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  • GitHub - thephpleague/openapi-psr7-validator: It validates PSR-7 messages (HTTP request/response) against OpenAPI specifications

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      GitHub - thephpleague/openapi-psr7-validator: It validates PSR-7 messages (HTTP request/response) against OpenAPI specifications
    • 「自動運転車」を適切な呼称に---レベル3以上を決定 国交省 | レスポンス(Response.jp)

      国土交通省は12月11日、ユーザーが自動運転車の機能を過信せず、適切な運転操作を行うことを目的に、自動運転レベル3以降の車両の呼称を新たに策定したと発表した。 自動運転は交通事故防止に役立つものの、万能ではなく、ユーザーがその機能の限界を正しく理解し、引き続き安全に配慮した適切な運転操作を行うことが重要。国土交通省の先進安全自動車推進検討会では、市販車に搭載されている自動運転について、ユーザーが機能や、限界を正しく理解してもらうため、自動運転の各レベルの車両の呼称を検討してきた。 2018年度にレベル1とレベル2の呼称を「運転支援車」と策定・公表した。今回、レベル3以降の呼称についても新たに策定した。 レベル3は「条件付自動運転車(限定領域)」、レベル4が「自動運転車(限定領域)」、レベル5が「完全自動運転車」とする。 国土交通省では今後も引き続き、先進安全自動車技術や自動運転車の適切な使

        「自動運転車」を適切な呼称に---レベル3以上を決定 国交省 | レスポンス(Response.jp)
      • デンソー、世界130の工場をIoTでつなぐプラットフォームを開発 | レスポンス(Response.jp)

        デンソーは10月5日、「あたかも一つ屋根の下にあるかのように」というコンセプトの下、世界130工場をIT、IoTの技術でつなぐ、Factory-IoTプラットフォームを開発したと発表した。 オープンソースソフトウエアを活用したクラウドネイティブなプラットフォームの自社開発は業界初。今回開発したプラットフォームにより、工場のさまざまな機器から収集したデータを一つのクラウドに蓄積し、自由に活用できるようになる。 世界の工場がクラウドでつながることで、各地の需要に合わせた生産変動などにも即座に対応できるグローバルな生産体制の強化や、作業者の動きや生産設備の稼働状況などのリアルタイムな分析が可能になる。また、これまで積み重ねてきた物理的な改善活動に、現場のエンジニアが自らソフトウエアを用いたデジタルの力を取り入れて改善を加速。例えば、各種デバイスを連携させることで作業者への設備異常の情報通知などが

          デンソー、世界130の工場をIoTでつなぐプラットフォームを開発 | レスポンス(Response.jp)
        • 米トヨタ、高度な自動運転車の安全な開発手順を策定 | レスポンス(Response.jp)

          トヨタ(Toyota)の米国部門は11月12日、他の自動車メーカーと協力して、高度な自動運転車の安全な開発手順を策定した、と発表した。 これは、トヨタが加盟している自動運転車の安全基準を構築することを目的にしたコンソーシアム、「AVSC」(オートメーテッド・ビークル・セーフティ・コンソーシアム)が中心になって策定したもの。このコンソーシアムは、2019年4月に設立された。トヨタ自動車、GM、フォードモーター、SAE(米国自動車技術協会)が中心となって、設立された。現在は、ダイムラー、ウーバー、リフト、ホンダも加盟している。 AVSCの目的は、自動運転車の安全基準を構築すること。加盟企業は現在、自動運転車の実用化に向けて、研究開発を進めている。SAEが定める「レベル4」「レベル5」の自動運転車の開発が目標だ。完全自動運転を可能にするレベル4とレベル5では、高度な安全性が求められることから、自

            米トヨタ、高度な自動運転車の安全な開発手順を策定 | レスポンス(Response.jp)
          • Women in Japan were told not to wear glasses to work. Their response has been fiery.

            One receptionist recalled being told that glasses for her were not allowed, while a male receptionist was permitted to don corrective eyewear, Business Insider reported. A nurse at a beauty clinic developed dry eye from long hours in contacts but also was not allowed to wear glasses. Her employer imposed other requirements: Makeup was a must, as was making sure she didn’t gain too much weight. A d

              Women in Japan were told not to wear glasses to work. Their response has been fiery.
            • 三菱 パジェロ がPHEVで復活へ…デザインは「コンセプトGC」継承か | レスポンス(Response.jp)

              三菱自動車が世界に誇る本格SUV、『パジェロ』次期型に関する情報を入手した。それを元に、スクープサイト「Spyder7」は予想CGを製作した。 パジェロは、1982年に『フォルテ』をベースに初代が誕生。翌年1983年には5ナンバー専用モデル、1986年には4ドアミッドルーフなど追加モデルを投入した。1985年にはパリダカで初優勝、同レースではライバルのプジョー、シトロエンとしのぎを削り、2001年から7連覇の偉業を達成するなど、その名を世界に知らしめた。 三菱 パジェロ ファイナルエディション(2019年4月) 1999年には3代目、2006年には4代目が発売されたが、大規模なモデルチェンジをすることなく、2019年「パジェロ ファイナルエディション」を最後に惜しまれつつも日本国内モデルが生産終了。現在は海外専売となっている。 しかし、RVブームを牽引してきたパジェロにコアなファンはいまだ

