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JBLの検索結果1 - 40 件 / 92件

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JBLに関するエントリは92件あります。 音楽オーディオgadget などが関連タグです。 人気エントリには 『【レビュー】 「これ最強だろ」無線でバッテリ内蔵リアの究極サウンドバー、JBL「BAR 1000」』などがあります。
  • 【レビュー】 「これ最強だろ」無線でバッテリ内蔵リアの究極サウンドバー、JBL「BAR 1000」

      【レビュー】 「これ最強だろ」無線でバッテリ内蔵リアの究極サウンドバー、JBL「BAR 1000」
    • 【草津町、JBL…冤罪製造クソフェミメディアAERAは廃刊しろ!】クソカスフェミどもが冤罪を出したのは草津町長だけじゃないぞ

      マタハラ裁判、高裁が下した衝撃判決の中身 一審での勝訴はなぜ大きく覆ったのか https://toyokeizai.net/articles/-/319005 ちなみにマタハラをしたというのは「女性」社長 JBL社は「もし和解すれば、してもいないマタハラを認めてしまうことになる。第三者に口外禁止する誓約書を取り交わすことになり、マタハラ企業、ブラック企業の汚名を晴らすことはできなくなる。たとえ和解金額が1万円だったとしても応じることはできない」と和解を拒否、判決を待つことを選んだ。 阿部裁判長が二審の判決主文を読み上げると、法廷はどよめいた。今回の判決でも正社員の地位の請求は棄却された。女性を正社員にする努力をJBL社が怠ったとした「損害金2283万4000円と年5分の割合」の支払い請求も棄却。一審では無効とされた契約社員としての雇い止めが認められた。 損害賠償請求は、女性が行った提訴の記

        【草津町、JBL…冤罪製造クソフェミメディアAERAは廃刊しろ!】クソカスフェミどもが冤罪を出したのは草津町長だけじゃないぞ
      • 【レビュー】 机を買ったので“ガチでデスクトップオーディオ”やってみた。JBLスピーカーで音楽もアニメも

          【レビュー】 机を買ったので“ガチでデスクトップオーディオ”やってみた。JBLスピーカーで音楽もアニメも
        • グーグルのオーディオ切り替え技術、ソニーやJBLのヘッドホンへも拡大へ

            グーグルのオーディオ切り替え技術、ソニーやJBLのヘッドホンへも拡大へ
          • JBL“耳をふさがない”イヤフォン参入。「JBL Soundgear Sense」海外発表

              JBL“耳をふさがない”イヤフォン参入。「JBL Soundgear Sense」海外発表
            • 【レビュー】 JBLが本気で作ったアクティブスピーカー「4305P」。この値段でJBLの音!

                【レビュー】 JBLが本気で作ったアクティブスピーカー「4305P」。この値段でJBLの音!
              • 【レビュー】 高音質でコスパ最強!? JBLなのに実売3,300円から“Essential”とは何か

                  【レビュー】 高音質でコスパ最強!? JBLなのに実売3,300円から“Essential”とは何か
                • 総額10万円ちょい!サブスク音楽時代のピュアオーディオ最初の一歩はマランツ×JBLで決まり!? | &GP

                    総額10万円ちょい!サブスク音楽時代のピュアオーディオ最初の一歩はマランツ×JBLで決まり!? | &GP
                  • え? 充電しなくていいの? 光があれば再生時間は無限ワイヤレスヘッドフォン「JBL REFLECT Eternal」

                    え? 充電しなくていいの? 光があれば再生時間は無限ワイヤレスヘッドフォン「JBL REFLECT Eternal」2019.12.16 22:0031,577 Kenji P. Miyajima ワイヤレスイヤホンやワイヤレスヘッドホンで音楽を聴いていると、気になるのはバッテリー。バッテリーの残量が低いことを告げる血も涙もない音声ガイダンスに、もうちょっとだけ待ってと何度お願いしたことでしょう。 でも、そんな生活にさよならできる日はそんなに遠くなさそうです。 2時間半外にいれば再生時間は無限大JBLが自然光と人工光の両方で充電できて、無限の音楽再生も可能なワイヤレスヘッドホン「JBL REFLECT Eternal」のサポーターをIndiegogoで募集中です。 Video: Pixel Client Videos/YouTube「JBL REFLECT Eternal」の最大の魅力は、

