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ServiceNowの検索結果81 - 120 件 / 436件

  • 日立とServiceNowが製品セキュリティでタッグ 脆弱性を一元把握できる「PSIRT運用プラットフォーム」を提供開始

    日立製作所(以下、日立)とServiceNow Japan(以下、ServiceNow)は2022年3月22日、PSIRT(Product Security Incident Response Team製品セキュリティの対応組織)の分野で協業し、製造業向けに効率的かつ迅速な製品セキュリティ対策を可能にする「PSIRT運用プラットフォーム」の提供を開始した。 製品セキュリティ対策を効率化する「PSIRT運用プラットフォーム」とは PSIRTは、自社製品のセキュリティレベルの向上やインシデント発生時の対応を担う組織。製品の脆弱(ぜいじゃく)性やセキュリティリスクを把握し、対策することで、インシデントの発生を未然に防ぐとともに、発生時は被害や影響を最小限に抑えるため、開発、製造、アフターサービスといった製品ライフサイクルに合わせて製品セキュリティに関するリスクマネジメントを推進する。 昨今、Io

      日立とServiceNowが製品セキュリティでタッグ 脆弱性を一元把握できる「PSIRT運用プラットフォーム」を提供開始
    • ServiceNow Japanが米本社直轄の独立事業体に昇格、同時に執行役員社長に鈴木正敏を招聘し、経営体制も強化

      ServiceNow Japanが米本社直轄の独立事業体に昇格、同時に執行役員社長に鈴木正敏を招聘し、経営体制も強化 ServiceNow Japan合同会社(本社:東京都港区、執行役員社長:鈴木 正敏 以下、ServiceNow Japan)は、2023年1月5日付で従来所属していたServiceNowのアジア地域から分離し米本社直轄の独立採算制による戦略的事業体に昇格したとともに経営体制も同日付で強化したことを発表します。 ServiceNowは以前から日本を最重要市場と位置付けており、ServiceNow Japan自身がより大きな経営の責任を持ったことで、DXの転換点にある日本企業や官公庁・自治体の俊敏性のある経営実現に従来以上に迅速かつ包括的に全社一丸となって取り組んでいきます。 ServiceNow Japanが米本社直轄の戦略地域に昇格したことに伴い経営体制も強化しました。2

        ServiceNow Japanが米本社直轄の独立事業体に昇格、同時に執行役員社長に鈴木正敏を招聘し、経営体制も強化
      • ServiceNow、インドのRPA企業Intellibotを買収へ

        Natalie Gagliordi (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2021-03-24 12:42 ServiceNowは米国時間3月23日、インドのハイデラバードに拠点を置くRPA(ロボティックプロセスオートメーション)企業Intellibotを買収する契約を締結したと発表した。買収の金銭的条件は明らかにされていない。 ServiceNowは今回の買収によって、同社の中核ワークフロー機能を拡充し、顧客の繰り返し作業をエンドツーエンドでの自動化で支援していくとしている。Intellibotの機能を「Now Platform」にネイティブに組み込むことで、顧客がモダンなシステムとレガシーシステムの双方を容易に統合できるようにしようとしている。 ServiceNowは最近、Now Platformの「Quebec」リリースの提供を開始した。Intellibo

          ServiceNow、インドのRPA企業Intellibotを買収へ
        • [ServiceNow] サービスカタログに引数を渡したい - Qiita

          きっかけ とあるサービスカタログに前のページで表示している値を引き継いで遷移したいという要望があり、URLから取得する方法を実装しました。 参考にした記事 プラットフォーム NewYork サンプル 以下のカタログ(レコードプロデューサー)のAsset No.フィールドに値を渡したい。 方法1 変数のDefault Valueを使用する 変数のDefault Valueに以下のスクリプトを書きます。 javascript: (function(){ try{ return $sp.getParameter('var_asset_no') || ''; } catch(e){ return RP.getParameterValue('var_asset_no'); } })()

