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  • 託児室?名札にTwitterアイコン?アンチハラスメントポリシー?TokyoGirls.rb Meetup vol.2の工夫ポイントあれこれ #tokyogirlsrb - give IT a try

    はじめに 去る2019年12月21日にTokyoGirls.rb Meetup vol.2を開催しました。 おかげさまでたくさんの方に参加していただき、イベントとしては大成功だったと思います😆 TokyoGirls.rb Meetupは基本的に「ふつうのRuby勉強会」なのですが、イベントを成功させるために運営としてあれこれ工夫を凝らした部分もあります。 そこで、このエントリではTokyoGirls.rb Meetup vol.2の運営上の工夫等をお伝えしていきます。 ありがたいことに、当日の会場はほぼ満席でした! techplay.jp 【もくじ】 はじめに TokyoGirls.rb Meetupって何? 今回の会場は株式会社SmartHRさま! 会場の椅子を前後互い違いに並べてみました 託児室はイベント会場に併設されたキッズルームを使用させてもらいました 奥さんも大助かり?パパエン

      託児室?名札にTwitterアイコン?アンチハラスメントポリシー?TokyoGirls.rb Meetup vol.2の工夫ポイントあれこれ #tokyogirlsrb - give IT a try
    • Mackerel Meetup #14 Tokyo #mackerelio (2023/07/11 17:00〜)

      4年ぶりに帰ってきた Mackerel オフラインイベントにぜひご参加ください! 4年ぶりの開催となります「Mackerel Meetup #14 Tokyo」を7月11日(火)にオフラインで開催します! Mackerel Meetupは、Mackerelをご利用中のユーザーのみなさまとMackerelの開発者を交えた情報交換やシステム運用に関する知見の交換、Mackerelの開発状況を知っていただき開発チームへのフィードバックもいただける場として企画しています。 今回4年ぶりに開催することとなりましたMackerel Meetupですが、日頃からMackerelをお使いいただいているユーザーのみなさまの発表や、Mackerelプロデューサーから「Mackerel 現在と未来 2023」と題して最近リリースした注目機能や今後の開発ロードマップをお伝えする発表、そして「次世代Mackerel

        Mackerel Meetup #14 Tokyo #mackerelio (2023/07/11 17:00〜)
      • 「Vue.js v-tokyo Meetup #16」参加レポ - Link and Motivation Developers' Blog

        # はじめに # イベント概要 # タイムテーブル # スポットスポンサーセッション ## 要約 ## 詳細 # LT ## 要約 # メインセッション ## 要約 useAsyncData useFetch # 座談会およびQ&A ## 印象に残った話 Vue3へのマイグレート方法について 座談会登壇者のNuxt使用状況について # 個人的な感想 現在関わっているプロダクトにNuxtを導入するかどうか # さいごに # はじめに こんにちは。イネーブリングチームでフロントエンド領域のリードエンジニアをしている鵜木(@nokki_y)です。 今回は先日参加した「Vue.js v-tokyo Meetup #16」の様子をお伝えします! # イベント概要 開催日: 2023年2月17日(金) イベント名: Vue.js v-tokyo Meetup #16 イベントタグ: #v_tokyo1

          「Vue.js v-tokyo Meetup #16」参加レポ - Link and Motivation Developers' Blog
        • 株式会社万葉「自分ごと」としての産休・育休(持続的エンジニア人生のための組織戦略) #enechange_meetup

          https://enechange-meetup.connpass.com/event/320879 ENECHANGEさま主催の産休・育休について考えるイベントの登壇資料です。万葉のわたしの経験と最近産・育休を取られた方の体験、そして万葉の社長・副社長にインタビューして「経営者って産休・育休のこ…

            株式会社万葉「自分ごと」としての産休・育休(持続的エンジニア人生のための組織戦略) #enechange_meetup
          • SaaSセキュリティMeetUp!! - Chatwork Creator's Note

            プロダクトセキュリティ部の西川(id:cw-nishikawa)です。 最近、膝が痛いので歳を感じます。ストレッチして痛みを和らげているところです。 さてさて、プロダクトセキュリティ部は今、Chatwork社としてセキュリティをどのように考えていくか というところの方向性を決定していくフェーズに来ています。 現状の課題として、セキュリティに費用をかけすぎているのか、逆にかけなさすぎているのか、明確な基準がなく妥当性がわからない、というものがあります。 つまり、会社としてセキュリティをどう捉え、どのくらい力をかけていくか、という方針がありません。その方針を決定し、方針に従ってセキュリティ施策を進めたほうが経営と現場双方の納得感が生まれ動きやすくなるのではないか?と考えました。 部内での話し合い セキュリティの方針を作成し経営陣に納得してもらうために、まず私たちは何をしたらよいだろうか?という

