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  • ジョセフ・ヒース『パンクは死んでいない』(2016年3月21日)

    Punk’s not dead… Posted by Joseph Heath on March 21, 2016 | culture 「反逆の神話」を書いたおかげで、音楽や文化についての意見を今でも求められることがあります。いつもは断りますが、イギリスの音楽ライターであるジェミリー・アレンが持ってきたアイデアに興味を引かれたので、この記事 [1]訳注:音楽ライターのジェミリー・アレンによる「パンクはゴミだ。パンクは何も変えなかった」という記事を指す。 に対するインタビューを受けることにしました。 しかし、メールによるインタビューだったので、返事に大変な時間が掛かったうえに、恥ずかしながら大部分が没になりました。そこで、興味のある人向けにブログで全インタビューを掲載します。 問:『反逆の神話』の中で、カウンターカルチャーはシステムに対して脅威ではないと、あなたは主張しました。芸術は何も変え

      ジョセフ・ヒース『パンクは死んでいない』(2016年3月21日)
    • 【2022年・上半期ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals

      【2022年・上半期ベストアルバム】 ・2022年上半期に発表されたアルバムの個人的ベスト20選(順位なし)です。 ・評価基準はこちらです。 http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2014/12/30/012322 個人的に特に「肌に合う」「繰り返し興味深く聴き込める」ものを優先して選んでいます。 個人的に相性が良くなくあまり頻繁に接することはできないと判断した場合は、圧倒的にクオリティが高く誰もが認める名盤と思われるものであっても順位が低めになることがあります。「作品の凄さ(のうち個人的に把握できたもの)」×「個人的相性」の多寡から選ばれた作品のリストと考えてくださると幸いです。 ・これはあくまで自分の考えなのですが、他の誰かに見せるべく公開するベスト記事では、あまり多くの作品を挙げるべきではないと思っています。自分がそういう記事を読む

        【2022年・上半期ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals
      • 不協和音エクストリームメタルのすすめ(An Introduction to Dissonant Death Metal and Others) - Closed Eye Visuals

        本稿は、“Dissonant Death Metal”(不協和音デスメタル)という括りで近年広く認知されるようになってきた先鋭的なメタルの系譜およびその周辺(デスメタルに限らない)を俯瞰的にまとめたものである。こちらの記事でもふれたように、80年代末から90年代頭にかけて下地が築かれた“テクニカルスラッシュメタル”や“プログレッシヴデスメタル”などのシーンでは、定型化した以降のフュージョンなどが持て余していた高度な楽理や演奏技術に表現上の説得力を持たせた個性的な音楽が追求され、様々な形で素晴らしい成果が生み出されてきたのだが、それらを系統立てて語る言説は十分に確立されているとは言い難い。歴史的名盤であっても一般に知られていないものが殆どだし、この領域をそれなりに知る者でも、最初期のレジェンドの名前(DeathやCynic、Gorgutsなど)のみを挙げて新しいバンドの音楽性や影響関係を云々

          不協和音エクストリームメタルのすすめ(An Introduction to Dissonant Death Metal and Others) - Closed Eye Visuals
        • 2015年・年間ベストアルバム - Closed Eye Visuals

          【2015年・年間ベストアルバム】 ・2015年に発表されたアルバムの個人的ベスト20です。 ・評価基準はこちらです。 http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2014/12/30/012322 個人的に特に「肌に合う」「繰り返し興味深く聴き込める」ものを優先して選んでいます。 ・これはあくまで自分の考えなのですが、ひとさまに見せるべく公開するベスト記事では、あまり多くの作品を挙げるべきではないと思っています。自分がそういう記事を読む場合、30枚も50枚も(具体的な記述なしで)「順不同」で並べられてもどれに注目すればいいのか迷いますし、たとえ順位付けされていたとしても、そんなに多くの枚数に手を出すのも面倒ですから、せいぜい上位5〜10枚くらいにしか目が留まりません。 (この場合でいえば「11〜30位はそんなに面白くないんだな」と思ってしまう

            2015年・年間ベストアルバム - Closed Eye Visuals
          • ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバムの簡易版等 - 音楽だいすきクラブ

            簡易版です。国内版、国外版の順位も載せてます。 ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム 1. The 1975『A Brief Inquiry into Online Relationships』 2. cero『POLY LIFE MULTI SOUL』 3. 宇多田ヒカル『初恋』 4. 星野源『POP VIRUS』 5. 中村佳穂『AINOU』 6. 折坂悠太『平成』 7. 小袋成彬『分離派の夏』 8. Mitski『Be the Cowboy』 9. Homecomings『WHALE LIVING』 10. Snail Mail『Lush』 11. KID FRESINO『ai qing』 12. Superorganism『Superorganism』 13. くるり『ソングライン』 14. 三浦大知『球体』 15. Tom Misch『Geography』 16.

              ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバムの簡易版等 - 音楽だいすきクラブ
            • 【2020年・メタル周辺ベストアルバム】後編 日本のメタルシーンと「音楽批評」 - Closed Eye Visuals

              【2020年・メタル周辺ベストアルバム】後編 日本のメタルシーンと「音楽批評」 closedeyevisuals.hatenablog.com closedeyevisuals.hatenablog.com 【一覧】 Boris with Merzbow DIMLIM 妖精帝國 Damian Hamada`s Creatures 五人一首 Arise in Stability KRUELTY 明日の叙景 君島大空 【日本】 Boris with Merzbow:2R0I2P0(2020.12.11) 日本の音楽を考えるにあたって避けて通れない問題のひとつに「洋楽至上主義」というものがある。ポップミュージック周辺の音楽はどのジャンルも基本的には外来文化であり、国外で形成された様式や価値観を下敷きにするところから始まった(その上で自在に改変してきた)経緯があるため、意識的に語ろうとするのであれ

                【2020年・メタル周辺ベストアルバム】後編 日本のメタルシーンと「音楽批評」 - Closed Eye Visuals
              • Deal With It, Headbangers — Babymetal Is Here

                On Saturday, Aug. 9, more than 40,000 people descended upon Montreal's Parc Jean-Drapeau for the first day of Heavy Montreal, North America's biggest heavy metal festival. The main draw was headliner Metallica; respected veterans in Anthrax, Voivod and Overkill; and upstarts like Municipal Waste and Protest the Hero featured on the eclectic undercard. Early in the day though, it was a performance

                  Deal With It, Headbangers — Babymetal Is Here
                • 2023年・メタル関連ベストアルバム|meshupecial

                  大手メディアの年間ベストリストとしては、メジャー領域に関してはRevolverが、アンダーグラウンドとメジャーの境界あたりではDecibelが良いまとめになっていると思います。 参考:現代メタルガイドブック著者インタビュー The Armed:Perfect Saviors アルバムごとに編成を大きく変えつつ活動し続けるコレクティヴ。2021年の前作『Ultrapop』にはConvergeやQueens of the Stone Ageのメンバーが参加、その2バンドを足してハイパーポップ(※)的な音像で弾けさせる感じの作風が大きな話題を呼び、インディロック寄りの大手メディアでも年間ベストアルバムに選ばれていた。本作の作風もその延長線上にあるのだが、Cocteau TwinsやDeftones、2010年代以降のCynicに通ずる煌びやかにシリアスな風合いが前面に出ていて、それが近年のシーン

                    2023年・メタル関連ベストアルバム|meshupecial
                  • なめブログ

                    拠点とするギャラリーノマルでsara (.es)が様々な音楽家と演奏し、 宇都宮泰がその音のマスタリング等を行なって作品化する、 “Utsunomia MIX”シリーズ第7弾。 今回はsara (.es)に加え、 “Utsunomia MIX”シリーズの1作目、4作目、5作目に参加した計5人が集い、 今年1月行なったライヴを編集した71分強の4曲入りである。 演奏者は、 sara (.es)[ピアノ、パーカッション]、ナカタニタツヤ[パーカッション]、大友良英[ギター]、 磯端伸一[ギター]、美川俊治[エレクトロニクス]。 曲によって演奏者が異なり全員揃ってのプレイはなく、 sara (.es)不参加の曲を含むのも特徴だが、 4曲とも初組合わせの共演とのことだ。 録音とマスタリングは宇都宮。 インプロヴィゼイションと思しき各音楽家が演奏している位置はもちろんのこと、 手の動きも見えてくる仕

                      なめブログ
                    • 【2018年・年間ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals

                      【2018年・年間ベストアルバム】 ・2018年に発表されたアルバムの個人的ベスト20です。 ・評価基準はこちらです。 http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2014/12/30/012322 個人的に特に「肌に合う」「繰り返し興味深く聴き込める」ものを優先して選んでいます。 ・これはあくまで自分の考えなのですが、ひとさまに見せるべく公開するベスト記事では、あまり多くの作品を挙げるべきではないと思っています。自分がそういう記事を読む場合、30枚も50枚も(具体的な記述なしで)「順不同」で並べられてもどれに注目すればいいのか迷いますし、たとえ順位付けされていたとしても、そんなに多くの枚数に手を出すのも面倒ですから、せいぜい上位5~10枚くらいにしか目が留まりません。 (この場合でいえば「11~30位はそんなに面白くないんだな」と思ってしまう

                        【2018年・年間ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals
                      • プログレッシヴ・アンダーグラウンド・メタルのめくるめく世界【レビュー・試聴音源集】(もくじ:解説部分更新中) - Closed Eye Visuals

                        【はじめに】 この稿では、いわゆる「ヘヴィ・メタルの様式美」から大きく外れた、高度で個性的なメタルについて紹介しています。 (各バンドについて詳述すると長くなるので、それは別の記事に分けます。) 「ヘヴィ・メタル」というと、80年代初期に音楽メディアなどによって付けられた印象の名残から「ワンパターンで変化のない音楽」というイメージがありますが、実際は全くそんなことはありません。 ある種の硬く肉厚な音作り(特にギターやドラムスの質感)さえ備えていれば、どんな音楽性であっても「メタル」扱いされるものになり得ます。実際、「メタル」シーンで語られる音楽の中には、ハードコアパンク寄りの躍動感を持つ(体を突き動かす)ものから、アンビエントに流れていく瞑想向きの(フィジカルには殆ど作用しないがメンタルに効く)ものまで、ありとあらゆるスタイルのものが存在します。 そういう意味で、「メタル」シーン(特に'9

                          プログレッシヴ・アンダーグラウンド・メタルのめくるめく世界【レビュー・試聴音源集】(もくじ:解説部分更新中) - Closed Eye Visuals
                        • 英Metal Hammerの読者が選ぶ「2010年代のベスト・メタル・アルバム TOP50」 - amass

                          英国のメタル誌Metal Hammerの読者が選ぶ「2010年代のベスト・メタル・アルバム TOP50」発表。読者投票の結果 50. Power Trip - Nightmare Logic (2017) 49. Carcass - Surgical Steel (2013) 48. 3Teeth - Metawar (2019) 47. Dream Theatre - Distance Over Time (2019) 46. Amorphis - Queen Of Time (2018) 45. Black Sabbath - 13 (2013) 44. Rivers Of Nihil - Where Owls Know My Name (2018) 43. Jinjer - King Of Everything (2016) 42. Evanescence - Evanescence

                            英Metal Hammerの読者が選ぶ「2010年代のベスト・メタル・アルバム TOP50」 - amass
                          • THE 40 MOST IMPRESSIVE ALBUMS OF 2016 : MARUNOUCHI MUZIK MAGAZINE - Marunouchi Muzik Magazine

                            THE 40 MOST IMPRESSIVE ALBUMS OF 2016 : MARUNOUCHI MUZIK MAGAZINE 1. GOJIRA “MAGMA” 2016年は日本でもゴジラ旋風が吹き荒れましたが、世界のメタルシーンを制圧したのも間違いなく GOJIRA だったと言えるでしょう。 奇才 Duplantier 兄弟率いるフランスの4人組 GOJIRA がリリースした “Magma” と名付けられたレコードは、これまでのどの作品とも異なるものでした。コンパクトな43分という作品でフォーカスされたのは、エモーションとアトモスフィアを前面に押し出した、キャッチーさとアート性の共存。Prog, Death, Sludge, Tribal, Math をユニークにミックスし、メタルの最先端を走ってきた巨人は、その先鋭性を微塵も失うことなくコマーシャルな感覚を強く生み出しているのです

                              THE 40 MOST IMPRESSIVE ALBUMS OF 2016 : MARUNOUCHI MUZIK MAGAZINE - Marunouchi Muzik Magazine
                            • プログレッシヴ・アンダーグラウンド・メタルのめくるめく世界

                              【はじめに】 この稿では、いわゆる「ヘヴィ・メタルの様式美」から大きく外れた、高度で個性的なメタルについて紹介しています。 (各バンドについて詳述すると長くなるので、それは別の記事に分けます。) 「ヘヴィ・メタル」というと、80年代初期に音楽メディアなどによって付けられた印象の名残から「ワンパターンで変化のない音楽」というイメージがありますが、実際は全くそんなことはありません。 ある種の硬く肉厚な音作り(特にギターやドラムスの質感)さえ備えていれば、どんな音楽性であっても「メタル」扱いされるものになり得ます。実際、「メタル」シーンで語られる音楽の中には、ハードコアパンク寄りの躍動感を持つ(体を突き動かす)ものから、アンビエントに流れていく瞑想向きの(フィジカルには殆ど作用しないがメンタルに効く)ものまで、ありとあらゆるスタイルのものが存在します。 そういう意味で、「メタル」シーン(特に'9

