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  • 「A1明朝がウェイト展開されますように…」という願い(への現実的な処方箋)|DTP Transit 別館

    2023年10月からA1明朝が3ウエイト展開になりました!!! (末尾に追加情報あり) 「何を打っても(=どんな文字を入力しても)いい感じになる」万能感あふれる〈A1明朝〉ですが、残念なのがウェイト展開がないこと。 「A1明朝がウェイト展開されたら…」という声を聞かない日はありません。 線に同じカラーに設定することで少しばかりの“太らせ”は可能ですが、画数の多い文字ではつぶれてしまい、厳しいです。 〈A1明朝〉にウェイトがなければ〈筑紫Aオールド明朝〉を使えばいいじゃない? フォントワークスLETSをお使いであれば、〈筑紫Aオールド明朝〉を使うという選択肢があります。まったく同じではありませんが、ニュアンスとしては代替できるかと。 比べてみると、〈A1明朝〉は〈筑紫Aオールド明朝〉の「DよりのM」くらいのウェイトです。 “墨だまり”の差〈A1明朝〉を〈A1明朝〉たらしめている要素のひとつが

      「A1明朝がウェイト展開されますように…」という願い(への現実的な処方箋)|DTP Transit 別館
    • アイデア No.403

      「order」のリンクより(株)誠文堂新光社サイトのオンラインショッピングをご利用いただけます。送料やお支払いについての詳しい情報は、同サイトの案内に従ってください。 【アイデア電子版発売開始】 最新号の電子版リリースがスタートしました! ▶︎「誠文堂の直売所」で電子版を購入する *電子版についての詳細はこちらをご覧ください。 【特集】 世界の「声」をつくる 書体デザイナー大曲都市の仕事 企画・構成:アイデア編集部 編集協力:長田年伸,藤井亮一,柴田光 デザイン:LABORATORIES(加藤賢策,守谷めぐみ) 翻訳:フレーズクレーズ,ブラザトン・ダンカン 大曲都市(おおまがり•とし)は,1984年福岡県春日市生まれの書体デザイナー。Tabular Type Foundry、Omega Type Foundry主宰。ゲームと映画,そしてラーメンを愛し,近頃は書体づくりとコーヒー豆の焙煎に情

        アイデア No.403
      • 403 Forbidden

         403 Forbidden nginx

        • A guide to type styles.

          When it comes to commonly known type categories, you might be able to think of sans, serif, script and maybe slab. Four categories would be simple and easy, but it would also make design boring. Thankfully there are many more categories and subcategories to explore. Historically we’ve seen many different classification systems, some based on their era, others entirely on the visual features of typ

            A guide to type styles.
          • 「20世紀のポスター[図像と文字の風景]」 | 青い日記帳

            東京都庭園美術館で開催中の 「20世紀のポスター[図像と文字の風景]―ビジュアルコミュニケーションは可能か?」展に行って来ました。 https://www.teien-art-museum.ne.jp/ ロートレックやミュシャのポスターが展覧会の中に何点か展示されていても、ポスターだけを紹介する展覧会ってありそうで滅多に観られないものです。 そもそも、ある一定期間だけ指定された場所に掲出されるポスターを車窓から目にすることはあっても、体系立てて「鑑賞」する経験はほとんどありません。 ヨゼフ・ミューラー゠ブロックマン 20世紀を代表するスイスのグラフィックデザイナーである、ヨゼフ・ミューラー゠ブロックマンが手掛けたトーンハレ協会音楽会(春のコンサート)の告知ポスターです。 デザインを学ばれている方にとっては神のような存在であるブロックマンのポスター。第1回から第4回までの春のコンサートポスタ

