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Observabilityの検索結果1 - 21 件 / 21件

  • 社内の基盤を活かして爆速開発を実現するために重視したマイクロサービステンプレートの5つの要点 - MonotaRO Tech Blog

    はじめに 転職後の二つの喪失感への対応 所属チームの現状とMonotaROのアプリケーション/サービス共通基盤(所謂プラットフォーム) 所属チームの状況 社内プラットフォームの状況 マイクロサービス開発のためのテンプレートの導入 開発のロケットスタート:テンプレートの早期提供 テンプレート作成の5つの要点 1. ベンダー非依存なObservabilityの実装 2. CI/CDを早期に提供(特にLinterを最初期に) 3. APIプロトコルとして、JSON over HTTPとgRPCの双方をサポート 4. 最低限の薄いフレームワーク 5. セントラルProtobufリポジトリの提供 現在の取り組み (2023年10月以降)と今後の展開 さいごに はじめに はじめまして、MonotaROのCTO-Officeに所属する伊藤と申します。 github.com recruit.monotar

      社内の基盤を活かして爆速開発を実現するために重視したマイクロサービステンプレートの5つの要点 - MonotaRO Tech Blog
    • モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

      公開日 2024/06/25更新日 2024/07/01モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 ご好評頂いているアーキテクチャ特集の第三弾となる今回は、BtoB SaaSを提供する企業10社にご協力頂き、技術選定のこだわりや今後の展望をご寄稿いただきました。アーキテクチャを通して、各社の事業特性や設計思想にも触れられる内容となっております。※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております 株式会社あしたのチーム あしたのチームは「誰もが "ワクワク" 働ける世界を創る」をビジョンに掲げ、人事評価制度の構築・運用・クラウド化で "人と組織の成長" を支援しています。今回は、2024年4月にリリースされた同社の新サービス:パフォーマンスマネジメントプラットフォーム『Cateras™』のアーキテクチャについてご説明します。 アーキテクチャ選択の背

        モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
      • クラウドロックインされないアーキテクチャ「Cloud Agnostic Architecture」のすすめ | フューチャー技術ブログ

        この記事はQiitaのアドベントカレンダー記事のリバイバル公開です。 ※ 当時の記事から、一部表現を見直し加筆しています。 はじめに先日ガートナーのレポートで「多くの企業において、特定のクラウドベンダにシステムを集中させるリスクの重要度が上昇している」との発表がありました。 https://www.gartner.com/en/newsroom/press-releases/2023-10-30-gartner-says-cloud-concentration-now-a-significant-emerging-risk-for-many-organizations 日本においてクラウドの活用はますます進んでいる一方で、特定の Cloud Service Provider(CSP)にロックインされるリスクについては、常に議論の余地があると考えています。 本記事では、特定のクラウドに強く依

          クラウドロックインされないアーキテクチャ「Cloud Agnostic Architecture」のすすめ | フューチャー技術ブログ
        • ヘンリーのオブザーバビリティ成熟度を考える - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

          sumirenです。 ヘンリーではオブザーバビリティに投資をし、開発生産性と品質を高める取り組みをしています。 この記事では、ヘンリーが考えるオブザーバビリティ成熟度を解説し、最後にヘンリーの現状と今後について解説します。 オブザーバビリティ成熟度 全体像 筆者は、オブザーバビリティの成熟度について、以下のように考えています。 これはあくまで一般的な概念ではなく、筆者が説明のために考えた便宜上のモデルになります。 なにもない インフラメトリック アプリケーションログ 非構造化ログ 構造化ログ リクエストに紐づくログ アプリケーションメトリック(ログベース) トレース トレース単体 システム固有の共通的な計装 ドメイン/機能カットの計装 トレースの分析と集計 トレースの相関分析 オブザーバビリティ成熟度が低い状態〜中程度の状態 1. なにもない〜 2. インフラメトリック なにもない状態は、

            ヘンリーのオブザーバビリティ成熟度を考える - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
          • AWSでElastic Cloudを利用する 2024年版(構築編) - Taste of Tech Topics

