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PS4,の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • PlayStation®5 Proを発表! PlayStation®史上最高の映像美の実現へ

    PlayStation®5を発売してからの4年間、私たちはPS5でのプレイ体験を向上し続け、プレイヤーの皆さんの期待に応える最高のゲームを送り出すことに注力してきました。本日はその進化の次なるステップとして、PlayStation®史上最も先進的かつ革新的なコンソールであるPlayStation®5 Pro(PS5®Pro)をお披露目することができ、とても光栄に思います。 Play Video PS5 Proは、深く情熱的なプレイヤーの皆さんや、ゲームクリエイターの皆さんを念頭に置いて開発しました。「これまで以上に高精細なグラフィックを、滑らかな60FPSのフレームレートでプレイしたい」という声に対して、PS5 Proではいくつかの機能を活用することで、これらの期待値に応えます(※1)。 GPUのアップグレード:PS5 Proに搭載するGPUは、現行PS5のGPUと比較してコンピュートユニ

      PlayStation®5 Proを発表! PlayStation®史上最高の映像美の実現へ
    • 三大日本のゲーム市場が終わった理由

      突然だが以下のタイトルを見てほしい ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム コール オブ デューティ: モダン・ウォーフェア III ホグワーツ・レガシー バルダーズ・ゲート III (Baldur's Gate III) スターフィールド (Starfield) これは2023年に発売したゲームでの売り上げトップ5のゲームである さて、いくつ知ってるタイトルがあっただろうか? ゼルダは流石に多くの人が知っているだろう 他はどうだろうか? 知ってるだけでやったことないタイトルも多いのではないだろうか? まだオタクが多いはてな界隈ならタイトルだけなら知っているものがそれなりにあるかもしれない やったことあるタイトルは果たしていくつあるだろうか?なんならプレイ画面がどんなものかすら知らないタイトルも多いのでは? 人気ソシャゲなら画面見ただけでやったことない人でもどのタイトルなのか分かる

        三大日本のゲーム市場が終わった理由
      • 買切ゲームながらサービス終了・プレイ不可となった『ザ クルー』開発元、『2』と『モーターフェス』にはずっと遊べるオフラインモードなど検討中。なお『2』は“132円セール”中 - AUTOMATON

        Ubisoftは9月11日、『ザ クルー(The Crew)』シリーズの最新作『ザ クルー:モーターフェス』の最新情報を伝える公式動画を公開。このなかでは同作および『ザ クルー2』にて、「長期的なアクセス」を確保するためにオフラインモードなどの実装が検討されていると明かされた。 『ザ クルー』シリーズは、オープンワールドレーシングゲームだ。2014年発売の『ザ クルー』を皮切りに、2018年には『ザ クルー2』が、2023年には『ザ クルー:モーターフェス』が発売された。シリーズの開発を手がけるのはUbisoft傘下のIvory Tower。『Need for Speed』シリーズや『Test Drive Unlimited』などに携わったスタッフが在籍するスタジオだ。 本シリーズでは、実在の地域をもとにした広大なマップを舞台に、道路・野原・山道などさまざまなロケーションを縦横無尽に駆け巡

          買切ゲームながらサービス終了・プレイ不可となった『ザ クルー』開発元、『2』と『モーターフェス』にはずっと遊べるオフラインモードなど検討中。なお『2』は“132円セール”中 - AUTOMATON
        • 【解説】「PS5」の強化版「PS5 Pro」発表 異例の12万円 世界情勢激変で思惑外れたか(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11日、家庭用ゲーム機「PS5」の強化モデル「PS5 Pro」を11月7日に発売すると発表しました。日本の価格は何と約12万円。同商品について考えてみます。 ◇12万円 従来では考えられない価格設定 同日公開された「PS5 Pro」を紹介する動画「PS5テクニカルプレゼンテーション」では、現行機(PS5)と比べて、より高精細なグラフィックスを実現していることを強調。GPU(画像演算処理装置)のアップグレード、レイトレーシング(光の反射と屈折表現)の進化などを解説。しかし普通の人たちにとって現行機との差が分かりづらく、むしろ、日本にとって高すぎる価格に注目が集まっています。 価格ですが、米国で699.99ドル(税抜き)、日本は11万9980円(税込み)でした。特に日本の価格は、従来のゲーム機では考えられない高い設定。レートで換算すると、1ドル155

