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OneMixの検索結果41 - 80 件 / 337件

  • 最新小型PCキタ!LTE内蔵でゲーミング「OneGx1」とお手頃「OneMix1S+」正式発表! - すまほん!!

    中林氏曰く、One-Netbook社はよくある丸投げではなく、自社工場を持ち、自社で開発者や大手も経験しているエンジニアを雇用し、研究開発生産を行っているといいます。また、Jack Wang社長への評として「『製品はこうあるべき』という美学、『こういう製品を作りたい』というビジョンを持った社長」であるとし、そうした人柄から製品のスタイリッシュさやアグレッシブさに繋がっているのではないかと考察します。 現在の日本のUMPCユーザーは30代~50代の男性ユーザーが9割とのこと。出張やビジネスシーンなどで好まれているといいいます。 東芝やソニーといった国内メーカーが10年前、20年前に出していたが、いったん下火になったジャンルであるUMPC(Ultra Mobile PC、小型パソコン)。これをもう一度復活したいと、活動への熱い意気込みを語りました。 お求めやすい価格「OneMix1S+」 On

      最新小型PCキタ!LTE内蔵でゲーミング「OneGx1」とお手頃「OneMix1S+」正式発表! - すまほん!!
    • 2020年のUMPC(超小型ノートパソコン)全まとめ【随時更新】

      2021/1/10:LAVIE MINIとAYA NEOを追記 2021/1/22:OneGx1 Proレビューを... [更新履歴] 2020.1.7 公開 2020.2.22 「GPD Win Max」情報をアップデート 2020.3.19 「GPD Win Max」「OneGx」情報をアップデート 2020.4.27ドンキ・ホーテとFFF Smart Life Connectedの2モデルを追記 2020.7.25 「GPD Win Max」「OneGx1」「MAG1」「GPD WIN3」「OneMix4」情報を追記・アップデート 2020.8.3「GPD Win Max」「OneGx1」レビューを追記 2020.12/13「One-Netbook A1」レビュー、OneMix4、OneGx1 Pro、Aya Neo情報を追記 2020.12.15「OneGx1 Pro」「OneMi

      • 実は一番日本語入力をしやすい? ゲーミング超小型PC「OneGx1」で文字入力をしてみよう

        実は一番日本語入力をしやすい? ゲーミング超小型PC「OneGx1」で文字入力をしてみよう:超小型PCの道(1/2 ページ) 中国One-Netbook Technologyの「OneGx1」は、オプションのゲームコントローラと組み合わせた「超小型PCだけどゲーミングPC」として、その存在価値を訴求しているモデルだ。本体の左右両脇にゲームコントローラを装着し、本体背面に飛び出した大型のクーラーユニットが青いLEDを輝かせている姿を見ると、なるほどこれは超小型ゲーミングPCじゃん、と思ってしまう。ITmedia PC USERでも、国内発表会の模様やゲーミング目線でのレビュー記事が掲載されている。 →超小型PC「OneGX1」でどこでもゲームを楽しめる! 税別6万円台の「OneMix1S+」も →ゲーマー視点で超小型PC「OneGx1」をいじってみた しかしゲームコントローラを外してしまえば

          実は一番日本語入力をしやすい? ゲーミング超小型PC「OneGx1」で文字入力をしてみよう
        • GPD Pocket 2のキーボードを“ねちっこく”使ってみた

          昔々、昭和の時代に流れたオーディオブランド「Technics」(現パナソニック、当時は松下電器産業、今ではブランドも復活)のCMで「ボクはー、ちっちゃいのが好きー!」と言っていたのは、体の大きな大きな小林亜星氏だった。 超小型PC特集 【第1回】「GPD Pocket 2」開封レビュー! 初代Pocketとの比較も 【第2回】超小型PC「GPD MicroPC」評価機開封レビュー! 【第3回】OneMix2Sシリーズ予約販売開始 【第4回】OneMixのこだわりを社長に聞く 【第5回】次期モデルOneMix3をチェック 【第6回】さくらピンクエディションフォトレビュー 【第7回】8型の超小型2in1 PC「MiniBook」がクラウドファンディング開始 【第8回】CHUWIの8型超小型PC「MiniBook」を試す 【第9回】PC界の“ワークマン”GPD MicroPCの「立って使う幸せ」

            GPD Pocket 2のキーボードを“ねちっこく”使ってみた
          • 8型2in1ミニノートPC「GPD Pocket 3」の国内販売を発表 Core i7モデルとPentiumモデルを用意

            リンクスインターナショナルは1月18日、GPD Technology製となる8型2in1ミニノートPC「GPD Pocket 3」の国内取り扱いを発表、1月22日に販売を開始する。製品ラインアップはCore i7搭載上位モデルの「GPD Pocket 3(1195G7)」とPentium搭載下位モデルの「GPD Pocket 3(N6000)」の2タイプを用意。予想実売価格はそれぞれ14万6200円/8万6000円だ。 ミニノートPC「GPD Pocket」の最新モデルで、1920×1200ピクセル表示対応/10点マルチタッチ対応の8型液晶を内蔵。ディスプレイを展開することでタブレットスタイルでも利用できる2in1機構を搭載、4096段階の筆圧検知に対応したアクティブ式スタイラスも利用可能だ(スタイラスは別売)。 プロセッサは、Core i7-1195G7(4コア8スレッド、2.9GHz/

