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RICOHの検索結果321 - 360 件 / 2362件

  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    新製品 2023/04/17 19:30 「究極のコーヒーケトル」にホワイトが登場、どんなインテリアにもマッチ

      世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
    • 撮影性能を求める人にもデジタル表現を求める人にも魅力的――「OLYMPUS XZ-1」

      わたしの記憶が確かならば1999~2002年頃のことだったか。F1.8からはじまる3倍ズームという超明るいレンズを搭載したコンパクトデジカメがあった。オリンパスの「CAMEDIA C-2040 ZOOM」から「同 C-5050 ZOOM」と続いたシリーズである。この頃をピークに、コンパクトデジカメのレンズは広角化/高倍率化/小型低価格化の波に押されて、暗くなっていったのだ。 左が今回取りあげるXZ-1、右が2002年発売のC-5050Z。C-5050Zは35-105mm相当の3倍ズームハイエンドコンデジで、F1.8-2.6という明るいレンズを搭載していた。当然ながら、XZ-1の方が圧倒的に薄くて携帯性が高い それが復活したのである。そのオリンパスがレンズ性能に磨きをかけて新しく投入したコンパクトデジカメが「OLYMPUS XZ-1」」。レンズには「i.ZUIKO」という同社の一眼と同じ「Z

        撮影性能を求める人にもデジタル表現を求める人にも魅力的――「OLYMPUS XZ-1」
      • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】デジタル一眼6機種画質対決

        この秋は35mmフルサイズ一眼レフに注目が集まっているが、なんとなく“35mmフルサイズ=高画質”で35mmフルサイズに期待している人もいると思う。確かに、画素ピッチを狭くせずに高画素化するにはセンサーサイズそのものを大きくするしかないし、APS-Cサイズよりもレンズの焦点距離が長くなるので、同じ撮影ポジションから同じ画角、同じ絞り値で撮影した場合には、35mmフルサイズセンサーのほうが被写界深度が浅くなり、背景や前景をより大きくボカすことができる。つまり、35mmフルサイズ一眼レフのアドバンテージは、「高画素」、「高感度」、「大きなボケ表現」にあるわけだ。 ただし、(少なくとも現在の)35mmフルサイズデジタル一眼レフは「大きく重い」。ボディ単体が大きく重いのはもちろん、開放からそれなりの周辺画質と開放F値が得られるレンズは、やはり大きく重いものが多い。その点、APS-Cサイズのデジタル

        • 合言葉だけで写真を交換できるアプリ 写真袋

          写真を簡単&大量に交換できるアプリ「写真袋」Reengo 番号無しで電話できるアプリ ナカマップ ガールズトークがとまらない!みんなつながるグループチャット カギ穴カメラ 覗き覗かれ撮り撮られ!カギ穴のカタチをした面白カメラアプリ。 WORDDICT! やみつきお菓子な英単語パズルゲーム 起こしてこえ部 毎日違う「こえ」で起こしてくれる!ドキドキ目覚まし うんこ演算 子供の算数を面白くする計算ドリル Let It Sleep 寝言を録音できるアプリ ニクキュー ぷにぷにAndroidライブ壁紙

          • Engadget | Technology News & Reviews

            Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

              Engadget | Technology News & Reviews
            • DMC-G1|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic

              ※オープン価格商品の価格は販売店へお問い合せください。 ※2 背景と被写体が同系色の場合や、被写体が画面に対して小さすぎる場合、追尾できないことがあります。また、高速で動く被写体、撮影時の環境が暗い場合など、撮影時の状況により追尾しきれないことがあります。追尾中にシャッターが半押しされた時点で被写体の位置、ピント、露出を確定します。全ての環境下での効果を保証するものではありません。 ●手ブレ補正機能および、動き認識によるブレ補正は、撮影条件によっては、写真のブレを防げない場合があります。また、追っかけフォーカス、暗部補正、逆光補正、おまかせiAモードは、全ての環境下での効果を保証するものではありません。 ●液晶モニター上に表示される言語表示を日本語以外には切換えできません。

              • ファーストインプレッション:リコーGR GR DIGITAL IV、GR1と外観比較

                • 【新製品レビュー】ソニーサイバーショットDSC-RX100 - デジカメWatch

                  • 「AWSだって壊れる」を前提に考えた可用性向上策、リコー事例講演 (1/2)

