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  • 行動の選択肢を広げる。Kotlinエバンジェリスト・長澤太郎氏が選ぶ、キャリアを切り開いた書籍4選 | レバテックラボ(レバテックLAB)

    行動の選択肢を広げる。Kotlinエバンジェリスト・長澤太郎氏が選ぶ、キャリアを切り開いた書籍4選 2024年11月6日 Kotlinエバンジェリスト 長澤 太郎 Ubie株式会社のソフトウェアエンジニア。「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに、日々開発に勤しむ。 本業のかたわら、自称Kotlinエバンジェリストとして、講演や執筆などを通じて啓蒙活動に尽力。国内最大のKotlin技術カンファレンス「Kotlin Fest」の代表を務める。 X: @ngsw_taro こんにちは!Kotlin Festのオーガナイザーを務めている長澤太郎と申します。 前回は「Kotlinエバンジェリスト・長澤太郎氏が薦める、Kotlinへの理解を深める3冊」というテーマで、Kotlinをより深く理解し、楽しむための技術書を取り上げました。今回は、私のキャリア観や仕事観に大きな影響を与えた

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    • CTOによるエンジニアチーム紹介(採用活動編) - NCDC株式会社

      こんにちはCTOの十川です。今回はNCDCでエンジニアの採用活動をしておりますという記事です。 NCDCの仕事に興味のある方はぜひ読んでみてください。 1. どんなことをやっているか NCDC全体ではコンサルティングや、デザインだけのプロジェクトもあるのですが、ここではエンジニアが主に関わる業務内容について書きます。 ざっくり表現すると、お客様である企業と一緒にサービス、プロダクトの企画からソフトウェアの開発までを行うのが8割、自社のサービス開発が2割というバランスでお仕事しています。 開発しているソフトウェアは次のようなものです。 Webサービス、モバイルアプリ開発 コンシューマ向け、企業向けを問わずWebサービスや、アプリの企画から開発 新規のサービスが多いのが大きな特徴で、反対に、ゲームの開発や基幹システムの開発はあまりやっていません。 IoT、M2M 製造や建設の現場で各種センサー

        CTOによるエンジニアチーム紹介(採用活動編) - NCDC株式会社
      • Fluentdのバッチ版Embulk(エンバルク)のまとめ - Qiita

        Embulk(エンバルク) (2016/10/05からロゴが変わりました。変更理由) Embulkのまとめ2ndを作ってます。 Embulk v0.11 でなにが変わるのか: ユーザーの皆様へ をご一読ください。 更新時にコメントを書くようにしました。変更内容に興味のある方は編集履歴をご覧ください。 2018年1月30日リリースのembulk 0.9からgemは提供されなくなりました。gem版は0.8.39までとなっています 種類 バージョン ロゴの下のバージョンは開発版の最新バージョンを表しています。一般の方は0.9系を利用しましょう 2015年1月27日、Fluentdのメインコミッターの一人古橋さんが中心となって開発した、fluentdのバッチ版のようなツールEmbulk(エンバルク)がリリースされました。 この記事は、Embulkってなに?、どんなプラグインがあるの?、どうやって独

          Fluentdのバッチ版Embulk(エンバルク)のまとめ - Qiita
        • サーバーサイドエンジニアが不要になるかもしれない未来

          ブログ公開して初めての記事。 Next.jsの話が出てきて内容自体は追えていないけど何年後かにまじでバックエンドにAPIとかわざわざ作らなくなるんじゃなかろうかと本気で思って今日1日もやもやしてたので頭の中を整理するがてら記事にまとめてみました。 firebaseによるサーバー不要論 何年か前にもfirebaseでサーバー不要論みたいのが出てた気がしていて、当時はテック系のYoutuberが大丈夫って言うから大丈夫なんだくらいにしか思ってなかったけど、今では不要なところは不要なんだろうなと思う。 本当に0-1のフェーズで機能もそんなになくてリリースすることが最優先ならバックエンドはfirebaseで十分というプロジェクトもあるだろうと思う。 実際、本業でも認証部分はfirebaseを使用しているし、firestoreとCloud Functionsまで使えば初期のサービスなら問題ないんじゃ

          • Gradleプロジェクトを分割するときに僕が考えたこと - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

            株式会社ヘンリーでSREなどをやっている戸田(id:eller)です。 私は先日より複数のブログやプレゼンで「Gradleプロジェクトを分割したいけどできてない」と言っております。 Gradleプロジェクト分割にはコードの置き場所が明確になってプログラマの心理的な負担を下げ、Gradleプロジェクトという単位で依存を管理することで不正な依存が入る余地を減らす利点があります。またKotlinコンパイルひいてはGradleビルドの高速化にも繋がるため、プロダクト品質や開発体験を向上するにあたって重要な施策だと考えています。 そして……とうとうやりましたよ!プロジェクト分割を!!!🎉 ということで今回はGradleプロジェクトを分割する際に配慮したことをまとめておきます。 そもそもGradleプロジェクト分割は何が難しいのか Gradleに限らずMavenでもAntでも良いのですが、プロジェク

              Gradleプロジェクトを分割するときに僕が考えたこと - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
            • HomebrewでインストールされているFomulaのサイズ一覧を表示する方法 - Qiita

              /usr/local/Cellar/asciinema/1.3.0 (29 files, 78.0K) * /usr/local/Cellar/carthage/0.18 (48 files, 12.2M) * /usr/local/Cellar/clojurescript/1.9.76 (3 files, 21.4M) * /usr/local/Cellar/colordiff/1.0.16 (8 files, 54.4K) * /usr/local/Cellar/crystal-lang/0.19.2 (650 files, 41.3M) * /usr/local/Cellar/dhcping/1.2 (5 files, 30K) * /usr/local/Cellar/dinghy/4.4.1 (177 files, 487.9K) * /usr/local/Cellar/dnsma

                HomebrewでインストールされているFomulaのサイズ一覧を表示する方法 - Qiita
              • 依存関係とどう向き合っていくか

                プロジェクトはゆっくりと、そして容赦なく、手に負えないものとなっていくのです。ソフトウェアにおける惨事のほとんどは、たいていのプロジェクトでは気づかずに通り過ぎてしまうような、気づくには小さすぎるとも思えるものから始まるのです。[1] はじめに 現代のモバイルアプリの開発はさまざまな要因の依存関係と向き合う必要があります。 昔のことを思い出すと今から二十年前のモバイルアプリは Java ME[2] をベースに開発をしていました。アプリケーションのサイズ制限が 100KB[3] ということもあって、依存するものは極力少なくするために、 Java SDK 自体もモバイル向けに軽量化していました。ME は Micro Edition の略称です。現在も組み込み系で、容量に制限のある環境では、 Java ME を採用しているプロダクトはあります。モバイルアプリにおいては、スマートフォンの登場により

                  依存関係とどう向き合っていくか
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