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UMPCの検索結果121 - 160 件 / 372件

  • 秋葉原で買ったパーツで理想のUMPCを作ってみた ①試作壱号機

      秋葉原で買ったパーツで理想のUMPCを作ってみた ①試作壱号機
    • Core m3-8100Yと256GB SSDを搭載した7型UMPC「GPD Pocket 2 2021版」

        Core m3-8100Yと256GB SSDを搭載した7型UMPC「GPD Pocket 2 2021版」
      • PCゲームがサクサク動く超小型PC大本命!「OneGx1 Pro」2021年1月31日国内発売 - すまほん!!

        新たなアーキテクチャを採用した現時点で最も強力なパフォーマンスを誇る第11世代 Intel Core i7-1160G7を、優秀な開発チームのおかげでいち早く搭載できたとアピール。放熱と性能により、小型機でありながら商用大型タイトルをプレイできるほか、上質なCNC削り出し筐体によりビジネスシーンでも活躍できると「OneGx1 Pro」の出来に自信を見せました。 以前からJack Wang社長と接しているテックワン中林秀仁代表曰く、最近One-Netbookはグレードの高い部品を作れるサプライヤーへと変更したことで、さらに製品の品質が上がっていると感じているとのこと。 また、従来からのOne-Netbook社の特徴としてIntelとの強固な関係性や、大手から引き入れた人材も含む自社開発陣による技術開発を挙げました。なお、Intel社以外のチップを採用する考えはあるかと遠隔質疑応答でJack

          PCゲームがサクサク動く超小型PC大本命!「OneGx1 Pro」2021年1月31日国内発売 - すまほん!!
        • GPD WIN 4スペック判明!Ryzen 7 6800Uで6インチFullHD解像度

          おなじみ多数のUMPC(超小型ノートパソコン)をリリースしているGPD社の新商品で、画面スライド式物理キーボードを搭載したコンパクトなゲーミング機。 この詳細スペックが判明したのでお伝えします。 まずCPUは既報の通り、8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 6800U。GPUはRDNA 2のAMD Radeon 680Mです。Ryzen 7 6800Uはモバイルチップセットの中でもGPUパフォーマンスの高さが特徴で、大半のPC用ゲームをコンパクト筐体でプレイ可能。 RAMは16GB/32GB LPDDR5-6400、ストレージは1TB/2TB PCIe NVMe SSD、6インチ(1920×1080)ディスプレイ。バッテリーは45.62Whで、OSはWindows 11とSteam OSのデュアルブートに対応。重量は566gと軽量になっているほか、オプションで4G LTEモバイルデー

          • 2in1のUMPC「GPD Pocket 3」が発売、背面インターフェイスに着脱可能なモジュール構造を採用

              2in1のUMPC「GPD Pocket 3」が発売、背面インターフェイスに着脱可能なモジュール構造を採用
            • 【GPD MicroPC】HP200LXライクな両手持ち親指入力・HP打ちが超使いやすい。今や死語になったハンドヘルドPCでは? - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団

              6インチのWindowsパソコン、GPD MicroPCを使っています。小さく持ち歩きがしやすい反面、小さなキーボードでどこまで入力できるかが、気になるところです。 使っていて、数分程度の操作で、あるスタイルでの入力が凄くしやすいことがわかりました。それは、両手持ちの親指入力です。通常の小型PCでは、デスクに置いたり、膝の上に置いたりして使うスタイルが標準です。しかし、このGPD MicroPCは、本体が小さく、ディスプレイが小さいこともあり、両手で持って運用がしやすくなっています。そして、入力に関しても、両手の親指を使って入力する最適なキーボードとトラックパッドになっています。小さなキーボードのタッチが親指入力でとてもやりやすいのです。 この両手持ち・親指入力の元祖といえば、私にとってはHP200LXです。Windowsではなく、DOS/VをカスタマイズしたDOS/Cで動くPDAです。P

                【GPD MicroPC】HP200LXライクな両手持ち親指入力・HP打ちが超使いやすい。今や死語になったハンドヘルドPCでは? - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団
              • ThinkPad X1 Nanoがリーク。5G対応で1kg切り - すまほん!!