              SaaSセキュリティMeetUp!! - Chatwork Creator's Note
            • NestJS meetup Tokyo #1 を開催しました。 - potato4d log

              UG にできるほど人がいないので個人ブログから。 11/29 に、NestJS meetup Tokyo #1 を株式会社エウレカにて開催いたしました。 TypeScript based な Node.js 製 Web アプリケーションフレームワークである「NestJS」をもっと知ってもらうため、使ったことがある人・ない人問わず交流できる場所にしたいと思い立ち上げました。 nest-jp.connpass.com NestJS とは? 先述の通り、TypeScript based な Node.js 製 Web アプリケーションフレームワークです。 強いオピニオンを持ち、コード品質を向上させるアーキテクチャ、テスタブルなコードを支援するための Dependency Injection、そして、デフォルトでは最低限の機能によって薄く作られながら、一方で豊富なエコシステムによってフルスタックな

                NestJS meetup Tokyo #1 を開催しました。 - potato4d log
              • GitHubのWebコンポーネント - Web Component SF Meetupより

                Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                  GitHubのWebコンポーネント - Web Component SF Meetupより
                • 開発者のためのRedisチュートリアル(1) | NHN Cloud Meetup

                  Redis? Redisは、REmote DIctionary Serverを略したものです。おそらくこの記事を読まれているほとんどの方は、Redisを使用したり聞いたりしたことがあることでしょう。 Who uses Redis? Redisはオープンソースなので、さまざまなサービスで自由に使用されています。上図からもわかるように、Airbnb、Uber、InstagramでもRedisが使用されています。TOAST File、Doorayなど、NHNの社内でも多くのチームがRedisを使用しています。昨年、Coupangで大きな障害がありましたが、その原因はRedisであることが明らかになりました。 パレートの法則(Pareto principle) ところで、パレートの法則をご存知ですか?私たちの社会で起こる現象の80%は20%の原因によって発生している、ということを意味する法則です。

                    開発者のためのRedisチュートリアル(1) | NHN Cloud Meetup
                  • UIT Meetup vol.19『デザインシステムのリアル』を開催しました

                    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog 3月15日に、フロントエンドコミュニティ UIT の19回目となるミートアップ UIT Meetup vol.19『デザインシステムのリアル』を開催しました。本記事では、イベントの内容について振り返っていきます。 なお、本編のアーカイブについては以下の YouTube 動画より閲覧が可能となっております。まだ見ていないかた、見逃したかたはぜひ視聴いただければと思います。本記事では、各セッション紹介でチャプターへのリンクを貼り付けているため、特定のトークから再生を始めることも可能です。 YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=poMrzn_2wLY UITとは? UIT は、 LINE

                      UIT Meetup vol.19『デザインシステムのリアル』を開催しました
                    • B2B SaaSエンジニアMeetupの忘年会やってきました - SMARTCAMP Engineer Blog

                      スマートキャンプのエンジニア井上です! 本記事は「スマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita」の9日目の記事です。 先日、B2B SaaSエンジニアMeetup - Sharing Issues というイベントを弊社で開催させていただきました。 今回は今年1年でやりきったこと・反省点、来年こそは○○するぞ!というテーマで開催しました! 忘年会ということもあり、ビールを片手に課題を語り・聞くという不思議で楽しい会でした 笑 参加者も前回に引き続き40名強もの方にお越しいただき、とても充実した会でした! 私も主催者でありながら、ただの1参加者として発表に聞き入ってしまい、途中司会業を忘れかけるようなこともありましたが、無事イベントは盛況のうちに終わりました。 このSharing Issuesというイベントをどのよう意味で作ったかは下記で紹介しています。 tech