                三菱 パジェロ がPHEVで復活へ…デザインは「コンセプトGC」継承か | レスポンス(Response.jp)
              • マツダの新型ピックアップトラック、6月17日発表…いすゞ製の可能性 | レスポンス(Response.jp)

                マツダ(Mazda)のオーストラリア部門は6月10日、新型ピックアップトラックを6月17日に世界初公開すると発表した。 マツダが海外市場で販売しているピックアップトラックが、『BT50』だ。しかし、マツダは2016年7月、ピックアップトラックの自社開発・生産を中止し、いすゞ製の次世代ピックアップトラックを、マツダがOEM供給を受けることで合意した、と発表した。 両社の合意では、いすゞが生産する次世代ピックアップトラックを、マツダにOEM供給する。マツダはこのピックアップトラックを、北米を除く世界市場で販売することが決められた。 マツダが6月17日、世界初公開する新型ピックアップトラックは、いすゞの次世代ピックアップトラックのマツダ版となる可能性がある。 なお、マツダのオーストラリア部門は、新型ピックアップトラックのティザーイメージを、公式ツイッターを通じて配信している。 Something

                  マツダの新型ピックアップトラック、6月17日発表…いすゞ製の可能性 | レスポンス(Response.jp)
                • 八戸線は全線再開まで2か月程度…BRTの一般道迂回は10月27日に解消予定 台風19号 | レスポンス(Response.jp)

                  JR東日本盛岡支社は10月24日、台風19号の影響により一部で運行を見合わせている八戸線や大船渡・気仙沼各BRTの被災状況を明らかにした。 階上(はしかみ)~久慈間で運行を見合わせている八戸線では、11か所で盛土流出、12か所で法面(のりめん)崩壊が発生しており、復旧までに2か月程度を要する見込みとしている。現在、同区間でバスによる代替輸送が行なわれている。 一方、大船渡線BRTでは土砂流入と路肩崩落が1か所ずつ発生しており、専用道を経由する小友~盛間では一般道経由に変更されているが、同区間は10月27日始発から専用道経由に戻る見込み。 2か所で土砂流入が発生している気仙沼線BRTでは、現在、専用道を経由する柳津(やないづ)~陸前港間を一般道経由に変更しているが、こちらも10月27日始発から専用道経由に戻る見込み。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

                    八戸線は全線再開まで2か月程度…BRTの一般道迂回は10月27日に解消予定 台風19号 | レスポンス(Response.jp)
                  • ブガッティのW16気筒エンジンに最終章、最高速420km/hのロードスター『ミストラル』 | レスポンス(Response.jp)

                    ブガッティは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型ロードスターの『W16ミストラル』(Bugatti W16 Mistral)を初公開した。 車名の「W16」とは、2005年に『ヴェイロン』に初搭載され、その後、『シロン』などに受け継がれてきたW16気筒エンジンを意味している。このW16気筒エンジンが、間もなく生産を終えるという。 W16ミストラルの8.0リットルW16+4ターボエンジンは、シロンの最強グレード、「スーパースポーツ300+」譲りだ。最大出力は1600ps、最大トルクは163kgmを引き出し、最高速420km/hの性能を可能にしている。

                      ブガッティのW16気筒エンジンに最終章、最高速420km/hのロードスター『ミストラル』 | レスポンス(Response.jp)
                    • Paul Krugman on Twitter: "It seems to me that a lot of the economic discussion of Covid impacts and policy response is still using the wrong… https://t.co/z8il4p55VK"

                      It seems to me that a lot of the economic discussion of Covid impacts and policy response is still using the wrong… https://t.co/z8il4p55VK

                        Paul Krugman on Twitter: "It seems to me that a lot of the economic discussion of Covid impacts and policy response is still using the wrong… https://t.co/z8il4p55VK"
                      • 【ホンダ 将来安全技術】立ちゴケしない二輪姿勢制御技術…より自然な操縦ができるよう改良 | レスポンス(Response.jp)

                        ホンダは立ちゴケしない二輪姿勢制御がより自然な操作できるように改良を加えたライディングアシスト技術を報道陣に公開した。 ホンダは2017年のCESと東京モーターショーに立ちゴケしない二輪姿勢制御技術を公開しているが、今回はその技術をさらに進化させたもの。 開発に携わった本田技術研究所先進技術研究所の秋元一志チーフエンジニアは「同じようなコンセプトで改良して進化したのが、今回のライディングアシスト2.0。中身はASIMOに代表されるような二足歩行ロボットの姿勢制御技術を応用してバイクのバランスをアシストすることを試みている」と話す。 というのも「バランスをとるのは人でもロボットでもバイクでも実は一緒で、例えば片足で足首をちょっと動かしながら接地点を移動しながらバランスをとるのと、身体の重心を動かしてバランスをとる、この組み合わせ。バイクも同じでステアを切ると接地点が移動する。車体を動かすと車

                          【ホンダ 将来安全技術】立ちゴケしない二輪姿勢制御技術…より自然な操縦ができるよう改良 | レスポンス(Response.jp)
                        • トヨタ、調達部品を「引き取り物流」に転換…輸送ドライバー不足などに対応 | レスポンス(Response.jp)

