デザインは奥が深いですね。 Webサイトでよく見かけるUI要素のデザインに一手間加えるだけでぐっとよくなる、ディテールにこだわった素晴らしいデザインのアイデアをTailwindCSSで実装するテクニックを紹介します。
TailwindCSSを始めようとしている人へ JSフレームワーク内でスタイルをどのように当てるべきかは,多く議論されるものであるが,そんな中でTailwindCSSが注目と人気を集めている様子である. それはそうと私はなかなか使うまで踏み出せなかったが,v3.0以降にようやく使ってみたので, 使い方をざっくり知りたい人 できることをざっくり知りたい人 TailwindCSSをエアプしたい人 に向けて個人的な所感と要点を書いていく. TailwindCSSをすごく簡単に classNameに特定のclassを指定することでStyleを当てていくCSSフレームワーク. 例えば,ここにあるように, bg-red-600とclassNameをつけることで,CSSのbackground-color: #dc2626;と同様のCSSプロパティを当てたことになる. 普段このように書くところを
Tailwindcssとは https://tailwindcss.com/ CSSライブラリの一種。 BootstrapやBulmaのような他のCSSライブラリと異なり、 .btnや.cardといったコンポーネント系のクラスは定義されておらず、 <b>1つのスタイルのみを変更するユーティリティ系のクラスがたくさん詰まっている</b>のが特徴。 Tailwindcssで定義されているクラスの例: .font-bold { font-weight: 700; } .rounded { border-radius: .25rem; } .hidden { display: none; } この特性がWeb開発で一体どんな効果をもたらすのか? Web開発ではおなじみのBootstrapと比較しながら学んでいこう。 Bootstrap vs Tailwindcss : ボタンの例 Bootstra
Our frontend codebase is a single-page application powered by Create React App (CRA), written in TypeScript, and using GraphQL for the API. The existing styling approach used CSS Modules without a design system. CSS Modules are CSS files in which all class and animation names are scoped locally by default. They get compiled as part of the build step—with bundler technology like Webpack—and are nat
はじめに こんにちは、Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 普段はReactを使った実践的なハンズオンを投稿しています。 今回はApple Musicのようなかっこいい音楽プレイヤーを作成したいと思います。 実際にデプロイすればオンラインで音楽を聞くことができる実用的なものになっているので、ぜひハンズオンをして学んでみてください。 動画で解説 この記事よりももっと細かいところまで知りたい方は動画教材もあります。 もしReactやTypeScriptに不安がある方、やったことがない方は以下の動画をみてください! 対象者 Reactを初めてやる HTMLの経験がある JavaScriptをもっと学びたい TypeScirptを学んでみたい 今回のハンズオンはReactの基本が学べるので、Reactを全くやったことがない人におすすめです。 1. Reactの環境構築 Rea
はじめに TailwindCSSはJITモードが搭載されてからずっと使っています。 私自身、Tailwindを使うことで大幅に実装効率があがっているので、私なりのTailwindを使いたい理由を書いてみたいとおもいます。 と、そのまえに、、、 TailwindCSSを使うには学習が必要です 例えばシンプルな角丸のボタンです。 <button class="rounded border border-sky-400 text-white font-bold px-2 py-1 bg-sky-300 disabled:border-gray-300 disabled:bg-gray-300 disabled:text-gray-100">ボタン</button> <button class="○△□×○△□×○△□×○△□×○△□×○△□×○△□×○△□×○△□×○△□×○△□×○△□×○△□
【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】TypeScriptハンズオンRemixtailwindcssSupabase はじめに Reactを使っていてステートがクライアントとサーバーで辻褄が合わなくなった そんな経験がReactをある程度使ったことがある人はおそらく経験したことがあるはずです。 Reactにおいて状態管理は誰でも使いやすく直感的である半面、クライアントとサーバーの状態を意識する必要が有ります。 どのタイミングでステートの変更をサーバーでも行うのか難しく思う場面もしばしばあります。 今回は最近巷でReactと並んで見かけるようになったRemixについてハンズオン形式で学べるような記事を書いていきます。 ハンズオンを通してRemixの特徴であったり、SupabaseやTail