            【解説】「PS5」の強化版「PS5 Pro」発表 異例の12万円 世界情勢激変で思惑外れたか(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 「PS5 Pro」発表。価格は税込11万9980円。2024年11月7日発売

            「PlayStation」史上最高の映像美の実現を謳う「PS5 Pro」は、PlayStation 5のハイエンドモデルだ。「これまで以上に高精細なグラフィックを、滑らかな60FPSのフレームレートでプレイしたい」という声に応えるべく、GPUのアップグレードや進化したレイトレーシング、AIによる解像感向上など、さまざまな機能が用意されている。 なお、PS5 Proは完全デジタル対応のディスクドライブ非搭載モデルとなる。ディスクを使用したい場合は、別売りの「Ultra HD Blu-rayディスクドライブ」が必要になるとのことだ。 PlayStation®5 Proを発表! PlayStation®史上最高の映像美の実現へ。 GPUのアップグレード、進化したレイトレーシング、そしてAIによる解像感向上によって、ひとつ上の体験が可能に! 詳しくはこちら⇒ https://t.co/Oha4S2

              「PS5 Pro」発表。価格は税込11万9980円。2024年11月7日発売
            • 強さのバランスはぶっ壊れているけど、ド派手な戦闘に脳汁が止まらなくなる『マヴカプ2』は、唯一無二の面白さを持つ格闘ゲーム。永久コンボはあるは、トンデモ性能のキャラはいるは……やりたい放題できるのがハチャメチャ楽しい!

              ぶっ飛んだ強さを誇るキャラたちの凶悪な技に脳汁が止まらない本作における「強さのぶっ壊れ」具合を象徴しているのが「アイアンマン」。映画『アベンジャーズ』では、ヒーローの中心人物として描かれた彼の恐ろしいところは、他の格闘ゲームと比べて簡単な操作で永久コンボを繰り出すことができるということ。 その永久コンボのレシピは、立ち強キックを当てて敵を浮かせたら、後は決まったループの空中コンボをリズミカルに続けるだけ。永久コンボが滞りなく遂行されている間、コンボを食らっている側のプレイヤーにできることは、アイアンマンのミスを祈ることしかありません。 そして、祈りが届かなかったときに目にする光景は、画面いっぱいに表示された「K.O.」の文字。修羅の国、『マヴカプ2』で生き残るのは至難の業なのです。 そして、そんなトンデモ性能を持っているアイアンマンですら、ゲーム中では最強キャラではないばかりか、最強グルー

                強さのバランスはぶっ壊れているけど、ド派手な戦闘に脳汁が止まらなくなる『マヴカプ2』は、唯一無二の面白さを持つ格闘ゲーム。永久コンボはあるは、トンデモ性能のキャラはいるは……やりたい放題できるのがハチャメチャ楽しい!
              • 「PS5 Pro」登場 価格は大台突破の“約12万円” 11月に発売へ【更新終了】

                SIEは「PS5 Proは“より没入感のあるプレイ体験を求めるユーザー”や“ゲームクリエイター”を念頭に置き開発した」と説明。ゲーム体験を向上させる3つの特徴を挙げており「GPUのアップグレード」「進化したレイトレーシング機能の追加」「AIによる解像感向上」をそれぞれアピールしている。 搭載するGPUは、現行のPS5のGPUと比較してコンピュートユニットの数が67%増え、GPUメモリを28%高速化。ゲームプレイ時のレンダリング速度は最大で45%向上しており、よりスムーズにゲームをプレイできるという。 レイトレーシング機能も進化しており「よりダイナミックな光の反射と屈折の表現が可能となった」とSIE。現行のPS5と比較すると、2~3倍の速度で光線を投射可能になった。 機械学習ベースの技術「PlayStation スペクトルスーパーレゾリューション」(PSSR)も新たに導入。これはAIを活用し

                  「PS5 Pro」登場 価格は大台突破の“約12万円” 11月に発売へ【更新終了】
                • 『デイヴ・ザ・ダイバー』を手がけたミントロケット、なんと独立。引き続きネクソン傘下ながら「社内サブブランド」から一転して「会社」に - AUTOMATON

