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  • Apple、VMware FusionやVirtualBoxなどを利用するとメモリリークが発生し、最終的にホスト側のMacがカーネルパニックに陥る不具合を修正した「macOS Catalina 10.15.6追加アップデート」をリリース。

    Apple、VMware FusionやVirtualBoxで仮想マシンを利用するとメモリリークが発生し、最終的にホスト側のMacがカーネルパニックに陥る不具合を修正した「macOS Catalina 10.15.6追加アップデート」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年07月15日、Macのコンピュータ名が変更されてしまう不具合や特定のUSBマウスおよびUSBトラックパッドの接続が失われる不具合を修正した「macOS Catalina 10.15.6 Build 19G73」をリリースしましたが、08月12日、新たに「macOS Catalina 10.15.6追加アップデート Build 19G2021」をリリースしています。 macOS Catalina 10.15.6追加アップデートには、Macで発生していたバグの修正が含まれています。 仮想化アプリ

      Apple、VMware FusionやVirtualBoxなどを利用するとメモリリークが発生し、最終的にホスト側のMacがカーネルパニックに陥る不具合を修正した「macOS Catalina 10.15.6追加アップデート」をリリース。
    • 新mac OS Catalinaのアップグレードに待った!PhotoshopとLightroom互換性に問題か?

      ついに正式リリースとなった新しいmac OS 10.15 (Catalina)。 iPadのセカンドディスプレイ化など気になる注目の新機能もありますが、Adobe PhotoshopとLightroom Classic CCを普段使いしているMacユーザーは、すぐにアップグレードするのは少し待ったほうが良いかもしれません。 この新しいオペレーティングシステムは、β版として数ヶ月前からリリースされていましたが、今回のOSアップグレードで、Adobeが解決するのを待ちたい互換性に関するいくつかの問題がすでに報告されています。 Adobeはmac OS Catalina�の互換性についてPhotoshopとLightroomの各サポートページで公開しており、この記事執筆時点では、最新版アプリは「macOS 10.15 (Catalina)で動作しますが、互換性の問題が報告されています」となってい

        新mac OS Catalinaのアップグレードに待った!PhotoshopとLightroom互換性に問題か?
      • SMB2/3共有をサポートし、macOS Catalinaとの互換性が強化されたオープンソースのメディアプレイヤー「VLC v3.0.10」がリリース。

        SMB2/3共有をサポートし、macOS Catalinaとの互換性が強化されたオープンソースのメディアプレイヤー「VLC v3.0.10」がリリースされています。詳細は以下から。 フランスのVideoLAN Projectは現地時間2020年04月28日、昨年01月に30億ダウンロードを達成したオープンソースでクロスプラットフォーム対応のメディアプレーヤー「VLC v3 Vetinari」の9度目のアップデートとなるv3.0.10(v3.0.9はスキップ)を公開したと発表しています。 VLC 3.0.10 is the ninth update of “Vetinari”: Fix video rendering on macOS Better macOS Catalina support Adds support for SMB2/3 shares リリースノートより一部抜粋 VLC

          SMB2/3共有をサポートし、macOS Catalinaとの互換性が強化されたオープンソースのメディアプレイヤー「VLC v3.0.10」がリリース。
        • Apple、3月のアップデートでは未修正だったゼロデイ脆弱性を修正した「macOS Big Sur 11.6.6」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-004」をリリース。

          Appleが3月のアップデートでは未修正だったゼロデイ脆弱性を修正した「macOS Big Sur 11.6.6」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-004」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年05月16日、IntelやApple Silicon向けに「macOS 12.4 Monterey」を正式にリリースしましたが、同時に、現在もセキュリティサポートを続けているmacOS 11 Big SurとmacOS 10.15 Catalina向けに「macOS Big Sur 11.6.6」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-004」を公開しています。 このアップデートをすべてのユーザに推奨します。このアップデートを適用するとmacOSのセキュリティが向上します。 リリースノートより Appleが同時

