1206年にチンギス・ハーンが建国した「モンゴル帝国」の首都だったカラコルム。面積で大阪府に匹敵する巨大都市カラコルムを、実は今、再び首都にすることを目指した都市開発計画が進められていて、世界的な建築家・隈研吾さんを中心とする日本チームの提案が採択されたことが、テレビ東京の取材でわかりました。 モンゴルの中央部にあるカラコルム。チンギス・ハーンのモンゴル帝国の首都でしたが、現在は一部の遺跡と少数民族が暮らすだけの平原です。 世界的な建築家である隈研吾さんが日本の企業と合同でこのカラコルムの都市開発に参加したのです。これは将来カラコルムを新たな新首都にすることまで見据えた国家プロジェクトです。 「都市の一部の地域計画みたいなものは任されたこともあり、世界中で依頼を受けていたが、これだけ規模感のあるものは初めて」(隈研吾さん) モンゴルの現在の首都はウランバートルですが、ここにモンゴルの人口3