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Reactの検索結果321 - 360 件 / 792件

  • エッセイ: React with React Compiler は "Just JavaScript" であるか · Ubugeeei/work-log · Discussion #429

    Twitter で散らかしてしまったので軽くまとめておく. 序・前提 まず前提として、コンパイラを使った最適化を行うという方針については私はとても賛成である. インターフェースを崩さずに DX を改善するにあたってこのアプローチはしばしば有効的であるし、私自身もそれを全面に押し出すフレームワークを使っている. ただし、コンパイラが介入するにあたってのメンタルモデルの変更(または統一 1) についていくつかの疑問がある. 私は普段から React を書いているわけでもなく専門家でもないので、これから話すことは React に対する意見というより、「React を使っている人は、この点どう感じているのだろうか?」という好奇心からくるもので、その是非に対するものではない. 何度も言うが私は 賛成 している. また、これらは https://react.dev/blog で React Compi

      エッセイ: React with React Compiler は "Just JavaScript" であるか · Ubugeeei/work-log · Discussion #429
    • Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita

      Render hooks とは、ReactにおいてカスタムフックからJSX式を返す設計パターンのことです。リンク先は私が当時在籍していた会社のテックブログに書いた記事で、当時の会社でこの設計パターンがハマる箇所に出会ったためアイデアを記事化したものです。ちなみに、Render hooksという命名は私ではなく当時の私の上司です。 私は当時から今までずっとこのパターンを推奨しているのですが、あまり流行る気配がありません。そこで、この記事では皆さんがこのパターンの考え方にもう少し納得できるように、render hooksパターンは普通のコンポーネントの拡張であるという見方をご紹介します。 Render hooksパターンの概要 Render hooksパターンは、UIの実装(JSX)と、そのUIに関連するロジック(たとえばステート)をまとめてカスタムフックから提供することを指します。簡単な例を

        Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita
      • 【useEffect】初回にも実行されて困るなら《何をキッカケに、どう更新されるか》を見直せ - Qiita

        useEffect を使って「初回以外の再レンダリング時に実行される処理」を書くにはどうすれば良いのか? という疑問を、たまに目にします。 たとえば、以下のような仕様の、「商品価格を編集する画面」を作ることを考えてみましょう。 日本での販売価格入力 ページ読み込み時には初期値が入っている アメリカでの販売価格入力 ページ読み込み時には、初期値が入っている 日本での販売価格入力に入力するたび、その1/100の値が自動で入力される あくまで、入力の参考にするため、というイメージ この欄に入力すれば、上書きできる そもそも、こういった自動入力は「入力するたび」ではなく、「フォーカスを外したとき」にするのが定石だと思いますが、 useEffect の話がしたいので、あえてこのような仕様に設定しています。 ❌️ useEffect を使って変更検知しようとすると暴発する 《日本での販売価格 japa

          【useEffect】初回にも実行されて困るなら《何をキッカケに、どう更新されるか》を見直せ - Qiita
        • Using TypeScript – React

          TypeScript is a popular way to add type definitions to JavaScript codebases. Out of the box, TypeScript supports JSX and you can get full React Web support by adding @types/react and @types/react-dom to your project. Installation All production-grade React frameworks offer support for using TypeScript. Follow the framework specific guide for installation: Next.js Remix Gatsby Expo Adding TypeScrip

            Using TypeScript – React
          • エディター付きのReact開発環境を ブラウザーだけで実装した話

            ぜひmosya Reactで遊んでみてください! https://mosya.dev/react

              エディター付きのReact開発環境を ブラウザーだけで実装した話
            • 7 principles for rich web apps And how next.js achieves these principles

              ジャムスタックチョットデキル 2023/09/09

                7 principles for rich web apps And how next.js achieves these principles
              • React Hook Formは非制御コンポーネントからどのように変更を検知しているのか?