            こんにちは、Elastic認定資格3種(※)を保持しているノムラです。 ※Elastic社の公式認定資格(Elastic Certified Engineer / Elastic Certified Analyst / Elastic Certified Observability Engineer) 皆さんはElastic Cloudを利用されたことはあるでしょうか? Elastic CloudはElastic社が提供しているSaaSサービスで、クラウドプロバイダはAWS、Azure、GCPをサポートしています。 最新バージョンのクラスタ構築や、既存クラスタのバージョンアップを数クリックで実施できるため、導入がお手軽です。 しかし実際に利用するとなると アクセス制限やCognito連携など、考慮すべきことが多くあります。 意外にハマりどころが多い所だと思うので、手順や注意事項などをまとめ

              AWSでElastic Cloudを利用する 2024年版(構築編) - Taste of Tech Topics
            • 新しいスタンダード?Elastic Serverlessの使い方や料金体系、特徴をまとめてみた - Taste of Tech Topics

              こんにちは。 Acroquestのデータサイエンスチーム「YAMALEX」に所属する@shin0higuchiです😊 YAMALEXチームでは、コンペティションへの参加や自社製品開発、技術研究などに日々取り組んでいます。 はじめに Elasticのマネージドサービスである Elasticsearch Service (Elastic Cloud) にサーバレスが登場しました。 今回はその使い方や特徴などについて紹介し、どういったシーンでの利用に適しているのか考察してみました。 ※記事中の情報は執筆時点のものであり、今後変更となる可能性があります。利用する際は最新の情報をご確認ください。 Elastic Cloud Serverless とは? 従来のElastic Cloudは、オンプレミスでElasticsearchを運用するのに比べ管理コストを大きく削減することができる点や、柔軟にス

                新しいスタンダード?Elastic Serverlessの使い方や料金体系、特徴をまとめてみた - Taste of Tech Topics
              • Blog - Private Cloud Compute: A new frontier for AI privacy in the cloud - Apple Security Research

                Private Cloud Compute: A new frontier for AI privacy in the cloud Written by Apple Security Engineering and Architecture (SEAR), User Privacy, Core Operating Systems (Core OS), Services Engineering (ASE), and Machine Learning and AI (AIML) Apple Intelligence is the personal intelligence system that brings powerful generative models to iPhone, iPad, and Mac. For advanced features that need to reaso

                • JJUG CCC 2024 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

                  JJUG CCC 2024 Spring に参加しました! JJUG CCC への登壇も3回目。今回は、なんと桜庭さんと二人でのセッションでした。1 登壇中は、だんだん余裕がなくなってだいぶテンパってしまい、会場の反応を見れていなかったのですが、その後の反応を伺う限り二人での話が良かったということを聞いて安心しました。また次も登壇できるようにネタを考えます! セッションは色々聞いた中でも、FFMでJITコンパイラを作ってみたがとても面白かったです。アセンブラはほとんど理解できなかったのですが、わからないけどやってみたいと思ったそんな内容でした。Java 関連のセッションなのに機械語やアセンブラの話がメインになるなんて、本当にすごい…。 さて、最後にいつものを。 今回、残念ながら時間がかぶってしまって参加できなかったセッションがいっぱいあったので、あとで読むために現時点で発表者の方が公開され

                    JJUG CCC 2024 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く
                  • AzureでElastic Cloudを利用する 2024年版(構築編) - Taste of Tech Topics

                    こんにちは、Elastic認定資格3種(※)を保持しているノムラです。 ※Elastic社の公式認定資格(Elastic Certified Engineer / Elastic Certified Analyst / Elastic Certified Observability Engineer) Elastic CloudはElastic社が提供しているSaaSサービスで、クラウドプロバイダはAWS、Azure、GCPをサポートしています。 最新バージョンのクラスタ構築や、既存クラスタのバージョンアップを数クリックで実施できるため、導入がお手軽です。 しかし実際に利用するとなると アクセス制限やEntra IDとのSAML連携など、考慮すべきことが多くあります。 意外にハマりどころが多い所だと思うので、手順や注意事項などをまとめてみました。 本記事ではAzure Marketplac

                      AzureでElastic Cloudを利用する 2024年版(構築編) - Taste of Tech Topics
                    • これからのIVRyのエンジニア採用に思うこと|Issei Naruta

