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MVNOの検索結果81 - 120 件 / 1194件

  • ドコモ、OCN モバイル ONEは「MVNOサービスとして提供する方向」

      ドコモ、OCN モバイル ONEは「MVNOサービスとして提供する方向」
    • ドコモ、「エコノミー」低価格な料金プランをMVNO連携で開始

        ドコモ、「エコノミー」低価格な料金プランをMVNO連携で開始
      • MVNO利用率1位は「OCN モバイル ONE」。満足度は「イオンモバイル」、NPSは「IIJmio」がトップ【MMD研究所調べ】 | Web担当者Forum

          MVNO利用率1位は「OCN モバイル ONE」。満足度は「イオンモバイル」、NPSは「IIJmio」がトップ【MMD研究所調べ】 | Web担当者Forum
        • [DATAで見るケータイ業界] 携帯各社から「20GB/2980円」、料金競争激化で影響を受けるMVNOのこれから

            [DATAで見るケータイ業界] 携帯各社から「20GB/2980円」、料金競争激化で影響を受けるMVNOのこれから
          • MVNOの業界団体が総務省に「要望書」を提出 接続料や音声卸料金の低減を求める

            テレコムサービス協会MVNO委員会は1月18日、総務省で開催された「接続料の算定等に関する研究会」の第40回会合に合わせて、竹内芳明総合通信基盤局長宛に「要望書」を提出した。要望書では、大手キャリア(MNO)とMVNOとの間で競争面における「イコールフッティング」を担保できるような取り組みを求めている。 要望書の概要 要望書では、MNOが打ち出している新たな料金プランについて「家計負担の軽減に繋がるものであり消費者にとって望ましいものである」と評価している。一方で、MVNOがそれに対抗しようとしても、MNOが課す現行の「データ接続料」や「卸料金」では不可能であり、「MNOとMVNOのイコールフッティングの観点から(接続料や卸料金の設定額が)適正ではない」と訴えている。 その上で、MNOとMVNOのサービス面における「イコールフッティング」を確保をするために、MVNO委員会は総務省に3つの緊

              MVNOの業界団体が総務省に「要望書」を提出 接続料や音声卸料金の低減を求める
            • 総務省、KDDIに行政指導。特定関係法人報告逃れ、傘下MVNOで不適切割引 - すまほん!!

              総務省は1月22日、「特定関係法人に係る報告を怠っていた」として、KDDI株式会社に対して行政指導を行いました。 電気通信事業法第27条の3第1項には、特定関係法人である電気通信事業者(いわゆるMNO直属のMVNO)については総務省に報告を行う必要があると記されています。しかし、KDDIは株式会社ジュピターテレコム(通称J:COM)のグループ会社など計12社の報告を行っておらず、今回の行政指導となりました。 今回報告漏れが指摘された株式会社ジュピターテレコムの関連企業(ジェイコム東京やジェイコム湘南・神奈川など)は、「J:COM MOBILE」と銘したMVNOサービスを提供しており、親会社のauからの仕入れを通じて第2世代のiPhone SEの販売を行うなど、MNOの傘下企業であるというメリットを最大限活かしたブランドです。 J:COM MOBILEは、本来自前で電波設備を持つMNOである

                総務省、KDDIに行政指導。特定関係法人報告逃れ、傘下MVNOで不適切割引 - すまほん!!
              • 楽天モバイル、MVNOサービスの最低利用期間と解約金を撤廃 MNOへの移行時期は未定

                楽天モバイルが、MVNOサービスの料金プラン「スーパーホーダイ」を2019年10月1日に改定する。料金自体に変更はないが、これまで設けていた「最低利用期間」と「契約解除料」を撤廃する。※価格は全て税別。 これまで、スーパーホーダイでは1年間、2年間、3年間の最低利用期間を設けており、契約期間に応じた割引を受けられた。契約期間内に解約すると、9800円の契約解除料が発生する。 10月1日以降は、最低利用期間と契約解除料は発生せず、楽天会員割として1年間1500円の割引、ダイヤモンド会員割として最大1年間500円の割引を受けられる。 なお、現行のスーパーホーダイを契約している楽天モバイルユーザーが改訂後のスーパーホーダイに変更すると、現在の申し込み内容に応じた契約解除料が発生する。 スーパーホーダイは、10分以内の国内通話かけ放題とデータ定額を組み合わせたプラン。月額2980円で2GB、月額3