            • 知っておきたいデザイナー№7: タイポグラフィーの巨匠、ヤン・チヒョルト|しじみ |デザインを語るひと

              ヤン・チヒョルトヤン・チヒョルト(Jan Tschichold) source: adcgloba.orgヤン・チヒョルト(Jan Tschichold)(1902 – 1974)は、ドイツのタイポグラファー、カリグラファー、書籍デザイナーです。看板屋の長男としてライプツィヒに生まれました。 新しいタイポグラフィの創生に努めますが、ナチスにタイポグラフィーを反ドイツ的なものとして見られ、自宅に妻とともに軟禁され、それをきっかけにしてスイスへ移住します。これをきっかけにして喧伝してきた厳格なタイポグラフィーのルールを「狭量な考え方は、まさにナチスのドイツ至上主義に通じる」として、柔和な姿勢に転換していきます。反伝統的な立場から伝統的なタイポグラフィを擁護する立場に変わります。もとの姓名は Johannes Tzschichhold 。Iwan Tschichold と名のっていたこともありま

                知っておきたいデザイナー№7: タイポグラフィーの巨匠、ヤン・チヒョルト|しじみ |デザインを語るひと
              • word-spacing - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN

                CSS チュートリアル CSS の基本 CSS の第一歩 CSS の第一歩の概要 CSS とは何か CSS 入門 CSS の全体像 CSS の働き 評価課題: 経歴ページのスタイル設定 CSS の構成要素 CSS の構成要素の概要 CSS セレクター Type, class, and ID selectors Attribute selectors Pseudo-classes and pseudo-elements Combinators カスケードと継承 Cascade layers ボックスモデル 背景と境界 書字方向の操作 内容のはみ出し CSS の値と単位 CSS における大きさの指定 画像、メディア、フォームの要素 表のスタイル付け CSS のデバッグ CSS の整理 評価課題: CSS の基本的な理解度 評価課題: 素敵なレターヘッドの便箋の作成 評価課題: かっこいいボック

                  word-spacing - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN
                • 第八期文字塾展 オンライン「ちりもつもればかなとなる」

                  書体設計士 鳥海 修主催の文字塾。第八期も、書体をつくりたい!と集まった塾生が、1年をかけてひとつの書体に向き合いました。

                    第八期文字塾展 オンライン「ちりもつもればかなとなる」
                  • Micro-Typography: How To Space And Kern Punctuation Marks And Other Symbols — Smashing Magazine

                    For hundreds of years, we have been using white space in typography. Today, in 2020, how do we add spacing to punctuation marks and other symbols, and how do we adjust the space on the left and right side in an easy and consistent way? It is actually not as easy and quick as it should be. This article is for anyone who works with typography, in any medium, and it is especially for those designers

                      Micro-Typography: How To Space And Kern Punctuation Marks And Other Symbols — Smashing Magazine
                    • The Thing With Leading in CSS · Matthias Ott – User Experience Designer

                      The spacing between individual elements of a website and, in particular, the vertical spacing, has been a regular matter of debate between web designers and developers. Designers insist that what they see in the browser doesn’t look at all like the layout they originally designed. Developers respond that all the margins in the style sheets exactly match the margins in the layout. So who is right?

                        The Thing With Leading in CSS · Matthias Ott – User Experience Designer
                      • clamp()関数を使った基本フォント・サイズの決定

                        calc()やclamp()関数など、CSSの計算式では、100vwなどから%をうまく作れない。そのため、%の基本フォント・サイズを描画領域に応じて決定することは難しいと考えていた。しかし、%を作れなくても、100%にピクセルを加える形でもいいことがわかった。そこで、最小で100%、最大で125%、その間は描画領域のサイズに応じてなめらかに上昇するという形の実装を、clamp()関数を使って行った。 このウェブサイトでは既に導入されているので、上記変化を確認することができる。ユーザーがどのようなフォント・サイズ設定をしていても、なめらかに変化し、うまく動いているようだ。また、ズームしても問題なく動き、フォント・サイズの変更とズームを組み合わせてもちゃんと動く。「なんでもmin()、max()、clamp()関数でやってみよう!」というのは、今だけは正しい姿勢かもしれない。 実装 html

                        • Schriftenkartei [Typeface Index], 1958–1971

                          This treasure chest of 600+ specimen cards holds a complete snapshot of the last metal type foundries in Germany. Produced between 1958 and 1971, the Schriftenkartei (Typeface Index) represents a West German agency’s effort to catalog all the country’s typefaces in production at the time. The cards are useful for type researchers and designers as they share a common format and show complete charac

