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Honoの検索結果41 - 59 件 / 59件

  • Cloudflare Workers を使って Web ページを段階的に移行したい - なつねこメモ

    Web サービスリニューアルしたいことってありますよね? ただ、一度に一気にリニューアルすると、想定していない不具合が出てきたり、今の運用どうするの?っていう問題があったりします。 そこで、 Cloudflare Workers を使って段階的に移行する方法を紹介します。 今回は、現行サービスを Cloudflare Proxy のオリジンとして設定してあることをベースとして、新しい部分は例えば Cloudflare Pages などで別ドメインでホストされているとします。 その場合、以下のように Cloudflare Workers でプロキシーしてあげることで、想定した動作を行うことが出来ます。 +---- Old Pages --- www.natsuneko.cat (Current Origin) | Internet -- Cloudflare Workers --+ | +-

      Cloudflare Workers を使って Web ページを段階的に移行したい - なつねこメモ
    • Honoのv3が出ました

      僕がCreatorのHonoの新しいメジャーバージョンである「v3.0.0」が出ました。 このリリースノートに全て書いたのですが、補足を含めてこちらにも残しておきます。 Honoのステータス v3の説明の前に現在のHonoのステータスです。 GitHubスターは3.5Kです。 Cloudflare WorkersのSDK、Deno、Bun、それぞれのプロジェクトにHonoの文字が入ってます。 プロダクションやライブラリでも使われています。 cdnjsのAPIサーバー Polyfill.io repeat.dev Drivly substats Ultra(DenoのReact SSRフレームワーク) Cloudflare 公式のブログ記事 などなど いい感じです。 v3のスローガン v3へのバージョンアップにあたってのスローガンはズバリこれでした。 Do Everything, Run A

        Honoのv3が出ました
      • Hono v3 and v4

        JSConf JP Nov 19, 2023. Yusuke Wada

          Hono v3 and v4
        • Hono + htmx + Cloudflare is a new stack - Yusuke Wada

          Hono + htmx + Cloudflare is a new stack Jul 21, 2023 As a former backend engineer, I sometimes find React complex. Moreover, as a framework developer, creating a hydration mechanism can be troublesome. But we often end up using React. One of the main advantages of using React is JSX. At first, JSX seems strange - “Why are HTML tags in JavaScript!!!” However, once I get used to it, I find that JSX

            Hono + htmx + Cloudflare is a new stack - Yusuke Wada
          • Hotwire/Honoなウェブアプリのアーキテクチャ

            React Notes: MarkdownエディタのUIを作る 「React Notes」というReact Server Components(RSC)が発表された時期にReactチーム[1]やVercel[2]が公開していたブログ投稿デモサイトがあって、それをHotwireとHono/JSXで作ってみることでRSCなしに似たようなUXが作れるっていうのを示せるのではと思って、今クローンを作ってみています 現在はテキストエリアにMarkdownを入力するとプレビューをしてくれて、保存→更新の画面遷移がひととうりできるという部分のUIだけ先に試しに書いてみて以下にデプロイしました ソースコードがここにあります SSRな部分をHono/JSXのテンプレート処理系に寄せて クライアントサーバー通信と画面更新のコードはHotwire/Turboで簡略化 イベントハンドラな部分はHotwire/St

              Hotwire/Honoなウェブアプリのアーキテクチャ
            • Honoのv3.2が出ました

              Honoのv3.2が出ました。 今回のアップデートについて、リリースノートとほぼ同じ内容ですが、書きます。 Honoのステータス ちなみに現在のHonoのステータス。GitHubスターは4.4Kとなっています。 新しい機能 今回はマイナーアップデートとなります。破壊的変更は含まれないものの、大きな機能がいくつか追加されました。 2つの新しいルーター: LinearRouter and PatternRouter プリセットという概念と実装: hono/tiny, hono/quick app.mount() Node adapter serverの初のメジャーバージョン「v1.0.0」がリリース AWS Lambda function URLsのサポート Cookie Middlewareの追加 hono/nextjsからhono/vercelへのリネーム ではひとつずつ見ていきましょう。