                      え? 充電しなくていいの? 光があれば再生時間は無限ワイヤレスヘッドフォン「JBL REFLECT Eternal」
                    • 音のビームとAtmosで圧巻の完成度。JBL新世代サウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」[Sponsored]

                        音のビームとAtmosで圧巻の完成度。JBL新世代サウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」[Sponsored]
                      • 【レビュー】 ゼンハイザー、ソニー、JBL、Noble。'24年春に気になる完全ワイヤレスを編集部で聴き比べ

                          【レビュー】 ゼンハイザー、ソニー、JBL、Noble。'24年春に気になる完全ワイヤレスを編集部で聴き比べ
                        • サウンドバーでも包囲感抜群! JBL Bar 5.0 MultiBeamでジャスティスリーグ【鳥居一豊の「良作×良品」】

                            サウンドバーでも包囲感抜群! JBL Bar 5.0 MultiBeamでジャスティスリーグ【鳥居一豊の「良作×良品」】
                          • JBL、巨大ワンボックスオーディオ「L75ms」を聴く。実はHDMI付き【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                              JBL、巨大ワンボックスオーディオ「L75ms」を聴く。実はHDMI付き【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                            • Anker、JBL、Oladance、最近注目の“ながら聴き”イヤフォン聴き比べ【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                Anker、JBL、Oladance、最近注目の“ながら聴き”イヤフォン聴き比べ【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                              • 「JBL Tune 310C USB」レビュー USB Type-C接続×ハイレゾ対応でAndroidスマホやiPhone 15シリーズにもお勧め!

                                つなぐだけで使える手軽さがいい! JBL Tune 310C USBは、USB Audioに準拠するDAC(Digital/Analog Converter)を内蔵している。USB Type-C端子を備える以下のデバイスで利用可能だ。 Windows PC(Windows 10/11) Mac(macOS) Androidスマートフォン/タブレット iPhone iPad Nintendo Switch/Nintendo Switch Lite デバイスのUSB Type-C端子に接続すれば、OS標準のデバイスドライバーがインストールされ、すぐに利用できる状態になる。気軽に使えることはありがたい。

                                  「JBL Tune 310C USB」レビュー USB Type-C接続×ハイレゾ対応でAndroidスマホやiPhone 15シリーズにもお勧め!
                                • 【レビュー】 東芝レグザ「65X9400」内蔵アンプで、JBL本格スピーカーを鳴らしたら驚いた

                                    【レビュー】 東芝レグザ「65X9400」内蔵アンプで、JBL本格スピーカーを鳴らしたら驚いた
                                  • JBL、1万2,800円でホワイトカラーの無線ゲーミングヘッドセット

                                      JBL、1万2,800円でホワイトカラーの無線ゲーミングヘッドセット
                                    • JBLのBluetooth搭載レコードプレーヤー「Spinner BT」に新色ブラック。75周年LP再販

                                        JBLのBluetooth搭載レコードプレーヤー「Spinner BT」に新色ブラック。75周年LP再販
                                      • 「革命レベル」の呼び声高いJBLの最新ヘッドホンは、何がどうすごいのか

                                        「革命レベル」の呼び声高いJBLの最新ヘッドホンは、何がどうすごいのか2023.09.22 11:00Sponsored by JBL 照沼健太 次のビッグウェーブは、ヘッドホンかも。 ここ数年で最も大きなムーブメントとなったガジェットといえば、完全ワイヤレス“イヤホン”の他にないでしょう。 ノイズキャンセリングの搭載や、ビデオ会議の普及に伴い、音楽好きだけじゃなく、ビジネスパーソンにとっても手放せない定番アイテムとなりました。 そんななか、新たな波となりそうなのが「ワイヤレス“ヘッドホン”」です。 もともとは「飛行機移動のお供」としてノイキャン搭載ヘッドホンが注目されていたところを、イヤホンタイプにそのポジションを奪われてしまった印象でした。しかし、昨年あたりからファッション/ビジネスアイテムの1つとして話題に上がることが増えてきているんです。 超小型のイヤホンに対して設計に余裕があるこ

