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LimeWireの検索結果1 - 3 件 / 3件

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LimeWireに関するエントリは3件あります。 ネットwebサービス などが関連タグです。 人気エントリには 『2010年代の海賊界隈を振り返る:LimeWireからIPTVへ | p2ptk[.]org』などがあります。
  • 2010年代の海賊界隈を振り返る:LimeWireからIPTVへ | p2ptk[.]org

    2010年代の海賊界隈を振り返る:LimeWireからIPTVへ投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2020/1/102020/1/10 TorrentFreak 10年代が終わりを迎えつつある今、この10年に海賊界隈で起こった最も重要なトピックを振り返りたい。最も大きな変化は、著作権侵害コンテンツへのアクセス方法が、ダウンロードからストリーミングへと移行したことだ。法執行は盛んに行われてはいるが、海賊行為自体はこの10年の間も盛んに行われ続けている。 2010年はじめ、オンライン海賊版のエコシステムは現在とはまったく異なるものだった。 海賊版のIPTVやストリーミングボックスはまだ一般には普及してはいなかった。LimeWireは依然として数百万の利用者を抱えていたが、トラフィックではBTJunkie、isoHunt、Mininovaなどのトレントサイトが優勢だった。 いまやLi

      2010年代の海賊界隈を振り返る:LimeWireからIPTVへ | p2ptk[.]org
    • 懐かしのP2Pファイル交換サービスLimeWireが復活 ただしNFTマーケットプレイスとして

      かつてP2Pファイル交換サービスとして人気を集め、2010年に裁判所命令でサービスを停止した米LimeWireが5月に復活する。音楽関連のNFTを扱うマーケットプレイスとして、だ。 新生LimeWireを立ち上げるのは、オーストリア人の起業家、ジュリアン、ポール・ツェートマイヤー兄弟。両氏は昨年、LimeWireの知財を含む資産を購入した。音楽コンテンツにフォーカスしたNFTのマーケットにする計画だ。 Webサイトのタイムラインによると、昨年の第4四半期に主なブロックチェーンと提携し、今月はじめに戦略的パートナーにトークン「LMWR」をオファーし、9日にマーケットプレイスへの参加待ちリストを公開した。今後、4月に招待制でプライベートなトークンの販売を開始し、5月にマーケットプレイスを正式公開する計画だ。 参加者とは別に参加クリエイターも募集している。登録クリエイターは、画像、動画、楽曲など

        懐かしのP2Pファイル交換サービスLimeWireが復活 ただしNFTマーケットプレイスとして
      • 「Winny」「Cabos」「LimeWire」があった“あの頃” 「手を出すな」と言われたソフトが僕らに残してくれたもの

        映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここでさのし氏が登壇。Winny流行の前後に使用していたソフトやサイトを振り返り、Winnyが残してくれたものについて話します。 さのし氏の自己紹介と、本セッションで話すこと さのし氏(以下、さのし):では発表します。今日は「Winnyが残してくれたもの」というタイトルでトップバッター(の発表)を務めます。さのしと申します。よろしくお願いします。 今日話すことです。あの頃の話をメインにしていきたいと思っています。Winnyとの出会いと、あとWinnyが僕たちに残してくれたものということで、当時のことを振り返ってみたいなと思います。 登壇者のプロフィールです。あらためまして、本日はお時間いただきありがとうございます。さのしと申します。1989年生まれで、たぶん

          「Winny」「Cabos」「LimeWire」があった“あの頃” 「手を出すな」と言われたソフトが僕らに残してくれたもの
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