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WILLCOM CORE XGPの検索結果1 - 28 件 / 28件

  • 【レビュー】「WILLCOM CORE XGP」の実力を検証 - 山手線と総武線の24駅でUQ WiMAXと速度を比較 (1) WILLCOM CORE XGPはどんなサービス? | 携帯 | マイコミジャーナル

    次世代無線通信規格としてUQコミニュケショーンズのモバイルWiMAXと共に、2.5GHz帯の免許を取得したのがウィルコムの次世代PHS規格であるXGPだ。サービス名「WILLCOM CORE XGP」と命名されたXGPは2009年4月27日からビジネスパートナー向けを中心にエリア限定サービスが開始されていたが、第2次エリア拡大に合わせてメディアにもモニター機の貸出しが開始されたので、その実力を検証してみた。 4月22日に開催された「WILLCOM CORE XGP」エリア限定サービスの発表会 XGPに関して簡単に触れておくと、2.5GHz帯の電波を利用して送受信最大20Mbpsの通信速度を実現するワイヤレスデータ通信規格。開発はWILLCOM主導で行われたが、すでにITUから国際標準としての勧告も受けている。WILLCOMからは「WILLCOM CORE XGP」のサービス名で直接サービス

    • ウィルコムの「WILLCOM CORE XGP」、さて何Mbps出る?

      WILLCOM CORE XGP エリア限定サービス用端末「GX000IN」(ネットインデックス製)。SIMスロットを備え、ユーザー認証はUSIMで行われる ウィルコムの高速通信サービス「WILLCOM CORE XGP」はモバイルWiMAXサービスの「UQ WiMAX」やLTEとともに、今後の普及や発展が期待される次世代通信サービスの1つだ。2009年6月現在、2009年10月の商用サービスインを目指し、東京都JR山手線内の一部エリアで上り、下りともに最大20Mbpsの法人向け試験サービス「WILLCOM CORE XGP エリア限定サービス」を実施している。 今回、このエリア限定サービス用のネットインデックス製「GX000IN」とNECインフロンティア製の「GX000N」を入手した。このうち、スループットがやや高いGX000IN(256QAM変調方式に対応、GX000Nも後日対応予定)

        ウィルコムの「WILLCOM CORE XGP」、さて何Mbps出る?
      • 「WILLCOM CORE XGP」10月1日開始、2010年3月までは無料

        • 「WILLCOM CORE XGP」 エリア限定・法人限定で4月27日スタート

          ウィルコムは4月22日、東京のJR山手線内の一部をエリアとする「WILLCOM CORE XGP エリア限定サービス」を4月27日から開始すると発表した。提供エリアは東京都山手線内の一部地域で、通信速度は上り、下りとも最大20Mbps。エリア限定サービスを通じて検証、チューニングを行い、秋以降の商業サービスを目指す。 エリア限定サービスの期間は4月27日から9月30日まで。まず4月27日から第1段階としてウィルコム本社および都内でXGPのデモ展示を展開し、アプリケーション開発を行うパートナー企業へ端末を提供する。6月以降から第2段階として、MVNOや法人など500ユーザーにサービスを提供する。 このサービスは、法人向けのサービスとして提供。6月以降に募集する500ユーザーのモニターも法人(MVNOや企業・団体など)に限られ、一般ユーザーのモニターは募集しない。 端末はPCカード型で、NEC

            「WILLCOM CORE XGP」 エリア限定・法人限定で4月27日スタート
          • [【連載】] 第347回:上下20Mbpsの実力は? 「WILLCOM CORE XGP」を試す

            4月27日からエリア限定サービスがスタートしたウィルコムの次世代通信サービス「WILLCOM CORE XGP」。今回、その評価用端末を入手することができたので、実際に速度を検証してみた。 ■上下対称20Mbps+マイクロセル ウィルコムの「WILLCOM CORE XGP(以下XGP)」は、2.5GHz帯を利用する次世代PHSサービスだ。いわゆる、モバイルブロードバンドと呼ばれるサービスは、NTTドコモやau、ソフトバンク、イー・モバイルなどの携帯電話事業者によるデータ通信サービス、UQコミュニケーションズのモバイルWiMAXサービスがすでに存在するが、これらに続く形で2009年4月からエリア限定の試験サービスを開始したのがXGPだ。 最大の特徴は、上下対称で最大20Mbpsという通信速度だ。残念ながら、イー・モバイルが「HSPA+」による下り最大21Mbpsのサービスを発表したことで、