                            Schriftenkartei [Typeface Index], 1958–1971
                          • 時代を彩った「構成的ポスター」を展示 「20世紀のポスター[図像と文字の風景]」展が開催 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                            ▲ アートディレクション:澤田泰廣/デザイン:長澤昌彦 東京・白金台の東京都庭園美術館では、展覧会「20世紀のポスター[図像と文字の風景]ビジュアルコミュニケーションは可能か?」が2021年1月30日(土)から4月11日(日)まで開催される。 同展は、竹尾の寄託によって多摩美術大学アートアーカイヴセンターが収蔵し、両者の相互協力のもとに共同研究を進める「竹尾ポスターコレクション」を利用した、大規模なポスター展である。 ▲ オイゲン・エーマン《ドイツ・グラフィック展/チューリッヒ・ウォルフスバーク美術サロン》1921年 ▲ テオ・バルマー《写真100年展/バーゼル工芸美術館》1928年 1910〜20年代のヨーロッパで生じ、芸術・デザインに革命をもたらした「構成主義」は、特にビジュアルデザインの領域において、図像と文字を幾何学的・抽象的な融和のもとに構成しようとする表現様式。 ▲ エル・リシ

                              時代を彩った「構成的ポスター」を展示 「20世紀のポスター[図像と文字の風景]」展が開催 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                            • 多⾔語の組版ルール【欧⽂編】第2回 欧文組版の考え方|モリサワ note編集部

                              第2回ではさっそく、欧文組版をするにあたって重要となる基本ルールをお伝えします(欧文組版で用いるラテン文字や文字セットについては、「第1回 欧文の基本」で説明しています)。 1. 文字/単語のとらえ方の違い 日本語の和文組版に慣れている方が、欧文組版に取組むときに、念頭に置かなければならないことは、組版のしくみの違いです。 和文組版では、基本的に図1のような四角い仮想ボディを持つ文字を、前に送っていきながら配置していく考え方をしています。 文字単位で揃えていく組版ですので、行末を揃えやすく、多くの場合「箱組み*」が採用されます。和文組版は、「文字」単位で組版を考える仕組みを持っているといえます。 *箱組み 左右版面に均等に流し込み、最終行のみ左揃えになる組み方のこと。 ジャスティファイとも言う。 しかし欧文組版の場合は、和文のように1文字単位で考えることはありません。和文の1文字単位にあた

                                多⾔語の組版ルール【欧⽂編】第2回 欧文組版の考え方|モリサワ note編集部
                              • 株式会社モリサワと神戸大学が動きながら読みやすいフォントを研究 | 神戸大学ニュースサイト

                                神戸大学大学院工学研究科の寺田努 (てらだ つとむ) 教授は、株式会社モリサワ (代表取締役社長:森澤彰彦、以下モリサワ) と共同研究を行い、“動きながら読む”ことに適しているフォントを装着型ディスプレイによる実機評価により調査しました。今後、ARやVRなど多方面への発展が期待されます。 参考図: 評価に用いた頭部装着型ディスプレイのひとつ、VUSIX M100を装着した様子本研究は、2019年9月11日 (水) ~13日 (金) にロンドンで開催される、ウェアラブルコンピューティング分野における国際会議「ISWC 2019」で登壇発表される予定です。 研究の内容近年、デジタルデバイスの軽量化、インターネット通信技術の発達などにより、様々な場面でウェアラブル端末の使用が増加しています。ウェアラブル端末の利点の一つとして、身につけることが可能なため使用者の行動が制限されないことが挙げられます

                                  株式会社モリサワと神戸大学が動きながら読みやすいフォントを研究 | 神戸大学ニュースサイト
                                • How to Tame Line Height in CSS | CSS-Tricks

                                  In CSS, line-height is probably one of the most misunderstood, yet commonly-used attributes. As designers and developers, when we think about line-height, we might think about the concept of leading from print design — a term, interestingly enough, that comes from literally putting pieces of lead between lines of type. Leading and line-height, however similar, have some important differences. To u