                これまでUMPCなのか、12インチ程の小型PCなのか、噂と憶測が流れていたThinkPad X1 Nanoですが、正体はこれ? リーカーWalkingCat氏が、Lenovoの2020年ロードマップをリークしたと、海外PC系情報サイトWindows Centralが伝えました。 pic.twitter.com/Mu231G95kF — WalkingCat (@h0x0d) July 14, 2020 Lenovoの折りたたみ端末「ThinkPad X1 Fold」は、5G通信に対応して投入されるようです。 リークの最注目は、ThinkPad X1 Nanoです。13インチ2Kディスプレイを搭載しており、Lenovo初の16:10比率になるとのこと。縦方向に高くなってますね。 画面比率85%以上、厚み14.8mmで重量1kg以下になるとのこと。X1 Carbonとしてはかなり軽量で小型なモ

                  ThinkPad X1 Nanoがリーク。5G対応で1kg切り - すまほん!!
                • GPD Pocketシリーズが最小Chromebookに、Chromium OS最新ビルド

                  Google Chrome OSのオープンソースパッケージとなるChromium OS最新ビルドでGPD社のUMPC(小型ノートパソコン)「GPD Pocket」と「GPD Pocket 2」へのインストール時に発生した問題が解消された。 開発者ブログではインストール手順が丁寧に紹介されている。 GPD Pocket 2が最小Chromebookに 最初にKeith Myers氏がGPDの2機種をサポートしたのは2019年だが、当時はオーディオや画面の回転などにバグがあり、実用的ではなかった。それが今回のChromium OS最新ビルドで多くの問題が修正されている。 同氏は数週間のテストを行なっており、WiFiやBluetooth、オーディオなど問題なく機能していると伝えている。 GPD Pocket レビューを含む記事一覧へ GPD Pocket / GPD Pocket 2がWindo

                  • 「OneMix 4」レビュー。あれ、コイツ意外と……!? - すまほん!!

                    UMPCメーカー、「脱UMPC」の問題作。 UMPCと呼ばれる小型モバイルPCを製造開発する中国One-Netbook社の新型モバイルPC「OneMix 4(プラチナエディション)」を、日本国内正規代理店であるテックワンよりお借りしたので、レビューしていきます。 筆者はUMPCが好きなので、どんなもんだろ?と気になっていました。また、8.9型の「Magic-Ben MAG1」を愛用しているので、これとサイズの近い10.1型の本機をレビューするのは楽しみでした。 CNC切削加工6000系航空機用アルミニウム合金を採用した金属筐体。なかなか上質感があります。ほどよくズッシリ。 OneMix 3 Proは重量実測値680gであったのに対し、本機は770g。約90gの重量増加となります。 適度な重みもあって高級感十分。ガジェット感が良い。 iPhone 12 Pro Maxと並べると、サイズ感を想

                      「OneMix 4」レビュー。あれ、コイツ意外と……!? - すまほん!!
                    • 400g切りで廉価なWindowsゲーム機「AYANEO AIR」5月発売!

                      400gを切る軽量さ、Nintendo Switch Liteとほぼ同じ薄さという軽量・コンパクトさになっています。 AIRのスペックはまだ明らかになっていません。 分かっているのは、5月に発売予定である点、有機ELディスプレイを搭載している点、そしてSwitch Lite同等のコンパクトさである点です。 実際、ValveのSteam Deckと比べると、↓のようにその小ささが目立ちます。 その分、CPUはRyzen 5000U系を搭載し、パフォーマンスは追わない方針のようです。 現に同社は、↓のようにAIRをエントリー機として位置づけています。 スペックは、下記の通り大きく三段階。AYANEO 2は、フラッグシップ機という位置づけです。 デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ”毎日更新中!) デイリーガジェットでは、UMPC(超小型PC)、スマホ、タブレット、レトロPCを