                                          「革命レベル」の呼び声高いJBLの最新ヘッドホンは、何がどうすごいのか
                                        • JBLの小さなリファレンスモニター、104-Y3が抜群にいい!憧れの同軸スピーカーが17,000円で手に入る!|藤本健の"DTMステーション"

                                          今年1月のNAMM SHOWで発表されていたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、JBLがDTMユーザー向けのリファレンスモニター、JBL PROFESSIONAL 104-Y3を発表し、日本では8月7日より発売されます。104-Y3はコンパクトながら30W+30Wを実現するパワフルなモニタースピーカーで、低域ドライバーの中心に高域ドライバーを配置した、憧れの同軸スピーカー。 普通同軸スピーカーというと、数十万円クラスとなるのに対し、このJBLの104-Y3はなんと左右のスピーカーセットで17,000円という破格値を実現。しかも日本の発売元となるヒビノ独自の3年保証モデルとして発売されるのです。実際試してみたところ、想像以上にパワフルで安定したサウンドで鳴らすことができたので、レポートしてみましょう。 コンパクトな同軸モニタースピーカー、JBL PROFESSONALの104-Y3が

                                            JBLの小さなリファレンスモニター、104-Y3が抜群にいい!憧れの同軸スピーカーが17,000円で手に入る!|藤本健の"DTMステーション"
                                          • JBL、音のビームとAtmosで音に包まれるサウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」

                                              JBL、音のビームとAtmosで音に包まれるサウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」
                                            • JBL、小さくなったHDMI入力付き一体型オーディオ「L42ms」

                                                JBL、小さくなったHDMI入力付き一体型オーディオ「L42ms」
                                              • あの“リア分離”JBLサウンドバーが10万円以下、「BAR 800」の最強っぷりを聴く[Sponsored]

                                                  あの“リア分離”JBLサウンドバーが10万円以下、「BAR 800」の最強っぷりを聴く[Sponsored]
                                                • JBL C36 Viscountに ツイーター(JBL 075)を追加して、フルレンジから2 Wayになりました。 - 模型じかけのオレンジ

                                                  こんばんは。 今日はオーディオの話しです。 昨年の秋頃、縁あって我が家にやってきたJBLのビンテージ「C36 Viscount」。 スピーカーなのに脚が生えてる、ちょっとかわいい奴です。 mata1.hatenablog.com まずはフルレンジ一発の状態でどんな音を出すのか興味があったので、暫くそのままでレコードを聴いていました。 が。 いくらなんでも15インチのスピーカー(ドライバー)一つで、低音から高音まで全て賄う と言うのは、ちょっと厳しい。*1 という訳で、高音を出す為のツイーターを、この箱内に追加することにしました。 ツイーターを箱内に設置するので、背中側の板を取り外します。 これはネジを外すだけで取れました。 内側には吸音材としてグラスウールも使われているので、私は手袋必須になります。 平気な人は良いのですが、私はグラスウールにまけてしまうので、ちゃんと対策をしないで作業する

                                                    JBL C36 Viscountに ツイーター(JBL 075)を追加して、フルレンジから2 Wayになりました。 - 模型じかけのオレンジ
                                                  • 自宅が映画館。サウンドバー「JBL Bar 5.0 MultiBeam」買ってよかった【いつモノコト】

                                                      自宅が映画館。サウンドバー「JBL Bar 5.0 MultiBeam」買ってよかった【いつモノコト】
                                                    • 映画館にどこまで迫れる? JBLサウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」は“聖地”の音がする (1/2) - Phile-web

                                                      今年75周年を迎えるJBLは、映画館やコンサートPA、スタジオモニターまで数々の銘機を送り出して来た、米国を代表するスピーカーの名門ブランド。2021年に入った今現在でも、JBLのエンジニアがJBL PROFESSIONALとして映画館スピーカーのサウンドチューニングを手掛けている。つまりサウンドバーを導入して自宅で映画館のサウンドを体験したいのであれば、実際に “映画館に導入されているJBL” をリファレンスとして再認識することから始めるべきだ。 ■ “映画館に導入されているJBL” を体験できる聖地へ ということで、JBL「Bar 5.0 MultiBeam」のサウンドの源流を辿るべく、千葉県にあるイオンシネマ幕張新都心に足を運んだ。 イオンシネマ幕張新都心と言えば、日本屈指の音のいいシアター「8番スクリーン」が自然と浮かぶ方も多いだろう。イオンシネマの展開する超大型スクリーン「ULT

                                                        映画館にどこまで迫れる? JBLサウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」は“聖地”の音がする (1/2) - Phile-web
                                                      • 有線の弱点を克服。3000円台とは思えない脱帽の音質&Type-C接続の『JBL TUNE310C』【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

                                                        PayPayカードのメリット・デメリット|怖いと言われる理由と評判レビュー。ゴールドと一般どっちがおすすめ?

