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IPhone5s,の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 新型「iPhone SE」発表 見た目は“8”、頭脳は“11” 4万4800円から

    米Appleは4月16日(日本時間)、iOSを搭載するスマートフォンの新モデル「iPhone SE」を発表した。4.7インチの液晶ディスプレイを採用し、画面下には指紋認証「Touch ID」対応のホームボタンを搭載。2017年に発売した「iPhone 8」のデザインを踏襲している。日本でも17日午後9時から予約を受け付け、24日に発売する。価格は4万4800円(以下税別)から。 今回はリアルイベントを開催せず、ニュースリリースで発表した。 iPhone 8を現代のスペックにアップデートした低価格モデル iPhoneシリーズのエントリーモデル。画面サイズは4.7インチ(1334×750ピクセル、326ppi)で、本体サイズは67.3(幅)×138.4(奥行き)×7.3(高さ)mm、重さ148g。水深1mに最大30分間耐えられるIP67等級の防水防じん性能を持つ。 ストレージ容量と価格は、64

      新型「iPhone SE」発表 見た目は“8”、頭脳は“11” 4万4800円から
    • 海外パケ死の心配なし。200以上の国で使えるSIM「Google Fi」使用レポート - 価格.comマガジン

      日本国外に出かける間もスマートフォンを使用したいけれど、「通信回線はどれを使えばいいのだろう?」 というのは旅行者や出張族に共通する悩みです。元バックパッカーで、現在は海外取材に奔走する筆者にとっても、この問題は身近なので色々と調べてみたところ、全世界200以上の国や地域で使用でき、しかもデータ通信料金はどこの国でも一律1GB当たり10ドル(約1,080円)という手頃な値段で利用できるサービス「Google Fi」をGoogleが提供していることを知りました。というわけで、今回は実際に「Google Fi」に契約してその使い勝手を確かめてみることにしました。 Googleが提供するモバイル回線「Google Fi」 とは? 「Google Fi」は、GoogleがMVNO(仮想移動体通信事業者 )として提供するモバイル回線サービス(4G LTE)です。日本のMVNOとしては楽天の「楽天モバ

        海外パケ死の心配なし。200以上の国で使えるSIM「Google Fi」使用レポート - 価格.comマガジン
      • モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです | AppBank

        モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです Googleが提供するiPhone、Androidスマホ向けモバイル通信サービス(eSIM/SIMカード)が『Google Fi Wireless』です。 このサービスは日本を含む世界200以上の国で使用でき、インターネット契約のみ、来店不要で契約できるSIM/eSIMです。 月額20ドル(約2800円)からの従量課金プラン「Flexible」や月額65ドル(9200円)の無制限プランなどがあり、テザリングも可能。しかもこれらのプランは「一時停止」できるので、使わない際には出費を0円にすることもできます。 » Google Fi Wireless|無料で7日間お試し 最大の強みは、ほぼ全世界、同一料金で、SIMの入れ替えなどをしなくても使えること。旅行や出張、

          モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです | AppBank
        • 元Appleエンジニアが語る〜M1 Mac開発は10年前から始まった - iPhone Mania

          初のAppleシリコン「M1」を搭載したMac製品の性能は高く評価され、売れ行きも好調と見られています。このAppleシリコンの基盤であるARMアーキテクチャにAppleがいつ頃から取り組み始めたのか、そしてM1 Macの性能がなぜ優れているのかについて、Appleの元エンジニアがツイートしています。 AppleはISA設計のためにARMと提携した 元Appleのカーネルエンジニアであるシャック・ロン氏がTwitterで、M1チップについて語っています。 会話のきっかけとなったのは「M1が高性能なのはARMとはまったく無関係だ。優れているのはキャッシュだ」という投稿です。ロン氏はこの投稿に異論を唱えるとともに、その理由を説明しています。 「この前提は間違っている。ARM64はAppleの命令セットアーキテクチャ(ISA)であり、Appleのマイクロアーキテクチャプランを実現するものだ。Ap

            元Appleエンジニアが語る〜M1 Mac開発は10年前から始まった - iPhone Mania
          • 「iPhone SE」に開発中止のうわさ--SEシリーズ廃止の可能性を探る

            「iPhone 14」とほぼ同じパフォーマンスを、そのほぼ半分の価格で提供する「iPhone」。そう聞くと、素晴らしいアイデアだと思うだろう。だが、それは実現しなさそうだ。アナリストのMing-Chi Kuo氏の発言を信じるなら、Appleは財布に優しい「iPhone SE」の次期モデルの開発を中止する可能性がある。このモデルは、2024年に登場すると予想されていた。 Kuo氏は現地時間2023年1月6日のMediumの記事で、「サプライチェーンは、2024年の『iPhone SE 4』の生産および出荷計画が延期ではなく中止されたことをAppleから知らされた」と記している。 Kuo氏の予想が正しいとしても、中止の理由を知っているのはAppleだけだ。しかし、調査結果やメディアの報道を見ると、非常に単純な答えがある可能性が示唆されている。つまり、高価なiPhoneモデルの方が高い人気を博す