背景と実施したこと TailwindCSSを使用してPCレイアウトのWebサイトのレスポンシブ対応を実装しました。 今回は静的コンテンツの配置を横並びから縦並びに変えるという内容のみ実施しています。 CSSは少し苦手意識があったのですが、TailwindCSSを使うとかなりローコストかつシンプルに記述できたので そのノウハウを主に初心者の方向けに記述していきたいと思います。 目次 概要 前提とやりたいことの整理 考え方の整理 実際のコード例 補足とまとめ 概要 TailwindCSSを使ったレスポンシブ対応の実際のコード例と考え方を初心者向けに記載するよ。 画面表示上、横並びだったものをスマホレイアウトにすると縦並びにする、という例で説明するよ。 メディアクエリの使い方とはもちろんだけど、HTMLタグの記載の順番を意識することがポイントだよ。 前提とやりたいことの整理 【前提】 + Tai
はじめに この記事はTailwindCSSが最近流行ってるけどなんで流行ってるの?という疑問をいただいた、フロントエンドエンジニア歴3年ほどの人間が調べてわかったことをまとめた記事です。以下のようなことがわかります。 TailwindCSSとは一体なんなのか? CSS設計とは違うの?Bootstrapなどとの違いは? どんな背景があって流行るようになってきているのか考察 Design Systemとの相性は? TailwindCSSとは一体なんなのか? ものすごくざっくりまとめるとユーティリティクラスの詰め合わせのライブラリと表現できるのかなと思いました。 以下のTailwindCSSの公式ドキュメントに書いてあることについて軽くまとめます。 https://tailwindcss.com/docs/utility-first まずはコードを見てみる まずTailwindを使わない普通のH
Rewind-UI is a React component library that provides a set of accessible, reusable, and customizable components to help you build your next project. We've designed our components to be flexible and easy to use, so you can focus on what matters most: building great user experiences. Getting started with Rewind-UI is easy! Simply install the package using your package manager of choice, and you're r
皆さんこんにちは。株式会社バベルでエンジニアをしている uhyo です。バベルが提供しているaileadというプロダクトではスタイリングにTailwind CSSを使用しています。 恥ずかしながら、これまでTailwind CSSを十分に活用するための環境が整っていませんでした。具体的には、Tailwind CSSのクラス名を書くところにリンターが適用されていなかったり、クラスの並び順がとても自由で開発に支障をきたしたりしていました。 そこで、今回prettier-plugin-tailwindcssをコードベースに導入しました。これは、言わずと知れたコードフォーマッターPrettier向けのプラグインで、Tailwind CSSのクラス名をいい感じに並び替えることでコードに少し秩序をもたらしてくれるものです。 コードフォーマッターの原則は、コードの挙動を変えないことです。そのため、理想的
目次 こんにちは、CADDi でフロントエンド エンジニアをやっている桐生です。この記事は CADDi Advent Calendar 2020 の7日目の記事になります。 昨日の記事はモリさんの あえてケイスケ・ホンダのようなデザイナーになるには でした!まだご覧になっていない方はぜひ目を通してみてください! 本日は、最近触っている tailwindcss についてお話できればと思います。 [toc] tailwindcss とは tailwindcss は数あるCSSフレームワークの1つですが、Utility first というアプローチでスタイルを組み上げていく点がユニークで、OOCSS, BEM, SMACSS など、これまでのCSS設計アプローチとは考え方が大きく異なります。 tailwindcss では p-6, max-w-sm などの CSS class を utility
Storybookのメジャーバージョンが7にアップデートしてからしばらく経ちます。 しかしながらNext.jsとtailwindCSSの組み合わせにStorybookを使用する記事が少なかったため、 組み込むために行ったことをまとめました。 動作確認環境は以下のとおりです。 "next": "13.3", "react": "^18.2.0", "tailwindcss": "^3.3.2", "storybook": "^7.0.11", "@storybook/addon-essentials": "^7.0.11", "@storybook/addon-interactions": "^7.0.11", "@storybook/addon-links": "^7.0.11", "@storybook/blocks": "^7.0.11", "@storybook/nextjs": "
