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  • Slackがプラットフォーム化を宣言。「Slack App Directory」と対応Bot開発用の「Botkit」発表。アプリ開発支援に約100億円の資金準備も - Publickey

    現時点で160以上のSlackと連係するアプリケーションが登録されており、アプリケーションを選択して何回かクリックすることで、すぐに使い始められるようになっています。 試しにSlack App DirectoryからTwitterを選択。「Sign in and install」ボタンをクリックし、Twitterの認証を済ませて設定を行うとすぐに利用開始。Twitterの投稿がTwitterのBotによってSlackにも自動的に投稿されました(そのほか、いろいろ設定できます)。 2つ目の施策として、SlackはこうしたSlack対応アプリケーションの開発を促進するため8000万ドル(約100億円)のファンドを同社とアンドリーセン・ホロウィッツなど6社と共同で準備したことを発表しています。 「Botkit」Botを作るためのフレームワーク Slackとの連携でよく使われるのが、人間の代わりに

      Slackがプラットフォーム化を宣言。「Slack App Directory」と対応Bot開発用の「Botkit」発表。アプリ開発支援に約100億円の資金準備も - Publickey
    • GitHub - howdyai/botkit: Botkit is an open source developer tool for building chat bots, apps and custom integrations for major messaging platforms.

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        GitHub - howdyai/botkit: Botkit is an open source developer tool for building chat bots, apps and custom integrations for major messaging platforms.
      • botkit/packages/docs/index.md at main · howdyai/botkit

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          botkit/packages/docs/index.md at main · howdyai/botkit
        • BotkitでSlackのSlash Commandを作る - Qiita

          あけましておめでとうございます. BotkitでSlash Commandを作れることに気付いたので試してみました. (Slash Commandは /topic のようなメッセージのことです.) Slash Commands | Slack Using slash commands - Slack Help Center Outgoing Webhooks and Slash commands | Botkit Slash Commandを作るには,ドメインか固定IPを持っている必要があります. 今回はお試しなので,HerokuのFree Planを使うことにしました. Herokuでアプリを作る 事前にHerokuの登録と,Heroku Toolbeltのインストールが必要です. Getting Started with Node.js on Heroku | Heroku Dev C

            BotkitでSlackのSlash Commandを作る - Qiita
          • Slack用botをbotkit+Heroku+RedisCloudで動かす - 面白コンテンツ探求日記

            年末にSlackのプラットフォーム化とともに発表されたbotkitを使ってChatBotを作ってみました。 内容はチャット上でタスクの開始と終了時刻を記録してどれくらい時間を使ったか振り返れるというもの。前から時間管理のためにいくつかアプリを試したり、ポモドーロもやってみたものの手になじまず、また最近はSlack上で分報チャンネルを作りそこにタスク一覧をまとめたりメモを書いていたので、時間管理もSlack上でやれたらと思ったのがbotを作ったきっかけです。今のところ便利に使えています。 botは現在Herokuで動かしており、チャットに書き込んだタスクはRedisCloudで永続化するという形をとっています。せっかくなので似たようなデータの永続化を伴うBotを簡単に試せるようにサンプルを作って公開しました。Deploy to Herokuボタンですぐに試せます。 horimislime/b

              Slack用botをbotkit+Heroku+RedisCloudで動かす - 面白コンテンツ探求日記
            • IBM Watsonとも連携できる!「Botkit」を使ったSlackBotの作り方 | Ledge.ai

              こんにちは! 岡田です。 いままでMicrosoft Bot Frameworkのご紹介をしてきましたが、今回からは何回かにわたり、Slack向けBotのフレームワークについてご紹介していきたいと思います。 Slack向けBotといえば、いま注目なのはやはりIBM Watsonとの連携の話題! IBMはGitHub上で、「Botkit」向けのWatson Conversationプラグインを公開もしています。なんと、こちらはすでに使える状態。 ということでIBMも注目している「Botkit」。 今回は、そんなBotkitで出来ることの基本と簡単なBotの作り方をご紹介します。もちろん今回も、サンプルソースコードを用意しています。 さらに今回は、1クリックで環境構築までできてしまう「魔法のボタン」も作りましたのでご活用ください! IBM Watsonも連携を発表した「Botkit」とは?Bo

