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OpenOfficeの検索結果481 - 520 件 / 1029件

  • MS OfficeがSP2でOpenOfficeのファイルを直接読み書き可能になった理由

    マイクロソフトが4月末から配布を開始したMS Office 2007用のService Pack2では、OpenOfficeが採用しているOpenDocuemntフォーマットを直接読み書きできる機能をExcel、Word、PowerPointなどに追加します。 SP2での追加機能はこれだけではなく、PDFも直接出力できるようになりましたし、マイクロソフトが作成したPDF対抗のフォーマットであるXPS(XML Paper Specification)も出力できるようになりました。 政府調達基準となりつつあるOpenDocumentフォーマット マイクロソフトは2005年頃までは、MS Office 2007で直接OpenDocuemntフォーマットのファイルの読み書きはサポートしない、という見通しを表明していましたが、2006年頃にはOpenDocumentのサポートを行う方向へと変化し、2

      MS OfficeがSP2でOpenOfficeのファイルを直接読み書き可能になった理由
    • Oracle Report Builder | Apache OpenOffice Extensions

      Create with the Oracle Report Builder stylish, smart-looking database reports. The flexible report editor can define group and page headers as well as group and page footers and even calculation fields are available to accomplish complex database reports. Along with the flexible database client of Oracle Open Office it is possible to create database reports from HSQL, Oracle, or almost any other d

      • 不景気に悩む伊地方自治体、またオープンソースに移行--「Microsoft Office」から「OpenOffice」へ

        不景気に悩むイタリアの地方自治体が共通して意識していることがあるとすれば、支出の削減だろう。この目標達成にあたって多くの市町村が選んでいるのが、Microsoftを捨ててオープンソースへと移行する方法だ。 Microsoftからオープンソースに移行する多くの市町村に加わるのが、イタリア北東部部にあるウーディネ市だ。人口10万人の同市は先に、2014年末までに市が所有する900台のコンピュータで「OpenOffice」をデフォルトの生産性スイートにする数年計画の移行プロセスを開始すると発表した。 OpenOffice採用により、ウーディネ市はソフトウェアライセンスコストとしてコンピュータ1台あたり約400ユーロを削減できると述べている。削減金額は合計で36万ユーロを見込む。マイグレーションは80台の新しいコンピュータから開始するが、2014年度予算によると2014年12月までに購入することに

          不景気に悩む伊地方自治体、またオープンソースに移行--「Microsoft Office」から「OpenOffice」へ
        • OpenOffice.org コミュニティーフォーラム - OpenOffice.org コミュニティーフォーラム

          セットアップとトラブルシューティング セットアップやインストールについて(スペルチェッカーやランゲージパックも) サブフォーラム: Mac OSX, Linux, Windows, FreeBSD, NetBSD

          • 中里一日記: OpenOffice.orgはなぜダメか

            OpenOffice.orgはなぜダメか ソフトウェアには2種類ある。それを作ったプログラマ本人が使うものと、そうでないものと。 前者は金にならない。それはプログラマの周囲に自然発生する。この種のソフトウェアのうち、もっとも有名なのはLinuxカーネルであり、もっとも影響力があるのはGCCである。 プログラマを養うのは後者だ。マルクスが目からビームを出しながら解説してくれそうなシチュエーションだが、やめておこう。 もっとも美しいソフトウェアは、常に前者である。 何年か前のことだ。私は、17世紀ヨーロッパのくだらない商業絵画を集めた企画展を見に行く羽目になった。どう贔屓目に見ても、絵の具以下の価値しかないような絵ばかりだった(絵の具は実に美しい。もし機会があったら、よく見てほしい)。「見るに耐えない」とはああいう絵をいうのだろう。しかし、その中にたった一点、見るに値する作品があった。ほほう、

            • OpenOffice.org Impress Templates

              Published: 2005-10-12 Updated: 2009-09-01 License: Creative Commons License Copyright © 2005-2009 Chih-Hao Tsai (Email: ) Introduction I have been using OpenOffice.org Impress exclusively and extensively for creating presentations for four years. I feel very comfortable with Impress and believe that it is as easy to use and as flexible as Microsoft PowerPoint. However, unlike Microsoft PowerPoint,