              8型2in1ミニノートPC「GPD Pocket 3」の国内販売を発表 Core i7モデルとPentiumモデルを用意
            • 自宅リモートワークのためにデジタル機器を買う

              米国では「シャットインエコノミー」(Shut-in Economy)と呼んだりしている消費の変化と新しいライフスタイル。私も、ほぼ2カ月ほど自宅でリモートワークしているが、「在宅勤務」を新聞検索をしてみたら『日経新聞』1981年1月1日朝刊にでてきた。 「21世紀へ浮沈のドラマ――成長著しい産業、成長鈍る産業」という元旦特集に“在宅勤務の増加”というくだりがある。同じ日経の1981年11月27日朝刊の「サラリーマンライフ特集――わが家でできる情報革命」にも、21世紀には「電子機器に囲まれたエレクトロニックコテージに住み、在宅勤務が可能」とあり、「書庫一杯の蔵書や何十冊もの百科事典セットに代わって、ブラウン管とプリンターがついたデータバンク端末機一台が、書斎の風景になるかも知れない」ともある。 そんな、40年前には21世紀に“増加”するとしてそのビジョンまで描かれていた在宅勤務だが「どうもい

                自宅リモートワークのためにデジタル機器を買う
              • 特大電池や急速充電に対応、第11世代インテルCoreプロセッサ搭載10.1型「OneMix4 国内正規版」4月4日発売 - すまほん!!

                One-Netbookの国内正規代理店テックワンは、「OneMix4 国内正規版」を2021年4月4日に発売すると発表しました。 OneMix4は、10インチモバイルPCとしてはフットプリント(設置面積)世界最小となる2in1 モバイル PC。筐体サイズは幅227mm、高さ157.3mm、厚さ11mm〜17mm。CPUには第11世代インテル Core プロセッサー(内蔵GPU:Iris Xe)を搭載。電池容量10000mAhで45W急速充電にも対応します。 画面は10.1インチ、輝度320nit、300ppiの高密度液晶。2in1形状でタブレットとしても利用可能で、2048筆圧のデジタルスタイラスペンにも対応します。 Wi-Fi6に対応、PCIe SSD最大1TBやデュアルUSB4.0など、充実した仕様ながらも狭額縁仕様によりサイズは控えめ、重量は769gに抑えられています。 10インチの

                  特大電池や急速充電に対応、第11世代インテルCoreプロセッサ搭載10.1型「OneMix4 国内正規版」4月4日発売 - すまほん!!
                • 電気街の魅力を凝縮した老舗の名店 大阪・日本橋「PCワンズ」取材 ①店舗紹介編

                  所在地 PCワンズは、秋葉原と並んで世界最大級の電気街である大阪・日本橋の通称「でんでんタウン」の中心部にあります。 堺筋沿いにあるため、すぐに見つけられると思います。 店前は↓のように「詰まった」感じで、まさに電気街のお店という佇まいです。 住所:〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目12番1号 営業時間:AM11:00~PM8:00 では、さっそく見ていきましょう! PCワンズのお店紹介 PCワンズは、地下1階、1階、2階の3フロアが売場になっており、4階はオフィスです。 まずは1階を見ていきましょう。 1階の入り口を入ると、中古のPC、タブレット、スマートフォンコーナーがあります。 いずれもラインナップは、古いモデルから最新モデルまで豊富です。 また、↓にあるように、PCワンズは掲示で多くの情報が見られるのが嬉しいですね。 中古PC・タブレットコーナーでは、↓のように恵安

                    電気街の魅力を凝縮した老舗の名店 大阪・日本橋「PCワンズ」取材 ①店舗紹介編
                  • テックワン、モバイルRyzen 7を搭載した8.4型ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」

                    テックワンは7月28日、中国One-Netbook Technology製8.4型ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」の取り扱いを発表、8月19日に販売を開始する。搭載メモリ/ストレージの差異で3構成を用意、価格はそれぞれ15万7000円/17万8000円/18万8000円だ(予約販売価格は14万9150円/16万9100円/17万8600円、いずれも税込み)。 2560×1600ピクセル表示/10点マルチタッチ対応の8.4型液晶を内蔵した携帯ゲーミングPCで、プロセッサとしてRyzen 7 7840U(8コア16スレッド、最大5.1GHz)を搭載。グラフィックス機能としてプロセッサ内臓のRadeon 780Mを利用可能だ。 コントローラーは着脱式で、取り外すことでタブレットスタイルで利用が可能。また別売キーボードカバーを装着してノートPCとして利用することもできる

                      テックワン、モバイルRyzen 7を搭載した8.4型ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」
                    • 日本仕様モデルの「OneMix 3 Pro」発売決定!次世代製品の情報もわかった発表会レポ - すまほん!!

