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LPIに関するエントリは26件あります。 linuxLinux学習 などが関連タグです。 人気エントリには 『LPI-Japan、無償公開中のLinuxサーバー構築学習用教材「Linuxサーバー構築標準教科書」のバージョンアップを発表 ~最新のLinuxディストリビューションに対応し、仮想マシンを用いて独学でも学習しやすい構成に変更~|IT資格といえばLPI-Japan | LinuC/OSS-DB/HTML5/OPCEL』などがあります。
  • LPI-Japan、無償公開中のLinuxサーバー構築学習用教材「Linuxサーバー構築標準教科書」のバージョンアップを発表 ~最新のLinuxディストリビューションに対応し、仮想マシンを用いて独学でも学習しやすい構成に変更~|IT資格といえばLPI-Japan | LinuC/OSS-DB/HTML5/OPCEL

    LPI-Japan、無償公開中のLinuxサーバー構築学習用教材「Linuxサーバー構築標準教科書」のバージョンアップを発表 ~最新のLinuxディストリビューションに対応し、仮想マシンを用いて独学でも学習しやすい構成に変更~ 報道関係各位 LPI-Japan、無償公開中のLinuxサーバー構築学習用教材「Linuxサーバー構築標準教科書」の バージョンアップを発表 ~最新のLinuxディストリビューションに対応し、仮想マシンを用いて独学でも学習しやすい構成に変更~ オープンテクノロジー技術者認定機関としてLinux技術者認定「LinuC(リナック)」などを実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan、東京都千代田区、理事長 鈴木 敦夫)は、実習を通してLinuxサーバー構築の知識を学べる学習用教材「Linuxサーバー構築標準教科書」(以下:本教科書)のバージョ

      LPI-Japan、無償公開中のLinuxサーバー構築学習用教材「Linuxサーバー構築標準教科書」のバージョンアップを発表 ~最新のLinuxディストリビューションに対応し、仮想マシンを用いて独学でも学習しやすい構成に変更~|IT資格といえばLPI-Japan | LinuC/OSS-DB/HTML5/OPCEL
    • 最新のRHEL9.3系に対応した「Linuxサーバー構築標準教科書(Ver.4.0.0)」LPI-Japanが無料公開。独習で仮想マシンやLinuxの導入、WebサーバやDNSサーバなど構築

      Linux技術者認定「LinuC(リナック)」などを実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパンは、実習を通してLinuxサーバー構築の知識を学べる学習用教材「Linuxサーバー構築標準教科書」バージョン4.0.0の公開を発表しました。 「Linuxサーバー構築標準教科書」はクリエイティブ・コモンズ・パブリック・ライセンス「表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 (CC BY-NC-ND 4.0)」の下で公開されており、PDF版とEPUB版は無料でダウンロード可能です(Kindle版と製本版は有料で提供されています)。 独学で読み進められサーバの動作原理やプロトコルを理解 Linuxサーバー構築標準教科書の内容は現時点(2024年2月)で最新のLinuxディストリビューションであるAlmaLinux 9.3、すなわちRed Hat Enterprise Linux 9.3系を前提と

        最新のRHEL9.3系に対応した「Linuxサーバー構築標準教科書(Ver.4.0.0)」LPI-Japanが無料公開。独習で仮想マシンやLinuxの導入、WebサーバやDNSサーバなど構築
      • LPI-Japan、「オープンソースデータベース標準教科書 -PostgreSQL-」のバージョン3.0.0を公開

          LPI-Japan、「オープンソースデータベース標準教科書 -PostgreSQL-」のバージョン3.0.0を公開
        • IT試験学習サイト『Ping-t』とLPI-Japanが語る Linuxエンジニア育成への思い

          はじめに LPI-Japanは、2000年の設立以来、Linux技術者認定資格「LinuC」をはじめ、OSS-DBやHTML5など、オープンな技術に特化したITプロフェッショナルの育成のための技術者認定を行ってきました。一方、株式会社Ping-tは、IT技術者認定資格の試験勉強をサポートするサイト「Ping-t」を運営し、多くのユーザに支持される「最強WEB問題集」を提供しています。 今回は、LPI-Japan理事長の鈴木敦夫氏と、2011年から8年にわたりビジネスパートナーとしてLPI-Japanをサポートし続けてきた株式会社Ping-t代表取締役の中川 徹氏に、試験開発およびWeb問題集の開発を通じたそれぞれのLinuxエンジニア育成への思いを語っていただきました。 LPI-Japanとの連携と 活動への賛同について 8年以上にわたる連携を通して築き上げた信頼関係 鈴木:Ping-t様

