・デザインに時間をかけている Google アナリティクス(以下GA)やSearch Console(以下GSC)を毎日見ている 上手くデータを定義出来れば、GAやGSCを開くことなく、簡単な解析作業ができてしまいます。 私は前職でRPAやらGoogle Apps Scriptを活用した業務効率化を専門としていたので、このGoogle データポータルがとても大好きで愛用しています。 そこで今回は、サイトの解析者/社内Web担当者の方に是非使ってもらいたいGoogle データポータルのメリ

                                      Web担当者の業務負荷が削減できる!「Google データポータル」のメリットやできることを解説します - アイオイクスの社員ブログ
                                    • GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その2・GAS内でフィード取得編)

                                      GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その2・GAS内でフィード取得編) GMO NIKKOのK.Aです。前回の記事に引き続きGoogleのサービスを組み合わせて簡単なツールを構築した事例の紹介です。 前回記事:GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その1・IMPORTFEED関数編) RSSリーダー|GAS版の全体フロー 前回はGoogleのスプレッドシート関数(IMPPORTFEED)だけでRSSのフィードデータ取得する方法で構成しましたが、今回はGoogle Apps Script(GAS)内でフィードデータ取得する方法で構成します。 利用ツールは、Googleスプレッドシート、Google Apps Sc

                                        GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その2・GAS内でフィード取得編)
                                      • 【Googleデータポータル】BIツールはもう誰でも使える! 主要ツールと2つの種類を理解する

                                        「BI」および「BIツール」という言葉を、ビジネスにおいて見聞きする機会が増えています。本コンテンツでは無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧データスタジオ)の使い方を通して、データの視覚化と分析の具体的な方法を解説していきます。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 あらゆる業界に浸透する「BI」 ビジネスの現場において、「BI」(ビーアイ)という言葉を見聞きする機会が増えてきました。BIは「Business Intelligence」の略で、Wikipediaでは以下のように説明されています。 ビジネスインテリジェンス(英: Business Intelligence、BI)は、経営・会計・情報処理などの用語で、企業などの組織のデータを、収集

                                          【Googleデータポータル】BIツールはもう誰でも使える! 主要ツールと2つの種類を理解する
                                        • 【Googleデータポータル】「混合データ」の作成方法。複数のデータソースを共通するキーで統合する

                                          データポータル(旧データスタジオ)のレポートにおいて、複数のデータソースにあるデータをグラフなどで使いたいときは、「混合データ」の機能を利用します。「日付」や「店舗名」など、共通するキーとなる項目を使ったデータソースの統合が可能です。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 連載の記事一覧 複数のデータを掛け合わせた視覚化を実現 連載も第11回となりました。前々回は「データソースの中に追加する計算フィールド」、前回は「グラフに直接追加する計算フィールド(埋め込み計算式)」と、計算で求める指標についての解説が続きました。 今回のテーマは「混合データ」です。複数のデータソースの統合方法と言い換えてもいいでしょう。 これまでは「1つのデータソース」内の項目を使って、グラフ

                                            【Googleデータポータル】「混合データ」の作成方法。複数のデータソースを共通するキーで統合する
                                          • 【Google データポータル】基礎から機能・使い方まで解説

                                            ブログ HubSpot日本語ブログでは、世界中のHubSpotの知見を活かし、日本のビジネスパーソンの課題解決に繋がるような情報を提供しています。

                                            • GoogleデータポータルでサーチコンソールのクエリとページURLを一気に見る方法|ヤマ

                                              解説動画を参考に、 更にカテゴリ別にCTR改善項目を見つけるシート組んでみたら結構捗ります笑 ①カテゴリスラッグ入れる ②数式(左側)の数値入れる ③数式(右側)の数値入れる ↓ 任意のカテゴリ内での平均CTRを算出して CTR改善余地のあるクエリ&LPを抽出→改善 うーん全体的にCTR低い気が…汗 https://t.co/axT7EC8m0G pic.twitter.com/16crKRbYxt — ヤマ@WEBマーケコンサル (@tmy24) August 18, 2020 データからの気づきや、CTR改善すべきページがより一層明確に分かるようになりました。 今回スプレッドシート側の操作詳細は割愛しますが、やってることはざっくり (1)作成したデータポータルからCSVダウンロード (2)スプレッドシートに貼り付け (3)別シート内にて(2)をデータソースに関数入れる こんな感じ。関数