              • 「OpenOffice.org」用拡張機能「Sun PDF Import Extension」v1.0.1、脆弱性を修正

                • OracleがSun買収を完了、OpenOffice.orgは独立事業部に

                  Oracleが発表したSun製品/技術の統合計画は、基本的に「Sun技術は継続、中心となる戦略的製品はOracle Fushion」という方針で、OpenOffice.orgやVirtualBoxなどに関する今後の方針も明らかにされた。 米Oracleは米国時間の1月27日、米Sun Microsystemsの買収を完了したことを発表した。同日開かれたイベントでは、Sun製品/技術の統合計画が発表された。 Sunのオープンソースソフトウェアでは、「MySQL」がオープンソースグローバル事業部門(GBU)の一部となり、独立した営業組織、開発組織の下で進める。Oracleが以前買収したオープンソースのストレージエンジン「InnoDB」と同様、今後も改良を続け、サポートはOracleのグローバルサポートインフラを活用することで改善する、としている。また、OracleとMySQLを併用する顧客が多

                    OracleがSun買収を完了、OpenOffice.orgは独立事業部に
                  • 「OpenOffice.org 3.0」で一太郎ファイルを開ける機能拡張

                    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

                    • OpenOffice.org 3.0正式版が公開、アクセス殺到で簡易ページに

                      Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

                      • ポータブル版のOpenOffice.org 2.0.1リリース

                        Portable OpenOffice.org 2.0.1ではWindows 2000をフルサポート。Writer、Calcなど個々のアプリ用にミニランチャーを提供している ポータブル版のオープンソースオフィススイート新バージョン「Portable OpenOffice.org 2.0.1」がリリースされた。 Portable OpenOffice.orgはワープロ、スプレッドシート、プレゼンテーションツールなどをパッケージにしたOpenOffice.orgのポータブル版。新版ではOpenOffice.orgが2.0.1にアップデートされ、Windows 2000をフルサポート。Writer、Calcなど個々のアプリ用にミニランチャーを提供している。 ダウンロードサイズは74.7Mバイト、解凍してインストールした後のファイルサイズは144Mバイト。OSはWindows 98/Me/2000

                          ポータブル版のOpenOffice.org 2.0.1リリース
                        • OpenOffice.org/Base/Study - PukiWiki

                          Baseの基礎知識(20分) † 最初にデータベース及びOpenOffice.org Base(以下、Base)に関する基礎的な知識を学びます。注意すべき点は、Baseはデータベースのフロントエンドに機能を絞ったアプリケーションであって、データベース自体の機能は持っていないということです。この点は、同様の製品であるMicrosoft Access(以下、Access)と異なる点です。 Baseは、後述するHSQLDBを標準データベースとして使用します。このときだけ、AccessのMDBファイルのように、拡張子がODBとなるひとつのファイルにテーブル、フォーム、クエリー、レポートを格納することができます。しかし、Accessのような複数ユーザーで共有が可能なデータベース機能を持たないため、ODBファイルへのアクセスは、必ずひとりのユーザーが独占してしまいます。この点は注意してください。 ただ

                          • 「OpenOffice.orgはマルウェアからの攻撃に脆弱」--仏国防省レポート

                            オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」のセキュリティに関するレポートが公開され、オープンソースコミュニティに動揺が広がっている。レポートは、OpenOfficeのセキュリティ上の「問題」6件を浮き彫りにしている。 OpenOffice関係者によると、実際に脆弱性と認められたのは1件で、これは既に修正済みだという。しかし、フランス国防省による今回の調査では、Microsoft Officeにも既に多くの脆弱性が見つかっており、これらは「OpenOfficeに容易に移植できる」と記載されている。 「In-depth analysis of the viral threats with OpenOffice.org documents(OpenOffice.orgドキュメントにおけるウイルス脅威の詳細調査)」と題されたこのレポートには、「OpenOfficeに施されてい

                              「OpenOffice.orgはマルウェアからの攻撃に脆弱」--仏国防省レポート
                            • 「OpenOffice.org」スイートのバージョン3がリリース

                              OpenOfficeは米国時間10月13日、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」の最新版であるバージョン3.0を長い開発期間を経てついにリリースした。同ソフトウェアスイートは、「Microsoft Office」の代替品として知られている。 OfficeOffice.orgスイートは、無償かつオープンソースであるという事実とは別に、Windows、Linux、Solaris、Macなどのプラットホームすべてで唯一利用可能なオフィススイートである。 前バージョン同様、OpenOffice.org 3.0は文書作成、表計算、プレゼンテーション、ドロー、データベースなどのアプリケーションを含んでいる。新バージョンの初期リリースは、DOCX(Word)、XLSX(Excel)、PPTX(PowerPoint)などのMicrosoft Office 2007ファイル形式を