                      中国の小型PCメーカーOne-Netbook Technology社(壹号本科技)の新製品となる「OneMix 3 Pro」が、日本国内で正式発表されました。国内正規代理店として株式会社テックワンが取り扱います。 国内版の発売日は2019年12月23日(月)を予定。価格は税別12万8000円。予約受付開始日は11月21日(木)より。販路はOne-Netbook公式ストア。他にはAmazon、ヨドバシ.com、ビックカメラ.com。スタイラスは税別2800円で別売りとのことです。 本記事では製品の仕様と、発表会の様子、そしてほんの少しだけ判明した開発中製品の情報をお伝えします。 OneMix 3 Pro 国内発売決定! 充実のスペック OneMix 3 Proは、8.4インチの小型サイズ。プロセッサにCore i5-10210Yを搭載、実行メモリは16GB、ストレージは512GB。「クアッド

                        日本仕様モデルの「OneMix 3 Pro」発売決定!次世代製品の情報もわかった発表会レポ - すまほん!!
                      • ONE-NETBOOK、7型ゲーミングミニPC「OneGX」用の着脱式コントローラー画像を公開

                        中国One-Netbook Technologyはこのほど、現在開発中のゲーミングPC「One GX」用コントローラーの画像公開を行った。 着脱式ギミックを備えるゲーミングコントローラーで、本体の左右に装着する「ハンドヘルドモード」での利用の他、本体からコントローラーを外して映像をTV出力で楽しめる「TVモード」、左右のコントローラーを独立したゲームコントローラーとして2人で利用できる「2プレイヤーモード」などでの利用に対応しているのが特徴だ。 関連記事 ビューティーピンクも予約開始:テックワン、Core i7を搭載した超小型PC「OneMix3 Pro プラチナエディション」を量販店で販売開始 3月から予約が行われたONE-NETBOOK製ミニノートPC「OneMix3 Pro プラチナエディション」と「OneMix3S+」が、量販店での販売がスタートした。また、エントリーモデルの「On

                          ONE-NETBOOK、7型ゲーミングミニPC「OneGX」用の着脱式コントローラー画像を公開
                        • タブレットとしても使える超小型ノートPCは予想以上にハイスペック! | &GP

                          重さ1kg未満、画面サイズ10インチを切るウルトラモバイルPCは、操作性と携帯性の高さが魅力。「でも、軽さや小ささのために性能は犠牲にしたくない。PCたるものやっぱりスペックが命でしょ!」というあなたに、まさにぴったりのマシンが登場。 中国・深センのONE-NETBOOK TechnologyのOneMixシリーズからこの冬発売となる「OneMix3 Pro」(参考価格 12万8000円/税別)は、ポケットサイズのボディに高性能CPUを搭載、さらに画面部分をくるっと返してタブレットとしても使える2in1ノート。このサイズでこのスペック、持ち歩くのはもうこれ1台で大丈夫かも? 【次ページ】端子も充実!▶ 12

                            タブレットとしても使える超小型ノートPCは予想以上にハイスペック! | &GP
                          • 【中華UMPCの闇】メーカー公式のWindows11化が胡散臭すぎた件【OneMix3Pro】

                            過去の記事や動画で紹介しましたがOne-Netbook社のUMPCはWindows11に 正式対応させるための要件であるTPM2.0に非対応なためマイクロソフトが用意した アップグレード方法では不可能でした。 (のちにマイクロソフトがTMPチェックの回避方法を公開しましたがあくまで非推奨行為) ジャンクを弄りすぎたせいか逆に裏技的な方法を使ってインストールするのも つまらんなと思ったためメーカーが正式に対応させるのを待っていました。 搭載されている第10世代のCore iシリーズはCPUにTPM2.0相当の機能が内蔵されているため BIOSなどソフトウェア上の更新で対応ができるであろうと思っていましたので・・・ しかし、BIOSアップデートでCPU内蔵のTPMをオンにする項目を出すのかなと思ってたら 斜め上の方法だったため今回記事にしました。 更新方法回復ドライブの作成 まずは下準備として

                              【中華UMPCの闇】メーカー公式のWindows11化が胡散臭すぎた件【OneMix3Pro】
                            • 10.1型コンパクトノート「OneMix4」レビュー! この質感の高さはまさに…

                              一般的にノートPCといえば13~16型が大多数を占めており、一部のゲーム向けやオフィス向けに17.3型がラインナップされることもあります。そんな中現れたOne-Notebook社のノートPC「OneMix4」は、なんと10.1型というコンパクトなディスプレイを搭載し、4月4日から国内市場に登場します。10型台のディスプレイを採用している主な競合製品には「Surface Go」や「Let'snote」などがありますが、OneMix4のフットプリントは世界最小とのこと。昨年12月の発表から個人的に大注目の製品でした。今回この製品を発売に先駆けて試用する機会があったので、触り倒したレビューをお届けします。 One-Netbook「OneMix4」 10.1型というコンパクトサイズでノートPC市場に風穴を! 期待を大きく上回ってくるかなり高品質な外装 早速外観からチェックしていきましょう。ボディは

