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boox tab mini cの検索結果1 - 40 件 / 46件

  • マンガを長時間読みふけっても目が疲れない? 手の届く価格まで降りてきた「カラーE Inkデバイス」最新機の実力 | 文春オンライン

    PCやスマホに使われている液晶画面は、バックライトで画面を発光させているため、長時間見ていると目が疲れることが欠点です。こうしたことから、かねてより注目を集めているのが、紙のような質感を持つE Ink電子ペーパーです。 E Ink電子ペーパーは、有名なところではAmazonの読書端末「Kindle」などにも使われ、動作速度なども世代を重ねるたびに改良が加えられています。ただこれまではモノクロがほとんどで、タブレットの代替として使うには限界がありました。 しかし近年、フルカラーのE Inkパネルを搭載したデバイスが登場し、じわじわと普及しつつあります。今回はそのひとつ、Onyx Internationalから新たに登場したカラーE Ink搭載タブレット「BOOX Tab Mini C」を使って、現時点でのカラーE Inkの実用性をチェックします。なお書籍のサンプルには、唐沢なをき氏の「二十一

      マンガを長時間読みふけっても目が疲れない? 手の届く価格まで降りてきた「カラーE Inkデバイス」最新機の実力 | 文春オンライン
    • ONYX、彩度/解像度向上のカラー電子ペーパー端末「BOOX Tab Mini C」

        ONYX、彩度/解像度向上のカラー電子ペーパー端末「BOOX Tab Mini C」
      • ONYX、6型電子ペーパーを採用した小型軽量のAndroid端末「BOOX Palma」

        SKTはこのほど、ONYX Internatinal製となる6型電子ペーパー端末「BOOX Palma」の取り扱いを発表、販売を開始した(ホワイトモデルは9月末予定)。価格はオープン、予想実売価格は5万6800円前後だ(税込み)。 824×1648ピクセル表示に対応した6.13型電子ペーパーを備えたAndroid端末で、本体サイズ159(幅)×80(奥行き)×8(高さ)mm/重量170gの小型軽量筐体を採用した。 メモリは4GB、ストレージは128GB UFS2.1を搭載。フロントライト機能も内蔵した。IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0、microSDスロットなども利用可能だ。 関連記事 SKT、7.8型カラー電子ペーパー端末「BOOX Tab Mini C」など2製品 SKTは、ONYX Internatinal製となる7.8型カラー電子ペーパー搭載タブ

          ONYX、6型電子ペーパーを採用した小型軽量のAndroid端末「BOOX Palma」
        • カラー電子ペーパータブレット「BOOX TabUltraC Pro」の出来は最高 値段と実用性のバランスを見いだせるかがポイントか

          カラー電子ペーパータブレット「BOOX TabUltraC Pro」の出来は最高 値段と実用性のバランスを見いだせるかがポイントか:「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記(1/3 ページ) 企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。 大の電子ペーパー好きの私。これまでもいくつかレビューをしてきました。 →・スマホサイズの電子ペーパー端末「BOOX Palma」を試す 片手読書も快適、だがあと一歩の惜しい点も →・カラー電子ペーパーは“メモ活用フロー構築”で強い! ペンも秀逸なAndroidタブレット「BOOX Tab Mini C」 →・“自炊派”が7型電子ペーパー端末「BOOX Page」を試す 読書ワークフロー構築のススメ 特に電子ペーパーの中でも「BOOX」シ

            カラー電子ペーパータブレット「BOOX TabUltraC Pro」の出来は最高 値段と実用性のバランスを見いだせるかがポイントか
          • 7.8型カラー電子ペーパー搭載「BOOX Tab Mini C」

              7.8型カラー電子ペーパー搭載「BOOX Tab Mini C」
            • カラー電子ペーパーは“メモ活用フロー構築”で強い! ペンも秀逸なAndroidタブレット「BOOX Tab Mini C」

              私が大好きな電子ペーパー端末は基本的に白黒画面です。しかし、徐々にカラー化の波が押し寄せてきています。今回は7月3日に発売された7.8型のカラーE ink搭載タブレット端末「BOOX Tab Mini C」の実機に触れる機会があったので、早速使い勝手をチェックしました。なお、私は10.3型の「BOOX Tab Ultra C」と、7型の「BOOX Page」を愛用しています。そちらとの比較も添えてのレビューをお届けします。 持ち運びに適したタブレットとして、ノートやペン、書籍を集約できるポテンシャルを秘めた端末ですが、何かに特化しようとすると、惜しい点もいくつか見えてきました。 著者:石黒直樹(いしぐろ なおき) ITコンサルを手掛ける(株)グロリア代表取締役。15年勤めた前職の野村総合研究所では、高い品質が求められる金融系システムを担当。大規模プロジェクト、開発、保守、運用など、情報シス

                カラー電子ペーパーは“メモ活用フロー構築”で強い! ペンも秀逸なAndroidタブレット「BOOX Tab Mini C」
              • 「BOOX Page」と「BOOX Tab Mini C」の違い - フォトスク