              「iPhone SE」に開発中止のうわさ--SEシリーズ廃止の可能性を探る
            • iPhone5s現役ユーザーが明かす「古スマホあるある」

              スマホ。 最新のが出続けているが、新しいのには目もくれず、古いのをずっと使い続けてる人もいるのではないだろうか。僕のように。 新ユーザーとの格差は広がるばかりだが、そんな肩身が狭い僕ら古ユーザーが、今こそ立ち上がるべく! 今回、「古スマホあるある」を表明したいと思うので、古ユーザーの方も新ユーザーの方もぜひ共感いただき、格差のない世の中になれたらと願う。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:ソシャゲ大量女子を全て犬にしてみた > 個人サイト ヨシダプロホムーページ ちなみに、いま世の中では アイフォン13まで出ているようだが、例えば

                iPhone5s現役ユーザーが明かす「古スマホあるある」
              • Androidスマートフォンの“寿命”がiPhoneよりも短い理由

                近年、スマートフォンのアップデート期間の長さが注目されている。その中でも気になるのが、機種によってアップデート可能な回数や期間に差があることだ。特に、AndroidスマートフォンはiPhoneに比べて、アップデート期間が短い傾向にある。今回はスマートフォンをとりまくOSアップデートの実情、新たな取り組みについて考察する。 検証コストやプロセッサのサポート期間が短命の一因に 一般的なAndroidスマートフォンのOSアップデートの流れとして、チップセットメーカーからそれぞれのプロセッサに最適化された、BSP(Board Support Package)が端末メーカーに配布されるところから始まる。 これをもとに端末メーカーは自社端末に採用しているタッチパネル、通信モジュール、各種センサーをはじめとした構成機器のドライバー更新を行っていた。ここに通信キャリアの声も取り入れながら、OSのアップデー

                  Androidスマートフォンの“寿命”がiPhoneよりも短い理由
                • 「iOS 13」が9月19日、「iPadOS」が9月30日に配信

                  Appleが、「iOS 13」を9月19日に配信することを発表。iOS 13の対応機種はiPhone 6s以降。ダークモードや新しい「写真」アプリを利用できる。「iPadOS」は9月30日に配信する。 Appleが、「iOS 13」の正式版を9月19日に配信する。 iOS 13の対応機種は、iPhoneが「iPhone 6s」以降で「iPhone SE」も含む。iPod touchは第7世代のみ。「iPhone 5s」「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」はサポート外となる。 iOS 13では、OSとして、画面が黒基調の配色になる「ダークモード」に初めて対応。「写真」アプリでは、「日」「月」「年」ごとに写真を表示し、機械学習を用いてオススメ写真を提案してくれる。アプリやWebサイトへログインする際、従来のようにSNSアカウントを使わず、Apple IDだけでログインできる機能も

                    「iOS 13」が9月19日、「iPadOS」が9月30日に配信
                  • iOS 14の対象機種はiPhone 6s以降、初代iPhone SEも生き残る

                    Appleが2020年秋に「iOS 14」を一般ユーザー向けに配信する。新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。2019年秋に配信した「iOS 13」では、それまで長く最新OSに対応してきた「iPhone 5s」だけでなく、「iPhone 6/6 plus」も対応から外れた。では、iOS 14はどうなのか。 iOS 14の対応機種は以下の通り。 iPhone……iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE

                      iOS 14の対象機種はiPhone 6s以降、初代iPhone SEも生き残る
                    • 使って実感、iPhone 12 miniこそiPhone SE(第2世代)であってほしかった

                      毎年秋に出る米Apple(アップル)のiPhone新モデル。2020年はiPhone 12シリーズの4機種が発売された。その中で筆者が注目し、購入したのはiPhone 12 miniだ。ここでは実機レビューとともに、その理由を述べたい。 物足りなかったiPhone SE(第2世代) iPhone 12 miniを見て、まず思い浮かんだのがiPhone SE(第1世代)である。 iPhone SE(第1世代)は、歴代iPhoneにおいて異色の存在といえる。2016年3月、iPhone 6sとiPhone 7のはざまにリリースされた。 本体サイズは123.8×58.6×7.6mm、113gでiPhone 5sとほぼ同じ(重量が1g重いだけ)。ディスプレーサイズも同じ4インチである。iPhone 6sは138.3×67.1×7.1mm、143gでディスプレーサイズは4.7インチ。サイズは後から出

                        使って実感、iPhone 12 miniこそiPhone SE(第2世代)であってほしかった
                      • 原価マスク販売ページ | トリニティ

                        キーワードから探す ブランドから探す 機種から探す iPhone iPhone SE(第2世代) iPhone 11 Pro iPhone 11 iPhone 11 Pro Max iPhone XS iPhone XR iPhone XS Max iPhone X iPhone 8 iPhone 8 Plus iPhone 7 iPhone 7 Plus iPhone SE iPhone 6s iPhone 6s Plus iPhone 6 iPhone 6 Plus iPhone 5s iPhone 5c iPhone 5 iPhoneをすべて見る iPad iPad(7th) iPad mini(5th) 10.5インチ iPad Air(3rd) 12.9インチ iPad Pro(4th) 12.9インチ iPad Pro(3rd) 12.9インチ iPad Pro(1st / 2

                          原価マスク販売ページ | トリニティ
                        • Mozillaが「FirefoxをApple Siliconにネイティブ対応させるまでの苦難」を解説

                          2020年11月に登場した初のApple Siliconである「M1」は、従来のMacに搭載されてきたSoCに比べて、1ワットあたりのパフォーマンスが飛躍的に進化しており、テクノロジーメディア各社から絶賛に近い評価を得ました。そんなApple SiliconにFirefoxがネイティブ対応するまでの経緯について、ニューラルネットワークによるコンピューター囲碁プログラム「Leela Zero」の開発者としても名高いMozillaのジャン=カーロ・パスクット氏が解説しています。 Porting Firefox to Apple Silicon - Mozilla Hacks - the Web developer blog https://hacks.mozilla.org/2021/01/porting-firefox-to-apple-silicon/ 初のApple Siliconである

                            Mozillaが「FirefoxをApple Siliconにネイティブ対応させるまでの苦難」を解説
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