                      • ゲームガジェットとヴェルテ(ウェルテ)、想像上のメガドライブミニ2海外版を売り出す - eps_r

                        メガドライブミニ2の発表、良かったですね。今日はそのメガドラミニ2に関して、妄想で予約を募っている自称輸入業者の近況を注意喚起的にお話しします。 あまりこういうのをやりすぎるとかえって問題業者の宣伝にもなりそうなので、悩みどころではあるのですが……。 あらすじ 最近のトピックなど 「振り込め詐欺救済法」に基づき口座が凍結されている Twitterアカウントが発生 現時点で存在しないメガドライブミニ2の海外版を勝手に受注 シーランド公国の爵位取得を非公式に代行 自動車ディーラー「デロリアン・モーター・カンパニー」としての不審な活動 改めて、発信者が留保なく取り扱ってはいけない危険サイトです 並行輸入品(転売品)を扱うことの論点 松川氏特有の商法への論点 最低限の仕分けはしてほしい あらすじ 当blogでは昔、全額前金で承った注文をバックレたり、数年後に別機種を送り付けたりする異常な輸入販売サ

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                        • PCでAndroidを快適に動かすAndroid-x86がAndroid 9.0に対応

                          Androidはご存じスマートフォンやタブレット、テレビやスピーカーに搭載されるOSですが、これをパッケージ化して、PCで動かせるようにしたのが「Android-x86」と呼ばれるプロジェクトとそのソフトです。 名前の通り、x86アーキテクチャ上でAndroidを稼働させられるため、IntelやAMDのプロセッサが搭載されたパソコンでAndroidアプリを実行できます。 また、Core2DuoやAtomなど、古い低速なCPUでも比較的快適に動作することから、押し入れに眠っている古いノートパソコンを復活させる手段としても一部で人気です。 このたび、この「Android-x86」が、Android 9.0Pieに対応しました。 「Android-x86」は通常、最新のAndroidから1~2年遅れでキャッチアップするので、10がリリースし、11の登場を待つこのタイミングで、9がリリースされた形

                            PCでAndroidを快適に動かすAndroid-x86がAndroid 9.0に対応
                          • Linuxアプリが動く格安LinuxスマホでAndroidアプリも動くようになるかも!

                            これらは、モバイル利用に最適化された、postmarketOSやUbuntu Touch、KDE Plasma Mobileなどを動作させることを想定しています。 こちら、FirefoxやGIMP、LibreOfficeのような、Linuxデスクトップアプリケーションを動作させることができることをお伝えしましたが、それらはUIなどがモバイルに最適化されていないので、本機だけでLinuxアプリケーション類を十分に活用するというのは現実的ではありません。 ですが、なんと本機でAndroidアプリも動かせるようになる可能性が出てきました! 「10年使えるスマホ」を目指す スマートフォンを10年使えるようにすることを目指している、GNU/Linuxベースのモバイル向けOS「postmarketOS」のプロジェクトには、postmarketOSにAndroid互換レイヤーである「Anbox」を組み込

                            • Microsoft Releases New Updates For Office 2004, 2008 For Mac

                              Visiteurs depuis le 28/01/2019 : 5581 Connectés : 1 Record de connectés : 91 Microsoft Office 2008 for Mac is a version of the Microsoft Office productivity suite for Mac OS X. Office 2008 was followed by Microsoft Office for Mac 2011 released on. 2008 Geoff Price revealed that the format conversion update for Office 2004 would. Users have seen the problem affect even relatively new Type codes,. O

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                              • 6インチの1万円台Android電子ペーパータブレット登場【Onyx BOOX Poke4シリーズ】

                                多数の電子ブックリーダーや電子ペーパータブレットをリリースしているOnyxから、新たな廉価ライン「Onyx BOOX Poke 4」シリーズが登場しました。 6インチの小型サイズで、スペックはほとんど変わりませんが、価格が大幅に下がっています。 現行機のPoke 3は、中国で約170ドル(約23,000円)、グローバルで約190ドル(約25,000円)で販売されているのに対し、新たなPoke 4シリーズは、Poke 4sが中国で100ドル(約13,000円)、Poke 4が140ドル(約18,000円)となっています。 Poke 4シリーズはまだグローバル向けに販売されていませんが、販売開始すれば1万円台になると予想できます。 実際、Onyxでも今世代は価格が下がったことが訴求されています。 スペックは、型番不明の2GHzクアッドコアSnapdragon、2GB/32GB、6インチ(300

