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大谷翔平
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これは Ruby アドベントカレンダー 2022 の23日目の記事です。 Quarto とは何か? Quarto は、Pandoc 上に構築されたオープンソースの主に科学技術分野での利用を想定した出版システムです。 Quarto は下記の特徴を持つ、と https://quarto.org/ は主張しています。 Python、R、Julia、および Observable を使用して動的なコンテンツを作る。 ドキュメントをプレーンテキストのマークダウン、または Jupyter ノートブックでもって執筆する。 高品質の記事、レポート、プレゼンテーション、Web サイト、ブログ、書籍を HTML、PDF、MS Word、ePub などで公開する。 数式、引用、相互参照、図パネル、吹き出し、高度なレイアウトなどを含む、科学に関するマークダウンを用いて執筆する。 2 番目のリスト項目内の「マークダウ
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Higher Order Componentsとは 自分の雑な理解では react componentをラップして様々な拡張性を与えられるテクニックのこと 詳しくはこちらを読むとわかると思います。 ReactのHigher Order Components詳解 : 実装の2つのパターンと、親Componentとの比較 http://postd.cc/react-higher-order-components-in-depth/ propsをrenderした後から更新したくなった 離れた場所にrenderしたcomponent同士をどうにか連携できないものか(この設計の是非は脇に置いといてください…)という課題がありまして、 例えば2カラムのレイアウトのページで、メインカラムとサイドバーにそれぞれcomponentをrenderしていたとします。 サイドバーの何かをクリックすると、メインカラ
binderとは binder とは GitHub の repository から(使い捨ての)Jupyter Notebook の環境を構築し その(計算)環境を誰もが利用できる形で提供してくれる ウェブアプリケーションです。 binder を使うと Dockerfile や requirements.txt といった環境構築設定ファイルに基づいた(使い捨てのクラウド)計算環境をウェブブラウザから利用できます。 またbinderは無償で利用できます。 2日目の Jupyter Advent Calender では Azure Notebooks を紹介しました。 binder と Azure Notebooks はクラウドの計算環境(Jupyter Notebook)を無償で利用できる,という点は同じですが 計算環境を Dockerfile (など)で自由に構築できる ただしその計算環境
brew install rbenv automake gmp libtool wget rbenv install 2.4.0 rbenv global 2.4.0 echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bashrc source ~/.bashrc Jupyter Notebook のインストール Anacondaを使います. JupyterとIRubyは独立しています.(同じzeromqを使っていないといけない,とかそういうことはありません) Jupyterの(~/.jupyertもしくは~/.ipython下の) kernel設定ファイルに対してこの後の「Jupyter Notebook用Ruby kernelの登録」 が正しく行われてさえいれば,Jupyterは何を使ってinstallしてもらっても構いません. wget https://repo
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使ってますか?Middleware これですね。CakePHP3.3から導入されている機能ですね。 http://book.cakephp.org/3.0/ja/controllers/middleware.html Middlewareって何? アクセスに対するリクエスト、レスポンスに対して処理を挟むことができます。 処理を挟むといわれると、Controllerには initialize とかありますけどもっと前に処理を挟むことが可能になります。なります。 また、 PSR-7 に互換しているため、 Packagist などで公開されている PSR-7 互換のライブラリを利用することが可能となります。 例えば、 Laravelで利用されているMiddlewareをCakePHPで利用するということも可能になります。(Laravelに依存していなければ) どのタイミングで動くの? 初期だと以