            IT試験学習サイト『Ping-t』とLPI-Japanが語る Linuxエンジニア育成への思い
          • LPI-Japan、無償公開中のLinuxサーバー構築を学べる教材のバージョンアップを発表

            CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

              LPI-Japan、無償公開中のLinuxサーバー構築を学べる教材のバージョンアップを発表
            • 「/bin」「/usr/bin」「/usr/local/bin」ディレクトリの使い分け - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan

              今回は、「/bin」「/usr/bin」「/usr/local/bin」ディレクトリの使い分けについて。 これらのディレクトリには、コマンドやスクリプト、プログラムなどのバイナリファイルが置かれます。ところで、これらのディレクトリはどのように使い分けされているのでしょうか? まず、「/bin」ディレクトリには、シングルユーザモードでも利用できるコマンドを置きます。逆の言い方をすると、「/usr/bin」や「/usr/local/bin」に置かれているコマンドなどはシングルユーザモードで利用できないということになります。シングルユーザモードは、基本的にOSが壊れて正常に起動できないなど非常時に利用するものですので、「/bin」にはごく基本的かつ非常時に利用するコマンドが置かれることになります。 「/usr/bin」には、「シングルユーザモードで利用しない」かつ「RPMやdebなどのパッケージ

                「/bin」「/usr/bin」「/usr/local/bin」ディレクトリの使い分け - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan
              • LPI-Japan、無償公開中の学習用教材「Linuxサーバー構築標準教科書」のバージョンアップを発表

                CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                  LPI-Japan、無償公開中の学習用教材「Linuxサーバー構築標準教科書」のバージョンアップを発表
                • 学習のすすめ方|Linuxの技術者認定ならLinuC|LPI-Japan

                  当サイトではお客さまにより良いサービスを提供するためにCookie(クッキー)を利用しています。 Cookieの利用に同意いただける場合は「同意する」ボタンをクリックしてください。 Cookieの利用に関する詳細は「Cookie(クッキー)ポリシー」から確認いただけます。

                    学習のすすめ方|Linuxの技術者認定ならLinuC|LPI-Japan
                  • 「/var/run」ディレクトリ - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan

                    今回は、「/var/run」ディレクトリについて。 「/var/run」ディレクトリは、システムを起動した後の情報が格納されるディレクトリです。このディレクトリには、主に実行中のプロセスに関する情報が格納された「pidファイル」が存在します。/var/runディレクトリは一般ユーザでも参照できますので、lsコマンドで参照してみてください。 -- $ ls /var/run autofs.pid crond.pid messagebus.pid -- 「.pid」で終わっているファイルがpidファイルです。このファイルには、該当するプロセスのプロセスIDなどの情報が記述されています。たとえば、/var/run/crond.pidファイルには、crondのプロセスIDが記述されています。 このファイルは、スクリプトやほかのプロセスで利用されます。プロセスIDが記述されているので、このファイルは

                      「/var/run」ディレクトリ - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan
                    • Kubernetes技術者認定|CKA-JP/CKAD-JP/CKS-JP/KCNA-JP試験|IT資格といえば LPI-Japan

                      お知らせ 下記のKubernetes技術者認定は、2024年4月1日00時00分(UTC)の受験より、認定期間が24ヶ月に変更されます。2024年3月31日までに受験し合格した場合の認定期間は、取得日から36ヶ月です。 詳細はThe Linux FoundationのWebページをご覧ください。 対象となる認定 ・CKA/CKA-JP ・CKAD/CKAD-JP ・KCNA/KCNA-JP *CKS/CKS-JPの認定期間は、これまで通り24ヶ月となります。 認定Kubernetes 管理者 (CKA-JP)とは 「認定Kubernetes管理者 (CKA-JP)」(以下、CKA-JP試験)の認定を保有することは、基本的なインストールを実行できるだけでなく、本番環境レベルのKubernetesクラスタを構成および管理する機能が扱えることの証明となります。具体的には、Kubernetesのネ

