さとひ/渡辺裕子(仕事用) @satohi11 今初めてマックのPUFFYっぽいCMを見たんだけど、あー、これは…うーん。 PUFFYの2人の、カジュアルそうに見えて実はすごく考えられた服とか、美しいヘアメイクとか、うまい歌とか動きとかがまずあって、それなのに力が抜けてるという…なんていうかあの見事なプロジェクトについての理解が…んんんん
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90年代に一世を風靡したPUFFYの「アジアの純真」。このパロディ版が、2月1日から発売されたマクドナルドの新商品「アジアのジューシー」のCMで使用され、それについてネット上で賛否両論の声が上がっている。 「女性自身」の記事では、タイトルに「『PUFFYオマージュ』に違和感続出『最悪のパターン』『中途半端』」とあるとおり、批判的なトーンでまとめられている。続いた「J-CASTニュース」の記事「マックの『PUFFY風』CMはなぜ叩かれたのか」においては、「元ネタへのリスペクト不足」が不評の理由と紹介されていた。 確かに、「ぎりぎりPUFFY世代」と言えなくもない40代の著者自身、最初にこのCMを見たときは、ちょっとした違和感を覚えた。だから、反発する意見が出ていることに不思議はない。 一方で、Yahoo!のコメント欄では、CMよりも記事の批判的な論調に対して「違和感」を示す意見のほうが目立っ
「生まれるという連絡をもらった時、『私が行かずに誰が行く』と思って」。デビュー25周年を迎えたPUFFYの大貫亜美と吉村由美は、「友達であり、ビジネスパートナー」。大貫が吉村の出産に駆けつけるほど、厚い信頼関係で結ばれている。「アジアの純真」「これが私の生きる道」など数々のヒット曲を送り出し、アメリカではPUFFYをモデルにしたアニメが放送されるなど、ポップアイコンとして人気を集めてきた。多忙を極めた20代も、子連れで回ったアメリカツアーも、移動はいつも隣の席。そんな関係を保てるのはなぜだろうか。(文中敬称略/取材・文:田中久勝/撮影:藤原江理奈/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 吉村「世間的には『2人組は実は仲が悪い』とか言われがちじゃないですか。でも私たちは25年間、仕事で移動する時はいつも席が隣。ここまで一緒にいると、私たちのほうがおかしいのかもって(笑)」 大貫「一緒
ショコラウサギのフレア役・黒島結菜ら声優陣のボイスも披露されるこの本予告。映像ではお母さんの誕生日プレゼントに悩むフレアが弟や妹と話をしたり、友達と工作をしたりと奮闘する姿が描かれる。さらにフレアは年に一度開催される星祭りで“今年の木”を選ぶ重要な役を担うことに。お母さんへのプレゼントと“今年の木”を見つけるため、くるみリスのラルフと大冒険を繰り広げる。また、初登場キャラクターであるハスキーの青年・ブルースが「フレアにとってこの村がどういう場所なのか、それを考えてみたらいい」とフレアにアドバイスするシーンも収められた。 PUFFYのデビュー曲「アジアの純真」の作曲を手がけた奥田がPUFFYとタッグを組むのは、2010年に作曲を担当した「R.G.W.」以来13年ぶり。シルバニアファミリーが大好きだというPUFFYからは「久しぶりの奥田民生さんの楽曲、そしてシルバニアファミリーやフレアちゃんを
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「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 第269回には、女性デュオ・PUFFYが初登場。 今回パフォーマンスするのは、1998にリリースされた「愛のしるし」。 作詞・作曲は「スピッツ」の草野マサムネ(名義・草野正宗)、編曲は奥田民生が手掛け、耳に残るリズムとフレーズとゆるい雰囲気がマッチした代表曲。 10代の若者たちを中心にTik Tokでダンス動画が投稿され、リバイバルヒットを果たしている。 ティンパニーを叩くPUFFY2人から始まる思わず肩の力が抜ける雰囲気のパフォーマンスと、「THE FIRST TAKE」だけのオリジナル編成で、一発撮りを披露する。 STREAMING & DOWNLOAD: https://lnk.to/vWYvRXG0 ■PUFFY OFFICIAL Web Site: https://ww