                                10.1型コンパクトノート「OneMix4」レビュー! この質感の高さはまさに…
                              • Baseus GaN 65W 3ポート充電器レビュー。USB PD 65WにPPSや急速充電規格を網羅 - AndroPlus

                                Baseus GaN 65W 3ポート充電器は窒化ガリウム「GaNFast」を採用しています。AUKEYなどでも採用されているもので、従来の充電器よりも小型化しやすくなる技術です。 付属品は説明書と保証書のみです。 丁寧なことにポートを保護するシールが貼られています。 ポートは単体だと最大USB PD 65W・USB PD 30W・USB Type-A 30Wとなっていますが、組み合わせて使うと USB Type-C 1 と2 を同時使用… 1は最大45W、2は18Wまで USB Type-C 2とUSB Type-Aを同時使用…USB Type-Aは15Wまで に制限されます。 このサイズでUSB Type-C 2ポートにUSB Type-Aポートまで備えている充電器はなかなかありません。 GaN非採用の世界最小クラス60W 1ポート充電器 Innergie PowerGear 60Cと

                                  Baseus GaN 65W 3ポート充電器レビュー。USB PD 65WにPPSや急速充電規格を網羅 - AndroPlus
                                • GPD WIN Max 2、初代とのサイズ比較【薄く広く】

                                  多数のUMPC(超小型ノートパソコン)をリリースしているGPD社が2022年に投入する待望の新機種「GPD WIN Max 2」 WINシリーズなのでゲーミング向けですが、通常のモバイルノートパソコンとしても使いやすいように諸々の工夫が施されています。 ↓のように狭ベゼルの10.1インチモバイルノート。10.1インチはLet’s note RZシリーズやOneMix4などと同じですが、ベゼルが狭いので本体はよりコンパクトになっているでしょう。 タッチパッド左右の蓋を外すと、↓のようにゲームコントローラーが出現します。 ↓でお伝えしたように、本機はCore i7-1280PまたはRyzen 7 6800U搭載で、最大32TBストレージなど、非常にパワフルな10.1インチノートパソコンです。従来のWINシリーズはFullHD未満の解像度でしたが、本機になってディスプレイはWUXGAないし2.5

                                    GPD WIN Max 2、初代とのサイズ比較【薄く広く】
                                  • パンチホールカメラ極小PC「Chuwi MiniBook X」発売開始!

                                    現在こちらの同社公式ウェブサイトのみで販売中で、1/25までの発送予定です。 価格は、通常649ドルが現在30ドルOFFの619ドルになり、さらにクーポンコード「MBX70」適用で70ドルOFFの549ドルでセール中。 近頃急激に円安になっているので、550ドルでも6万円台半ばになってしまうのが悲しいところ。 本機は、画面360度回転タイプの2-in-1機構、4,096段階筆圧検知ペン対応、そしてPCとしては珍しいパンチホールカメラを搭載した狭ベゼルディスプレイです。 ゆえに10.8インチながらかなりコンパクトな筐体になっています。フットプリントは、Let’s note RZシリーズよりも少し狭いくらいのサイズ感です。 通常のモバイルノートパソコンよりも一回り小さい一方でUMPCよりは大きめということで、↓でレビューしたOneMix4に近いサイズ感。

                                    • OneMix4 ティザーサイト - One-Netbookストア

                                      新しいOneMix4はベゼルレスデザインを採用することで、10インチ史上最も小さいフットプリントを実現いたしました。320nitの明るさ、300PPIの高密度、eRGB130%の美しい16:10の液晶を搭載。 性能にも妥協はありません。 インテル第11世代(Tiger Lake)のCore プロセッサーを採用することで、外出先での動画のエンコードも高速に行うことができます。 クリエーターのモバイルPCとして、または忙しいビジネスマンの最高のモバイルPCとして。 2021年春 発売予定

                                        OneMix4 ティザーサイト - One-Netbookストア
                                      • テックワン、One-Netbook製ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER」にCore i7搭載の上位モデル

                                        テックワンは9月3日、中国One-Netbook製の8.4型液晶搭載ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER 1S」の国内取り扱いを発表、9月11日に販売を開始する。価格は17万3800円(先行予約10%オフクーポン適用で15万6420円、ともに税込み)。 ゲームパッド一体型のポータブル筐体を採用したゲーミングPC「ONEXPLAYER」の上位構成モデルで、2560×1600ピクセル表示対応の8.4型液晶を内蔵。プロセッサとしてCore i7-1195G7を搭載しグラフィックス機能としてインテル Iris Xeグラフィックスを利用できる。 メモリは16GB、ストレージは1TB SSDを内蔵。USB4ポートも備えており、外付けGPUモジュールなどを併用することも可能だ。またマグネット装着に対応した別売の専用キーボードも用意しており、ノートPCスタイルでも利用できる。 関連記事 ちっちゃ