                はじめに React Hook Form が 「非制御コンポーネント」 としてフォームを扱うことでパフォーマンスなどを最適化しているのは有名ですが、 「watch や useWatch で値が入力されるたびにどのように変更を検知しているのか?」 などについては意外と知っている人が少なそうだったのでまとめてみました。 どなたかの参考になれば幸いです。ぜひ最後までご覧ください。 「非制御コンポーネント」とはなにか? 本題に入る前に、まず React Hook Form を語る上では欠かせない 「制御コンポーネント」「非制御コンポーネント」 について軽く触れておきます。 制御コンポーネント まず「制御コンポーネント」とは一言で言うなら 「入力要素の状態を React(state)が保持するコンポーネント」 のことです。 メリットとしては常に値にアクセスできるため、「ユーザが入力中にバリデーション

                  React Hook Formは非制御コンポーネントからどのように変更を検知しているのか?
                • 【React】Suspense・SWRは何を解決するのか - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                  こんにちは!フロントエンド開発課所属のkoki_matsuraです! 今回はものすごく今更感が否めないのですが、Reactのv18で発表された「Suspense」とVercel社が提供しているReact Hooksライブラリの「SWR」によって何を解決してくれるのか、コンポーネントの表示と実装を例に紹介します。 目次は以下のようになっています。 Suspenseとは SWRとは Suspense・SWRが解決すること Suspense・SWR導入におけるコンポーネント表示の変化 Suspense なし SWR なし Suspense あり SWR なし Suspense あり SWR あり Suspense・SWR導入におけるコンポーネント実装の違い Suspense なし SWR なし Suspense なし SWR あり Suspense あり SWR あり まとめ 終わりに Sus

                    【React】Suspense・SWRは何を解決するのか - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                  • How to Think About Security in Next.js

                    Back to BlogMonday, October 23rd 2023 How to Think About Security in Next.jsPosted by React Server Components (RSC) in App Router is a novel paradigm that eliminates much of the redundancy and potential risks linked with conventional methods. Given the newness, developers and subsequently security teams may find it challenging to align their existing security protocols with this model. This docume

                      How to Think About Security in Next.js
                    • React 化した共通ヘッダーを kintone の全ページに適用しました! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                      こんにちは!kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト (フロリア) で、エンジニアとして活動している @nissy_dev です。 以前投稿したチーム紹介記事の中で、コンポーネント単位での共通ヘッダー部分の React 化に取り組んでいることを紹介しました。それから約半年の期間を経て、React 化した共通ヘッダーを全ページへ適用することができました。kintone の7月版のアップデート情報にも記載されています。 今回は、このリリースの流れや技術的な詳細について紹介したいと思います。技術的な内容については、昨年の 12 月にマイクロフロントエンドに挑戦しているという記事を公開しているので、マイクロフロントエンドを実際に適用してみた感想などにも触れたいと思います。 目次 React 化した共通ヘッダーの全ページへの適用 リリースの詳細な流れ Closure Tools に

                        React 化した共通ヘッダーを kintone の全ページに適用しました! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                      • 新卒配属2ヶ月目でChatGPTを活用した新規機能開発プロジェクトにアサインされた話 | MEDLEY Developer Portal

                        2024-03-29新卒配属2ヶ月目でChatGPTを活用した新規機能開発プロジェクトにアサインされた話はじめに自己紹介はじめまして。人材プラットフォーム本部プロダクト開発室第一開発グループの田中です。 私は、2023 年の 4 月に新卒エンジニアとして入社し、日本最大級の医療介護求人サイト「ジョブメドレー」のフロントエンドとバックエンドの開発を担当しています。 学生時代は情報系ではなく、経済学を専攻していました。プログラミングには大学の授業で出会い、主にデータ分析に用いる R や Python を触っていました。そのため Web アプリケーションの開発は行っていませんでした。 エンジニアという職業に興味を持ったきっかけは、大学院時代に参加したインターンでした。インターン先の会社ではエンジニアが誰もいなかったのですが、開発未経験の私に機械学習を使ったアプリの PoC を作れという、かなり破

                          新卒配属2ヶ月目でChatGPTを活用した新規機能開発プロジェクトにアサインされた話 | MEDLEY Developer Portal
                        • useEffectはなぜ使う必要があるのか? document.title = 'title' をラップする理由

                          答え(結論): レンダリングとエフェクトを分離するため クリーンアップを設定するため useEffect でラップする意味ってなくない? 以下の2つのコードはどちらもレンダリングすると Hello world と表示され、ページタイトルが Hello world になります。 const App1 = () => { useEffect(() => { document.title = 'Hello world'; }); return <h1>Hello world</h1> }; 同じ動作をするのであれば、なぜ useEffect でラップする必要があるのでしょうか? 理由1: レンダリング時に react の内部動作を考慮しなくて済む useEffect を使っていない App2 は、react が DOM 更新している最中に document.title = 'Hello worl

                            useEffectはなぜ使う必要があるのか? document.title = 'title' をラップする理由
                          • Next.js 15 RCまとめ