                                • 【レビュー】 7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」、PL1=20W設定で性能が最大28%向上

                                    【レビュー】 7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」、PL1=20W設定で性能が最大28%向上
                                  • 7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」の予約が本日開始。初回は税別14万2,800円から ~先着500名には専用ゲームコントローラをプレゼント

                                      7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」の予約が本日開始。初回は税別14万2,800円から ~先着500名には専用ゲームコントローラをプレゼント
                                    • 7.9インチ、ラズパイを使った自作ハンドヘルドPC「Penkesu」誕生

                                      7.9インチ、ラズパイを使った自作ハンドヘルドPC「Penkesu」誕生 オープンハードで、自分でも(がんばれば)作れそうな難易度 最近のUMPCはゲーミング重視の傾向がありますが、そんな性能はなくても小さいことが重要、小さいことが正義という人もいるはず。そんな思いがあったのかは定かではありませんが、7.9インチサイズの自作UMPC「Penkesu」を作った人が現れました。 Penkesuはペンケース?と思ったらそのままでした。 ディスプレイは7.9インチ(1280 x 400)。最近はやりのツイ廃液晶でも代用できそうです。中核をなすのはRaspberry Pi Zero 2 Wで、48キーのメカニカルキーボードも備えます。 ケースは3Dプリンタで作成。ゲームボーイアドバンスSPのヒンジとHDMI用リボンケーブルを使用して、薄さと強度を維持しています。 ケースの3Dデータを含め、使用した材

                                        7.9インチ、ラズパイを使った自作ハンドヘルドPC「Penkesu」誕生
                                      • ASUSのSteam Deck対抗「ROG Ally」は5月11日詳細発表。AMD Ryzen Z1搭載ゲーミングUMPC | テクノエッジ TechnoEdge

                                        著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

                                          ASUSのSteam Deck対抗「ROG Ally」は5月11日詳細発表。AMD Ryzen Z1搭載ゲーミングUMPC | テクノエッジ TechnoEdge
                                        • 一太郎コラボモデルの8.4型UMPC「OneMix3 Pro」

                                            一太郎コラボモデルの8.4型UMPC「OneMix3 Pro」
                                          • Chrome OS Flexで古いPCを蘇らせる 🌴 officeの杜 🥥

                                            今回の作業に必要なファイル等 Chrome OS Flex USBメモリ - PC側がUSB3.0対応ならば、3.0対応のUSBメモリを使いましょう 16GB程度のUSBメモリがあれば十分です。Chrome OSの様々な設定等についての詳細は以下のエントリーを参考にしてください。 HP Chromebook 14aを徹底的に活用してみる 実際に使ってみる システム要件 古いPCを再生するといっても、あまりにも古すぎるものはさすがに動かせないようですが、以下の要件に該当するものであれば稼働が可能になっています。自分が色々と調査してみた結果も以下に含めています。 2010年以降発売のPCもしくはMAC 64Bit対応のCPU(IntelとAMDといったx64のCPU) - ARMでは動作しません 4GBのRAM 16GBのストレージ Intel GMA 500、600、3600、3650のGP

                                              Chrome OS Flexで古いPCを蘇らせる 🌴 officeの杜 🥥
                                            • モジュール式のポケットサイズコンピュータ「uConsole」誕生【2万円~】