                IBM Watsonとも連携できる!「Botkit」を使ったSlackBotの作り方 | Ledge.ai
              • Slackの新しいフレームワークBotkitを試してみる - Qiita

                今日、Slackプラットフォームの発表がありました。 その記事の中に新しいSlackのフレームワークBotkitなるものがあったので試してみました。 Botkitの準備 まずはGitHubからcloneしてきます。

                  Slackの新しいフレームワークBotkitを試してみる - Qiita
                • Botkit + ImgurでプルリクにLGTMする - Qiita

                  こんばんは,うどん大 情報系 院2年の@hico_horiuchiです. この記事はChatOps Advent Calendar 2015の17日目です. 本当は「Hubot + ImgurでプルリクにLGTMする」だったのですが,@jacopen大先輩に 「セカホリ、botkit試してー」 と言われたので,急遽Botkitで頑張ることにしました. Botkit? 昨日のSlack Platformの発表の中で,新しいBot Frameworkの 「Botkit」 が紹介されました. howdyai/botkit The Slack Platform Launch | Several People Are Typing Slackがプラットフォーム化を宣言。「Slack App Directory」と対応Bot開発用の「Botkit」発表。アプリ開発支援に約100億円の資金準備も - P

                    Botkit + ImgurでプルリクにLGTMする - Qiita
                  • Botkit - Slack連携のボットを作るための開発キット

                    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Slackの急成長が止まりません。どこの企業でも新しくチャットをはじめようと思ったらSlackが第一の選択肢に思い浮かぶのではないでしょうか。 そんなSlackの魅力といえば簡単に外部システムと連携できる機能だと思います。そしてBotkitはそんなチャットボットを手軽に開発するための開発キットになります。 Botkitの使い方 例えばこのようなコードになります。 controller.hears(['hello','hi'],'direct_message,direct_mention,mention',function(bot,message) { bot.api.reactions.add({ timestamp: message.ts, channel: message.ch

                      Botkit - Slack連携のボットを作るための開発キット
                    • Botkitを利用してSlack上の発言からGitHubのIssueを作成するBotを作る - Qiita

                      はじめに いい加減趣味でも仕事でも、Slack上からGithubのissueを作成できたほうが、エンジニアにとっても、Githubを使わない立場の人達にとっても幸せだなぁ。と思ったので、せっかくなので作ってみることにしました。 Botkitとは? Slackが開発した、Node.jsベースのChatbotの開発フレームワークです。 普段は割りと案件の規模感なんかにマッチした技術選定をするのですが、今回は趣味ベースかつただのBotだったので、「どうせ作るならHubotより新しいBotkitで!」とミーハーな理由で選定してみました。 要件定義 ひっそりとバイト先のチームなんかでも需要がありそうだったので、聞いてみると以下の要件がベストかなーと感じました。 動作要件 今回はテストということもあって、そこまで複雑にする意義もないのでシンプルに以下の仕様で決定。 Slackで"Create Issu

                        Botkitを利用してSlack上の発言からGitHubのIssueを作成するBotを作る - Qiita
                      • アメッシュの画像を表示するslackのボットをbotkitを使ってDockerイメージにしてherokuで動かした - non vorrei lavorare

                        こんにちは、次男が熱を出して、インフルエンザも疑われましたが、扁桃腺の炎症に よるものでした。長男はすっかり熱とは無縁で、ただ、年始から、乾燥による影響が高いとの診断を 受けた肌のかゆみがまだ、すこし残っているようです。 @kjunichiです。 前提 http://blog.horimisli.me/entry/botkit-heroku-redis が参考になったのですが、herokuの無料枠でbotkitを動かすには、Webサーバーを動かしておくことが無難な模様。 アメッシュのサイトの画像表示すれば簡単と思いきや http://otiai10.hatenablog.com/entry/2015/12/08/024626 に書いてあるが、単純に一枚のPNGでなく、レイヤーに分かれた個別のPNGファイルとして公開 されているので、レイヤーを合成する必要があり、結構面倒。 幸い、node.