            [ServiceNow] サービスカタログに引数を渡したい - Qiita
          • パソナグループ設立のアオラナウ、ServiceNowでのDX推進/人材育成を本格化

            sponsored キャンペーン期間は2024年4月22日まで 14900K&RTX 4080 SUPERで2万円オフ!! サイコム春キャンペーンで得するオススメ構成はコイツ sponsored 三井デザインテックにkintoneを導入した富士通Japan 基幹システム連携と伴走に強み sponsored kintoneで営業システムを刷新 アサヒ飲料をコムチュアがサポート sponsored はじめて買ったパソコンを安心して使う!「セキュリティ初心者のための三原則」 sponsored JN-34VC165UQRをレビュー 3440×1440ドットで165Hz駆動!湾曲ウルトラワイドでFPSにも使えるオールラウンダー sponsored クリエイティブな作業にも活用できる広色域&高速応答 4KのRAPID IPSディスプレーはワンランク上のゲーミング環境を約束!MSI「MAG 322UP

              パソナグループ設立のアオラナウ、ServiceNowでのDX推進/人材育成を本格化
            • DeNAグループの資産管理システムをServiceNowで構築した話(導入編) | BLOG - DeNA Engineering

              はじめに 皆さんこんにちは。IT本部IT戦略部の岩崎と申します。 IT戦略部はDeNAグループ全体の社内IT環境の運用管理や各事業部にて使用するソフトウエア・ハードウェア環境の維持管理を行っています。 ミッションとして「QCDの鼎立(ていりつ)」を掲げ、社内ITについて高いクオリティ、低コスト、より早いデリバリーを最適なバランスで提供すべく日々活動しています。 この記事では2023年3月に開催したDeNA TechCon 2023にて好評を頂いた「より便利を届ける社内IT部門のチャレンジ」から、DeNAグループのIT資産管理システムをSaaSプラットフォームであるServiceNow上に構築した内容についてより詳細に記載します。 TechCon 2023の動画はYouTubeで配信していますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。 「今より便利」をより速く届けるIT部門のチャレンジ(YouT

                DeNAグループの資産管理システムをServiceNowで構築した話(導入編) | BLOG - DeNA Engineering
              • データセンターオペレーションの自動化に向けたポイントとは?――ServiceNow Japan・新谷氏

                  データセンターオペレーションの自動化に向けたポイントとは?――ServiceNow Japan・新谷氏
                • 東急・東急電鉄、経理業務に「ServiceNow」を導入 NTTデータが導入支援

                  EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

                    東急・東急電鉄、経理業務に「ServiceNow」を導入 NTTデータが導入支援
                  • ServiceNow、Now Platform最新リリース「Quebec」を発表

                    ServiceNow Japanは2021年3月12日、Now Platformの最新版となる「Quebec(ケベック)」を発表した。「21世紀の企業を支えるプラットフォームのためのプラットフォーム」と位置づけ、イノベーションの加速、ビジネスの俊敏性を加速、生産性の加速という3点から、数百種類の機能を強化した。「今後の企業において必要となるコアコンポーネントを大きく拡張した」(ServiceNow Japanマーケティング本部プロダクトマーケティング部 部長の高橋卓也氏)と述べている。 また、新製品として「Legal Service Delivery」を発表。法務部門へのリーガルリクエストに関して、従業員が素早くセルフサービスで解決策を見つけたり、リクエストに対応しやすくすることで、優れた従業員体験を、継続的に実現できるようになるとした。

                      ServiceNow、Now Platform最新リリース「Quebec」を発表
                    • ノーコード/ローコード開発を支援 ServiceNow、Now Platform最新版を提供開始

                      ServiceNow Japanは2021年3月12日、業務用クラウドプラットフォーム「Now Platform」の最新バージョン「Quebec」の提供を開始した。Now Platformは、デジタルワークフロー向けのプラットフォームだ。 ITに関する投資計画やコスト管理などに向けた「ITWorkflows」や人事管理に向けた「Employee Workflows」、顧客管理向けの「Customer Workflows」といった従来からある機能に加えて、今回新たにコネクテッドデジタルワークフローアプリの構築に向けた「Creator Workflows」を発表した。

                        ノーコード/ローコード開発を支援 ServiceNow、Now Platform最新版を提供開始
                      • NEC、ServiceNowを活用したITサービス運用の高度化ソリューションを提供