                                プログレッシヴ・アンダーグラウンド・メタルのめくるめく世界
                              • ヘヴィメタル・アーティストの一覧 - Wikipedia

                                アーチ・エネミー (Arch Enemy) アーク・ストーム (Ark Storm) アーケイナム (Arckanum) アースシェイカー (EARTHSHAKER) アーテンション (Artension) アーマード・セイント (Armored Saint) アイアン・セイヴィアー (Iron Savior) アイアン・メイデン (Iron Maiden) アイオン (AION) アイコン (Icon) アイ・ラヴ・ユー (I Love You) アヴァター (Avatar) アヴェンジド・セヴンフォールド (Avenged Sevenfold) アウトレイジ (OUTRAGE) アガロク (Agalloch) アクション (Action) アクセプト (Accept) アクセル・ルディ・ペル (Axel Rudi Pell) アズ・アイ・レイ・ダイング (As I Lay Dying)

                                • 【2020年・メタル周辺ベストアルバム】前編 Metal The New Chapter - Closed Eye Visuals

                                  【2020年・メタル周辺ベストアルバム】前編 Metal The New Chapter 2020年に発表されたメタル周辺作品(音的にはメタル要素の乏しいものも含む)を36枚選び、各々の作品についてだけでなく関連するトピックについてもまとめたものです。 前編となる本稿は17作品で Roadburn Festival ビートミュージック、メインストリーム ニューヨーク周辺の越境シーン/人脈(特にジャズ方面) について書いています。 メタル関係のメディアでは残念ながら現時点ではあまり言及されていない領域ですが、このジャンルの未来を考えるにあたっては特に重要なものばかりだと思います。ディグや議論の素材になることができれば幸いです。 closedeyevisuals.hatenablog.com closedeyevisuals.hatenablog.com 【一覧】 Emma Ruth Rund

                                    【2020年・メタル周辺ベストアルバム】前編 Metal The New Chapter - Closed Eye Visuals
                                  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【VEKTOR : TERMINAL REDUX】 - Marunouchi Muzik Magazine

                                    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH DAVID DISANTO OF VEKTOR !! US Sci-fi Prog Thrash Outfit, Vektor Returns With “Terminal Redux”, An Intense And Intelligent Masterpiece For The First Time In Five Years !! DISC REVIEW “TERMINAL REDUX” Thrash Revival ムーブメントで頭角を現し、SF的な世界観と Proggy なインテリジェンスで黄金世代にも匹敵する個性を作り上げた US の4人組 VEKTOR が、実に5年振りの新作 “Terminal Redux” をリリースしました!! 73分にも及ぶ大作SF映画のような作品は、アグレッションとアトモスフィア、直情性と実験性の対

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                                    • メタル系ミュージシャンの選ぶギタリストTOP50-METALGATE BLOG

                                      ブラジルのメタル雑誌「Roadie Crew」が、330人に及ぶ著名HR/HM系バンドの現/元メンバーにお気に入りギタリストを尋ねて出来上がったリストが以下だそうです。 01. ジミ・ヘンドリックス 02. エディ・ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN) 03. イングヴェイ・マルムスティーン 04. ランディ・ローズ(QUIET RIOT〜OZZY OSBOURNE/故人) 05. リッチー・ブラックモア(DEEP PURPLE〜RAINBOW〜BLACKMORE'S NIGHT) 06. ジミー・ペイジ(LED ZEPPELIN) 07. トニー・アイオミ(BLACK SABBATH) 08. スティーヴ・ヴァイ 09. ジェフ・ベック 10. マイケル・シェンカー(UFO〜M.S.G.) 11. デヴィッド・ギルモア(PINK FLOYD) 12. ダイムバッ