                          トヨタ自動車は12月20日、東海地区での仕入れ先から調達する部品の物流について、部品会社による「お届け物流」から、トヨタ手配による「引き取り物流」に変更すると発表した。 すでに九州、東北地区で部分導入していたが、2020年9月から東海地区に展開し、オールトヨタとして本格展開を図る。トヨタの試算では30年には15年比で国内のトラックドライバーは26%減少する見込み。また、環境負荷の低減も社会課題となっている。 部品会社個々が物流を手配するより、トヨタが輸送会社、部品会社とともに物流を構築することで効率化を図り、こうした課題に対処する。また、政府は今年から企業と一体でドライバーの働きやすい環境をつくる「ホワイト物流」推進運動を始めており、トヨタもこれに賛同、今回の物流見直しの背景にもなった。 先行した取り組みではトヨタ自動車九州が16年から、トヨタ自動車東日本が18年から一部取引先と実施、これ

                            トヨタ、調達部品を「引き取り物流」に転換…輸送ドライバー不足などに対応 | レスポンス(Response.jp)
                          • VW ティグアン に初のPHV、EVモードは最大50km…予約受注を欧州で開始 | レスポンス(Response.jp)

                              VW ティグアン に初のPHV、EVモードは最大50km…予約受注を欧州で開始 | レスポンス(Response.jp)
                            • ハンドルのない自律走行バス、羽田イノベーションシティで定常運行へ | レスポンス(Response.jp)

                              羽田みらい開発は、ハンドルのない自律走行バス「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」をスマートシティのモデルプロジェクトに選定された複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(HICity)」に導入し、定常運行を9月18日から開始する。 仏Navya社製のNAVYA ARMAは、11人乗りのEVバス。GPSなどで自車位置を測定し、3D LiDARなどで障害物を検知して、あらかじめ設定したルートを低速で自律走行。手動による運転時は通常のハンドル・ブレーキと異なる特別な装置で操作する。特別装置自動車が自律走行バスとして定常運行するのは、国内で初めてとなる。 今回、羽田みらい開発は、NAVYA ARMAと、ソフトバンクグループのBOLDLYが提供する自動運転車両運行プラットフォーム「ディスパッチャー」を活用して、構内移動の利便性を向上させるために無料の構内循環バスを運行する。自律走

                                ハンドルのない自律走行バス、羽田イノベーションシティで定常運行へ | レスポンス(Response.jp)
                              • トヨタとJAXA、有人月面車の愛称を「ルナ・クルーザー」に決定 | レスポンス(Response.jp)

                                トヨタ自動車と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、両者が共同研究を進める燃料電池車両技術を用いた月面でのモビリティ「有人与圧ローバ」の愛称を「LUNAR CRUISER(ルナ・クルーザー)」と命名した。 「LUNAR CRUISER」という愛称には、試作車の製作など実際にモノづくりを進めていく中で、関係者や一般の人々に親しみを持ってもらいたい、トヨタ『LAND CRUISER(ランドクルーザー)』が持つ「必ず生きて帰ってくる」という精神や、品質、耐久性、信頼性を月面という過酷な環境を走る有人与圧ローバにも引き継いでいきたいという想いを込めている。 トヨタとJAXAは、2020年代後半の打ち上げを目指し、2019年6月13日に締結した共同研究協定に基づき、有人与圧ローバの研究を進めている。今年度は、シミュレーションによる走行中の動力や放熱の性能確認、タイヤの試作・走行評価、VR(仮想現実)や

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                                • 「歩車混在」の自動運転、お台場エリアの遊歩道をバスが走行 2023年1月 | レスポンス(Response.jp)

                                  ボードリーとウィラーは10月11日、東京都が公募している「令和4年度臨海副都心における自動運転技術を活用したサービスの構築に関するプロジェクト」に共同で企画提案した自動運転バスの実証実験が採択されたと発表した。 ボードリーは、ウィラーが実施する自動運転バス『NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)』(仏Navya社製)を活用した実証実験にて、過去5回、自動走行に関する業務を一部受託する形で連携してきたが、今回は初めてウィラーとの共同提案という形でプロジェクトを実施する。 今回のプロジェクトは、臨海副都心エリアにおける自動運転サービスの事業化を見据えて実施するもの。歩車混在のお台場エリアの遊歩道(シンボルプロムナード公園内)などを自動運転バスが走行する実証実験を、2023年1月から2月までの間で2週間程度行う予定だ。 《纐纈敏也@DAYS》

                                    「歩車混在」の自動運転、お台場エリアの遊歩道をバスが走行 2023年1月 | レスポンス(Response.jp)
                                  • 【テスラ モデルY 買いました 8】雨の中「ワイパーのスイッチがない!」戸惑いだらけの初運転 | レスポンス(Response.jp)

                                    テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。3か月待ってようやく納車され、今後はこれから始まるテスラとの生活をEV初心者の消費者目線でレポートしていこう。 さて、満充電で帰路に着いたが、待っていたのは高速でアタフタとパニックに陥る筆者だった。 雨の中、操作がわからない 納車時に初対面となった筆者のモデルY東京・東雲のスーパーチャージャーで満充電してから帰路に着いたが、当日は雨が降っていた。駐車場でやったことはナビに自宅住所を入力しただけだ。しかしあとから思えばそれが間違いだった…。 私が出発前に運転に関して確認していたことは、ハザードランプのスイッチがルームミラーの上部にあることと設置されていたETC機器に持ってきたETCカードを差し込んで、ちゃんと認識されたことを確認しただけ。それだけで走り始めてしまう。そしてナビの誘導どおりに運転を進め、そのまま首