                          NEC、ServiceNowを活用したITサービス運用の高度化ソリューションを提供
                        • ServiceNowのMID Serverの仕組み|林|note

                          クラウドソリューションであるServiceNowが企業内部ネットワークと通信するための中継サーバであるMID Serverの仕組みについて解説します。最も重要なことは、発生する通信はMID Server→ServiceNow方向のみで、ServiceNow→MID Serverの(企業側から見た)インバウンド通信は一切発生しないことです。 MID Serverがなぜ必要か - ServiceNowと他システムとの連携のパターンServiceNowではユーザ・組織情報をインポートするための人事システムとの連携や、他システムと連携した自動化ワークフローの実現、ため込んだチケット情報を分析するツールへのデータ連携など、様々な他システム連携が発生します。 他システムとの連携方式はネットワークの観点で次の4種類に分類できます。この分類において、MID Serverが必要となるのは②のServiceN

                            ServiceNowのMID Serverの仕組み|林|note
                          • 【ServiceNow】認定資格CSA合格~申し込みから試験対策まで~  | メケブログ

                            こんにちは、メケです。 先日、ServiceNow(サービスナウ)のCSA資格に合格することができました。 CSA:Certified System Administrator どのように合格に至ったかをまとめてみます。 ServiceNowとは 企業向けのサービス業務を効率化するためのクラウドサービスです。 世界中の有名な企業が導入しています。 日本だと以下のように聞いたことがあるような名だたる企業があります。 AflaccookpadCalbeeNTT Data どんなことができるの? というと以下のようなものです。 顧客からの問い合わせ(クレームであったり、質問であったり)社内でのナレッジ管理(知識の共有)業務に必要なものの手配やその管理 上記以外にも様々なものがあります。 また、それぞれの業務に特化したものも多数あります。 CSM、FSM、GRC、ITOM、ITBM などなど 各種

                              【ServiceNow】認定資格CSA合格~申し込みから試験対策まで~  | メケブログ
                            • SAP元CEOビル・マクダーモット氏率いるServiceNowの今後を占う

                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ServiceNowは、SAPの元最高経営責任者(CEO)であるBill McDermott氏を新たなCEOとして迎え入れる。2019会計年度に32億ドル(約3500億円)以上の売上高が見込まれており、SaaS市場で急成長を続けているServiceNowにおいて、同氏がどのような舵取りを見せるのかは興味深いところだ。 近年のServiceNowは幹部の入れ替わりが続いている。2017年4月にCEOに就任したJohn Donahoe氏は米国時間10月22日、ServiceNowのCEOを退任し、NikeのCEOに就任すると発表した。なお同氏の後はMcDermott氏が引き継ぐことになっている。また、かつてServiceNowのCEOを務め

                                SAP元CEOビル・マクダーモット氏率いるServiceNowの今後を占う
                              • [ServiceNow]デルタ試験合格に向けた試験準備ポイント【Vancouverバージョン】 | NowLibrary

                                VancouverリリースのServiceNow認定資格、CSA/CAD/CISなどのデルタ試験実施のお知らせが、2023年11月にリリースされています。デルタ試験の問題数や問題形式だけでなく、試験準備としてのおススメ資料も紹介されています。今後、ServiceNowのデルタ試験を受験される方は、デルタ試験のスタディガイドを一度目を通してみてはいかがでしょうか。 対象となる資格 メインライン資格、マイクロ資格を含むすべての資格が、今回のデルタ試験の対象となります。 2023年11月、Vancouverリリースリリース開始に伴うデルタ試験になります。指定された期間内にデルタ試験に合格しないと、保有資格が失効します。ServieNow認定資格を維持するために、デルタ試験をパスする必要があります。 試験期間 デルタ試験のリリースから 90 日以内に合格する必要があります。Vancouverリリー

                                  [ServiceNow]デルタ試験合格に向けた試験準備ポイント【Vancouverバージョン】 | NowLibrary
                                • ServiceNowが自治体のデジタル化を支援 「脱・手作業」を推進するソリューションのポイントは?