                Honoのv3.2が出ました
              • Elysia - Ergonomic Framework for Humans

                Supercharged by Bun runtime, Static Code Analysis, and Dynamic Code Injection Being one of the top-performing TypeScript frameworks. Comparable to Go and Rust. Elysia Bun

                  Elysia - Ergonomic Framework for Humans
                • HonoのNode.jsアダプタが2.7倍速くなりました

                  昨日、HonoのNode.jsアダプタのv1.3.0をリリースしました。これまでのものより2.7倍速くなるパフォーマンス向上が含まれています。 このリリースは「2.7倍」という数値以上にHonoにとって大きなものになりますので、それについて解説します。 Request/Responseの翻訳 HonoはWebスタンダードAPIのみを利用したWebフレームワークで、WebスタンダードAPIのみで構成されたものがWebアプリになるうるランタイムのみを対象にしていました。具体的には、Cloudflare Workers、Deno、Bun、Fastly Computeなどです。 Honoを使わない例を出すと、以下のコードはWebスタンダードのみを利用してる非常に素朴なものですが、これだけでCloudflareでもBunでも立派にWebアプリになります。

                    HonoのNode.jsアダプタが2.7倍速くなりました
                  • GitHub - vonojs/vono

                    This is unreleased. Although feature complete, the adapters are probably not all working for all providers. Create a hono app in server/index and export it as default. Vono will pick it up and build it as the server runtime. You can access Hono's RPC function with import rpc from "#vono/rpc";. On the server it directly calls the handler without an additional request. You can access the build metad

                      GitHub - vonojs/vono
                    • @hono/zod-openapiで型安全なAPI開発 - Repro Tech Blog

                      はじめに こんにちは、Reproで新規事業の開発を行っているエンジニアの兼信です。 今回は @hono/zod-openapi を採用して型安全なAPI開発を行なっている事例をご紹介します。 導入の経緯 私たちが提供する「Repro」は、デジタル領域のマーケターに対し、エンドユーザーとの付加価値の高いコミュニケーション手段を提供するためのSaaSプロダクトです。一方でそのコミュニケーションを次のステージに導くための新規事業も準備しており、そのために新しいプロダクトの開発も行っています。 すでにRepro という規模が大きくなっているプロダクト・ソリューションをもっているため、最初から一定の規模のユーザーに安定したサービスを提供できるケイパビリティを担保しつつも、新規事業であるため早く顧客に価値を体験しただきたいと考え、開発速度も重視しています。 今回新しいプロダクトのバックエンドを開発する

                        @hono/zod-openapiで型安全なAPI開発 - Repro Tech Blog
                      • GitHub - honojs/honox: HonoX - Hono based meta framework

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                          GitHub - honojs/honox: HonoX - Hono based meta framework
                        • GitHub - yusukebe/hono: Ultrafast web framework for Cloudflare Workers, Deno, and Bun. Fast, but not only fast.

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                          • Next.js の Middleware で Hono を使う

                            株式会社 CoeFont でフロントエンドエンジニアをしている uzimaru です。 Next.js の Middleware で Hono を使ってみたのでそれについて記事にまとめます。 モチベーション Next.js の Middleware はアプリケーションに1つだけしか設定出来ず、どの path で実行するかの設定も config を使って正規表現や Header, Cookie を指定して設定するかリクエストの pathname を見て処理を分岐する必要があります。 シンプルな実装のみなら良いのですが、path によってログインしているか確認したい、いくつかの処理を Middleware で適応したい、というように要件が複雑になると管理が大変になっていくと思います。 そこで、Hono のようなシンプルなフレームワークを Middleware で動かして実装をシンプルにしようと

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                            • 最近 Hono で外部連携用の AWS Lambda 書いています - Qiita