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【60分でマスター】Reactで画像ジェネレーターを作ろう!【TypeScript/Supabase/StabilityAI/TailwindCSS】TypeScriptReacttailwindcssSupabase はじめに こんにちは、Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 アプリを作る上で事前に手札が多いほうが、実現できるアイデアの幅も広くなります。 今回は「AIによる画像生成」「ストレージへの保存」をメインとした画像ジェネレーターをReactで実装するアプリケーションを作成していきましょう。 今回はNext.jsの開発元であるVeceltとパートナー強化がされた「Supabase」を利用して素早く実装します。 今後Supabaseはより選択肢になる可能性が高くなる素晴らしいBaaSです。触ったことない方でもわかるように丁寧に解説しています。 動画で更に詳しく解
はじめに 最近なにかと話題のTailwindCSSですが、個人的には結構手に馴染むし、何よりもUI構造とスタイルをセットにできるところがかなり好きだったりします。 ただしTailwindCSSはその便利さゆえに自由奔放に書くことができてしまうため、無秩序なUIコンポーネントの定義ができてしまったりします。そういった状況を数々経験してきた方々は、あまりTailwindCSSをよく思わないかもしれません。 個人的には「TailwindCSSは、ルールを守って運用できれば楽しくUIコンポーネントの実装ができる」のかなと思ったりします。 今回は楽しいTailwindCSSを用いた開発を実現するために、守るべきお作法を共有できたらと思います。 個人的Tailwindcssお作法の四箇条 今回紹介したいTailwindCSSのお作法は、以下の四箇条です。 classNameは見やすさ重視で改行すべし
Tailwind CSS には @apply という機能がある。ユーティリティクラスをカスタムクラスの内部に「展開」するというものだ。例えば以下のようにできる。 .custom-class { max-height: 350px; &:before, &:after { content: ''; @apply block sticky left-0 right-0 -mt-2 pb-3; } } これはビルドするとこうなる。 .custom-class { max-height: 350px; } .custon-class:before, .custon-class:after { content: ''; position: -webkit-sticky; position: sticky; left: 0px; right: 0px; margin-top: -16px; displ
Recently, I was refactoring my blog using Next.js by a whim. There are 3 tech stacks I would use: Next.js , a popular React framework with SSG, SSR support naturally Tailwindcss , a low-level CSS framework with the utility-first concept. AMP , an HTML framework developed by Google to make your website fast and loading smoothly. However, There are so many restrictions in AMP for performance issues.
(2022年11月25日追記) 私の本が株式会社インプレス R&Dさんより出版されました。この記事の内容も含まれています。イラストは鍋料理さんの作品です。猫のモデルはなんとうちのコです! 感想を書いていただけるととても嬉しいです! (2022年8月3日追記)この記事の内容はこちらの本でも読めます。無料公開している「3章 モックアップを作ろう」に相当します。本の方がより詳しく説明しています。 はじめに 現在、とあるAPIを販売するWEBサービスをReactで作成中です。先週は環境構築を行いましたが、今週はモックの作成を進めました。TailwindCSSのUIコンポーネントを公開しているページがたくさんあるので、気に入ったデザインを選んでコードをコピペすると画面モックがサクサク作れてとても楽しいです。 コピペする前にこれを読もう コードをコピペすればきれいなデザインは再現できますが、セマンティ
吉川@広島です。 最近viteが非常に快適でハマって(良い意味の方)おり、ReactとPreactの環境構築を試してみたので備忘録がてら紹介します。 Getting Started | Vite viteには npm init vite@latest my-vue-app -- --template vue のように自分で設定することなくscaffoldする機能があるのですが、今回はこれを使わずに構築する手順を共有したいと思います。 環境 node 15.11.0 yarn 1.22.10 npm 7.18.1 vite 2.4.4 プロジェクト作成 ディレクトリを作って入ります。 mkdir my-app cd my-app 必要パッケージのインストール react, react-dom (or preact) vite (+ @vitejs/plugin-react-refresh o