                                  デジタル庁は2021年12月に閣議決定された「デジタル社会の実現に向けた重点計画」でうたわれた「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」というミッションに基づき、「ユーザー体験価値を最大限にする。ユーザー中心のサービスを提供する。大胆に、スピーディーに生産性高く仕事に取り組む」というビジョンを掲げ、国や地方公共団体、民間事業者などの関係者と連携して社会全体のデジタル化を推進している。 ServiceNow の野澤 さゆり氏(サービス営業統括本部 公共営業本部 営業本部長)は、「ServiceNowも政府のビジョンに寄り添ったサービスを提供していきたいと考えています。住民や事業者に対する行政サービスのDX(デジタルトランスフォーメーション)化の一環として、自治体におけるプラットフォームの整備が急務であり、サービスを提供する自治体職員に高いユーザー体験を提供し、働き方改革を推進することが必

                                    ServiceNowが自治体のデジタル化を支援 「脱・手作業」を推進するソリューションのポイントは?
                                  • アサヒグループがIT Service Managementを導入、ServiceNowが提供 - 週刊BCN+

                                    アサヒグループホールディングス(アサヒグループ)が従業員体験の最大化を実現するためのデジタルワークフロープラットフォームとして、ServiceNowのIT Service Management(ITSM)を導入し、10月に運用を開始した。ITSMは、アサヒグループのITモダナイズアーキテクチャー戦略の一環として採用され、将来的にHR Service Deliveryの展開も検討している。 アサヒグループでは、企業成長に向けて従業員一人一人の心身の健康と豊かなライフスタイルを支援することが欠かせないとし、働き方改革への取り組みに注力している。“いつでも・どこでも・効率的に”働ける環境を整備するために、人事制度やオフィス環境に加えて、IT活用を推進するなど、従業員のモチベーションと生産性の向上を図っている。 これを実現する取り組みの一環として、従業員が社内のあり方・進め方に合わせるのではなく、

                                      アサヒグループがIT Service Managementを導入、ServiceNowが提供 - 週刊BCN+
                                    • ServiceNowとNutanixの連携 その5 CMDB連携【ServiceNow Orlandバージョン対応】 - Qiita

                                      本記事はNutanix Advent Calendar 2019 #4 12/21 分の記事です。そして前回記事の続きです。 本シリーズ(全5回)では ServiceNow社の提供する開発者インスタンスを用いてシンプルなServiceNow-Nutanixの統合環境を作ることを目指します。 本記事(その5)では その1でご紹介した3つのユースケースのうち3つ目、「ServiceNOW CMDBにおけるNutanixインフラの検知とモデリング」について実装方法をご紹介します。 利用イメージ 7月のリリースでServiceNowのDiscoveryプラグインによるNutanix HCI環境の可視化が可能になりました。Nutanixクラスタ、ホスト、仮想マシン、コントローラVM、ストレージプール、ストレージコンテナの状況をリアルタイムに近い新鮮さで可視化することが可能になります。 前提条件 Ma

                                        ServiceNowとNutanixの連携 その5 CMDB連携【ServiceNow Orlandバージョン対応】 - Qiita
                                      • ServiceNowと「Oracle Cloud Infrastructure」連携、マルチクラウド管理を向上

                                        ServiceNowとOracleは、ServiceNowの「ITOM Visibility」と「Oracle Cloud Infrastructure」(OCI)の連携について発表した。 両社共通の顧客は、OCIインスタンスの変更をアクティブに可視化し、ビジネスサービスにどう影響するかを把握できるようになる。新たに連携したサービスは「ServiceNow Store」で入手できる。 ServiceNowは、「Now Platform」をマルチクラウドデプロイメントの中心的な存在にすることを目指している。「ServiceNow ITOM(IT Operations Management)」は、「Amazon Web Services(AWS)」「Azure」「Google Cloud」と連携しているほか、「Kubernetes」「OpenShift」「Cloud Foundry」のコンテナ

                                          ServiceNowと「Oracle Cloud Infrastructure」連携、マルチクラウド管理を向上
                                        • 【ServiceNow】Content Publishingでの機械翻訳① - Qiita