                オニキス「ONYX BOOX Page (ブークス・ページ)」と「ONYX BOOX Tab Mini C (タブ・ミニ・シー)」の違いを比較しました。 「BOOX Page」と「BOOX Tab Mini C」は2023年7月3日に同時発表されたONYX International(国内の代理店はSTK株式会社)の電子ペーパー・Androidタブレットです。両機種の外観・スペックを比較してみました。 「BOOX Page」は「BOOX Leaf2」、「BOOX Tab Mini C」は「BOOX Nova Air C」の後継モデルになっています。

                  「BOOX Page」と「BOOX Tab Mini C」の違い - フォトスク
                • SKT、7.8型カラー電子ペーパー端末「BOOX Tab Mini C」など2製品

                  SKTは7月3日、ONYX Internatinal製となる7.8型カラーE ink搭載タブレット端末「BOOX Tab Mini C」を発表、本日販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は6万9800円前後(税込み)。 モノクロ時1404×1872ピクセル表示/カラー時702×936ピクセル表示をサポートした7.8型E inkディスプレイ(Eink Kaleido3)を内蔵するタブレット端末で、OSとしてAndroid 11を搭載。前モデルの「Nova Air C」からカラー表示時の彩度/解像度を大幅に高めた他、高速なレスポンスを実現できる独立GPU機能の“BSR(BOOX Super Refresh)”も搭載した。 メモリは4GB、ストレージは 64GB UFS2.1を内蔵。付属したイラス「BOOX Pen Plus」によるペン入力も可能だ。IEEE 802.11ac対応無線LAN

                    SKT、7.8型カラー電子ペーパー端末「BOOX Tab Mini C」など2製品
                  • 利用用途にマッチすれば最高の10.3型白黒電子ペーパータブレット「BOOX Go 10.3」 洗練された高い完成度が魅力

                    利用用途にマッチすれば最高の10.3型白黒電子ペーパータブレット「BOOX Go 10.3」 洗練された高い完成度が魅力:「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記(1/3 ページ) さまざまなガジェットを愛用する私ですが、忘れてはならないのが電子ペーパー端末です。これまでいくつもレビューをしてきました。 →・“自炊派”が7型電子ペーパー端末「BOOX Page」を試す 読書ワークフロー構築のススメ →・カラー電子ペーパーは“メモ活用フロー構築”で強い! ペンも秀逸なAndroidタブレット「BOOX Tab Mini C」 →・スマホサイズの電子ペーパー端末「BOOX Palma」を試す 片手読書も快適、だがあと一歩の惜しい点も →・カラー電子ペーパータブレット「BOOX TabUltraC Pro」の出来は最高 値段と実用性のバランスを見いだせるかがポイントか →・眼精疲労対策、集

                      利用用途にマッチすれば最高の10.3型白黒電子ペーパータブレット「BOOX Go 10.3」 洗練された高い完成度が魅力
                    • SKT、カラー表示に対応した7型電子ペーパー端末「BOOX GoColor7」を取り扱い

                      SKTはこのほど、ONYX Internatinal製となる7型カラー電子ペーパー端末「BOOX GoColor7」の取り扱いを発表した。ブラックモデルとホワイトモデルの2カラーバリエーションを用意、ブラックモデルは6月26日前後、ホワイトモデルは7月中旬以降に出荷を開始する。価格はオープン、予想実売価格は4万9800円前後だ(税込み)。 1680×1264ピクセル/4096色表示をサポートしたKaleido 3ディスプレイを採用する7型タブレット端末で、OSとしてAndroid 12を搭載。視認性を高めるフロントライト機能を内蔵、電子書籍のページめくりなどに適した物理ボタンも搭載した。 メモリはLPDDR4X 4GB、ストレージは64GBを内蔵する他、microSDスロットも装備。IEEE 802.11ac無線LAN、Bluetooth 5.0、USB Type-Cポートなども利用できる

                        SKT、カラー表示に対応した7型電子ペーパー端末「BOOX GoColor7」を取り扱い
                      • Mastercard Bans Automatic Billing After Free Trials

                        #PrimeBigDealDays #AllAboutAI Best Products PCs & Hardware Laptops The Best Laptops for 2023 The Best Budget Laptops for 2023 The Best Dell Laptops for 2023 All Laptops Desktop Computers The Best Desktop Computers for 2023 The Best All-in-One Computers for 2023 The Best Windows Mini PCs for 2023 All Desktop Computers Tablets The Best Tablets for 2023 The Best Cheap Tablets for 2023 The Best Tablet

                          Mastercard Bans Automatic Billing After Free Trials
                        • BOOX Tab Ultra C ProとBOOX Note Air3 C | Onyx製の10.3型カラー電子ペーパーKaleido 3スクリーン採用 | 「最高のタブレット」を求めて!