                  楽天モバイル、MVNOサービスの最低利用期間と解約金を撤廃 MNOへの移行時期は未定
                • 「キャリア端末をMVNOで」イオンモバイルの今秋以降の新料金/サービスを発表

                    「キャリア端末をMVNOで」イオンモバイルの今秋以降の新料金/サービスを発表
                  • ワンプランで端末代1円 常識破りのMVNOサービス「一択モバイル」が誕生したワケ

                    携帯電話の料金プランは、現状、複数の選択肢が用意されているのが一般的だ。MVNOも例外ではなく、データ容量ごとに料金が変わってくる。端末の選択肢も豊富にあり、料金プランとの組み合わせは多彩にある。そんな常識を覆すのが、TOKAIコミュニケーションズの提供する「一択モバイル」というサービスだ。その名の通り、選べる端末はモトローラの「moto e7」だけ。料金プランも3GBプランだけだ。端末は1円(税込み、以下同)、月額料金も980円とシンプルさを極めている。 TOKAIコミュニケーションズは、静岡に拠点を構えるMVNOで、LIBMOというサービスを運営している。一択モバイルも、LIBMOの中のいちサービス。LIBMO自体には3GB、8GB、20GB、30GBの選択肢があり、端末のバラエティーも豊かだ。一択モバイルは、そんなLIBMOが分かりやすさを訴求するために始めた企画。サブブランドのよう

                      ワンプランで端末代1円 常識破りのMVNOサービス「一択モバイル」が誕生したワケ
                    • MVNOによる「5G SA」は「MNOから情報待ち」で検討ストップ中、総務省会合の資料で明らかに

                        MVNOによる「5G SA」は「MNOから情報待ち」で検討ストップ中、総務省会合の資料で明らかに
                      • [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「IIJmio」編

                          [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「IIJmio」編
                        • 目標の200万回線は困難に…… 伸び悩むMVNO「mineo」が挽回策 カギは“通信回線の譲り合い”

                          オプテージが手掛けるMVNO「mineo」が伸び悩んでいる。2014年のサービス開始から右肩上がりで成長し、約4年間で契約数を100万回線に伸ばしたものの、18年ごろから成長が鈍化。以前は「20年に200万回線を獲得する」との目標を掲げていたが、20年1月時点での契約数は117万回線(前年同期比4万件増)にとどまっている。格安SIM市場でのシェアは約8.3%で5位(19年9月時点)につけているものの、かつての勢いは失われている。 同社のモバイル事業戦略部長、福留康和氏は、1月29日の記者発表会で「確かに18年の時点では200万回線が目標だったが、現段階では市場シェア10%以上を目標としている」と、軌道修正を余儀なくされたことを明らかにした。 ユーザーとの密接な対話が特長 mineoがかつて急成長を遂げた背景には、ユーザーとの密接なコミュニケーションによって顧客満足度を高める独自戦略があった

                            目標の200万回線は困難に…… 伸び悩むMVNO「mineo」が挽回策 カギは“通信回線の譲り合い”
                          • NTT島田社長、デュアルSIMバックアップサービスに「同じような時期で提供へ」「MVNOは次のフェーズ」

                              NTT島田社長、デュアルSIMバックアップサービスに「同じような時期で提供へ」「MVNOは次のフェーズ」
                            • ドコモ「ahamo」契約数は200万半ばで「エコノミーMVNO」はこれから、NTT澤田社長語る

                                ドコモ「ahamo」契約数は200万半ばで「エコノミーMVNO」はこれから、NTT澤田社長語る
                              • [DATAで見るケータイ業界] NTTドコモの“真水”の回線数は約2年ぶりに純減、MVNOへの回線提供にもブレーキ

                                  [DATAで見るケータイ業界] NTTドコモの“真水”の回線数は約2年ぶりに純減、MVNOへの回線提供にもブレーキ
                                • 3GBプランで攻勢をかけるLINEMO MVNOからのユーザー流入が進む可能性も

                                  3GBプランで攻勢をかけるLINEMO MVNOからのユーザー流入が進む可能性も:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) ソフトバンクは、LINEMOの新料金プラン「ミニプラン」を発表した。オンライン特化型の新ブランドとして立ち上げたLINEMOだが、料金プランは他社のオンライン専用“プラン”と横並びの20GB一択で、低容量のユーザーを十分取り込めていないという課題があった。ミニプランを導入することで、ドコモやKDDI、楽天モバイルといったMNOのユーザーはもちろん、もともと低容量の料金プランを得意としていたMVNOのユーザーの流入も見込める可能性が高い。 中でも大手キャリアとしていち早く採用したeSIMのサービスは、トライ&エラーを繰り返しながら満足度を高めてきた。eSIMはオンラインと相性のいいサービスなだけに、今後の伸びを支える基礎体力が向上してきた格好だ。ここでは、LIN