                    5月31日の「AWS Summit Tokyo 2017」では、法人向けテレビ会議システムのサービス提供基盤としてAWSを活用しているリコーの梅原直樹氏が、インフラ障害の発生を前提としたサービス可用性の向上策について講演した。AWS移行のタイミングで、Dockerコンテナやデプロイ自動化などに取り組んだという。

                      「AWSだって壊れる」を前提に考えた可用性向上策、リコー事例講演 (1/2)
                    • キヤノン、RAW記録に対応した薄型モデル「PowerShot S90」 ~広角端でF2のレンズを採用

                      • โป๊กเกอร์ บาคาร่า ฟรี รวมlucabet เว็บตรง ออนไลน์ เกมส์ไพ่ poker

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                        • 未来からやってきた2012年型の快適全部入り――サイバーショット「DSC-TX300V」

                          箱を開けると黒いプラスチックのケースにサイバーショット「DSC-TX300V」(以下 TX300V)は収まっていたのである。開けると中から秘密道具が出てきそうな、あるいは傷が付きやすいプレミアムな品がでてきそうな(まあ傷がつきやすいというのは間違ってはいない気がするが)。とにかくちょっと驚いた。 「DSC-TX300V」のパッケージ。こんな黒いケースに一式がおさまっている。プレミアム感漂うパッケージだ(写真=左)、ケースを開くと、下にカメラ本体(その下にはクリーニングクロス)。上にクレードルとケーブル、ACアダプタ、さらにタッチペンやストラップが収められている(写真=右) 箱から出てきたのは黒くて薄くて四角いカメラ。付属品も一緒におさめられている。最近のパッケージは簡素化一辺倒だったので、こういうのは新鮮だ。ではTX300Vは普段は箱にしまっておくような高級品なのか、というとこれはかなり違

                            未来からやってきた2012年型の快適全部入り――サイバーショット「DSC-TX300V」
                          • 独BMWのサイト、Googleインデックスから削除される :: SEM R

                            独BMWのサイト、Googleインデックスから削除される ドイツ大手自動車メーカーBMWのサイトが検索エンジンスパム行為を行っていたとしてGoogleインデックスから削除された。JavaScriptによるリダイレクトを悪用して検索エンジンを欺いていたことが原因だ。 公開日時:2006年02月06日 09:37 検索エンジンを騙す行為を行っていたとして、ドイツ大手自動車メーカー BMWのサイトがGoogleインデックスから削除された。 GoogleエンジニアのMatt Cutts氏によると、BMW社は訪問者用とクローラ(googlebot)用のウェブを別々に用意。訪問者がアクセスした際には自動車のイメージを多用したグラフィカルなウェブを表示する一方、クローラが訪問した際には訪問者用とは異なるウェブページにリダイレクト(転送)してテキストを詰め込んだウェブを表示していた。JavaScriptに

                              独BMWのサイト、Googleインデックスから削除される :: SEM R
                            • 「これぞGR」 小さくてサクサク撮れるストイックなカメラ、リコー「GRIII」

                              小さくてサクサク撮れて渋くて超高画質の単焦点カメラ、リコーの「GRIII」が人気である。 3月の発売以来、入荷待ち状態が続くほど人気だそうで、一部のGRファンにほそぼそと売れ続ける製品だろうな、と思ってましたすみません。 そもそも、前作「GRII」から4年たってるし、周知の通りコンパクトデジカメ市場は急激に縮小してるしで、GRの新型が出るといってもマイナーチェンジくらいだろうなと思ってましたすみません。 と謝ったところで製品を触ってみると、なんということか「これぞGR」というカメラに仕上がってたのだ。これは高い評価を得ても不思議はないわって感じ。 何が「GR」なのか。 初代GRは1996年だった で、ちょっとだけGRの歴史。何しろ、GRという名前とデザインコンセプトが誕生してから23年もたってるのだ。 初代GRであるGR1が誕生したのが1996年。薄くて小さくてレンズは28mm F2.8で

                                「これぞGR」 小さくてサクサク撮れるストイックなカメラ、リコー「GRIII」
                              • 「年間1万9000時間を削減、現場の1000人超がスキル習得」、リコーがRPA全社展開の軌跡を語る