                                          今回はServiceNowで利用できる機械翻訳機能について紹介します。 ServiceNowでは下記のようなケースで日本語以外を使う場面が想定されます。 ・海外のカスタマーとのやり取り ・別言語で書かれたナレッジの確認 などなど…… このようなケースで機械翻訳サービスを連携することで、より効率的に業務を進めることができます。 ServiceNowで連携利用できる翻訳サービスは下記です。 ・Microsoft (Azure) ・IBM (Watson) ・Google (GCP) 今回はAzureを利用して説明します。 ※ServiceNowとAzureADの連携については下記Docsをご参照ください。 チュートリアル:Azure Active Directory シングル サインオン (SSO) と ServiceNow の統合 設定方法 下記①~③の順に設定を行います。 ①プラグインのイ

                                            【ServiceNow】Content Publishingでの機械翻訳① - Qiita
                                          • NTTデータ、ESG経営支援コンサルティング/SIを提供、ServiceNow ESG Managementを活用 | IT Leaders

                                            IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > 法制度対応/CSR > 新製品・サービス > NTTデータ、ESG経営支援コンサルティング/SIを提供、ServiceNow ESG Managementを活用 法制度対応/CSR 法制度対応/CSR記事一覧へ [新製品・サービス] NTTデータ、ESG経営支援コンサルティング/SIを提供、ServiceNow ESG Managementを活用 2022年6月30日(木)IT Leaders編集部 リスト NTTデータは2022年6月29日、企業のESG経営を支援するコンサルティング/SIサービスを提供開始した。ServiceNowの「ESG Management」を活用し、サステナビリティの確立とEX(従業員体験)の向上を支援する。NTTデータは、ServiceNowで業界特化型の製品の拡大と、様々な企業や従業員のエクスペリエンス向上

                                              NTTデータ、ESG経営支援コンサルティング/SIを提供、ServiceNow ESG Managementを活用 | IT Leaders
                                            • 「ビジネスのあらゆる場面で使えるAIを」ServiceNow CEO

                                              「全員がAIを使えるのがServiceNow」と強調 今年のKnowledgeにはおよそ2万人の参加者が集まった。そのうち約300人が日本の顧客やパートナーだという。満員の会場を前にしたマクダーモット氏はまず、顧客に感謝の言葉を伝える。 「8000社以上いるServiceNowの顧客は、合計で1億5000万人を雇用しており、経済規模は20兆ドルに達する。2023年の1年間だけで230億回のワークフローを実行し、DXを進めている」(マクダーモット氏) ServiceNowはITサービスマネジメント(ITSM)ツールとしてスタートし、運用の自動化やセキュリティなどのIT領域、さらに顧客や従業員、取引先に対するサービスへと領域を拡大してきた。基盤となっているのは、単一のデータモデル、単一のアーキテクチャを特徴とする「Now Platform」だ。このプラットフォームを通じて、自社ツールどうしだけ

                                                「ビジネスのあらゆる場面で使えるAIを」ServiceNow CEO
                                              • 製造業向けサイバー攻撃や製品セキュリティの向上対策で 日立とServiceNow Japanが協創

                                                印刷される方はこちらをご覧ください(PDF形式、1,005kバイト) このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 2022年3月22日 株式会社日立製作所 ServiceNow Japan合同会社 製造業向けサイバー攻撃や製品セキュリティの向上対策で 日立とServiceNow Japanが協創 製品の脆弱性を早期に発見・対策を可能にするPSIRT運用プラットフォームを提供開始 PSIRT運用プラットフォームのイメージ 日立製作所(以下、日立)とServiceNow Japan合同会社(以下、ServiceNow Japan)は、製造業を中心に世界的な社会課題

                                                • DX投資のリターンを最大化  「ServiceNow Impact」を提供開始

                                                  ServiceNow Japanは、「ServiceNow Impact」の提供を開始する。AI活用で価値創出を図り、DX投資に期待する価値と実現される価値とのギャップなくす。 ServiceNow Japan(以下、ServiceNow)は2022年5月9日、「ServiceNow Impact」の提供を開始すると発表した。ServiceNow Impactは業務用クラウド型プラットフォーム「Now Platform」に構築され、AI(人工知能)を活用したレコメンデーションや専門家によるガイダンス、技術サポートやツールを提供する。同社はServiceNow Impactによって、デジタルトランスフォーメーション(DX)への投資に対するリターンの最大化を目指す。 価値創出を最大化する「ServiceNow Impact」の3つの特徴 IDCの推計によれば、過去3年間に世界ではDXに3兆ドル