                                                          有線の弱点を克服。3000円台とは思えない脱帽の音質&Type-C接続の『JBL TUNE310C』【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
                                                        • 【レビュー】 超小型で高音質、ARCAM「Solo Uno」でJBL新スピーカーを鳴らす

                                                            【レビュー】 超小型で高音質、ARCAM「Solo Uno」でJBL新スピーカーを鳴らす
                                                          • 骨伝導の次はこれ!JBLがオープン型イヤホンの進化形を作ってくれました【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

                                                            耳を塞がない定番「骨伝導」の課題。イヤホンに求める機能を見直してみたオンライン会議の音声や音楽を聴きながら、周囲の音をしっかり取り込めるオープンイヤー型イヤホンは、リモートワークのお供にピッタリ。間違いなくビジネスパーソンの選択肢と言えるでしょう。 かくいう筆者も「耳を塞がない定番」とされてきた骨伝導イヤホンを愛用していましたが、使い続けるうちに3つの課題が浮き彫りになってきたのです。 1. 外の音も聞ける「からこそ」満足できなかった音質まずは、音質面。筆者はもともとイヤホン/ヘッドホンは音質重視で選んできたため、骨伝導イヤホンの音質ではちょっと物足りず。 骨伝導タイプでも高音質なものもありますが、確かに会議などで使う分には人の声はよく聴こえます。でも、やはり全体的に音量小さめ&音圧控え目であまり好みではなく、「好きな音楽やエンタメを思い切り楽しみたい!」という場合には不向きでした。 2.

                                                              骨伝導の次はこれ!JBLがオープン型イヤホンの進化形を作ってくれました【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
                                                            • JBL、“エンドレスに使える”自己充電式無線ヘッドフォンをクラウドファンディング中

                                                              韓国Samsung Electronics傘下のHARMAN Internationalの音響ブランドJBLは12月16日、太陽電池式のBluetoothヘッドフォン「JBL REFLECT Eternal」のプロジェクトを米クラウドファンディングのIndiegogoで開始したと発表した。1日目が終わらないうちに、既に143%達成している。 スウェーデンEXEGERの太陽電池技術を採用することで、「ほぼ永遠(eternal)に使い続けることができる」としている。EXEGERが開発した太陽電池素材「Powrfoyle」は、薄暗い室内でも充電が可能という。USB経由での充電にも対応する。USB充電時間は約2時間。 ヘッドフォンの機能としては、Bluetooth 5.0対応で、GoogleアシスタントまたはAmazonのAlexaでの操作が可能。耐水性はIPX4。色は緑か赤が選べる。サポート金額

                                                                JBL、“エンドレスに使える”自己充電式無線ヘッドフォンをクラウドファンディング中
                                                              • JBLとShokzがオープンイヤー型TWS!? oladanceも加えて三つ巴対決!!【日沼諭史の体当たりばったり!】

                                                                  JBLとShokzがオープンイヤー型TWS!? oladanceも加えて三つ巴対決!!【日沼諭史の体当たりばったり!】
                                                                • JBLのビンテージ・スピーカー「 C36 Viscount」が仲間に加わりました。 - 模型じかけのオレンジ

                                                                  こんばんは。 我が家のオーディオに新しく仲間が増えたのです。 縁があって、C36という型のJBLのビンテージモデルを迎え入れることが出来ました。 このスピーカーは、いつもお世話になっているレコードショップのBoogie Maru sounds に、たぶん開店当初から、繋がれることもなく布を被せて重ねられていました。 mata1.hatenablog.com このショップは、ビンテージオーディオ機器も幾つか扱っていて、それまでにもJBLのビンテージスピーカーがいくつも入ってきては売れていくのを見ていました。 もちろん、売約済になるまでは店頭でデモ機として使われるので、結構色々なスピーカーの音を聴く機会に恵まれました。 ビンテージスピーカーは、もしかしたら洗練度や、音の解像度などは、現代のものと比べると劣るのかもしれませんが、ビンテージが出す音は 他と比べる事に意味がない と思わせてくれる程の

