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Bugsnag という Crash レポート解析サービスがあるんですが、最近 Crashlytics から乗り換えたので、なぜ変えたのかをツラツラと書いていこうかなと思います。 実際 Bugsnag じゃなくてもこのような機能があるサービスの方が個人的には使い勝手がいいかなと思います。 Bugsnag は$29/monthかかります なぜ Crashlytics から移行しようとしたのか Crashlytics は便利なんでずっと使ってるんですけど、 Crash した場合にしかレポートを送信することができないのが一番の不満(※Fabric で改善されているかもしれません) このあとに言及しますが、Social.framework 等を利用した場合のエラーを集めたかったんですけど、そのために Crash しないといけないとか、ありえませんし。なのでそれを取得するために自分でエラー情報を集めよ
こんにちは。2月に入社して以来、とうとう勉強会の担当が回ってきた腰越です。 最近、現在進行中のプロジェクト(Rails)にて Bugsnag というサービスを導入いたしましたので、導入までの経緯について発表させていただきました。 Bugsnag とは? なぜ Bugsnag を使うのか Bugsnag をどう使うのか Bugsnag とは? Bugsnag は、アプリケーションで発生した例外の検知・診断に役立つサービスです。 類似サービスとして、Airbrake や Raygun、Rollbar、オープンソースでは Sentry(SaaS, OSS) や errbit などがよく知られているのではないでしょうか。 Bugsnag 導入に至る経緯 これまで、アプリケーションのエラー処理にて「エラーメールを送る」という対応をよく行ってきましたが、その一方で、過去の経験から「発生したエラーを通知
こんにちは、こんにちは! 2013年12月版のサービス運用構成をお知らせします。 なんでも @interu という男が、SonicGarden Study #6 で「そういえば @mah_lab が公開しているHerokuの資料、あれ、もう古いですよ」「そろそろ更新してくれると思うんですけどね(チラッ」と言っていたようなので、2014年版をお知らせする前に、2013年12月版をお知らせする次第なのであります。 前回からの変更点 バックアップ監視の仕組みが、よりスマートになりました 以前はAWS Backup Checkerと実際にバックアップを取る仕組みは別に存在していたのですが、AWS Backup Checkerがバージョンアップし、バックアップもやってくれるようになりました。今ではバックアップを取りつつ、バックアップが正常に取れているかどうかも監視するという、1人で2役3役こなしてく
今回のソリューション:【Bugsnag/バグスナッグ】 WEBシステムやアプリケーションに異常が発生したときに出力されるエラー情報は、システムの問題箇所を見極めて適切に改修していくためには必須の情報だ。 クラッシュレポート解析サービス「Bugsnag」を活用すると、その情報をより最適に、必要な分量だけ取り扱う事が可能となる。 「世界中のあらゆるものを繋げる」をミッションとする株式会社フィードフォースは、ソーシャルメディアマーケティングのASPサービスなどを提供する企業だが、新規事業を生み出すことにも積極的だ。 同社でエンジニアを務める鈴木 将高さんは、新規事業の開発時から同サービスを活用しているのだという。鈴木さんに、Bugsnagの強力なフィルタリング機能、GitHub連携といった詳しい活用法を伺った。 武者修行期間を経て、新規事業開発チームのリーダーへ 私のエンジニアとしてのキャリアは
はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーで React Native の気になるニュースを持ち寄ってみました! RN Features 初のリモート編集号です! はじめに クラッシュレポートライブラリ Bugsnag React Native Bubble Select React NativeでApp StateとEvent Listenerを使う React NativeでAndroid、iOS、Webを1つのプロジェクトで共存させてみた AsyncStorageでデータを保存するならデータ量よりもアクセス回数を気にしよう React カンファレンス、 React Summitがリモート開催 Hermesがインストールサイズを120MB -> 18MBにした Expo SDK v37 が利用可能に さいごに We're Hiring クラッシュレポートライブラリ Bugsnag キャ
主にはモバイルアプリのクラッシュログなどのログ管理に関して、最近の流れを知りたいと思いいろいろ物色してみました。類似サービスとしてはCrashlyticsなんかがありますが、いろいろ使っていると機能的に柔軟性が足りなかったりして目的に沿った利用ができないことが増えてきて、他に手頃なサービスあるのかなと思ったことも要因です。 Crashlytics以外にもいくつか調べた中で、最終的に良さそうと思ったのはBugsnag。 Bugsnagは以前どこかで見たか聞いたことあったのですが、そのときはCrashlyticsのように整ったGUIがある方が使い勝手が良かったのでそこまで調べてませんでした。一方、最近ではGitHubとの連携など、サービス間の連携に対して価値を置くようになりました。そのため、ここでちょっとちゃんと使おうと思って使ってみることにしました。 Bugsnagが良かったところ 多くのプ
こんにちは。増田です。 最近は PS4 と nasne を Amazon のショッピングカートに入れては戻す日々を送っています。 さて、私が担当するソーシャルPLUSでは毎日 700 通超のアラートメールに苦しめられてきました。なぜこんなことになってしまったのか...。 しかしながら、この記事は Bugsnag を使ってそのメールを(ほぼ)撲滅できたお話です。 Bugsnag については弊社のこちらの記事をどうぞ。 Rails のエラー通知を fluentd 経由で Bugsnag に送る | feedforce Engineers' blog はじめに Rails4 デフォルトとソーシャルPLUSのログ周りの違いを比較します。 デフォルトの Rails.logger 解説の必要はありませんね :) ActiveSupport::Logger ソーシャルPLUSの Rails.logger
The pursuit of building an error-free application continues. But in the meanwhile, we need to monitor our application’s errors and take action quickly. Many companies have tried to solve this problem, and one of the best on the market right now is Bugsnag. They focus on the problem of providing a bug notification system that makes sense of errors and helps you take action in various ways. In this
フロントエンドエンジニアの岡田です。 先日、夜行バス比較なびを一部React+ES2015化しましたが、これに備えて、LCLでは昨年11月頃からBugsnagでJavaScriptのエラー監視を開始していました。 今回は、Bugsnagについて、簡単な説明と導入方法をまとめました。 Bugsnagとは Bugsnagは、アプリケーションのエラーを監視して報告してくれるツールです。 LCLではしばらく前から、Bugsnagでバックエンド側(Ruby on Rails)のエラーを監視していましたが、そこにJavaScriptのエラー監視も入れました。 Bugsnag管理画面の使い方 Bugsnagの管理画面は以下のようになっています。 以下の画面はすでに解消したエラーの実際のレポートです。 (件数が多いのは、レポートを受けた時点で実機確認をして動作に問題がなかったので、対応が後回しになったため
Ruby integration guides Add BugSnag to your Ruby projects to automatically capture and report exceptions in production.
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