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  • 86インチで19万円台のチューナーレステレビ「Xiaomi TV Max 86”」発売 | テクノエッジ TechnoEdge

    Xiaomi Japanは5月9日、86型という大型の4Kチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」を発売しました。価格は19万9900円。5月31日までは早割キャンペーンとして18万9900円で購入可能です。 Xiaomi TV Max 86”は、ベゼルレスデザインの86インチディスプレイを備えたチューナーレススマートテレビ。解像度は4K Ultra HD(3840×2160ピクセル)でリフレッシュレートは120Hz。DCI-P3 90%の色域に対応しています。 また、Dolby Vision IQ対応で、Dolby Vision HDRの鮮明な映像を室内環境に左右されることなく楽しめるとしています。 4つのドライバーを備えたスピーカーシステムを備えており、ベースブースト設計とあわせて臨場感あふれるオーディオ体験を提供するとのこと。 Android TV 11を搭

      86インチで19万円台のチューナーレステレビ「Xiaomi TV Max 86”」発売 | テクノエッジ TechnoEdge
    • Xiaomiが“裏原宿系”ブランドとコラボ 中国で「Redmi Note 13 Pro+」の限定モデルを見た

      中国のスマートフォンメーカーは日本のアニメキャラクターなどとのコラボ製品をよく出していますが、Xiaomiが2023年9月に中国国内向けに発売した「Redmi Note 13 Pro+」から、日本のファッションブランドと提携したモデルが販売中です。AAPE(A BATHING APE、ア・ベイシング・エイプ)の限定モデルです。

        Xiaomiが“裏原宿系”ブランドとコラボ 中国で「Redmi Note 13 Pro+」の限定モデルを見た
      • デカいし競合より安い、Xiaomi Pad 6 Max登場! - すまほん!!

        Xiaomiは、8月14日の中国向け新製品発表会において、「Xiaomi Pad 6 Max」を発表しました。大柄な14インチのタブレットで、このサイズのタブレットとしては競合より二回りも安い価格設定です。 パフォーマンス Xiaomi Pad 6 MaxはSoCにSnapdragon 8+ Gen1を採用。AnTuTuベンチマークスコアは130万点超と高い性能を持っており、幅広い用途に応用できそうです。Androidタブレットとしては、先日日本でも発表されたGalaxy Tab S9シリーズに次ぐ性能を持っています。 メモリとストレージの構成は幅広く、メモリはLPDDR5Xの8GB/12GB/16GB、ストレージは256GB/512GB/1TBから選べます。 ディスプレイ ディスプレイはドデカく14型。コストカットのためか、競合とは異なり液晶ディスプレイを採用しています。しかしそれ以外に

          デカいし競合より安い、Xiaomi Pad 6 Max登場! - すまほん!!
        • POCO F5、POCO X5 Pro、Xiaomi Smart Band 8の3製品がセール!コスパ優秀なスマホ、スマートバンドが狙い目!

          ホーム > ネットショップ > POCO F5、POCO X5 Pro、Xiaomi Smart Band 8の3製品がセール!コスパ優秀なスマホ、スマートバンドが狙い目! POCO F5、POCO X5 Pro、Xiaomi Smart Band 8の3製品がセール!コスパ優秀なスマホ、スマートバンドが狙い目! 投稿日:2023年11月11日 最終更新日:2023年11月13日 POCO Xiaomi セール・キャンペーン・お得情報 記事広告 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています AliExpressで11月11日から年に一度の1111セールがスタート!POCO F5、POCO X5 Pro 5G、Xiaomi Smart Band 8が超お買い得になりますよ! ※編集部追記:記事で紹介している価格はセール価格から数量限定クーポンや先着割

            POCO F5、POCO X5 Pro、Xiaomi Smart Band 8の3製品がセール!コスパ優秀なスマホ、スマートバンドが狙い目!
          • Xiaomi Pad 6は44,820円に値下がり!「Xiaomi ブラックフライデー」開催!セール製品と価格をまとめてるぞ!