以前 Bash on Ubuntu on Windows で IRuby Notebook を使う 方法を紹介しましたが,IRuby に新たなzeromq backendが追加される見込みなので,その新zeromq backend(cztop)を利用した(ネイティブ)インストール方法を紹介します. この記事は未完成のものであり,近いうちに実現されるであろうIRubyの更新により簡略化される見込みです. Ruby のインストール RubyInstaller をダウンロード,インストールしてください. cztop のインストール gemコマンド一発です.zeromqもcztopが依存するgem(czmq-ffi-gen)内に含まれており別途installする必要はありません.またパスを通すといった設定も不要です. devkitも(このインストールには)必要ありません.あらかじめコンパイルされた
docomoが公開している、ユーザが入力したテキストを受け付け、その入力に対して自然な会話となる雑談を提供する https://dev.smt.docomo.ne.jp/?p=docs.api.page&api_name=dialogue&p_name=api_usage_scenario SlackのBotの追加 以下のURLにアクセスしてBotを作成する ※API token以外は必要な部分を変更する docomo Developer supportアカウントの作成 以下URLからアカウントを作成する アカウント取得後、マイページから 新規API利用申請 を行う。 API機能選択 で 雑談対話 を選択する 申請した アプリケーション情報 から API key を取得する node環境の構築 node環境を構築します。 ※既にnodeがインストールされている場合は、飛ばしてください。
はじめに cssを書いていて、作成中のパーツがどんな色の背景に乗るのか決まらないので文字色が悩ましいなんてことありませんか? 緑の時もあれば 黄色の時もあるんかい…… といった場合に困ってしまいますよね。 輝度(luminance)というものがある Photoshopを使っている人には馴染みがあると思いますが、明度ではなく人間の目が感じる色そのものが持っている輝きみたいなものみたいです。 上の例では黄色地に白抜きはデザインが全く機能していないので文字を黒くしたいところです。 JavaScriptで計算する まずは背景色をゲットする 目的の要素を渡して親の背景色を再帰的に辿って取得すものです function backgroundColor(el) { var color = window.getComputedStyle(el)["background-color"]; var rgba
PHPで開発するときに画面上に変数等の値を表示してdebugすることがあると思います。 とりあえずphp-ref、Kint、VarDumper、debuglib、Chrome Loggerの5つまとめてみました。 php-ref マウスクリック + マウスオーバーすることで詳細を見ることが出来る Kint、dump_r、Krumo、dBug、symfony-vardumperなどを参考に作られている インストール方法
CakePHP2の時は save でバリデーションが実行されてましたね。 もちろんCakePHP3でも save でバリデーションが実行されますが、 2種類のバリデーション実行タイミングがあります。 どこで実行されるの? 1個目が以下のように newEntity と patchEntity にPOST値等のデータを与えて Entity を作ったタイミングでバリデーションが実行されます。 $entity = $table->newEntity($data); $patchEntity = $table->patchEntity($entity, $data); // src/Model/Table/HogeTable.php // ここにEntity作成時のバリデーションを記述します。 public function validationDefault(Validator $validato
plotly とは plotly はデータ可視化のためのプラットフォームです。 基本的に無料で利用することが可能です。 (可視化結果の 入出力データのプライベートなクラウドホストや共有 SVG, PDF, EPS 形式での保存 もしくは「APIを頻繁に叩く」といった場合は有料プランへの加入が必要です。詳細は後述します。) その可視化結果はインタラクティブに操作可能であり 棒グラフ 地図 箱ひげ図 ヒストグラム といった図に対し マウスオーバーでのデータ内容の表示 ズーム、パン が可能、という特徴があります。 またデータ可視化における主要言語 R Python MATLAB のクライアントが提供されており、この他にも Excel Julia Igor Spotfire Nodejs Ruby Go F# Arduino や Rasberry PI のようなハードウェア 用にplotlyのAP
gem 'rails', '4.2.5' # HTML gem 'slim-rails' # CSS gem 'bootstrap-sass' gem 'compass-rails'
はじめに railsのsprocketsがキツイ。特にjsファイルが多くなると開発がとっってもキツイ。 layoutに こうやってるだけでも出力されたhtmlにはscriptタグが30個ぐらいならんでて、ページの読み込みに10sec以上かかる。 だけど、単にapp/assets/javascriptsをgulp watchとかはしたくない。 なぜならビルドはブラウザのリロード時に変更がある場合だけして欲しかった。 あとwindow.AppNamespace以下にモジュール追加していくのも辛い。 モジュール同士の依存関係もよくわかんないし、何よりwindow.AppNamespace.Modules.UserList.ItemViewとか長すぎ! browserify-railsってやつ使ってみた browserifyがrailsの仕組みの中で動くようになる。 browserify-rail
