並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

Rubykaigiの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 最高の構文木の設計 2024年版

    Osaka RubyKaigi 04 https://regional.rubykaigi.org/osaka04/

      最高の構文木の設計 2024年版
    • What is Parser

      Fukuoka RubyistKaigi 04 https://regional.rubykaigi.org/fukuoka04/

        What is Parser
      • 24年度新卒エンジニアが研修を終えて - Classi開発者ブログ

        こんにちは。4月にClassiへ新卒で入社した伊森です。 私は4月から8月上旬までの約4ヶ月、Classiのエンジニアとして働くための新卒研修を受けてきました。 今回はその研修期間を経て、大まかな内容の振り返りや身についた考え方を紹介していきます。 入社前の状態 研修内容の概要 4月 5・6月 7・8月上旬 AWS研修 良かったところ 物足りなかったところ QA研修 実際に手を動かすテスト項目の作成課題 「品質が高い」とはどの状態を指す言葉?というディスカッション 万葉カリキュラム 研修プログラム以外にも学んだこと まとめ 入社前の状態 大学生時代はPythonを使用した画像処理を主に勉強しており、これまでWeb上で動くものを開発する世界に踏み込んだことはほとんどありませんでした。 そのため、Webの基本的な概念であるHTMLなどはぼんやりとした理解に留まっており「触ったことはあるがそれで

          24年度新卒エンジニアが研修を終えて - Classi開発者ブログ
        • 月一LTのすすめ 〜楽しみながら成長するLT登壇の魅力〜

          こんにちは!プロダクトエンジニアのshinokuです。 SmartHRでは、2023年の年末から定期的に社内のLT大会を開催しています。 テックブログでも毎回の内容を紹介しており、本記事の執筆時点だと6月に開催した第6回のブログが最新です。 tech.smarthr.jp 私も記念すべき第1回で登壇をしており、そのときの体験がとても良かったためLTが好きになりました。 本記事では、このLT大会がキッカケになって外部のLT会にも月一ペースで登壇するようになった話を紹介します。 なぜ月一ペースで外部のLT会に登壇するようになったのか 社内LT大会がキッカケとなって外部のLT会にも参加するようになった理由はいくつかあります。 理由1:知識・経験の棚卸の機会になる 社内LT大会への参加を通じて、LTの準備は自分が学んだことや経験したことを振り返り、それを体系的に整理する機会になると感じました。 さ

            月一LTのすすめ 〜楽しみながら成長するLT登壇の魅力〜
          • RubyConf Africa 2024あるいは海外カンフの滋養強壮 - ANDPAD Tech Blog

            RubyConf Africa 2024に登壇してきました。赤道直下の国、ケニア共和国の首都ナイロビで7月26日から2日間にわたって開催されました。 その前に、はじめましてhasumikinです。2024年6月からアンドパッドで働いています。アンドパッドに入社する以前からPicoRubyというOSSを開発しており、マイコン組み込みやハードウェア制御の知識とWeb開発の経験をあわせて、建築・建設業界に向けた新たなプロダクトを生み出そうとしています。この話はいずれまたどこかで。 公園内のサイクリングロードから野生動物たちを見た RubyConf Africa 2024では、A Beginner's Complete Guide to Microcontroller Programming with Rubyというタイトルのトークをしてきました。自分で言うのもどうかと思いますけれども、たいへん好

              RubyConf Africa 2024あるいは海外カンフの滋養強壮 - ANDPAD Tech Blog
            • 大阪Ruby会議04でRustでRubyGemを書く話をしてきました - joker1007’s diary

              8/24に開催された大阪Ruby会議04に参加してました。 自分は地元が関西なのもあって相性が良いのか、大阪で開かれた地域Ruby会議ではよく登壇する機会があって、今回もそうなることができて良かったなと思っています。 今回の大阪Ruby会議はチーフオーガナイザーであるydahさんの趣味が出てる感じがして、めちゃくちゃ楽しいイベントでした。なんというかめっちゃRubyKaigiそのものっぽかった。 実は少し前に実家の母が倒れて入院したりといった事件があったので、お見舞のために奈良と大阪を往復したり、ホテルが1日ごとに変わって荷物がやたら多くなったりと結構バタバタしてしまって体力は消耗したんですが、結果的には無事に楽しむことができて安心しました。 セッション内容について 今回の両キーノートスピーカーである金子さんとはすみさんは、この二人なら信頼感しか無いなと思っていたのですが、期待以上に素晴ら

                大阪Ruby会議04でRustでRubyGemを書く話をしてきました - joker1007’s diary
              • 大阪Ruby会議04に参加しました - ANDPAD Tech Blog