                                      • 「最も偉大なメタル・アルバム TOP100」を米ローリングストーン誌が発表 - amass

                                        「最も偉大なメタル・アルバム TOP100」を米ローリングストーン誌が発表。特集映像も公開されています 100. Avenged Sevenfold, 'City of Evil' (2005) 99. Evanescence, 'Fallen' (2003) 98. Sunn O))), 'Monoliths & Dimensions' (2009) 97. Gojira, 'From Mars to Sirius' (2005) 96. Kvelertak, 'Meir' (2013) 95. Dream Theater, 'Images and Words' (1992) 94. Deafheaven, 'Sunbather' (2013) 93. White Zombie, 'La Sexorcisto: Devil Music Volume One' (1992) 92. Eye

                                          「最も偉大なメタル・アルバム TOP100」を米ローリングストーン誌が発表 - amass
                                        • jQuery UI Autocompleteのサンプル - 積み重ねた日々

                                          jQuery UIを使って、Autocompleteのサンプルを作ってみた。 jQuery UIは、以下よりダウンロードします。 Download Builder | jQuery UI まずはサーバとの通信を必要としない単純な形(HTMLファイル内にデータがある場合)だとこんな感じ。 <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> <title>jQuery UI Autocomplete sample 1</title> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/ui-lightness/jquery-ui-1.8.5.custom.css" /> <script type="text/javascript"

                                            jQuery UI Autocompleteのサンプル - 積み重ねた日々
                                          • ALBUM COLLECTIONS

                                            ★Progressive Rock Lucifer's Friend & John Lawton Gentle Giant Sebastian Hardie Deus Ex Machina Echolyn Spock's Beard Cleee Blast & Otolithen(English) ★Progressive HR/HM Dream Theater Sieges Even Queensryche VOIVOD Saviour Machine Watchtower Rodler Brothers Rush --Counterpartsツアー1994 EXIT・・・STAGE LEFT --Vapor Trailsツアー2002 8/14 8/16 ★Death & Black Metal Alchemist Atrocity Coroner Death Deathspell O

                                            • 2021年上半期・メタル周辺ベストアルバム - Closed Eye Visuals

                                              【2021年上半期・メタル周辺ベストアルバム】 文中に出てくるサブジャンルや関連シーンについての詳しい説明はこちらの記事を参照 closedeyevisuals.hatenablog.com closedeyevisuals.hatenablog.com closedeyevisuals.hatenablog.com Backxwash:I Lie Here Buried My Rings And My Dresses ザンビアとカナダをルーツにもつケベック州モントリオール拠点のラッパー/プロデューサー(xは発音せずバックウォッシュと読む)。2018年の活動開始当初は比較的明るめなヒップホップ~トラップもリリースしていたが、2020年発表の『God Has Nothing to Do with This Leave Him Out of It』で暗く重いメタルの成分を全面的に導入。「Bla

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                                              • 読めないは正義? ヘヴィメタル・バンドのロゴの世界

                                                読めないは正義? ヘヴィメタル・バンドのロゴの世界2016.08.14 15:317,405 岡本玄介 中二病だと侮るなかれ。 ヘヴィメタル・バンドのロゴは、バンドそのものを表現するビジュアルとして非常に重要なもの。そして、デスメタルやドゥーム・メタルなど、極端なサブジャンルほど、読みにくいデザインになる傾向があります。 ヘヴィメタル界には、バンドのロゴをデザインする大御所が何人もいて、メタルヘッズはそれらのロゴを机に彫ったり、ノートに描いたり、はたまたタトゥーとして身体に刻んだりするわけです。 今回はそんな大御所の一人、マーク・リディックさんの作品集「Logos From Hell」から、BoingBoingが取りあげた難解なデザインをいくつか見てみましょう。 Autopsy ABSU Emperor Demilich Voivod 禍々しいデザインが並びます 独特のトゲトゲしさでかなり

                                                  読めないは正義? ヘヴィメタル・バンドのロゴの世界
                                                • Progressive Metal in 2015: 157 Albums Review - Hooligan's Holiday

                                                  突然ですがおれは「プログレメタル」という呼称が好きではない。 Progressive Metalと一般的にカテゴライズされるバンド/音楽は めちゃくちゃ好きなんだけど、そのジャンルの名前がね。ちょっとね。 好きじゃないんですよね。 だってぜんぜんプログレじゃないんだもん。 プログレメタルとかプログメタルとか呼ばれるバンドの音を聴くと 「どこがプログレやねん」「変拍子使っとるだけやんけ」と 思うパターンが非常に多い。 BTBAMあたりに影響を受けたハードコア/メタルコア/カオティックコアの バンド群に対してそれは殊更強く感じるし、 極論すると「おまえらはただのテクニカルハードコアだろ…」と言い切りたい。 まあでもこのへんは個人的な主観以外の何物でもないので 難しいお話なんですよね。 ROYAL HUNTとかCRIMSON GLORYとかQUEENSRŸCHEとかも 世界的にはProgress

