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  • Autifyにおけるカスタマーサクセスツールの導入とデータドリブンな日々の活動が軌道に乗るまでの物語(後編) |Autifyブログ

    Autifyにおけるカスタマーサクセスツールの導入とデータドリブンな日々の活動が軌道に乗るまでの物語(後編) 2022年07月12日 こんにちは。Autify カスタマーリライアビリティエンジニアの堀です。 前回の記事から少し期間が空きましたが、この記事は「Autifyにおけるカスタマーサクセスツールの導入とデータドリブンな日々の活動が軌道に乗るまでの物語(前編)」の続編です。 昨年からはカスタマーサクセスチームの布陣も変わり、「カスタマーサクセスエンジニア」は「カスタマーサクセスマネージャ(CSM)」と「カスタマーリライアビリティエンジニア(CRE)」の二職に分かれ、私は正式にCREとしてCSMの活動を主にデータ・コンテンツ面から支える業務の比重を高めて活動することとなりました。 その裏話につきましては、こちらの記事「『CSM』と『CRE』の2職種を新たに設けた背景や舞台裏」をご覧くださ

      Autifyにおけるカスタマーサクセスツールの導入とデータドリブンな日々の活動が軌道に乗るまでの物語(後編) |Autifyブログ
    • アジャイル開発にテスト自動化が必要な理由と導入のポイント解説 - FLEXY(フレキシー)

      アジャイルコーチ・テスト自動化コンサルティングとして活動している藤原と申します。楽天、メルカリを経て現在はフリーランスとして企業様を支援させていただいています。 私が最近コンサルタントとしてお受けする案件では、テスト自動化案件が増えてきています。 その背景には開発の高速化があるのですが、実際のテスト自動化の導入は日本ではやや遅れ気味です。 そこで今回はテスト自動化に必要な要素や流れは何なのか、そのほかおすすめツールなどご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 なぜ、今テスト自動化が必要なのか? 技術の進化とともにアジャイル開発が主流になりつつある 会社によってそれぞれやり方は違いますが、現在は環境的にも技術的にも進化していて、基本的に開発スピードが早まってきています。 例えば今まではインフラはインフラエンジニアが自分たちでコードを書いて構築していましたが、今はAWSやGCPなどのクラウド

        アジャイル開発にテスト自動化が必要な理由と導入のポイント解説 - FLEXY(フレキシー)
      • コーディング試験が注目されるワケ | Coral Capital

        月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! エンジニア採用時に行うプログラミングの実技試験、いわゆる「コーディング試験」はシリコンバレーのテック企業や日本のスタートアップなどで一般的である一方、伝統的な日本企業ではまだ広まっていると言えません。しかし、ソフトウェアの役割が全産業にとって重要性を増すなか、コーディング試験もまた注目を集めています。 なぜコーディング試験が重要なのでしょうか? Coral Capitalの新規出資先でコーディング試験をSaaSで提供するHireRoo創業者で代表取締役の葛岡宏祐さんと、Microsoft、Googleなどでエンジニア、エンジ

          コーディング試験が注目されるワケ | Coral Capital
        • Amazon EKSコストをピーク時の50%まで削減 ファッションコーディネートアプリ「WEAR」における3つの施策

          AWSを活用するAutify、ZOZO、dipが、AWSコスト削減についての事例を発表するオンラインイベント「AWSコスト削減事例祭り」。3社それぞれが事例を発表しました。株式会社ZOZOからは、小林未来氏が登壇。約10倍になってしまったEKSコストに対する取り組みについて発表しました。全2回。前半は、コスト削減への3つの打ち手について。前回はこちら。 3つの打ち手とは? 小林未来氏(以下、小林):コストの話がちょっと長くなってしまったんですけど、打ち手についてお話しします。(スライドを示して)打ち手は大きく分けて3種類のカテゴリを用意しました。Fargate spec自体のoptimize、Fargateの実行時間の削減、EKS on EC2へ移行です。 1つ目のoptimizeの部分であれば、まず実際のメトリクスからFargate Podの実行specを調整していきます。 それで実行時

            Amazon EKSコストをピーク時の50%まで削減 ファッションコーディネートアプリ「WEAR」における3つの施策
          • ウェルスナビにおけるテスト自動化までの苦難の道のり - ウェルスナビ開発者ブログ