            • 次世代PHS「WILLCOM CORE XGP」はUQ WiMAXより速いのか? - 日経トレンディネット

              2009年7月1日、UQコミュニケーションズによる高速無線通信サービス「UQ WiMAX」が正式にスタートした。その対抗馬となるのが、今秋の開業に向けて現在試験サービス中のウィルコムの次世代PHS「WILLCOM CORE XGP」だ。そこで今回、UQ WiMAXとWILLCOM CORE XGP、どちらが速いのかテストしてみた。 「モバイルWiMAX」と「次世代PHS」 UQ WiMAXは、「モバイルWiMAX」を利用した下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの無線通信サービス。通信速度の速さと月額4480円の安さが魅力だ。多数のMVNO(仮想移動体通信事業者)によるサービスも始まっている(関連記事1、関連記事2)。 UQ WiMAXの最大のライバルがウィルコムのWILLCOM CORE XGPだ。「次世代PHS」とも呼ばれ、今年秋の開業を目指して現在、エリア限定の試験サービスを行っ

                次世代PHS「WILLCOM CORE XGP」はUQ WiMAXより速いのか? - 日経トレンディネット
              • モバイル環境の本命! WILLCOM CORE XGPを試す

                2.5GHz帯を利用したワイヤレスブロードバンドサービスが広まっているが、その中で大きな期待を集めているのが「WILLCOM CORE XGP」である。今回、改めて特徴と現状をレポートしたい。 マイクロセル方式により効率的なトラフィック分散を実現 ワイヤレスブロードバンドサービスの多様化により、外出先でも気軽にインターネットを利用できるようになった。しかし通信インフラは進化し続けており、新たなサービスが続々と登場している。 そうしたモバイル環境でのインターネット接続サービスにおいて、現在注目を集めているのがウィルコムの「WILLCOM CORE XGP」である。2.5GHz帯の周波数を利用する無線ブロードバンドサービスで、通信速度は上り下りのいずれも20Mbpsを実現する。 注目を集めている理由の1つが、多くの基地局でエリアをカバーするマイクロセル方式が採用されている点だ。このマイクロセル

                  モバイル環境の本命! WILLCOM CORE XGPを試す
                • ウィルコム、10月1日より次世代データ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」をスタート | スラド モバイル

                  ストーリー by hylom 2009年09月25日 11時55分 UQ WiMAXもあるしなぁ……。 部門より ウィルコムが、高速モバイルデータ通信「WILLCOM CORE XGP」のサービスを10月1日から提供開始すると発表した。 料金プランは月額4,380円の定額プラン(2年間の継続利用契約が必須)のみで、サービス提供エリアは東京都山手線内の一部地区。通信速度は上り下りともに最大20Mbpsとのこと。 ただし、当初は400人限定でのサービスとなり、既存のAIR-EDGEまたはWILLCOM CORE 3Gを利用しており、かつ東京23区内在住のユーザーのみが対象となるそうだ。2010年3月末までは無料で利用でき、PCカード型の通信端末も無償で貸し出すとのこと。 具体的なサービス提供エリアについては上記の発表ページを見ていただくのが早いが、中央線と山手線の東京-新宿間を結んだエリア内+

                  • WILLCOM CORE XGPの実測通信速度は、下り約18Mbps、上り約12Mbpsでした

                    WILLCOM CORE XGPの実測通信速度は、下り約18Mbps、上り約12Mbpsでした2009.04.22 17:00 すごく…スムーズです。 先日のUQ WiMAXに続き、WILLCOMの次世代PHS「WILLCOM CORE XGP」のエリア限定サービスが本日発表されました! こちらの動画は、会場に設置されたアンテナを経由した通信速度のモニター映像。理論値は上下20Mbpsですが、今回の実測値では、下りが約18Mbps(緑の線)、上りが約12Mbps(1分過ぎから見える赤い線)という数値。グラフを見た限りでは、けっこう安定して速度が出ているようです。街中でも電波状態がよければ、理論値に近い数値が出るかも。現在チューニングを行っており、今年10月ごろに予定しているサービス開始までには、さらに改善を目指すとのこと。いやあ、現時点でも結構速いですね…。ちょっとビックリしましたよ。UQ