                        Kubernetes技術者認定|CKA-JP/CKAD-JP/CKS-JP/KCNA-JP試験|IT資格といえば LPI-Japan
                      • ランボルギーニ、新型「カウンタック LPI 800-4」世界初公開 限定112台の誕生50周年記念モデル

                          ランボルギーニ、新型「カウンタック LPI 800-4」世界初公開 限定112台の誕生50周年記念モデル
                        • Linux道場|IT資格といえばLPI-Japan |LinuC/OSS-DB/HTML5/OPCEL

                          第1回はじめに 第2回古くなったWindowsマシンの転用 第3回PCの自作 第4回仮想マシンを利用する 第5回クラウドサービスを利用してみる 第6回ディストリビューション選び 第7回Linux学習の目標設定 第8回ネットワークについて 第9回英語について 第10回キーボードについて 第11回ディスプレーについて 第12回仮想ネットワークについて 第13回メモリについて 第14回ハードディスクについて 第15回CPUについて 第16回ノートPCとデスクトップPCについて 第17回SSHについて 第18回ターミナルについて 第19回参考書籍について Linux標準教科書 Linux初心者のための、Linuxの基礎知識、基本操作からLinuxの簡単なサーバ構築が学べる教科書です。 Linuxサーバー構築標準教科書 Linuxサーバー構築の知識を、構築の実習を通しながら学習できる教科書です。 高

                          • 「/etc/hosts」ファイル - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan

                            今回は、「/etc/hosts」ファイルについて見てみましょう。 「/etc/hosts」ファイルは、ホスト名とIPアドレスを対応させるためのファイルです。ひとまず実例を見てみましょう。 127.0.0.1 localhost localhost.localdomain 192.168.0.10 station10 station10.example.net 192.168.0.11 station11 station11.example.net各行に、IPアドレスと、それに対応するホスト名が記述されています。したがって、たとえば上記のような/etc/hostsがあった場合、たとえば次のように実行すると、IPアドレス192.168.0.11のホストにSSHで接続できます。 $ ssh station11.example.netさて、DNSのことを学んでいる方であれば、ここで「それはDNSに

                              「/etc/hosts」ファイル - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan
                            • 「/etc/fstab」ファイル - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan

                              今回は、「/etc/fstab」ファイルについて見てみましょう。 「/etc/fstab」ファイルは、マウントするファイルシステムの情報を記述するファイルです。OSを起動する際には、システムがデバイスをディレクトリにマウントしますが、その際、どのデバイスにどのディレクトリをマウントするか、の処理は、「/etc/fstab」ファイルの記述に従って進行します。 「/etc/fstab」ファイルの内容は、mountコマンドと切っても切れない関係にあります。mountコマンドは、たとえば次のように実行します。 # mount -t ext4 /dev/sda1 /homeこのコマンドは、「/dev/sda1デバイス」を、「/home」ディレクトリにマウントする、という操作を実行します。一方、「/etc/fstab」にたとえば次のような1行があったとします。 /dev/sda1 /home ext4

                                「/etc/fstab」ファイル - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan
                              • IPフォワード(IP Forward) - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan

                                今回は、「IPフォワード(IP Forward)」について。前回、「ルーティング」について取り上げました。今回の話題は、そのルーティングをLinuxマシンで実現しようという話です。 Linuxのマシンに2枚のNIC(ネットワークインターフェイス)を差し、ホストが2つのネットワークに接続されているものとします。このとき、通常は、パケットは2枚のインターフェイスを超えて届くことはなく、片方のNICでやりとりするパケットは、もう片方のNICではやりとりされることはありません。 ここで、「IPフォワード」という技術が用意されています。この技術は、その名の通り、2つのNICの間でパケットを転送するという技術です。これにより、パケットが異なるネットワークの間を往き来できるようになります。 LinuxでIPフォワードを有効にするには、「/etc/sysctl.conf」ファイルに、「net.ipv4.i

                                  IPフォワード(IP Forward) - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan
                                • ランボルギーニ、新型「カウンタック LPI 800-4」が公道デビュー

                                    ランボルギーニ、新型「カウンタック LPI 800-4」が公道デビュー
                                  • LPICのLPI、BSDスペシャリスト開始 - 広がるOSS認定試験