                            基本的には以下のNext.js 15 RCのブログを翻訳してまとめたものになります。 TL;DR React 19 RC: React 19 RCとReact Compiler(Experimental)、ハイドレーションエラーの改善のサポート キャッシュ: fetchによるリクエストとGETによるRoute Handlers、クライアントナビゲーションのキャッシュをデフォルトで無効化 Partial Prerendering (Experimental): 段階的な採用のための新しいLayoutとPageの設定のオプション next/after (Experimental): レスポンスの後にコードを実行するための新しいAPI create-next-app: デザインのアップデートとローカル開発でTurbopackを有効化するための新しいフラグ 外部パッケージのバンドル (Stable

                              Next.js 15 RCまとめ
                            • Kuma UI が提唱する Hybrid Approach CSS-in-JS の仕組み

                              和製CSS-in-JSライブラリの Kuma UI はHybrid Approachという新たな手法によって、優れたパフォーマンスを実現しています。この手法の仕組みから、「なぜKuma UIが速いのか」を紹介します。 Hybrid Approach とは Hybrid Approach とは一言で言うと、EmotionやChakra UIのような従来型のランタイムCSS-in-JSの書き味を完全に保ちながら、できる限りゼロランタイムに変換する手法です。 具体例を見てみましょう。Kuma UI では、クリックすると文字色が変わるボタンを以下のようにChakra UIっぽく書くことができます。 import { Box } from "@kuma-ui/core"; export default function App() { const [colored, setColored] = us

                                Kuma UI が提唱する Hybrid Approach CSS-in-JS の仕組み
                              • ありがとう、create-react-app

                                ToKyoto.js #02 https://kyotojs.connpass.com/event/302442/

                                  ありがとう、create-react-app
                                • イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita

                                  今日のXでは、イベントハンドラの関数名についての話題を見ました。元の投稿はこちらです。要するに、次のhandleClickのようなhandleイベント名という命名は良くないということです。 const handleClick = () => { ... }; <button type="button" onClick={handleClick} /> これについて少し考えたので、せっかくなのでアウトプットしておくことにしました。 この記事の目的 考えたことを頭の中に残しておくのがもったいないので、文章の形にしておく。 色々な意見が出る問題であり、ベストな答えは無いので各々好きにすれば良いということを、読者に理解してもらう。 とはいえ、筆者の考えに納得して同じ考えの人が多いと嬉しいので、なるべく納得してもらう。 筆者の考え 自分の考えとしては、むしろhandleClickいいじゃん! どんど

                                    イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita
                                  • React Suspenseを使って遷移体験を向上させる

                                    ページ遷移をJSで制御する場合のページバック時のユーザー体験の問題について解説します。続いてそれを解決するページキャッシュの方針について説明します。最後に、React Suspenseの仕組みを応用してページバック時の問題を解決する方法について説明します。

                                      React Suspenseを使って遷移体験を向上させる
                                    • Next.jsでServer Componentsがちょっとだけテストできるようになってた

                                      先日 Vercel の@leeerob氏が次のようなツイートをしていました。 I'm working on updated testing docs for the @nextjs App Router. next@canary supports Jest for server & client components, metadata, server-only, and more なんと next@canary で、Server Components の Jest でのテスト実行がサポートされているとのことです!これは試さないと! next@13.4.19 時点での Server Components テストの課題 Next.js App Router で開発するときの大きな課題の一つがテストで、現状では Server Components と testing-library を組み合わ

                                        Next.jsでServer Componentsがちょっとだけテストできるようになってた
                                      • GitHub - maybe-finance/maybe: The OS for your personal finances

                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                        • 週刊Life is beautiful 2023年8月15日号: LangChain、幻に終わった常温・常圧超電導物質 LK-99 - まぐまぐ!

                                          週刊Life is beautiful 2023年8月15日号: LangChain、幻に終わった常温・常圧超電導物質 LK-99 週刊 Life is beautiful 今週のざっくばらん LangChain 一緒に働いているメンバーから、LangChainについて質問されたので、私なりの答えをここにまとめてみます。 LangChainは、LLM向けのライブラリとして有名で、最も多く使われているライブラリとも言える存在です。LLMの使い方を紹介するサンプルコードやチュートリアルでも、LangChainを使っているものが多いし、LangChainの上に作られたオープンソースライブラリも多数存在します。 私が、最初にLangChainの存在を知ったのは、私の息子(洋平)のBabyAGIを通してでした。彼がオープンソース化した、BabyAGIは、LangChainを使って作ったAIエージェン

                                            週刊Life is beautiful 2023年8月15日号: LangChain、幻に終わった常温・常圧超電導物質 LK-99 - まぐまぐ!
                                          • animata

                                            Bring your site to life with these ready to use animated components & interaction built using React, Framer Motion, and Tailwind CSS. Bring your site to life with these ready to use animated components & interaction built using React, Framer Motion, and Tailwind CSS.