                      IVRyでエンジニアをしている成田(@mirakui)です。2024年2月に入社してから4ヶ月ほど経ちました。その間IVRyでは、AI自動応答によるレストラン予約がリリースされたり、0AB-J(03などの市外局番)に対応したり、シリーズCの調達をしたり、経営チーム的なものが立ち上がったり、プロダクトも事業も組織もたった4ヶ月でめまぐるしく進化しています。これがスタートアップか〜〜と驚く毎日で、スピードに置いてかれないように日々やっております。 いま自分がやってること僕は前職では経営やマネジメントがメインでしたので、当面はチームや組織を持たずにIndividual Contributorとして働きたいな〜という思いがあり、IVRyはそれを快く受け入れてくれました。ICのエンジニアします、以外何も決めずに入社したんですが、一通り課題を見渡してみて、手つかずでレバレッジの効く課題が多いと感じた、

                        これからのIVRyのエンジニア採用に思うこと|Issei Naruta
                      • AWS Well-Architected Framework がアップデート(2024年6月27日)されたので変更点を Well-Architected Tool で比較してみた | DevelopersIO

                        AWS Well-Architected Framework がアップデート(2024年6月27日)されたので変更点を Well-Architected Tool で比較してみた いわさです。 定期的にアップデートされる AWS Well-Architected Framework ですが、今朝直近のアップデートのアナウンスがされました。 前回変更されたのは 2023 年 10 月 3 日です。今回のアップデートは 2024 年 6 月 27 日版となります。 アナウンスによると、変更点として次のように記載されています。 The Framework updates provide more recommendations for AWS services, observability, generative AI, and operating models. We also refresh

                          AWS Well-Architected Framework がアップデート(2024年6月27日)されたので変更点を Well-Architected Tool で比較してみた | DevelopersIO
                        • Announcing updates to the AWS Well-Architected Framework guidance | Amazon Web Services

                          AWS Architecture Blog Announcing updates to the AWS Well-Architected Framework guidance We are excited to announce the availability of an enhanced AWS Well-Architected Framework. In this update, you’ll find expanded guidance across all six pillars of the Framework: Operational Excellence, Security, Reliability, Performance Efficiency, Cost Optimization, and Sustainability. In this release, we upda

                            Announcing updates to the AWS Well-Architected Framework guidance | Amazon Web Services
                          • Evaluate the reliability of Retrieval Augmented Generation applications using Amazon Bedrock | Amazon Web Services

                            AWS Machine Learning Blog Evaluate the reliability of Retrieval Augmented Generation applications using Amazon Bedrock Retrieval Augmented Generation (RAG) is a technique that enhances large language models (LLMs) by incorporating external knowledge sources. It allows LLMs to reference authoritative knowledge bases or internal repositories before generating responses, producing output tailored to

                              Evaluate the reliability of Retrieval Augmented Generation applications using Amazon Bedrock | Amazon Web Services
                            • Enrich your on call experience with observability data at your fingertips by using Datadog On Call

                              Product { this.openCategory = category; const productMenu = document.querySelector('.product-menu'); window.DD_RUM.onReady(function() { if (productMenu.classList.contains('show')) { window.DD_RUM.addAction(`Product Category ${category} Hover`) } }) }, 160); }, clearCategory() { clearTimeout(this.timeoutID); } }" x-init=" const menu = document.querySelector('.product-menu'); var observer = new Muta

                                Enrich your on call experience with observability data at your fingertips by using Datadog On Call
                              • NTTドコモにおける Leminoの大規模ライブ配信を支えるアーキテクチャ(第一回) | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ NTTドコモにおける Leminoの大規模ライブ配信を支えるアーキテクチャ(第一回) 本稿では株式会社NTTドコモ(以下、docomo)において、映像配信サービス『Lemino』の開始にあわせて配信基盤を再構築し、同時視聴ユーザが数百万規模のライブ配信を実現した取り組みについて、全4回に分けてご紹介します。この取り組みについて概要をご覧になりたい方は導入事例ページもご覧ください。 第一回 適切なデータストアの選定とアーキテクチャの見直し 1.はじめに docomoの『Lemino』は、2015 年から提供していた『dTV』をリニューアルする形で誕生した映像配信サービスです。 既存システムにとらわれず、新機能を素早く提供するとともに大規模なライブ配信を実現するために、データストアを改めて選定し、全てのアーキテクチャを見直しました。 dTV では