                                          テックワン、One-Netbook製ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER」にCore i7搭載の上位モデル
                                        • [レビュー]OneMIX 3 Proって買い?実機でスペックや使い勝手をチェック![UMPC]

                                          ホーム > パソコン > UMPC > [レビュー]OneMIX 3 Proって買い?実機でスペックや使い勝手をチェック![UMPC] [レビュー]OneMIX 3 Proって買い?実機でスペックや使い勝手をチェック![UMPC] 投稿日:2019年11月27日 最終更新日:2020年07月25日 ONE-NETBOOK OneMix レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 日本市場に製品投入を重ねUMPC(超ちっちゃいノートパソコン)市場で人気を獲得したOneMIX 3シリーズ。ONE-NETBOOK社から最新モデル「OneMIX 3 Pro」が登場したぞ! 2019年11月21日に東京某所で発表会が行われ「最新UMPC「OneMix 3 Pro�」の国内モデルが出るぞ!あと、UMPCゲーミングモデルも2020年に登場予定!」で先行的

                                            [レビュー]OneMIX 3 Proって買い?実機でスペックや使い勝手をチェック![UMPC]
                                          • 本革仕様の10.1型2-in-1 UMPC「OneMix 5」 12月20日発売 | テクノエッジ TechnoEdge

                                            天空グループのテックワンは、One-Netbookの10.1インチ 2-in-1モバイルPC「OneMix 5 国内正規版」を12月20日に発売すると発表しました。価格はストレージ1TBモデルが19万8800円、2TBモデルが20万8000円。 最近の小型PCというと、コントローラーを搭載したゲーミングPCが主流になりつつありますが、OneMiX 5はゲーミングではなく、出張などでPCを持ち運ぶ機会が多いビジネスユーザーに向けたモデルです。 発売時期は未定ということで、夏に国内お披露目だけはあったのですが、滑り込みで年内発売となりました。 画面サイズは10.1インチ(2560×1600ピクセル)のLTPS液晶で、10点マルチタッチに対応。従来のOneMixシリーズはディスプレイが背面に回るコンバーチブルタイプでしたが、OneMix 5はSurface Laptop Studioのように天板

                                              本革仕様の10.1型2-in-1 UMPC「OneMix 5」 12月20日発売 | テクノエッジ TechnoEdge
                                            • 4コアCPU搭載では世界最小サイズ ウルトラモバイルノートパソコン

                                              パソコン(PC)および周辺機器などを扱うテックワン(東京都渋谷区)は、中国ONE-NETBOOK TechnologyのモバイルノートPC「OneMix3Pro」を2019年12月23日に全国の家電量販店などで発売する。 タブレットスタイルでも使える コンパクトボディーに4コア8スレッドの第10世代インテル「Core i5-1021Y」CPU(プロセッサー)を搭載。テックワンによれば4コアCPU搭載のウルトラモバイルノートでは世界最小だという。 マルチタッチ操作対応の8.4型(2560×1600ドット)IPS液晶ディスプレーは360度回転でき、ノートPCスタイルのほかタブレットのようにも使える。加えて最大4096段階の筆圧感知にも対応し、別売のタッチペンによる手書き入力が可能だ。 テックワンと共同開発したという日本語キーボードを搭載する。OSは「Windows 10 Home」(64bit

                                                4コアCPU搭載では世界最小サイズ ウルトラモバイルノートパソコン
                                              • NANOTE(ナノート)のレビュー!約2万円!粗さも楽しめるマニア向きのUMPC!

                                                NANOTE(ナノート)の付属品はどんな感じ? ▼NANOTE(ナノート)の付属品はUSBケーブル、ACアダプタ、HDMI変換アダプタ、取扱説明書、保証書となります。↓ 付属品としてはなかなか珍しいMicroHDMIをHDMIに変換するアダプターが付属しているのは嬉しいところ。 ▼付属のACアダプターはUSB-C端子との一体型で、出力は最大15Wのものとなっています。↓ ▼NANOTE(ナノート)の保護フィルムはPDA工房さんからリリース済み!ディスプレイ用だけでなく、スキンシートなど様々なフィルムタイプがリリースされています。↓ NANOTE(ナノート)の外観はどんな感じ? ▼NANOTE(ナノート)の外観はこんな感じ。天板は無刻印のシンプルなもの。感触的に恐らく金属製だと思われます↓ ▼右側面にポート類は集結されています。端子類は左からMicroSDスロット、イヤホンジャック、Micr

                                                  NANOTE(ナノート)のレビュー!約2万円!粗さも楽しめるマニア向きのUMPC!
                                                • OneMix3Proプラチナ、OneMix3S+ 早速20%OFFセール開始!【限定クーポンも!】