                                    3GBプランで攻勢をかけるLINEMO MVNOからのユーザー流入が進む可能性も
                                  • MVNOも導入予定の5G その際に悩ましい「5Gピクト」「端末」「エリア」問題

                                    大手3キャリアが始めた「5G」はMVNOにも開放される予定で、インターネットイニシアティブ(IIJ)は5Gを利用したサービスの検討を進めている。IIJのファンミーティング「IIJmio meeting 27」では、IIJのMVNO事業で新技術の調査や検証、導入を担当している大内宗徳氏が、「5G NSAについて」と題して、ノンスタンドアロン5Gの特徴や課題を明らかにした。 超高速通信は高い周波数の広い帯域幅で実現される 5Gが最終的に目指しているネットワークは、全てが5Gの技術に基づいたスタンドアロン方式の5G(5G SA)。しかし、4Gのネットワークから5G SAに移行するためには、仕様策定やネットワークの入れ替えに膨大な時間がかかる。そこで、まずは超高速通信に限定して、4Gを利用することで5G機能の一部を早期に実現したものがノンスタンドアロン方式の5G(5G NSA)だ。 LTEとの違い

                                      MVNOも導入予定の5G その際に悩ましい「5Gピクト」「端末」「エリア」問題
                                    • [石野純也の「スマホとお金」] いざというときに役立つかも、MVNOの格安eSIMサービスを比較する

                                        [石野純也の「スマホとお金」] いざというときに役立つかも、MVNOの格安eSIMサービスを比較する
                                      • 格安SIM主要8サービスの通信速度を測定【2023年2月】:爆速のMVNOはどこ?

                                        格安SIMを契約する際に注意が必要なのが通信速度です。ドコモ、au、ソフトバンクは1日中速いですが、格安SIMは昼や夕方に遅くなるキャリアがあります。今回は筆者が実際に測定した格安SIMの速度をもとに、オススメのキャリアやお得な使い方を解説します。 速度測定の方法 今回は以下の方法で格安SIMの4G通信の速度を測定しました。 測定場所:東京23区内にある筆者の自宅 測定端末:Xperia XZ1など 測定アプリ:ドコモスピードテスト 測定したキャリア:ahamo、LINEMO、Y!mobile、UQ mobile、OCN モバイル ONE(新コース)、IIJmio(タイプD/A)、mineo(D/A/Sプラン)、BIGLOBEモバイル(タイプD/A) ドコモ回線の格安SIMには「Xperia XZ1 SO-01K」、au回線には「Xperia XZ1 SOV36」、ソフトバンク回線には「X

                                          格安SIM主要8サービスの通信速度を測定【2023年2月】:爆速のMVNOはどこ?
                                        • なぜ2021年にMVNOの「通話料値下げ」が実現したのか 音声通話の歴史を振り返る

                                          なぜ2021年にMVNOの「通話料値下げ」が実現したのか 音声通話の歴史を振り返る:MVNOの深イイ話(1/4 ページ) 菅前首相の携帯電話料金4割値下げ発言により、MNOが本腰を入れて廉価プランの提供を開始した2021年は、MVNOにとっても大きな進化を遂げた年となりました。各社が、より使いやすく、よりリーズナブルなプランを開始し、MNOの廉価プランでは満足できないお客さまを獲得しつつあります。その中で2021年大きく拡充されたのが、各社の音声通話プランです。 筆者の勤めるIIJがこの4月に提供開始したIIJmioの「ギガプラン」では、音声SIMを選んだ際の追加料金が、従来プランの月額770円(税込み、以下同)から110円となり、また9月からは専用アプリを使わずスマートフォン標準の電話アプリから電話をかけた際の通話料金が、これまでの30秒22円から30秒11円へと半額となりました。このよ

                                            なぜ2021年にMVNOの「通話料値下げ」が実現したのか 音声通話の歴史を振り返る
                                          • 主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2022年11月号】

                                              主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2022年11月号】
                                            • OCN モバイル ONEがドコモの「エコノミーMVNO」に参入し、500MBプランを提供する狙いは?