            こんにちは、品質向上の木下です。 この記事では、弊社でテスト自動化が根付くまでの、苦難な道のりをお伝えします。今後、テスト自動化を目指される方のための参考となれば幸いです。 品質向上チームが主管するテストとその課題 前提情報 まずは、本題に入る前に、弊社でのテスト工程での確認単位や確認観点について整理します。弊社の定義は、一般的なテストと定義が厳密には違うので、ご留意をお願いします。 テスト工程名 確認単位 確認観点 UT ユニット/コンポーネント単位のテスト ユニット/コンポーネントが意図通りに動作すること 機能単位のテスト 機能が設計通りに動作すること IT 機能間結合のテスト 機能間の設計に齟齬がないこと システム間結合のテスト システム間の設計に齟齬がないこと ST 本番相当データ・環境を使ったシステム間連携のテスト 設計で取り込んでおくべき想定外データ、設定差異等がないこと サイ

              ウェルスナビにおけるテスト自動化までの苦難の道のり - ウェルスナビ開発者ブログ
            • QA自動化プラットフォーム Autify のデータを Google BigQuery に連携して分析 - CData Software Blog

              こんにちは。CData Software Japanリードエンジニアの杉本です。 今回の記事では QA自動化プラットフォーム Autify のデータをCDataSync経由で Google BigQuery にレプリケーションする方法を紹介したいと思います。 Autify とは? 実現イメージ 必要なもの Autify API用アクセストークンの取得 REST データ処理用 RSDファイルの作成 Google BigQuery の準備 CDataSyncのインストール REST データソースの設定 BigQueryへの同期先設定 ジョブの作成 同期処理の調整 テスト実行 さいごに Autify とは? Autify はフロントエンドのQAを自動化し、素早い開発サイクルを実現するQA自動化プラットフォームです。 https://autify.com/ja ブラウザ上での操作記録をベースにテス

                QA自動化プラットフォーム Autify のデータを Google BigQuery に連携して分析 - CData Software Blog
              • Datadogを活用したテスト自動化の取り組み|Kenji Serizawa|note

                はじめにカラクリ株式会社、QAチームリーダーを務めている芹沢と申します。私の自己紹介はこちらの記事で紹介していますのでご興味ある方はご覧ください。 弊社QAチームでは、開発したプロダクトのリリース前に行うリグレッションテストの自動化(テスト自動化と呼ぶ)を進めています。そして、このテスト自動化にDatadogを活用しています。今回は、弊社で行っているテスト自動化の取り組みの一部を紹介します。 また、この取り組みの紹介と合わせてDatadogのテスト機能の概要も紹介します。本記事にご興味がありましたらぜひご覧ください。 2つの内容を載せているため少し記事が長くなっていますが、まずは前半のテスト自動化の取り組みをお読みいただくだけで構いません。 後半部分は、Datadogに興味がある場合にお読みいただけたらと思います。 この記事から得られること弊社のE2Eテスト(UIテストと呼ぶ)の自動化の取

                  Datadogを活用したテスト自動化の取り組み|Kenji Serizawa|note
                • テスト自動化クラウドサービス「Autify」、iOSネイティブアプリに対応 実機は不要

                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「テスト自動化クラウドサービスの「Autify」、iOSネイティブアプリのテスト自動化に対応、実機不要。これまでのWebアプリに加えて」(2021年1月26日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Webアプリケーションのテスト自動化ツールをサービスとして提供しているAutifyが、iOSのネイティブアプリに対応する「Autify for Mobile (β版)」の提供開始を発表しました。 Autifyは、Webアプリケーションのテストを、Webブラウザの操作を記録することで簡単に自動化できるクラウドサービス。テストシナリオのコードを記述することなくテストを迅速に作成し、繰り返し実行できるようになります。 作成したテストシナリオはコピーして一部を変更すれば、別のWebアプリケーションのテストにも

                    テスト自動化クラウドサービス「Autify」、iOSネイティブアプリに対応 実機は不要
                  • Autifyメールテスト機能活用ガイド | Autify Guide

