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SteamOSの検索結果81 - 96 件 / 96件

  • Distrobox

    Distrobox previous logo credits j4ckr3d current logo credits David Lapshin Use any Linux distribution inside your terminal. Enable both backward and forward compatibility with software and freedom to use whatever distribution you’re more comfortable with. Distrobox uses podman, docker or lilipod to create containers using the Linux distribution of your choice. The created container will be tightly

      Distrobox
    • ゲーム開発ならこれ!プログラミング言語5選とゲームエンジン3選 - プロエンジニア

      1. ゲームプログラマーって? ◆ ゲームを動かすためのプログラミングを行う 一般的にゲーム制作は、ディレクターやデザイナーがストーリーの構成やシナリオの設計・デザインを行い、サウンドクリエイターが音響部分を担当し、ゲームプログラマーがプログラミング言語やゲームエンジンを用いて実際にゲームを動かす部分を作っていきます。 ゲームプログラマーはプログラミングスキルはもちろんのこと、ゲームの設計が実現可能であるかを検討したり、魅力あるゲームするためのアイデアや発想力も必要です。 そして、ゲーム制作はチームで開発を行うことが多いため、コミュニケーションスキルも求められます。 ▲トップへ戻る 2. ゲーム制作に欠かせないゲームエンジン ゲームエンジンとは、「ゲーム開発をスムーズに進めるための様々な機能が簡単に使えるようにまとまった総合環境」のことです。 ゲームエンジンを使用すれば、プログラミング言語

        ゲーム開発ならこれ!プログラミング言語5選とゲームエンジン3選 - プロエンジニア
      • 携帯型ゲーミングデバイス「Steam Deck」海外向けに2月末までの出荷へ。日本では商標登録審査待ちか - AUTOMATON

        Valveは本日1月14日、携帯型ゲーミングデバイス「Steam Deck」について、一部の地域への出荷を2月末までに開始すると改めて発表した。対象地域は、先行して予約を受け付けていたアメリカ、カナダ、EU、イギリス。その他の地域での販売については、順次公式サイトにて発表されるようだ。本稿執筆時点では、日本での予約は受け付けていないが、国際登録として商標を出願済み。特許情報プラットフォームJ-PlatPatによると、現在、Steam Deckの商標登録は審査待ちの状態だ。 Steam Deckは、PCゲームストアSteamを運営するValveが開発する携帯型ゲーミングデバイス。中央にある7インチのディスプレイを挟んで、左右に各種スティック、ボタン、トラックパッドなどが配置されている。Valveが独自開発したLinuxベースのOS「SteamOS」を標準搭載しており、Steamライブラリに所

          携帯型ゲーミングデバイス「Steam Deck」海外向けに2月末までの出荷へ。日本では商標登録審査待ちか - AUTOMATON
        • GPD WIN4

          クレードルに対応 インターフェースの拡張 GPD WIN 3のクレードルは、GPD WIN 4にも対応しています。クレードルは充電のほか、複数のポートを備えたハブを提供し、マウス等の接続や有線ネットワークポートの接続、外部ディスプレイなど他の周辺機器との接続に対応するオールラウンドなソリューションです。 ✔ Type-A USB 3.2 Gen2 10Gbps x3 ✔ Type-C USB 3.2 Gen2 10Gbps x1 ✔ HDMI 2.0b x1, 帯域幅最大18Gbps, 最大32 チャンネル対応, 最大色深度48bit, HDR対応 ✔ RJ45 ネットワークポート x1, 10/100/1000Mbps 自己適応型ネットワークカード 充実のインターフェース 使い勝手の良いキー配置 ✔ フルスピードのUSB4 / 速度は最大40Gbps ✔ eGPUとPD急速充電に対応 ✔

            GPD WIN4
          • PC/Steam Deck対応無線コントローラー「Ultimate C」海外周辺機器メーカーが発表。お菓子みたいなかわいいパステルカラー採用のシンプル機能版 - AUTOMATON

            ゲーム周辺機器メーカーの8BitDoは5月5日、Windows PC/AndroidおよびSteam Deckに対応するゲームコントローラー「Ultimate C 2.4G Wireless Controller」(以下、Ultimate C)を発表した。米国ではすでに予約受付が開始されており、価格は29.99ドル(約4000円)で、5月31日発売予定。ライラックパープルとフィールドグリーンの2色展開となる。 Ultimate Cは、2.4GHz無線接続および有線接続に両対応するゲームコントローラーだ。DirectInputとXinputをサポートし、Windows 10以上のPCや、Android 9.0以上のスマホなどのデバイスで利用できるほか、Steam Deckが採用するSteamOS(Holo 3.4以上)にも対応。Raspberry Piでも利用できる。無線接続時には付属のUS

              PC/Steam Deck対応無線コントローラー「Ultimate C」海外周辺機器メーカーが発表。お菓子みたいなかわいいパステルカラー採用のシンプル機能版 - AUTOMATON
            • 携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」国内版の予約受付スタート。スライド式ディスプレイの下に物理キーボードを装備