                                      【テスラ モデルY 買いました 8】雨の中「ワイパーのスイッチがない!」戸惑いだらけの初運転 | レスポンス(Response.jp)
                                    • 京成高砂駅の脱線事故で京成が陳謝---構内運転士の取扱いミスでポイントが損傷 | レスポンス(Response.jp)

                                      京成電鉄(京成)は11月17日に発生した京成高砂駅(東京都葛飾区)構内での脱線事故について陳謝した。 この事故は、京成佐倉9時25分発京成高砂行き第976K列車(3700形8両編成)の高砂車庫入庫時に発生。構内運転士に交替して回送中の10時21分頃、最後部の1両(3788号)が脱線し、京成本線と北総線の下り線を塞いだ。 これにより、京成本線では千住大橋~市川真間間、北総線(成田スカイアクセス線)では京成高砂~新鎌ヶ谷間で10時間以上も運行を見合わせ、20時49分頃に再開している。 京成の発表では、事故の原因を構内運転士の取扱いミスによる転轍機(ポイント)損傷としており、「ご利用のお客さまには多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます」と陳謝している。 ポイントの損傷具合を確認する係員。3700形3788号の脱線状態。今回の事故は、隣接する旅客線を塞いだ意味で、 1956

                                        京成高砂駅の脱線事故で京成が陳謝---構内運転士の取扱いミスでポイントが損傷 | レスポンス(Response.jp)
                                      • 奥羽本線・福島-庭坂間が日中約1年間運休…福島駅アプローチ線工事 2022年3月12日から | レスポンス(Response.jp)

                                        JR東日本仙台支社は12月22日、日中の奥羽本線福島~庭坂間をおよそ1年間運休すると発表した。 これは、東北新幹線と山形新幹線が乗り入れる奥羽本線とを結ぶ、福島駅(福島県福島市)の「福島アプローチ線」改良工事に伴なうもの。 現在の福島アプローチ線は単線のため、福島駅の『つばさ』発着は西側の14番線ホームに限定されているが、この状態では、上り列車の場合、北側から入ってきた併結相手の『やまびこ』が東北新幹線の下り通過線を2度跨ぐことになる。その平面交差が輸送障害時のネックとなることから、複線化する工事が2021年5月から2026年度末の完了を目指して開始されている。 複線化で新設されるアプローチ線は、福島駅構内の東側を迂回する形となる。複線化されると平面交差が解消され、新庄方面からやってきた上り『つばさ』の東北新幹線上りホームへの直接入線や、上下『つばさ』の同時発着が可能となる。 福島駅構内の

                                          奥羽本線・福島-庭坂間が日中約1年間運休…福島駅アプローチ線工事 2022年3月12日から | レスポンス(Response.jp)
                                        • 世界最速の3DX線検査装置発売、EVや5G向け電子基板の全数検査を実現…オムロン | レスポンス(Response.jp)

                                          オムロンは、世界最速で電子基板を3D検査できるCT型X線自動検査装置「VT-X750-V3」を11月20日からグローバルで発売する。 近年、5Gや電気自動車(EV)、自動運転などで使用される電子基板の需要が急増。車載をはじめとするこれらの用途は人命に関わることから、品質要求は一層高まっている。また、最終製品の性能向上や安全性を担保するため、基板上に搭載部品数を増やせるよう、基板の両面への部品実装や部品を集約したICチップ化が進んでいる。外観では検査できないこれらの部品をより正確に検査するには、従来のX線による2D撮像ではなく、3Dでの検査が必須。しかし、3D検査は撮像と画像処理に時間がかかるため、運用効率と高品質な検査の両立が困難なことが課題だった。 今回発売するVT-X750-V3は、現行モデルより検査速度を1.5倍に高速化することでで、複雑の基板でも全数検査を可能とした。搭載するオムロ

                                            世界最速の3DX線検査装置発売、EVや5G向け電子基板の全数検査を実現…オムロン | レスポンス(Response.jp)
                                          • コネクテッドカー市場は拡大、2035年には2019年比3.0倍の9420万台 富士経済予測 | レスポンス(Response.jp)

                                            総合マーケティングビジネスの富士経済は、ハード・ソフトの両面で発展が予想されるコネクテッドカーの世界市場を調査した。その結果を『コネクテッドカー・V2X・自動運転関連市場の将来展望 2020』にまとめた。 コネクテッドカーによる常時接続機能の標準化を背景に、自動車がIoTになり、車同士や人、社会インフラがつながることで、安心・安全な交通社会の実現や、様々な新サービスの開発が期待される。 コネクテッドカーの新車販売台数富士経済によると、2019年のコネクテッドカー市場は2018年比17.7%増の3120万台となった。2020年には新型コロナウイルス感染症など市場へのマイナス要因もみられる。しかし、自動車メーカーをはじめとしてCASE関連への投資は活発であるため、市場は今後拡大し、2035年には2019年比3.0倍の9420万台が予測される。 コネクテッドカー市場の拡大は乗用車がけん引している