                          Onyx Internatinal製の10.3インチ Kaleido3 Carta1200スクリーン採用Androidタブレット BOOX Tab Ultra C Pro:「BOOX Tab Ultra C」を強化して、読み書き全てを一台で実現するビジネスプロに最適なモデル BOOX Note Air3 C:「BOOX Note Air2 Plus」の後継となる、カラフルで多機能なモデル BOOX Tab X 13.3型 BOOX Ultra C Pro 10.3型 BOOX Ultra C 10.3型 BOOX Ultra 10.3型 BOOX Note Air3 C 10.3型 BOOX Mini C 7.8型 BOOX Page 7.0型 BOOX Poke5 6.0型 BOOX Palma 6.12型 更新 2023年11月03日 SKT株式会社が、Onyx Internatina

                            BOOX Tab Ultra C ProとBOOX Note Air3 C | Onyx製の10.3型カラー電子ペーパーKaleido 3スクリーン採用 | 「最高のタブレット」を求めて!
                          • 電子ペーパーAndroidタブレット「BOOX」を、音楽活動の中で便利に活用しています

                            こんにちは、natsukiです。私は日頃、電子ペーパーAndroidタブレットBOOXシリーズの「BOOX Nova Air2」(それまでは「BOOX Nova 2」)を常に持ち歩いて、様々に使っています。中でも、特に便利だと感じるのが、音楽活動の中での活用なので紹介いたします。私は、ながらく主にアマチュアオーケストラで活動しているのですが、使い出すとBOOXは手放せません。音楽活動をしている人には、1つの便利なツールとして、BOOXシリーズは非常にお勧めです。また、とくに音楽活動はしていなくても、BOOXというのがどういうことができるガジェットなのか、という活用例としても参考にしていただければと思います。 1.演奏用楽譜としては、個人的には必ずしもお勧めしない 最近は世間でも、だんだんと演奏用楽譜としてiPadなどのタブレット端末を使う人を散見するようになってきました。しかし私は、演奏用

                              電子ペーパーAndroidタブレット「BOOX」を、音楽活動の中で便利に活用しています
                            • おすすめタブレットの比較(2022年新春)、2021年発売の10インチ前後のAndroid及びiOS搭載モデル | 「最高のタブレット」を求めて!

                              Apple iPad Apple 10.2インチ 2160X1620 Lenovo TAB6 ソフトバンク 10.3インチ 1920X1200 MatePad New Huawei 10.4インチ 2000X1200 MatePad 11 HUAWEI 10.95インチ 2560X1600 HiPad Pro CHUWI 10.8インチ 2560X1600 NBTB102 慶洋 10.1インチ 1920X1200 TAB10A4 FFF 10.1インチ 1920X1200 +Style タブレット +Style 10.1インチ 1920X1200 MatePad T10s HUAWEI 10.1インチ 1920X1200 Fire HD 10 Plus Amazon 10.1インチ 1920X1200 TCL TAB 10s au KDDI 10.1インチ 1920X1200 関連情報

                                おすすめタブレットの比較(2022年新春)、2021年発売の10インチ前後のAndroid及びiOS搭載モデル | 「最高のタブレット」を求めて!
                              • 「BOOX Nova Air C」Onyx Internatinal製の7.8型 E Ink搭載Androidタブレット、コントラストを改善 | 「最高のタブレット」を求めて!

                                BOOX Nova Air C、Onyx Internatinal製の7.8インチ E Ink搭載Androidタブレット コントラストや彩度を改善したカラー電子ペーパー、ワコムスタイラス付属 BOOX Nova Air C 7.8インチ A6相当 BOOX Nova Air 7.8インチ A6相当 BOOX Nova3 7.8インチ A6相当 BOOX Leaf 7.0インチ B6相当 BOOX Note5 10.3インチ A5相当 BOOX Note Air2 10.3インチ A5相当 関連情報 2022年07月03日 後継モデル:SKTが7.8型電子ペーパー「BOOX Tab Mini C」発売、彩度や解像度を向上 2022年06月20日 関連モデル:SKTが6.0型電子ペーパー「BOOX Poke4 lite」発売、150gの軽量・極小サイズ 2022年05月26日 対抗モデル:フ

                                  「BOOX Nova Air C」Onyx Internatinal製の7.8型 E Ink搭載Androidタブレット、コントラストを改善 | 「最高のタブレット」を求めて!
                                • 7.8型 BOOX Tab Mini Cと7.0型 BOOX Page | Onyx Internatinal製のE Ink電子ペーパー採用タブレット | 「最高のタブレット」を求めて!