                                                    DX投資のリターンを最大化  「ServiceNow Impact」を提供開始
                                                  • ServiceNow 開発者向けインスタンスに公式パッチを当てる - Qiita

                                                    ServiceNowインスタンスのバージョンには、ABC順に名付けられた大きなバージョン(HelsinkiやIstanbulなど)と、その中の小さなバージョン(Istanbul Patch1やIstanbul Patch6など)がある。 大きなバージョンはファミリー(Family)と呼ばれており、ファミリーが変わるアップデートをアップグレード、ファミリーが変わらないアップデートをパッチと言う。 本記事ではServiceNow開発者向けインスタンスのパッチを扱う。 開発者向けインスタンスではあまり気にすること無くパッチをあてても良いとは思うが、色々スクリプトを組んだアプリケーションを開発しているのであればしっかりチェックしつつ行うことを推奨する。 (実環境での手順はこちらのサイトが参考になる) インスタンスのビルドタイプはIstanbul。 アップグレードに関しては次の記事に記載している。

                                                      ServiceNow 開発者向けインスタンスに公式パッチを当てる - Qiita
                                                    • [ServiceNow]Variableの値をServer側Scriptで取得する|林

                                                      ServiceNowのVariableを取得する方法は大きく2つあるのですが、これらの使い分けがわかったのでシェアします。(Version: Rome) 前提サンプルデータVariableに関するデータ構造を理解するために、下記のサンプルCatalog Itemとデータを用意しました。以降こちらを前提として話を進めます。 サンプルデータVariableの値の保存場所まずは、Variableの値が格納されているテーブルを確認します。通常のVariableと、Mutli-Row Variable Set内のVariableでは異なるテーブルに値が格納されていることに注意が必要です。 通常のVariableの値の格納 通常のVariableの値は、sc_item_optionテーブルに格納されています。このテーブルにはポイントが2か所あります。青線のフィールドを見てみると、どのRequested

                                                        [ServiceNow]Variableの値をServer側Scriptで取得する|林
                                                      • ServiceNowデルタ試験 Tokyo版 を受験するときに参考にしたドキュメントまとめ - Qiita

                                                        ServiceNowデルタ試験 Tokyo版を受験してきました。 私はServiceNowを業務で使った経験はなく、試験対策のトレーニングで少し触ってみた程度の知識でした。そんなServiceNowほぼ初心者が、合格までに準備したことをご紹介しようと思います。 試験の期限が迫っていますので、まだの方はこの記事を参考にして、ぜひ一発合格目指してみてください! デルタ試験とは ServiceNowは半年に1度バージョンアップが行われます。それに伴い認定資格の更新が必要になり、その時に行われるのがデルタ試験となります。 最新リリースで提供された新機能や、関連する既存機能について問われる試験です。 試験の概要は次のようになっています。 受験形式 Now Learningにログインして受講する 監視なし 自宅で受験可能 言語 選択可能(日本語あり) 試験時間 60分 問題数 10問 出題形式 選択問

                                                          ServiceNowデルタ試験 Tokyo版 を受験するときに参考にしたドキュメントまとめ - Qiita
                                                        • 製品ドキュメント | ServiceNow

                                                          メインコンテンツにスキップ検索にスキップPowered by Zoomin Software. 詳細のお問い合わせ先:Zoomin

                                                          • ServiceNow Japan、IoTデータをデジタルワークフローと統合することで、 オペレーションに変革をもたらす新製品「ServiceNow Connected Operations」の提供を開始

                                                            IT Service Management IT のインパクト、速さ、提供を変革します。 従業員の作業場所にかかわらず、生産性を高め、驚異的な体験を生み出す、対障害弾力性に優れたサービスを提供します。 詳しくはこちらデモを見る

                                                              ServiceNow Japan、IoTデータをデジタルワークフローと統合することで、 オペレーションに変革をもたらす新製品「ServiceNow Connected Operations」の提供を開始
                                                            • ServiceNow、3つの「危機管理支援アプリ」9月末まで無償提供