                                                  まず、エントリーモデルの「OneMix 3S+」 国内価格は、↓のように約100,000円ちょっとです。 テックワン(日本代理店):税込106,480円:リンクはこちら アマゾンジャパン(RBHK):税込103,710円:リンクはこちら 一方、Geekbuyingでは、↓のように88,667円と、20%ほど安くなっています。 Geekbuying:88,667円:リンクはこちら セールは4/5までとなっており、日本へは送料無料で発送してくれます。 続いては、ハイスペックな「OneMix3Pro プラチナ」です。 こちら、国内価格は、↓のように税込150,000円ちょっとになっています。 テックワン(日本代理店):税込152,900円:リンクはこちら アマゾンジャパン(RBHK):税込155,100円:リンクはこちら いずれも予約価格ですが、Geekbuyingでは同じ日本語キーボードモデル

                                                  • テックワン、Core i7を搭載した「OneMix3Pro」上位モデルの予約販売を開始

                                                    テックワンは3月27日、ONE-NETBOOK製ミニノートPC「OneMix3 Pro プラチナエディション」「OneMix3S+」の予約販売を開始した(発売日はそれぞれ5月14日/4月17日の予定)。オンライン販売価格はOneMix3 Pro プラチナエディションが13万9000円、OneMix3S+が9万6800円だ(ともに税別)。 OneMix3 Pro プラチナエディションは、2019年12月に発売された「OneMix3 Pro」の上位モデルで、プロセッサとしてCore i7-10510Yを採用。エントリーモデルのOneMix3S+はCPUにCore i3-10110Yを搭載した。 ディスプレイは2560×1600ピクセル表示/マルチタッチ操作対応の8.4型液晶を内蔵。2048段階の筆圧検知に対応したタッチペンも利用可能だ。メモリはそれぞれ16GB/8GB、ストレージは512GB/

                                                      テックワン、Core i7を搭載した「OneMix3Pro」上位モデルの予約販売を開始
                                                    • 「TOPOSH 7」は情熱価格か? 格安UMPCと徹底 比較! - 秋葉原ぶらり

                                                      スペックを比較 「TOPOSH 7」と「MAL-FWTVPCM1」、「GPD Pocket 2S」、「OneMix 1S」のスペックを比較してみました。 「TOPOSH 7」のスペック ディスプレイ 7インチ、解像度1024 x 600 pxの液晶 ※10点マルチタッチ/スタイラスペン対応 プロセッサ Apollo Lake世代のIntel Celeron J3455 クアッドコア 1.50 GHz ※14nm/64bit/4コア/4スレッド/最大2.30 GHz GPU Intel UHD グラフィックス 500 RAM(メモリ) 8 GB DDR4 SDRAM ストレージ M.2 SSD 256GB ※最大2TB 外部ストレージ  microSDカードで最大128GBまで バッテリー 3000 mAh 駆動時間 通常使用で4時間、スタンバイで48時間 カメラ 720P Webカメラ ワ

                                                        「TOPOSH 7」は情熱価格か? 格安UMPCと徹底 比較! - 秋葉原ぶらり
                                                      • Surface Go 2 実機レビュー = パワーアップしたLTEモデルは欲しい度急上昇だっ

                                                        マイクロソフトはSurface Go 2を5月12日に発売した。先代のSurface Goは2018年7月発売なので2年ぶりのモデルチェンジとなる。 従来同様に3モデルあり、下位2モデルはWi-Fiのみ搭載で、最上位にはLTEモデムが内蔵されており、どこでも通信が可能なのも大きな魅力である。 ボディサイズはそのまま 画面をサイズアップ 速度は64%増し!? Surface Go 2の最大の魅力はそのサイズだ。ボディの3サイズ245×175×8.3ミリは初代と変わらず、重量もWi-Fiモデルで522グラムから544グラムへと22グラムの増加に留まっている。 今回のモデルチェンジで最大の変更点は画面の拡大と上位CPUの搭載である。 ディスプレイはGoの10インチから、Go 2では10.5インチへと拡大した。本体サイズは全く変わらないので、そのぶん狭額縁化したわけである。解像度も1800×120

                                                          Surface Go 2 実機レビュー = パワーアップしたLTEモデルは欲しい度急上昇だっ
                                                        • 第10世代 Core i7 10510Y搭載 OneMix3Pro Koi Limited Edition ハイエンドUMPC国内正規版が販売開始!

                                                          先日のOneMix3Pro発表会からはや1ヶ月ほど経過しましたが、ついに最強の限定版であるOneMix3 Koi Limited Editon国内版についての動きが! というわけで、テックワンさんからキャンペーン情報をいただきましたので紹介しますよ♪

                                                            第10世代 Core i7 10510Y搭載 OneMix3Pro Koi Limited Edition ハイエンドUMPC国内正規版が販売開始!
                                                          • 2020年の最新UMPCまとめ(OneGx1、OneMix 1S+、NANOTE、GPD WIN MAX、Reevo Pro) - ランダムアクセスメモリ