                        B2B SaaSエンジニアMeetupの忘年会やってきました - SMARTCAMP Engineer Blog
                      • 【開催報告&全資料まとめ&録画公開】Amplify Meetup #03 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ 【開催報告&全資料まとめ&録画公開】Amplify Meetup #03 こんにちは!アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 スタートアップソリューションアーキテクトのじゃが(@jagimogmog)です。 本記事では4月2日に開催しました、「Amplify Meetup #03」の資料まとめと録画を掲載します。Amplify Meetupは4ヶ月ごとの開催のため、今回をもって約一年継続できた形となります。今までご参加・ご登壇いただいた皆さま、誠にありがとうございました!引き続きAmplifyでの開発・ナレッジシェアを一緒に楽しめましたら幸いです。 おさらい:「Amplify Meetup」とは? 「Amplify Meetup」はAWS Amplifyに興味のあるすべてのエンジニアのためのコミュニティイベントです。また「AWS Amplif

                          【開催報告&全資料まとめ&録画公開】Amplify Meetup #03 | Amazon Web Services
                        • LinuxサーバーのTCPネットワークのパフォーマンスを決定するカーネルパラメータ – 2編 | NHN Cloud Meetup

                          連載 LinuxサーバーのTCPネットワークのパフォーマンスを決定するカーネルパラメータ – 1編 4.ネットワークcapacity関連パラメータ 4.1 maximum file count Linuxをはじめとする一般的なUnixソケットは、まるでファイルのような扱いを受けます。 システム全体で保有できるファイル数が制限されていれば、当然ソケットの全体数にも影響を与えるでしょう。 Linuxでシステム全体が保有できる最大ファイル数は、fs.file-maxカーネルパラメータで設定します。 以下のようなコマンドで現在の設定値を確認できます。 $ sysctl fs.file-max fs.file-max = 775052 一般的に、この値は適度に大きな値が設定されているので、余程のことがない限り、修正することはないでしょう。 ただ、システムが非常に多くのファイルとソケットを使用している

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                          • PMM(Product Marketing Manager)と協働するSaaSプロダクトマネジメント@PM Meetup by pmconf|gackey

                            第1回 PM Meetup by pmconf 〜ミニセッション大会〜にて、LTを行ってきました。 このnoteでは、その際のスライドの内容+時間の都合で入れられなかった内容と、当日いただいた質問・質問への回答をご紹介します。 発表スライド 以下、内容を追いながら、情報を追加してお届けします。 SmartHRのPMチームの経緯と構成 SmartHRは、2015年11月に正式リリースされ、以降続々と様々な機能をリリースし続けてきました。(手前味噌ながら)驚くべきことに、1人目のPMが入社したのは2018年末です。また、PMM(Product Marketing Manager)が社内に誕生したのは2019年7月のこと。PM × PMM体制が出来て約1年、社内でもまだまだ模索中の段階です。 またPM不在時のプロダクト開発のコアを支えていたのは、社内の労務エキスパートの方です。労務人事サービスと

                              PMM(Product Marketing Manager)と協働するSaaSプロダクトマネジメント@PM Meetup by pmconf|gackey
                            • UIT Meetup vol. 13『知っておきたい Front-end Tooling の今』を開催しました

                              7 月 7 日、LINE のフロントエンドコミュニティ UIT が主催するミートアップイベント UIT Meetup vol. 13『知っておきたい Front-end Tooling の今』を開催しました。この記事では、イベントの内容について振り返っていきます。 UIT とは? UIT は、 LINE のメンバーが中心となって発足した、「User Interface × Technology」を掲げるコミュニティです。 LINE の東京オフィスのメンバーからはじまったコミュニティですが、現在では外部コミュニティの方々との Podcast での交流、福岡でのミートアップ開催や、その他のフロントエンドイベントとの共催など、LINE に限らない枠組みでフロントエンドコミュニティの活発化を目的として活動しています。 現在は UIT Meetup 以外にも、現在閲覧されている LINE Engin

                                UIT Meetup vol. 13『知っておきたい Front-end Tooling の今』を開催しました
                              • リクルートが取り組む「競技プログラミング」「数理最適化技術」プロジェクトの舞台裏──RECRUIT TECH MEETUP #4 - TECH PLAY Magazine