                                    How to Tame Line Height in CSS | CSS-Tricks
                                  • 『英文サインのデザイン』刊行記念「日本の英文サインのガラパゴス化を止めよう ― デザイナーにできること」 | 青山ブックセンター

                                    トップ イベント・講座一覧 『英文サインのデザイン 利用者に伝わりやすい英文表示とは?』刊行記念 「日本の英文サインのガラパゴス化を止めよう——デザイナーにできること」 概要 日程 2019年11月4日 (月) 時間 開催日時:2019年11月4日(月祝)13:00~15:00 料金 1980円(税込) 定員 100名 会場 本店 大教室 お問合せ先 青山ブックスクール 電話03-5485-5513 メールculture@boc.bookoff.co.jp 営業時間平日 13時~20時 土・日・祝休み 住所東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F 青山ブックセンター本店内 アクセス情報 出演:小林 章、田代 眞理 開催日時:2019年11月4日(月祝)13:00~15:00 日本の空港、駅、行政機関などの公共施設や観光関連施設などで見かける不自然な英文表示や分かりづらいサインデ

                                      『英文サインのデザイン』刊行記念「日本の英文サインのガラパゴス化を止めよう ― デザイナーにできること」 | 青山ブックセンター
                                    • The World’s Writing Systems

                                      PROTO-CUNEIFORM Middle East –33 c —— –29 c not yet encoded in Unicode historical script ——— English Wikipedia Berkeley SEI

                                      • インターネット時代のグラフィックデザインから見る日本固有の文化とは。「もじ イメージ Graphic 展」が21_21 DESIGN SIGHTで開催

                                        インターネット時代のグラフィックデザインから見る日本固有の文化とは。「もじ イメージ Graphic 展」が21_21 DESIGN SIGHTで開催21_21 DESIGN SIGHTで企画展「もじ イメージ Graphic 展」がスタート。近代のグラフィックデザインを振り返るとともに、主にDTP(Desktop Publishing)が主流となった1990年代以降のデザインを紐解いていくものとなっている。会期は2024年3月10日まで。 文・撮影=三澤麦(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より、「文字と身体」 東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで企画展「もじ イメージ Graphic 展」がスタート。近代のグラフィックデザインを振り返るとともに、主にDTP(Desktop Publishing)が主流となった1990年代以降のデザインを紐解いていくものとなっている。

                                          インターネット時代のグラフィックデザインから見る日本固有の文化とは。「もじ イメージ Graphic 展」が21_21 DESIGN SIGHTで開催
                                        • テキストを読まなくても連続した文章なのか独立した項目なのかを理解できるようにする「シルエット思考」|鷹野 雅弘

                                          複数行の文章を中央揃えにするのは避けたい表現です。ウェブのメディアやスマホアプリでグロテスクな中央揃えがまかり通っているため“マヒ”している人が増えるのかもしれません。 なぜ、中央揃えは悪手なのか?連続した文章を中央揃えにするのが悪手である理由は、行末から次の行頭に目線が移動するとき、行頭を見つけるのにストレスがかかるためです。 ウェブのコンテンツでは、最後の行のポツンと数文字残ってしまうこともを見かけます。最近のCSSではケアできますが、多くのコンテンツでは放置されています。 独立した語句(フレーズ)のときには稼業書きにする特に、行ごとに独立した語句(フレーズ)にもかかわらず、「中央揃え」にするのはできれば避けたい表現。素直に「箇条書き」として扱いましょう。 「連続する文章」なのか「独立した語句(フレーズ)」なのか、文字を読まなくてもわかるようにレイアウトすれば、読み手の負担が減ります。

                                            テキストを読まなくても連続した文章なのか独立した項目なのかを理解できるようにする「シルエット思考」|鷹野 雅弘
                                          • CSS Text Level 4 を読む(抄訳)