                                リコー CEO室の浅香孝司室長は2019年10月9日、東京ビッグサイトで開催中の「日経 xTECH EXPO 2019」で講演し、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を全社展開した軌跡を披露した。講演タイトルは「ボトムアップ活動の起爆剤とは 劇的な活動の拡大と進化を促す7つのポイント」である。 リコーが全社レベルでRPA導入に着手したのは1年半前の2018年春。きっかけは社内外から「リコーの課題抽出力や課題解決力が鈍っていると指摘を受けるようになった」(浅香室長)ことだったという。これを受けて、RPA導入を業務の可視化や改善活動につなげるプロジェクトが始動した。 浅香室長は「社内の改革活動は『誰のためか』『何のためか』という位置づけによって、参加する社員の心理や取り組み方が大きく変わる」と指摘した。リコーではRPA導入を単なる現場業務の自動化ではなく、「社員一人ひとりが業務プ

                                  「年間1万9000時間を削減、現場の1000人超がスキル習得」、リコーがRPA全社展開の軌跡を語る
                                • “iPhonegrapher”三井公一氏に聞く 〜iPhone撮影による写真展「iの記憶」会場にて

                                  • 新製品レビュー:リコーGR DIGITAL III 〜画質と操作性を強化したシリーズ最新モデル

                                    • 伊達淳一FinePix F200EXR

                                      富士フイルムのコンパクトデジタルカメラ「FinePix F200EXR」が発売された。撮像素子は、新開発の1/1.6型スーパーCCDハニカムEXRで、“高解像度”、“高感度”、“広ダイナミックレンジ”に対応する3つのモードを撮影シーンに応じてダイナミックに切り替えることができるのが特徴だ。明るいところでは細かい部分まで緻密に再現できる“高解像度”を活かし、暗い場所では“高感度”を活かしてできるだけ明るくキレイ(低ノイズ)に写す。そして、明暗差の大きいシーンでは、“広ダイナミックレンジ”により、白飛びや黒つぶれを抑えた写真が撮れる、というわけだ。 その秘密は、カラーフィルターの配列にある。スーパーCCDハニカムEXRは、隣り合った斜めの画素に同色系のフィルターが並んでいて、近い距離で画素を混合できる。つまり、画素混合により“高感度”を実現しているわけだが、従来のフィルター配列では、同じ色の画

                                      • レビュー:一瞬を切り取る超高速連写デジカメ――カシオ「EX-F1」 (1/8) - ITmedia +D LifeStyle

                                        かなり大ぶりなボディのカシオ計算機“EXILIM PRO”「EX-F1」。グリップがしっかりしているし、アクセサリシューも搭載している。 今、一番話題のデジカメである。ちょっとデカくて高いけど「EX-F1」でしか撮れない絵や動画がある。それがメチャクチャ面白い。面白いけど上手に撮るのは難しい。その辺がまた挑戦してみたい気にさせてくれる。 実売価格で10万円以上するけれども、何しろ世界にただひとつのカメラである。ほんの10年近く前は200万画素のコンパクトデジカメが10万円近くしてたことを思えば……高くもない……いや、いまやデジタル一眼レフがレンズ込みでも10万円以下で買えることを思えば……高いか。 価格の評価はもう人それぞれだけど、内容的には10万円以上払うだけの価値は間違いなくあると思う。 何しろ、搭載する有効600万画素CCDをフルに使った秒60コマのフルサイズ連写機能と、秒300コマ

                                          レビュー:一瞬を切り取る超高速連写デジカメ――カシオ「EX-F1」 (1/8) - ITmedia +D LifeStyle
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                                            • リコー、PENTAX買収に「お嫁に来てもらったようだ」

                                              リコーは7月1日、「PENTAX」ブランドを手がけるHOYAのデジタルカメラ事業の買収を発表した。 HOYAが新設する子会社へ、HOYAのPENTAX イメージング・システム事業を譲渡継承し、リコーがその新設会社の発行済み株式の100%取得する。買収金額は非公開。新会社の人事は未確定だ。PENTAXブランドは存続する。 リコーは複合機やプリンタをはじめとしたオフィス向け画像処理機器を主な事業基盤とするが、「GR DIGITAL」「GXR」など高級製品を中心としたコンシューマ向けデジタルカメラ事業も手がけている。ただ、同社では現状、コンシューマ事業領域はいまだ基盤の確立までに至っていないと認識しており、「長年の課題」(リコー 代表取締役 社長執行役員 近藤史朗氏)であるコンシューマ事業の確立のため、PENTAXの買収に踏み切った。

