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InsurTechの検索結果1 - 31 件 / 31件

  • 次世代デジタル保険を支える監視・通知の技術

    監視・通知の仕組みの全体像また、弊社では Terraform を用いて IaC ( Infrastructure as Code ) を実現して、各AWSアカウント環境の状態をコードで一元管理していますが、 Datadog の監視項目も Provider が用意されているため、Terraform で管理をすることが可能です。現状はすべての Datadog の監視項目がコード化されているわけではないですが、こちらは随時対応を行っていきたいと思っています。 外形監視外形監視は、WebサイトやAPIエンドポイントが正常に動作していることを、定期的に特定のURLに対して問い合わせをして、期待されたステータスコードや要素を返すことを監視することを目的とします。 弊社では Datadog の Synthetic Monitoring という機能を利用して監視を行っていますが、この機能の特徴としては W

      次世代デジタル保険を支える監視・通知の技術
    • チームリーダーおすすめの勉強法 | ドクセル

      2023スクラムフェス大阪_中間管理職のおっさんがDX組織を作る辞令を受けてどう学んだか? 「ちょっと何言っているかわかんない」と共にした1年間

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      • Here are 450 Ivy League courses you can take online right now for free

        The eight Ivy League schools are among the most prestigious colleges in the world. They include Brown, Harvard, Cornell, Princeton, Dartmouth, Yale, and Columbia Universities, and the University of Pennsylvania. All eight schools place in the top fifteen of the U.S. News and World Report national university rankings. These Ivy League schools are also highly selective and extremely hard to get into

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        • スカウト返信率50%超え!エンジニアから選ばれる企業になるためにhokan・前島治樹が実践した「エンジニアtoエンジニア」の採用戦略

          エンジニアの採用活動を加速させるためには、自社の開発環境やプロダクトの魅力を深く理解し、自らも開発に取り組むような「キーマン」となるエンジニアの協力が欠かせません。一方で、エンジニアが採用活動に直接携わることに関するノウハウや、その意義や必要性を知ることができるコンテンツは、まだまだ世に足りないようにも感じます。 そこで今回は、現役エンジニアでありながら、スカウトサイトなどを駆使して優秀なエンジニアの採用を急ピッチで実現している、hokanのエンジニアリングマネージャー・前島治樹さんを招き、採用活動で実践していることをお聞きしました。 保険業界のアップデートを目指し、「InsurTech(保険×テクノロジー)」の分野で保険代理店向けのSaaS開発を進めるhokan。業界理解が難しい領域ではありますが、前島さんが採用に携わり、わずか2ヶ月で内定受諾率60%超え、スカウトメールへの返信率も50

            スカウト返信率50%超え!エンジニアから選ばれる企業になるためにhokan・前島治樹が実践した「エンジニアtoエンジニア」の採用戦略
          • Insurtech業界をリードするSasuke Financial Lab がシリーズBで11.2億円、累計16.8億円となる資金調達を実施。開発体制を強化し、保険業界のDX化を加速。

            Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松井清隆、以下「当社」https://sasukefinlab.com/ )は、シリーズBラウンドにおいて、複数社を引受先とした第三者割当増資及びみずほ銀行からのプロパー融資により、合計11.2億円の資金調達を行いました。今回の資金調達により、当社の累計調達額は16.8億円となります。 必要な保障(補償)を、より簡単に、手頃な保険料で、複数の保険会社から選ぶことが可能になりつつあります。海外Insurtechスタートアップの中心は、当初の商品組成を行うメーカー(オンデマンド保険、P2P保険等)の位置付けから、ユーザーとの顧客接点を確立し、いかに分かりやすく商品比較や契約管理を行えるか、ディストリビューションに特徴を持つ企業に移りつつあります。欧州のWefox、Clark、米国のPolicygenius、

              Insurtech業界をリードするSasuke Financial Lab がシリーズBで11.2億円、累計16.8億円となる資金調達を実施。開発体制を強化し、保険業界のDX化を加速。
            • 属人化、品質の低下、優先順位に対する疑問… スタートアップが経験した開発体制のしくじりと反省