                                              一方で、OCN モバイル ONEはシェア2位を誇るMVNOで、規模としてはIIJmioに次ぐ大きさだ。そんな大規模なMVNOが、エコノミーMVNOとしてドコモショップで販売されるメリットはどこにあるのか。500MBプランを導入した目的とともに、OCN モバイル ONEがエコノミーMVNOに参画した経緯や狙いを聞いた。インタビューには、NTTレゾナントのパーソナルサービス事業部 ND部門 担当部長の植本直樹氏が答えた。 3Gケータイからの乗り換え候補として訴求できる ―― OCN モバイル ONEは、シェア上位のMVNOです。なぜ、ドコモのエコノミーMVNOに参加することになったのでしょうか。経緯を教えてください。 植本氏 OCN モバイル ONEとしてお客さま接点を拡大する中で、リアル店舗を持ちたいということは、ずっと検討の俎上(そじょう)に上がっていました。これは何年も前からです。ただ、

                                                OCN モバイル ONEがドコモの「エコノミーMVNO」に参入し、500MBプランを提供する狙いは?
                                              • 楽天モバイル「0円廃止」の影響で各社の申し込み状況は? キャリアとMVNOに確認【更新】

                                                povoやIIJmioには申し込みが集中して、本人確認やSIMの配送が遅延するという事態が起きている。では、他のサービスはどうか。低容量プランを提供しているサービスを中心に確認した。 NTTドコモ ドコモのahamoは月額2970円/20GBから。低容量のデータ通信は提供しておらず、楽天モバイルの1GB以下とは直接的には競合しない。それでも「サービス個別の状況はお伝えできないが、ドコモ全体として13日以降、MNPは増えている」とのこと。 ソフトバンク ソフトバンクは「具体的な数字は公表していないが、Y!mobileとLINEMOは好調。LINEMOについては、申し込みが集中してSIMの発送が遅れていたが、人員を増強して解消した」とのこと。LINEMOの「ミニプラン」は月額990円/3GBなので、楽天モバイルの1078円より安くなる。 5月20日11時20分更新 ソフトバンクによると、4月9

                                                  楽天モバイル「0円廃止」の影響で各社の申し込み状況は? キャリアとMVNOに確認【更新】
                                                • 日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?

                                                  日本通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。日本通信が翌14日に発表した。これにより、MVNOである日本通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。同日の会見で、代表取締役会長の三田聖二氏と、代表取締役社長の福田尚久氏が説明した。 →日本通信、ドコモと音声相互接続で合意 2026年5月に新サービス提供へ これまでのMVNOで実現できていないこと 日本通信はドコモの設備の一部を借り受けてサービスを提供している。中容量プランの中では頭1つ抜けて安価な「合理的30GBプラン」を打ち出すも、月額料金はそれまで提供していた「合理的20GBプラン」と同じ2178円(税込み、以下同)のままだ。 2007年の総務大臣裁定により、データ通信網の相互接続は実現しているが、音声通話はMNOからの卸サービスとして提供されており、相互接続はできていなかった。加えて、「音声

                                                    日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?
                                                  • 携帯電話サービス顧客満足度調査、大手キャリアの1位は? MVNOは3年連続IIJmioが1位 J.D.パワー調べ

                                                    携帯電話サービス顧客満足度調査、大手キャリアの1位は? MVNOは3年連続IIJmioが1位 J.D.パワー調べ J.D.パワーは、9月27日に「2023年携帯電話サービス顧客満足度調査」の結果を発表した。対象は18~74歳のスマートフォン利用者で、大手キャリア部門が9500人、バリューキャリア部門が4200人、MVNO部門が2600人、オンライン専用ブランド/プラン部門が2400人。 本年の総合満足度は、大手キャリア部門は前年比+2ポイントの597ポイントで前年調査(2022年9月発表)からの大きな変化は見られず、バリューキャリア部門は前年比+5ポイントの639ポイントとやや向上。ファクター別では総合満足度への影響度が最も大きい「通信品質」のスコアが前年から+14ポイント向上している。 MVNO部門は前年比-4ポイントの650ポイント、オンライン専用ブランド/プラン部門は前年比-11ポイ

                                                      携帯電話サービス顧客満足度調査、大手キャリアの1位は? MVNOは3年連続IIJmioが1位 J.D.パワー調べ
                                                    • 「MVNOへの電話番号割り当て」で何が変わる? 格安SIMの機能拡張につながるが、課題も