                                                リコー、PENTAX買収に「お嫁に来てもらったようだ」
                                              • 明るい単焦点レンズを持つスナップデジカメ――リコー「GR DIGITAL III」

                                                28ミリ相当の広角単焦点レンズを搭載 リコーGR DIGITALシリーズの最新モデル「GR DIGITAL III」が登場した。2007年に発売された「GR DIGITAL II」の後継機にあたり、レンズやCCD、処理エンジン、液晶モニタなどの主要装備を改良している。 ひと目見た印象は従来機とほとんど変わらない。外装は、表面にシボ処理を施したマグネシウム合金製で、グリップ部には手に吸い付くようにフィットするラバーが張られている。無駄な意匠を排除した、シンプルで渋いフルブラックボディはやや味気ないともいえるが、生真面目で質実剛健な雰囲気が漂い、一般的なコンパクトデジカメとは性格が異なることを外観からアピールしている。 ボディサイズは、従来機GR DIGITAL IIに比べて幅と高さ、奥行きがそれぞれわずかにアップし、本体質量は約168グラムから約188グラムへと増加した。これは、レンズや液晶

                                                  明るい単焦点レンズを持つスナップデジカメ――リコー「GR DIGITAL III」
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                                                    • 2年間愛用してるリコーGRⅡへの愛を語るよ / 作例写真とカメラレビュー - Sweet+++ tea time

                                                      写真を撮るのが大大大好きです。 でもカメラには詳しくない。機種とかよくわからない。「写真の撮り方」みたいな本や雑誌はいくつか買ってみたけど、けっきょく自己流にただ撮りまくる日々… しかし! そんな私でもきれいで優しい写真が撮れるカメラ、それがリコーのGRⅡ…もう2年近く使ってますが、めちゃくちゃお気に入りです。 冬から春にかけて、街中で見つけたお花たち。 今日はそんなリコーGRⅡで撮れる写真と、おしゃれに撮るコツや画像加工について語ってみたいと思う。 GRⅡは小さいのに一眼レフみたいな写真が撮れる! そういう浅い知識で買いました(ドヤァ…) もともと持っていた一眼レフも小さめの初心者モデルだったけど、ふつうに重い。お店とかで出すのちょっと恥ずかしい。どんどん持ち歩かなくなる。 しかし私はこう思っていた。 「ふんわり綺麗な写真=ゴツくて大きいカメラが必要」 でもGRⅡはこのサイズ。 なんなら

                                                        2年間愛用してるリコーGRⅡへの愛を語るよ / 作例写真とカメラレビュー - Sweet+++ tea time
                                                      • 気になるデジカメ 長期リアルタイムレポートバックナンバー

                                                        ■すべてのレポートはこちらから 現在進行中のレポート ■オリンパス CAMEDIA SP-550UZ 【第6回】帆船と飛行機(2007年5月25日) 【第5回】もっと遠くを、天体を(2007年5月18日) 【第4回】遠くを撮りたい(2007年5月11日) 【第3回】超望遠と連写でご近所動物カメラマンに(2007年4月27日) 【第2回】街撮りに挑戦(2007年5月20日) 【第1回】ウルトラズーム登場(2007年4月13日) ■リコー Caplio GX100 【第2回】一期一会だから(2007年5月24日) 【第1回】私にこの「ナイフ」は必要だろうか?(2007年5月17日) ■パナソニック LUMIX DMC-TZ3 【最終回】二代目旅カメラ、香港へ(2007年5月23日) 【第7回】手ブレ補正でトヨタ博物館を撮る(2007年5月16日) 【第6回】10倍ズームは動物園に最適(2007

                                                        • リコー、圧力発電の新材料「発電ゴム」を開発 ~高い発電性能と柔軟性を実現

                                                            リコー、圧力発電の新材料「発電ゴム」を開発 ~高い発電性能と柔軟性を実現
                                                          • キャズムを超えろ! - Coolpix S7c Nikon Online Album徹底Review 結論は『もっとユーザの目線で作って』『難しすぎる』