                                              animata
                                            • MistCSS

                                              MistCSSWrite React components using CSS only A new, better and faster way to write visual components. CSS-in-JS? Nope! JS-from-CSS 👍

                                              • Deep Dive into React Stream/Serialize

                                                2024/04/30 Node学園 https://nodejs.connpass.com/event/315443/

                                                  Deep Dive into React Stream/Serialize
                                                • React Compiler を試す

                                                  はじめに 先日 React Compiler がオープンソース化されました。 ソースコードはこちら。 公式ドキュメントにも React Compiler のページが追加されています。 この記事では React Compiler を簡単に試してみたいと思います。React Compiler の登場背景や詳しい解説などは、公式ドキュメントや React チームのブログを参照してください。(タイトルに React Labs とついているブログで詳しく書かれています) 検証 React Compiler は useMemo や useCallback、React.memo を使わずとも、無駄な再レンダリングを抑制してくれるコンパイラです。それが本当に機能するのか、簡単なサンプルを作成して検証します。 まずプロジェクトを作成します。今回は手軽な Vite を使用しますが、Next.js や Webp

                                                    React Compiler を試す
                                                  • Kuma UI はどのように React Server Components をサポートしているのか

                                                    はじめに こんにちは。READYFOR でフロントエンドエンジニアとして働いている菅原(@kotarella1110)です! 私は OSS が大好きで、React Hook Form や Kuma UI のメンテナとしても活動しています。 弊社のプロダクトでは CSS ライブラリとして Emotion を採用していますが、ランタイムでのパフォーマンス上の問題や App Router 非対応等の理由から、ゼロランタイム CSS ライブラリへの移行を検討しています。このような背景から、ゼロランタイム CSS に関する話題が社内で頻繁に取り上げられています。 そこで本記事では、その中でも私がメンテナとして関わっている Kuma UI がどのように React Server Components をサポートしているかを詳しくご紹介します。 Kuma UI とは? Kuma UI は、新しい手法であ

                                                      Kuma UI はどのように React Server Components をサポートしているのか
                                                    • 打倒React Hook Formを掲げてもくもく会を主催したが、結局Rhf強ぇ〜ってなった話

                                                      React Hook Form、便利ですよね。 とはいえReactのFormライブラリ自体は複数あるはずで、今はReact Hook Formが人気だけどそのうち覇権が移ることもあるのではと思い、以下のようなツイートをしてみたところ、思いのほか反応がありました。 という流れで以前から仲良くさせていただいているアセンド株式会社の方にお声がけいただいて、あれよあれよというまにconnpassが立ち上がりました。 この記事は、打倒React Hook Formを掲げて冬の夜にもくもく会に集まった約10人の猛者たちが、結局React Hook Form強ぇ〜ってなるまでのお話です。 ライブラリのリストアップ もくもく会自体はゆるふわで、唯一の参加条件は自ら手を動かして学ぼうとする者、といった感じで行いました。 参加者がリストアップした、React Hook Formを打倒してくれそうなライブラリは

                                                        打倒React Hook Formを掲げてもくもく会を主催したが、結局Rhf強ぇ〜ってなった話
                                                      • プロジェクトを理解するためのReactデザインパターン

                                                        ※ この記事は Cybozu Frontend Advent Calendar 2023 の 10 日目の記事です。 私が所属するReactoneチームでは、React + TypeScriptを用いてkintoneのフロントエンド刷新を行なっています。 内定者アルバイトとしてReactoneに配属された当初、私は抽象化された見慣れないモジュールの数々の読解に時間がかかってしまいました。 しかし、そうした抽象化は「デザインパターン」と深く関係しており、Reactoneのコードベースでは、大規模プロダクトのフロントエンド刷新において保守・運用性や再利用性の向上に寄与する重要な要素の一つとして、デザインパターンが適切に組み込まれたり改良されたりしていることがわかってきました。 今回は、学生ももう終わり(?)ということで、ハッカソンで「とりあえず動けばヨシ!」みたいになっていた頃の自分に一石を投

                                                          プロジェクトを理解するためのReactデザインパターン
                                                        • GitHub - kolodny/safetest