                    メールテスト機能は、従来であれば複数のツールを跨いで実施する必要があった テスト用メールアカウント(メールアドレス・メールボックス)の作成ウェブアプリケーションの操作に伴って送信されるメールの受信確認受信したメールの内容の検証メール内のリンクを辿って画面遷移できることの確認をAutifyだけで完結できる、とても便利な機能です。 一方で、使いこなす上ではいくつかのコツがあります。当記事ではそんなメールテスト機能のご活用Tipsをご紹介します。 メールテスト実践編メールテスト機能を使ったシナリオの基本的なレコーディング方法は、まず以下のドキュメントで押さえましょう。 メールテスト上記の基本を踏まえ、実際にどんなシナリオが作れるかを見ていきます。 サイトに表示された内容がメール本文に含まれることの検証メールテストでよくあるユースケースとして、以下のような例があります。 申込項目をWeb画面上で入

                    • LambdaTestでスモークテストをはじめました - Studyplus Engineering Blog

                      こんにちは、Studyplus for School事業部エンジニアの島田です。 もうすぐ2020年も終わりになりますね。 はじめに なぜ導入したか ツール選定 LambdaTestでE2Eテスト(自動テスト) 構成とテストの実行タイミング E2Eテストコード(RSpec)の実装例 リポジトリ構成 Gemfile spec/spec_helper.rb spec/login_spec.rb .circleci/config.yml JenkinsからCircleCIのジョブを実行する際のAPI呼び出し例 LambdaTestのダッシュボード さいごに はじめに 皆さんはスモークテストをしていますか? スモークテストとは元々「電子機器での発煙がないかをテストしていたこと」を起源とし、そこから転じて「ソースコードの開発・追加・修正を終えたソフトウェアが動作する状態にあるかを確認するテストのこと

                        LambdaTestでスモークテストをはじめました - Studyplus Engineering Blog
                      • 1行のコードから社会課題の解決へ、思いを馳せる。READYFORのエンジニアリングの軌跡と展望|Ryohei Kumagai

                        はじめにREADYFORでVPoEをしている熊谷です。READYFORアドカレ1日目を担当させていただきます。 今回は、READYFORのエンジニアリング組織について、シリーズAの資金調達後の2019年1月から、シリーズBやCを経て、今日までの約4年間を振り返ろうと思います。これまで多くの取り組みや、数々の失敗など、怒涛の日々を過ごしてきましたが、そのあたりを一度棚卸して整理することで、次の活動にも繋げていけたらと考えています。 また、シリーズA〜Cラウンド程度のスタートアップ企業や同規模のエンジニアリング組織を抱えているエンジニア/マネジメント層の方々へ、何か一つでも参考になる事があれば幸いです。 あと今回、この約4年間の振り返り記事を書こうと考えた理由はもう一つあります。昨今では世界情勢やスタートアップ業界、また生成AIなどテクノロジー界隈などなど、様々な領域で転換点を迎えていると思い

                          1行のコードから社会課題の解決へ、思いを馳せる。READYFORのエンジニアリングの軌跡と展望|Ryohei Kumagai
                        • Autify ブログ - Autify(オーティファイ)

                          About Autify 無料トライアルをはじめる 2024年05月08日 【イベントレポート】Autify Community Meetup 2024 #1 Autify, Inc. CommunityMeetup, Event, イベントレポート 2024年05月08日 【イベントレポート】Autify Community Meetup 2023 #3 Autify, Inc. CommunityMeetup, Event, イベントレポート 2024年03月30日 QA業務に役立つおすすめ資格とは?必要な知識やスキル、向いている人の特徴などをわかりやすく解説! Autify, Inc. 2024年03月30日 ソフトウェアにおけるQA(Quality Assurance)とは?品質保証の考え方 Autify, Inc. 2024年02月05日 Autifyのテスト実行を20%高速にし

                          • Autify を使ってみた所感と Puppeteer と Playwright - ROXX開発者ブログ

                            この記事は個人ブログと同じ内容です http://ratatatat30.hatenablog.jp/entry/2021/06/13/114921 sekitats です。 さて、back check では E2Eテストツール Autify が導入されました。 1日触ってみたので所感を書きたいと思います。 よかった点 まず、海外発サービスかと思いきや、日本人が作った感のある馴染みやすいUIが良い。 シナリオ作成では、ブラウザでの操作をそのままレコーディングしてテストシナリオとして保存できるのが画期的だ。すぐに使い方を覚えることができた。 これであれば誰でもテストシナリオを書くことができるだろう。 そして、何よりクロスブラウザテストをサポートしているところが嬉しい。これだけで導入するだけの価値はある。 また、AI技術を使って変更の差分を検出するなど、きめ細かなサポートが素晴らしい。 ダミー