                                                              ServiceNow Japanは2020年4月15日、新型コロナウイルス「COVID-19」の感染拡大に伴う緊急事態下での社会貢献施策として、4月16日から9月30日までの期間中、同社が開発した「危機管理支援アプリ日本語版」を無償提供することを発表した。 すでに英語版で提供されている4つの危機管理支援アプリケーションのうち3つを日本語化して提供するもので、ServiceNowの既存顧客だけではなく、新規顧客(ServiceNowのインスタンス未所持ユーザ)も支援の対象となっている。 ServiceNowがグローバルで9月30日まで無償提供する4つの危機管理支援アプリケーション。このうちEmergency Response Applicationを除く3つが今回、日本語版として提供開始された 緊急事態下の安否確認、就業状況管理、感染リスク者特定の3アプリを無償提供 今回、同社から9月末まで

                                                                ServiceNow、3つの「危機管理支援アプリ」9月末まで無償提供
                                                              • ServiceNow:企業全体の生産性を高める、AIとアナリティクスを備えた Now Intelligenceを発表

                                                                IT Service Management IT のインパクト、速さ、提供を変革します。 従業員の作業場所にかかわらず、生産性を高め、驚異的な体験を生み出す、対障害弾力性に優れたサービスを提供します。 詳しくはこちらデモを見る

                                                                  ServiceNow:企業全体の生産性を高める、AIとアナリティクスを備えた Now Intelligenceを発表
                                                                • ServiceNow、生成AI活用により効率的なオペレーションと従業員エクスペリエンスの向上を実現する製造業向けソリューションを発表

                                                                    ServiceNow、生成AI活用により効率的なオペレーションと従業員エクスペリエンスの向上を実現する製造業向けソリューションを発表
                                                                  • ServiceNow、アプリケーション基盤の新版「Now Platform Utah」、人事など複数業務でプロセスマイニングを利用可能に | IT Leaders

                                                                    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > ServiceNow、アプリケーション基盤の新版「Now Platform Utah」、人事など複数業務でプロセスマイニングを利用可能に 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] ServiceNow、アプリケーション基盤の新版「Now Platform Utah」、人事など複数業務でプロセスマイニングを利用可能に 2023年4月12日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト ServiceNow Japanは2023年4月11日、業務アプリケーション開発基盤「Now Platform」の新版「Utah」を発表した。同年3月23日から提供している。新版では、プロセスマイニング機能をITサービス管理(ITSM)以外のワ

                                                                      ServiceNow、アプリケーション基盤の新版「Now Platform Utah」、人事など複数業務でプロセスマイニングを利用可能に | IT Leaders
                                                                    • ServiceNowを500万円で構築する「easy500」プランの提供を開始

                                                                      ニュースリリース 2022/03/10 三井情報株式会社 PDF(196.0 KB) 三井情報、ServiceNowを500万円で構築する「easy500」プランの提供を開始 - 社内業務のデジタル活用と効率化を最短2カ月で実現 - 三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅野 謙吾、以下 三井情報)は、ServiceNow Inc.(*1)の「ServiceNow IT Service Management(以下 ServiceNow ITSM)」を500万円(*2)で構築する「easy500(イージーゴヒャク)」の提供を2022年3月10日より開始します。easy500はServiceNow ITSMにて利用可能な3つの機能と、それらを動作させるServiceNow基盤が最短2カ月で導入できるプランです。三井情報ではeasy500の提供を通じて、社内業務のDXを加速させ、企

                                                                      • Asana が ServiceNow との連携によるエンタープライズワークフローの強化を発表

                                                                        Asana が ServiceNow との連携によるエンタープライズワークフローの強化を発表分散チームのために Asana と ServiceNow の力を結集した新機能を提供 チーム向けワークマネジメントプラットフォームのトップ企業 Asana, Inc. (NYSE: ASAN) は、6月17日、ServiceNow との新たな連携を発表し、プロセス管理チームとオペレーションチーム間の見える化とコラボレーションの強化を実現しました。Asana の ServiceNow との連携により、クロスファンクショナルチームは、場所を問わず、迅速に行動し、コラボレーションをより簡単にできます。 世界中のチームや組織にとって、分散した仕事の環境での効率性は引き続き課題となっています。「仕事の解剖学」インデックス 2021(https://asana.com/ja/resources/anatomy-