If you work in the front-end, you've probably heard a lot about TailwindCSS, a CSS library, much like Bootstrap. Much unlike Bootstrap, however, Tailwind takes a different approach - it is all "utility classes". And I am not a fan. I got a whiff of it and quickly learned the name is appropos: it was as welcome and useful as passed gas. Before we start, let me try to explain what a utility class is
タイトルの通り、Gatsby.js, TailwindCSS, Netlifyの組み合わせでフロント技術オンリーのフリー素材サイトを作ってみたので、使っている技術とサイトの紹介をしたいと思います。 Qiitaに書くかZennに書くか(同時にどちらにも投下するか)迷ったんですが、Zennにしました。 作ったものと動機 「FLAT SVG DESIGNS」というSVGアイコンやイラストを無料で配布する素材サイトを作成しました。アイコンはまだ130個ほどしかありませんが、順次追加していきます。アイコン作成からサイト作成まで全て一人でやってますので、更新はゆっくりになると思います。(1週間に10個が目標) FLAT SVG DESIGNS アイコンはこんな感じのデザインです。 ここがこだわり サイト全体でPNG形式などのラスター画像を使っているのはファビコンのみ。それ以外は全てSVGファイルで画像
【初心者ハンズオン】ReactでTODOアプリを作ってデプロイしよう【Firebase/Shadcn/TailwindCSS】TypeScriptFirebaseハンズオンReact はじめに 今回のハンズオンではReactをこれからやっていきたい人に向けてTODOアプリを作りながらReactの基本的な使い方から実際にアプリケーションをデプロイしてユーザーが使えるリリースまでを行えます。 アプリケーションはとてもシンプルなものですので、短時間で学習することが可能です 初心者向けに本記事は書いておりますので、丁寧にセットアップから紹介していきます。 JavaScriptなどの前提知識は不要で、HTMLとCSSの知識があれば行っていただけます またこのハンズオンでは最近人気がでているShadcn/uiを活用しており、学習した後に簡単にカスタマイズをしていただけるはずです。 ハンズオンだけでは使
2022.02.17 Rails 7: importmap-rails + tailwindcss-railsでnode.jsが不要な理由 Rails 7 : rails newのフロントエンド関連オプションの組み合わせを調べてみた 上の記事に書いたように、Rails 7でimportmap-railsを使う場合、node.jsは不要になり、node_modules/ディレクトリも作成されません。 # デフォルトでimportmap-railsがインストールされる $ rails new . ちょっと不思議だったのは、importmap-railsとtailwindcss-railsを組み合わせた場合にもnode.jsが不要なことです。なお、このセットアップではconfig/importmap.rbにtailwindのエントリは入らず、app/assets/builds/の下にtailwi
【ハンズオン】ReactとGPT-4oでキャラと話せる音声チャットを作ろう【TypeScript/TailwindCSS】TypeScriptハンズオンReactChatGPT はじめに GPT-4oのリリースで大きく世界が変わった。時代についていくにはAIを使いこなす必要がある GPT-4oの登場は過去のGPTの中でも特に印象に残っています。とにかく返答が早く、スマホアプリでの音声チャットはほぼ人と話しているのと感覚が変わりませんでした。 今後AI技術を活かしながら新しいサービスを作ることはどんどん広がり、それがビジネスにつながっていくとはずです。AIを使ってどのような価値が作れるのかという視点をもてることが重要です AIを使って何ができるのかを思いつくには、AIを試してみて何を実現することができるのかを理解していないといけません。 今回はChatGPTの音声入力がとても印象的だったので
1. ComponentPropsを使う 多くの人が述べていますが、拡張性を高めるためにReact.ComponentPropsを使います。 import { ComponentProps, FC } from 'react' type ButtonProps = { loading: boolean } & ComponentProps<'button'> export const Button: FC<ButtonProps> = ({ loading, children, ...props }) => { return <button {...props}>{loading ? children : 'Loading...'}</button> } このようにすると、ページで用いるときにデフォルトのボタンと同じような使用感で用いることができます。 2. tailwind-mergeを