            Apple、3月のアップデートでは未修正だったゼロデイ脆弱性を修正した「macOS Big Sur 11.6.6」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-004」をリリース。
          • macOS 10.15 Catalinaのフルスクリーンボタンによるウインドウマネージャ機能はショートカットキーを登録することで4つのオプションを出すことが可能。

            macOS 10.15 Catalinaのフルスクリーンボタンによるウインドウマネージャ機能はショートカットキーを登録することで4つのオプションを出すことができるそうです。詳細は以下から。 macOS 10.15 Catalinaではウインドウマネージャー機能が強化され、アプリケーションのフルスクリーンボタンにマウスポインターをホバー/ホバー+Optionキーすることでアプリケーションウィンドウを「フルスクリーン」「ウインドウを画面右/左側にタイル表示(Split View)」または「拡大/縮小」、「ウインドウを画面右/左側に移動」するメニューが表示されるようになりましたが、 BetterTouchToolの開発者であるAndreas Hegenbergさんによると、この機能の「ウインドウを画面左/右側に移動」と「ウインドウを画面左/右側にタイル表示」メニューは同時に出すことができるそうで

              macOS 10.15 Catalinaのフルスクリーンボタンによるウインドウマネージャ機能はショートカットキーを登録することで4つのオプションを出すことが可能。
            • macOS 10.15 CatalinaではApple Watchを用いてMacアプリからの承認を行うことが可能に。

              macOS 10.15 CatalinaではApple Watchを用いてMacアプリからの承認を行うことが可能になりました。詳細は以下から。 Appleは2016年にリリースしたmacOS 10.12 Sierraで、Apple Watchを利用してMacのロックを解除できるAutoUnlock機能を実装しましたが、「macOS 10.15 Catalina」ではMacのロックに加え、Macアプリの承認をApple Watchで行うことが可能になっています。 使い方 この機能は2ファクタ認証で設定しているApple IDで紐付けしたMac(macOS 10.15 Catalina)とApple Watch(watchOS 6)以降で利用可能で、使い方はApple Watch(iOSのWatchアプリ)でパスワードを設定し、システム環境設定の[セキュリティとプライバシー]パネル → [一般

                macOS 10.15 CatalinaではApple Watchを用いてMacアプリからの承認を行うことが可能に。
              • Apple、コンピュータ名が変更される問題や特定のUSBマウス/トラックパッドの接続が失われる問題を修正した「macOS Catalina 10.15.6」を正式にリリース。

                  Apple、コンピュータ名が変更される問題や特定のUSBマウス/トラックパッドの接続が失われる問題を修正した「macOS Catalina 10.15.6」を正式にリリース。
                • Apple、「macOS Catalina」に追加のゼロデイ脆弱性修正 ~カーネル権限で任意コード実行/「Security Update 2021-006 Catalina」の適用を

                    Apple、「macOS Catalina」に追加のゼロデイ脆弱性修正 ~カーネル権限で任意コード実行/「Security Update 2021-006 Catalina」の適用を
                  • ベクターグラフィックアプリ「Vectornator Pro」のMac版は無償でmacOS 10.15 Catalina以降のMacで利用できるようになるもよう。

                    ベクターグラフィックアプリ「Vectornator Pro」のMac版は無償でmacOS 10.15 Catalina以降のMacに提供されるそうです。詳細は以下から。 VectornatorシリーズはドイツLinearity GmbHが開発&公開しているベクターグラフィックスアプリで、2010年10月21日にはiOS/iPadOS版「Vectornator X」初のアップデートとなるX.1(v3.1)をリリースされ、2019年10月末にもMac版「Vectornator Pro for Mac」をリリースすると発表しましたが、11月になってもリリースされないため調べてみたところ、Mac版Vectornator Proの開発のスケジュールが遅れているとして10月末のリリースはキャンセルされたようです。 Although our Mac release is taking more time

                      ベクターグラフィックアプリ「Vectornator Pro」のMac版は無償でmacOS 10.15 Catalina以降のMacで利用できるようになるもよう。
                    • ついに公開「Catalina」、ココが変わった(その1) - 新・OS X ハッキング!(251)

                      日本時間の10月8日、ついに「macOS 10.15(Catalina)」が公開された。Appleの秘密主義は過去のこと、ここ数年は正式リリース前に登録開発者限定のクローズドなベータテストを行い、その後非開発者のユーザもくわえパブリックベータテストを行うスタイルに変更されているため、リリース前に"噂"が広がってしまい、驚くほどのニュースがないのは確かだ。 とはいえ、実際にアップデートしてみると、パブリックベータでは知られていなかった/注目されていなかったあれやこれやが浮上するのも事実。今回は、そんなCatalinaの知られざる/注目されざる変更点をいくつかピックアップしてみよう。 パッケージサイズは意外にも肥大化 システム環境設定に表示されたCatalinaアップデータのパッケージサイズは約8.1GB、Mojaveの約6GBと比べても予想以上に大きい。32bitサポートの終了により、実行フ