                                                GoogleデータポータルでサーチコンソールのクエリとページURLを一気に見る方法|ヤマ
                                              • Googleデータポータル (データスタジオ)使い方と分析・可視化ノウハウの解説記事一覧 | できるネット

                                                Googleが提供する無料のBI(ビジネス・インテリジェンス)ツール「Googleデータポータル」(旧称:データスタジオ)の使い方を解説している最新・注目記事の一覧です。

                                                • 【GA4導入後に知っておきたい】標準の「レポート」とGoogle データポータルの数字がずれるのはなぜ? 具体的な解決策は?|イー・エージェンシー

                                                  GA4のUI上でレポートを見る際の注意点 では、GA4の標準レポートとLooker Studioを比較すれば、数字のずれは発生しないのでしょうか? 残念ながらそうとも言い切れません。 ここで、GA4のUI上でレポートを見る際の注意点をお伝えします。 【標準レポートで発生する主な注意点】 ユーザーのプライバシーに配慮し、しきい値が適用されることがある。 標準の「レポート」では、テーブルが行数上限(50,000行)に達すると、超過分の行が(other) として集約される。(ヘルプページ [GA4] 行数の上限) 例えば、標準レポートの「スナップショット」で見ていたPV合計数が、「エンゲージメント>ページとスクリーンの表示回数」と異なる場合、上記が影響していると思ってください。 標準レポートでは、利用するレポートによって数字が異なることがあります。 【探索レポートで発生する主な注意点】 ユーザー

                                                  • Looker Studio(旧Googleデータポータル)のテンプレートストア

                                                    プロ仕様のマーケティングレポートを今から使える 分析, 広告, SEO... 高品質な Looker Studio テンプレートストア。買切り価格で手軽に入手! 全てのテンプレートを見る

                                                      Looker Studio(旧Googleデータポータル)のテンプレートストア
                                                    • 【Googleデータポータル】画像やテキスト、Webページを埋め込む方法。プレゼンに便利な機能を使う

                                                      グラフなどで視覚化したデータに対して、画像やテキスト、図形、Webページなどを加えて補足したいことがあります。Googleデータポータル(データスタジオ)では、そうした用途で使えるプレゼンツールのような機能も使えます。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 連載の記事一覧 Googleデータポータルは、データを視覚化してダッシュボードに仕上げるためのBIツールですが、プレゼンテーションツールとしての機能も充実しています。画像やテキスト、図形、Webページ、動画などを、レポートの中に埋め込むことが可能です。 連載の第17回では、こうしたプレゼンに便利な機能について解説します。 画像を埋め込む ダッシュボード上に画像ファイルを埋め込むことができます。アイコンなどで装飾

                                                        【Googleデータポータル】画像やテキスト、Webページを埋め込む方法。プレゼンに便利な機能を使う
                                                      • Looker Studio(旧:Google データポータル)とは?効率よくGA4のデータを確認する方法を解説

                                                        「EC事業者向けのGoogle アナリティクスの活用方法」をテーマとした連載の第7回は、GA4(Google アナリティクス 4)などの他のデータを取り込んで、ダッシュボードレポートを作成できる、Looker Studioの特徴について紹介いたします。GA4の「レポート」「探索」機能との違いも解説しますので、「GA4で見ることができるEC関連のレポートと活用方法」の記事と比較しながら参考にしてみてください。 Looker Studioは何ができるのか?特徴を紹介 百聞は一見にしかずということで、さっそくLooker Studioのアウトプット例を見てみましょう。 Looker Studio > 例)eコマース向けのレポート 上記は、私が作成したeコマース向けのレポート例になります。Looker Studioは、GA4をはじめとしたさまざまなデータを取得し、表やグラフなどを使って表現できます

                                                          Looker Studio(旧:Google データポータル)とは?効率よくGA4のデータを確認する方法を解説
                                                        • 【図解付き】Googleデータポータルのレポート画面の使い方 | 公式より分かりやすいデータポータルヘルプページ