                          アメッシュの画像を表示するslackのボットをbotkitを使ってDockerイメージにしてherokuで動かした - non vorrei lavorare
                        • BotにSlackのプライベートチャンネルリストを教えてもらう(Node.jsのBotkitとIBM Cloudを用いた対応) - Nothing ventured, nothing gained.

                          課題自分が属している団体のSlackで運営スタッフだけのプライベートチャンネルがいくつかあるが、プライベートチャンネルのため、どのような運営用チャンネルが存在しているかわからなくなるという問題がある。一度誤って抜けてしまうと、誰かに頼まないと戻れなくなるのだが、誰に頼んで良いのかもわからなくなることもある。 この問題を解決するためにBotを開発した。ただし、プライベートチャンネルのため、Botもそのプライベートチャンネルに所属していないとならない。 運用イメージ 運営用プライベートチャンネルはBotをメンバーとして登録する 運営スタッフはそのBotにメンションかDMかで話しかけることにより、Botが属しているプライベートチャンネルの全リストをその作成者名とともに取得できる 自分が入るべきプライベートチャンネルがあったならば、その作成者にコンタクトし、招待してもらう。ここにはBotは介在しな

                            BotにSlackのプライベートチャンネルリストを教えてもらう(Node.jsのBotkitとIBM Cloudを用いた対応) - Nothing ventured, nothing gained.
                          • Heroku(Free Dyno)のWorkerでSlackのBotkitを動かしてみよう!:ADWAYS ENGINEERS BLOG

                            2016年01月15日 Heroku(Free Dyno)のWorkerでSlackのBotkitを動かしてみよう! おのでらです。  Heroku で worker を試していたので、そのメモを改めて記事にしました。  というか、「なんだ、 ベトナムの記事の続きじゃないのかよ !?」と突っ込まれそうですね。ごめんなさい。先に謝っておきます。今年は先に謝っておくシーンが多い暗示なのかもしれませんね…。  さぁ、レッツ本題。  みなさん、Slack使っていますか? このブログの過去記事に何件かあるように、弊社でも社内ツールとしてSlackを去年から使い始めました。  そのSlackですが、昨年末に今後の戦略として プラットフォーム化宣言をしました 。その中で、Bot用フレームワークとして「Botkit」も発表しており、公式のものがやっとできたという感じですね。  さっそく使ってみましょう。

                              Heroku(Free Dyno)のWorkerでSlackのBotkitを動かしてみよう!:ADWAYS ENGINEERS BLOG
                            • Botkitで実現する 猫と話せるSlack | DeNA DESIGN BLOG

                              Botkitってなに Botに特化したFrameworkです。 最近エンジニア界隈でおなじみのチャットツール「Slack」に特化しており、Slack Botを作るなら、数ある選択肢のなかから採用してもいいほど簡単につくれるものとなっています。 Botkit – Building Blocks for Building Bots https://github.com/howdyai/botkit 今回はこのBotkitをご紹介します。 すなばをつくろう 最初の一歩を作れる環境を用意します。 Botkitをインストールする botkitはnodejsがベースとなっているので、nodeをインストールして使えるようにしたあと、プロジェクトフォルダにbotkitを落としてきましょう。 # npm npm install --save botkit # yarn yarn add botkit I

                                Botkitで実現する 猫と話せるSlack | DeNA DESIGN BLOG
                              • Slack Botと会話するには? -Botkit API Conversation- – TOACH

                                今回は、SlackのBotと会話する方法を解説する。 以前の記事で、SlackのBotは簡単に作れることを解説したけれど、あれはごくごく簡単なものだった。今回は、もう少し込み入ったロジックで使える、BotkitのConversationという仕組みを解説する。 Botkit Conversation Conversationを使えば、ユーザーとBotがやりとりすることができる。ユーザーの発言に応じてBotのアクションを切り替え、会話のようなことをさせられる。 会話といえば reply() でだってBotを喋らせることができる。それなのにどうしてConversationを使うんだろう?確かに、ユーザーの問いかけに対して一回応答するだけならreply()で充分だ。しかし、この後見ていくように、Conversationを使えば、ユーザーの問いかけに対して何度も応答したり、逆にBotから質問できた