                2024年8月24日に大阪・中之島フェスティバルタワーにて開催された大阪Ruby会議04に参加しました。 キーノートスピーカとして呼んでいただいたのですが、まったくの分不相応です。伝統的に、大阪のRubyコミュニティにはmruby好きな人たちがいるので、彼らの声によりわたくしが選ばれたのだろうと思います。 RubyKaigiっぽい熱気 自分のキーノートの内容にひとつ反省点があります。「地域Ruby会議」と「RubyKaigi」の違いについて、その場の全員がわかっているかのような前提で話をしてしまいました。実際には地域Ruby会議やRubyKaigiを未経験の人がいたはずなので、彼らをちょっと置いてけぼりにしたかもしれません。 簡単に埋め合わせます。RubyKaigiは年に一回、日本のどこかで開催される最も大規模なRubyのカンファレンスです。発表されるトークはすべてハードテックトークです。

                  大阪Ruby会議04に参加しました - ANDPAD Tech Blog
                • Ruby Parser開発日誌 (20) - 大阪Ruby会議04で基調講演をしてきた ~ 大阪の一番暑い日 ~ - かねこにっき

                  8/22から8/25の4日間、大阪Ruby会議04に参加するために大阪へ行ってきました。 大阪Ruby会議への参加は昨年の大阪Ruby会議03以来なので1年ぶり2度目でした。 今回は基調講演の依頼を受けていたので登壇者としての参加となりました。 rubykansai.github.io 事前にタイムテーブルで他の登壇者や発表の概要を見ていたので、技術寄りのコアな発表が多い会議になるのではないかと想像していました。 結果的には想像以上に濃い話を聞くことができました。全体として笑いにつつまれた発表の多い、良い大阪Ruby会議だったと思います。 会期前後の様子はハッシュタグ #osrk04 で追うことができます。 基調講演「最高の構文木の設計 2024年版」 speakerdeck.com 私と構文木 普段はparserやparser generatorの探求と開発をしている私ですが、構文木との

                    Ruby Parser開発日誌 (20) - 大阪Ruby会議04で基調講演をしてきた ~ 大阪の一番暑い日 ~ - かねこにっき
                  • 大阪Ruby会議04に登壇した - koicの日記

                    大阪Ruby会議04に『Minify Ruby Code』というタイトルで登壇した。当日のスライドは以下。 カンファレンスまで チーフオーガナイザー ydah さんとキーノートの顔ぶれを考えると「パーサー」の話をするとカンファレンスのキーに合うだろうかと思いつつ、ではどんな話だと面白いだろうかというのは、結構悩んだテーマ設定だった。ひとつは ruby.wasm の話をテーマにも考えてみたけれど、そこまでパンチのあるネタを持っているわけではないので悩んでいたところ、ふと require_relative でファイルを取ってこようとしたときのネットワーク転送は?とか、CDN エッジサーバーに Rails アプリを配布するような未来が来たら?とか妄想した時に、「Ruby では聞かない minify を作ってみたらどうなるんだろうか」が話の取っ掛かり。 そんな流れで、現世の益になるかどうかではなく

                      大阪Ruby会議04に登壇した - koicの日記
                    • Rubyとクリエイティブコーディングの輪の広がり / The Growing Circle of Ruby and Creative Coding

                      RubyKaigi 2024 follow up 例のあれ、どうなりました? で発表した資料です RubyKaigi 2024でのLT(元ネタ) https://speakerdeck.com/chobishiba/enjoy-creative-coding-with-ruby-rubykaig…

                        Rubyとクリエイティブコーディングの輪の広がり / The Growing Circle of Ruby and Creative Coding
                      • Vue Fes Japanの歴代スピーカー一覧を見られるページを作った

                        今年の10月19日に開催されるVue Fes Japan 2024のタイムテーブルが公開されました。このタイムテーブルを眺めているときに、RubyKaigiの登壇者まとめサイトを作っている方を見かけて歴代のVue Fes Japanのスピーカー一覧を見られるページを作ってみようと思って作りました。 サイト内容自体はシンプルで、全スピーカーを一覧で見られるもの、開催年とスピーカーそれぞれの発表一覧を見られるものを用意しています。 https://vuefes-japan-speakers.nuxt.dev/ https://vuefes-japan-speakers.nuxt.dev/2024 https://vuefes-japan-speakers.nuxt.dev/speakers/Evan You 現時点で以下Vue Fes Japanサイトの情報が含まれています。2019年は開催さ

                          Vue Fes Japanの歴代スピーカー一覧を見られるページを作った
                        1