サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
おうちレシピ
techblog.dt-dynamics.com
はじめに こんにちは。DTダイナミクスでmeviyの開発を担当している中村です。 meviyのシステムはScala + Play Frameworkで開発しています。 これを実行するJVMがJava 8のままアップデートされていなかったため、Java 21へのアップデートを行いました。 以前: GraalVM CE 21.1.0 (jdk 1.8) 以後: GraalVM for JDK 21 Community このアップデートにより、Javaの標準APIの動作が変わった点や、GCアルゴリズムの変更に伴うヒープ使用量の変化がありました。 本記事では、私たちが実際に遭遇した変更点と、そこから得られた対応・気づきを共有します。 はじめに Java標準動作の変更点 時刻の精度がミリ秒から高精度(マイクロ秒〜ナノ秒)に変更 GCアルゴリズムの変更とヒープサイズ GC調整で得られた気づき ヒープサ
形状認識処理のディレクターを務めている寺田です。昨年10月よりDTダイナミクス(ミスミグループ出資の戦略的IT子会社)のお世話になっています。 私が入社した時点では meviy の形状認識はすべて C++ で書かれていましたが、そこに Rust を導入したというお話です。 Rust で何作ったの? ゴチャゴチャと御託を並べる前に、まずは Rust で何を作ったのかを簡単に紹介しましょう。 大きく分けて下記の3領域に Rust を導入しました。 溶接リモデル機能 平板展開機能 自動テストツール ここでは先頭の「溶接リモデル」について簡単に紹介します。 この機能の内部実装を C++ から Rust に置き換えて、またロジックも大きく変更することによって、溜まっていた不具合を大幅に解消しました。 溶接リモデルとは 溶接リモデル 上図の左がリモデル前、右がリモデル後です。 板金製品は、平らな板金材
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『techblog.dt-dynamics.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く