                                              Clockwork Tech社は、↓でお伝えしたDevTermなど、どこかレトロSF風なモジュール式の小型コンピュータを多数リリースしている会社。 ベースはラズパイで、そこにディスプレイやキーボードなどを一体化した魅惑の小型マシンです。 そんなClockworkの新機種「uConsole」が登場しました。 今回は↓のようにポケットサイズながらフルキーボードとディスプレイを搭載しています。 コアとなるメインボードのモジュールは、Raspberry Pi CM4 Lite、ClockworkPi A-04など4種類から選べます。(各対応キットが計4種類あり、それぞれ価格が異なります) 共通スペックとしては、5インチ(1280×720)IPSディスプレイ、QWERTYキーボード、ゲーム向けボタン(矢印キー、A/B/X/Y/L/R)、ミニトラックボール、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、

                                              • 【Hothotレビュー】 7型コンパクトになったゲーミングUMPC「ONEXPLAYER mini」を屋外で試してみた

                                                  【Hothotレビュー】 7型コンパクトになったゲーミングUMPC「ONEXPLAYER mini」を屋外で試してみた
                                                • 日本初「超小型パソコン」専門店、アキバに爆誕ッ!!!ライバルUMPCも一堂に会す画期的展示 - すまほん!!

                                                  秋葉原に日本初のUMPC専門店「ハイビーム秋葉原本店」が誕生します。本日9月25日にプレオープンしました。 本店はUMPC(小型パソコン)、ゲーミングPCを専門的に取り扱います。店舗運営は「株式会社ハイビーム」。同社はGPD社製品の国内正規代理店「天空」が立ち上げた新会社で、ゲーミングデバイスやUMPC「AYA NEO」販売やeスポーツ事業を手掛けます。 AMD Ryzen採用で注目のポータブルゲーミングPC。展示されていたのはクラウドファンディング仕様で、10月中旬発売予定の一般販売製品版では画面や一部操作系への改善が加わる予定であるといいます AYA NEO (クラファン版) pic.twitter.com/ni5plbFNvo — 📱すまほん!!📶5G (@sm_hn) September 25, 2021 取り扱う製品としてはAYA NEOやGPD社製品。プレオープンではGPD

                                                    日本初「超小型パソコン」専門店、アキバに爆誕ッ!!!ライバルUMPCも一堂に会す画期的展示 - すまほん!!
                                                  • VMWareで「macOS Mojave」 インストール方法とベンチマーク

                                                    この記事中にも書いた通り、Hackintoshはなかなか本物のMacのようにはいきません。特にUMPCのようにハードウェア構成が変更できないマシンでは難しいです GPD WINやOneMixの場合、どれだけ頑張ってもネットワークが使えないという弱点があります。これはIntelのWi-Fiチップが基板にハンダ付けされてしまっているので、にっちもさっちもいかないのが現状です そこでふと という疑問を抱きました 昔だったらUMPCで仮想マシンなんて検討する価値も無かったのですが、近年の省電力プロセッサの性能向上と大容量メモリを搭載してくれるようになったことで、もしかしたら実用的に使えるのでは? という淡い期待を抱いています そこで今回は、VMWareを使ってmacOS Mojaveをインストールする夢を見たのでその手順の解説と、使用感のレビューや簡単なベンチマークの結果を、実機のMakBook

                                                      VMWareで「macOS Mojave」 インストール方法とベンチマーク
                                                    • 【レビュー】マニアの間で話題のパソコン ドンキホーテ専売 PC 「NANOTE」を早速実機レビューしてみた - はやぽんログ!

                                                      どうも 今回は、まさかの商品が出てしまったので面白半分に買ってしまいました お散歩ついでにコーヒーとパソコンを買いました pic.twitter.com/mUrQy8SG65— はやぽん (@Hayaponlog) 2020年5月1日 ドンキホーテのUMPC NANOTEです! スペックとか とりあえず開封 何よりも安い 使ってみて 問題なくできたこと きつかったこと それでも感じたドンキUMPCの良さ 日本語入力がしやすい コンパーチブルになる 意外と画面がきれい 保証がある 入手性の良さ ドンキのこのUMPCは誰に向けて販売に踏み切ったのか このUMPCは買いなのか スペックとか CPU Intel Atom X5 Z8350 4コア 1.44GHz メモリ 4GB ストレージ 64GB eMMC 画面 7インチ タッチパネル 1920×1200 インターフェース USB-C×1(充電