              自己紹介と株式会社hokanについて 横塚出氏(以下、横塚):よろしくお願いします。今日は「組織で向き合う、しくじりと開発体制の歴史」ということで、hokanの2年間ほどの開発体制で、しくじってきたところを中心に振り返りたいと思います。 簡単に自己紹介です。私、システム開発系の会社や、学習塾保育園などを運営する会社を創業しつつ、大学時代からエンジニアをずっとやってました。中小企業でチーフエンジニアや、リクルートでデータパイプラインやAPIの開発などをしてました。今、hokanの取締役CTOとしてやっています。 hokanがどんな会社かというと、2017年に創業したので、もう5期目に入ります。ミッションは「保険業界をアップデートする」ということで、保険業界の課題をテクノロジーで解決すべく、InsurTechという領域で保険業界を盛り上げるべくやっています。 メインプロダクトの紹介をさせてくだ

                属人化、品質の低下、優先順位に対する疑問… スタートアップが経験した開発体制のしくじりと反省
              • 【イベントレポート】今こそ取り組むべきDX - 東京海上のコア事業変革に学ぶ - | ストックマーク株式会社

                インシュアテック(InsurTech)の脅威が日に日に大きくなる保険業界。その中で、あえて本業のデジタルトランスフォーメション(以下、DX)という困難な道に真正面から取り組み、数々の変革を成し遂げている東京海上ホールディングスグループ。当社のデジタル変革を推進されている楠谷氏にその実情を聞いた。 ※当記事は2020年9月9日に開催したオンラインセミナーの内容をもとに作成しています。 原動力は「出遅れ感」 将来を見据えた事業環境の変化を調査する中で、デジタルをいかに活用していくかで大きな差がつきそうだと考え、世界中の保険会社をベンチマークし始めていた2016年。調査を進めていくと、2014年ごろからヨーロッパではデジタルを活用したInsurTechが静かに進み始めていたという。そしてシリコンバレーに渡り、現地での調査を行ったところ、2年どころかそれ以上の開きがあることに気づき、大きな出遅れ感

                  【イベントレポート】今こそ取り組むべきDX - 東京海上のコア事業変革に学ぶ - | ストックマーク株式会社
                • [完全版]2019年シリコンバレースタートアップ景況感

                  こんにちはやす(@Yasushi_1985)です。先日、CBInsightから2019年のベンチャーキャピタルの投資動向のレポートが出ましたのでそちらの解説をしていこうと思います。年末年始でレイオフが多く発生し、株価もバブルではないかと疑うほど伸びていますが、冷静・沈着にスタートアップ界隈の数字を見ていくことは非常に重要だと思います。なお、タイトルはCTRのために(笑)シリコンバレーと銘打ってますが、本ブログでは主にUSを対象にしてます。 CBInsight MoneyTree Report CBInsightは有料でスタートアップやベンチャーキャピタルの情報を提供しているデータプロバイダーになります。4半期に1回MoneyTreeという世界のベンチャーキャピタルの景況動向のレポートを出しており、今後のスタートアップの景況感をうらなう上で非常に重要なレポートになります。こちらのレポートは無

                    [完全版]2019年シリコンバレースタートアップ景況感
                  • ローカルPCでLLMを動かす(llama-cpp-python) | InsurTech研究所

                    プレスリリースで「LLMをオープンソースで公開します!」なんてものが流れてくると、自宅のPCで動かしたみたいと思ったりしませんか? 「Amazon SageMakerやGoogle Colabがあるから必要だと思わない」「どうせStable DuffusionのようにVRAM不足で落ちるんでしょ?」、ま、まあそういう面は確かにあるのですが、世の中にはCPUだけで動かしてしまう仕組みもあるのです。CPUだったら自宅PCにも必ず乗っている、つまり、ローカルで動くということです。 ここで紹介する「llama-cpp-python」はその一つです。もちろんCPUだけで動きますが、NVIDIA GeForceのカードが刺さったPC(きっとゲーミングPC)であればもっと快適に動かすオプションもあり、有償版のサービスに手を出す前に、LLMを使って遊びたい方には良いプロダクトだと思います。 llama-c

                      ローカルPCでLLMを動かす(llama-cpp-python) | InsurTech研究所
                    • 金融DXを推進するマイクロソフト、カギを握るのは「ループ」とFinTech企業との協業