                                  Onyx Internatinal製のE Ink電子ペーパー採用Androidタブレット BOOX Tab Mini C、7.8インチ E Ink カラー、従来モデルから彩度が30%向上、カラー解像度も高精細化 BOOX Page、7.0インチ E Ink、カスタマイズ可能な物理ボタンを装備 SKT株式会社が、Onyx Internatinal製7.8インチ E Ink カラー搭載Androidタブレット「BOOX Tab Mini C」と7.0インチ E Ink搭載Androidタブレット「BOOX Page」を発表しましたので、主な特徴とスペックを整理します。 発売開始は2023年7月3日から、販売価格(税込)は「BOOX Tab Mini C」が69,800円、「BOOX Page」は39,800円です。 直販サイト(SKTNETSHOP)では、本体購入時にケースセットで購入すると、

                                    7.8型 BOOX Tab Mini Cと7.0型 BOOX Page | Onyx Internatinal製のE Ink電子ペーパー採用タブレット | 「最高のタブレット」を求めて!
                                  • DASUNG、E-Inkディスプレイ「DASUNG253」に曲面パネル採用モデルを追加

                                    SKTは、中国DASUNG製E-Inkディスプレイ「DASUNG253」の取り扱いラインアップに曲面パネル採用モデル2製品を追加した。 SKTは11月14日、同社が取り扱う中国DASUNG製E-Inkディスプレイ「DASUNG253」のラインアップに曲面パネル採用モデルを追加、販売を開始した。ラインアップはフロントライト搭載モデルの「DASUNG253U-F」とフロントライト非搭載モデルの「DASUNG253U-NF」を用意。価格はオープン、予想実売価格はそれぞれ31万8000円前後、29万8000円前後だ(ともに税込み)。 3200×1800ピクセル表示をサポートしたE Ink採用の25.3型ディスプレイで、今回追加されたモデルはいずれも曲率4000Rの湾曲パネルを搭載しているのが特徴だ。またDASUNG253U-Fはフロントライトの色温度の調整にも対応、専用ソフトで微調整を行うことがで

                                      DASUNG、E-Inkディスプレイ「DASUNG253」に曲面パネル採用モデルを追加
                                    • おすすめタブレットの比較(2022年新春)、2021年発売の7~8インチ前後のAndroid及びiOS搭載モデル | 「最高のタブレット」を求めて!

                                      LAVIE T0755/CAS NEC 7.0インチ 1024X600 JT07-X JENESIS 7.0インチ 1024X600 LAVIE T0875/CAS NEC 8.0インチ 1280X800 iPad mini Apple 8.3インチ 2266X1488 関連情報 2023年01月04日 比較:2022年発売おすすめタブレット比較、Android及びiOS搭載の7~8インチ 2022年12月23日 関連モデル:FFFの8.0型「FFF-TAB8」、スマホより快適に使用できる軽量モデル 2022年12月12日 関連モデル:Onyxの7.8型電子書籍リーダー「BOOX Nova Air2」、CPUを強化しデザイン一新 2022年11月14日 関連モデル:Onyxの7.0型電子書籍リーダー「BOOX Leaf2」、物理ボタンとカードスロット搭載 2022年11月04日 関連モデル

                                        おすすめタブレットの比較(2022年新春)、2021年発売の7~8インチ前後のAndroid及びiOS搭載モデル | 「最高のタブレット」を求めて!
                                      • 山根博士の海外モバイル通信

                                        香港在住の携帯研究家、山根康宏“博士”が、最新端末情報から怪しいグッズ、また海外で便利なサービスなど、世界のモバイル情報を毎週お届けします!(毎週木曜日掲載予定) 第260回以前の連載記事は週刊アスキーにて掲載中! 2024年04月25日 12時00分 スマホ 第699回 海外で販売好調の「nubia Flip 5G」、デザイン特化や楽しいケースが急増中 世界に先駆け日本で3月に発売になった、ZTEの折りたたみスマートフォン「nubia Flip 5G」と「Libero Flip」ですが、海外でも販売が順次始まっています。 2024年04月19日 12時00分 スマホ 第698回 スマホにレンズフィルターが常識に!? シャオミやvivoのスマホが67mmフィルターに対応 Xiaomi 14 Ultraにはバッテリー内蔵グリップを装着できるケース「Photography Kit」が別売されて

                                          山根博士の海外モバイル通信
                                        • 2022年版クリスマスにもらってうれしい「タブレット、電子リーダー、電子ノートパッド」

                                          2022年版クリスマスにもらってうれしい「タブレット、電子リーダー、電子ノートパッド」2022.12.07 21:0010,558 Andrew Liszewski -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) 贈りたいし、贈られたい。 クリスマスに欲しいガジェットといえば、まずスマホ。そして次に名前が挙がるのがタブレットやE Inkを使ったデバイスです。タブレットといえば「インターネットや動画を楽しむもの」というイメージがありましたが、それも今は昔。年々進化を遂げ、スプレッドシートや文書作成ソフトにアクセスしたり、スタイラスペンを駆使してメモを取ったり、アーティストがデジタルキャンバスとして使用したり…とラップトップの代わりとしても使えるほどに成長しました。 Netflixにハマっている方やキャンディクラッシャー愛好家、オフィスのペーパーレス化をすすめている方など、

                                            2022年版クリスマスにもらってうれしい「タブレット、電子リーダー、電子ノートパッド」
                                          • カラー電子ペーパータブレットBOOX Tab Mini Cを買った

                                              カラー電子ペーパータブレットBOOX Tab Mini Cを買った
                                            • BOOX Tab Mini C - カラーE-ink搭載の7.8インチAndroidタブレット。E-inkの品質が大きく向上しました