                                「OpenOffice.org」スイートのバージョン3がリリース
                              • ODF@WWW――OpenOffice.orgでサーバ上のWebページを直接編集できるツール | OSDN Magazine

                                サーバ上のWebページをOpenOffice.orgで直接開き、編集を加えてから保存ボタンを押すと、変更内容がサーバにそのまま反映される――そんな機能があったらいいのにと思う。だが実は、そんな「うまい話」の実現を目指しているプロジェクトがある。その名はODF@WWWだ。 ODF@WWWはもともと、ごく簡単なハックとして始まったが、現在では、エンドユーザがOpenOffice.orgでWebページの作成や編集を行うための便利なツールへと進化しつつある。ODF@WWWは、Apacheサーバのカスタム設定オプション、JODConverterユーティリティ、bashスクリプトという3つの要素で構成される。 ODF@WWWを開発したKay Ramme氏によると、OpenOffice.orgには、WebDAVを有効にしたApacheサーバ上のドキュメントを開いたり保存したりする機能が標準装備されている

                                  ODF@WWW――OpenOffice.orgでサーバ上のWebページを直接編集できるツール | OSDN Magazine
                                • OpenOffice 3.3.0日本語版リリース、脆弱性も修正

                                  • 【Linux】OpenOffice.orgとJODConverterでExcelをPDF変換(設定編)

                                    環境はCentOS5.2。 JREのインストールは前にPunoをインストールしようとして失敗したときの記事を参考に。 JAVA_HOMEを設定してない場合は設定 # vi .bash_profile export JAVA_HOME=/usr/java/latest # source .bash_profile JODConverterはここからtomcat付きをダウンロード。 参考記事 # unzip jodconverter-tomcat-2.2.1.zip # cd jodconverter-tomcat-2.2.1 # bin/startup.sh <2009/03/24 追記> Office2007形式に対応するために、コンパイルからやってみた記事も参考に。 ちなみにJODConverterのライセンスはGNU LGPL。 これでJODConverterのサービスが起動するので、

                                    • さらなる進化を遂げたOpenOffice.org 3.0 | OSDN Magazine

                                      今月13日にリリースされたOpenOffice.org 3.0には、バージョン2.0からのルック&フィール(外観と操作性)の大きな変化は見られないが、メジャーリリースにふさわしく、大小合わせて何十もの変更が加えられており、その内容をひとことで説明するのは難しい。 OpenDocument Formatバージョン1.2の読み込みに対応した新しいスタートセンター、Microsoft VBAマクロの限定的サポート、言語サポートの拡大、複数言語を対象とした簡便なスペルチェック、Mac OS Xのネイティブサポート、OOXMLのサポートなどが挙げられるが、これらはバージョン3.0の広範な変更点の一部にすぎない。しかし、目立った変更点はやはりOpenOffice.orgの各アプリケーションに対するものだろう。ここでは、そのうち特に重要なものを紹介しよう。 Writerの新機能 Writerには、いくつ

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                                      • GreetingCards-HOWTO - OpenOffice.org Q&A

                                        1.事前準備/テンプレ−トの入手 † 差込機能を使った宛名印刷 という解説ペ−ジが OpenOffice.org 日本語サイトにあります。ここから必要なテンプレ−ト一式をダウンロ−ドして、入手することにします。テンプレ−トを使うことで、作成手順を一気に簡略化できます。 なお、差込機能を使った宛名印刷 という詳しい解説ページがすでにあるので、以下の解説はその簡略版と思っていただいても構いません。お使いのパソコンが Windows/Linux どちらの OS に関わりなく利用できます。 ↑ 標準のテンプレ−ト † http://openoffice-docj.sourceforge.jp/document/tips/tategaki.lzh からダウンロ−ドし解凍(展開)します。解凍後、次の3つのファイルが表示されます。 ・Calcの住所録(縦書き、郵便番号処理ずみ) ・Writerの差込印刷

                                        • OpenOffice.org コミュニティーフォーラム - OpenOffice.org 3.2.1 の Windows 7(64bit) へのインストール - (トピック)

                                          OpenOffice.org 3.2 を Windows 7 へインストールする手順をスクリーンショットを交えて説明します。 おおまかに以下の3つの手順を実行します。 OpenOffice.org のWebサイトからインストールプログラムをダウンロード ダウンロードしたプログラムを実行して OpenOffice.org をインストール OpenOffice.org を起動 ●OpenOffice.orgのサイトからインストールプログラムをダウンロード 1. ブラウザで OpenOffice.org のページにアクセスします。 中央の「ダウンロード」アイコンをクリックして、ダウンロードページに移動します。