                                リクルートが取り組んでいるテーマや技術の最先端を紹介する「RECRUIT TECH MEETUP」。4回目となる今回のテーマは、競技プログラミング・数理最適化技術だ。各プロジェクトを率いたエンジニアが舞台裏、技術や組織体制などについて語った。 ■登壇者プロフィール 株式会社リクルート データ推進室 シニアデータアプリケーションエンジニア 田中 伸明氏 2016年リクルートコミュニケーションズ(当時)に中途入社。様々なデータ活用系のアプリケーションに、インフラからフロントエンドまで幅広く関わっている。2021年より、人材採用サービスでのレコメンド基盤構築に従事。 株式会社リクルート データ推進室 シニアデータサイエンティスト 西村 直樹氏 2015年リクルートに新卒入社。じゃらん、ホットペッパーグルメなどのサービスにおけるデータ活用プロジェクトの推進、分析などを担当。2021年に書籍「Pyt

                                  リクルートが取り組む「競技プログラミング」「数理最適化技術」プロジェクトの舞台裏──RECRUIT TECH MEETUP #4 - TECH PLAY Magazine
                                • PIXIV DEV MEETUP

                                  CREATOR CENTRIC新しい時代の創作の可能性「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」、ピクシブではこのミッションのもとに、世界のクリエイターの創作活動を支えるために様々なサービスを開発しています。 時間、言語、国境を越えて 世界中のクリエイターがつながるには、 新しい時代、創作の可能性はどうあるべきか。 ピクシブのメンバーはこの課題に常に向き合っています。 PIXIV DEV MEETUP 2021では、私たちピクシブのメンバーが普段よりお世話になっている方、これからお話したい方をご招待し、ピクシブのメンバーが何を考え、日頃どのような活動を行っているのか、その文化を共有する場所を一緒につくっていきたいと思います。

                                    PIXIV DEV MEETUP
                                  • Incident Response Meetup vol.1【増枠】 (2024/01/16 19:00〜)

                                    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

                                      Incident Response Meetup vol.1【増枠】 (2024/01/16 19:00〜)
                                    • 隙間家具職人が考えること/ecspresso meetup

                                      JAWS-UG コンテナ支部 #24 ecspresso MeetUp https://jawsug-container.connpass.com/event/285124/

                                        隙間家具職人が考えること/ecspresso meetup
                                      • なぜ古橋研究室が mapbox meetup を主催するのか?

                                        2019年、mapbox が日本にやってきた。ウェブ地図サービスmapboxをご存知の方がどのくらいいるだろうか。GoogleマップやAppleマップ、Yahoo!地図、マピオンなどの地図サービスを知っている人は多いかもしれないが、正直2019年現在 mapbox の名前を知っている人はよほどの地図マニアか業界関係者ではないかと思う。そして何より、Volunteered Geographic Information(VGI)の代表格であるOpenStreetMap の地図データを使いやすい地図APIやSDKに仕上げ、ウェブ地図からスマホのアプリまで多くのカスタマイズされた地図サービスを商用サービスとして提供するmapboxは、Google Maps API 一色だった業界を大きく塗り替え始めている。 この mapbox が日本を、そして世界を大きく変えていくと古橋研究室は考えている。ともす

                                          なぜ古橋研究室が mapbox meetup を主催するのか?
                                        • 【アーカイブ_20230120開催】Harajuku.ts Meetup 〜 Recoilの事例集めました〜

                                          バベル勉強会_20230120に実施したイベント配信のアーカイブです。

                                            【アーカイブ_20230120開催】Harajuku.ts Meetup 〜 Recoilの事例集めました〜
                                          • 【イベントレポート】ZOZO Tech Meetup〜Java活用事例紹介〜 - ZOZO TECH BLOG

                                            はじめに こんにちは。ZOZO DevRelブロックの@wirohaです。3/23にJavaのオンラインイベント「ZOZO Tech Meetup〜Java活用事例紹介〜」を開催しました。ZOZOの開発において「Java」にフォーカスした技術選定や設計手法、設計時の考え方などを紹介するイベントです。 登壇内容まとめ 弊社から次の4名が登壇しました。 ZOZOTOWNの商品の閲覧を支えるJava(技術本部 ECプラットフォーム部 / 藤本 拓也) ZOZOTOWNのカート決済システムのリプレイス〜歩みとこれから〜(技術本部 カート決済部 / 高橋 和太郎) Spring Boot+Redis Cache 〜検索APIにキャッシュを導入、実装時の工夫や効果〜(技術本部 検索基盤部 / 佐藤 由弥) ZOZOTOWNの裏側に迫る!Javaで作られたBFFの開発事例を紹介(ZOZOTOWN開発本部