                                                            別にNikonに恨みがあるわけでもないが、あまりにあんまりなのでさくっとReview。大手企業がネット商売に乗り出すとだいたいやるミスを片っ端から犯しているので、文末に箇条書きにしてみた。本Blogを閲覧している大手電気メーカーの方はしっかりと目を通して同じ過ちを繰り返さないようにしてほしい。 まずはユーザビリティ観点で、デフォルト設定に大問題があるので真っ先に指摘しておく。デフォルトでは「撮った写真をDirectにWeb Albumにアップする」ことはできるが「撮った写真をWiFiでネットに即公開!」は出来ないので注意!どういうことかというと、アップはできるがテンポラリフォルダに格納されるのみで、PCからニコン・オンラインアルバムにログインして「テンポラリにUPしたファイルの中からこれとこれを公開」という操作をしなければ公開できないのだ。「つくるモード」→「カメラからのアップロード設定」

                                                              キャズムを超えろ! - Coolpix S7c Nikon Online Album徹底Review 結論は『もっとユーザの目線で作って』『難しすぎる』
                                                            • キヤノン、フルHD録画に対応した「EOS Kiss X3」

                                                              外観はEOS Kiss X2を踏襲しているが、前側グリップラバーの面積を拡大しホールディング性向上を図った。また、「EOS」のロゴプレートには上位モデルと同じ電鋳バッジを採用したほか、品位感を向上させたというモードダイヤルを備えた。また塗装を変更し、黒部分をやや粗めに、白部分をよりハイコントラストにしている。 撮像素子はAPS-Cサイズの有効1,510万画素CMOSセンサー。画素数は上位モデル「EOS 50D」と同一だが、撮像素子は新開発としている。撮像素子の振動によるダスト対策機構も搭載する。最大記録解像度は4,752×3,168ピクセル。感度はISO100~3200。拡張設定によりISO6400とISO12800での撮影が可能。映像エンジンはDIGICIIIからDIGIC4になった。 動画撮影機能は、同社のデジタル一眼レフカメラとしては「EOS 5D Mark II」(2008年11月

                                                              • ITmedia D LifeStyle:カメラ好きにはたまらないハイエンド広角デジカメ――リコー「Caplio GX100」 (1/6)

                                                                リコーから魅力的なハイエンドコンパクトが発売された。「GR Digital」のズーム版っぽい作りの「Caplio GX100」(以下、GX100)だ。 GR Digitalとは別のシリーズで、格としてはGR Digitalの方が上なんだけれども、デザインといい操作系といい、GR Digital的な部分を多く取り入れ、その上GR DigitalになかったズームレンズとCCDシフト式手ブレ補正を取り入れた製品なのである。ハイエンドなコンパクトが欲しいカメラ愛好者をくすぐりまくるスペックといって過言ではあるまい。 GR Digitalが欲しいけど単焦点カメラにこの価格は出せない、と思っていた人には垂涎ものだ。 後ろがGR Digital、手前がGX100。このようにデザインコンセプトをそのまま受け継いでいる。レンズ部が少し飛び出ている他はサイズも非常にに似ている グリップ部の比較。ダイヤル・シャ

                                                                  ITmedia D LifeStyle:カメラ好きにはたまらないハイエンド広角デジカメ――リコー「Caplio GX100」 (1/6)
                                                                • 「オリンパス・ペンE-P2」が国内で正式発表 ~海外未発表のシルバーボディも用意

                                                                  • ミラーレスα、ソニー「NEX」を丸裸にする(前編)

                                                                    殴り込みという表現すら使ってしまいたいほど、チカラの入れ具合を感じてしまう、ソニーのミラーレスα「NEX」。前後編でじっくり見ていこう。まずは作例満載の前編から。 2010年のデジカメ界はすごいことになってきた。なんといっても、ソニーである。コンパクトデジカメ界を裏面照射型CMOSセンサーで席巻し、デジタル一眼界を「NEX」で襲ったのだ。 NEXはソニーの新しいミラーレス一眼シリーズ。一応「α」の一族だが、使った感じはサイバーショット(を超快適に進化させたもの)に近い。αとサイバーショットの両方から特徴を持ってきた製品である。

                                                                      ミラーレスα、ソニー「NEX」を丸裸にする(前編)
                                                                    • 4K動画・4chマイク対応になった「RICOH THETA V」 Wi-Fi転送時間を大幅短縮 Bluetooth常時接続も

                                                                        4K動画・4chマイク対応になった「RICOH THETA V」 Wi-Fi転送時間を大幅短縮 Bluetooth常時接続も
                                                                      • 第106回 秋空と露出とホワイトバランスの関係