                                                                          Asana が ServiceNow との連携によるエンタープライズワークフローの強化を発表
                                                                        • ServiceNowとは?開発に役立つ使い方、トレンド記事やtips - Qiita

                                                                          ServiceNowに関する情報が集まっています。現在631件の記事があります。また263人のユーザーがServiceNowタグをフォローしています。

                                                                            ServiceNowとは?開発に役立つ使い方、トレンド記事やtips - Qiita
                                                                          • ServiceNow、Intellibot買収でAIやML強化へ

                                                                            米現地時間3月23日、ServiceNowは、インドのハイデラバードに拠点を置くロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)企業であるIntellibotを買収する契約を締結、2021年第2四半期にIntellibotの買収完了予定だと発表した。 IntellibotがServiceNowの中核となるワークフローを拡張することで、反復的なタスクをインテリジェントに、エンドツーエンドで自動化することが可能になるという。ServiceNowは今後、Intellibotの機能をNow Platformにネイティブに組み込むことで、最新のシステムとレガシーシステムの両方をより簡単に統合し、生産性を向上させ、既存の人工知能(AI)や機械学習(ML)の取り組みを強化するとしている。 ServiceNowのCreator Workflowシニアバイスプレジデント 製品担当 ジョシュ・カーン(Jos

                                                                              ServiceNow、Intellibot買収でAIやML強化へ
                                                                            • IBMとServiceNow、企業のAI活用によるIT自動化、 リスクおよびコスト削減への支援に向けて提携

                                                                              IT Service Management IT のインパクト、速さ、提供を変革します。 従業員の作業場所にかかわらず、生産性を高め、驚異的な体験を生み出す、対障害弾力性に優れたサービスを提供します。 詳しくはこちらデモを見る

                                                                                IBMとServiceNow、企業のAI活用によるIT自動化、 リスクおよびコスト削減への支援に向けて提携
                                                                              • ServiceNowの「Now Platform」、カルビーの従業員出社率状況管理アプリに採用

                                                                                ServiceNow Japanは、7月15日、カルビーがServiceNowのクラウドプラットフォーム「Now Platform」を活用し、従業員の出社率状況を把握するためのアプリを開発、運用開始したと発表した。 カルビーは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による「ニューノーマル」時代の働き方が求められていることを契機に、オフィス勤務者を対象に「Calbee New Workstyle」を7月1日から開始。モバイルワークを基本とした働き方を、無期限に延長することを発表している。 同社は、「Calbee New Workstyle」の3つの柱の1つとして、「モバイルワークの標準化とフルフレックス導入」を掲げている。オフィス勤務者はモバイルワークを行うことを原則とし、フレックス勤務のコアタイムも廃止することで、結果的に「30%前後の出社率」を目指す。そのため同社の人事総務部では、従業

                                                                                  ServiceNowの「Now Platform」、カルビーの従業員出社率状況管理アプリに採用
                                                                                • マイクロソフトとServiceNow、クラウド領域でパートナーシップ - 週刊BCN+

                                                                                  米マイクロソフトとServiceNowは7月9日(米国時間)、両社の製品やプラットフォーム、クラウド機能の統合と最適化を強化するための戦略的パートナーシップを発表した。 今回の提携は、2018年秋に米マイクロソフトとServiceNowが発表したパートナーシップを拡大するもので、ServiceNowは自社のプライベートクラウドに加えてAzure上でもSaaSを提供できるようになる。顧客は両社が提供するエンタープライズ向け技術プラットフォームや製品を統合し、最適化できるようになる。 米マイクロソフトのサティア・ナデラCEOは「今回のパートナーシップにより、ServiceNowの専門性と、高い信頼性を得ているマイクロソフトのAzureを連携することで顧客はセキュリティ、コンプライアンス要件を満たしながらデジタルトランスフォーメーションを加速できるだろう」とコメントしている。

                                                                                    マイクロソフトとServiceNow、クラウド領域でパートナーシップ - 週刊BCN+