                                              【イベントレポート】ZOZO Tech Meetup〜Java活用事例紹介〜 - ZOZO TECH BLOG
                                            • 本日開催された「Data Platform Meetup#1」に参加しました。 - 安定と刺激の間で生きたい。

                                              data-platform-meetup.connpass.com 全体を通した所感 挨拶 趣旨説明 所感 竹野 峻輔さん:「カルチャーとエンジニアリングを繋ぐデータプラットフォーム」 内容 質問 所感 yuzutas0さん:「データレイク構築後の四方山話」 内容 質問 所感 鉄本 環さん:「DataPlatform構築プロジェクト推進の事例と学び」 内容 質問 所感 石田 祥英さん:「大規模サービス開発における分析用データの必要要件」 内容 質問 所感 全体を通した所感 データ基盤ではなく、データプラットフォーム(Data Platform = DP)という表現かっこいいので、使っていこう。 DPアーキテクトの基本構成は、Google BigQueryと、Cloud Composer(Airflow)。 DPテーブルの基本構成は、Data Lake(DL), Data WareHouse

                                                本日開催された「Data Platform Meetup#1」に参加しました。 - 安定と刺激の間で生きたい。
                                              • CircleCI + Kind による Kubernetes E2E テスト #circlecijp / CircleCI User Community Meetup

                                                CircleCI ユーザコミュニティミートアップで使用したスライドです。 Kind(Kubernetes IN Docker)は、Kubernetes の Node をコンテナ化することで、マルチノードクラスタをローカルで簡単に立ち上げられるようにするツールです。Kind を使用することで、コンテナが動く環境ならどこでも使い捨ての Kuberentes クラスタを作成することができるため、クラスタの動作に依存するようなツールの検証を非常に手軽に行うことができます。発表中ではこの Kind を CircleCI 上で起動させて E2E テストを行う方法を解説しました。 イベント概要:https://circleci.connpass.com/event/140666/

                                                  CircleCI + Kind による Kubernetes E2E テスト #circlecijp / CircleCI User Community Meetup
                                                • 2023 Flutter ロードマップ - Flutter Meetup Tokyo (#18) / Osaka (#10)

                                                  2023 Flutter ロードマップ Flutter Meetup Tokyo (#18) / Osaka (#10)

                                                    2023 Flutter ロードマップ - Flutter Meetup Tokyo (#18) / Osaka (#10)
                                                  • メルカリにおけるDashboard Replacementの事例 / 20190906 Looker User Meetup Merpay

                                                    JPメルカリとメルペイは2018年に既存のBIツールをLookerに総入れ替えしました。 その時の苦労話です

                                                      メルカリにおけるDashboard Replacementの事例 / 20190906 Looker User Meetup Merpay
                                                    • Repro Tech Meetup #8 – Deep Dive into Browsers を開催しました - Repro Tech Blog

                                                      Repro Tech Meetup #8 – Deep Dive into Browsers こんにちは、Repro Booster開発責任者のEdward Fox(edwardkenfox)です。 3/15(金)に「Repro Tech Meetup #8 – Deep Dive into Browsers」という勉強会を開催しました。私たちがRepro Boosterの開発と運用を行っている中で、ブラウザの仕様や細かい挙動に関する知見が少しづつ溜まっており、テックブログとは違う形で発表できないかと思いこのイベントを企画しました。また幸運なことに、ブラウザの有識者やサービス開発を通した知見をお持ちの方々に声をかけるご縁があり、登壇に快諾いただけたおかげでこの勉強会が実現できました。 この記事では登壇者と発表の概要を簡単に紹介させてもらいます。発表資料はすべて イベントURL から見れるの

                                                        Repro Tech Meetup #8 – Deep Dive into Browsers を開催しました - Repro Tech Blog
                                                      • 2022/04/12 地味PM meetup 登壇 "地味PMと「評価」について" & イベントの感想|永嶋 広樹 / NAGASHIMA Hiroki

                                                        私自身、登壇ネタどうしようかなぁと、直前まで悩んでいたのですが、企画言い出しっぺのところもあるし、トップバッターだし、みなさんと被らないように、あえて、地味なタスクそのものではなく、ちょっとメタ的な、地味PMの悩み、みたいなところをテーマにしてみました。事前にいただいていた質問でも「評価」については、困っている人は多そうでした。 こちらの資料を補足していきたいと思います。 イベントは、どうしても一方的に喋る感じではなく、わいわいしたかったので5分トーク&5分QAというフォーマットにこだわりましたが、極限まで削ぎ落とした5分トークで言いたいことが全然言えなかったような気もするので、スクリプトは書き直しです。(みなさんもこの5分制約は苦労されたかと思いますが、場慣れ感、さすがでしたね) 地味な仕事は尊い大前提「どうしたら評価されるか、できるか」みたいな話をするのですが、まず、そもそも、需要のあ