                      日本マイクロソフトが金融業界のDX支援の提案を本格化させている。スタートアップなどの外部のTech企業と共同で金融改革の機運に乗る考えだ。提案のポイントはUXの再構築とカイゼンサイクルの仕組み化作りにあるようだ。 金融機関にとって、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進すること――すなわちビジネス環境の変化に対応するために最新のデジタル技術によってビジネスを変革し、改善し続ける仕組みを構築することは喫緊の課題だ。世界の金融業界ではデジタル技術による革新が急ピッチで進み、日本企業も競争力を維持するにはデジタルへの投資が欠かせない。この課題に対して、日本マイクロソフトが課題解決の提案を一段と本格化させる。 本稿は、日本マイクロソフトが2020年1月28日に開催したプレス説明会の内容から、FinTech/Insurtech分野での同社の取り組みを見ていく。 説明会で同社が強調したのは、(

                        金融DXを推進するマイクロソフト、カギを握るのは「ループ」とFinTech企業との協業
                      • デジタル保険代理店「コのほけん!」運営のSasukeが、シリーズBにて2.5億円を追加調達。

                        〜シリーズBの累計調達額は13.7億円に。月間訪問者数は20万人を突破!Insurtech業界をリードし、保険ディストリビューションのDX化を加速!〜 Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆、以下「当社」https://sasukefinlab.com/ )は2022年9月発表のシリーズBの追加調達として2.5億円の資金調達を実施したことをお知らせします。本調達により、シリーズBは累計で13.7億円(株式11億円、融資2億7千万円)となり、創業からの累計調達額は19.3億円になりました。当社は今回調達した資金を「コのほけん! https://konohoken.com/」の開発及びマーケティングに活用してまいります。 ■ デジタル保険代理店「コのほけん!」とは 「コのほけん!」はオンラインで手軽に、本当に必要な保険だけをお客様ご自身が

                          デジタル保険代理店「コのほけん!」運営のSasukeが、シリーズBにて2.5億円を追加調達。
                        • 中国平安保険(Ping An Insurance Company of China, Ltd.)のサクセス・ストーリーの背景に迫る | InsurTechJapan

                          こちらの記事は、DIGITAL INSURANCE AGENDAの記事を翻訳したものです。 DIGITAL INSURANCE AGENDA管理者の許可を得て掲載しています。 中国平安保険(Ping An Insurance Company of China, Ltd.)は中国で最も革新的な金融グループであり、世界最大の保険会社の1つである。エコシステム戦略で成功している企業となると、間違いなく世界的なベストプラクティスだろう。 中国平安保険のチーフ・イノベーション・オフィサーであるJonathan Larsen氏はこのインタビューで、成功の背景にあるビジョンと教訓を語っている。Jonathan氏は新しい技術、プラットフォームなど、中国平安保険のビジネスモデルを中国国内にとどまらず、世界に広める責任を負っているという。 彼はまた、フィンテックとヘルステックへの投資を行っている10億ドルのフ

                            中国平安保険(Ping An Insurance Company of China, Ltd.)のサクセス・ストーリーの背景に迫る | InsurTechJapan
                          • 30人スタートアップでオファー承諾から入社までのフローを構築した話。|Tomoko Yasuda/SBO

                            InsurTechスタートアップのhokanでバックオフィスSBOをしているともこ(@sbo_tomoko)です。 最近入社手続きまわりのフローを作ったのでまとめました。この領域は、候補者と、各チームの採用担当者、人事・労務・総務・情シス・経理とステークホルダーが山ほどいて、採用決定から入社日までの期間や過ごし方も多種多様。 オンボーディングのフローはノウハウが共有されていたりしますが、そこに辿り着くまでの事務手続きに関しては情報を見つけることができず、ド手探りで進めています。 vol1なので改善点は多くあるかとは思います。別のアイデアがあれば教えていただけると嬉しいです。不出来でも、見ていただいてもっと良くしたい。 社員のオンボーディングって本当に大事だから。それはどの企業でも同じはず。 人員や予算によって手段は変わるかと思います。だからこそ今のスタートアップの30人規模での状況を残して