                                                          Safetest is a powerful UI testing library that combines Playwright, Jest/Vitest, and React for a powerful end-to-end testing solution for applications and component testing. With Safetest, you can easily test the functionality and appearance of your application, ensuring that it works as expected and looks great on all devices. Safetest provides a seamless testing experience by integrating with yo

                                                            GitHub - kolodny/safetest
                                                          • GitHub - facebook/react-strict-dom: React Strict DOM (RSD) is a subset of React DOM, imperative DOM, and CSS that supports web and native targets

                                                            Development monorepo for "React Strict DOM". React Strict DOM (RSD) is an experimental integration of React DOM and StyleX that aims to improve and standardize the development of styled React components for web and native. The goal of RSD is to improve the speed and efficiency of React development without compromising on performance, reliability, or quality. Building with RSD is helping teams at M

                                                              GitHub - facebook/react-strict-dom: React Strict DOM (RSD) is a subset of React DOM, imperative DOM, and CSS that supports web and native targets
                                                            • Reactのドラッグ&ドロップライブラリ、dnd kitの使い方をユースケースから理解する

                                                              こんにちは!株式会社 CastingONEの岡本です。 はじめに 弊社のアプリケーションのフロントは現在、Nuxt2 から React(Next.js)にリプレイスを行なっています。移行するにたり、ドラッグ&ドロップのライブラリを探していたところdnd kitが良さそうということになったので、このライブラリを深く理解するため、社内で勉強会を開催を実施しました。今回は、その勉強会で使用したサンプルを基に、dnd kit の使い方について解説していきます! dnd kit とは dnd kit は、React のための軽量かつ拡張可能なドラッグ&ドロップのツールキットです。主な特徴は以下の通りです。 豊富な機能 カスタマイズ可能な衝突検出アルゴリズム、複数のアクティベータ、ドラッグ可能なオーバーレイ、ドラッグハンドル、自動スクロール、制約などが含まれる React 専用 useDraggabl

                                                                Reactのドラッグ&ドロップライブラリ、dnd kitの使い方をユースケースから理解する
                                                              • React 19に入る(予定の)新機能のまとめ

                                                                こんにちは、株式会社TERASSでコードを書いている坊主、shuji-koikeです。 次期Reactの新機能が話題になっていますが、日本語の情報がまだあまりないようだったので拙い記事ですがまとめてみました。 The Next Major Version of React Reactの開発チームが過去数年間に渡ってreact@canaryチャンネルで開発を進めてきた新機能をreact@latestとしてリリースする準備が整ったようです。 そしてそれらの新機能をreactの次期メージャーバージョンとなるReact 19としてリリースする準備には入ったものの、ドキュメントの整備など正式なリリースまでにはまだ時間がかかるようです。 元記事とは順番が逆ですが、ここからreact@latest、そしていずれreact@19としてリリースされる予定の新機能の一部を要点をまとめて紹介していきます。 Re

                                                                  React 19に入る(予定の)新機能のまとめ
                                                                • "use client" は Server Component と Client Component の境界につけよう

                                                                  🌼 はじめに 最近 Next.js の app Router で開発してて、不思議なワーニングに出会いました。 Props must be serializable for components in the "use client" entry file, "handleClick" is invalid. これがなんなのかがすごく気になり、"use client"について色々調べたので共有したいと思います。 1. "use client" は何なのか "use client"は Server Component と Client Component の境界の宣言です。公式ドキュメントにもそう書いてました。 The "use client" directive is a convention to declare a boundary between a Server and Clie

                                                                    "use client" は Server Component と Client Component の境界につけよう
                                                                  • useFormState から useActionState に移行する

                                                                    はじめに useActionState とは useFormState に取って代わる新しい React Hooks です。 既存の useFormState の問題点を解消するために導入されました。 useFormState useFormState とは渡されたアクションの結果に基づき state を更新するためのフックです。 const [state, formAction] = useFormState(fn, initialState, permalink?); このように useFormState にアクションと初期 state を渡すことにより、フォームが送信された後のアクションの返り値と <form> や <button> に渡せる新しいアクションを取得できます。useFormState は <form> 内でなくても使用できます。 import { useFormStat

                                                                      useFormState から useActionState に移行する
                                                                    • 【React】並び替えられるTodoアプリを作ってみた