                                  Slack Botと会話するには? -Botkit API Conversation- – TOACH
                                • herokuでbotkitを動かしGoogle Calendar APIを使う - non vorrei lavorare

                                  こんにちは、長男は片付けしろと言えば、片付けるものの、次男が さっぱり片づけをしません。しかも、長男が次男の分までおもちゃを片付けています。 そんな状況で手を焼いて、長男には自分の使いたいおもちゃだけ片付けさせ、 次男が片付けなかったおもちゃは翌日回収してしまってしまう作戦にでたところ、 若干次男片付けに参加するようになりました。@kjunichiです。 前提 すでにHerokuでdockerでbotkitを動かしている OAuth関連のパラメータの取得 Google Calendar APIのページで、サンプルを動かす。 https://developers.google.com/google-apps/calendar/quickstart/nodejs サンプルを動かすため必要なjsonファイルの取得 サンプルの説明に従い、OAuth認証に必要なjsonファイルを取得し、これを cl

                                    herokuでbotkitを動かしGoogle Calendar APIを使う - non vorrei lavorare
                                  • BotkitのConversationでプルリクをマージする - Qiita

                                    こんばんは,うどん大 情報系 院2年の@hico_horiuchiです. この記事はSLP KBIT Advent Calendar 2015の22日目です. (ChatOps Advent Calendar 2015の15日目が空いてたので,兼用で登録しました.) 先日の「Botkit + ImgurでプルリクにLGTMする」に引き続き,Botkitを使ってみます. SLPでもGitHubとSlackを使っているので,Botを活用できるシーンを考えてみました. (SlackはTeamが乱立してるので,統合してChannnelでまとめたい感….) ちなみに,昨年は「Hubotで始める簡単Bot開発」だったので,2年連続でBotネタですね. Botkit? 昨日のSlack Platformの発表の中で,新しく紹介されたBot Frameworkです. howdyai/botkit The

                                      BotkitのConversationでプルリクをマージする - Qiita
                                    • Botkit for Microsoft Teamsを使ってBotを作成する方法 | 初心者備忘録

                                      Microsoft Teams用のBotkit、「Botkit for Microsoft Teams」(Botkit Studio)が登場したので、さっそくBotを作ってみました。 下準備 Botkitで作成したBotを使用するために、まずはMicrosoft Teams側の設定を変更します。 Office 365 管理センターを開きます。 「設定」の「サービスとアドイン」から「Microsoft Teams」を開きます。 「アプリ」から「外部アプリのサイドローディングを利用できるようになります」を「オン」にして、保存ボタンをクリックします。 Botkit for Microsoft Teamsを使ってTeams用Botを作成する方法 「Botkit for Microsoft Teams」にアクセスし、「Sign Up for Free」をクリックします。 Sign Up画面が表示され

                                        Botkit for Microsoft Teamsを使ってBotを作成する方法 | 初心者備忘録
                                      • Slack Is Releasing Botkit To Make Bots Easier To Build

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                                        • SlackのBotkitでbuttonとinteractive messagesを使ってみた - Qiita

                                          初めてJavaScriptとSlackを触って簡単なボットを作ってみたので、備忘録としての投稿です。 4月にプログラミングを始めたので理解できていない点が多いと思います。Slack関連の日本語の投稿が少ないので、本家の英語の各種説明を読むよりはマシ、という方の参考になれば嬉しいです。 環境 Node.js(6.4.0) Heroku 初めに ボタンなどのインタラクティブな機能を実装するにはSlack Appの登録が必要です。 Slackのローカルから動かせるカスタムインテグレーションとしてのUser Botでは使えないので注意してください。 またhttps通信を行うので今回はHerokuを使うことを前提に書いていきます。 基本的には Welcome to the Slack API に細かく書いてあることを基に行っていきます。 Slack App登録 Create App Create A

                                            SlackのBotkitでbuttonとinteractive messagesを使ってみた - Qiita
                                          • botkit

                                            Botkit - Building Blocks for Building Bots Botkit is an open source developer tool for building chat bots, apps and custom integrations for major messaging platforms. The information in this document is for the brand new 4.0 branch of Botkit! If you're looking for documentation for previous versions, look here. Install Botkit The best way to get started locally with Botkit is by installing our Yeo

                                              botkit
                                            • Slack の BotKit を使う : まだプログラマーですが何か?