                                          • 「OpenOffice.org 3.1.0」公開、アンチエイリアス機能の追加など

                                            Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

                                            • OpenOffice 3.3.0日本語版リリース、脆弱性も修正

                                              • Apache OpenOffice 3.4公開、Oracleから移管後の初リリース

                                                Apache Software Foundationは2012年5月8日(現地時間)、Apache OpenOffice 3.4をリリースした。OpenOffice.orgがOracleからApache Software Foundationに移管されてから初のリリースとなる。 3.4では、標準ファイル形式ODF(OpenDocument Format)1.2の暗号化オプションなどをサポート。Calcでデータパイロットと呼ばれていた機能をピボットテーブルに改名、拡張した。Windows、Linux、MacOS X版がOpenOffice.orgサイトからダウンロードできる。 OpenOffice.orgは2011年6月にOracleからApache Software Foundationに寄贈され、Apache OpenOfficeと改名された。またライセンスはLesser GNU Pub

                                                  Apache OpenOffice 3.4公開、Oracleから移管後の初リリース
                                                • OpenOffice.org日本ユーザー会が法人化、教育・出版事業など展開

                                                  • OpenOffice.org用「日本語環境改善拡張機能」公開

                                                    • OpenOfficeに危険度「高」の脆弱性

                                                      仏セキュリティ機関FrSIRTは6月29日、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice」の複数の脆弱性を発見したと報告した。危険度は最も高い「Critical」としている。 1つ目の脆弱性は、特定のマクロがひそかに実行されてしまうというもの。攻撃者はこれを悪用して、ユーザーに不正なマクロを含むファイルを開かせることで脆弱なシステムを完全に掌握できる。 2つ目は、特殊な細工がされたJavaアプレットを処理する際にエラーが生じることが原因。攻撃者はこれを悪用して、不正な文書を介して脆弱なシステム上で任意のファイルを読んだり作成したりできる。 3つ目は、不正な形式のXML文書を処理する際にバッファオーバーフローのエラーが生じることが原因。攻撃者はこれを悪用して、ユーザーに特殊な細工をした文書を開かせることで任意のコマンドを実行できる。 これらの問題の影響を受けるのは、OpenOffi

                                                        OpenOfficeに危険度「高」の脆弱性
                                                      • OpenOffice.org 3.0を試してみた | OSDN Magazine

                                                        OpenOffice.org 2.4がリリースされたばかりだが、OpenOffice.org 3.0(OOo3)もすでにフィーチャーフリーズを終えていて9月にリリースされる予定となっている。そこで今回OOo3にどのようなことを期待できるのかを知るために最近の開発版ビルドを試してみたところ、Base、Draw、Mathの各アプリケーションについては、少なくともこれまでのところは変更はほとんどないようだった。しかしWriter、Impress、Calcといった中心的なプログラムについては、長らく待たれていた新機能のいくつかが登場しつつあり、2.4リリースの大きな特徴となっているChartの改良とも相まって、ユーザビリティと機能性の両方を向上してくれそうだ。ただし、まだ十分とは言えない新機能もあった。 OOo3開発版ビルドのパッケージはOpenOffice.orgプロジェクトのミラーサイトの/d

                                                          OpenOffice.org 3.0を試してみた | OSDN Magazine
                                                        • OpenOfficeのWriter文書をEPUB文書へ変換する拡張機能「writer2epub」

                                                          writer2epubのダウンロード サンプル文書のダウンロード バージョン 1.0.10  2010年 8月13日 概要 writer2epubは,OpenOfficeのWriter文書をEPUB文書へ変換する拡張機能です。このツールは,Luca Calcinai氏が開発したwriter2epubに基づきます。そのうち日本語関係は私(岸 和孝)が担当しました。ベータ版についてローカライズとテストに関わっていただいたイタリア,ドイツ,フランス,ポーランド,日本の方々に感謝します。 この拡張機能に含まれるOpenOfficeのBasicマクロは,LGPLの下で発表されます。 このツールは,Windows下のOpenOffice ver.3,MacOSX下のOpenOffice ver.3,MacOSX下のNeoOffice ver.3で利用できます。 疑問などがあれば,kisi-kazut