                  ミントロケット(MINTROCKET)は9月11日、ネクソンから完全子会社として独立することを発表した。今後はミントロケットのブランドを拡大し、ゲームを迅速に開発していくという。 ミントロケットは、ネクソン内のサブブランドであった。当初は2022年4月にネクソン内の小規模チームとして発足。少数精鋭のメンバーで、既存の開発プロセスにとらわれないユニークでチャレンジングなタイトルを創出することを目的に設立されたという(弊誌インタビュー記事)。 そんなミントロケットが開発を手がけた『デイヴ・ザ・ダイバー』は、2022年10月にSteamで早期アクセス配信開始。主人公デイヴとして、昼は海に潜って魚を捕り、夜には捕った魚を出す寿司屋に運営するゲームだ。早期アクセス時点でユニークなシステムや各要素の品質の高さなどから高い評価を獲得。アップデートによりさまざまなコンテンツが実装され、2023年6月に正式

                    『デイヴ・ザ・ダイバー』を手がけたミントロケット、なんと独立。引き続きネクソン傘下ながら「社内サブブランド」から一転して「会社」に - AUTOMATON
                  • 『かまいたちの夜×3』先行プレイ感想。原作再現の移植作品ゆえの古臭さもあるが、今なお体験する価値がある緊張感 - AUTOMATON

                    アドベンチャーゲームの傑作として名高い『かまいたちの夜』の30周年を記念して、2024年9月19日にPS4/Nintendo Switch/PC(Steam)で発売される『かまいたちの夜×3(トリプル)』。本作は2006年にPS2で発売された『かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相』の移植版だ。スパイク・チュンソフトよりPS4版『かまいたちの夜×3』を先行プレイする機会をいただいたため、本稿ではその感想をお伝えしたい。 小説とゲームを融合させた『かまいたちの夜』の革新性 雪に閉ざされたペンションや嵐に見舞われた孤 島など、いわゆる「クローズド・サークル」が舞台となる『かまいたちの夜』シリーズ。主人公は友達以上恋人未満の関係にあるヒロインと訪れた旅先で、ふとした瞬間から殺人事件に巻き込まれていく。本作『かまいたちの夜×3』では、前作『かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄』にも登場した「三日月島

                      『かまいたちの夜×3』先行プレイ感想。原作再現の移植作品ゆえの古臭さもあるが、今なお体験する価値がある緊張感 - AUTOMATON
                    • 無職になってから親が優しい

                      24歳1留+既卒ニート1年目。 女。 実家を出たいのは持病で免許が取れない&親が過干渉っぽいから。在学中より無職の今の方が親が優しい。 住みは群馬に近い埼玉。 4年生を2回やった。親の意向で就職より卒論を優先した。 在学中は大学が遠く門限もあって人付き合いや課外活動が出来なくて一人暮らししたかったけど、今親から離れても大学生の友達関係とか恋愛は出来ないし、普通の人には4年分の積み上げがあるけど私にはないし。って考えちゃった。 経緯を書いていく。 19年入学→3年次躁鬱→4年生を2回やる→イマココ 過干渉はずっと。バイトは8時まで。サークルの飲みは7時に抜けて9時には家に帰る。夜は送り迎えなしでは出掛けない、親が21時までしか起きれないから送迎有りでも21時まで。土日に2時間通勤して工場バイトした。昼間だけのところが他に無かったから。交通費はなかったから7時間働いても4000円にしかならなか

                        無職になってから親が優しい
                      • PlayStation 5 Proの全機能をわかりやすく説明!GPU強化やAI技術の詳細をチェック - smileブログ

                        こんにちはantakaです。 9月10日、Sony Interactive Entertainment(SIE)は「PlayStation 5 Pro」(PS5 Pro)を正式に発表しました。 この新しいゲーム機は、11月7日に発売され、価格は11万9980円と発表されています。 PS5 Proは、従来のPS5と比較して大幅な性能向上を遂げ、より没入感のあるゲーム体験を提供することを目指しています。 PS5 Proの主な新機能 1. GPUの大幅なアップグレード PS5 ProのGPUは、従来のPS5と比較して67%も多いコンピュートユニットを搭載しており、メモリの速度も28%速くなっています。 これにより、ゲームのレンダリング速度が最大45%向上し、よりスムーズなゲームプレイを可能にしています。 2. 進化したレイトレーシング レイトレーシング機能も強化されており、光の反射や屈折の表現が

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                        • いちプレステユーザーのPS5Pro所感