                                            css-text-4-memo-ja.md CSS Text Level 4 を読む(抄訳) CSS Text Module Level 4 W3C Working Draft, 19 February 2024 This version: https://www.w3.org/TR/2024/WD-css-text-4-20240219/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/css-text-4/ Editor's Draft: https://drafts.csswg.org/css-text-4/ この文書はCSS Text Level 4を読むための参考として部分的に訳した抄訳です。 この仕様書全体の日本語訳は https://triple-underscore.github.io/css-text-ja.html に公開

                                              CSS Text Level 4 を読む(抄訳)
                                            • ヘルムート シュミット タイポグラフィ: トライ トライ トライ|京都dddギャラリー

                                              京都dddギャラリー第228回企画展 ヘルムート シュミット タイポグラフィ: トライ トライ トライ 2021年04月03日(土)~07月10日(土) dddは臨時休館しておりましたが、【5月12日(水)より再開】いたします。 ご来館の際にはあらかじめ「新型コロナウィルス感染症予防・感染拡大防止の対策とお願い」をご確認ください。 戦後、世界的な影響力を発揮したスイス・タイポグラフィの潮流を受け継ぎ、大阪を拠点に独自の活動を展開したタイポグラファ、グラフィックデザイナーのヘルムート・シュミット。国内外のデザイナーに大きな影響を与えたその実践の全体像を提示する、初の大規模回顧展です。 シュミットの初来日は1966年。バーゼルでエミール・ルーダーらに学び、文字を組むことに心躍らせていた24才の若者は、ルーダーの教えに続くものを日本の地に求めました。一度はヨーロッパへ戻りましたが、1977年に再

                                                ヘルムート シュミット タイポグラフィ: トライ トライ トライ|京都dddギャラリー
                                              • もう文字詰めなんてしないなんて、言わないよ絶対|荒井胤海

                                                まるごと一冊レタースペーシングについて書かれた本が出版されるらしい。グラフィックデザインの教科書的な本ではだいたい一見開きか片ページで済ませられるこの息の詰まるような地道な作業、その奥深さについて語る本って今までなかったかも。これを楽しみにしているデザイナーが多いようなので、この波に便乗して私なりにレータースペーシングについての思いの丈を書き連ねてみようと思う。 念のため説明しておくと、文字を用いてデザインする際に文字と文字の間のアキを調整する作業のことをレタースペーシングと呼ぶ。ただしこの呼びかたが個人的にどうもしっくりこないため、以降、ここでは「文字詰め」と表記。 文字詰めに目覚める私が文字詰めを意識しはじめたのは、古本屋でたまたま手にとった昔の『デザインの現場』で、白井敬尚さんが装丁を担当した『タイポグラフィの領域』についての記事を読んでからだ。 この本はきわめてミニマルなデザインで

                                                  もう文字詰めなんてしないなんて、言わないよ絶対|荒井胤海
                                                • Vaundy × 川村 真司 × 牧野 惇 × Morisawa スペシャル対談 『音楽・映像・文字が奏でる相乗効果。リリックビデオを超えた、文字が主役の新しいミュージックビデオ』

                                                  Vaundy × Masashi Kawamura × Atsushi Makino × Morisawa Special Interview Vaundy × 川村 真司 × 牧野 惇 × Morisawa スペシャル対談 音楽・映像・文字が奏でる相乗効果 リリックビデオを超えた、 文字が主役の新しいミュージックビデオ モリサワは、フォントが音楽や映像と呼応し合うミュージックビデオ(以下、MV)を制作しました。追い求めたのは、リリースしたクラウド型フォントサービス“Morisawa Fonts”で利用できるフォント表現の新たな可能性。MVは彗星のごとくミュージックシーンに現れたマルチアーティストVaundy、「世界のクリエイター50人」にも選出されたクリエイティブディレクター の川村真司氏、クラフト的な表現で圧倒的な存在感を放つ映像ディレクター牧野惇氏のコラボレーションです。時代をリード

                                                    Vaundy × 川村 真司 × 牧野 惇 × Morisawa スペシャル対談 『音楽・映像・文字が奏でる相乗効果。リリックビデオを超えた、文字が主役の新しいミュージックビデオ』
                                                  • 受け継がれる美意識 | 都営文字の世界 | PROJECT TOEI | 東京都交通局