                                              コネクテッドカー市場は拡大、2035年には2019年比3.0倍の9420万台 富士経済予測 | レスポンス(Response.jp)
                                            • Response.json() - Web API | MDN

                                              This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since March 2017. Learn moreSee full compatibilityReport feedback json() は Response インターフェイスのメソッドで、 Response のストリームを取得して完全に読み取ります。本体のテキストを JSON として解釈した結果で解決するプロミスを返します。 なお、このメソッドは json() という名前であるにもかかわらず、結果は JSON ではありません。入力として JSON を取って解釈し、 JavaScript のオブジェクトを生成します。

                                                Response.json() - Web API | MDN
                                              • テスラのEVトラック『セミ』、新写真を公開…内外装をアップデート | レスポンス(Response.jp)

                                                テスラ(Tesla)は8月29日、2022年内に納車を開始する予定の同社初のEVトラック、『セミ』の新たな写真を公開した。 セミは、トレーラーの牽引に用いられるトレーラーヘッドのEVだ。電動パワートレインには、テスラのEVセダン、『モデル3』用がベースのモーターを4個、リアアクスルに独立して搭載する。0~96km/h加速は5秒と、同クラスのディーゼルトラックの15秒に対して、大幅な性能向上を可能にしている。 1回の充電での航続は、およそ483~805km。新開発の急速チャージャーを利用すれば、およそ640km走行分のバッテリー容量を30分で充電できる。 テスラは8月29日、2022年内に納車を開始する予定の同社初のEVトラック、『セミ』の新たな写真を公開した。2017年のワールドプレミア時と比較すると、大型サイドミラーの追加、サイドウインドウの面積拡大、後輪のホイールカバーの廃止が確認でき

                                                  テスラのEVトラック『セミ』、新写真を公開…内外装をアップデート | レスポンス(Response.jp)
                                                • 【マツダ3 新型試乗】「15Sツーリング」は隠れた名車だった…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

                                                    【マツダ3 新型試乗】「15Sツーリング」は隠れた名車だった…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
                                                  • 伊豆の『踊り子』がリニューアル…E257系を投入 2020年春頃 | レスポンス(Response.jp)

                                                    JR東日本横浜支社は11月28日、伊豆方面へ運行されている特急『スーパービュー踊り子』『踊り子』の一部列車へ2020年春頃からE257系特急型電車を投入すると発表した。 同車はかつて基本編成9両と付属編成2両からなる0番台が中央線特急の『あずさ』『かいじ』などに運用されていたが、E353系の追加投入に伴ない、7月にこれらの定期運用から撤退していた。現在は5両編成の500番台が房総特急に運用されている。 伊豆方面の特急では9両編成が基本編成として充当され、2000番台となる。おもに伊豆箱根鉄道駿豆線へ乗り入れる『踊り子』の付属編成は5両編成が充当され、2500番台となる。 車体は一新され、塗色は伊豆の空と海の色をイメージした「ペニンシュラブルー」を基調としたものとなる。 車内も大幅にリニューアルされ、グリーン車、普通車ともカーテン生地や座席のモケット、側小天井パネルが交換され、グリーン車では

                                                      伊豆の『踊り子』がリニューアル…E257系を投入 2020年春頃 | レスポンス(Response.jp)
                                                    • GitHub - hantuzun/hr-code: Human Response Code: Designed to be recognized by humans and OCR. Encodes all valid URL characters to images.

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                                                      • AIエージェント搭載のEV、トヨタ『LQ』…CES 2020に出展へ | レスポンス(Response.jp)

                                                        トヨタ自動車の米国部門は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、コンセプトカーの『LQ』(Toyota LQ)を出展すると発表した。 LQのデザインは、キャビンを前に出した未来的シルエットとした。車両中央にある「YUI」を起点に車両内外をシームレスに連続させる「INSIDE OUT」をデザインテーマとして採用する。ドアの下部もガラス面とすることで、ドア部分と車内空間がシームレスにつながるようにした。 YUIは、AI(人工知能)エージェントだ。乗員の表情や動作から感情や眠気などの状態を推定し、会話を中心としたコミュニケーションに加えて、覚醒&リラックス誘導機能付きシート、音楽と車内イルミネーション、空調とフレグランスなどの各種「HMI」(ヒューマン・マシン・インターフェイス)を用いて働きかけ、安全で安心、快適な移動に貢献する。また、シーンや嗜好に応じた音楽の選曲と再生

                                                          AIエージェント搭載のEV、トヨタ『LQ』…CES 2020に出展へ | レスポンス(Response.jp)
                                                        • 新大阪駅新幹線ホームの地下化に調査費…国交省鉄道局の2020年度予算概算要求 | レスポンス(Response.jp)