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                            • レガシーコードを理解して手放すためのAPIテスト導入 - コドモン Product Team Blog

                              こちらの記事はコドモン Advent Calendar 2022の9日目の記事です。 qiita.com こんばんは! コドモンプロダクト開発部QAエンジニアの水落です🍞 まずはじめに、読者の中にはコドモンをご利用いただいている方もいらっしゃるかと思います。2022年度に入って以来システムの稼働が安定しないことが時折あり、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。安定稼働に向けた取り組みを最重要課題として各種の対策を進めております。 その対策をより多くの優秀なエンジニアの方々と進めていきたいという意図もあり、今回はAPIテストを用いたシステム健全性のさらなる評価について書いていきます。 現在、コドモンにおいて課題になっているのが、最新のソースコードに対してテストにより動作・品質を担保するコストが高いことです。 テストは以前より継続して行っていますが、UI操作からのE2Eテストなど、ロジッ

                                レガシーコードを理解して手放すためのAPIテスト導入 - コドモン Product Team Blog
                              • 最新ITニュース 2021/12/21版発行 - かずきち。の日記

                                Docker + Mac どうする問題 - Mirrativ Tech Blog tech.mirrativ.stream 第2回 Reactの何がエンジニアを夢中にさせるのか gihyo.jp ★2.6のアプリがDroidKaigiの発表内容を実践し★4.5になるまで - DeNA Engineering engineering.dena.com とってもやさしいGo言語入門 zenn.dev 「Windowsはいい加減、どのプログラムがファイルを握ってるのかを出せ」→天気予報出す前にやることあるだろMicrosoftさん togetter.com 接種証明書アプリ、ちゃんと使えた? iPhoneとAndroidで感じてしまう“格差” www.itmedia.co.jp 「Apache HTTP Server」に2件の脆弱性 ~v2.4.52へのアップデートを/最大深刻度は「High」

                                  最新ITニュース 2021/12/21版発行 - かずきち。の日記
                                • 【Autify x ZOZO x dip共同開催】AWSコスト削減事例祭り (2023/02/22 19:00〜)

                                  お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

                                    【Autify x ZOZO x dip共同開催】AWSコスト削減事例祭り (2023/02/22 19:00〜)
                                  • Autifyでリリース前のテストを効率化した取り組み|しふみん

                                    こんにちは、グロービスの基盤チームエンジニアの @shifumin です。Autifyを活用してサービスのリリース前テストを効率化し、デグレの発生を0件に抑えた取り組みをご紹介します。 私たちが解決したかった課題私たち基盤チームは、主に基盤システムとお客様が利用するポータルサイトの開発・運用を担当しています。このポータルの主な利用者は、グロービスが提供する研修サービスのお客様である法人の受講管理者や研修の受講者です。 法人のお客様に利用いただくため、様々なWebブラウザでの挙動を確認するクロスブラウザテストが欠かせません。しかし、言語やフレームワークのバージョンアップグレード時など、全体的な動作確認を行うテストの工数が非常に多くかかっていました。また、Webブラウザ毎のチェック漏れやBabelのトランスパイル設定の漏れによって、ライブラリアップデート時に特定のブラウザで動作しないなど、不具

                                      Autifyでリリース前のテストを効率化した取り組み|しふみん
                                    • プロダクトマネジメントと品質 〜及川卓也氏登壇〜 - Autify(オーティファイ)

                                      ※こちらのウェビナーは現在アーカイブ配信中です。ご登録いただいたメールアドレス宛に視聴URLをお送りいたします。 セミナー概要 プロダクトにとって、品質保証は切っても切れない大切なファクターです。 プロダクトマネージャーには、プロダクトの品質を担保しながら、機敏に開発を進めていくための意思決定が日々求められています。 これを達成するため、プロダクトマネージャーとエンジニアが良い協力体制のもと、開発速度と品質の両立をしながら開発をしていく必要がありますが、うまくいかないケースも少なくありません。 プロダクトマネージャー側に立てば、期待する開発速度がなかなか達成できず、原因もわからない。エンジニア側に立てば、技術的背景を汲んだ仕様書が出てこないので、期待値をすり合わせるのが難しい。など、それぞれの立場で、より良い協力体制を築いていくことに難しさを感じる場面があります。 このイベントでは、そもそ