                              30人スタートアップでオファー承諾から入社までのフローを構築した話。|Tomoko Yasuda/SBO
                            • SPAのウェブサイトをGA4でアクセス解析する方法を解説 | InsurTech研究所

                              こんにちは、アオキです。前回の「Amplify StudioのUI Kitをカスタマイズしてみた」ではFigmaでモックアップをつくりました。 続いてAWS Amplify CLIを使ってコマンドを実行するとFigmaからAmplify Studioに取り込んだ画面データがローカルにソースコードとして取り込むことができます。 今回構築したアプリケーションでは、JavaScriptのフレームワーク「React」を採用したのですが、ローカルに取り込んだ画面コンポーネントに対して画面遷移やバリデーションなどのロジックを加え、ブラウザで動作するようプロトタイプを作っていきました。 さらにBtoCのWebアプリケーションを運用するのに欠かせない、アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を導入することになったのですが、ReactはSPAを開発するのが得意なフレームワークなのでSPAで作ったので

                                SPAのウェブサイトをGA4でアクセス解析する方法を解説 | InsurTech研究所
                              • 「期待されることは事業ドメインやフェーズによって違う」 キャディ・hokan・noteのCTOが考える、経営における役割

                                テーマは「スタートアップ・創業期CTOの役割」 藤倉成太氏(以下、藤倉):それではさっそく始めていきたいと思います。今日は「スタートアップ・創業期CTOの役割とは?」ということで、ご覧になっている方々は、エンジニアの方もいればマネージャーの方もいたり、もしくはCTOとして我々と同じような努力をされている方など、いろいろいらっしゃると思うんですね。 その中で特にスタートアップ企業であったり、創業期にジョインをしたCTOだったり、会社のマネージャーだったりという人たちの具体的な仕事を知ってもらって、同じように苦労している方にヒントを得てもらったり、もしくは今後のみなさんのキャリアの1つの選択肢として、スタートアップ・創業期のCTOになる・目指すみたいなこともあってもいいんじゃないかなと思います。 なので、そのあたりでみなさんのお話を聞きながら膨らませていければなと思っています。私は先ほどオープ

                                  「期待されることは事業ドメインやフェーズによって違う」 キャディ・hokan・noteのCTOが考える、経営における役割
                                • 社内勉強会をゼロ負荷で実施するために2_20の作戦 | ドクセル

                                  2023スクラムフェス大阪_中間管理職のおっさんがDX組織を作る辞令を受けてどう学んだか? 「ちょっと何言っているかわかんない」と共にした1年間

                                    社内勉強会をゼロ負荷で実施するために2_20の作戦 | ドクセル
                                  • 【2019年大型調達】注目の国内フィンテック・スタートアップ10選 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                    Photo by Pixabay on Pexels.com 2019年の国内フィンテック動向を振り返ると、キャッシュレス戦争の勃発という印象が強く残っている方は多いと思います。メルペイの立ち上げや同サービスのQRコード決済におけるLINE Payとの提携、PayPayの大規模な還元セール、これら運営企業であるLINEとヤフーの経営統合と言ったニュースも記憶に新しいと思います。 しかしこうした動向の裏で、着々とサービス拡大を行い、大幅な資金調達を成功させた魅力的な国内フィンテック企業が複数存在しています。本記事では2019年に大規模な資金調達を成功させた国内の金融×テクノロジー企業を10つ紹介し、今年の国内市場を振りかえってみたいと思います。 1. Paidy(後払い決済) Image Credit : Paidy 今年フィンテック業界にとって最も大きなニュースの一つに、後払い決済「Pai

                                      【2019年大型調達】注目の国内フィンテック・スタートアップ10選 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                    • 米国のIPOラッシュで話題、インシュアテックの最新動向 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                      本稿は独立系ベンチャーキャピタルSTRIVEによるものを一部要約して転載させていただいた。原文はこちらから、また、その他の記事はこちらから読める。なお、転載元のSTRIVE Blogでは起業家やスタートアップに興味のある方々に向けて事業成長のヒントとなるコンテンツを配信中。投資相談はSTRIVE(公式サイト・Twitter)をチェックされたい 保険には、大数の法則に基づいて相互にリスクを分散し、経済的保障・補償を行うことにより人々の暮らしや企業の経営の安定を支えるという社会的機能があります。世界では年間700兆円規模にもなる巨大な保険市場ですが、消費者、保険販売代理店、保険会社のそれぞれが様々な悩みや課題を抱えており、それらを解決するためのデジタルトランスフォーメーションが2010年代から進展しています。これらの領域は「保険(インシュランス)」と「テクノロジー」を掛け合わせた「インシュアテ