                                                          国土交通省鉄道局は8月28日、2020年度の予算概算要求の概要を明らかにした。 それによると、鉄道局の要求として総額1183億円が計上されており、このうち、整備新幹線の建設に792億円、神奈川東部方面線(相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線)、なにわ筋線、福岡市営地下鉄七隈線延伸といった都市鉄道整備事業に116億円が計上されている。 要求額の7割近くを占める整備新幹線ついては、建設中の北海道新幹線(新函館北斗~札幌)、北陸新幹線(金沢~敦賀)、九州新幹線西九州ルート(武雄温泉~長崎)で建設費の高騰が続いており、この部分が「建設中区間の確実な開業に追加的に要する経費の一部について事項要求」として概算要求に盛り込まれている。 北陸新幹線については、敦賀~新大阪間の環境影響評価に関する要求と、新大阪駅(大阪市淀川区)におけるリニア中央新幹線や山陽新幹線との乗継ぎや、市街地の地下線化を視野に入れた地

                                                            新大阪駅新幹線ホームの地下化に調査費…国交省鉄道局の2020年度予算概算要求 | レスポンス(Response.jp)
                                                          • 【ディーゼルエンジン解説】しくみやメリット&弱点、国内販売モデルの最新ラインナップは? | レスポンス(Response.jp)

                                                            いま、日本でもそのメリットが見直され、ユーザーを増やしているのがディーゼルエンジンだ。国産車ではマツダが軽自動車とスポーツカーの『ロードスター』を除くすべてのラインナップに搭載して積極展開するほか、三菱自動車が『デリカD:5』や『エクリプスクロス』に、トヨタが『ランドクルーザープラド』や『ハイラックス』などに設定している。 そして、日本車以上にディーゼルエンジンに積極的なのが欧州勢だ。その代表格と言えるのが、メルセデスベンツやBMWといったドイツのプレミアムブランド。ディーゼルエンジンとのマッチングがいいと言われるSUVだけに留まらず、小型車やセダンにも幅広く搭載する。メルセデスベンツは、ブランドを代表する最上級サルーンの『Sクラス』にまでディーゼルエンジン車をラインナップしている。 ディーゼルエンジンのしくみ三菱 エクリプスクロス ディーゼル(ブラックエディション) ところで、ディーゼル

                                                              【ディーゼルエンジン解説】しくみやメリット&弱点、国内販売モデルの最新ラインナップは? | レスポンス(Response.jp)
                                                            • 熊本市電に初の3車体連接超低床車、2024年春に登場か | レスポンス(Response.jp)

                                                              熊本市電を運営する熊本市交通局は6月5日、「超低床路面電車製造(車両用構体製造)に係る条件付一般競争入札」の概要を発表し、同局としては初となる3車体連接の超低床電車を導入する計画を明らかにした。 熊本市電では現在、国内初の超低床電車となった9700形が5編成、増備車である0800形が3編成導入されているが、いずれも2両連接となっている。 新たに製造される3車体連接車は2編成が予定されており、全長は21350mm。電力回生と発電を併用した電気指令式空気ブレーキとシングルアームパンタグラフを搭載したVVVFインバータ制御車で、最高速度は40km/h(最高性能速度は70km/h)。 3車体連接超低床電車の形式図。車体はA・B・Cの3車に分かれ、各車に2軸ボギー台車を装備。中間のC車は全長2930mmと極端に短い。定員は112人(立席70人・座席42人)で、車内は全席がロングシート。ユニットクーラ

                                                                熊本市電に初の3車体連接超低床車、2024年春に登場か | レスポンス(Response.jp)
                                                              • EV活用ビジネスは普通充電器の高度化がカギ…三菱総研 主席研究員 志村雄一郎[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

                                                                欧州でEVの普及が加速しており、それに伴ってEVとエネルギーインフラを連携する新たなビジネスが育ちつつある。同様の事業を日本で展開する際の課題と解決法について、三菱総合研究所 サステナビリティ本部 主席研究員の志村雄一郎(しむらゆういちろう)氏に聞いた。 志村氏は、12月24日開催のオンラインセミナー エネルギー分野と自動車分野の連携による新たなビジネスチャンスに登壇し詳説する予定だ。今後のエンジン車の販売規制がEV普及を後押し ---:欧州でEVの普及が加速していますね。 志村:はい。欧米では2030年以降にエンジンで走る車、いわゆる化石燃料を燃やしてエンジンで走る車の販売を制限するという方針を打ち出しています。それにともないEVの普及は加速しています。 2,3年前の状況ですが、イギリスやドイツは1%から2%と、ちょうど現在の日本(1%)と近い状況です。ところがここから数年で状況は変わっ

                                                                  EV活用ビジネスは普通充電器の高度化がカギ…三菱総研 主席研究員 志村雄一郎[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
                                                                • 『あそぼーい!』は豊肥本線全線走行、阿蘇・宮地折返しの『あそ』を新設…再開後の特急運行計画 | レスポンス(Response.jp)

                                                                  JR九州は6月16日、豊肥本線全線開通後の特急運行計画を明らかにした。 2016年に発生した熊本地震の影響で、同年4月14日以来、長期不通となっていた肥後大津~阿蘇間が8月8日に復旧することになり、豊肥本線は4年4か月ぶりに全線再開するが、これに伴ない特急も阿蘇以西で運行を再開。『九州横断特急』については震災前と同じ熊本~大分・別府間の運行となるが、『あそぼーい!』も同区間の運行に変更され、豊肥本線全線を走ることに。また、熊本~阿蘇・宮地間には『あそ』が3往復新設される。 このうち毎日運行されるのは『あそ3・4号』と『九州横断特急3・2号』で、『あそぼーい!』は土休日を中心に運行。『九州横断特急71・74号』は『あそぼーい!』が運行されない日に同時刻で運行される。残る『あそ1・2・5・6号』は夏休みや土休日などの多客期に運行される。 なお、普通列車については計画中で、7月発売の時刻表上で発