                                                          Googleデータポータルとは Googleデータポータルは、連携したサービスの集計データをリアルタイムで「見える化」し、関係者と共有可能なレポートに変換できるツールです。 このページでは、Googleデータポータルのレポート閲覧者が押さえておくべき、レポート画面の使い方についてご説明します。 1.レポートに表示したいサイトを選択する 以下画像の赤枠部分をクリックし、レポートに表示したいサイトを選択するだけで、お好きなサイトのレポートが閲覧できます。 ここで表示されるのは今ログインしているメールアドレスに紐づく(権限のある)サイトです。もし表示したいサイトが出ない場合、いつもGoogleアナリティクスにログインしているメールアドレスでログインし直してください。 2.データの詳細を確認する 棒グラフや線グラフ、図などの視覚的要素にカーソルを合わせることで、以下のように該当部分の詳細なデータを

                                                          • 営業経験のみの人間がGoogleデータポータルを使って業務効率化してみた話|ゆうすけ|note

                                                            この記事は マイナビ Advent Calendar 2020 の10日目の記事となります 会社の所属事業部開発課の方に誘われてエンジニアさん達の企画に乗っかる初体験です。内容としては社会人10年目で営業部署しか経験してない人間がデータポータルで業務効率をしようとした2020年の忘備録です。 わたしの状況 ・Google Analyticsは営業の割には使えているはず ・プログラミングは興味あるが未経験 ・BIは作ってもらったことはあるけど、作ったことはない ・コーディング上がってきたものをサーバーにあげた時のレイアウト微調整ができるくらいのHTML・CSS知識のみ保有 というデータ分析やツールの利用に関する経験があまりない状態からGoogleデータポータルを使って何かやってみたいというのがはじめたきっかけでした。 既にデータポータルは自体使っていましたが、人が作ったものの設定をかえて使っ

                                                              営業経験のみの人間がGoogleデータポータルを使って業務効率化してみた話|ゆうすけ|note
                                                            • 【Googleデータポータルで使える関数一覧】関数で計算フィールドを使いこなす6つの具体例

                                                              データポータルでは、「計算フィールド」を用いることで、新たなデータの指標やディメンション(データのカテゴリ)を作成できます。さまざまな関数を利用できるので、自社に必要な指標をカスタマイズでき、目的に合致する分析レポートづくりが可能となります。本記事では、計算フィールドの有用性や具体的な関数を用いた利用方法、利用できる関数一覧、注意したいポイントなどを説明します。計算フィールドにおける関数を使いこなして、レポート作業やマーケティング活動に活用ください。 Googleデータポータルの「計算フィールド」では関数を利用できる 「計算フィールド」とは? データポータルは、データソースとして取り込んだ情報をフィールドとして利用でき、このフィールドは、大きく「指標」と「ディメンション」に2分できます。この指標やディメンションを、自社で使いやすいようなデータに変換できるのが、「計算フィールド」という機能で

                                                                【Googleデータポータルで使える関数一覧】関数で計算フィールドを使いこなす6つの具体例
                                                              • 完全無料!Looker Studio(旧Googleデータポータル)のGA4コネクタでどんな分析ができるか? | 株式会社プリンシプル

                                                                Universal Analyticsの計測停止(無料版)が近づいており、Google Analytics 4への移行は終盤に差し掛かっています。これからは、収集されたデータを有効活用するために、次のフェーズであるレポーティングが必要となります。 Looker Studioのコネクタを使用することで、無料でGA4データ分析やレポーティングが可能です。この記事では、そのコネクタの機能と利用上の注意点について説明します。GA4移行後のレポーティングについて悩んでいる方は必見です。 Looker Studioとは? 「Looker Studio」は、Googleが提供する無料のBIツールです。Googleアナリティクス、Google Search Console、Google広告、BigQueryなどのデータを視覚化することができます。以前は「Googleデータポータル」という名前で提供されてい

                                                                  完全無料!Looker Studio(旧Googleデータポータル)のGA4コネクタでどんな分析ができるか? | 株式会社プリンシプル
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