                                              Slack のボットを作るためのフレームワークである BotKit の使い方(というか導入方法)を紹介します。 前提条件として、当然ですが Slack のアカウントは必要です。お持ちでない場合は Slack のページでサインアップおよびサインインを済ませておいてください。サインイン済みの環境に対してボットを作成します。 また BotKit は Node.js のアプリケーションとして動作するので、そのパッケージマネージャである npm が導入されている必要があります。(CentOS 環境用の内容ですが)以下のページを参照するなどして、npm コマンドが使える状態を作っておいてください: CentOS に StrongLoop をインストールする 最初に Slack の Bot creation page にアクセスして、新しいボットを1つ作成します: Bot creation page ア

                                                Slack の BotKit を使う : まだプログラマーですが何か?
                                              • Slack、「Slack App Directory」の開設とSlackアプリ開発者向け基金の設立を発表、新フレームワーク「Botkit」も提供

                                                「Slack App Directory」は、Slack上で利用可能な160超のアプリを収録しており、アプリ一覧はカテゴリ、閲覧順、評価順での並べ替えに対応する。また、アプリは数クリックのみで簡単にインストールできる。 収録カテゴリは、デザイン、マーケティング、業務管理、開発ツールなど多岐に渡っており、さまざまな業務分野における創造性を向上する。また、コマンドによる検索にも対応している。 さらに、Slackは投資家とともに、Slack向けアプリの開発を希望する開発者や中小企業の支援を目的とする、8000万米ドル規模の基金を新たに設立した。同基金では、Slackを優先的にサポートするB2Bアプリや、エンタープライズ向けツールに対して資金を提供していく。 このほか、Slack向けの新たなフレームワークとして、従来のHowdyからフォークしたBotkitの開発も発表された。Botkitは柔軟なコ

                                                  Slack、「Slack App Directory」の開設とSlackアプリ開発者向け基金の設立を発表、新フレームワーク「Botkit」も提供
                                                • BotkitでSlackのBotをサクッと作る方法

                                                  2015年末のSlack App Directoryの発表と同時に公開された、SlackのBotを作るためのフレームワーク Botkit の使い方を解説する。 Slackとプログラムの送受信部分はBotkitがやってくれるため、Botの本質的な部分に集中できるからオススメだ。 SlackでBot作成 まずはSlackにアクセスしてBotを作る。 Bot creation page Botの名前を聞かれるから、好みの名前を入れる。 Add Integrationを押してBotを作り終えると、Botの設定ページへ移る。 このページは、API TokenやBotの名前の変更など、Botにまつわる設定ができる。 Botを開発するため、ページ中ほどのAPI Tokenをコピーしよう。 Botkitのインストール Botプロジェクトを作りたいフォルダーへ移り、Botkitを入れる。

                                                  • Heroku(Free Dyno)のWorkerでSlackのBotkitを動かしてみよう! - Adwaysエンジニアブログ

                                                    おのでらです。 Heroku で worker を試していたので、そのメモを改めて記事にしました。 というか、「なんだ、ベトナムの記事の続きじゃないのかよ!?」と突っ込まれそうですね。ごめんなさい。先に謝っておきます。今年は先に謝っておくシーンが多い暗示なのかもしれませんね…。 さぁ、レッツ本題。 みなさん、Slack使っていますか? このブログの過去記事に何件かあるように、弊社でも社内ツールとしてSlackを去年から使い始めました。 そのSlackですが、昨年末に今後の戦略としてプラットフォーム化宣言をしました。その中で、Bot用フレームワークとして「Botkit」も発表しており、公式のものがやっとできたという感じですね。 さっそく使ってみましょう。 ゴール Heroku 内に、Slackの特定チャネルのメッセージの内容を判断して目的の応答を返すBotを作ってみます。 使うモジュールはB