                                                    Progressive Metal in 2015: 157 Albums Review - Hooligan's Holiday
                                                  • 2015年・上半期ベストアルバム - Closed Eye Visuals

                                                    【2015年・上半期ベストアルバム】 ・2015年上半期に聴いたアルバムの個人的ベスト10です。(年末に選定するベスト20(+次点)においては微妙に順位が入れ替わる可能性もあります。) ・評価基準はこちらです。http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2014/12/30/012322個人的に特に「肌に合う」「繰り返し興味深く聴き込める」ものを優先して選んでいます。 ・これはあくまで自分の考えなのですが、ひとさまに見せるべく公開するベスト記事では、あまり多くの作品を挙げるべきではないと思っています。自分がそういう記事を読む場合、30枚も50枚も(具体的な記述なしで)「順不同」で並べられてもどれに注目すればいいのか迷いますし、たとえ順位付けされていたとしても、そんなに多くの枚数に手を出すのも面倒ですから、せいぜい上位5〜10枚くらいにしか目が留

                                                      2015年・上半期ベストアルバム - Closed Eye Visuals
                                                    • 掲載アーティスト一覧 - 30年前のレコード棚

                                                      2022/9/27更新 当サイトで紹介したアーティストの一覧です。 上記『更新日』までの記事を掲載しています。 サイドバーにもリンクを貼ってあります。 登録数288アーティスト 左(アーティスト名) 右(ジャンル/出身地など) (追加: アーティスト) ANNIHILATOR、CYNIC、PINK FLOYD、PAPA ROACH、BLACK SABBATH、OVER KILL、Slash's Snakepit、VADER、ALCATRAZZ、STEELY DAN、CATHEDRAL、CHROMING ROSE A~D E~H I~L M~P Q~S T~Z 五十音ほか(順不同) A~D AC/DC HM/HR AUS ACCEPT HM/HR GER AEROSMITH HM/HR US aiko J-POP JPN 女性 AJICO ROCK 女性 JPN ALANIS MORISSE

                                                        掲載アーティスト一覧 - 30年前のレコード棚
                                                      • 米メタル誌Decibel 「2022年の年間ベスト・アルバム TOP40」発表 - amass

                                                        米国のメタル雑誌Decibel Magazineが「2022年の年間ベスト・アルバム TOP40」を発表。 40. Temple of Void, Summoning the Slayer, Relapse 39. Gaerea, Mirage, Season of Mist 38. Sigh, Shiki, Peaceville 37. Still/Form, From the Rot Is a Gift, Hex 36. Midnight, Let There Be Witchery, Metal Blade 35. Doldrum, The Knocking, or the Story of the Sound That Preceded Their Disappearance, Katafalque 34. Amorphis, Halo, Atomic Fire 33. Imper

                                                          米メタル誌Decibel 「2022年の年間ベスト・アルバム TOP40」発表 - amass
                                                        • THE 40 MOST IMPRESSIVE ALBUMS OF 2018 : MARUNOUCHI MUZIK MAGAZINE - Marunouchi Muzik Magazine

                                                          THE 40 MOST IMPRESSIVE ALBUMS OF 2018 : MARUNOUCHI MUZIK MAGAZINE 1: GHOST “PREQUELLE” 昨年 “最も印象的だったアルバム” の記事にも記しましたが、近年、MASTODON, VOLBEAT, Steven Wilson, PALLBEARER, Thundercat、さらに今年も GODSMACK, ALICE IN CHAINS, DISTURBED, SHINEDOWN など様々なジャンルの旗手とも呼べるアーティストが “ポップ” に魅せられ、レガシーの再構築を試みる動きが音楽シーン全体の大きなうねりとして存在するように思えます。当然、邪悪とポップを融合させた稀有なるバンド GHOST もまさしくその潮流の中にいます。 「JUDAS PRIEST はポップミュージックを書いていると思う。彼らはとてもポ