                                                        【レビュー】マニアの間で話題のパソコン ドンキホーテ専売 PC 「NANOTE」を早速実機レビューしてみた - はやぽんログ!
                                                      • Nreal AirでNintendo Switchを遊ぶ話 + α - Qiita

                                                        はじめに この記事はKDDIやdocomo経由で販売されているARグラス Nreal Air を、 本来想定されている使い方ではない(と思われる) 「ゲーム機と組み合わせてただのディスプレイとして扱う」 方法について、 備忘録的にまとめたものになります。 保証規約などは詳しく読んでいませんが恐らく想定外の使用方法なので、 この記事を真似して 万が一Nreal Airが動かなくなっても自己責任 でお願いします。 今回はPS5でグランツーリスモ7、SwitchでMHRiseを出力してみました。 他ソフトでも余裕で動くと思いますが、PS系はHDR出力には対応していません。 TL;DR HDMIからTypeCへの変換を噛ませれば動く Nreal Airは電源を外部に頼るため、HDMI経由の給電のみだと動かない可能性がある アス比がおかしい、垂直同期が取れない等の理由で本来画面上部のものがNreal

                                                          Nreal AirでNintendo Switchを遊ぶ話 + α - Qiita
                                                        • ドンキの超小型ノートPCに第3弾 3万2780円 eMMCからSSDに刷新

                                                          ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営するドン・キホーテは4月7日、小型ノートPC「NANOTE」の新モデル「NANOTE NEXT」を発表した。価格は前モデルと同じ3万2780円。発売は5月16日を予定しているが、4月8日から25日まで、2000台限定で店舗とECサイトで予約を受け付けており、4月末ごろでの商品受け取りが可能という。 「サクサク感の向上」を意識し、前モデルと同じ64GBではあるが、ストレージをeMMCから高速伝送が可能なSSDに変更。サイト表示速度が150%高速化したという。CPUはIntel Pentium N4200からJ4205に変更。コア数は4コアで変わらないが、ベースクロックが1.1GHzから1.5GHz、ブーストクロックが2.5GHzから2.6GHzに向上している。 メモリは8GB、ディスプレイは、7インチのマルチタッチ対応IPS液晶(1920×1200

                                                            ドンキの超小型ノートPCに第3弾 3万2780円 eMMCからSSDに刷新
                                                          • ポケットサイズの本格派。UMPC超小型ノートパソコンReevo

                                                            このプロジェクトは、2020-05-26に募集を開始し、1,027人の支援により62,051,551円の資金を集め、2020-06-29に募集を終了しました Reevoは最大容量SSD2TB・最新UMPC360°超小型ノートパソコンです。360°回転ディスプレイで、様々なシーンに最適なスタイルで楽しめ、使いやすさとデザイン性にこだわった唯一無二のボディ&キーボード搭載。ポケットサイズで手軽に持ち運びビジネスや趣味でパソコンを楽しみたい方へおすすめです! 以下の説明文1~3を追記(2020年6月17日)1.Reevo/Reevo proは、最新のWord、Excel、PowerPointがご利用頂ける「Microsoft Office Mobile」が無料で使えます(※) ※Office Mobileは、各Officeアプリ毎にダウンロードする必要があります。 ※あらかじめ、Microsof

                                                              ポケットサイズの本格派。UMPC超小型ノートパソコンReevo
                                                            • ラズパイ4駆動の手のひらサイズPC「HandiPi」公開【4.3インチ画面と物理キーボード】

                                                              36物理キーと4.3インチディスプレイを備えた、Raspberry Pi4ベースの手のひらサイズPC「HandiPi」が登場しました。 DIYで、デザインファイルはGitHubのこちらのページで公開されています。 4.3インチタッチ対応ディスプレイ、5,000mAhバッテリー、36キーのキーボードを、3Dプリントした小型ケースに収めた一台。キーボードはタクタイルスイッチを採用。親指ポチポチタイプです。 キットとして販売はされていませんので、デザインファイルから制作し、パーツをそろえて完成させます。 Debianから派生したRaspberry Pi OSが駆動するため、本機を使えば外出先でもLinuxを使うことができ、バッテリー駆動時間は約4時間とのこと。 ポートはUSB-Cが1つにmicroHDMIが2つ。そのため、↓のように外部ディスプレイに出力して、Linuxデスクトップとして使うこと