                    • 【速報】下り10Mbpsを超えた! WILLCOM CORE XGP初体験 (1/2)

                      世界初の変調方式を採用 得意のマイクロセルで実使用での快適さを目指す ウィルコムによる次世代PHS技術「WILLCOM CORE XGP」。4月に法人向けの試験サービスが始まっていたが、個人やメディアを対象としたモニター試験などは行なわれていなかったため、やきもきしていた人も多いことだろう。 しかし6月17日から、メディアを対象としたデータ通信カードの貸与が始まった。幸いにもASCII.jp編集部もその枠に加われたので、編集部のある新宿周辺で早速テストを実施した。 まずはどうしてこのタイミングでメディア向けテストがスタートしたか。これについては基地局の調整を進めた結果、テスト用に貸与されたデータ通信カードにおいて、256QAMでの接続が可能になったためと説明された。 256QAMは変調方式の一種で、一度に256値(8ビット)のデータを載せることができる。しかし従来から用いられてきた16QA

                        【速報】下り10Mbpsを超えた! WILLCOM CORE XGP初体験 (1/2)
                      • 上り下り最大20Mbpの実力とは?--WILLCOM CORE XGPを都内で実験

                        ウィルコムが秋にサービス開始を予定している、高速モバイルデータ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」(以下XGP)。国際電気通信連合(ITU)より国際標準として勧告されている通信規格「XGP:eXtended Global Platform」を採用し、上り(送信)下り(受信)最大20Mbpの高速通信を特徴とする。4月27日から9月30日までサービス開始に向け実証実験を実施。限定的なエリアではあるが、実際に利用できる状況だ。 第1段階として4月27日から、東京都内でXGPのデモ展示、アプリケーションの共同実験パートナーへのXGP専用データカードの貸し出しを行っており、第2段階として6月からモニターへのXGP専用データ通信カードの貸し出しを開始している。今回、そのXGP専用データ通信カード「GX000IN」(ネットインデックス製)、「GX000N」(NECインフロンティア製)の2種類

                          上り下り最大20Mbpの実力とは?--WILLCOM CORE XGPを都内で実験
                        • 観光地のライブ映像をWILLCOM CORE XGPで配信――ウィルコムら3社が実証実験

                          ウィルコムと駅探、財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)が12月15日、ウィルコムの次世代通信サービスWILLCOM CORE XGPを利用したライブ映像配信の実証実験を開始した。 京都の観光情報やライブ映像を配信するビジネスの構築と事業化を目指した取り組み。嵐山本線太秦広隆寺駅などに観光情報カメラを設置し、上り/下り最大20Mbpsの高速通信が可能なWILLCOM CORE XGPを利用してASTEMの動画配信用サーバに映像を伝送する。この映像は、駅探のiPhone向け観光ガイドアプリ「京都嵐電紀行」をで視聴可能。利用者はアプリを通じて、観光スポット情報やオンライン地図、乗換案内、リアルタイム動画情報とを連携させたサービスを利用できるようになる。 今回の実証実験は、都産業21が公募した「環境産業等産学公研究開発支援事業」の1つとして採択されたもので、ウィルコムと駅探は今後、実験結果を踏

                            観光地のライブ映像をWILLCOM CORE XGPで配信――ウィルコムら3社が実証実験
                          • ウィルコムの新世代通信サービスWILLCOM CORE XGP に対応したモバイルルータを開発|2009年10月27日|サン電子

                            ウィルコムの新世代通信サービスWILLCOM CORE XGP に対応したモバイルルータを開発 2009年10月27日 HSPA対応モバイルVPNルータRooster-G8.0(SC-RS810G)をXGPに対応 ITpro EXPO 2009の株式会社ウィルコムブースに参考出品 サン電子株式会社(本社:愛知県江南市、代表取締役社長:吉田喜春 ジャスダック:6736)は、株式会社ウィルコムが2009年10月よりサービス提供を開始した新世代の高速モバイルデータ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」に対応したモバイルVPNルータを開発致しました。 現在好評発売中のHSPA等各種高速モバイル通信サービスに対応し、ギガビットイーサネットポート、VPN機能を搭載したモバイルルータの最高峰モデル「Rooster-G8.0(SC-RS810G)」を「上下対称最大20Mbps」の高速なブロードバ