                                                          • メタル/オルタナ系メディアNew Noise Magazineが「2013年の年間ベスト・メタル&ロック・アルバム TOP100」を発表 - amass

                                                            海外のメタル/オルタナ系メディアNew Noise Magazineが「2013年の年間ベスト・メタル&ロック・アルバム TOP100」を発表。以下はTOP30リスト 30. Toxic Holocaust - Chemistry Of Consciousness 29. Orchid - Mouths Of Madness 28. Red Fang - Whales and Leeches 27. Lost Society - Fast Loud Death 26. Dillinger Escape Plan - One Of Us Is The Killer 25. Anciients - Heart Of Oak 24. Coliseum - Sister Faith 23. ASG - Blood Drive 22. Hypocrisy - End Of Disclosure 21

                                                              メタル/オルタナ系メディアNew Noise Magazineが「2013年の年間ベスト・メタル&ロック・アルバム TOP100」を発表 - amass
                                                            • SIGH 川嶋未来氏コラム第6弾!

                                                              <稀代の天才Tom G. Warriorの世界> 『第2回:メタル史上最大の迷盤Cold Lakeの真実』 (Tom G. Warriorの世界 第1回はこちら) バンドが音楽性を大きく変える場合、当然それは一種のギャンブルとなる。 そこまで音楽性を変えるなら、バンド名も一新したたほうがいいんじゃないの?と思うこともしばしば。しかし一度確立したネームバリューを捨て去るのは容易なことではないというのも理解できる。 音楽性を変える理由は様々だ。アルバムの売り上げに生活がかかっているような場合、時代に迎合した音作りをせざるを得ない、もしくはそれをレーベルに強要されることも少なくないだろう。しかし、そもそも商業性の乏しいエクストリームメタルの世界においては、その音楽性の変更が金銭的な理由ではなく、アーティストとしての衝動によると思われるものも多い。そしてその振り幅が大きいにも関わらず、新旧ファンか

                                                              • DESTRUCTION (Mike) インタビュー!

                                                                DESTRUCTION L to R Mike(guitar) , Schmier(vocals,bass) , Vaaval(drums) < Destruction / Mike (guitar)インタビュー > Thrash Domination 2013 で、待望の再来日を果たした Destruction。Destruction と言えば、稀代のリフメイカー。そして今回はそのリフの要、ギタリストの Mike から話を聞けるということで、長年の疑問を色々とぶつけてみた。あまりにしょうもない質問も混じっているかもしれないが、Destruction マニア、スラッシュマニアにとってはきっと興味深いはず。驚きの答え連発! (Orangina は Destruction のイメージふさわしくないとのやりとりの後。) Mike : やっぱりビールじゃないとね。 --- Mirai Kawash

                                                                • 100 METAL RIFFS

                                                                  ▶ PATREON: https://www.patreon.com/andreabomaboccarusso ▶ INSTAGRAM: https://www.instagram.com/andreaboccarusso ▶ GUITAR COURSE for METALHEADS: https://www.youtube.com/watch?v=aVJBosPyvus ▶ GUITAR COURSE for BEGINNERS (all genres): https://www.youtube.com/watch?v=M2DumHKTr1s no backing tracks involved. I play and record/program every instrument (vocals included, except where noted) 01 - megadet

                                                                    100 METAL RIFFS
                                                                  • Marunouchi Muzik Magazine - Just find your own music

                                                                    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH JUNYA OF ZEMETH !! “When I Realized That What I Was Intoxicated With Was Probably Not Metal, But Melody Itself, There Was Almost No Music That I Didn’t Like.” DISC REVIEW “MIREN” 「こんな闇鍋みたいなアルバムがあってもいいんじゃないかという気持ちで “Miren” を仕上げまして、本当にメタルを自称していいのか…?と疑問に思うような曲もありつつ、これも新時代のメタルとして世間に受け入れて頂きたい気持ちもあります。個人的に何を持って”メタル”とするのかはジャンルよりもマインドの方が大切だと思っております。演歌をメタルという人も居るわけですし、メタルとは非常に深い概念

                                                                      Marunouchi Muzik Magazine - Just find your own music
                                                                    • PRTオンエアリスト(旧)

                                                                      いつも「PRTオンエアリスト」をご覧いただき、ありがとうございます。 このたび、ときどき表示される広告への対応として、サイトの移転を行いました。 移転先は https://herrkf.com/prtonair/ となります。 (WordPress.comからWordPressに変更いたしました^_^) ブックマークされている方は、お手数ですが、ブックマーク先の変更をお願いいたします。 *旧ブログは、2019.1.26分のエントリーまでの更新となりますが、当面は残しておきます。 4:43: LAST TRAIN TO ISTANBUL: DJABE & STEVE HACKETT 4:34: FOCUS 11: FOCUS 4:31: HOW LONG: RAGS 4:22: BLANK: EYE HATE GOD 4:16: HEAD OF A PIN: OVERKILL 4:11: B