                          PS4を購入して以来ずっと、ソシャゲ以外はプレステだけでゲームを遊んでいる。いまはもちろんPS5。 そんな自分だが、PS5Proは購入する必要はないなと思った。 価格の問題ももちろんある。ただなにより現行PS5でじゅうぶん満足できており買い換える必要を感じないのが大きい。 PS4のときは無印→Proに買い換えた。 PS4無印は動作の重さなどスペック不足を感じる不満点がこまごまとあり、Proでそれが改善される期待があったからだ。実際Proになると重さやグラフィックはいくらか改善され、これは価格差に見合った価値があると感じられた(ファン音はかえって爆音になり閉口したが)。 だけどPS5無印には不満点がない。動作は軽々、ロードは爆速、グラフィックは文句無し、ファン音は無音に近い、同タイトルのゲームならPS4版より容量まで少ない。たいしたゲーム機だと思う。 これ以上改善してほしいポイントがなく、P

                            いちプレステユーザーのPS5Pro所感
                          • 『MARVEL』と『CAPCOM』の夢のタッグ作が登場! - アニメ大好き館

                            Switch版 PS4版 『MARVEL』と『CAPCOM』の超ド級のタッグ作を7タイトル収録した 『MARVEL vs. CAPCOM ファイティングコレクション アーケードクラシックス』が2024年11月22日(金)に発売決定! MARVELのキャラクターたちがCAPCOMの格闘/アクションゲームに殴り込み、超ド派手なアクションを繰り広げる 人気作品をラインナップ! 「エックス・メン チルドレン オブ ジ アトム」から「マーヴェル バーサス カプコン ツー ニューエイジ オブ ヒーローズ」までの 6タイトルに加え、国内では初移植となる「パニッシャー」を含めた、全7タイトルが収録。 発売日 : 2024年11月22日 Switch版 PS4版 こちらの記事が気に入ったら はてなIDで読者になろう blogcircle.jp ランキング参加中はてなブログ同盟!初心者歓迎・なんでもOK!日記

                              『MARVEL』と『CAPCOM』の夢のタッグ作が登場! - アニメ大好き館
                            • PS5 Pro正式発表。11万9980円で11月7日発売。AI超解像PSSR対応、GPU45%強化で画質とfps両立 | テクノエッジ TechnoEdge

                              ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、新型プレイステーション PlayStation 5 Proを正式に発表しました。 価格は11万9980円、発売は11月7日。 現行のPS5に対して45%向上したグラフィック性能と、より高度なレイトレーシング機能、そして独自のAI超解像機能PSSR (PlayStation Spectral Super Resolution)に対応します。 レイトレ性能は2倍から3倍、GPUの演算ユニット数は67%増加。メモリ帯域は28%向上。レンダリング速度45%高速化。 PSSRは、NVIDIAでいうDLSS、AMDでいうFSR、インテルでいうXeSSのようなもの。描画したグラフィックをAIで高精度にアップスケールすることで、精細感を落とさず4Kなど高解像度で表示します。 具体的な例は「これまでのPS5ゲームでは グラフィック重視か、パフォーマンス重視かモー

                                PS5 Pro正式発表。11万9980円で11月7日発売。AI超解像PSSR対応、GPU45%強化で画質とfps両立 | テクノエッジ TechnoEdge
                              • Roblox、クリエイターへの収益分配を最大70%に(条件あり)

                                ゲーム作成・共有プラットフォーム「Roblox」(ロブロックス)を運営する米Robloxは、9月6日(現地時間)に開催した年次開発者会議RDC 2024で、クリエイター向けの新たな収益機会を発表した。最大で売り上げの70%をクリエイターに分配する。「2024年後半に利用可能」になる見込みだ。 「エクスペリエンス」(Robloxで作成、公開する3D世界)がデスクトップPCで実際の通貨(ドルなど)で購入された場合、その売り上げの50~70%がクリエイターの取り分になる。分配率はエクスペリエンスの価格によって変わる(下図参照のこと)。 エクスペリエンスでのクリエイター収益はこれまで、売り上げの25%だった。 また、新たなアフィリエイトリンクプログラムも発表した。このプログラムに参加したユーザーは、新規ユーザーがサインアップリンクからRobloxに参加してから半年以内にRobloxで支払った金額の

                                  Roblox、クリエイターへの収益分配を最大70%に(条件あり)
                                • 本格ミステリーADV『黄昏に潜む梟と、明け方の昴』発表、12月26日発売へ。江戸川乱歩賞受賞作家が描く、旭川の学園で起こる謎多き殺人事件 - AUTOMATON