              携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」国内版の予約受付スタート。スライド式ディスプレイの下に物理キーボードを装備 編集部:千葉大輔 2022年12月28日,天空は,Shenzhen GPD Technology(以下,GPD)製の携帯型ゲーム機「GPD WIN 4」の予約受付を開始した。約6インチサイズのスライド式ディスプレイの下に,物理キーボードを備えるのが特徴だ。 発売は2022年春ごろを予定しているが,発表時点で価格は未定とのこと。予約時に予約金として1000円支払い,国内価格が決定次第,正式な予約となるという。 GPD WIN 4 GPD WIN 4は,ディスプレイの左右にゲームパッドを備えた携帯型ゲームPCだ。2021年に国内発売となった「GPD WIN 3」とは異なり,左右の側面は丸みを帯びた形状となり,GPD WIN 4のデザインモチーフである「PlayStation Por

                携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」国内版の予約受付スタート。スライド式ディスプレイの下に物理キーボードを装備
              • Steamが2023年を振り返る、「初めて500本以上のゲームが4億5000万円以上の総収益を上げた」「同時接続ユーザー数が3300万人を突破」など飛躍的な1年に

                PCゲームプラットフォームのSteamを運営するValveが、2023年にリリースされた全ての機能やツール、バグ修正、アップデートなどにフォーカスして振り返ったブログ記事を掲載しています。Valveによると、300万ドル(約4億5000万円)を以上の総収益を上げたゲームの本数は、2018年から2023年にかけて2倍以上に成長しているとのことです。 Steamworks Development-Steam年間総まとめ:2023年版-Steamニュース https://store.steampowered.com/news/group/4145017/view/4031353003322171823 2023年のSteamでは、ユーザーインターフェースやBig Pictureモードの刷新、プレイ中のゲームを個別にフレンドから隠す機能の導入、予告編動画のカテゴリー分けなどが行われてきました。 S

                  Steamが2023年を振り返る、「初めて500本以上のゲームが4億5000万円以上の総収益を上げた」「同時接続ユーザー数が3300万人を突破」など飛躍的な1年に
                • SteamOSとWindows 11では性能が変わる!?Steam Deckのパフォーマンスを徹底的に検証! (1/5)

                  2022年8月4日9時より、AMD製カスタムAPU(Vah Gogh)を搭載したポータブルゲーミングPC「Steam Deck」の予約が始まった。最も安価な64GB eMMCモデルで6万円弱、最上位の512GB SSDモデルで10万円弱という価格設定の割高感は否定できないが、Steamのゲームを快適に遊べるという点において見るべき部分がある。 ただ出荷時期は2022年末という話も伝わってきているため、ONEXPLAYERやAYANEOといったポータブルゲ ーミングPCのライバルに対し、どう対抗していくかに注目が集まるところだ。

                    SteamOSとWindows 11では性能が変わる!?Steam Deckのパフォーマンスを徹底的に検証! (1/5)
                  • 「AYANEO NEXT LITE」はプリセットでWindows11搭載に!SteamOSベースの「HoloISO」はダウンロード提供へ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                      「AYANEO NEXT LITE」はプリセットでWindows11搭載に!SteamOSベースの「HoloISO」はダウンロード提供へ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                    • 小型ゲームPC「Steam Deck」が12月にリリース。AMDのカスタムAPUを搭載して,価格は399ドルから

                      小型ゲームPC「Steam Deck」が12月にリリース。AMDのカスタムAPUを搭載して,価格は399ドルから ライター:奥谷海人 Valveは,「SteamOS 3.0」とAMDのカスタムAPUを搭載したゲーマー向けの小型ゲームPC「Steam Deck」を2021年12月,北米とイギリスおよびEU地域向けに発売すると発表した。予約受付は北米時間の7月16日に始まる予定だ。 「Steam Deck」公式サイト ハードウェアの詳細については公式サイトを参照してほしいが,ValveとAMDが共同開発したというAPUは,CPUが4コア8スレッドのZen 2(2.4〜3.5GHz)で,最大448GFLOPS/FP32,GPUにはリアルタイムレイトレーシングに対応する「RDNA 2」アーキテクチャのユニットを8基(1.0〜1.6GHz)搭載し,最大1.6TFLOPS/FP32の性能を実現している

                        小型ゲームPC「Steam Deck」が12月にリリース。AMDのカスタムAPUを搭載して,価格は399ドルから
                      • Steam Deckとモバイル向けRyzenのスペックを比較してみる(読者投稿:近郊ラピッドさん)

                        こんにちは、近郊ラピッドです。今回もよろしくお願いいたします。今回は推測が多くなっておりますので、あらかじめご了承ください。今年の2月よりアメリカ・カナダ・EU・イギリスで「Steam Deck」がいよいよ出荷開始となります。今回の記事ではSteam Deckに搭載されているAPU(CPUとGPUを統合した製品)と、普通のノートパソコンに搭載されているRyzen APUのスペックを比較し、Steam Deckにどれぐらいの性能が期待できそうかを考察します。 1.Steam Deckについて ウインタブにもかのあゆさんによるSteam Deckの記事があるので既にご存じの方が多いとは思いますが、Steam Deckの簡単な説明を致します。 Steam DeckはPCゲームを携帯して遊ぶことができる小型端末です。中身はPCなのに携帯ゲーム機の様な姿をしています。7インチ液晶や内蔵コントローラー