                                                      「MVNOへの電話番号割り当て」で何が変わる? 格安SIMの機能拡張につながるが、課題も(1/3 ページ) 1月20日に、MVNOへの電話番号割り当てを可能にする「電気通信事業法施行規則」などの一部改正が決まった。モバイルの世界では、電話番号は基地局を自ら運用するキャリア(MNO)にしか、割り当てられていなかったが、この条件を緩和。加入者管理機能やIMS(IP Multimedia Subsystemの略で音声通話などを制御する装置)を持つMVNOも、独自の電話番号を持ち、ユーザーに提供することが可能になった。 この改正を求めていたのが、MVNO各社が加盟する業界団体のMVNO委員会だ。同委員会はテレコムサービス協会内の組織で、2022年12月時点で61社が参加している。IIJやオプテージ、NTTコミュニケーションズなど、シェア上位のMVNOやMVNEが名を連ねる。施行規則の改正が決まった

                                                        「MVNOへの電話番号割り当て」で何が変わる? 格安SIMの機能拡張につながるが、課題も
                                                      • レッドオーシャン時代のMVNO市場を振り返る 「接続制度」と「公正競争」の行方は?

                                                        レッドオーシャン時代のMVNO市場を振り返る 「接続制度」と「公正競争」の行方は?:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) MVNOの振り返り企画の前編では、MVNOの誕生から、MVNOが提供する低価格なスマホサービスである「格安SIM」(格安スマホ)の隆盛までを取り上げました。 →「格安スマホ」という言葉もなかった黎明期、MVNOはどんな発展を遂げたのか 2012年以前には存在しなかった「格安SIM」は2014年には230万回線超の契約を獲得するに至ります。格安SIMがわずか数年で急速に成長した要因の1つには、フルサービス・フル価格戦略に突き進む大手主導の携帯電話市場の中で、必ずしもフルサービスを必要としない消費者がいわば置き去りになっていたということもあるでしょう。 ぽっかりと開いた低価格市場は、登場したばかりのコンシューマー向けMVNOにとってはまさにブルー

                                                          レッドオーシャン時代のMVNO市場を振り返る 「接続制度」と「公正競争」の行方は?
                                                        • [石野純也の「スマホとお金」] 海外でも安くスマホを使いたい! eSIMで使える国際ローミング専門のMVNOの魅力に迫る

                                                            [石野純也の「スマホとお金」] 海外でも安くスマホを使いたい! eSIMで使える国際ローミング専門のMVNOの魅力に迫る
                                                          • IIJ勝社長、KDDIとソフトバンクのデュアルSIMを「MVNOにも開放してほしい」と要望

                                                            IIJ(インターネットイニシアティブ)が2月8日、2022年度第3四半期の決算説明会を開催。第3四半期の累計売上は1853.4億円で前年同期比11.9%増、営業利益は187.9億円で前年同期比15.3%の増収増益となった。 モバイルを除くネットワークサービス、SI(システムインテグレーション)、モバイルの3領域が総じて好調。ネットワークとSIでは、放送局向けや大手金融機関向けの大型案件を受注している。モバイル事業も堅調に伸びており、第3四半期時点での総回線数は前年同期比59.2万増の396.8万に達した。 モバイル回線数の内訳は、法人モバイルが168.5万、IIJmio(個人)が119.7万、MVNEが108.6万。法人モバイルでは見守りGPSトラッカーの追加発注やデジタル庁向けモバイル案件などで数を伸ばした。IIJmioは旧プランからより安価な新プラン(ギガプラン)への加入が増えたことで

                                                              IIJ勝社長、KDDIとソフトバンクのデュアルSIMを「MVNOにも開放してほしい」と要望
                                                            • ドコモのMVNO向け音声通話の卸料金、見直しが妥当――総務省

                                                                ドコモのMVNO向け音声通話の卸料金、見直しが妥当――総務省
                                                              • [石野純也の「スマホとお金」] 携帯3社で一番安いのはソフトバンク! MVNOの料金・品質に影響する「接続料」の最新状況とは

                                                                  [石野純也の「スマホとお金」] 携帯3社で一番安いのはソフトバンク! MVNOの料金・品質に影響する「接続料」の最新状況とは
                                                                • 「mineo」のオプテージがMVNOではなく自らローカル5Gの構築に取り組む理由