2年後に30周年を迎えるPUFFYには“最終目標”があるという。「達成したら解散しよう」とふたりで話し合っていることとは…。(全2回の後編/前編を読む)。 ◆◆◆ なにがなにやらわからないままデビュー ――これは大変なことだという自覚が芽生えたのは、「アジアの純真」でデビューしたあとですか? 大貫亜美 いや、どうだろう? 吉村由美 自覚はまったくなかったんですよね。デビューして、「サインしてください」と言われても、「え、まだ決めてないんだけど」みたいな。サインなんて大人が決めてくれるものだと思っていたくらいで、衣装に関しても、楽屋にTシャツが置いてあるからそれを着るのかって。民生さんには、音楽以外のことはなにも言われませんでしたけど、他の人も教えてくれないから、なにがなにやらわからないままデビューしたという感じです。 亜美 民生さんが「俺は鵜飼いであいつらは鵜だ」と言って、「う」と書いてあ
「これが私の生きる道」。この曲はPUFFYという女性アイドルユニットが歌う、ただの"アイドルソング"ではない。そして、この曲のリリースからは20年以上が経ったが、ただの"懐メロ"というわけでもない。というのもこの曲には、作曲者である奥田民生のThe Beatlesに対するとんでもないくらいの愛が詰まっているからだ——。 その愛の表現方法というのは、The Beatlesの曲への"オマージュ"である。そしてそのThe Beatles愛の熱量、これが半端なものではないのだ。以下に上げるのは、オマージュの元とされているThe Beatlesの楽曲の数々である。幸いなことにこの曲に関して分析しているサイトがいくつかあったので、手間を惜しんでそれを参考することにした。 「Ticket to Ride」 「I Want to Hold Your Hand 」 「That's Means A Lot」
TikTokで話題のPUFFY「愛のしるし」オリジナルMV! 1998年3月14日、PUFFY6枚目のシングルとして発売され大ヒットしたこの曲が、今またTikTokで大バズり中! 「愛のしるし/PUFFY」 作詞、作曲:草野正宗 編曲:奥田民生 STREAMING https://lgp.lnk.to/nODxAt85 PUFFYの25年間の楽曲が詰まった BOX SET「PLAYLIST〜PUFFY 25th Anniversary〜」 CD5枚、DVD1枚の計6枚の超大作!絶賛発売中。 https://www.110107.com/PUFFY_PLAYLIST ―関連リンク― 【PUFFY web site】 www.puffy.jp 【Twitter】 @PUFFY 【Instagram】 @puffyamiyumi_official 【YouTubeチャンネル】
「ほうやれほ」は、東宝とアルファポリスが子供の寝かしつけに関する悩みをエンタテインメントの力で解消したいという思いから発足した「『ゆめレスキュー』AI(人工知能)子守唄プロジェクト」の一環で制作された楽曲。全国の子守歌を学習させた人工知能によって作曲され、作詞は大貫亜美、編曲は渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)、歌唱はPUFFYの2人が担当している。またリリースに合わせて「ほうやれほ」と7月28日発売の絵本「ゆめレスキュー」を組み合わせたアニメーション仕様のミュージックビデオがYouTubeで公開された。 PUFFY コメント大貫亜美今回、亜美が歌詞を書かせて頂いたのですが、全体のイメージ的には曲のアレンジをお願いした渡辺シュンスケさんのオススメ漫画の雰囲気と、自分が小さい頃に母とお散歩した記憶と、娘の幼少期に夜の浜辺にお散歩に行った思い出が元になってます。 ちなみに「ほうや
どんなに華やかな世界にいようと足をすくわれない、二人が決めたルールや物事に対する捉え方とは。そして、なぜか25年間ずっと楽しいことが続いている秘訣とは――。PUFFYの二人に話を聞きました。(全2回の2回目/前編から続く) 「辞めたいと思うようなこともなかった」 ――デビューから25年を迎えたPUFFYですが、移り変わりが激しいとされる芸能界の中で、長きに渡って活躍している人たちの特徴ってあると思いますか。 大貫亜美さん(以下、亜美) 現場で出会った人たちを見ていると、(奥田)民生さんもそうですが、人間的に良く出来てるなって思う人が多いですね。そうじゃないと、人の心を長く繋ぎ留めておくことは出来ないのかな、と。話をしていても面白いし、常識的だし、出るとこ引くとこ分かっていて、勘違いしてないというか。たまにしてる人いるけどね(笑)。 吉村由美さん(以下、由美) PUFFYに関していうと、環境
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