                                              E-ink端末の専門店、SKTがE-ink搭載Androidタブレット「BOOX Tab Mini C」と「BOOX Page」を発売しました。この記事ではまずカラーE-ink搭載の7.8インチタブ「BOOX Tab Mini C」をご紹介します。

                                                BOOX Tab Mini C - カラーE-ink搭載の7.8インチAndroidタブレット。E-inkの品質が大きく向上しました
                                              • BOOX Tab Mini C – SKT株式会社

                                                BOOX Tab Mini Cは、7.8インチのカラー E Ink Kaleido3 電子ペーパーディスプレイが採用されたGoogle Play搭載のAndroid11タブレットです。 前機種であるNova Air Cと比較して彩度とカラー解像度が大幅にアップ。これまで大型機種のみに採用されていた独立GPUであるBSR(BOOX Super Refresh)を初搭載。タッチやペンの使用においても高速レスポンスを実現しています。

                                                • カラー電子ペーパー搭載「BOOX Tab Mini C」発表。約6万5000円から - すまほん!!

                                                  電子ペーパータブレット大手の中国ONYXは、製品名にCがつくカラー電子ペーパーディスプレイ搭載タブレットとして、新たに「BOOX Tab Mini C」を発表しました。 この端末は、ONYXが2023年5月に発表したBOOX Tab Ultra Cの廉価版端末。一番の特徴は、なんといってもディスプレイ部分にあります。 「BOOX Tab Mini C」は、7.8インチのカラーE-Inkディスプレイを採用。現行のiPad Mini(8.3インチ)と近いサイズ感でありながら、本体重量は264gと、コンパクトかつ軽量に設計されています。また、同社のKaleido 3 ePaper Colorsテクノロジーによって、スムーズな画面表示を実現。ディスプレイの保護はガラス素材であるほか、スタイラスペンによる書き込みにも対応しています。 解像度は表示モードによって異なり、モノクロの場合1404×1972

                                                    カラー電子ペーパー搭載「BOOX Tab Mini C」発表。約6万5000円から - すまほん!!
                                                  • !気になるBigmeの7インチ新製品情報:EInkが好き!|アジル氏

                                                    https://shop.boox.com/products/noteair3 ※この記事は、すべて私の愛用BOOX「Note Air3C+ATOK」で作成(図の編集も) 気になる情報 □Appleイベント 2024.5.7 □??発見?7インチ!Bigmeカラーメモ帳(ペン付き!) 待望のコンパクトサイズペン付きEink端末をついに発見!? 「6インチ」「Eink」「メモ帳(ペン付き)」「新製品」を検索中にヒットしたのが、『7インチEinkメモ帳「Bigme B751C Color Ereader」AndroidEink端末』です。6インチではありませんが、7インチサイズかつペン付きEink端末、最近のタブレット端末としては小ぶりです。BOOX 6インチペン付きメモ帳ライク端末の登場を切に希望している私としては気になる新製品です。 【ペン対応の小ぶりタブレット端末】 □BOOX Tab

                                                      !気になるBigmeの7インチ新製品情報:EInkが好き!|アジル氏
                                                    • 軽さと薄さは正義…BOOX NoteAir3 C 10.3インチ:E Inkが好き|アジル氏

                                                      参照:BOOXホームページ https://shop.boox.com/products/noteair3 「小ぶりで厚みのあるやや重いノート」と「やや大きめで薄くて軽いノート」のどちらがお好き?【BOOX 10インチの違いサイズ編】 BOOX Tab Ultra CとBOOX Note Air3 C、2つのEink端末の違いとは何でしょうか。BOOXのホームページを見ていてふと気がついたのが、愛用の『BOOX Tab Ultra C』のコンセプトがPCタブレットであることです。一方で『BOOX  Note Air3 C』はコンセプトとしては『BOOX Nova Air C 』(7.8インチ)と同じタブレット端末です。『BOOX  Note Air3 C』を手にしてわかったのは、ホームUI画面です。『BOOX Nova Air C 』と同じくサイドバーがあり、ストレージやノートにアクセスで

                                                        軽さと薄さは正義…BOOX NoteAir3 C 10.3インチ:E Inkが好き|アジル氏
                                                      • カラー対応「Kobo Libra Colour」は買うべきか? メリット・デメリットを解説 - 秋葉原ぶらり

                                                        2024年5月1日に発売される「Kobo Libra Colour」の特徴やスペック、メリット、デメリット、価格を紹介します。似た性能を持つ類似モデルも合わせて掲載しています。 ※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。 カラー対応「Kobo Libra Colour」が発売! カラー表示に対応した電子書籍リーダー「Kobo Libra Colour」が発売されました。新たに手書き機能やノート機能も追加され、使いやすさが格段に向上。前モデル「Kobo Libra 2」と同じく、ページめくりボタンや防水機能に対応し、豊富なカバーも用意されています。 Kaleido 3で色鮮やかに表示できる ディスプレイは7インチで、漫画のコミック本も快適に読める見開き表示に対応。 注目のカラー表示は4,096色の電子ペーパー「Kaleido 3」を採用し、前世代よりも30%向上した彩度が高く、色鮮や