            ホーム > ネットショップ > Xiaomi Pad 6は44,820円に値下がり!「Xiaomi ブラックフライデー」開催!セール製品と価格をまとめてるぞ! Xiaomi Pad 6は44,820円に値下がり!「Xiaomi ブラックフライデー」開催!セール製品と価格をまとめてるぞ! 投稿日:2023年11月18日 Xiaomi セール・キャンペーン・お得情報 ニュース 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

              Xiaomi Pad 6は44,820円に値下がり!「Xiaomi ブラックフライデー」開催!セール製品と価格をまとめてるぞ!
            • IIJmioから「Xiaomi 14 Ultra」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」、16日発売

                IIJmioから「Xiaomi 14 Ultra」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」、16日発売
              • Xiaomiから安価なチューナーレスTVとロボット掃除機

                  Xiaomiから安価なチューナーレスTVとロボット掃除機
                • Xiaomi12TPro一括投げ売り販売!1万円以下で某家電量販店にて販売中

                  他社からの乗り換えでXiaomi 12T Proが一括9800円!! 去年発売の2億画素カメラを搭載したフラッグシップモデルが一括販売されているという情報をお届けしたい。 某家電量販店で「Xiaomi 12T Pro」が一括販売(返却不要)を行っています。 これはMNPで契約するユーザーがソフトバンクとの契約を行うことなど条件が複数ある。 Pixel7Proを買い逃した場合、こちらのXiaomiなら在庫はほどほど準備があるようです。 画像引用:お得を実況スライム様

                    Xiaomi12TPro一括投げ売り販売!1万円以下で某家電量販店にて販売中
                  • au、シャオミのチューナーレステレビ「Xiaomi TV A Pro」27日以降発売――国内ではKDDIが独占提供

                      au、シャオミのチューナーレステレビ「Xiaomi TV A Pro」27日以降発売――国内ではKDDIが独占提供
                    • Xiaomi、新型折り畳みスマホMIX Fold 3発表。閉じても10.96mmの薄型フォルダブル | テクノエッジ TechnoEdge

                      Xiaomiは8月14日、新製品発表イベントXiaomi Launch August 2023を開催し、中国市場向けに折りたたみスマートフォンの新モデル「Xiaomi MIX Fold 3」を発表しました。中国では8月15日に先行販売が開始され、価格は8999元(約18万2000円)から。 Xiaomi MIX Fold 3は、6.56インチのカバーディスプレイを持ち、端末を開くと8.03インチのメインディスプレイが現れる横開き型の折りたたみ端末。カバーディスプレイは2520×1080ピクセル(アスペクト比21:9)、メインディスプレイは2160×1916ピクセル(アスペクト比10:9)で、Galaxy Z Fold 5のような縦長のスタイルになっています。 カバーディスプレイ、メインディスプレイともに、ピーク輝度は2600nitsと明るいのも特徴です。リフレッシュレートは最大120Hzで

                        Xiaomi、新型折り畳みスマホMIX Fold 3発表。閉じても10.96mmの薄型フォルダブル | テクノエッジ TechnoEdge
                      • 460万円の爆コスパEV「Xiaomi SU7」登場!上位版は「Pro/Max」というスマホっぽいラインナップに - すまほん!!

                        すまほん!! » 生活 » 車 » 460万円の爆コスパEV「Xiaomi SU7」登場!上位版は「Pro/Max」というスマホっぽいラインナップに Xiaomiは、以前より予告していた同社初の電気自動車、「Xiaomi SU7」シリーズをこの度、改めて正式発表、価格まで明らかにしました。 SUは「Speed Ultra」の略字で、Xiaomiの雷軍CEOは50万元以下の車で「最も見栄えが良く、スマートで運転しやすい車」を目指したと述べています。 XiaomiがEV開発を発表したのは2020年12月で、そこからたったの3年と少しで実車販売が実現したこのスピード感の速さには驚くほかありません。なお、実際には中国の北京汽車の傘下企業が製造を行うようですが、Xiaomiのロゴが記された工場があるようで、ここで研究開発だけでなく製造品質の検査なども行うとしています。FoxconnがAppleロゴ掲

                          460万円の爆コスパEV「Xiaomi SU7」登場!上位版は「Pro/Max」というスマホっぽいラインナップに - すまほん!!
                        • シャオミが折りたたみスマホ「Xiaomi MIX Fold 3」を発表、ライカ監修4眼カメラを搭載

                            シャオミが折りたたみスマホ「Xiaomi MIX Fold 3」を発表、ライカ監修4眼カメラを搭載
                          • シャープとXiaomi、無線通信技術に関する特許クロスライセンスを締結