                            • ウィルコムが「WILLCOM CORE XGP」の無料サービスを2010年9月30日まで延長 – memn0ck.com

                              以下,メールで来た。新会社がどうなるかですかね。 WILLCOM CORE XGP(WILLCOM) 「WILLCOM CORE XGP」をご利用のお客さまにウィルコムからお知らせです。 昨年10月よりご利用いただいております高速モバイルデータ通信「WILLCOM CORE XGP」の無料キャンペーンを、2010年9月30日(木)までに延長いたします。 ご連絡が遅くなってしまい大変申し訳ございません。 現在「WILLCOM CORE XGP」をご利用のお客さまは、そのまま継続してご利用いただ けます。 <キャンペーン概要> ・キャンペーン期間中「WILLCOM CORE XGP」対応通信機器を無償貸与 ・キャンペーン期間中「XGPデータ定額フラット」月額料金(月額4,380円)および ウィルコムが提供するインターネット接続サービス「PRIN」利用料(月額945円)が 無料。 <キャンペーン

                              • ウィルコム、27日から「WILLCOM CORE XGP」実証サービスを開始

                                ウィルコムは22日、2.5GHz帯を利用したデータ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」について、法人ユーザーを対象に東京・山手線内の一部エリアで「エリア限定サービス」を4月27日から順次開始すると発表した。 ■ 法人限定で山手線内の一部エリアで開始。個人利用は10月以降 「WILLCOM CORE XGP」は、ウィルコムが2009年10月以降に本格サービスを予定する新たなデータ通信サービス。今回発表した「エリア限定サービス」は、本格展開時の安定運用を目指したチューニングが目的で、エリアを限定し、法人ユーザーに限ってサービスを提供する。通信速度は上下ともに最大20Mbps。 「エリア限定サービス」は4月27日から9月30日までを予定するが、4月27日時点では東京都港区にあるウィルコム本社でのデモ展示と、パートナー企業との間でアプリケーション実証実験を開始するにとどまる。 法人企業

                                • ウィルコム、阪神本線で実施した「WILLCOM CORE XGP」実証実験の成果を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

                                  ウィルコムは12日、2009年10月から12月に阪神電気鉄道、アイテック阪急阪神、阪神ケーブルエンジニアリングと共同で行った実証実験の成果を発表した。実験内容は、阪神本線(大阪府大阪市〜兵庫県神戸市)の地下を含む一部区間(梅田〜福島〜野田)において、「WILLCOM CORE XGP」を活用したネットワークを構築し、実験対象区間全域を移動しながら、大容量データの送受信を中心とした高速のデータ通信が利用可能か検証するというもの。 本実験により、各駅周辺の最適な位置にXGP基地局を1カ所ずつ設置することで、沿線全域を隙間無くカバーするXGPネットワークの構築が可能であることを確認。加えて、XGPの上り通信速度(最大20Mbps)を活用することで、広帯域のライブ映像(MPEG-4、VGA、30フレーム/秒、4Mbps)の伝送が、電源があれば沿線全域(線路、ホーム、駅周辺)で安定送信できることを確

                                  • ウィルコムの次世代通信サービス「WILLCOM CORE XGP」、実証サービス開始 | スラド モバイル

                                    ウィルコムの次世代通信網、「WILLCOM CORE XGP」のエリア限定サービスが27日から開始されるようです(『「WILLCOM CORE XGP」のエリア限定サービス開始について』)。 朝日新聞の朝刊でも、契約者の純減や資金不安などが併記されてしまうようなWILLCOMですが、今のところ計画通りの進捗状況のようです。どちらにせよ、地方在住者が恩恵に浴することができるのは当面は先でしょうし、音声がIPに載るようになるのかとか、先が見えない点はありますが。 発表記者会見の様子などはInternet Watchが詳しいが、対象はMVNO事業者や企業、メディアで、個人モニターは募集しないとのことだ。サービス提供エリアは開始当初は千代田区・港区・品川区・新宿区が中心で、主に皇居周辺および東京駅と品川駅、新宿駅、渋谷駅周辺となる。 通信速度は上下ともに最大20Mbpsで、本格サービスは10月以降