                                                                    JBLのビンテージ・スピーカー「 C36 Viscount」が仲間に加わりました。 - 模型じかけのオレンジ
                                                                  • JBL“プロ用サウンドバー”。サラウンド非搭載「ステレオを追求」

                                                                      JBL“プロ用サウンドバー”。サラウンド非搭載「ステレオを追求」
                                                                    • AirPods Proのライバル!? JBL/Ankerスティック型注目機を聴く【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                                        AirPods Proのライバル!? JBL/Ankerスティック型注目機を聴く【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                                      • 総額10万円ちょい!サブスク音楽時代のピュアオーディオ最初の一歩はマランツ×JBLで決まり!? | &GP - Part 2

                                                                        そもそも、プリメインアンプのマランツ「NR1200」とスピーカーのJBL「STAGE A130」だけで音楽が聴けるのか? と思ってしまいがちだけど、時代はネットワーク、それもサブスク音楽配信の時代。極限までコンポーネント数を減らしつつ、使い勝手もコスパの最高という視点で考え尽くした機材がコレなんです。当初の目標である10万円を少々オーバーしちゃったけど、そこは大目に見てください。 ■音質の満足度は確実に10万円超え さっそく、マランツ&JBLのセットを設置。 マランツのプリメンアンプ「NR1200」は正統派ピュア・オーディオのコンポーネントらしい佇まいだし、JBLはプロフェッショナルから映画館やオーディオ愛好家にも支持される名門。どう見てもピュア・オーディオな外見です。 そして、音質面も含めてオーディオとして死守すべきラインは、アンプとスピーカーを個別に組み合わるところ。

                                                                          総額10万円ちょい!サブスク音楽時代のピュアオーディオ最初の一歩はマランツ×JBLで決まり!? | &GP - Part 2
                                                                        • JBL TOUR PRO 2を超える? ディスプレイ付きLDAC対応で低価格“下剋上イヤフォン”「JBL LIVE BEAM 3」[Sponsored]

                                                                            JBL TOUR PRO 2を超える? ディスプレイ付きLDAC対応で低価格“下剋上イヤフォン”「JBL LIVE BEAM 3」[Sponsored]
                                                                          • 防水機能を搭載したワイドFM対応 ポータブルBluetoothスピーカー「JBL TUNER2 FM」

                                                                            JBLから、ワイドFMチューナーを搭載し高音質でFMラジオ放送を楽しめるポータブルBluetoothスピーカー「JBL TUNER2 FM」が登場しました。 「JBL TUNER2 FM」は、2018年にJBLブランドより初めて登場したワイドFM対応ポータブルBluetoothスピーカー「JBL TUNER FM」のアップデートモデルです。 電源を入れるとすぐにワイドFM放送を楽しめる気軽さはそのままに、新たに防水IPX7に対応したモデルです。 「JBL TUNER2 FM」は、ワイドFMチューナーを搭載し、90MHz以上の帯域を使ったワイドFM(FM補完放送)の受信に対応しているため、FMラジオ局に加え一部のAMラジオ局の受信も可能です。 Bluetoothやアナログ音声入力も搭載しており、スマートホン、PC、タブレットなど対応デバイスと接続することで、高音質スピーカーとしても利用できま

                                                                              防水機能を搭載したワイドFM対応 ポータブルBluetoothスピーカー「JBL TUNER2 FM」
                                                                            • サウンドバーにAndroid TVを入れるとこうなる! JBL「LINK BAR」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                                                サウンドバーにAndroid TVを入れるとこうなる! JBL「LINK BAR」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                                              • JBL、Android TV内蔵でNetflixも再生できるサウンドバー「LINK BAR」

                                                                                  JBL、Android TV内蔵でNetflixも再生できるサウンドバー「LINK BAR」
                                                                                • JBL、音のビーム放出49500円サウンドバー「BAR 300」。Wi-Fiスピーカがリア/サブウーファに

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