                              シャープとXiaomi、無線通信技術に関する特許クロスライセンスを締結
                            • Xiaomi 14 Ultraを購入するも意外な「落とし穴」にハマる――2大家電量販店では早くも「販売終了(生産完了)」に

                              Xiaomi 14 Ultraを購入した。MWCでの発表会を取材したときから欲しかったのだが、日本での発表会開催時、ロンドン取材に出かけていたりして、すっかり実機に触る機会を失っていた。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2024年6月1日に配信されたものです。メールマガジン購読(税込み月額550円)の申し込みはこちらから。 発表会後、SNSをみると知り合いがここぞとばかりにXiaomi 14 Ultraで撮影した画像をアップしている。 「ちょっと触ってレビュー記事を書いてみるかな」とPR代理店に貸出機の依頼をしたところ「出払っていて、貸せるのは3~4週間後になる」というメールが返ってきた。それでは、レビュー記事としてはかなり後発になってしまい、世間の注目を浴びそうにないということで「そ

                                Xiaomi 14 Ultraを購入するも意外な「落とし穴」にハマる――2大家電量販店では早くも「販売終了(生産完了)」に
                              • Xiaomi、映画鑑賞もできる12.1型タブレット「Redmi Pad Pro」

                                  Xiaomi、映画鑑賞もできる12.1型タブレット「Redmi Pad Pro」
                                • Xiaomi Smart Band 8 と Xiaomi Smart Band 8 Activeの違い:実際に3週間使っての比較

                                  Xiaomi Smart Band 8 と Xiaomi Smart Band 8 Activeの違い:実際に3週間使っての比較 Xiaomiが2024年1月に発売したスマートバンド「Xiaomi Smart Band 8 Active」は、2023年9月に発売した「Xiaomi Smart Band 8」の廉価版という位置づけです。Xiaomi Smart Band 8(以下Band 8)が5,990円なのに対しXiaomi Smart Band 8 Active(以下Active)は3,480円と2,500円ほどの違いです。 では、この価格以外にどんな違いがあるのか、スペックで改めて確認するとともに、実際に3週間ほど両方同時に使ってきましたので比較してみました。 結論を先に言っておくと、スマートウォッチとして基本的な「できること」は変わらないけどBand 8のほうが多くの点で細かく優秀

                                    Xiaomi Smart Band 8 と Xiaomi Smart Band 8 Activeの違い:実際に3週間使っての比較
                                  • Xiaomi ゲーミングモニター G27iの実機レビュー!165Hzで2万円は破格のコスパ!ただし位置調整が効きにくい欠点アリ

                                    柳生です。かねてより気になってた「Xiaomi G27i」を購入したのでレビューしていきますよ! 結論から書くとやはりコスパは非常に優秀!ゲーミングモニターの入門用としてもオススメしたいです。ただ、モニターアームは揃えておきたいかもしれません。 Xiaomi ゲーミングモニター G27iはこんなモデルでした! 安っぽさを感じさせないスタイリッシュなデザイン スタンド部分が薄いのでモノも載せられる 入力端子はやはり少なく感じた。スピーカーも必須 位置の調整がほぼ効かないのが最大の欠点 165Hzリフレッシュレート、応答速度も1ms対応と申し分なし 画面の色合いも忠実でコンテンツにも使える スティックボタンはやや低く硬い感触 これで2万円弱は安いって! デザイン:シンプル極まりないデザイン ▼Xiaomi G27iのデザインは非常にシンプル。装飾やら飾りやらそういったたぐいは一切ありません。そ

                                      Xiaomi ゲーミングモニター G27iの実機レビュー!165Hzで2万円は破格のコスパ!ただし位置調整が効きにくい欠点アリ
                                    • 【MWC Barcelona 2024】 シャオミ、ステップレス絞り搭載の1インチカメラスマホ「Xiaomi 14 Ultra」などを発表

                                        【MWC Barcelona 2024】 シャオミ、ステップレス絞り搭載の1インチカメラスマホ「Xiaomi 14 Ultra」などを発表
                                      • 価格差わずか1万円強の「Redmi Pad SE」と「Xiaomi Pad 6」はこうして選ぼう! - 価格.comマガジン