                                                                        青空を撮ろうと空にカメラを向けて、最初にとまどうのは、おそらく「ピントが合わない」こと。まあ雲ひとつ無い青空だとピントを合わせようにも指標になるものがないわけで、カメラによってピントが合わないからとシャッターが切れなかったり、ピンボケになることも。 もうそれはしょうがないので、マニュアルフォーカスにして無限遠に合わせるか、稜線(りょうせん)など遠くにあって確実にピントを合わせられる被写体でAFロックしてから撮る。 デジタル一眼レフだとそれでいいが、コンパクトデジカメだとシャッターの半押しで「AF/AEロック」になってしまう(たいていの機種がそうだと思う)。つまり半押しにしたときの構図で露出もロックされてしまうので、実際に撮影する構図では明るさがズレることがあるのだ。 例えば、空を撮る際にまず山の尾根でAFロックするため、カメラを少し下に向けて半押しし、また空に向けるとしよう。カメラの中心部

                                                                          第106回 秋空と露出とホワイトバランスの関係
                                                                        • 窓の杜 - 【NEWS】MS、エクスプローラ上に画像のExif情報を表示できる「Photo Info」を無償公開

                                                                          米Microsoft Corporationは22日(現地時間)、エクスプローラ上に画像のExif情報を表示できるようにするアドオン「Microsoft Photo Info」v1.0 英語版を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。なお動作には.NET Framework 2.0が必要。 「Microsoft Photo Info」は、エクスプローラ上のツールチップや詳細表示に、画像のExif情報を表示できるようにするアドオン。対応する画像形式はJPEG/TIFF形式のほか、キヤノン製およびニコン製デジカメのRAW形式であるCRW/CR2/NEF、マイクロソフトが開発した次世代画像形式“HD Photo”となっている。 インストール後、エクスプローラ上で対応ファイルをマウスオーバーすると、撮影したデジカメの機種名、

                                                                          • リコー、ライカMマウント採用の「GXR用レンズマウントユニット」を開発発表

                                                                            • 第119回 自然と露出とシャッタースピードの関係

                                                                              さあ、カメラを持って、自然を満喫しよう、という話。都会に住んでる人は、ちょっと足を伸ばして、そうじゃない人は近所の里山や丘陵で、そんなライトな感じで。 カメラはデジタル一眼レフを。ヘビーなハイキングなら、ちょっとハイエンドの、防じん防滴処理がなされた頑丈ななデジ一眼がおすすめだが、そうなるとさすがに重くてデカくなるので、もうちょっとライトな感じで準備。 カメラバッグは歩くときに両手が自由になるリュックタイプがいい。できるだけ身体にぴったりくるタイプ。胸と腰の両方にベルトがついてて前がちゃんと閉められるものがいい。疲れ方が全然違う。 自然の中では露出とホワイトバランスに注意 うっそうとした森や林に入ったら、手ブレと露出、それとホワイトバランスに注意である。無数の枝葉が日差しを遮る森林は意外に暗い。不用意に撮るとシャッタースピードが遅くて手ブレしやすい。シャッタースピードを見つつ、やや感度を高

                                                                                第119回 自然と露出とシャッタースピードの関係
                                                                              • ペンタックス、“小型化”と“高性能”を両立した一眼レフ「K-7」

                                                                                ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ「K-7」を6月末に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみで13万円前後の見込み。 標準ズームレンズ「DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR」とのレンズキットも用意する。14万円前後の見込み。 コンパクトさと高性能を両立した「プレミアムスモール」をコンセプトとする、Kシリーズの上位機種。ファインダー、シャッター、連写、AFなど多くの基本性能を見直すとともに、ペンタックスのデジタル一眼レフカメラとして初めてマグネシウム合金のボディを採用した。ボディは77カ所にシーリングを施した防塵・防滴構造。-10度までの耐寒性能も有する。 本体サイズは、K20Dの141.5×70×101mm(幅×奥行き×高さ)に対して、130.5×72.5×96.5mm。奥行きこそ2.5mmほど増してはいるが、幅で11mmの削減を達成している。現行機

                                                                                • デジタル一眼レフカメラ α:アルファ | ソニー

                                                                                  下記に移転いたしました。 新しいURLは、http://www.sony.co.jp/sd/products/Consumer/dslr/ です。 10秒後に自動的にジャンプ致します。 お急ぎの方、ページが切り替わらない方(JavaScriptをOffにされている方)は 恐れ入りますが、上記URLをクリックしてお入りください。 なお、お気に入り、ブックマーク、リンク等に登録されているお客様は、登録内容の変更をお願いいたします。