                                                      Heroku(Free Dyno)のWorkerでSlackのBotkitを動かしてみよう! - Adwaysエンジニアブログ
                                                    • ココからスタートしよう、Botkitの基礎!+応用への手引き - Qiita

                                                      みなさん、こんにちは! okajaxです! チャットボット Advent Calendar 2016 の 16日目。 本日は、Botkitの「ココさえ押さえれば!」というBotkitの基礎TIPS集を書こうと思います。 Botkitをはじめる際、「こまったな」「アレしたいな」と思ったとき この記事から読んでいただけたらと思います♪ (※この記事は、SlackBotを作るならコレ一択!Watsonとの連携で注目が高まるBotkitをつかってみた - BITAデジマラボ のコンパクト再編集版+αです) 基本的なサンプルコード サンプルコード+Heroku用のテンプレートを、GitHubにあげてあります。 「とりあえず動かしてみたい」という方は、ポチっとデプロイしてみてください♪ ↓ okajax / Botkit-template-for-heroku 基本の受け答え .hears() Bot

                                                        ココからスタートしよう、Botkitの基礎!+応用への手引き - Qiita
                                                      • Botkitで最小構成のSlack Botを作成する方法 - Qiita

                                                        概要 Botkitを使って「hi」と話しかけると「hi」と返すだけのSlack Botを作成してみました。 npmとnode.jsは使える前提です。 環境 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.11.6 BuildVersion: 15G1108 $ npm -v 3.10.9 $ node -v v7.2.0 $ mkdir simple-slack-bot $ cd simple-slack-bot $ npm init # Enter連打 $ npm install botkit --save $ cat package.json { "name": "simple-slack-bot", "version": "1.0.0", "description": "", "main": "index.js", "script

                                                          Botkitで最小構成のSlack Botを作成する方法 - Qiita
                                                        • 「Botkit + 雑談対話API」を使ってSlack上でBotと会話してみる! - Qiita

                                                          docomoが公開している、ユーザが入力したテキストを受け付け、その入力に対して自然な会話となる雑談を提供する https://dev.smt.docomo.ne.jp/?p=docs.api.page&api_name=dialogue&p_name=api_usage_scenario SlackのBotの追加 以下のURLにアクセスしてBotを作成する ※API token以外は必要な部分を変更する docomo Developer supportアカウントの作成 以下URLからアカウントを作成する アカウント取得後、マイページから 新規API利用申請 を行う。 API機能選択 で 雑談対話 を選択する 申請した アプリケーション情報 から API key を取得する node環境の構築 node環境を構築します。 ※既にnodeがインストールされている場合は、飛ばしてください。

                                                            「Botkit + 雑談対話API」を使ってSlack上でBotと会話してみる! - Qiita
                                                          • BotkitでSlack Botを作りつつ自己アップデートできるようにした - mot works

                                                            Slack皆さん使ってますか? Slackはただチャットが出来るだけではなく豊富なAPIによってもたらされる便利Botたちの存在が非常に大きいです. Botを開発する際には,Githubが開発しているHubotが有名ですが,ここ最近ではSlack botに特化した(別に特化しているわけでもなさそう)BotkitというBotフレームワークが出ました. github.com Botの設置自体はリポジトリのREADME.mdを見ればわかるので,見てください. で,自己アップデートというのは何かって言うと,Botのコードを書き換えてpushした後に設置しているサーバにログインして,pullしてrestartするっていう作業がめっちゃだるかったので,自分で自分を更新して再起動させる仕組みを作りました. 基本的なコンセプトは HubotでHubotの更新をforeverを利用してHubotにさせてみる

                                                              BotkitでSlack Botを作りつつ自己アップデートできるようにした - mot works
                                                            • Slack app with Botkit // Speaker Deck

                                                              All slide content and descriptions are owned by their creators.