                                        シャオミの11インチタブレットには、エントリー向けの「Redmi Pad SE」と、ミドルハイ向けの「Xiaomi Pad 6」の2機種がある。価格.com最安価格(2023年12月中旬時点)は「Redmi Pad SE」の6GBメモリーモデルが約27,000円、「Xiaomi Pad 6」の6GBメモリーモデルが約39,000円で、その差は12,000円程度。どちらを選んだほうがよいのか、お互いの存在が気になる絶妙な関係にある。そんな両機種の違いや適した用途に迫った。

                                          価格差わずか1万円強の「Redmi Pad SE」と「Xiaomi Pad 6」はこうして選ぼう! - 価格.comマガジン
                                        • 4万9800円で性能はハイエンドクラス!Xiaomiのタブレット「Pad 6」がコスパ最強だといえる3つの根拠|@DIME アットダイム

                                          「タブレットといえばiPad」というイメージを持っている人も多いはず。これは、数年の間、対抗馬となるはずのAndroidタブレットは数が少なく、特に日本国内で販売された製品に関しては、〝安さ〟を売りとする一方で、あまり性能が高くないモデルが多かったことが要因と考えられます。 もちろん、安価なAndroidタブレットにも一定のニーズはあるものの、ある程度クリエイティブな作業をしたり、アプリゲームをプレイしたいAndroidユーザーにとっては、選択肢が極端に少なかったのも事実です。 しかし、2022年にはサムスンの高性能タブレット「Galaxy Tab S8」シリーズが日本発売。2023年には、Androidの総本山ともいえるGoogleの「Google Pixel Tablet」、サムスンの最新タブレット「Galaxy Tab S9」シリーズも発売されるなど、徐々にAndroidタブレット市

                                            4万9800円で性能はハイエンドクラス!Xiaomiのタブレット「Pad 6」がコスパ最強だといえる3つの根拠|@DIME アットダイム
                                          • Xiaomiのテレビ(86インチで20万円)どう思う?

                                            >>4 ワイは4kプロジェクター20万くらいで買ったで VAVAってメーカーだからこれも怪しいと言われればそれまでやが

                                              Xiaomiのテレビ(86インチで20万円)どう思う?
                                            • [みんなのケータイ]香港で人気のXiaomi 14 Ultra購入を検討、円安が悩ましい

                                                [みんなのケータイ]香港で人気のXiaomi 14 Ultra購入を検討、円安が悩ましい
                                              • 「Xiaomi POP-UP Store」を渋谷PARCOに期間限定オープン オンライン向け「POCO F6 Pro」も購入できる

                                                Xiaomi Japanが、渋谷PARCOに「Xiaomi POP-UP Store」を期間限定でオープンします。期間は5月25日(土)から9月1日(日)まで。グローバルで展開しているXiaomi Storeのデザインコンセプトを踏襲した内容で、日本では初の試みとなります。 Xiaomiは、2023年12月に渋谷で体験型のポップアップスペースをオープン、2024年3月には二子玉川の蔦屋家電+で体験型ショールーム「Hello!! Nice to“mi”you」を開催しており、ポップアップイベントとしては今回が3回目。国内ではオンライン主体で展開しているXiaomiですが、グローバルでは実店舗を展開しており、日本国内でも常設店舗に向けて準備が進んでいるのかもしれません。 →Xiaomiが期間限定体験スペースを渋谷にオープン 狙いは常設ストアの展開か POP-UP Storeがあるのは、渋谷PA

                                                  「Xiaomi POP-UP Store」を渋谷PARCOに期間限定オープン オンライン向け「POCO F6 Pro」も購入できる
                                                • 【実機レビュー】Xiaomi Smart Band 8を徹底検証!コスパは良い?7との比較も

                                                  2023年9月27日に、5,990円で発売されたスマートバンド「Xiaomi Smart Band 8」。これまでの基本性能をアップデートしつつ、より詳細なデータを取れるようになった注目のアイテムです。 一方で、「値段が安いけど性能は問題ないの?」「日本発売日はいつ?」「実際に使ってみたレビューを知りたい!」と発売日が気になる方や購入を迷っている方も多いはず。前モデルであるXiaomi Smart Band 7との違いも気になりますよね。 そこで今回は、Picky’s編集部で実際にXiaomi Smart Band 8を使ってよかった機能や残念だったポイントを本音でレビューしました。従来機種から改善された点や知っておきたい注意点もまとめているので、購入を迷っている方はぜひ参考にしてみてください!