                                                          • 無料Officeの2強を徹底比較 OpenOffice vs LibreOffice | 本気でマイクロソフトから脱却する | IT trip

                                                            表計算(Excel)の拡張子 表計算アプリの拡張子を比較してみました。対応拡張子が多ければ多いほど互換性の幅が広いということになります。特にExcelの場合はCSVで保存したりと何かと拡張子を変更して保存することが多いので良くチェックをしておくべきポイントです。 表計算アプリの保存時に拡張子を選択できますが、下図はそのドロップダウン一覧の比較です。結論から述べるとOpenOfficeの方が拡張子の数は多いんですが、.xlsxの拡張子がありません。すなわち.xlsxのファイルは開けないわけです。ちなみに、Excel 2007以降のExcelでは.xlsxがデフォルトになっていますので、最近作成されたExcelファイルの殆どが.xlsxとなっているのでOpen Officeで開く場合は、.xls形式に保存し直す必要があります。私はこの時点でLibre Officeを選定することにしました。 O

                                                              無料Officeの2強を徹底比較 OpenOffice vs LibreOffice | 本気でマイクロソフトから脱却する | IT trip
                                                            • OracleがOpenOfficeを譲渡──オープンソース支持者の評価はさまざま

                                                              米Oracleが2011年6月初め、OpenOffice.orgのソースコードをApache Software Foundation(ASF)に譲渡すると発表したことに対し、オープンソースソフトウェアコミュニティーはさまざまな反応を示している。同プロジェクトがOracleの下で停滞していたと感じていた人々が今回の動きを歓迎する一方で、The Document Foundation(TDF)の「LibreOffice」との連係を期待していた人々は不安を抱いているようだ。 OpenOffice.org関連記事 Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへ――ある企業の場合 Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへ──ある市役所の場合 Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへ──成功の鍵は? 同コードを寄贈するというOra

                                                                OracleがOpenOfficeを譲渡──オープンソース支持者の評価はさまざま
                                                              • 窓の杜 - 【NEWS】PDF出力時の暗号化に対応した「OpenOffice.org」v2.0.4 日本語版が公開

                                                                OpenOffice.org Japanese native language projectは2日、オフィス統合環境「OpenOffice.org」v2.0.4の日本語版を公開した。Windows 98/Me/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在同プロジェクトのホームページや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 前バージョンv2.0.3からの主な変更点は、PDF形式での出力時に、暗号化や編集権限の設定が可能になったこと。PDF出力の設定ダイアログに[セキュリティー]タブが追加され、PDFファイルを開くためのパスワードを設定したり、PDFファイルの印刷や内容変更、テキストコピーの可否を個別に設定できる。 またプレゼンテーションソフト「Impress」では、スライドショー再生中に右クリックメニューを表示し、前後のスライドや指定したスライドへ移動できるように

                                                                • OpenOffice.org 2.0.4日本語版が正式リリース,パスワード付きPDF作成が可能に

                                                                  OpenOffice.orgコミュニティは11月2日,オープンソースのオフィス・ソフト新版「OpenOffice.org 2.0.4日本語版」を正式リリースした。2.0.4では多数の不具合を修正したほか,パスワード付きPDFの作成などの新機能を備えた。 OpenOffice.orgはPDFファイルを生成する機能があるが,2.0.4では閲覧や印刷,変更などを制限するパスワードを設定できるようになった。また拡張機能(エクステンション)の作成が簡単になった。日本語は未対応だがLaTeX形式での出力も可能になっている。Baseでは,既存のクエリに対してクエリを実行する機能を備えた。MacOSX(X11)版でシステム・フォントを採用した。 修正した不具合は,Wordファイルを開いた際に画像が表示されない場合がある,Windowsでデフォルトのフォント名がMSゴシックなどにならない,など。 Windo

                                                                    OpenOffice.org 2.0.4日本語版が正式リリース,パスワード付きPDF作成が可能に
                                                                  • MS OfficeとOpenOffice文書の互換性を保つプラグインが無償公開:CodeZine

                                                                    Microsoftは1日、同社独自の文書形式「Open XML」とオープンソースのオフィス・アプリケーション向けファイル形式「OpenDocument Format」の互換性を保つプラグイン、「Open XML Translator」を公開した。 「Open XML」はMS Officeの文書フォーマットで、先ごろEcma標準として認められたばかり。先日発売されたWord 2007はこのフォーマットで文書が保存される。一方、「OpenDocument Format」(ODF)はOpenOffice.orgなどで使用されている文書フォーマット。 今回公開されたプラグインを導入すると、WordでODF形式のファイルを開いたり、ODF形式で保存したりできるようになる。プラグインはSourceForgeのサイトを通じて無償で提供されており、Word 2007に対応している。 プレスリリース:

                                                                    • LibreOffice 4.1リリース、OpenOfficeで導入されたサイドバーも実装 | OSDN Magazine

                                                                      オープンソースのオフィススイート「LibreOffice」を開発するThe Document Foundationは7月25日(ドイツ時間)、最新版となる「LibreOffice 4.1」を公開した。互換性の向上に注力したリリースとのことだが、それに加えて「Apache OpenOffice 4.0」で導入されたサイドバーも実験的に導入されている。 LibreOfficeはOpenOffice.orgから派生したプロジェクトで、2010年秋にスタートした。米Oracleによる米Sun Microsystemsの買収後、独立性を求めた開発者らが立ち上げた「The Document Foundation」によって開発が進められており、開発にはOpenOffice.orgの主要開発者らが参加している。ドキュメントフォーマットはOpenDocument Format(ODF)で、ワープロの「Wri

                                                                        LibreOffice 4.1リリース、OpenOfficeで導入されたサイドバーも実装 | OSDN Magazine
                                                                      • The Apache OpenOffice API Project

                                                                        Welcome to the API Project The API project provides an entry point in the world of Apache OpenOffice from a developers perspective. OpenOffice offers a language independent application programming interface (API) which allows to program the office in different programming languages (e.g. C++, Java, Python, CLI, OpenOffice Basic, JavaScript, OLE). It allows to use OpenOffice as service provider in

                                                                        • OpenOffice.org 2.0のリリースが延期

                                                                          OpenOffice.orgは正式版リリースを延期し、その代わりに今週RC3を投入する。正式版の登場は「早ければ来週、遅くて今月末」になりそうだ。 OpenOffice.orgは設立5周年を迎える10月13日に、オフィススイートのバージョン2.0を正式リリースする計画だった。しかし、Ziff Davis Internetは12日、同団体が“ショウストッパー”となる問題のために、リリース延期を決定したことを確認した。 その代わりに、同団体は第3リリース候補(RC3)をリリースするつもりであり、おそらくそれは14日になるだろうとコミュニティーマネジャーのルイス・スアレス-ポッツ氏は話す。 正式リリースの日付は決まっていないが、同氏は、早ければ来週、遅くて今月末には準備できるかもしれないとしている。 OpenOffice.orgはバージョン2.0のβ2を9月1日にリリースした。 「明日はOpen

                                                                            OpenOffice.org 2.0のリリースが延期
                                                                          • フォトレポート:OpenOffice 3の強化点 - builder by ZDNet Japan

                                                                            EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 本番実装が増える背景とメリット 自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ活用を推進する日立製作所 VMware Tanzuを利用したモダナイズを伝授 さあ、その想いをカタチにしよう。 Google Cloud が企業の未来に向けた生産性 向上とコラボレーション実現のヒントを解説 ともにDXを推進する コンテナ化

                                                                              フォトレポート:OpenOffice 3の強化点 - builder by ZDNet Japan
                                                                            • オープンソースのオフィス・ソフトOpenOffice.org 2.0ベータが公開

                                                                              OpenOffice.org Organizationは3月4日(現地時間)にOpenOffice.org 2.0のベータ版を公開した。OpenOffice.orgの公式サイトからダウンロードできる。 OpenOffice.org 2.0では,データベースのテーブルを作成するTable Wizardを備え,HSQLDBデータベースを作成できる。またMySQLまたはAdabas向けのテーブル定義およびデータも作成できる。 入れ子にされたテーブルのサポートやMicrosoftの互換のAutoShapes,PivotTableの強化なども行われた。 プレゼンテーションでは,アニメーションやスライド切り替え効果が増強された。 また,デフォルトのファイル形式として,EU委員会が推薦する標準OASIS OpenDocument XML形式を採用した。 OpenOffice.org日本ユーザー会では,「

                                                                                オープンソースのオフィス・ソフトOpenOffice.org 2.0ベータが公開
                                                                              • 「OpenOffice.org 3.0」リリース Mac OS Xも正式サポートするオープンソースOfficeスイートの決定版

                                                                                CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                                  「OpenOffice.org 3.0」リリース Mac OS Xも正式サポートするオープンソースOfficeスイートの決定版
                                                                                • OOoLatex, get the power of LaTeX into OpenOffice !