                                        米国のIPOラッシュで話題、インシュアテックの最新動向 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                      • 2023スクラムフェス大阪_中間管理職のおっさんがDX組織を作る辞令を受けてどう学んだか? 「ちょっと何言っているかわかんない」と共にした1年間 | ドクセル

                                        2023スクラムフェス大阪_中間管理職のおっさんがDX組織を作る辞令を受けてどう学んだか? 「ちょっと何言っているかわかんない」と共にした1年間

                                          2023スクラムフェス大阪_中間管理職のおっさんがDX組織を作る辞令を受けてどう学んだか? 「ちょっと何言っているかわかんない」と共にした1年間 | ドクセル
                                        • スタートアップ開発環境マップ(約40社)by Coral Capital - Google ドライブ

                                          代表取締役 尾花政篤 東京大学経済学部卒。株式会社ベイカレント・コンサルティングにて、保険業界を中心にマーケティング戦略・IT戦略立案・投資管理・PMOなどに従事。2017年8月に株式会社hokanを設立。保険業界でのコンサルティング経験およびIT企画経験を活かし、保険代理店向けのSaaSサービス hokanの提供をはじめとして、保険代理店新規設立(独立)支援やInsurTech新サービス開発支援などに取り組んでいる。 取締役CTO 横塚出 東京工業大学社会工学部卒。 在学中にシステム開発会社、学習塾経営(現在も継続) 株式会社ダイアログにて 介護業界向けCRMの開発や、リクルートにて飲食店向けSaaSサービスのAPI開発に 参画 2018年2月に株式会社hokanに参画

                                          • 自社の「眠れる技術」に気づけるか?

                                            テクノロジーの波が様々な産業に押し寄せ、非連続的な革新を起こす動きがこの10年で加速度的に広がっている。2000年代後半には広告業界がテクノロジーを取り込み、「AdTech(アドテック)」が勃興。時を同じくして、金融とテクノロジーが融合し、「FinTech(フィンテック)」の萌芽(ほうが)が見られるようになった。また、教育分野では「EdTech(エドテック)」、農業分野では「AgriTech(アグリテック)」、保険分野では「InsurTech(インシュアテック)」など、各業界で同時多発的に起きている。 こうした中で、欧米や東南アジアを中心に少しずつ「DeepTech(ディープテック)」という言葉が広がり始めている。「Deep」は誰しもが知っている、「深い」という意味。だが、他の言葉と違って、何を指している言葉なのかが今ひとつ判然としない。特定の業界を指している言葉ではないからだ。 ディープ

                                              自社の「眠れる技術」に気づけるか?
                                            • 人手不足で多忙の法務部門を救う「リーガルテック」、最新動向と活用事例 | IT Leaders

                                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 業界動向 > 市場動向 > 人手不足で多忙の法務部門を救う「リーガルテック」、最新動向と活用事例 業界動向 業界動向記事一覧へ [市場動向] 人手不足で多忙の法務部門を救う「リーガルテック」、最新動向と活用事例 2022年5月25日(水)神 幸葉(IT Leaders編集部) リスト デジタルの時代、FinTechやInsurTech、AgriTechといった業界・分野ごとの先進IT活用が進む中、企業のコンプライアンスを司る法務部門/担当者が今注目しているのが「リーガルテック(LegalTech)」である。この分野のIT製品・サービスを提供するLegalForceが2022年5月16日に開いたプレス向け勉強会の内容から、法務を取り巻く課題や環境変化、リーガルテック製品が可能にすること、活用事例を紹介する。 「担当領域拡大も法務部門は4