                                        プロダクトマネジメントと品質 〜及川卓也氏登壇〜 - Autify(オーティファイ)
                                      • オーティファイ、総額11億円のシリーズA資金調達を実施。グローバルの成長加速へ - Autify(オーティファイ)

                                        AIを用いたソフトウェアテスト 自動化プラットフォーム「Autify」を提供するオーティファイ株式会社(代表取締役 : 近澤 良、以下「Autify」)は、シリーズAラウンドで10百万米ドル(約11億円)の資金調達を実施したことをお知らせします。 (前回の調達情報はこちらをご参照ください:https://autify.com/ja/news/launch-platform-gloablly ) 既存投資家であるArchetype Ventures、米国セールスフォース・ドットコムの投資部門であるSalesforce Ventures、元Googleの及川卓也氏が代表を務めるTablyに加え、本ラウンドより 日米に拠点を有する日本最大級VCのWiL、ソフトウェアやデータインフラ領域で優れた投資実績を有するUncorrelated Ventures、連続起業家で元著名VCのAccel出身ののJ

                                          オーティファイ、総額11億円のシリーズA資金調達を実施。グローバルの成長加速へ - Autify(オーティファイ)
                                        • QAエンジニアの採用でよくある質問と回答をまとめてみた! - SmartHR Tech Blog

                                          はじめに こんにちは!SmartHRのQAエンジニアのmachiです。 前回こちらの記事でカジュアル面談資料を大公開したQAグループですが、 今回はその続編として、カジュアル面談や選考時によくある質問とその回答をまとめてみたので公開します! SmartHRのQAエンジニアのポジションに興味がある方、カジュアル面談を受けた人達は実際にどんなことを聞いているのか気になっている方のご参考になれば嬉しいです。 よくある質問① : SmartHRのQAの特徴はなんですか? SmartHRの品質保証部は継続的に品質保証できる体制をつくることに責任を持ち、必ずしも各開発チームにQAエンジニアが入らなくても、「各開発チーム内で品質保証できればよい」という体制にしています。 各開発チームのエンジニアやPdMなどのメンバー自身が品質保証をできるようになるために、QAエンジニアが最適な手段を考え実践していくこと

                                            QAエンジニアの採用でよくある質問と回答をまとめてみた! - SmartHR Tech Blog
                                          • 日本からグローバルテックが生まれない理由|Kosuke Kuzuoka

                                            はじめにこんにちは!株式会社ハイヤールー代表の葛岡(@kkosukeee)です。 Japan As No.1と呼ばれていた時代には、グローバルで通用する企業としてTOYOTA等を筆頭に日本企業が時価総額ランキングのトップを占めていましたが、今ではほとんどアメリカ、中国の企業です。日本の企業は上位50位にやっと一社入る程度です。 本記事では、今後日本が発展していく中で、私が考える日本企業、特にインターネットを主軸とする企業の問題と、今後どのように発展することでJapan As No.1に返り咲くことができるのかをまとめたいと思います。 本記事が少しでも経営者の方、これから起業を考えている経営者の方に響く内容となれば幸いです。 TL;DR1989年には世界の時価総額ランキングTOP50の内、32社が日本企業であった。だが30年後にはわずか一社になってしまった。 これには大きく3つの原因が関与し

                                              日本からグローバルテックが生まれない理由|Kosuke Kuzuoka
                                            • Jenkins生みの親、川口さんが立ち上げたLaunchableのWebinarを聞いてきた - Qiita

                                              もうすでにご存じの方も多いと思いますが、Jenkins開発者の川口さんは、現在Jenkins関連のサービスを展開しているCloudbeesの一線を退き、新たなスタートアップであるLaunchableを立ち上げておられます。 今日(日本時間8月7日 午前2時)に、そのWebinarがあったので、聞いてみました。 そもそもLaunchable は何を売っているのか もともとの川口さんのBlogなどでは、機械学習とテストを組み合わせた事業を行う、ということのみが語られていましたが、その後の詳細については、実はすでにPublickeyでの既報があります。 ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは 機械学習xテスト で思いつきやすいのが、テストの生成やメンテナンスそのものを(半)自動化してくれるような

                                                Jenkins生みの親、川口さんが立ち上げたLaunchableのWebinarを聞いてきた - Qiita