                                    • 上下最大20Mbpsの「WILLCOM CORE XGP」、10月1日開始

                                      ウィルコムは、上下最大20Mbpsの通信が可能な高速モバイルデータ通信「WILLCOM CORE XGP」の提供を10月1日に開始する。サービス開始当初は、東京都山手線内の一部地区が提供エリアとなる。 WILLCOM CORE XGPの料金プラン名は「XGPデータ定額フラット」で、月額料金は4380円。ただし、月額945円のインターネット接続サービス「PRIN」への加入が別途必要だ。また、2年契約が必要で、契約期間中に途中解約する場合は9975円の解約手数料がかかる。 個人、法人ともに契約可能。対応通信機器は、NECインフロンティア製通信カード「GX001N」。対応OSは、Windows XP(SP2以上)またはWindows Vistaとなる。 なお、対応通信機器の台数が限られることから、10月1日から 2010年3月31日までの期間は、XGPデータ定額フラットおよびPRIN利用料金を無

                                        上下最大20Mbpsの「WILLCOM CORE XGP」、10月1日開始
                                      • ウィルコム、次世代高速通信サービス「WILLCOM CORE XGP」を10月から正式に開始

                                        6月からテスト運用されていた次世代通信規格の「XGP」が来月から本格的にサービスを開始することが明らかになりました。 サービス開始に伴い利用価格がどのようになっているのか、またサービスエリアがどのようになっているのか非常に気になるところです。 詳細は以下より。 WILLCOM|「WILLCOM CORE XGP」のサービス開始について このリリースによると、高速モバイルデータ通信「WILLCOM CORE XGP」が10月1日から正式にサービス開始することになったようです。サービス開始時の提供エリアは東京都山手線内の一部地区のみとなっており、今後サービスエリアを拡大していくとのこと。通信カードはNECインフロンティア製の「GX001N」、通信速度は上り下り共に最大20Mbpsになっているようです。料金プランは「XGPデータ定額フラット」となっており、月額料金は4380円(税込)になっている

                                          ウィルコム、次世代高速通信サービス「WILLCOM CORE XGP」を10月から正式に開始
                                        • ウィルコム、高速モバイルデータ通信「WILLCOM CORE XGP」のエリア限定サービスを都内で開始 | RBB TODAY

                                            ウィルコム、高速モバイルデータ通信「WILLCOM CORE XGP」のエリア限定サービスを都内で開始 | RBB TODAY
                                          • ウィルコム、27日から「WILLCOM CORE XGP」実証サービスを開始

                                            Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

                                            • ウィルコム「WILLCOM CORE XGP」のエリア限定サービスにおける本社デモを見てきた – memn0ck.com

                                              ウィルコムが2009年4月27日(月)から開始したとしている「WILLCOM CORE XGP」における「エリア限定サービス」の第1段階なデモを5月20日(水)に見てきました。現時点ではデモは本社のみでメディア向けに行っているとのことは以前にも紹介しましたが,それを確認してきました(笑)。XGP基地局の見つけ方もわかったし暇な人はやって見るべし(≧▽≦)ノ ウィルコムが「WILLCOM CORE XGP」エリア限定サービスを発表!法人などを対象に4/27(月)から(memn0ck.com) 正しいWILLCOM CORE XGP基地局の探し方 第一章(ウィルコム社員ブログ) なんとまだ本社デモを見に行ったのは日経コミュニケーションとTBSのみだったとのこと(パートナーは別カウント)。TBSは数秒だけなんかの番組で公開されたらしい。本社2階でこっそりというか仕切りで隠して(?)行われていまし

                                              • WILLCOM CORE XGP初接続テスト - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク(W-ZERO3応援団)

                                                自宅では圏外だったWILLCOM CORE XGPをサービスエリア内に移動して接続テスト。アンテナはバリバリに立っていてすぐにつながりました。ただ、なぜかブラウザで表示ができず、何度か接続・切断を繰り返していたら、ブラウザで表示するようになりました。速度は、3M弱といったところ。通常利用では快適です。驚いたのが、上りが4M以上出たことです。

                                                  WILLCOM CORE XGP初接続テスト - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク(W-ZERO3応援団)
                                                • 乗り換えOKか!? 高速モバイル「WILLCOM CORE XGP」の実力 | RBB TODAY