                              AWS Lambda のハンドラは辛い こんにちは!AWS Lambda初心者です! AWS Lambda と言えば、サーバレスかつ非常に安い価格で無限にスケールアウトできる処理を書けることで有名ですが1、 2022年04月の Function URL アップデート でAPI Gatewayなど用いなくてもラムダ単体かつ無料でHTTPリクエストを処理できるURLを持てるようになり、かなりの神サービスになりました。 弊社でも Function URL でラムダによる外部連携用のサーバを立てておき、ちょっとしたHTTPのリクエストを受け取って、他所のサーバにデータ連携したり、S3にリクエスト中のデータを保存したりする用途に積極的に使っています。 さて、そんな神サービスである AWS Lambda 君ですが、いざ実際にJavaScriptでHTTPサーバを書こうとすると…… ちょっと辛い! //

                                最近 Hono で外部連携用の AWS Lambda 書いています - Qiita
                              • GitHub - sonikjs/sonik

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                                  GitHub - sonikjs/sonik
                                • Honoハンズオン2024年3月沖縄

                                  編集中 ここにコードを置くと思います。 このイベントが今週末で、その中で「Honoハンズオン」をやるので超絶ネタバレですが、そこで話す内容を書きます。 方針 ハンズオンと言いつつ「みんなで一斉にやりましょう」ってやると合わせるのに時間がかかるので、僕がどんどん進めます。なので、ついてきたい人だけついてきてください。そうじゃない人は僕がコード書くのを見てください。むしろその方がよくわかっていいと思います。 Honoとは? ウェブサイトを見てください。 あと正直、僕はブログ書くのとか好きなんですが、いわゆるちゃんとした「ドキュメント」を書くのが正直苦手でそれは英語に限らずなんですが、なので、よくしている方いたら貢献してください。コントリビューションウェルカム! create-hono さてこれからやっていくわけですが、Honoのプロジェクトをつくるときにはcreate-honoというCLIを使

                                    Honoハンズオン2024年3月沖縄
                                  • Hono で Server-Sent Events によるストリーミングを実装する

                                    Hono で Server-Sent Events によるストリーミングを実装する 2024.02.01 Server-Sent events(SSE)は、サーバーからクライアントに向けてイベントをストリーミングするための仕組みです。WebSocket と比較すると、サーバーからの単方向の通信、HTTP で通信するという特徴があります。この記事では Hono を使って OpenAI API を使ったテキスト生成をストリーミングする方法を紹介します。 Server-Sent Events(SSE) は、サーバーからクライアントに向けてイベントをストリーミングするための仕組みです。WebSocket と比較すると、サーバーからの単方向の通信になるという特徴があります。また HTTP で通信するため、WebSocket のように独自のプロトコルではないため、運用の負担が少ないというメリットがあり

                                      Hono で Server-Sent Events によるストリーミングを実装する
                                    • Hwy Framework

                                      Hwy is a simple, lightweight, and flexible web framework, built on Hono and HTMX. Hwy is a lot like NextJS or Remix, but it uses HTMX instead of React on the frontend. Hwy lets you write React-style JSX in nested, file-based routes, with Remix-style actions and parallel loaders. Page components are async, so you can even fetch data in JSX if you want to (just be careful with waterfalls). The backe

                                      • 【2023環境デッキ?】Bun + Hono + SvelteKit + Cloudflare D1 + Drizzle ORM - Qiita

                                        【2023環境デッキ?】Bun + Hono + SvelteKit + Cloudflare D1 + Drizzle ORMCloudflareWorkersSvelteKitBunHonoCloudflareD1 WEB開発環境Tier1を組もうぜ? 大学からの友人に「俺は起業をするぞ!多少なら出すからWEBサイト作れん?」と言われたので あらゆる自由 を条件に(ほぼ)無償で引き受けた案件という名の趣味制作で「ぼくのかんがえた最強のWEBサイト」を目指してみました。保守運用の汎用性は犠牲となったのだ 今年もアドベントカレンダーに投稿する機会を得たので、環境構築過程とAPI接続ができるまでをご紹介します。(他の方々の記事もぜひ読んでください) 作業メモも兼ねているため中々な長さかつ読みづらいかと思いますが、必要な部分を掻い摘んで読んでいただければ幸いです。 自己紹介 '97年製 実務歴

                                          【2023環境デッキ?】Bun + Hono + SvelteKit + Cloudflare D1 + Drizzle ORM - Qiita

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