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It’s been a while since we last mentioned the D3D9On12 mapping layer. As a quick refresher, it maps D3D9 commands to D3D12 by acting as the D3D9 Device Driver Interface (DDI). Having this mapping layer enables older D3D9 applications to run on modern systems that may not have a D3D9 driver. Since the last blog post, we’ve added support for Alpha to Coverage extensions, done some bug fixing, and cl
今回は .NET Standard のライブラリを NuGet パッケージ化して手作業で AzureDevOps の Artifacts への発行をします。次回 Azure DevOps の Pipelines を使って発行を自動化します。 また NuGet Package を作成するの備忘録として、バージョン管理とかライセンスの情報といった パッケージのプロパティ を設定しておきたいところですが、たまにしかやらないしやるときは毎回記憶にないので、ようやくメモしておきます。 NuGet パッケージのプロパティを構成をする ライセンス関連 タグ (Tags) バージョン管理 依存関係のバージョンの制御 パッケージ化 パッケージの公開 Azure DevOps Artifacts で Feed の作成 Visual Studio から Feed が見えるようにする nuget.exe のコマン
きちんとデバッグできるには、コンパイルされたコードとソースコードの間の関連付け、ローカル変数の名前、スタック トレースなどの重要な情報を提供するデバッグ シンボルが必要です。 シンボル パッケージ (snupkg) を使用すると、これらのシンボルを配布して、お使いの NuGet パッケージのデバッグ エクスペリエンスを向上させることができます。 シンボル パッケージは、ライブラリの利用者がデバッグ シンボルを使用できるようにするための唯一の方法ではないことに注意してください。 プロジェクト プロパティ <DebugType>embedded</DebugType> を使用して、dll または exe にそれらを embed することも可能です。 前提条件 必要な NuGet プロトコルを実装する nuget.exe v4.9.0 以上 または dotnet CLI v2.2.0 以上。 シ
はじめに 今や.NET系言語を開発するのに必需品となったNuGetだが、気が付くとパッケージキャッシュフォルダが数~数十GB溜まってしまう。 パッケージキャッシュフォルダは MSのドキュメントによると、デフォルトは%userprofile%\.nuget\packages(win)、あるいは$HOME/.nuget/packages(mac,linux)とのことで、気が付くとシステムドライブがまずいことになってたりすることもある。 対処療法的にはdotnet nuget locals global-packages -cで定期的にクリアすればいい話だが、他の選択肢として、他のディレクトリにキャッシュフォルダを逃がすという手がある。この記事では、他のディレクトリをキャッシュフォルダに指定する方法を書きたいと思う。 また、CI/CDサーバーでコンテナ等を使用してビルドする場合にも、キャッシュデ
インストールできない原因について NuGet プロバイダーのダウンロード、インストールが 2020 年 4 月以降で TLS 1.0/1.1 はサポートされず、TLS 1.2 のみをサポートすることが分かりました。 Windows Server 2016 (というか、Windows Serer 2012/Windows 8.1 以降) は TLS 1.2 を標準サポート (有効) していますが、Windows Server 2016 の Windows PowerShell で使用される TLS のバージョンが既定で 1.0 となっていることが原因のようです。 Windows PowerShell コンソール上で以下のコマンドを実行することで、設定 (サポート) されているセキュリティ プロトコルを確認することが可能です。 [Net.ServicePointManager]::Secur
Microsoftは米国時間3月1日、レガシーDirectX SDKに含まれていたD3DXをNuGetパッケージにして公開した(Games for Windows and the DirectX SDK blog)。 現時点で「DirectX 9.0cが必要なのでDirectXエンドユーザーランタイムをインストールする必要がある」と言ったとき、実際に必要なのはほとんどの場合D3DX、XInput 1.3、XAudio 2.7である。このうちXInputとXAudioについてはOSに後継バージョンのランタイムが含まれており移行は比較的容易だが、D3DXは後継ライブラリに直接の代替が存在しない機能も多く、DirectXエンドユーザーランタイムへの依存解消の妨げになっていた。 D3DXはレジストリへの登録を必要とせず、実のところDLLをアプリの実行ファイルと同じフォルダーに置くだけで技術的には使
Checkmarxは12月14日(米国時間)、「How 140k NuGet, NPM, and PyPi Packages Were Used to Spread Phishing Links|Checkmarx.com」において、NuGet、NPM、PyPIのエコシステムで重大な異常が発見されたと伝えた。この異常はCheckmarxとIllustriaの共同研究によって発見されたと報告されている。 How 140k NuGet, NPM, and PyPi Packages Were Used to Spread Phishing Links|Checkmarx.com CheckmarxとIllustriaの共同研究によって判明したNuGet、NPM、PyPIの主な異常の概要は次のとおり。 NuGet、NPM、PyPIに14万4000以上の悪意のあるパッケージが同じ脅威者によって作成
Visual Studio 2022 17.4 以降に含まれている NuGet 6.4 では、複数プロジェクトでのバージョン管理を一元化出来る Central Package Management が実運用可能なレベルとして提供されています。 NuGet などのパッケージマネージャを利用する際の共通の悩みが、プロジェクト間でバージョンがバラバラになってしまいやすく、それぞれが参照しているパッケージのバージョンを上げること自体に手間がかかることですが、NuGet 6.4 以降では CPM を有効化すると解消可能です。 最新の Visual Studio 2022 か .NET SDK をインストールしていれば CPM が利用可能なので、GitHub Actions などで利用する際には最新バージョンを使うように指定するのが安全です。 SDK スタイル以前の古い csproj でも利用可能です
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