                                                                    『あそぼーい!』は豊肥本線全線走行、阿蘇・宮地折返しの『あそ』を新設…再開後の特急運行計画 | レスポンス(Response.jp)
                                                                  • ランボルギーニ、『カウンタック』を復活へ…およそ30年ぶり | レスポンス(Response.jp)

                                                                    ランボルギーニは8月9日、新しい『カウンタック』(Lamborghini Countach)を開発していると発表した。 オリジナルのカウンタックは、市販モデルの「LP400」が1974年に発表された。排気量4.0リットルのV型12気筒ガソリンエンジンは、最大出力375hpを獲得。0~100km/h加速5.4秒、最高速309km/hの性能を誇った。 カウンタックのデザインを手がけたのは、デザイナーのマルチェッロ・ガンディーニだ。最初に登場したLP400は、大型バンパーやリアスポイラーがないシンプルなスタイルが特長だった。1974~78年に、151台の「カウンタックLP400」が生産された。その後、進化を続けたカウンタックは、最終的に1990年に生産を終了した。 ランボルギーニは今回、新しいカウンタックを開発していると発表した。同時に、ティザー写真と映像を公開。およそ30年ぶりに復活するカウン

                                                                      ランボルギーニ、『カウンタック』を復活へ…およそ30年ぶり | レスポンス(Response.jp)
                                                                    • 北海道新幹線、工事中のトンネルで崩落…八雲町内の野田追トンネル、地表への影響も懸念 3月20日発生 | レスポンス(Response.jp)

                                                                      独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は3月22日、北海道新幹線野田追(のだおい)トンネル北工区の掘削面付近で崩落が発生したことを明らかにした。 野田追トンネルは新函館北斗~新八雲(仮称)間に位置する全長8165mのトンネルで、全長4490mの北工区は2016年1月に着工した。 今回崩落が発生した箇所は八雲町浜松地内の山林付近で、3月20日8時15分頃に掘削面付近でトンネル面のコンクリート剥落や変状が発生。その後の15時5分頃にはトンネル面を支える鋼材が倒壊し、推定約600立方mの土砂が地下約40mの坑内に流入したという。 土砂は3月21日正午頃には推定3000立方m程度にまで達したため、同日17時30分頃に土嚢を設置。23時30分以降は流入範囲に大きな変化はないとしている。 現場の地表面は山林や積雪に覆われているため影響の有無を確認できないとしているが、3月22日時

                                                                        北海道新幹線、工事中のトンネルで崩落…八雲町内の野田追トンネル、地表への影響も懸念 3月20日発生 | レスポンス(Response.jp)
                                                                      • トヨタが「モノづくり開発センター」を新設へ 新型車開発のスピードアップ | レスポンス(Response.jp)

                                                                        トヨタ自動車は12月4日、2020年1月1日付の役員人事と組織改正を発表した。 今回の人事や組織改正では、地域本部の再編、カンパニー制導入、幹部職の設定など、これまで進めてきた構造改革を加速させるため、領域長を「統括部長」と「フェロー」に見直し、執行役員以上のトップ経営陣と実務を担当する現場との間の階層を減らすことで、実行力のさらなる強化とスピードアップを推進する。同時に、トップによるそれぞれの現場での指導・育成を通じ、組織全体の底上げを図る。 組織改正では、試作と量産の生産技術を融合し、クルマ開発のスピードアップを図るため「モノづくり開発センター」を新設する。社内のモノづくり技術を結集することで、新たなシナジーを産む体制をつくる。従来の枠に捉われない様々な生産技術・技能を経験できる環境をつくり、モノづくりプロ人材の育成を強化する。 また、中国市場・アジア市場それぞれの重要性を考慮して、中

                                                                          トヨタが「モノづくり開発センター」を新設へ 新型車開発のスピードアップ | レスポンス(Response.jp)
                                                                        • 【ホンダe】概要発表…従来EVがタブレットならこれはスマホ、コンパクトボディに最新技術を集約 | レスポンス(Response.jp)

                                                                          ホンダ初となるピュアEVである『ホンダe』の詳細が明らかになってきた。国内正式投入を前に商品概要の説明会が行われ、スペックが公開された。 航続距離はWLTCで283kmEVシフトについては環境問題をベースに各社の戦略もあり、議論がつきない部分ではあるが、ホンダでは、「欧州で対応が進むCAFE規制にどう取り組むか、プロジェクチームを作り検討した」(ホンダe 開発責任者 一瀬智史氏)という。EVを作るにあたっては、欧州の、特に街中の道路事情やカーライフを検討した。たくさんの車が縦列駐車された路地、さまざまな石畳路。これらを考慮して「スモールイズスマート」が設計コンセプトの一つとなった(同前)。 事前情報とEUでの発表では、航続距離がVWやテスラよりも短いことが指摘されたが、WLTCで283km(「ホンダe」グレード)という数値も市街地での利用を考えると十分な性能というのがホンダの考え方だ。とに