                                                人手不足で多忙の法務部門を救う「リーガルテック」、最新動向と活用事例 | IT Leaders
                                              • FinTech (フィンテック) の意味とは?代表的なサービスや活用技術、AI事例を解説

                                                近年、よく耳にするようになったFinTech(フィンテック)。Finance(金融)とTechnology(技術)を掛け合わせた造語で、証券や銀行などの金融サービスとIT技術を組み合わせた事業を指します。しかし、具体的にフィンテックはどんな事業で活用されているのでしょうか。 この記事では融資、資産運用や仮想通貨など、フィンテックの活用分野や代表的なサービスを紹介しながら、FinTechとは何かを解説します。 AIについて詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。 AI・人工知能とは?定義・歴史・種類・仕組みから事例まで徹底解説 FinTech(フィンテック)とは FinTechという言葉を知らなくても、実はたくさんの人が活用したことがあるのではないでしょうか。実際に使ったことがなくても、会計業務を効率化するソフトや、仮想通貨などを聞いたことがある人も多いはずです。 FinTechの起源は

                                                  FinTech (フィンテック) の意味とは?代表的なサービスや活用技術、AI事例を解説
                                                • Building A Fintech Solution

                                                  FinTech stands for Finance Technology, and a Fintech company is a company that uses technology to solve customers’ financial needs. A career in a Fintech company can be very lucrative, and knowing the basics about building an app for a Fintech solution can open doors to many good opportunities. This article will discuss the subcategories of startups in the Fintech space, with a few Japanese exampl

                                                    Building A Fintech Solution
                                                  • Influencers are out—authenticity is in

                                                    Marketers are pulling back on influencer campaigns—and promoting user-generated content from ‘real’ people. The influencer economy is on the brink of a seismic shift. Catalyzed by the popularity of TikTok and its algorithm, which prioritizes content types over creators, brand marketers and digital agencies are increasingly allocating social media budgets toward user-generated content (UGC) from sm

                                                      Influencers are out—authenticity is in
                                                    • インシュアテック最前線、「保険好き日本人」がなぜ正しく保険を選べないのか

                                                      日本人は保守的で、保険が好きな傾向が強いと言われているものの、新しいテクノロジーを利用した、いわゆる「InsurTech(インシュアテック)」のビジネスを展開しているスタートアップはまだ少ない。そんな中、インシュアテック領域に関心の高い人々が集まるミートアップが大手FINOLABで開催された。10回目となる今回のイベントでは保険業界の「顧客に最適な『金融サービス』に向けたチャレンジ」をテーマに、みんかぶ保険の山田和範氏、お金の健康診断の加々美文康氏が登壇、モデレーターとしてhokanの尾花政篤氏らが2人に話を聞いた。 見えにくい保険をイメージすることで「腹落ち感」狙う 保険ロボアドバイザー「みんかぶ保険」を運営するJapan Digital Designの山田氏は、新卒で縁があった保険に加入してから、10年間同じ保険に入りっぱなしだったという。 それに対して、「みんかぶ保険」では自分の属性

                                                        インシュアテック最前線、「保険好き日本人」がなぜ正しく保険を選べないのか
                                                      • 50人の壁に先手対策!スタートアップバックオフィスで経理の業務フローを構築し直した話。|Tomoko Yasuda/SBO

                                                        「保険業界をアップデートする」というミッションを掲げ、InsurTech領域においてB2B SaaSを展開するスタートアップ、株式会社hokanでバックオフィスを担当しているともこです。経理財務、労務、総務、法務などを兼任中。 日々いかにカオスなスタートアップバックオフィスの業務を効率化し、いかに事業に貢献するか奮闘しています。 先日弊社に2人目バックオフィスが入社してくれました。オンボーディング資料としてhokan経理オペレーションの仕組みをまとめたので、noteにすることにしました。 こちらの続編です。 ◆はじめに。今回の記事では会計ツールに数字が直結する部分のみを切り取り、「給与」「支払」「売上」の3つに分けています。 支払という区分がナンセンスなのは感じておりますがご容赦ください。 契約締結や労務管理が「経理」かはさておき、会計に紐づく業務はhokanでは経理業務としています。今の