                                                          2022/04/12 地味PM meetup 登壇 "地味PMと「評価」について" & イベントの感想|永嶋 広樹 / NAGASHIMA Hiroki
                                                        • スクラムの窓から眺めてみた エンジニアリングマネジメント / em-meetup#10 scrum with em

                                                          スクラムの考え方を元に、EMで日々やっている動き方を整理してみました。 LTで発表した内容のため軽いので、スクラムやっていますという人もスクラムこれからやりたいという人もサッと見てもらえると良いかと思います! ■ スクラム 今日の話の 3-5-5 ■ 3本の柱 透明化 検査 適応 ■ 5つの価値基準 確約(commitment) 勇気(courage) 集中(focus) 公開(openness) 尊敬(respect) ■ 5つのイベント スプリント スプリントプランニング デイリースクラム スプリントレビュー スプリントレトロスペクティブ 🔎 カケハシ 採用サイト https://recruit.kakehashi.life/ 応募頂くとカジュアル面談からお話します。 ■ meety ざっくばらんに話したい方はコチラ https://meety.net/matches/TbmasQZ

                                                            スクラムの窓から眺めてみた エンジニアリングマネジメント / em-meetup#10 scrum with em
                                                          • MNTSQ & UbieでVertical AI Startup Meetupを開催しました

                                                            2021/8/10にリーガルテックのMNTSQさんとヘルステックのUbieの2社で"Vertical AI Startup Meetup"というイベントを開催しました。Ubieからは私が登壇したので、当日のイベントの様子や感想をご紹介します。 【MNTSQxUbie】Vertical AI Startup Meetup - connpass Vertical AI Startupとはなにか @YotaroKatayama まずはじめにMNTSQ 堅山さんから、イベントのタイトルにもなっているVertical AI Startupの紹介と開催 趣旨の説明がありました。このイベントが企画されるまで私はVertical AI Startupという概念を知らなかったのですが、まさにMNTSQさんやUbieのようなスタートアップを表すのにふさわしい単語だと思います。 リーガルテックやヘルステックとい

                                                              MNTSQ & UbieでVertical AI Startup Meetupを開催しました
                                                            • OPTiM TECH BLOG Meetup 開催!#1「Rustの非同期プログラミングは何を実現するのか」 - OPTiM TECH BLOG

                                                              初めまして。OPTiM経営企画本部の中泉と申します。 今回はOPTiM TECH BLOGと連動したMeetupの開催告知をさせていただきます。 記事の最後に参加受付フォームがございますので、TECH BLOGを見て少しでもご興味を持っていただいた方は、ぜひご参加ください。 イベント内容 概要 「世界一、AIを実用化する企業になる」を掲げ、新たなテクノロジー・サービス・ビジネスモデルを創出し続けるオプティム。 この度、OPTiM TECH BLOGと連動したリアルイベント「OPTiM TECH BLOG Meetup」を開催することとなりました。 第1回目のテーマは、TECH BLOGでも幾度と取り上げてきた「Rust」をキーワードに「Rustの非同期プログラミングは何を実現するのか」と題して、弊社エンジニアの斎藤が登壇をいたします。 まだまだRustを使う企業が少ない中、OPTiMでは実

                                                                OPTiM TECH BLOG Meetup 開催!#1「Rustの非同期プログラミングは何を実現するのか」 - OPTiM TECH BLOG
                                                              • [レポート]Infra Study Meetup #2「VM時代の開発とCloud Native時代の開発」

                                                                2020年5月20日のInfra Study Meetup #2「VM時代の開発とCloud Native時代の開発」にオンライン参加しました。当日は同時視聴者数が1000人以上となり、大変盛り上がりました。 今回は配信を天神放送局様にお願いしたこともあって安定した配信でした。 配信費用スポンサーのメドピア様ありがとうございました。 第2回の #InfraStudy が終わりました。前回の反省から配信をプロの天神放送局様にお願いしつつ、配信スポンサーのメドピア様に支えて頂きながら安定した配信を提供できたかなと思います。リハーサルの段階から非常に緊張感と今回にかける意気込みが運営チームから溢れ出ておりました。 — Ryosuke Matsumoto / まつもとりー (@matsumotory) May 20, 2020テーマ第2回「VM 時代の開発とKubernetes による Cloud