釣り針のクソデカいタイトルですが、こちらの記事はロンドンのフルスタックNode/JS/TS開発者のBrian Boykoさんが4月20日にDEV Communityに投稿した記事:TailwindCSS: Adds complexity, does nothing.の和訳となります。(6/28原文著者の掲載許可取得済み) こちらの記事を5月7日にtwitterで10万人のフォロワーを持つフロントエンド開発者でインフルエンサーのSara Soueidanさんがリツイートし、それにTailwindCSSの作者 Adam Wathanさんが反応したことで炎上。議論を巻き起こした様です。(こちらの炎上事件の詳細は: Tailwind CSS批判ブログ記事の紹介ツイートへの攻撃で作者が炎上 などでご確認ください) さてさて、日本ではフロントエンドのオピニオンリーダー的な影響力の強いエンジニアにも概ね
背景 さまざまなCSS フレームワークが登場し、最近は Tailwind CSSが注目され話題になっていたのは認識していました。そんな中、一部でChakra UIなるものの名前も見るようになり、さらにTailwind CSSと比較される書き方をされることが多いように感じ気になっていました。 また、React Developer Roadmap2021の Stylingにあり、使ってみたいと思っていたのもあります。 参考: https://roadmap.sh/react 私はReact を使用する場面が業務でも個人開発でも多いのですが、個人的にReact UserはChakra UI推しが多いように感じたのも使ってみようと思った理由の一つです。 https://www.reddit.com/r/nextjs/comments/jznkit/tailwindcss_vs_chakra_ui_
年末の技術の勉強もかねて簡単な写真のサイト作ってみました。 photo.mismith.me 作った理由 Next.js + microCMS next/imageが便利 tailwindcss Next.jsでtailwindcssを使う チートシート Components hover ブレイクポイント 独自のUtilityを追加 アイコン Vercel ホスティング 独自ドメイン Google Analytics さいごに 作った理由 個人の写真まとめサイトとして500pxを使っていたが、純粋に写真だけ一覧できるようなサイトが欲しかった(500pxはSNSなのでいろいろと余計なものが表示される) Next.jsやtailwindcss、Vercelなどを使いたかった(今年まったく技術追ってなかったので...) 実はWordPressで写真サイト作ってたけど、レンタルサーバー解約してコス
最近、業務にTailwindCSSとAstroを取り入れ始めました。 ここではそれまでの苦悩、導入までの軌跡や工夫についてご紹介します。 育った環境 私が社会人になるころにちょうどWeb標準という言葉が浸透し、「世の中はXHTMLでマークアップはセマンティックであるべし!」という価値観で育ちました。 CSSは名前の通り、カスケードするから良いものだと思っていましたし、クラス名はデザインの都合ではなく、機能や意味からつけることが幸福につながると信じていました。 当時は大量コーディングをより効率よく行うためにコマンドラインのプログラムをつくってXPathで抽出・変換し少しでも作業を軽減できないか試行錯誤したり、複数人でのコーディングをどのように効率よくまわせるか考えたり、HTMLをXMLとして捉えて、当時のXHTMLの思想に則って業務を進めていました。 XHTMLは廃れ、それほど厳格性を求めら
最初に Reactのチュートリアル、Next.jsのチュートリアル、TypeScriptの入門?を終えたので、そのアウトプットとして無料で運用出来るtechBlogを作成しようと思う。記事は新しくブログ用に書くとZennと分散してしまうのでZennに投稿している記事を使ってサイトをビルドしていく。その前、準備としてZennとGitHubを連携する必要があるのでまだ行っていない方はこちらの記事を参考にすると出来ます。 実際に作成したtechBlog モバイル版 デスクトップ版 techBlog:大学生だった 実際のコード 参考にしたデザイン MNW- mobile 構成 Next.js index.tsx 記事をzennの投稿を管理しているリポジトリから取得する。 TypeScriptでAPIの型を定義する。 [id].tsx コードのシンタックスハイライト、数式、テーブルを表示する。 co
TL;DR ふと「xxx みたいなコンポーネントを作るってなるとどうすればいいんだろ?」と思うことがあるかと思います そういう時に、ささっとお試しで作れる PlayGround 的なものを用意しておきたい 「なら Storybook とかいいんじゃね?」と思ったので、導入にあたってのメモを残します とりあえず CRA Storybook を導入する前に、そもそもの基盤となるプロジェクトが必要なので CRA します。 今回は Vite プロジェクトを作成することにします。 Need to install the following packages: create-vite@4.4.0 Ok to proceed? (y) y ✔ Project name: … vitest-react ✔ Select a framework: › React ✔ Select a variant: ›
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