Sublime Textでカラースキーマを変更する カラースキーマとは? カラースキーマを変更することで、フォントの色を自由に設定することが出来ます。 作り方 カラースキーマファイル自体はXMLなので頑張れば作れるのですが、めんどくさすぎるのでTmTheme Editorを使います。 TmTheme Editor TmTheme Editorの使い方 右下から言語を選ぶ Galleryからベースを選ぶ 変えたいところをダブルクリックして、色を変更 ダウンロードする これでカラースキーマファイルが作成できます。 Sublime Textへの反映 Packagesフォルダの下にあるUserフォルダに作成したスキーマファイルを設置 作成したスキーマをメニューから選択する. [基本設定]-[カラースキーマ]-[User]-[作成したスキーマファイル] ※Windows用(日本語化済み)なのでMac
accepts_nested_attributes_forで指定した関連先のvalidationに自身のidがpresence: trueだとnested_formが使えない件Rails class User < ActiveRecord::Base has_many :memberships has_many :groups, through: :memberships end class Membership < ActiveRecord::Base belongs_to :user belongs_to :group validates :user_id, presence: true validates :group_id, presence: true end class Group < ActiveRecord::Base has_many :memberships accep
let!(:product) do FactoryGirl.create(:product) end
こんにちはPHP Matsuriでは色々とお世話になってる@kozoです。 この記事は2014年CakePHP Advent Calendarの11日目です CakePHP 3系からモデルは大きく変わり、戻り値が配列からオブジェクトになるとか、Modelが1ファイルだったものがTableとEntityに分かれるなど色々変わって非常に便利になってます! 今回は大きく変わったもう1個のfind(SELECT句)のSQLの組み立て方法について調べてみました。 find QueryBuilderの開始地点になり、SELECT用のQueryオブジェクトが生成されます。 QueryオブジェクトをメソッドチェーンでつなげることでSQLを組み立てます。 // 基本的な使い方 $this->Users->find() ->where(条件A) ->where(条件B) ->order(ソート条件A) ->o
メニューの[Preferences]-[キーバンインド-ユーザ]からキーバインドを設定します。 ※Windows用(日本語化済み)なのでMacの場合は少しメニュー等が違うかもしれません。 以下のような感じで押したいキーと実行したい処理を追記します。 [ // {"keys":押したいキー, "command":実行したいコマンド}, {"keys":["f5"], "command":"refresh_folder_list"}, { "keys": ["ctrl+0"], "command": "reset_font_size" }, { "keys": ["ctrl+k", "ctrl+k"], "command": "toggle_bookmark" } ] 実行したいコマンドの探し方 実行したいコマンドは以下の2つある Sublime Text に最初から組み込まれているコマンド
前提条件 PHP 5.4.16以上 composerの環境構築済み CakePHP 3.0のインストール composerの環境を作った状態で以下のコマンドを実行する
デザインがリニューアルされたCakePHP3.0でbakeしよう! 前提条件 CakePHP 3.0 をインストール済みであること ○参考 CakePHP 3.0 インストール 実際にbakeを行う 実際にbakeを行います。 注意点は、Cake2系とはコンソールの設置場所が変更されていて、binディレクトリの下になります。 また、bakeの実行方法もパラメーターで指定するように変更されています。 php bin/cake.php bake controller Users php bin/cake.php bake model Users php bin/cake.php bake template Users // controller, model, templateを一括で作成するallもあります。 php bin/cake.php bake all users
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