                          Steam Deckとモバイル向けRyzenのスペックを比較してみる(読者投稿:近郊ラピッドさん)
                        • WindowsをインストールしないでSteam Deckで非Steamゲームを動かす方法|コプライム

                          概要Steam Deckの日本向けの出荷が正式に開始した。英語圏ではとっくに販売・流通しているものなので英語のドキュメントや解説は多いが、おそらく日本語での解説が出てくるまでにはある程度時間を要すると思うので、需要がそれなりにあるであろうSteamライブラリ外のゲームをDeckに追加して遊ぶ方法について書き付けておく。 手段の選定大前提としてSteam Deckに搭載されているSteamOSはArch Linuxベースの基盤OSであり、Steam Deckの所有者はこれに対してフルコントロールが最初から提供されている。つまりPS機やSwitchのように特別な手順で脱獄をする必要はなく、普通のLinuxマシンに出来ることならまあ大体出来るということだ。これは別に特別なことではなくハンドヘルドゲーミングPCは大体そうなのだが、SteamOSゲーミングモードのいかにもコンシューマ機っぽいUIが勘

                            WindowsをインストールしないでSteam Deckで非Steamゲームを動かす方法|コプライム
                          • GPD、スライド式携帯パソコン「GPD WIN 4」のすべてを公開。今冬正式発表予定 - すまほん!!

                            UMPCやポータブルゲーミングPCを手掛ける中国GPDは、スライド型ポータブルゲーミングPCのGPD WIN 4を発表しました。日本で同社製品を扱う天空も投入を告知しています。 GPD WIN 4は現行のGPD WIN 3と同様、SonyのVAIO Type-Uから着想を得たキーボードとゲームパッドを両搭載するゲーム機。形状としてはAYANEO SLIDEが最も近い競合ですが、GPDが対抗意識を燃やしているのはSteam Deckのようです。 本体価格は現時点で不明。正式発表時期は英語版にて12月、国内代理店の天空では今冬。 GPD WIN 3では4コア8スレッドの第11世代Core i5/i7を採用していましたが、GPD WIN 4では8コア16スレッドのRyzen 7 6800Uを搭載。PS5やSteam Deckと同世代のRDNA2アーキテクチャを採用する「Radeon 680M」を

                              GPD、スライド式携帯パソコン「GPD WIN 4」のすべてを公開。今冬正式発表予定 - すまほん!!
                            • Flatpak Is Not the Future

                              ← ludocode.com Flatpak Is Not the Future Original date: 2021-11-18 Last updated: 2021-11-23 Deploying apps for the Linux desktop is hard. A major problem has historically been library compatibility. Different Linux distributions, and even different versions of the same distribution, have had incompatible libraries. Unfortunately, there hasn’t always been a culture of backwards compatibility on the

                              • 6万円以下から買える「Steam Deck」にWindows 11を入れてみた

                                Windowsのベンチマークテストを走らせてみる せっかくWindows 11がインストールできたので、ベンチマークテストを実行した。とはいえ、Steam Deckの内蔵ストレージからではなく、microSDカードでのテストゆえ、結果は参考程度に見てほしい。 Steam DeckはAMD製のZen 2アーキテクチャで作られているCPU(4コア8スレッド、動作クロック2.4~3.5GHz)と、8CUのRDNA2 GPUで構成されたAMD APUを採用している。4~15Wで動作するため低消費電力であり、長い時間ゲームをプレイすることが期待できる。Steam Deck本体で動作しているOSは、Arch Linuxをベースとして作られたSteamOS 3.0だ。 まずは3DMarkについて実行してみた。DirectX 12ベースのテスト「Time Spy」で1690、DirectX 11ベースのテ

                                  6万円以下から買える「Steam Deck」にWindows 11を入れてみた
                                • Steam Deckの互換性を高める『Proton GE』とはいったい何か? その概要とセットアップ方法をご紹介

                                  日本でも『Steam Deck(スチームデック)』が発売されて、その魅力の虜になっている人が増えてきています。よりふかくこのマシンについて知ろうとしたときに、ちょくちょく目にするのが『Proton』です。人によっては、オリジナルの『Proton』よりも『Proton GE』のほうが優れている、もしくは動かなかったゲームが動くようになったという声も耳にします。 はたして、この『Proton GE』とはいったいなんでしょか? 今回は、ノア・クペツキー氏のレポートの抜粋と合わせて、その概要とセットアップ方法をご紹介していきます。 ●Proton GE Steam Deckガイド https://steamdeckhq.com/tips-and-guides/the-proton-ge-steam-deck-guide/ 『Steam Deck』には、Arch LinuxをベースにしたValveオ

                                    Steam Deckの互換性を高める『Proton GE』とはいったい何か? その概要とセットアップ方法をご紹介