                                                            UMPC(超小さいPC)がほしい! (……と1年前から思っているが未だ購入には至っていない) blog.yublog.com 何度も言っているが、僕はLibretto 30を購入して以来、小さいパソコンが大好きなのだ! 同じような人は多いだろう。 UMPCはVAIO Type P以降、不遇な時代を迎えていたが、ここ数年復調しつつある。 いや、復調どころか全盛期を迎えているのかもしれない。 各メーカーから次々に新しいUMPCが発表されていて、追いかけるのも大変なレベルだ。 というわけで、2020年6月現在の最新UMPCの状況をまとめてみたい。 7インチUMPC 恐るべきハイスペックのゲーミングUMPCOneGx1 廉価版OneMixがパワーアップ!OneMix 1S+ 1万9,800円の激安ドンキUMPC!NANOTE 8インチUMPC 超ハイスペックキーボード内蔵マシンGPD WIN MA

                                                              2020年の最新UMPCまとめ(OneGx1、OneMix 1S+、NANOTE、GPD WIN MAX、Reevo Pro) - ランダムアクセスメモリ
                                                            • iPhoneの機種変更を検討していたのにドンキの7インチUMPC「NANOTE NEXT」を買っていたという話 - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの

                                                              7インチのUMPCを買たので、その経緯やらをまとめました。 迷ってる人の参考になるような情報をまとめようと思ったのですが、こうしてまとめてみるとあんまり合理的な選定プロセスがあったわけではなく、ポエティックな内容になってしまいました。 まあそれはそれで記録しておけば、いつか何かのやくに立つかもしれないので。 7インチUMPC購入に至ったいろいろ 小さめのiPhoneが欲しい iPhone→UMPC 7インチのUMPCが欲しい 狙うは低コスト低スペック 用途 予算 NANOTE NEXTを衝動買い サーマルパッドで発熱対策 SSDを増設する あると便利なもの 動作確認したソフト 7インチUMPC購入に至ったいろいろ ことの発端は、今使っているiPhone11の機種変更を考えはじめたことでした。 僕の中での歴代ベストスマホは、iPhone5Sベースだった時代のiPhoneSEです、もちろんサイ

                                                                iPhoneの機種変更を検討していたのにドンキの7インチUMPC「NANOTE NEXT」を買っていたという話 - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの
                                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                watchOS 11 is out now, with new Sleep Apnea feature

                                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                                • 「MAL-FWTVPCM1」FFFのWin10搭載8.0型回転式2in1UMPC、「OneMixシリーズ」と比較 | 「最高のタブレット」を求めて!

                                                                  「MAL-FWTVPCM1」FFF SMART LIFE CONNECTEDのWindows 10 Pro搭載8.0インチ回転式2in1 UMPC(国内モデル) MAL FWTVPCM1 8.0インチ FFF OneMix3Pro Platinum 8.4インチ ONE-NETBOOK OneMix3S+ 8.4インチ ONE-NETBOOK OneMix1S 7.0インチ ONE-NETBOOK 更新 2022年05月20日 後継モデル:FFFの8.0型「FFF-PCM2B」、CPU強化しM.2スロット装備 2021年11月27日 対抗モデル:天空の8.0型Y軸回転式「GPD Pocket3」、他モデルと比較 2020年05月28日 対抗モデル:EDGENITYの8.0型回転式「Reevo/Reevo Pro」、他モデルと比較 2020年04月27日 対抗モデル:ドン・キホーテの7.0型

                                                                    「MAL-FWTVPCM1」FFFのWin10搭載8.0型回転式2in1UMPC、「OneMixシリーズ」と比較 | 「最高のタブレット」を求めて!
                                                                  • 超小型PC「OneMix3 Pro」に赤い限定モデル「Koi Limited Edition」が登場

                                                                    テックワンは12月27日、One-Netbook Technologyの超小型PC「OneMix3 Pro Koi Limited Edition」の取り扱いを発表、数量限定で2020年1月30日より発売する。発売に先立ち、One-Netbook公式サイトおよびAmazon.co.jpで予約受付を開始した。販売価格は14万3000円(税抜)だ。

                                                                      超小型PC「OneMix3 Pro」に赤い限定モデル「Koi Limited Edition」が登場
                                                                    • Steamでゴールデンウィークセールが開催中! 「日本発のゲームを祝おう」

                                                                      関連記事 Steamで旧正月セールが開催! 無料ステッカーも毎日配布中 Steamが2月16日午前3時まで「旧正月セール」を実施している。新旧のゲームがセール対象となるイベントで、新作から旧作まで幅広いタイトルが値下げされている。 Steamでウィンターセールが開始 Steamアワードの最終候補も選出 Steamが1月6日午前3時まで「ウィンターセール」を実施している。新旧のゲームがセール対象となるビックイベントで、同時にSteamアワード2020に向けた投票も受け付けている。 Steamのオータムセールが開催中 12月2日午前3時まで ゲーム配信プラットフォーム「Steam」で恒例の「オータムセール」が始まった。数多くのゲームタイトルを、日本時間で2020年12月2日午前3時までセール価格で購入できる。 早くも「OneMix 4」の情報が飛び出したTiger Lake搭載の超小型PC「O

                                                                        Steamでゴールデンウィークセールが開催中! 「日本発のゲームを祝おう」
                                                                      • ダイソーのスマホ、ノートパソコングッズを買って試してみた結果・・・!