                                                          カラー対応「Kobo Libra Colour」は買うべきか? メリット・デメリットを解説 - 秋葉原ぶらり
                                                        • カラーEinkディスプレーを備える7.6型タブレット「BOOX Tab Mini C」など販売開始 - 週刊アスキー

                                                          SKTは7月3日、ONYX Internatinal製タブレット「BOOX Tab Mini C」「BOOX Page」の2機種を発売した BOOX Tab Mini Cは7.8型カラーEink Kaleido3電子ペーパーディスプレーを採用したAndroidタブレット。白黒モードは16階調グレーで300dpi(1404×1872ドット )、カラーモードは4096色で150dpi(702×936)の表示が可能。 前機種であるNova Air Cと比較して彩度とカラー解像度が大幅にアップしたほか、独立GPUであるBSR「BOOX Super Refresh」を初搭載している。

                                                            カラーEinkディスプレーを備える7.6型タブレット「BOOX Tab Mini C」など販売開始 - 週刊アスキー
                                                          • こんなBOOXがほしい!Einkが好き|アジル氏

                                                            https://shop.boox.com/products/noteair3 私の愛用のBOOX❕ ※この記事はすべて「BOOX Note Air3C+Gboard」で作成しています。 その名もBOOX Note Air3C mini(私の勝手な希望)です。 □サイズ 6.0インチ以上、7.0インチ以下 □カラー表示 □RAM 4GB以上 □EMSペン対応 □BOOX Note Air3Cの本体のデザイン性、標準ノートの機能性を搭載 BOOXシリーズは、完成された端末です。機能性、操作性、連携性、どれ一つとっても素晴らしいEink Androidタブレット端末です。BOOXシリーズの違いは、コンセプトです。Tabシリーズ、Noteシリーズ、Pokeシリーズ、そしてここに来てLeafシリーズの展開かもしれません。(NovaシリーズはKareido3の登場で役目を終えたのかもしれません。)い

                                                              こんなBOOXがほしい!Einkが好き|アジル氏
                                                            • 【製品レビュー】眼精疲労の切り札!電子ペーパー(E-Ink)ディスプレイ「BOOX Mira」(13.3インチ)

                                                              気に入った点 目に優しい 「E-Ink」の最大の特徴であり、液晶ディスプレイに勝るポイントはココでしょう。 むしろ、言い過ぎかもしれませんが、アピールポイントはこの点のみでしょう。 実際は液晶ディスプレイと併用しての利用(複数の外部ディスプレイを利用)となりますが、 明らかに眼の疲れがマシになりました。 ※文章作成など、できるだけ当ディスプレイを使って作業をするようにしています。 眼精疲労にお悩みの方にはぜひお試しいただきたい一品です。 リフレッシュモードの選択が決め手 使い勝手を大きく左右する設定。 それがリフレッシュモードです。 「Spped Mode」「Text Mode」「Read Mode」「Video Mode」があり、かなり画面の挙動・見え方が変わります。 ※おそらく「Image Mode」は「Speed Mode」の設定値違いだと思われます。 ※画像は専用ソフトのものですが

                                                                【製品レビュー】眼精疲労の切り札!電子ペーパー(E-Ink)ディスプレイ「BOOX Mira」(13.3インチ)
                                                              • カラーでも安い「Meebook M6C」とBOOX、Koboを比較 - 秋葉原ぶらり

                                                                ついにカラーでも安いE inkタブレット「Meebook M6C」が発売されました。前モデルから性能も強化され、「使いやすさ」が格段に向上しています。 今回の記事では「安すぎて性能が心配」という人のために、以下の7点を徹底的に検証しています。 ディスプレイ プロセッサ(CPU)とメモリ ストレージ・SDカード バッテリー・充電 通信 OS・Google Play デザイン(サイズ・重量) また、前モデル「Meebook M6」をはじめ、同じカラー対応の「BOOX Tab Mini C」、「Kobo Clara Colour」、「Kobo Libra Colour」との違いも紹介! メリットや購入する前に知っておきたいデメリット、評価、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。 カラー対応「Meebook M6C」が発売開始! 2024年6月、中国の電子ブックメーカー B

                                                                • 2022年お気に入りのガジェット - 旅行用充電アダプターやLogicool MX MECHANICALなど(natsuki)

                                                                  こんにちは、natsukiです。まだまだ元通りの日常は戻ってきませんが、ようやく、ある程度行動の自由は得られるようになってきました。さて、今年もなにかと役立ってくれたお気に入りガジェットを紹介していきたいと思います。今回は、新しい製品もありますが、かなり前に購入して、その良さを再発見した製品も紹介します。 1.旅行のお供に、充電アダプター&ケーブル&モバイルキーボード 行動制限が緩んできましたので、今年は春、夏と、家族旅行に行きました。旅行に持っていくガジェットは、目的などにも応じていろいろあるとは思いますが、これは汎用的に使える!というものを紹介します。持っておいて損無し。 UGREEN Nexode PD 充電器 65W高出力 4ポート かなり前に実機レビュー記事を書いた製品です。UGREEN製のUSB PD対応、65W出力、4ポート充電器。家でも日常的に使っていますが、ともかくサイズ