                                                                  「mineo」のオプテージがMVNOではなく自らローカル5Gの構築に取り組む理由:5Gビジネスの神髄に迫る(1/2 ページ) 関西でのFTTHによる固定ブロードバンドサービス「eo」や、MVNOとして「mineo」を全国に展開している関西電力系のオプテージは、2020年6月17日に「ローカル5G LAB」の設立を打ち出し、ローカル5Gへの取り組みを本格的化している。コンシューマー向けのイメージが強い同社がなぜローカル5Gへ参入するに至ったのか、その狙いと現在の取り組みについて、次世代事業推進プロジェクトグループ 部長の三宅篤氏と、5G事業化推進T チームマネージャーの白野綾介氏に話を聞いた。 自ら無線技術を習得するのが大きな狙い 実はオプテージがローカル5Gに参入したのには、社名変更が大きく影響しているという。同社の親会社である関西電力は2019年4月、情報通信事業の競争力強化のため子会社

                                                                    「mineo」のオプテージがMVNOではなく自らローカル5Gの構築に取り組む理由
                                                                  • 日本通信がMVNOで音声通話定額、今どきの消費者は魅力を感じるか

                                                                    日本通信は2020年7月15日、月額2480円で通話定額を実現したモバイル通信サービス「合理的かけほプラン」の提供を開始した。通話料の卸価格を巡って同社とNTTドコモとの協議が決裂し、総務大臣裁定を仰いだ末に実現したプランだ。これが通話定額の動きをMVNOに広げることになるのだろうか。 専用アプリ不要で通話定額の「合理的かけほプラン」 大手携帯電話事業者の料金値下げやサブブランドの強化などによって苦戦を強いられているMVNO。そのMVNOから、久しぶりに新たな提案のある料金プランが打ち出された。日本通信が2020年7月15日より提供を開始した「合理的かけほプラン」である。 日本通信が新たに打ち出した「合理的かけほプラン」。月額2480年の定額で音声通話を利用できる。データ通信量のチャージ料金が1GB当たり250円と安いのが特徴だ(出所:日本通信) これは月額2480円でデータ通信量が3GB

                                                                      日本通信がMVNOで音声通話定額、今どきの消費者は魅力を感じるか
                                                                    • ワイモバイルやLINEMO、ソフトバンク回線のMVNOも「+メッセージ」利用可能に

                                                                        ワイモバイルやLINEMO、ソフトバンク回線のMVNOも「+メッセージ」利用可能に
                                                                      • 楽天モバイル、MVNOサービスで最低利用期間や契約解除料を撤廃した新料金プラン

                                                                          楽天モバイル、MVNOサービスで最低利用期間や契約解除料を撤廃した新料金プラン
                                                                        • 【2021年3月】お得な格安SIMを項目別に比較|MVNO・キャリア25社を徹底調査 | ネットR

                                                                          このように悩んでいる方は多いですよね。 格安SIMは大手通信会社よりスマホの月額料金を格段に安く抑えることができます。 しかし、格安SIM会社によって通信速度やサービスが異なりますので、自分に合った格安SIMを選ばなければいけません。 そこで、この記事では、20社以上ある格安SIM会社をポイントをおさえながら徹底比較していきます。 「通信速度の速さで選びたい」「普段からよく通話する人におすすめ」などタイプ別のおすすめ格安SIMまで比較しているので、あなたに合った格安SIMが必ず見つかるはずです。 格安SIMは速度・料金・データ容量・回線・キャンペーンを比較すべき! 格安SIMは総合的には楽天モバイル、UQ mobile、mineoがおすすめ! 月々の利用料金が1年間無料になる豪華キャンペーンを行っている格安SIMもある 格安SIMを選ぶ時に最も重要すべきなのは「通信速度」

                                                                            【2021年3月】お得な格安SIMを項目別に比較|MVNO・キャリア25社を徹底調査 | ネットR
                                                                          • 総務省の中の人が語る「楽天モバイルの料金」とは――5G時代×MVNOに向けたイベント「MVNOフォーラム」

                                                                              総務省の中の人が語る「楽天モバイルの料金」とは――5G時代×MVNOに向けたイベント「MVNOフォーラム」
                                                                            • ドコモ、東日本を中心に大規模通話障害。MVNOも影響

                                                                                ドコモ、東日本を中心に大規模通話障害。MVNOも影響
                                                                              • 主要MVNO各社の音声通話付き料金プランまとめ【2022年2月号】

                                                                                  主要MVNO各社の音声通話付き料金プランまとめ【2022年2月号】
                                                                                • iOS 16の「eSIM クイック転送」、MVNO各社では現時点で利用できず

                                                                                    iOS 16の「eSIM クイック転送」、MVNO各社では現時点で利用できず