                                                                        ダイソーのスマホ、ノートパソコングッズを買って試してみた結果・・・! 投稿日:2022年02月21日 レビュー 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています ダイソーといえば皆さんご存知100円ショップ。 いろんなモンが100円で売られているんです。200円から300円、果てには1,000円するものも一部ありますが、非常に安いことから消耗品、ちょっとした小物や雑貨を買うのに最適! 反面安いので品質やクオリティに懸念はあるんですが、最近は結構レベルが上がっているんですよね。今回はダイソーの中からスマホ、ノートPC関連のグッズを買ってみたので実機レポでお届け致しますよ! 2WAYスマホホルダー:絶対買っとけレベル ▼柳生的ゴールドアワードもんなのがこの2WAYスマホホルダー!これ、スマホスタンドと背面リングを兼用できるという製品。ものすごい気になってた

                                                                          ダイソーのスマホ、ノートパソコングッズを買って試してみた結果・・・!
                                                                        • 価格.com - 「Palm復活」などが話題に、ミニスマホ・ミニノートPCの2019年まとめ

                                                                          2019年、スマートフォンの大画面化に逆行するかのような3.3型モデル「Palm Phone」が国内で正式発売され、大きな話題を呼んだ。 生粋のモバイラーであれば、「Palm(パーム)」と聞いて、ピンッとくるに違いない。そう、かつて人気を博したPDAの「Palm」がモデル名の由来というのだ。とは言え、OSは「Palm OS」ではなく、「Android」を採用していることから、「ミニサイズのAndroidスマートフォン」と位置づけ、その小型ボディに注目するのが正しい見方だろう。 さらに2019年は、ミニノートPCが注目された1年でもあった。2017年に初代モデルが登場した7型サイズのウルトラモバイルPC「GPD Pocket」(GPD Technology)から、新機種が次々と登場。これに加えて、「OneMix」(One-Netbook Technology)がミニノートPCの対抗馬として、

                                                                            価格.com - 「Palm復活」などが話題に、ミニスマホ・ミニノートPCの2019年まとめ
                                                                          • 「CHUWI MiniBook X」レビュー。詰めは甘いがサブノートなら - すまほん!!

                                                                            ジェネリックOneMix!? 中国PCメーカーCHUWIより、「CHUWI MiniBook X」を提供していただいたのでレビューします。 なおCHUWI MiniBook Xは当初、左上にパンチホールが存在する謎モデルでしたが、マイナーチェンジでパンチホールが廃止されています。

                                                                              「CHUWI MiniBook X」レビュー。詰めは甘いがサブノートなら - すまほん!!
                                                                            • 「OneMix3Pro」と「OneMix3S」の違い - フォトスク

                                                                              One-Netbook「OneMix3 Pro (ワンミックス・スリー・プロ)」と「OneMix3S/プラチナ版 (ワンミックス・スリー・エス)」の違いを比較しました。 「OneMix3Pro」は2019年11月21日に発表されたOne-Netbook社(中国)の超小型パソコンです。「OneMix3S」(2019年8月3日発売)の上位モデルなので、外観・スペックを比較してみました。日本国内の正規販売代理店はテックワン社です。 「OneMix3Pro」と「OneMix3S Platinum Edition」と「OneMix3S」は、「OneMix3」のRAM・ストレージ・プロセッサーなどを強化したモデルです。外観のデザインや本体サイズはほぼ同じになっています。 ※2019年12月4日に一太郎35周年を記念した特別生産限定モデル「OneMix3 Pro 35th Edition 一太郎発売記念

                                                                                「OneMix3Pro」と「OneMix3S」の違い - フォトスク
                                                                              • テックワン、真紅の「OneMix 3 Pro Koi Limited Edition」

                                                                                  テックワン、真紅の「OneMix 3 Pro Koi Limited Edition」
                                                                                • みんな夢見た秘密基地 -「OTONA基地」「フロッピーディスク型充電器」など一太郎の記念製品

                                                                                  ジャストシステムから、日本語ワープロソフト「一太郎」と、日本語入力ソフト「ATOK」の最新バージョンが発表された。詳しくは別記事「新しい一太郎とATOKのポイントは? - ジャストシステム発表会から」をご覧いただくとして、新しい一太郎を記念した周辺機器も多数登場する。まとめて紹介しよう。 OTONA基地 一太郎35周年記念BASE by UNITEBOARD OTONA基地 一太郎35周年記念BASE by UNITEBOARD たたみ一畳分(幅900mm、奥行き1,800mm、高さ1,800mm)のスペースに、自分だけの個室を構える秘密基地。ジャストシステムとユナイトボードの共同企画で、ダンボール素材ながら高い強度と耐久性を実現している。本体カラーはブラックとホワイト。 ブラック ホワイト 内部には、デスク(机)、ラック、クローゼット、本棚を設けており、もちろん電源コンセントも用意。デス

                                                                                    みんな夢見た秘密基地 -「OTONA基地」「フロッピーディスク型充電器」など一太郎の記念製品