                                                                            【ホンダe】概要発表…従来EVがタブレットならこれはスマホ、コンパクトボディに最新技術を集約 | レスポンス(Response.jp)
                                                                          • 伊勢崎線-日比谷線直通 座席指定 THライナー、恵比寿どまり霞ケ関始発のふしぎ | レスポンス(Response.jp)

                                                                            6月6日から走り出す、東武伊勢崎線・東京メトロ日比谷線 直通 有料座席指定列車 THライナー。各座席にコンセントやドリンクホルダーがつき、TOBU FREE Wi-Fi が入る東武70000系70090型で、ゆっくり座って行くプレミアムな列車は、なぜ恵比寿どまり、霞ケ関始発か。 まずTHライナーの運転概要。運行開始時点の運行本数は、平日・土休日とも朝の久喜→恵比寿 が2本、夜の霞ケ関→久喜 が5本。合計7本。乗車には運賃のほかにTHライナー座席指定料金580~680円がいる。 途中停車駅は、(伊勢崎線)東武動物公園、春日部、せんげん台、新越谷、(日比谷線)上野、秋葉原、茅場町、銀座、霞ケ関、虎ノ門ヒルズ、神谷町、六本木、広尾。 都心方面 恵比寿行きは、久喜~新越谷が乗車のみ、上野~銀座が降車のみ。霞が関~恵比寿は料金不要、運賃のみで誰でも乗れるフリー乗車区間に。 埼玉方面 久喜行きは、霞ケ

                                                                              伊勢崎線-日比谷線直通 座席指定 THライナー、恵比寿どまり霞ケ関始発のふしぎ | レスポンス(Response.jp)
                                                                            • 日産とセイコーマート、災害時におけるEVを活用した電力供給で協定締結 | レスポンス(Response.jp)

                                                                              北海道でコンビニエンスストアのセイコーマートを運営するセコマと日産自動車および北海道内の日産販売会社7社は27日、「災害時における電気自動車(EV)からの電力供給に関する協定」を締結したと発表した。 今回の協定では、セイコーマート店舗に配備した「Vehicle to Home」(EVからの給電を行う機器)を活用し、購入したEV、日産『リーフe+』や、日産販売会社が貸与するEVの電力を災害による停電時の電源として活用し、店舗営業を継続させることで被災者を支援する。また日産自動車は、災害等により停電が発生した際に、日産販売会社店舗で試乗車として配備しているEVをセイコーマートに無償で貸与し、継続して電力が供給できる体制を整える。 昨年9月6日の平成30年北海道胆振東部地震では、最大震度7を観測し、道内全域で甚大な被害が発生。さらに、地震による大規模停電により、道民の生活や道内企業の活動に大きな

                                                                                日産とセイコーマート、災害時におけるEVを活用した電力供給で協定締結 | レスポンス(Response.jp)
                                                                              • トヨタ 、セリカ の名称の商標登録を申請…米国 | レスポンス(Response.jp)

                                                                                トヨタ自動車(Toyota)が米国において、『セリカ』(CELICA)という名称の商標登録を申請していたことが、米国特許商標庁の公式サイトで明らかになった。 米国特許商標庁の公式サイトには、トヨタの愛知県豊田市の本社の名義で1月15日、セリカの名称の商標登録が申請されたことが記されている。商標登録が申請されているのは、「商品とサービス」のカテゴリーで、自動車やその構造部品に使用される名称としての商標申請となる。 セリカは1970年、初代モデルが発表された。2ドアのスポーツ&スペシャルティクーペの先駆的モデルとして、人気を博した。その後、7世代目までモデルチェンジを行った。しかし、2ドアクーペ市場の縮小により、2006年に生産を終了した。なお、セリカは米国でも2005年モデルまで販売されていた。「CELICA」は米国で1971年に一度商標登録されており、これは2016年に失効している。 セリ

                                                                                  トヨタ 、セリカ の名称の商標登録を申請…米国 | レスポンス(Response.jp)
                                                                                • 飲酒運転防止装置を標準装備にできない理由はなにか?…千葉県八街市で児童死傷 | レスポンス(Response.jp)

                                                                                  飲酒運転による痛ましい事故がまた起きてしまった。対策は多面的・多層的に行う必要があるが、その一方で、衝突被害軽減ブレーキが追突事故を約8割減少させるというメーカーのデータもある。飲酒運転について車両技術で対応できることはないのだろうか。 呼気チェックは緑ナンバー事業者のみ義務化ガスセンサーによる呼気のアルコール濃度チェックとエンジンのイグニッションを連動させたシステム(アルコールインターロック)もすでに存在する。近年ではカメラ画像によるドライバー認識などと組み合わせて不正をしにくくしたものも少なくない。正しく使えば動作精度や実用性に問題はなく、飲酒運転防止に大いに貢献する。 法的な規制も存在する。運送事業者、つまり緑ナンバーを取得した車両で人や貨物の輸送を行う場合、運行前にアルコール検知器による点呼・チェックが義務付けられている。過去の事故を教訓に導入された法律だ。しかし、これは緑ナンバー

                                                                                    飲酒運転防止装置を標準装備にできない理由はなにか?…千葉県八街市で児童死傷 | レスポンス(Response.jp)