                                                          50人の壁に先手対策!スタートアップバックオフィスで経理の業務フローを構築し直した話。|Tomoko Yasuda/SBO
                                                        • コロナ禍で顕在化した領域や新発想のIoTチップなど―、Sequoiaの7月投資先 | Coral Capital

                                                          米国のトップティアVCの新規投資先をまとめて手短にご紹介する連載。今回はSequoiaの2021年7月の投資先から6社のスタートアップを紹介します。 Blues Wireless(10年間の回線契約、通信費込みのIoT) Blues WirelessはIoTデバイス向けの組み込み小型ボードを提供。モバイル通信ネットワークでIoTデバイスとクラウドを繋ぐ「全部入り」のデバイスです。IoTで良く使われる通信機器系ATコマンドではなく、JSONによるシンプルなAPIで開発者フレンドリーということと、通信料金がハードウェア購入代金(49ドル)に含まれているのが特徴です。通信会社と契約したり、通信量に応じて課金されることなく、10年間ずっとネットワークが使えます。ネット系の開発者であれば、通信方式や通信機器固有のコマンド体系などに気を取られず、クラウドへの直結感がある興味深い試み。ハードウェアスター

                                                            コロナ禍で顕在化した領域や新発想のIoTチップなど―、Sequoiaの7月投資先 | Coral Capital
                                                          • アフターデジタル2_公開原稿

                                                            アフターデジタル2  - UXと自由 - 株式会社ビービット 藤井保文 ※書籍執筆のリアルタイム公開についての意図と背景は以下。 https://www.bebit.co.jp/news/article/20200221 ※更新したら個人Twitterにてお知らせします。 https://twitter.com/numeroFujii numeroFujii ====================================================================== はじめに====================================================================== アフターデジタル社会を作る、UXとDXの旗手へ 本書は、アフターデジタルという世の変化に対して、私たちが持つべき精神(マインドセット)とケイパビリ

                                                            • IVS 2021 Springのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、物流ラストワンマイルの非効率を解消する207が獲得 #IVS2021 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                              本稿は、3月17〜19日に開催される、IVS 2021 Spring  の取材の一部。 19日夕、IVS では恒例となっているスタートアップ・ピッチコンペティション「LaunchPad」が実施され、物流ラストワンマイルの非効率を解消する「TODOCU サポーター」と「スキマ便」を開発する 207 が優勝を獲得した。なお、IVS の終盤には、IVS の主催者である Infinity Ventures が4月第4週に名称が変更されることを示唆する VTR が放映された。 LaunchPad の審査員を務めたのは、 仲暁子氏 ウォンテッドリー 代表取締役 CEO 千葉功太郎氏 千葉道場 ジェネラルパートナー 木村新司氏  Gunosy 代表取締役会長 グループ最高経営責任者 丸尾浩一氏 大和証券 専務取締役 本田謙氏 フリークアウトホールディングス 代表取締役社長 吉田浩一郎氏 クラウドワークス

                                                                IVS 2021 Springのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、物流ラストワンマイルの非効率を解消する207が獲得 #IVS2021 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                              • ベリスク・アナリティックス【VRSK】の銘柄分析。米国の保険リスク分析会社。 - たぱぞうの米国株投資

                                                                ベリスク・アナリティックス【VRSK】の銘柄分析 ベリスク・アナリティックス【VRSK】のシンプル銘柄分析です。 ニュージャージー州ジャージーシティに本社を置く、保険や医療、金融サービス、政府、サプライチェーン、リスク管理専門家向けリスク関連情報とソリューションの提供事業を営む企業です。S&P500採用企業です。 Verisk の名前は、ラテン語で真実を意味する「veritas」と、お客様の管理を支援する「risk」が由来です。 同社の始まりは1971 年にDaniel J. McNamaraが創立したInsurance Services Office, Inc. (ISO) が、米国の損害保険業界にサービスを提供する非営利のアドバイザリーおよび格付け機関として活動を開始したことです。今年創業50周年を迎えます。 2000年以降、同社は多くの事業を買収し、提供する製品・ソリューションを拡大

                                                                  ベリスク・アナリティックス【VRSK】の銘柄分析。米国の保険リスク分析会社。 - たぱぞうの米国株投資
                                                                1