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衆院選
tech.natsuneko.blog
Web サービスリニューアルしたいことってありますよね? ただ、一度に一気にリニューアルすると、想定していない不具合が出てきたり、今の運用どうするの?っていう問題があったりします。 そこで、 Cloudflare Workers を使って段階的に移行する方法を紹介します。 今回は、現行サービスを Cloudflare Proxy のオリジンとして設定してあることをベースとして、新しい部分は例えば Cloudflare Pages などで別ドメインでホストされているとします。 その場合、以下のように Cloudflare Workers でプロキシーしてあげることで、想定した動作を行うことが出来ます。 +---- Old Pages --- www.natsuneko.cat (Current Origin) | Internet -- Cloudflare Workers --+ | +-
Entity Framework で、 C# コード内から、接続文字列や接続プロバイダを指定する方法。 まぁ app.config に connectionStrings を定義せずに接続するみたいな感じ。 Entity Framework の使い方みたいなサイトを見ると、たいてい Code First でやってたり、 app.config に接続先を指定しているみたいなのが多いけど、 コードから接続先やプロバイダを指定する方法を使うことになったので、メモ。 対象 Entity Framework 6.1.3 System.Data.SQLite.EF6 1.0.98.1 通常は下のような感じでする(はず)。 using System.Data.Entity; using Experiment.ConsoleApp.Models; namespace Experiment.ConsoleA
最近、 React.js + Electron + TypeScript で、アプリを作っているのですが、 render() の中の React Component で、生の HTML を扱うことが発生したので、 やり方を書いておきます。 通常通りに値を渡すと、エスケープされて、 <p> hoge </p> といったように、 表示されますが、dangerouslySetInnerHTML を使うことで、 生の HTML で描画することが可能です。 DOM Elements – React ただ、 XSS が発生する可能性が出てくるので、使用には注意が必要です。 実際に使うと、こんな感じ。 /// <reference path="./typings/tsd.d.ts" /> import * as React from 'react'; interface IChatMessagesPro
UWP 版 Twitter 公式アプリの UI、個人的にはかなり参考になるのですが、 ところどころ謎な部分がありました。 その1つに、プロフィール画面があります。 これ、上の Pivot 以外が全部1つのスクロールになっていて、 どうやっているんだろうと思ったらできたので、やり方をメモっておきます。 この UI は、ListView を使うことで解決できます。 名前やアイコン、 Bio の部分は、 ListView.Header にて定義することで、 ツイートは ListView の Content 部分に定義することで再現できます。 ちなみに、コードはこんな感じ(サイズハードコーディングしてるので、いい感じに) <Page x:Class="TwitterLikeUI.MainPage" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xam
どうやら、 LINE の Bot を作るための API が公開されているようなので、 早速作ってみようと思います(若干乗り遅れた感はありますが)。 ということで、作成したやつのリポジトリ: GitHub - mika-archived/line-weather-bot 地名を送信すると、その場所の天気を絵文字で返信するだけのものです。 Heroku の無料プラン上で動いています。 今回は、小さなアプリであるため、 Sinatra で作成しました。 アカウント登録などは、すでに解説記事などが上がっていたので、そちらを参考に。 ちなみに、今日もまだ申し込みできるようでしたので、興味が有るのならお早めに。 ということで、早速作成していきます。 とりあえず、 Sinatra アプリを作っていきます。 $ mkdir line-bot $ cd line-bot/ $ bundle init $ v
この記事を見て、やってみようと思ったのでメモしとこうかなと。 タイトルに Let's Encrypt のと含めてますが、他でも問題ない(はず)です。 HTTP/2 への mruby 活用やこれからの TLS 設定と大量証明書設定の効率化について とりあえず、まずは ngx_mruby をインストールするところから。 (昨日あたりに、 nginx の Mainline 1.9.11 がでたっぽい) $ cd /path/to/work $ wget http://nginx.org/download/nginx-1.9.10.tar.gz $ tar xzvf nginx-1.9.10.tar.gz $ git clone git@github.com:matsumoto-r/ngx_mruby.git $ cd ngx_mruby $ git submodule init $ git su
Windows で Ruby on Rails の開発環境を作るメモです。 正確には、作った上でそれを快適にするまでのメモです。 環境 ホスト ・ Windows 8.1 ・ Virtual Box 5.0.0 ・ Vagrant 1.7.4 ゲスト ・ CentOS 6.5 基本的な構築はこちらの記事が分かり易いので、それを参考に。 【Windows7】VirtualBox + Vagrant + Ruby + Rails4 開発環境の構築【初心者必見】 - Qiitaqiita.com 上の記事とほぼ同じ設定として進めていきます。 基本的にはこのままでもなんの問題もないのですが、 Rails Server がめちゃくちゃ重いです。 さすがに我慢の限界だったので、とりあえず改善していきます。 [Vagrant Rails 遅い]で検索をかけると、NFS を使おうという記事がヒットします。
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