                                  NTTドコモにおける Leminoの大規模ライブ配信を支えるアーキテクチャ(第一回) | Amazon Web Services
                                • Amazon CloudWatch Application Signals, for application monitoring (APM) is generally available - AWS

                                  Amazon CloudWatch Application Signals, for application monitoring (APM) is generally available Today, AWS announces the general availability of Amazon CloudWatch Application Signals, an OpenTelemetry (OTeL) compatible application performance monitoring (APM) feature in CloudWatch, that makes it easy to automatically instrument and track application performance against their most important business

                                    Amazon CloudWatch Application Signals, for application monitoring (APM) is generally available - AWS
                                  • Developer eXperience Day 2024【参加無料・アーカイブ配信あり】|EventRegist(イベントレジスト)

                                    2024年7月16日(月)と17日(火)の2日間にわたり「Developer eXperience Day 2024」(一般社団法人 日本CTO協会主催)を、オフライン・オンラインのハイブリッド形式で開催いたします。 【参加無料・アーカイブ配信あり】です。ぜひご参加ください! 開催概要 名称:Developer eXperience Day 2024 開催日:2024年7月16日(火)・17日(水) 開催形式:オフライン(現地参加)・オンライン配信 会場:浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス アクセス:https://hulic-hall.com/access/ JR総武線「浅草橋駅(西口)」より徒歩1分 参加方法:事前申込制(参加費:無料) 申込サイト:本イベントサイトよりお申込みください 参加対象: ソフトウェア開発の第一線で挑戦するエンジニアをはじめ、テックリード、エンジニアリン

                                      Developer eXperience Day 2024【参加無料・アーカイブ配信あり】|EventRegist(イベントレジスト)
                                    • OpenTelemetry を学ぼう! Mackerel チームのアウトプットのご紹介 - Mackerel ブログ #mackerelio

                                      こんにちは!Mackerel CRE の id:KGA です。 Mackerel 開発チームでは OpenTelemetry メトリック対応の正式化に向けて開発を進めていますが、開発中に得た技術的な知見を積極的に発信しています。その中には Mackerel をお使いいただいているユーザーのみなさまにも参考にしていただけるものが多くあります。本記事ではそんな Mackerel チームのアウトプットの中から OpenTelemetry に関するものをご紹介します! Mackerel の OpenTelemetry に関する取り組み(ラベル付きメトリック機能)については以下の記事もご参照ください。 OpenTelemetry 対応(パブリックベータ)提供開始 - Mackerel ブログ #mackerelio なぜ Mackerel は OpenTelemetry のラベル付きメトリックをサポ

                                        OpenTelemetry を学ぼう! Mackerel チームのアウトプットのご紹介 - Mackerel ブログ #mackerelio
                                      • How We Made the Deno Language Server Ten Times Faster

                                        Programming should be simple, which is why we built Deno to be “batteries included” with all-in-one tooling, native TypeScript support, and web standards APIs. (You can get started with TypeScript just by naming a file with a .ts extension.) One major way Deno boosts productivity is through our language server, which offers auto-completion, tooltips, linting, code formatting, and more. Recently, a

                                          How We Made the Deno Language Server Ten Times Faster
                                        • How we improved push processing on GitHub

                                          What happens when you push to GitHub? The answer, “My repository gets my changes” or maybe, “The refs on my remote get updated” is pretty much right—and that is a really important thing that happens, but there’s a whole lot more that goes on after that. To name a few examples: Pull requests are synchronized, meaning the diff and commits in your pull request reflect your newly pushed changes. Push

                                            How we improved push processing on GitHub
                                          • [アップデート]Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!CDKでサンプル作ってみた | DevelopersIO

                                            [アップデート]Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!CDKでサンプル作ってみた Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!Application Signalsを試しに使うための環境をCDKで作り、実際にSLO/SLIを設定してみます。 はじめに 先日AWS上でSLO/SLI設定を比較的簡単に実現できるAmazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!GA前からAWS上ではAPMがどう実現可能なのか、何が違うのかという記事はいくつかありました。 本稿ではApplication Signalsの簡単な概要と提供環境/言語/リージョンについての紹介に合わせて、実際にサンプルを作ってどんな動作をするのか確認してみます。実際に0から構築することで何が必要なの

                                              [アップデート]Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!CDKでサンプル作ってみた | DevelopersIO
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