                                  エンターグラムは9月12日、『黄昏に潜む梟と、明け方の昴』を12月26日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch/PC。通常版の価格は、ダウンロード版が税込3300円、パッケージ版が税込3960円となっている。発表にあわせて、本作の公式サイトが公開されている。 『黄昏に潜む梟と、明け方の昴』は、旭川の学園で親友や担任教師の殺害事件を追っていく、本格ミステリーアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、冬の北海道・旭川。私立清文華学園ではクリスマスパーティーを目前としていた。主人公の榊すばるは、世界的な探偵である榊謙信の次男であるものの、探偵的なスキルをもっていない少年だ。彼は事件が起きても真相にはたどり着けず、幼馴染の髙村瑞葉の方が運動や洞察力は勝っているのだという。 本作で主人公の榊すばると髙村瑞葉は、学園生活最後のクリスマスパ

                                    本格ミステリーADV『黄昏に潜む梟と、明け方の昴』発表、12月26日発売へ。江戸川乱歩賞受賞作家が描く、旭川の学園で起こる謎多き殺人事件 - AUTOMATON
                                  • ゲームクリエイター須田剛一氏、「みんなメタスコアを気にしすぎ」とバッサリ。重要なのは自分たちが出したいゲームを出すこと - AUTOMATON

                                    グラスホッパー・マニファクチュアは10月31日にアクションアドベンチャーゲーム『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード』をリリースする。発売に先駆け、海外メディアGames Industry.bizはグラスホッパー・マニファクチュアのCEOを務める須田剛一氏と、ゲームデザイナーの三上真司氏にインタビューを実施。須田氏が「みんなメタスコアを気にしすぎている」とレビュースコアに言及する場面も見られた。 須田剛一氏はグラスホッパー・マニファクチュアのCEOを務める人物で、『シルバー事件』や『ノーモア★ヒーローズ』のほか、『零 月蝕の仮面』『ロリポップチェーンソー』などを手がけてきた。また三上真司氏はオリジナル版『シャドウ オブ ザ ダムド』のプロデューサー。『バイオハザード』や『逆転裁判』などを手がけたことで知られており、須田氏とは、『killer7』でもタッグを組んでいた。 『シャド

                                      ゲームクリエイター須田剛一氏、「みんなメタスコアを気にしすぎ」とバッサリ。重要なのは自分たちが出したいゲームを出すこと - AUTOMATON
                                    • 「PS5 Proを買うならゲーミングPCを買え」がほとんど嘘な理由 - GameChoiceガイド

                                      PS5 Proの価格は日本円で希望小売価格119,980円(税込) PlayStation®5 Proを発表 – PlayStation.Blog PS5 Proの価格が発表され、その価格が12万円であったことから「PS5 Proを買うならゲーミングPCを買え」という意見がSNS上で散見されます。 しかしゲーミングPCをこれまで3台使ってきた筆者からすると、それほとんど嘘じゃないか?と思うわけです。 この記事ではそのパワーワードに惑わされないよう、PS5 ProとゲーミングPCにおける価格に関する情報を紹介していきます。 12万円じゃPS5 Pro相当のゲーミングPCは買えない PS5 Proのスペックは明らかに12万円で用意できるゲーミングPCのスペックを超えており、同じ12万円でもゲーム体験に露骨な差が出ます。 もっと言えばPS5 Proは家庭用ゲーム機かつSONY製品なので、ゲームに

                                        「PS5 Proを買うならゲーミングPCを買え」がほとんど嘘な理由 - GameChoiceガイド
                                      • 「PS5 Pro」登場か ソニーが今夜、PS5の“技術プレゼン”公開へ 動画は約9分

                                        米Sony Interractive Entertainment(SIE)は、現地時間の9月10日午前8時(日本時間の11日午前0時)から「PlayStation 5」(PS5)に関する技術プレゼンテーション動画を配信する。SNSでは噂の“PS5 Pro”の登場も期待されているようだ。 PS5本体の主任アーキテクト・Mark Cerny(マーク・サーニー)さんが登壇し、「PS5とゲーム技術の革新」に焦点を当てた約9分間のプレゼンを行う。動画はYouTubeのSIE公式チャンネルなどで公開する。 先代PS4に上位モデルの「PS4 Pro」が追加されたのは、PS4発売から約3年が経過した2016年9月だった。同時に薄型・軽量化した新型PS4も登場した。 関連記事 4K出力が可能な「プレイステーション 4 Pro」登場――PS4はすべてHDR 10対応へ ソニー・インタラクティブエンタテインメン

                                          「PS5 Pro」登場か ソニーが今夜、PS5の“技術プレゼン”公開へ 動画は約9分
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