                                                                Slack app with Botkit // Speaker Deck
                                                              • Botkitを使ってSlackBotを作ってみる - techium

                                                                Slackやその他のチャットでBotを作る場合はよくHubotを使われますが、Hubotを使わなくても(ベースはNode.jsですが…)Node.jsで実現可能です。 そこで非常に簡単にSlackの操作がすることができるライブラリとしてBotkitがあります。 今回はそのBotkitを使ってSlackに入力される文字列から判断して会話するBotを作ってみましょう。 Slackからトークンを取得する まずはSlackのBot用のTokenを取得しましょう。 ここで得られるTokenはBotkitでのアクセスに利用されます。 Tokenの取得はこちらのページに飛ぶと下図のような画面に遷移します。 ここでBotのユーザ名を設定します。 このユーザ名はダイレクトメッセージを送るときに使われる名前になります。 ユーザ名を入力し、Add bot integrationをクリックすると次のような画面に遷

                                                                  Botkitを使ってSlackBotを作ってみる - techium
                                                                • slack新機能!message buttonを使ってbotkitをレベルアップさせる! - Qiita

                                                                  概要 2016/06/21にSlackの「What's New」よりSlackの投稿にボタンをつけられる事を知りました。 localのbotkit単体でこちらの機能を試せるのかと思いきや、httpsの対応サーバが必要という事だったので、 httpsサーバを手軽に試すため、Herokuのfreeプランを使ってチャレンジしてみました。 手順 サンプルコードを取得する botkitのサンプルがあったので拝借して、message_buttonの実装を少しだけ追記しています。 https://github.com/hakamata-rui/slack_message_button.git ※サンプルのProcfileを見るとworkerではなくHerokuにてhttpsのリクエストを受け付ける必要があるためwebで起動する事にしています。 Herokuでapp登録する Herokuのappの作り方は

                                                                    slack新機能!message buttonを使ってbotkitをレベルアップさせる! - Qiita
                                                                  • BotkitでHubotみたいにscriptsを読み込む - Qiita

                                                                    Hubotでは, scripts/ に置いたJavaScriptやCoffeeScriptを読み込んでくれます. でも,Botkitにこの機能が無くて,不便に思ってる人も多いかと思います. (Twitterを見ていると,この機能が欲しいという声が結構ありました.) そこでHubotのソースコードを基に,Botkitで scripts/ の読み込みを実装してみました. Botkitのディレクトリ構成 Hubotに倣って,このようなディレクトリ構成にしてみました.

                                                                      BotkitでHubotみたいにscriptsを読み込む - Qiita
                                                                    • BotkitでSlackのSlash Commandを実装 - ほげほげ(仮)

                                                                      最近、Botkitを色々いじっててSlash Commandについて調べたのでメモです。 今回のは1チームで使う感じの実装なので特にOAuthとかは使わないです。 標準のSlash CommandについてはHelpを参照してください。 Using slash commands – Slack Help Center 必要なもの node.js 公開サーバー Slack設定 BotとSlash Commandで必要なSlack設定を行います。 bot作成 https://my.slack.com/services/new/bot にアクセスしてbotを作成します。 作成後にAPI Tokenが発行されるので、あとで使うので控えておきます。 Slash Command作成 https://my.slack.com/services/new/slash-commands にアクセスしてSlash

                                                                        BotkitでSlackのSlash Commandを実装 - ほげほげ(仮)
                                                                      • Heroku + BotKitでSlash Command - hatappi.blog

                                                                        今回はbotkitを使ってSlackのSlash Commandの作成手順をメモとして残す Slash Commandの連携先の環境としてはHerokuで行う Herokuの準備 まずはHerokuの準備をする Appはブラウザ上から作っても良いしコマンドラインから作成しても良い 今回は便宜上コマンドラインから作ってる 参考: https://devcenter.heroku.com/articles/getting-started-with-nodejs $ mkdir slash-cmd && cd $_ $ git init # Herokuにappも作成してgit remoteにHerokuのpush先を追加してくれる $ Heroku create slash-cmd Creating ⬢ slash-cmd... done https://slash-cmd.herokuapp

                                                                          Heroku + BotKitでSlash Command - hatappi.blog
                                                                        • BotKitを利用したSlack Botの開発環境を5分~15分位で構築する(Windows) - Qiita