                                                    【実機レビュー】Xiaomi Smart Band 8を徹底検証!コスパは良い?7との比較も
                                                  • SI𝕏 on X: "インドでのiPhone製造は上手く行っていおらず、2017年に初参入したWistronは匙を投げてTata Electronicsが引き取る見込み。Foxconnも2019年にiPhoneの製造を始めるも、その前から請け負っていたXiaomiやNokiaと比較して品質要件が厳しく上手く行っていない事が今回露見した格好。"

                                                    • Xiaomi製スマホにマルウェア混入!? Chromeホームページが勝手に“Mintnav”に変更される被害発生

                                                      Chromeのホームページが勝手にマルウェア“Mintnav”のサイトに変更具体的にはChromeブラウザーを開いた際にデフォルトで表示されるホームページが勝手に変更される、という問題で、「mintnav.com」になってしまうという症状。 For some users Xiaomi changes Google chrome default homepage to Mintnav malware website. Check and Change your Google chrome homepage. How to change Mintnav homepage in Xiaomi devices ⬇️ 1. Open Chrome settings 2. Click on homepage 3. Change if your default homepage is Mintnav —

                                                        Xiaomi製スマホにマルウェア混入!? Chromeホームページが勝手に“Mintnav”に変更される被害発生
                                                      • シャオミの新タブ「Xiaomi Pad 6」はスナドラ870に高精細&144Hz液晶で5万円弱!

                                                        シャオミは、2021年10月に発売した「Xiaomi Pad 5」以来、1年9ヵ月ぶりのハイエンド性能のAndroidタブレット「Xiaomi Pad 6」を国内発売したことを発表した。WQHD+の高解像度の11型液晶で、SoCにはSnapdragon 870を搭載しながら、6/128GBモデルが4万9800円、8/128GBモデルが5万9800円とコスパに優れる点も魅力の製品。 WQHD+で144Hz対応の高解像度11型ディスプレーを搭載 ペン入力も対応した高性能タブレットがシャオミから登場 まずディスプレーは11型で、2880×1800ドットと高精細、そして最大リフレッシュレートは144Hz。Snapdragon 870との組み合わせで、滑らかなスクロールを実現。ペン入力にも対応しており、手書き入力やイラストの作成、リッチなグラフィックのゲームなど、多様な用途に対応する。

                                                          シャオミの新タブ「Xiaomi Pad 6」はスナドラ870に高精細&144Hz液晶で5万円弱!
                                                        • シャオミのカメラフォン「Xiaomi 13T」をデジカメ風にするグリップキットを試す

                                                          スマートフォンをカメラにするキットが登場! シャオミの「Xiaomi 13T」「Xiaomi 13T Pro」は日本及び中国以外のグローバル市場で販売される同社のフラッグシップカメラフォンです。高性能なカメラを搭載するモデルだけに、写真撮影がしやすいようにと、海外ではXiaomi 13T用のカメラキットが提供されています。 マレーシアなどではこのキットをシャオミストアで販売、香港などではXiaomi 13Tを買うと無料でもらえるという太っ腹なキャンペーンも行なわれています。

                                                            シャオミのカメラフォン「Xiaomi 13T」をデジカメ風にするグリップキットを試す
                                                          • Xiaomi Smart Band 8 Activeの実機レビュー!3,480円と安価ながら測定精度、機能性は申し分なきコスパモデル!

                                                            ホーム > スマートウォッチ > Xiaomi Smart Band 8 Activeの実機レビュー!3,480円と安価ながら測定精度、機能性は申し分なきコスパモデル! Xiaomi Smart Band 8 Activeの実機レビュー!3,480円と安価ながら測定精度、機能性は申し分なきコスパモデル! 投稿日:2024年01月30日 Xiaomi レビュー 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Xiaomiの新型スマートバンド「Xiaomi Smart Band 8 Active」をガルマックスで買ったのでレビューしていきますよ!Xiaomi Band 8よりも安価で手頃なこのモデルは果たして買いか否か、じっくりレビューして長所と短所をお伝えしていきます。 価格からお伝えさせてください。コイツはたったの3,480円。3,480円でございま

                                                              Xiaomi Smart Band 8 Activeの実機レビュー!3,480円と安価ながら測定精度、機能性は申し分なきコスパモデル!
                                                            • シャオミ「Redmi Note 11」、「Xiaomi HyperOS」へのアップデート開始