                                                                      この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 はじめに はじめまして。GMOアドパートナーズの樋笠です。 最近Reactを使い始めたので、練習のために簡単なTodoアプリを作りました。 せっかくなら、ドラッグ&ドロップでタスクを並び替えられるようにしようと思いました。 dnd kit というライブラリを使うと簡単に実装できたので、ご紹介します。 Todoアプリの概要 今回は、 Mantine というUIライブラリを使用して作成しました。 MantineはボタンなどのUIコンポーネントだけでなく、便利なhooksを提供しています。 TodoListコンポーネント まずは、アプリの大枠部分↑です。 useListState というhookを使って、タスクの追加・編集・削除などを行えるようにしています。 今回はイベントハンドラなどの細かい実

                                                                        【React】並び替えられるTodoアプリを作ってみた
                                                                      • Catalyst - Tailwind CSS Application UI Kit

                                                                        Development preview Catalyst is currently in development preview and only available to all-access customers to help us refine the experience. Catalyst is a modern application UI kit built with Tailwind CSS, Headless UI and React, designed and built by the Tailwind CSS team. It's a collection of beautiful, production-ready UI components you drop into your projects alongside your own code that are y

                                                                          Catalyst - Tailwind CSS Application UI Kit
                                                                        • GitHub - nuejs/nue: The Content First Web Framework

                                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                            GitHub - nuejs/nue: The Content First Web Framework
                                                                          • 「React Journey」から学ぶ React のレンダリングの仕組み

                                                                            はじめに 「React Journey」 と呼ばれる React においてコンポーネントがブラウザに表示されるまでどのようなプロセスを踏むのか?を示した図 が非常にわかりやすかったので、説明を加えながらみなさんに紹介したいと思います。 レンダリングの流れについて理解が曖昧な人は、ぜひ最後までご覧ください。 対象読者 ある程度 React を触っているが、もっとレンダリングについて理解したい人 公式ドキュメントの「レンダーとコミット」や「state はスナップショットである」などを読んだことがない人 React における「レンダリング」について 本題に入る前に、React を学習していると混乱しやすい「レンダリング」と呼ばれる概念をまず整理しておきましょう。 以下の記事にも書いてありますが、「レンダリング」という言葉はしばしば次の2種類の意味で使用されます。 ブラウザへ画面を表示させること

                                                                              「React Journey」から学ぶ React のレンダリングの仕組み
                                                                            • Pay IDアプリのWebViewにReact + Viteを導入した - BASEプロダクトチームブログ

                                                                              はじめに 本記事は BASE Advent Calendar 2023 の17日目の記事です。 こんにちはPay IDでフロントエンドエンジニアをしているnojiです。普段はあと払い(Pay ID)に関するフロントエンド周りの開発をメインに行っています。 payid.jp 11月6日にあと払い(Pay ID)は口座振替機能をリリースしました。これにより、今まではあと払い(Pay ID)を利用した翌月に、コンビニに支払いに行く必要がありましたが、金融機関口座を登録することでコンビニに行かずに手数料無料で自動で引き落とされるような支払い方法を選べるようになりました。 (https://payid.jp/atobaraiより) 口座振替登録時には以下のような画面を経て、金融機関のページに遷移し、金融機関と連携をする必要があります。 自分は口座振替機能におけるアプリでの口座申込画面の開発をWebV

                                                                                Pay IDアプリのWebViewにReact + Viteを導入した - BASEプロダクトチームブログ
                                                                              • @location-state/conformをリリースした

                                                                                この記事はlocation-stateをconformに対応させるために開発した、@location-state/conformの紹介記事です。 location-stateとは location-stateは履歴位置に同期する状態管理ライブラリです。主にNext.jsをサポートしています。 Next.jsなどを採用している場合、ページ内のuseStateは遷移時のunmountで状態が破棄され、ブラウザバック時には復元されません。そのため、アコーディオンやform要素の状態はブラウザバック時にはリセットされてしまいます。これはNext.jsに限らず、ReactやVueなどをベースにしたモダンなフロントエンドフレームワークを採用して、クライアントサイドルーティングが発生する場合に起きがちな挙動です。クライアントサイドルーティングが不在なMPAでは、bfcacheやブラウザ側の復元処理によっ

                                                                                  @location-state/conformをリリースした
                                                                                • Remix ❤️ Vite

                                                                                  Today we’re excited to announce that unstable support for Vite is available in Remix v2.2.0! Now you get all the benefits of Vite’s lightning fast DX ⚡️ out-of-the-box when using Remix. Try it out now! # minimal server npx create-remix@latest --template remix-run/remix/templates/unstable-vite # custom Express server npx create-remix@latest --template remix-run/remix/templates/unstable-vite-express

                                                                                    Remix ❤️ Vite