                                                                          前提 タイトルにもある通りOSはWindows SlackでTeamが作られていること Gitがインストールされていること 1. SlackでBot Usersの作成 https://yourTeamName.slack.com/apps ※yourTeamNameは自分のチーム名に読み替える へアクセスして、「bots」で検索。 一番上に表示された「Bots」を選択して次の画面で「Add Configuration」ボタンをポチる。 「username」に任意の名前を入力して(これがBotの名前になる)、「Add bot integration」ボタンをポチる。ちなみに「username」に日本語は設定できない。 Botの設定画面でBotのアイコンだったりをカスタマイズする(これは必須ではない)。API Tokenは「4.サンプルBotの動作確認」で必要になるので控えておく。最後に一番下

                                                                            BotKitを利用したSlack Botの開発環境を5分~15分位で構築する(Windows) - Qiita
                                                                          • botkitをforeverで永続化させるまで - WEB Engineerのあたりまえを知らないBlog

                                                                            経緯 会社では現在hubotをつかっている。 1ヶ月ほど前、slack専用のbotが発表された。 こちらのほうが専用だけあってできることはおおい。 ChatOps - Botkit + ImgurでプルリクにLGTMする - Qiita に詳しく書かれています。 botkitの起動するまではできたが、ターミナル閉じるとbotkitが落ちてしまう。 永続化するまでのやりかたはまとめられていなかったので備忘録として書く。 不備があればお知らせください 前提条件 こちらを参考にfoeverをインストールする こちらを参考にbotkitが動かす 永続化するまでの手順 botkit/bot.jsの下記をコメントアウトする /* if (!process.env.token) { console.log('Error: Specify token in environment'); process.e

                                                                              botkitをforeverで永続化させるまで - WEB Engineerのあたりまえを知らないBlog
                                                                            • Lingrvant Botkit - ぼんやりと考えたこと

                                                                              以前にぼんやりと考えたこと 2009 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2008 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2007 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2006 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2005 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2004 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2003 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 最近のコメント ひろしま (ひらがなせいかつ …): じゅくじくんは なくした ほうが いい ですね。ぼくは… たんぽぽ (ひらがなせいかつ …): きゅうに ぜんぶの ことばを ひらがなだけに す

                                                                              • Botkit を使って Slack bot を作成してみた - まちいろエンジニアブログ

                                                                                こんにちは、まちいろの工藤 (@macococo) です。 まちいろでは昨年末から社内チャットツールとして Slack を導入しています。 今ではメンバーもすっかり Slack に慣れて、気が付くとと謎の絵文字が追加されてたりします。 まちいろが誇る画伯達の作品が絵文字に... で、せっかくチャットツールを導入したのでぜひ bot を運用してみたいところ。 そこで今回は Botkit という Slack bot 開発ツールを利用して、Slack に bot を作成してみましたので、その手順をご紹介いたします。 Botkit by Howdy 開発環境の構築 まずは Botkit を clone してきます。 $ git clone git@github.com:howdyai/botkit.git 次に作成する bot を以下の URL から登録します。 登録後に API Token が取

                                                                                  Botkit を使って Slack bot を作成してみた - まちいろエンジニアブログ
                                                                                • Botkitで作ったAmazon検索Slackボットを公開してみる - Qiita

                                                                                  はじめに みなさん、Slack使っていますか? コードを書くか、ブラウジングか、Slackか、みたいな感じで1日が過ぎていくのではないでしょうか。 さて、2015年末に、Slack App Directoryの発表とともに、SlackのBotを作るためのフレームワークBotkitが公開されました。これまでもGitHub社制のHubotがありましたが、「Botkitは公式ということで格段に開発がしやすくなった」という噂を聞いていました。そこで、「APIを使って普段使うサービスをSlackで叩ける用にして、一般に公開する」ということをやってみました。 Botkit Slack App DIrectory Amazon検索Botを作ってみた 普段もっとも良く使うサービスの1つにAmazonがあります。SlackでBotに話しかけるとAmazonで検索してくれたら手間が省けるのでは?と思い、ノリと

                                                                                    Botkitで作ったAmazon検索Slackボットを公開してみる - Qiita