                                                                シャオミ「Redmi Note 11」、「Xiaomi HyperOS」へのアップデート開始
                                                              • ライカブランドのクアッドカメラ&専用グリップでスマホカメラの限界に挑んだ「Xiaomi 14 Ultra」の外観を徹底チェック

                                                                Xiaomi(シャオミ)の「Xiaomi 14 Ultra」は、大型センサーを搭載したライカブランドのカメラが特徴のスマートフォンです。そんなXiaomi 14 Ultraと、専用カバーやカメラグリップなどが詰まった「Xiaomi 14 Ultra Photography Kit」がGIGAZINE編集部に届いたので、まずは外観を詳しくチェックしてみました。 Xiaomi 14 Ultra | Xiaomi Global https://www.mi.com/global/product/xiaomi-14-ultra/ Xiaomi 14 UltraとXiaomi 14 Ultra Photography Kitのパッケージはこんな感じ。 Xiaomi 14 Ultraの箱の中には、Xiaomi 14 Ultra本体、電源アダプター、USBケーブル、黒い小箱が入っていました。 電源アダプ

                                                                  ライカブランドのクアッドカメラ&専用グリップでスマホカメラの限界に挑んだ「Xiaomi 14 Ultra」の外観を徹底チェック
                                                                • 日本でも発売する「Xiaomi 14 Ultra」カメラ実写レビュー 光と影を追いたくなる描写、こんなにも写真が楽しいスマホは久々だ

                                                                  ついに日本でも正式発表となったXiaomiのフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」は、その卓越したカメラ性能が売りの1つだ。 Xiaomi 13シリーズに引き続き、あのLeicaとのコラボレーションが実現しており、Leicaによるカメラのチューニングが施されている。また、メインカメラがF1.63の明るさを実現したことより、全てのシステムをまとめて「VARIO-SUMMILUX」の名前を冠した。 ハードウェアとしては以下の4つのカメラを搭載している。 メインカメラ:5000万画素 1型センサー(LYT-900)+23mm相当 F1.63-4.0可変絞り(8枚レンズ・反射防止コーティング) 0.5倍超広角カメラ:5000万画素センサー(IMX858)+12mm相当 F1.8 3.2倍望遠カメラ:5000万画素センサー(IMX858) +75mm相当 F2.0 5倍望遠カメ

                                                                    日本でも発売する「Xiaomi 14 Ultra」カメラ実写レビュー 光と影を追いたくなる描写、こんなにも写真が楽しいスマホは久々だ
                                                                  • Xiaomi、ベゼルが着せ替えできる1.43型スマートウォッチなど3機種

                                                                      Xiaomi、ベゼルが着せ替えできる1.43型スマートウォッチなど3機種
                                                                    • ファン待望「Xiaomi 14 Ultra」日本投入のきっかけは“CEOへの要望” 20万円切りは「頑張った」

                                                                      Xiaomi Japanは5月9日、東京・日本橋で新製品発表会を開催した。フラグシップモデル「Xiaomi 14 Ultra」など、日本向けに投入する新モデルを披露した。 会の終了後、Xiaomi Japanの大沼彰社長と、商品企画を統括するプロダクトプランニング本部長の安達晃彦氏が報道陣からの囲み取材に答えた。

                                                                        ファン待望「Xiaomi 14 Ultra」日本投入のきっかけは“CEOへの要望” 20万円切りは「頑張った」
                                                                      • Mi モーションセンサーナイトライト2 - Xiaomi Japan

                                                                        アプリでスマートに調光理想的な照明にカスタマイズMi モーションセンサーナイトライト 2 は、暗闇での人間の動きを検知しライトを点灯。 ご使用の環境に最適な明るさと照明の点灯時間の両方を Mi Home/Xiaomi Home アプリで調整できます。* アプリの設定またはファームウェアのアップデートを行うには、デバイスの Bluetooth 機能を有効にしてから、ナイトライトの検知範囲内で身体を動かすか、Bluetooth スイッチを左右どちらかに押します。* ナイトライト輝度テストレポート番号:WTF20F02004812N。 独立したセンサー機能*スマートリンク接続を最大限に活用モーションセンサー* としてもライトセンサー* としても使用可能。 アプリを通して、さまざまなIoTデバイスと接続し操作ができます。* センサー機能は、Bluetooth ゲートウェイ経由で接続されている場合に

                                                                          Mi モーションセンサーナイトライト2 - Xiaomi Japan