                                                                    2022年お気に入りのガジェット - 旅行用充電アダプターやLogicool MX MECHANICALなど(natsuki)
                                                                  • 5年振りに電子書籍端末を買ったら、電子ペーパーの進化に驚かされた|もくくも

                                                                    電子ペーパーというと、楽天koboやAmazon Kindleなど大手ネットショップに紐付いた端末を思い浮かべる方が多いと思います。しかし残念ながらこれらの端末は基本的に自社ストア限定の端末であり、スマホやタブレットに比べると自由度がありません。 一方、これから紹介するBOOXのように、電子ペーパーを備えながらもAndroidタブレットとしてGoogle Playストアが使える汎用端末も存在するのですが、レビューも少なく価格もそれなりにする為、手を出しづらい分野となっています。 そこで今回は先月購入したBOOX Tab Mini Cを紹介し、電子ペーパーの実態について語りたいと思います。 1. 電子ペーパーは遅くて粗い、と言われてきた電子ペーパーはスマホやタブレットのような自発光するディスプレイではなく、白と黒の顔料が実際に動いて並ぶ事で文字や絵を表示しています。端末の画像を自然光の反射に

                                                                      5年振りに電子書籍端末を買ったら、電子ペーパーの進化に驚かされた|もくくも
                                                                    • カラー表示できる電子ペーパーで「ロリ神レクイエム」驚異のリフレッシュレート!「BOOX」高性能で動画を見れるレベルに進化!動画あり : メタバース速報 メタバースまとめ

                                                                      1: 名無しのメタバースさん 0000/00/00(※) 00:00:00.00 ID:metaversesoku カラー表示できる電子ペーパー手に入れた。驚異的なリフレッシュレートでビビるww pic.twitter.com/1z8h0DC7mg — YORIMIYA (@jav6868) December 29, 2023 名無しのメタバースさん 0000/00/00(※) 00:00:00.00 ID:metaversesoku はじめまして。 この商品はBOOX TabUltraC Proでしょうか? 電子ペーパーで動画を見れるレベルとは驚きました。 — もちら。 (@asterisknautz) December 29, 2023 ※: 本日のおすすめサイト記事一覧 0000/00/00(※) ID:metaversesoku 3: 名無しのメタバースさん 0000/00/00(

                                                                        カラー表示できる電子ペーパーで「ロリ神レクイエム」驚異のリフレッシュレート!「BOOX」高性能で動画を見れるレベルに進化!動画あり : メタバース速報 メタバースまとめ
                                                                      • 7.8インチカラー電子ペーパー搭載【BOOX Tab Mini C】、MicroSDXCスロットと物理ボタン付き7インチ電子ペーパー搭載【BOOX Page】の二機種発売のお知らせ

                                                                        7.8インチカラー電子ペーパー搭載【BOOX Tab Mini C】、MicroSDXCスロットと物理ボタン付き7インチ電子ペーパー搭載【BOOX Page】の二機種発売のお知らせ ONYX Internatinalの正規代理店であるSKT株式会社(本社:大阪府藤井寺市、代表取締役:西村大志)は、【BOOX Tab Mini C】及び【BOOX Page】を、SKTNETSHOP、Amazon.co.jp、楽天市場、Yahoo!ショッピングで7月3日月曜日から発売を開始します。 【BOOX Tab Mini C】は、7.8インチのカラー Eink Kaleido3 電子ペーパーディスプレイが採用されたGoogle Play搭載のAndroid11タブレットです。前機種であるNova Air Cと比較して彩度とカラー解像度が大幅にアップ。これまで大型機種のみに採用されていた独立GPUであるB

                                                                          7.8インチカラー電子ペーパー搭載【BOOX Tab Mini C】、MicroSDXCスロットと物理ボタン付き7インチ電子ペーパー搭載【BOOX Page】の二機種発売のお知らせ
                                                                        • フルカラー「Kobo Clara Colour」のメリット・デメリットを解説 - 秋葉原ぶらり

                                                                          フルカラーの電子書籍端末「Kobo Clara Colour」のメリット・デメリットをくわしく解説! Libra ColourやAmazon Kindle シリーズとの違いも合わせて掲載しています。 ※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。 「Kobo Clara Colour」が発売開始! 2024年5月1日、日本の楽天から「Kobo Clara Colour」(コボ クララ カラー)が発売されました。 カラー対応の電子ペーパーを搭載した6インチの電子書籍リーダーです。 楽天の6型電子書籍リーダーは2022年9月に発売された「Kobo Clara 2E」以来で、約一年半ぶりの新端末になります。 また、同時期に同じくカラー対応の7型「Kobo Libra Colour」(コボ リブラ カラー)も発売されています。 こちらはスタイラスペン入力などに対応した上位モデルとなり、仕様も違