                                                    整備の注意を促す看板の文字の中には「職員の手書き」で書かれているものもあります。デザイナーではなく、職員自ら、その都度書いてきました。どの文字も古く、最初に書かれたのがいつだったのか、誰が書いたのかもわかりません。少なくとも最初に書いた人はもうここにはいません。 文字をよくみると、それぞれの書体に特徴があります。より注意を引くため、明朝体の「うろこ」と呼ばれる飾り部分をうねったように強調することで注意を喚起していたり(写真1)、うろこと縦画・横画(タテ線・ヨコ線)との強弱を激しくつけたり(写真2)と場所にあわせて変化しています。 整備場の文字の多くは職員の手書きです(写真3)。どの文字も個性的で、文字デザインによって注意喚起を行いたいという書いた人の狙いが出ています。その狙いは、新たな看板を書く職員によって受け継がれています。時間が経ち薄くボケてしまった輪郭線を別の職員が引き直し、その上に

                                                      受け継がれる美意識 | 都営文字の世界 | PROJECT TOEI | 東京都交通局
                                                    • 【連載】文房具百年 #17「明治43年のカタログから 後編」|

                                                      前編では明治43年に発行されたカタログについて、種類や内容を紹介した。そして後編では明治43年という時代について調べて分かったことを紹介しよう。前編を見ていない、または記憶がすっかりなくなっている方はさらっと復習してもらえるとありがたい。なお、今回画像は文脈に直接関係ないものも含まれている。挿絵のようなものとご了承いただきたい。 *明治43年のカタログから 前編リンク → https://www.buntobi.com/articles/entry/series/taimichi/009861/ *福井商店(現ライオン事務器)の明治43年のカタログに掲載されている消しゴムと現品。 伊東屋、文運堂、福井商店その他明治43年のカタログが多く見つかったことから端を発してこの話をしているが、当時のカタログの役割や時代背景などを少々調べてみた。まず明治43年頃のカタログはどのように使われていたのだろ

                                                        【連載】文房具百年 #17「明治43年のカタログから 後編」|
                                                      • 文字は_。 - ドキュメント20min.

                                                        文字は_。初回放送日:2024年5月13日 街中にあふれる「文字」。誰がどうやってつくっているのだろう。書体設計士・鳥海修とグラフィックデザイナー・大原大次郎に密着し「文字」が生まれるまでを見る20min 知られざる「文字」の世界へようこそ。同じ文字でも書体が変ると、なにか違う。あるときは真面目に、あるときは楽しく。果たして、「文字」とは何なのか?登場するのは、当代きっての文字の作り手のふたり。「文字は_。」という空白の文章に、自らの哲学を独自の書体で描いてもらう。こだわりの制作過程に密着すると、精細な世界が広がっていた。身の回りにある「文字」の見え方がきっと変わる20min。語り:柴田聡子

                                                          文字は_。 - ドキュメント20min.
                                                        • 「2m以上離れて見てください」 ソーシャルディスタンス体現した新聞広告が話題...考案者の思いを聞いた(全文表示)|Jタウンネット

                                                          博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も

                                                            「2m以上離れて見てください」 ソーシャルディスタンス体現した新聞広告が話題...考案者の思いを聞いた(全文表示)|Jタウンネット
                                                          • タイポグラフィ─タイポグラフィ的造形の手引き 9月20日書店発売!|おかもと

                                                            デザインを志した方なら誰もが知っている、日本語で読んでみたかったであろう、この書籍。既に退職した社員が、スイスの版元のニグリ出版社と長い交渉の末に勝ち取った日本語化権を引き継いだものです。 書体デザイナーのアドリアン・フルティガーは本書の序文に、このようなメッセージを贈っています。 本書が比類するもの無い「手引き」であることは確かである。しかし、それ以上のものでもある。(中略)つまり、全体の構成、各テーマの取り扱い、相似とコントラストの対照、豊富な図像、美しく調和されたコンポジションにおいて、本書は完成されたマスターピースなのである。正しいプロポーションについて解説するためだけの作例の向こうにも、日常の問題を越えて人間の知を教示、例証しようとする豊かな哲学が浮かび上がる。 アドリアン・フルティガー つまり、本書自体が著者エミール・ルーダーの精神や論考を具現化した完成品であり、日本語版の制作