                                                              • 4コアCPU搭載の8.4型UMPC「OneMix 3 Proプラチナエディション」と、エントリー向け「OneMix 3S+」が予約開始 ~日本語キーボード採用の国内正規版

                                                                  4コアCPU搭載の8.4型UMPC「OneMix 3 Proプラチナエディション」と、エントリー向け「OneMix 3S+」が予約開始 ~日本語キーボード採用の国内正規版
                                                                • ドン・キホーテがあぶり出したWebメディアの闇

                                                                  WebメディアのPRだかPRじゃないのかよくわからない記事への不信感が広がっているようだ。 https://fujipon.hatenablog.com/entry/2020/10/16/134525 https://anond.hatelabo.jp/20201101212817 この問題はデジタル機器を紹介するWebメディアにおいても同じことが言える。 今年5月にドン・キホーテが発表したNANOTEというパソコンをご存知だろうか。 これはUMPC(超小型のノートPC)というニッチなジャンルの機種で、そんなものをドンキが扱うものだからネットでバズった。 バズったものに食いつくのがWebメディアの習性であり、NANOTEについても多くのWebメディア、ブロガー、YouTuberなどがネタにした。 ただし、NANOTEについては普通のガジェットと少し事情が違う。 デジタルガジェットを紹介する

                                                                    ドン・キホーテがあぶり出したWebメディアの闇
                                                                  • 令和のPDAがスマホに進化。英Planet、物理QWERTY「Astro Slide 5G」の一般販売予約受付を開始 - すまほん!!

                                                                    すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 令和のPDAがスマホに進化。英Planet、物理QWERTY「Astro Slide 5G」の一般販売予約受付を開始 英国企業Planet Computersは、「Astro Slide 5G Transformer」の一般販売予約を開始しました。価格は£729、日本円で約11万3600円となっています。今から予約で3月22日以降発送予定。 クラウドファンディングサイトIndiegogoにて出資を募ってきた本製品。価格は、筆者出資時は536ユーロ(約7万円)、現在は573ユーロ(約7万5千円)。 Planet社はあの歴史的PDAメーカー英Psionの開発者も参加する企業。Psionの面影のあるGemini PDA、Cosmo Communicatorをリリース、そのシリーズ最新作となるのが物理スライドQWERTYを備え

                                                                      令和のPDAがスマホに進化。英Planet、物理QWERTY「Astro Slide 5G」の一般販売予約受付を開始 - すまほん!!
                                                                    • ドンキの格安ノートPCに新モデル 指紋認証搭載、メモリ4GBで3万2780円 1TBまでのSSDを増設可能

                                                                      ドン・キホーテ親会社のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は5月12日、プライベートブランド「情熱価格」の新商品として、ノートPC「MUGA ストイックPC4」を発表した。タッチパッドに指紋認証機能を搭載。1TBまでのM.2 SSDを接続できる拡張スロットも備える。価格は3万2780円(税込)。全国のドン・キホーテ系列店舗で5月初旬から順次販売を始めている。 格安PCシリーズ「MUGA ストイックPC」の新モデル。従来機ではCPUにIntel Celeron N3350を採用していたが、Intel Celeron N4120に変更。OSも64bit版のWindows 10 HomeからWindows 10 Proに強化した。USB-Cの給電規格「USB PD」に対応したUSB-Cポートも搭載しており、モバイルバッテリーを使った充電が可能という。 ストレージは6

                                                                        ドンキの格安ノートPCに新モデル 指紋認証搭載、メモリ4GBで3万2780円 1TBまでのSSDを増設可能 
                                                                      • 【UMPC】とっっっっっても気になる商品が発表されましたね【GPD WIN 3】 - Little Strange Software