                                                                          • 「BOOX Tab Mini C」カラーでも高速? 人気のミニ E inkタブレットと徹底 比較! - 秋葉原ぶらり

                                                                            カラー表示(4096色・150 ppi)、モノクロ表示 (300ppi)、筆圧検知4096段階の「BOOX Pen Plus」(付属)、磁気 保護ケース(ペン収納可・別売)、デュアルスピーカー(オーディオ再生)、フロントライト(寒色・暖色)、Gセンサー(自動回転)、Type-C(OTG/イヤホンジャック)、BOOX スーパーリフレッシュテクノロジー、カレンダーメモアプリ(タスク、リマインダー、計画)、スマート アシスタントページ(毎日のメモ、最近のノート、最新の本)、音楽再生、動画再生(カラー対応)、録音(マイク搭載)、Android 11、、サードパーティ製アプリの追加 「デジタルノート」(ベクタ形式で出力)、レイヤー機能(下書き作成)、テンプレート機能、ブラシのカスタマイズ、メモ検索、5GBのクラウドストレージ(Onyxアカウント必須・無料)、ファームウェアアップデート(3年間保証)ハ

                                                                              「BOOX Tab Mini C」カラーでも高速? 人気のミニ E inkタブレットと徹底 比較! - 秋葉原ぶらり
                                                                            • ONYX BOOX Tab Mini Cのスペックまとめ!カラー表示もOKな7.8型の電子ペーパー端末!

                                                                              ▼ONYX BOOX Tab Mini Cは金属製の筐体を採用。滑らかな曲線の形状を備えているので、持ちやすく仕上がっているとのこと。↓ SoCはQualcomm製のオクタコアとのこと。型番は伏せられていますが、恐らく他のBOOXシリーズと同じモデルかと思われます。また、専用GPUが追加で搭載されているので、あらゆる作業が高速化され残像も少なくなっているとのことです。 メモリはLPDDR4Xが4GB、ストレージはUFS2.1が64GBと、これまた他のBOOXシリーズと同じような組み合わせとなっております。電子書籍メインの使い方ならこれくらいで十分かも。 ▼ディスプレイは7.8インチのE Ink Kaleido 3が採用。4,096色/16段階グレースケールの表示が可能なカラー表示可能な電子ペーパーとなります。画素密度はモノクロで300ppi、カラーで150ppiとのことです。↓ ▼BOOX

                                                                                ONYX BOOX Tab Mini Cのスペックまとめ!カラー表示もOKな7.8型の電子ペーパー端末!
                                                                              • BOOX Goシリーズ | Onyx製の電子ペーパー10.3型「BOOX Go 10.3」と7型カラー「BOOX Go Color 7」 | 「最高のタブレット」を求めて!

                                                                                Onyx Internatinal製のAndroid搭載電子ペーパー BOOX Go 10.3:10.3インチ モノクロ、背景部分が明るい設計でスタイラスペン対応 BOOX Go Color 7:7.0インチ カラー、microSDカード内蔵で物理ボタン搭載 BOOX Tab X 13.3型 BOOX Ultra C Pro 10.3型 BOOX Go 10.3 10.3型 BOOX Note Air3 C 10.3型 BOOX Note Air3 C 10.3型 BOOX Mini C 7.8型 BOOX Page 7.0型 BOOX Go Color7 7.0型 BOOX Poke5 6.0型 BOOX Palma 6.12型 更新 2024年06月12日 SKT株式会社が、Onyx Internatinal製のAndroid搭載電子ペーパー 10.3インチ「BOOX Go 10.3」

                                                                                  BOOX Goシリーズ | Onyx製の電子ペーパー10.3型「BOOX Go 10.3」と7型カラー「BOOX Go Color 7」 | 「最高のタブレット」を求めて!
                                                                                • 7.8インチ小型でペン対応のカラー電子ペーパーAndroidタブ登場!【Onyx BOOX Tab Mini C】

                                                                                  スペックは、SoCにはクアルコム製のオクタコアチップ(型番不明)、4GB LPDDR4x RAM、64GB UFS2.1ストレージ、7.8インチカラー電子ペーパー(E Ink Kaleido 3)ディスプレイ。解像度は、カラー表示の時が150ppiとなる936×702、グレースケールでは300ppiとなる1872×1404です。 バッテリーは5,000mAhで、ステレオスピーカーとシングルマイク搭載。OSはAndroid 11。サイズは194×136.5×8.3mmで重量264gです。 ほか、4,096段階筆圧検知ペン対応。 Ultra Cと比べると、ディスプレイサイズのほかストレージが半分に、カメラがなくなり、バッテリー容量が少し減っています。また、生体認証も非搭載になります。 その代わり価格は、Ultra Cが600ドルだったのに対し、本機は450ドルとより買いやすくなりました。 ↓の