                                    LPI、BSDスペシャリストの認定資格試験を開始 LPI (Linux Professional Institute)は10月30日(カナダ時間)、「Linux Professional Institute Releases BSD Specialist Certification|Linux Professional Institute」において、FreeBSD・NetBSD・OpenBSDを管理するために必要となる実践的なスキルに焦点を当てた認定資格試験「BSDスペシャリスト」の開始を発表した。システム管理者やエンジニアを対象とした試験で、主に次の領域が対象となっている。 *BSDのインストールとソフトウェア管理 ストレージデバイスと*BSDファイルシステム *BSDシステム管理の基本 *BSDネットワーク管理の基本 UNIXの基本スキル Linux Professional Inst

                                      LPICのLPI、BSDスペシャリスト開始 - 広がるOSS認定試験
                                    • 仮想化技術ってなんだろう?なぜ必要なの?? - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan

                                      【連載コラム:仮想化技術をしっかり解説します(1)】 今や聞かない日はないくらいよく聞く言葉「仮想化・クラウド技術」について、解説していきます。 最終更新日:2022年08月05日 仮想化技術とは、ハードウェア(物理)の機能をソフトウェア(論理)によって実現する技術です。ITインフラの技術では、物理的なマシンを仮想化した「仮想マシン」、物理的なネットワークを仮想化した「仮想ネットワーク」などがあります。さらにコンピューター自身も一種の仮想化が行われていて、OSやデバイスドライバなどでハードウェアの違いを仮想化(あるいは抽象化)して、その上で動作するアプリケーションに対して共通のプラットフォームを提供します。 仮想マシン仮想マシンは物理的な1台のハードウェアに対して1つのOSを動作させる、すなわち同時に複数のOSを動作させられない制約を解消する技術といえます。仮想マシンを実現するソフトウェア

                                        仮想化技術ってなんだろう?なぜ必要なの?? - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan
                                      • Linux Professional Institute (LPI) は、日本語版認定試験をOnVUEで提供開始することを発表

                                        Linux Professional Institute (LPI) は、日本語版認定試験をOnVUEで提供開始することを発表〜日本語LPI認定試験が自宅やオフィスで受験可能に〜 オープンソースエンジニアのスキル開発の認定とサポートに注力する世界最大の組織であるLinux Professional Institute(以下 LPI)は、自宅やオフィスでオンラインで受験できる、ピアソンVUEのオンライン受験サービスOnVUEを利用し、日本語のLPI認定試験が8月13日から利用可能になったことを発表します。今回、日本語試験が可能になったのは、Linux EssentialsとLPIC-1 (101と102)です。 LPIの認定プログラムへの幅広いアクセス LPI試験は伝統的に現場で物理的に行われてきたため、外部要因と受験者の移動能力に依存していました。しかし、現在の状況によりその考えを修正する

                                          Linux Professional Institute (LPI) は、日本語版認定試験をOnVUEで提供開始することを発表
                                        • LPI-Japan オンラインセミナー「世の中のITサービスが多様化・高度化する中で 全体を見渡せる「骨太なデータベース技術者」を目指そう」【株式会社NTTデータグループ 藤井 雅雄 氏】

                                          「ビッグデータ活用」「データドリブン経営」といった言葉がしきりに叫ばれる中、データベース技術者のニーズも高まる一方だ。だが一方で、体系的な知識を持たないまま現場の業務に携わり、自分の力量と業務要件とのギャップに悩む人は少なくない。さらに高度化する「データの時代」に向けて、ワンランク上のデータベース技術者に成長するのに必要な考え方やスキル、そして学習法とは? 株式会社NTTデータグループ 藤井雅雄氏による「骨太なデータベース技術者が求められる理由」の講演内容からダイジェストでご紹介しよう。 NTTデータグループの藤井です。現在は主にデータベースの研究開発や、PostgreSQLを用いた案件プロジェクトに対する技術サポートなどを担当しています。現在の研究開発テーマとしては、PostgreSQLを複数台並べてスケールさせる「分散トランザクション」や、 Kubernetes上のコンテナでPostg