                                                                        どうも!LSSです!! かなーり気になるガジェットが、発売はまだですが発表されましたね! その名はGPDWIN3 これまでのシリーズ といっても、未発売で仕様も確定ではないんですけどねw その名はGPDWIN3 www.google.co.jp ガジェット、というか、UMPC(ウルトラモバイルPC)なんですが。 daily-gadget.net tonchikiroku.com GPDシリーズの中でも「Windowsパソコンでありながら、まるでゲーム機のようにジョイパッドを本体に備えた筐体」であるGPDWINシリーズの新作ですね^^ これまでのシリーズ GPD Win2 発売日: 2018/10/06 メディア: Personal Computers [セット品] GPD WIN MAX メディア: 新作が出るごとに、外観が変わってきていますが、今度の3はまるでSwitchのよう! スライ

                                                                          【UMPC】とっっっっっても気になる商品が発表されましたね【GPD WIN 3】 - Little Strange Software
                                                                        • 携帯ゲーム機風PCなど、UMPCの売れ筋をハイビーム 秋葉原本店で聞いてみた

                                                                            携帯ゲーム機風PCなど、UMPCの売れ筋をハイビーム 秋葉原本店で聞いてみた
                                                                          • また新たなIntel N100搭載2万円台ミニPCが登場【Chatreey T8 PRO+】

                                                                            昨今、Intel N100搭載のミニPCやノートパソコンが相次いでリリースされています。 2~3万円という廉価機ながら、従来のAtomやCeleronとは異なり、実用的なスピードで使えるということで人気を集めているようです。 さてそんなN100搭載の新たなミニPCがまた登場しました。 メーカーはミニPCを多数リリースしているChatreeyで、機種は「T8 PRO+」。 AliExpressのこちらのページで、8GB/128GB SSD版が20,139円、8GB/512GB版が22,541円、16GB/128GB版が23,625円などいずれも安くなっています。 CPUのIntel N100のほか、最大16GB LPDDR4x RAM、ストレージはMVNe M.2 2242 SSDで最大1TBまで選択可能。RAMは固定ですがストレージは換装できます。OSはWindows 11。 本体は89.

                                                                            • 【やじうまPC Watch】 GPD WIN 2正統後継「WIN Mini(仮)」が開発中か。クラムシェル回帰のUMPC

                                                                                【やじうまPC Watch】 GPD WIN 2正統後継「WIN Mini(仮)」が開発中か。クラムシェル回帰のUMPC
                                                                              • 6インチのUMPC「GPD MicroPC」の店頭販売がスタート、実売49,800円クアッドコアCPUや8GBメモリを搭載

                                                                                  6インチのUMPC「GPD MicroPC」の店頭販売がスタート、実売49,800円クアッドコアCPUや8GBメモリを搭載
                                                                                • Steam DeckでSteam以外で配信されているPCゲームの遊び方【各プラットフォームごとに設定方法をご紹介】 - レトロゲームで遊ぼう!

                                                                                  日本でも発売以降、かなり盛り上がっている印象のゲーミングUMPC『Steam Deck(スチームデック)』。本機は携帯ゲーム機でありながら、PCゲームが遊べるところが大きな特徴ですが、そこに採用されているSteamOSはウィンドウズではなくLinuxがベースとなっているため、やや情報の混乱を巻き起こしているようです。 その中のひとつが、「『Steam Deck』はSteamで配信されているゲームしか遊べない」というもの。しかし、これは大きな間違いです。 『Steam Deck』ではもうひとつ、「Proton」と呼ばれる変換レイヤーが採用されています。Linuxにはウィンドウズのアプリをネイティブに動かせるようにするための変換レイヤーである「Wine」がありますが、この「Proton」はそちらをカスタマイズしたものとなっています。 互換性については制限はあるものの、この「Proton」のおか

                                                                                    Steam DeckでSteam以外で配信されているPCゲームの遊び方【各プラットフォームごとに設定方法をご紹介】 - レトロゲームで遊ぼう!