                                                              タイポグラフィ─タイポグラフィ的造形の手引き 9月20日書店発売!|おかもと
                                                            • Grid systems in graphic design|グリッドシステム グラフィックデザインのために

                                                              ヨゼフ・ミューラー゠ブロックマンによる、現代グラフィックデザインの基本書、待望の日本語版登場! 本書は、スイスのグラフィックデザイナーであり、教育者のヨゼフ・ミューラー゠ブロックマン(1914-96)の主著として知られる『Grid systems in graphic design』の全訳である。その原著(英語・ドイツ語2カ国語版)は、1981年にニグリ社から刊行されて以来、今日に至るまで幾度も版を重ねるとともに、スペイン語・ポルトガル語・ロシア語・中国語・韓国語・フランス語・イタリア語などの数多の言語へと翻訳され、時代を越えて世界中で読み継がれてきた。 グリッドシステムの方法とその思想を、古代から現代へと至るヴィジュアルコミュニケーションの歴史的視野のもと、豊富な具体例を交えてわかりやすく紐解いた、現代グラフィックデザインの基本書を、グラフィックデザイナー、タイポグラファのみならず、デザ

                                                                Grid systems in graphic design|グリッドシステム グラフィックデザインのために
                                                              • line-break - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN

                                                                CSS チュートリアル CSS の基本 CSS の第一歩 CSS の第一歩の概要 CSS とは何か CSS 入門 CSS の全体像 CSS の働き 評価課題: 経歴ページのスタイル設定 CSS の構成要素 CSS の構成要素の概要 CSS セレクター Type, class, and ID selectors Attribute selectors Pseudo-classes and pseudo-elements Combinators カスケードと継承 Cascade layers ボックスモデル 背景と境界 書字方向の操作 内容のはみ出し CSS の値と単位 CSS における大きさの指定 画像、メディア、フォームの要素 表のスタイル付け CSS のデバッグ CSS の整理 評価課題: CSS の基本的な理解度 評価課題: 素敵なレターヘッドの便箋の作成 評価課題: かっこいいボック

                                                                  line-break - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN
                                                                • Shuffling Typography Animation | Codrops

                                                                  A shuffling type animation with various effects for a geeky terminal look. The other day, I stumbled upon a captivating type animation created by Andreas Gysin. I was immediately inspired and decided to experiment with similar effects. You can witness the brilliance of Andreas’ animation on his project site LCD 1 and also on his website. This totally geeky effect looks like some terminal applicati

                                                                    Shuffling Typography Animation | Codrops
                                                                  • イベントレポート: 「文ッ字 -いつもの文字もちょッと違ッて見えるかも-」字事鼎談 その2「文ッ字渦 ~文字の想像と創造~」レポート!! ● type.center

                                                                    塚田:type.centerは、文字に関するサイトとして、主にデザイン関連を中心に扱っていますが、そこに捉われすぎず「文字」にまつわるカルチャーも含めたものについての情報を載せていきたいと思っていて、その一つが文学の領域でした。文字と文学っていう言葉は字面も似ているよねということから、「文字文学」というコーナーでは青空文庫から「文字」をキーワードに集めた小説などをまとめています。その中には当然中島敦の『文字禍』もあって、『文字文学』として一冊にまとめた収録作品のトリにもってきました。 そんな中、円城さんの『文字渦』連載が始まり、まずはそのタイトルに強く反応したのと、連載が進むにつれて、ルビがえらいことになっているとか、組版がすごいっていう風に話題になって、一読者として非常に楽しませていただきました。ファンである円城さんの、しかも「文字」をテーマにした本なのだから、ぜひ装丁したい! と思った

                                                                      イベントレポート: 「文ッ字 -いつもの文字もちょッと違ッて見えるかも-」字事鼎談 その2「文ッ字渦 ~文字の想像と創造~」レポート!! ● type.center

                                                                    新着記事