                                                                        PRTオンエアリスト(旧)
                                                                      • 2013上半期あれこれ : DIES IRAE

                                                                        2013年07月06日 2013上半期あれこれ あっあっあっお…あ…ぁ…ぁ…あっあっあっ う…う…ぁ…ぁ…あーっ!あっあっあっ ウワァーーー! ひっひちがつ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?!?!?!!!?!?!?? というわけで毎年恒例の順位とか付けず適当に並べる形式で。 気付いたら30枚も選んでたよ!!!!!!! バンド名リンクはYou Tubeに飛びます。 Heaven Shall Burn [Veto] メタリックなリフをベキベキ弾き倒すブルータリティ全開にして爽快なアルバム。 デラックス版ではライブ盤も付いてきてとてもお買い得。 是非とも生で観たいし、ラウパに出てきてくれないですかね…。 Enshine [Origin] Slumber/Atomaのメンバーによるゴシックドゥーム。 Atomaをそのままドゥームメタルとして深化させたような素晴らしい出来で大満足。 センスは一級なので、

                                                                          2013上半期あれこれ : DIES IRAE
                                                                        • flotsam and jetsam high : xazyp

                                                                          = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =========> Download Link flotsam and jetsam high= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = 47 min - Uploaded by WhiteNeckMediaHigh is the sixth album by the thrash metal band Flotsam and Jetsam, released on June 3. 4 min - Uploaded by joker137100Flotsam and Jetsam: High. One of the

                                                                            flotsam and jetsam high : xazyp
                                                                          • cheat file : uqabe

                                                                            = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =========> Download Link cheat file= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = Main » Files.. Download Cheat Codes For MagicEngine v1.1.3 Emlator. TurboGrafx-16 | Views: 4321 | Downloads: 0 | Added by: shukr | Date: 2012-08-14. Updated XML Cheat files for MAME - cheat at Arcade games

                                                                              cheat file : uqabe
                                                                            • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【VOIVOD : POST-SOCIETY】 - Marunouchi Muzik Magazine

                                                                              EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH DANIEL “CHEWY” MONGRAIN OF VOIVOD !! Canadian Sci-fi Metal legend, VOIVOD set to release their newest EP “Post-Society” in 2/26 !! The soul of Piggy lives on within the music of the band…But also, the new members have brought flesh feeling into the sound of Voivod!! プログレッシブでアグレッシブなカナダの Sci-fi メタルバンド VOIVOD が新EP “Post-Society”を2/26にリリースします! VOIVOD は2005年に、長年バンドの顔であり、シーンにおい

                                                                                NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【VOIVOD : POST-SOCIETY】 - Marunouchi Muzik Magazine
                                                                              • 2013年上半期ベスト - Culthouse diaspora

                                                                                2013年も7月を迎えましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。 私の近況と言えば、相変わらず酒飲んでアニメを見て仕事に行きたくありません。平常運行ですね。つまんね。 ああ、そうそう、年明けに今年は本ブログの更新頻度を減らしますと宣言していましたが、その宣言だけは守ることが出来たようです。 ちなみに読書メーターのまとめすらブログに投げ込まなくなったのは、本当に本を読まなくなったからです。なんかメンタルが読書に向かってないのですよ。まあ、どっかでまた流れが向いてくるのでしょうけどねえ。 ともあれネット上で何かしらの目標掲げてそれを遵守したことなどこれまで一度もなかったので、これは快挙です。記念すべき出来事だよ。祝福しろよお前ら。具体的には500万円くらいくれ。早く。ほら早く! まあそんな本音はさて置き、今年の上半期に聞いた音源のベスト的なアレでも晒していきます。一応気に入った順に並んでます。

                                                                                  2013年上半期ベスト - Culthouse diaspora
                                                                                • The Most Futuristic Music of 2011

                                                                                  Put away your grandpa-style indie rock sweaters and salute the year’s most futuristic music. By that I don’t just mean music that sounds like it comes from the future (though there’s quite a bit of that); I also mean music that is indicative of larger future trends. Shall we begin? https://www.youtube.com/watch?v=A64Tdl0f7Zk Vektor, “Outer Isolation” Sometimes the future can be found in the past.

                                                                                    The Most Futuristic Music of 2011