                                                                  [レポート]Infra Study Meetup #2「VM時代の開発とCloud Native時代の開発」
                                                                • kube-batch による Gang Scheduling #k8sjp / Kubernetes Invitational Meetup Tokyo 4th

                                                                  Kubernetes Invitational Meetup Tokyo #4 で使用したスライドです。 複数の Pod が通信し合って実行を進めるような Job をデプロイする場合、一部の Pod だけが先に配置された状態で Node のリソースを使い切ってしまうと、後続の Pod が配置できずにデッドロックに陥ることがあります。 これを防ぐため、特定のグループに属する Pod を一度に全て配置するか、あるいは全て Pending のまま留めるかという All of Nothing の配置戦略を Gand Scheduling あるいは CoScheduling と呼びます。 今回紹介した kube-batch は Gang Scheduling を実現する特殊スケジューラの一種です。Gang Scheduling 以外にも、複数のキューを定義してクラスタのリソースをキュー間で均等に配分

                                                                    kube-batch による Gang Scheduling #k8sjp / Kubernetes Invitational Meetup Tokyo 4th
                                                                  • Cyber-sec+ Meetup vol.1 (2023/09/07 19:00〜)

                                                                    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

                                                                      Cyber-sec+ Meetup vol.1 (2023/09/07 19:00〜)
                                                                    • NestJS Meetup Tokyo #1 で登壇しました - ElevenBack LLC. Engineering

                                                                      エンジニアの id:ci7lus です。2019/11/29 に、株式会社エウレカ様にて NestJS meetup Tokyo #1 が開催されました。ショートセッションの登壇者としてイベントに参加したため、ブログにて詳細を共有いたします。 NestJS Meetup Tokyo #1 について NestJS Meetup Tokyo #1 は、TypeScript ベースの Web アプリケーションフレームワーク「NestJS」について知見を共有するためのミートアップです。 国内ではまだまだ事例の少ない NestJS を活性化する目的で開催されたミートアップで、NestJS Japan Users Group としては初のミートアップ開催とのことです。 登壇内容について 今回私は「NestJS + Passport と Firebase Auth で宣言的な JWT 認証を実装する」と

                                                                        NestJS Meetup Tokyo #1 で登壇しました - ElevenBack LLC. Engineering
                                                                      • ep.23 UIT meetup 「集まれ!(タブン)実務では使わないフロントエンド芸発表会」 After show | UIT INSIDE

                                                                        @potato4d が 7/24 に行われた UIT meetup vol.7 の登壇者(@hashrock, @leonardo-mbc, @bc_rikko)とともに、Flashとインターネット、フロントエンド芸と業務とのつながり、コミュニティの姿について話しました。 ゲスト紹介 hashrock さん 受託会社のプログラマ http://slides.com/hashrock/svg-2 で発表 レオナルドさん LINE UIT室 エンジニア (LINE NEWS 担当) https://speakerdeck.com/leonardo_mbc/react-dot-js-todong-kumofalse-ming-rumofalse で発表 UIT INSIDE は二回目 ダーシノさん さくらインターネット フロントエンドエンジニア https://speakerdeck.com/b

                                                                          ep.23 UIT meetup 「集まれ!(タブン)実務では使わないフロントエンド芸発表会」 After show | UIT INSIDE
                                                                        • UIT Meetup vol.12「リニューアル戦略発表会」を開催しました

                                                                          今回の UIT meetup では、『リニューアル・リプレース』をテーマに、3名の登壇者によるセッションをお送りしました。 UITとは? UIT は、 LINE のメンバーが中心となって発足した、「User Interface × Technology」を掲げるコミュニティです。 LINE の東京オフィスのメンバーからはじまったコミュニティですが、現在では外部コミュニティの方々との Podcast での交流、福岡でのミートアップ開催や、その他のフロントエンドイベントとの共催など、LINE に限らない枠組みでフロントエンドコミュニティの活発化を目的として活動しています。 ユーザーの目に見える部分を技術で解決する開発者のための、実践的なコミュニティとして活動。現在は UIT meetup の開催以外にも、LINE Engineer Blog での記事の公開や、Podcast「UIT INSID

