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adobeの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 印刷業界の方は、なぜMac使いの人が多いのですか?Windowsのほうがシェアは多いと思うし、同じソフトがあるのでそれを使えば問題ないと思うのですが…

    回答 (12件中の1件目) 今から20年ほど前まではそのとおり、Macは印刷現場、さらに言えば組版のデファクトスタンダードでした。 紙面データの面付け(刷版に対して印刷・断裁・製本加工の都合を考えて、複数ページを配置していくこと)作業は、サン・マイクロシステムズのマシンを使うところも多かったですけど、基本はMacで上流工程を進めていくのがごく一般的でした。 当時からWin機によるDTPはあるにはあったのです。が、あくまで一部の業者による実験、Win DTPノウハウ蓄積の意味合いが強かったように思います。または新しい技術に対する積極的な姿勢からくるものとしてか。 いずれにしても、その...

      印刷業界の方は、なぜMac使いの人が多いのですか?Windowsのほうがシェアは多いと思うし、同じソフトがあるのでそれを使えば問題ないと思うのですが…
    • ファミマの「透かし入り画像」投稿で物議 ストックフォトのプレビュー利用、Adobeとファミマに聞いた

      ファミリーマートの公式Xアカウントが7月2日に投稿した画像が、Xユーザーの間で物議を醸している。該当の画像は、ファミリーマートが日清とのコラボレーションを伝えるもので、両社のロゴに握手しているイラストが添えられている。しかし、握手のイラストにはうっすらとストックフォトサイト「Adobe Stock」のものとみられるウォーターマークが確認できる。 Xでは、ウォーターマーク入りの画像に対し「プレビュー用の画像を間違って投稿してしまったのか?」「仕事が雑すぎるのでは」などの声の他、日清とのコラボレーションを伝える文章に“渋々感”があったことから、それを演出するために「あえて雑に作ったのでは」と指摘するユーザーも見られた。 こうした指摘を受け、ファミリーマートは4日、公式サイトにて「本投稿につきまして、掲載時点で適切に対応しており、著作権侵害には該当しないことを確認しております」との案内を掲載。理

        ファミマの「透かし入り画像」投稿で物議 ストックフォトのプレビュー利用、Adobeとファミマに聞いた
      • ファミマのX公式アカが「透かし」入りの画像素材を使って炎上している件…なぜこれが問題になっているの?→認識が甘い企業や個人は意外と多い

        ファミリーマート @famima_now ファミリーマート公式X(Twitter)アカウントです。宣伝部 日々野優がファミマのおすすめ情報などをお届けします!どうぞ宜しくお願い致します。 ☆店舗、商品に関するお問い合わせは下記の窓口へお願いします。 inq.family.co.jp/familymart/QA_…

          ファミマのX公式アカが「透かし」入りの画像素材を使って炎上している件…なぜこれが問題になっているの?→認識が甘い企業や個人は意外と多い
        • Adobe競合のAffinity、クレカ情報登録不要、半年間無料のトライアル開始

          デザインツール「Affinity」シリーズを手掛ける英Serifは7月8日(現地時間)、Mac、Windows PC、iPad向けの「Affinity Photo」「Affinity Designer」「Affinity Publisher」を6カ月(半年)間無料で使えるトライアルを開始したと発表した。メールアドレスを入力するだけでダウンロードでき、トライアル後購入する義務はない。 Affinityシリーズは米Adobeのサブスク制とは異なる買い切り(永久ライセンス)製品。3つのアプリを合わせた「Affinity V2」の販売価格は2万4400円だが、現在半額(1万2200円)セールも実施中だ。 アシュリー・ヒューソンCEOは同日公開した動画で「新しいツールを完全に評価するには6カ月のトライアルが必要」だと考えたため、トライアルを開始したと語った。「ちなみに、これには条件はなく、クレジット

            Adobe競合のAffinity、クレカ情報登録不要、半年間無料のトライアル開始
          • Adobe「解約手数料高すぎ」問題にメス 「条件は透明、キャンセルは簡単」と主張も、ユーザー意識とズレ

            ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は6月15~21日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセス3位には、米AdobeがPhotoshopなどの「年間プランの月々払い」について、早期解約手数料を隠し、解約を困難にすることで消費者を欺いているとして、米司法省が同社を連邦地裁に提訴したという記事が入った。この提訴を歓迎するユーザーは多く、筆者もその一人だ。 Adobeはサブスクリプションサービス契約の際に「年間プランの月々払い」をすすめてくる。月額払いより割安なため、ユーザーもこのプランを選びがちなのだが「年間プランの月々払い」を中途解約しようとすると、莫大な手数料(残存契約期間の料金の50%)が一括で請求される。 「途中でいらなくなったら解約すればいいや」と思って安易に年

              Adobe「解約手数料高すぎ」問題にメス 「条件は透明、キャンセルは簡単」と主張も、ユーザー意識とズレ
            • Adobeのサブスク「解約チラつかせると半額」にも批判 不公平な料金体系は続くのか

              ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は6月22~28日までの7日間について集計し、まとめた。 「新プロジェクトX」への違和感 先週のアクセストップは、スーパーコンピュータ「京(けい)」を取り上げたNHK「新プロジェクトX~挑戦者たち~」に関する記事だった。京の開発責任者を務めた技術者・井上愛一郎さんがまったく紹介されなかったことについて、ネット上の関係者の反応をまとめ、NHK、富士通に取材した内容だ。 筆者は「新プロジェクトX」に期待していたのだが、初回の「東京スカイツリー 天空の大工事」を見て違和感を覚えた。「困難に挑戦した会社員たち」の物語を作りたいあまり、個人にフォーカスしすぎて会社全体やチームとしての姿勢が見えにくく、泥臭いビジネスの視点や駆け引きも無視されていると感じたか

                Adobeのサブスク「解約チラつかせると半額」にも批判 不公平な料金体系は続くのか
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