                                            LPI-Japan オンラインセミナー「世の中のITサービスが多様化・高度化する中で 全体を見渡せる「骨太なデータベース技術者」を目指そう」【株式会社NTTデータグループ 藤井 雅雄 氏】
                                          • 身近なサービスからITの仕組みが学べるITベーシック学習教材|IT資格といえば LPI-Japan

                                            初学者にとってITを学ぶ上で大切なことは「ITに興味を持ち続けること」と「仕組みをしっかり理解すること」。ITベーシック学習教材なら、その2つの課題をしっかり解決することができます。

                                              身近なサービスからITの仕組みが学べるITベーシック学習教材|IT資格といえば LPI-Japan
                                            • 学習のすすめ方|Linuxの技術者認定ならLinuC|LPI-Japan

                                              当サイトではお客さまにより良いサービスを提供するためにCookie(クッキー)を利用しています。 Cookieの利用に同意いただける場合は「同意する」ボタンをクリックしてください。 Cookieの利用に関する詳細は「Cookie(クッキー)ポリシー」から確認いただけます。

                                                学習のすすめ方|Linuxの技術者認定ならLinuC|LPI-Japan
                                              • モノリシックカーネルとマイクロカーネル - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan

                                                今回は、「モノリシックカーネルとマイクロカーネル」について。 「モノリシックカーネル」の「Monolithic」とは、「一枚岩である」という意味です。カーネルの設計において、OSのほとんどの機能をカーネルに盛り込み、一体化させたもの、ということができます。たとえば入出力の機能やネットワーク機能、デバイスのサポートなどの全てをカーネルが一手に引き受けます。この方法のメリットとしては、OS全体が一体化しているため、実行速度が速いという点が挙げられています。以前のUNIX系OSでは、このモノリシック方式のカーネルが採用されていました。 一方、「マイクロカーネル」は、文字通り「小さなカーネル」です。この方式では、カーネルは割り込み処理やプロセス間通信の処理など、OSの中核として必要最小限の機能だけを持っています。他の処理は「モジュール」に任せます。マイクロカーネルのメリットは、カーネルの肥大化を防

                                                  モノリシックカーネルとマイクロカーネル - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan
                                                • ログローテーションとは - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan

                                                  サーバー構築の連載コラムの9回目は、ログのローテーションについてです。前回のコラムではログの取得と管理について解説しましたが、ログ取得を継続していく上で大切となるログローテーションを解説します。 ログをローテーションする前回、rsyslogの設定方法について取り扱いましたが、それだけではログファイルが非常に大きなサイズのファイルになりやすく、扱いづらいものになってしまいます。これに対応するための技術に「ログローテーション」というものがあり、それを実現するツールが「logrotate」です。 ログローテーションとは、ログファイルが一定のファイルサイズに達したり、一定の期間が経過したらファイル名を変更しログファイルを切り分け、古くなったログファイルは消去する作業を言います。これによって、ログファイルの肥大化を防ぎます。 logrotateとは「logrotate」は、ログファイルをローテーショ

                                                    ログローテーションとは - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan
                                                  • 【公式】Linux Professional Institute 日本支部 LPI

                                                    LPICをはじめとする、オープンソースの認定資格を提供する非営利団体Linux Professional Institute(LPI)日本支部の公式チャンネルです。勉強に役立つ動画を配信中!

                                                      【公式】Linux Professional Institute 日本支部 LPI
                                                    • 「/etc/nsswitch.conf」ファイル - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan

                                                      今回は、「/etc/nsswitch.conf」ファイルについて見ていきましょう。 「/etc/nsswitch.conf」ファイルは、名前解決を行う優先順位を指定するファイルです。具体的に、/etc/nsswitch.confファイルの設定例を見てみましょう。 hosts: files dnsこの設定は、「ホスト名に関する名前解決を行う順が、ローカルにあるファイル→DNSサーバ」ということを表します。具体的には、何らかの名前解決を行う際、まずfilesの指定によりローカルにあるファイル(/etc/hostsなど)が参照され、これに失敗するとdnsの指定により「/etc/resolv.conf」に指定したDNSサーバに問い合わせが行われる、という順になります。 この順番が大きな意味を持つのは、問い合わせた情報に対する応答が異なる場合です。たとえば、「/etc/hosts」には「www.ex

                                                        「/etc/nsswitch.conf」ファイル - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan
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