                                                                            UIT Meetup vol.12「リニューアル戦略発表会」を開催しました
                                                                          • 実用的なフロントエンドのテスト戦略(1) | NHN Cloud Meetup

                                                                            現在はまさしく、JavaScriptの時代と言えるでしょう。最近の2〜3年で、JavaScriptは最も人気のある言語ランキング1位を維持しており、今も急速に成長しています。10年前、Web標準という概念すらないときからフロントエンドの開発を続けてきた開発者にとっては、非常に感慨深いものがあるでしょう。当時は開発環境という言葉すら恥ずかしいほどに不毛な環境でしたが、現在流通している新しい技術と開発ツールを眺めてみると、まさに”豊かな時代”と言えるでしょう。 なかでも、特に有望なのは「テスト方法論とツールの発展」でしょう。この数年間、フロントエンドのテストは、はるか彼方にある幻想のようなものでした。従来のどのような方法を試してみても、フロントエンドのコードテストには適しておらず、テストコードを作成する努力に比べて、実際に得られる効果はわずかなものでした。しかし、最近登場したテストツールは、過

                                                                              実用的なフロントエンドのテスト戦略(1) | NHN Cloud Meetup
                                                                            • UIT Meetup vol.10「Vue 三昧」を開催しました

                                                                              LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog 9 月 18 日、フロントエンドコミュニティ UIT の 10 回目となるミートアップ「Vue 三昧」を開催しました。 今回の UIT meetup のテーマでもある Vue.js は、メジャーアップデートとなる Vue 3 のリリースに向けておよそ 2 年間開発が続けられていました。そんなフロントエンドエンジニア注目の Vue 3 期待の新機能について、Vue.js コアチームメンバーでもある kazupon さんをお呼びして、文字通り Vue 三昧の内容をお送りしました。 このイベント自体の日程は 1 ヶ月以上前から決まっていたものですが、偶然にもこのイベントのおよそ3時間後には、Vue 3 の正式リリースが発表されました

                                                                                UIT Meetup vol.10「Vue 三昧」を開催しました
                                                                              • 【イベントレポート】「SIer脱出を語る」kiitok meetupは同じゴールに向かう同志があつまる熱いイベントとなりました。 - kiitok(キイトク)運営ブログ - エンジニアのキャリア相談サービス

                                                                                kiitok 運営の野崎です。 先日8月7日に第1回目となるkiitok meetup「SIer脱出を語る」を開催しました! 当日は、50名を超えるU30SIerの方に参加いただきました。 イベント参加者からは「同じ想いを持つ人と繋がれたのが良かった」、「アクションの背中を押してもらった」などの感想の声があがり、同志とつながることの価値を再確認することができました。 共通のゴールや目的意識を持つ人達だからこそ、このような濃い体験が生み出せたと思っていますので、今後もこの方針で、切り口を変えた取り組みを増やしていこうと思います。 参加者の皆様、登壇者の皆様、スポンサーの皆様ありがとうございました! 今後も、多種多様なテーマでのkiitok meetupを予定していますので、ぜひご参加ください。 当日の雰囲気 kiitok運営チームよりkiitok Communityのご紹介 ドリンクスポンサ

                                                                                  【イベントレポート】「SIer脱出を語る」kiitok meetupは同じゴールに向かう同志があつまる熱いイベントとなりました。 - kiitok(キイトク)運営ブログ - エンジニアのキャリア相談サービス
                                                                                • 週刊Railsウォッチ: Rails 7 Alpha 1と2が公開、Rubyハッシュのショートハンド記法、iCare Dev Meetupほか(20210921)|TechRacho(テックラッチョ)〜エンジニアの「?」を「!」に〜|BPS株式会社

                                                                                  こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2021が終わりましたね。 私はいつもproposalでの推しポイントは「これRubyKaigiじゃなかったらどこで話すん?」だけなので、なんかスケジュールが結果的にこうなってて #rubykaigi すごいなー、と毎回おもう — Kakutani Shintaro (@kakutani) September 11, 2021 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報

                                                                                    週刊Railsウォッチ: Rails 7 Alpha 1と2が公開、Rubyハッシュのショートハンド記法、iCare Dev Meetupほか(20210921)|TechRacho(テックラッチョ)〜エンジニアの「?」を「!」に〜|BPS株式会社