                                                  UQコミュニケーションズのUQ WiMAX、イー・モバイルのHSPA+など、いよいよ新世代の高速モバイルデータ通信サービスが現実のものとなってきた。なかでも今注目なのは、2009年4月よりエリア限定サービスがスタートしたウィルコムの新高速モバイルデータ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」だ。 上り(PC→ISP)と下り(ISP→PC)で時分割して同じ周波数を使う「TDD(時分割複信)方式」という技術を採用し、基地局間の電波干渉を抑制しつつ周波数の利用効率を高める「スマートアンテナ」や、同一セル内で同じ周波数を再利用できる「空間分割多元接続(SDMA)」などの応用技術を利用した、新しいブロードバンド・ワイヤレス・アクセス(BWA)だ。 さらにウィルコムがPHS事業で培ってきた「マイクロセル」ネットワークをベースに、XGP基地局を追加設置することで、“下り”“上り”ともに最大20M

                                                    乗り換えOKか!? 高速モバイル「WILLCOM CORE XGP」の実力 | RBB TODAY
                                                  • ウィルコム「WILLCOM CORE XGP」対応「GX001N」がソフトウェアバージョンアップ – memn0ck.com

                                                    ウィルコムの「XGP(次世代PHS)」方式を利用した高速ワイヤレスモバイルデータ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」に対応したNECインフロンティア製PCカード端末「GX001N」がVer.1.01にソフトウェアバージョンアップしています。変更点は「通信安定性を向上しました」とのこと。 また,ドライバおよびユーティリティアプリケーションもVer.1.01にバージョンアップしています。こちらの変更点は「PCとの接続性を向上しました」。合わせて取り扱い説明書も公開されていたり,Q&Aページも掲載されています。持っている人は更新しておきましょう~(。・ω・。)ノシ NECインフロティア製「GX001N」ソフトウェアバージョンアップのお知らせ(WILLCOM) WILLCOM CORE XGP 「GX001N」のダウンロード及びQ&Aのページを開設しました(NECインフロンティア) W

                                                    • ウィルコムがWILLCOM CORE XGPを利用したHD高画質遠隔会議システムをITPro EXPOに展示 – memn0ck.com

                                                      ウィルコムが「XGP(次世代PHS)」方式を用いた高速ワイヤレスモバイルデータ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」を利用したHD高画質遠隔会議システムを東京ビッグサイトで2009年10月28日(水)~30日(金)に開催されている「ITpro EXPO 2009」に展示することを発表しています。日立ソフトが社内用に導入を進めているとのこと。中の人がCISCOに勉強に行っていたりしたのはこういうためだったのねぇ~。勉強熱心だこと。また,同じくITPro EXPO 2009にサン電子がXGPに対応したモバイルルータ「Rooster-G8.0(SC-RS810G)」を参考出展するそうです。こちらはすでに製品は販売されていますが,11月中に配布予定のファームウェアを適用することで「GX001N」が利用できるようになるという。Rooster以外にもアイ・オー・データ機器製のXGP-WiFi

                                                      • ウィルコム「WILLCOM CORE XGP」がITpro EXPO AWARD 2009を受賞!技術者が語る設計思想特集も公開 – memn0ck.com

                                                        • ウィルコムが次世代PHS「WILLCOM CORE XGP」の当初提供地域を東京都心に限定か – memn0ck.com

                                                          ウィルコムが今年10月にも開始予定としている「XGP(次世代PHS)」方式を利用した高速無線データ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」を当初の予定とは違って提供対象地域を当面東京都心部に限定すると日本経済新聞が報じています。従来の予定では早期に東名阪に地域を広げる予定でしたが,名古屋や大阪への展開は遅らせ,都内での加入端末数も限定するとのこと。一部噂ではまだ基地局も端末も量産化できる状態にないということも言われていましたがそれっぽいですね。また,代わりに今年度いっぱいは利用料も無料にする見込みとのこと。実質サービス開始延期ですね(´Д`;) 一応記事には「事業の柱に育てることを目指す」としているのでどうなるかわかりませんが,CORE XGPを推進するつもりではあるようです。 ウィルコムの高速無線「XGP」、地域を東京都心に限定(NIKKEI NET) PHS大手のウィルコムは、

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