                        ついに公開「Catalina」、ココが変わった(その1) - 新・OS X ハッキング!(251)
                      • macOS Catalina 10.15.5およびセキュリティアップデート2020-003では、softwareupdateコマンドのignoreフラグが無効化され、macOSのメジャーアップデート通知を無視する事ができない仕様に。

                        AppleはmacOS Catalina 10.15.5およびSecurity Update 2020-003でmacOSのメジャーアップデート通知を無視するオプションを無効化したと発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年05月26日、macOS Catalina向けに「macOS Catalina 10.15.5」を、現在もサポートを続けているmacOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-003」および「Safari 13.1.1」を公開しましたが、Appleがエンタープライズ向けに公開したリリースノートによると、Appleはこのアップデートでsoftwareupdateコマンドの”–ignore”フラグを無効化したと発表しています。 macOS Catalina 10.15.5

                          macOS Catalina 10.15.5およびセキュリティアップデート2020-003では、softwareupdateコマンドのignoreフラグが無効化され、macOSのメジャーアップデート通知を無視する事ができない仕様に。
                        • Macのシステムやハードウェア情報の一覧を表示してくれる「MachineProfile」がmacOS 10.15 CatalinaへアップデートできるMacのチェックに対応。

                          Macのシステムやハードウェア情報の一覧を表示してくれる「MachineProfile」がmacOS 10.15 CatalinaへアップデートできるMacのチェックに対応しています。詳細は以下から。 MachineProfileはTechToolやCheckmateなど、Macのメンテナンスツールを開発&販売している米カリフォルニア州のMicromat, Inc.が、Macのシステムチェックを行うために無料で公開しているユーティリティアプリですが、このMachineProfileがv1.3.10へアップデートしmacOS 10.15 Catalinaへ対応しています。 MachineProfile 1.3.10 macOS 10.15 ‘Catalina’ をサポート 複数のグラフィックカードが正しく表示され報告できるように修正 デバイスと位置情報の識別文字列を更新 その他の軽微な修正と

                            Macのシステムやハードウェア情報の一覧を表示してくれる「MachineProfile」がmacOS 10.15 CatalinaへアップデートできるMacのチェックに対応。
                          • macOS CatalinaのArduino IDEでM5StickCに書き込みができない問題の解決方法

                            問題 macOS CatalinaのArduino IDEでM5StickCに書き込みができない問題が発生しました。 Arduino IDEで「マイコンボードに書き込む」を実行すると、以下のようなエラーが発生します。 esptool.py v2.8-dev Serial port /dev/cu.usbserial-xxxxxxx Connecting........_____....._____....._____....._____....._____....._____....._____ A fatal error occurred: Failed to connect to ESP32: Timed out waiting for packet header macOS Mojaveのときは問題が発生しておらず、昨年秋にCatalinaにアップデートしたタイミングで発生するように

                              macOS CatalinaのArduino IDEでM5StickCに書き込みができない問題の解決方法
                            • macOS 10.15 Catalinaのリリースに備えて各OS X/macOSのインストーラーアプリをダウンロードする。

                              macOS 10.15 Catalinaのリリースに備えて各OS X/macOSのインストーラーアプリをダウンロードする方法です。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年10月03日、開発者向けにmacOS CatalinaのGolden Master版「macOS Catalina 10.15 GM seed (19A582a)」をリリースし、Catalina(Catalyst)に対応したアプリの審査を開始しました。 また、特に発表されていませんが、同日付けでMac App Storeで配布されているmacOS 10.12 Sierra~macOS 10.14 Mojaveのインストーラーアプリがセキュリティアップデート2019-005とmacOS Mojave 10.14.6追加アップデートをパッチしたバージョンとなったので、macOS 10.15 Catalinaのリリースに

                                macOS 10.15 Catalinaのリリースに備えて各OS X/macOSのインストーラーアプリをダウンロードする。
                              • Apple、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-007/-001」を公開し、High Sierraのサポートを終了。

                                AppleがmacOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-007/-001」を公開し、High Sierraのサポートを終了しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2020年12月14日、Appleが新たに発売を開始したオーバーイヤー型のヘッドホンワイヤレスヘッドホン「AirPods Max」や「Apple ProRAW」フォーマとをサポートした「macOS 11.1 Big Sur Build 20C69」をリリースしましたが、同時にmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート2020-007」を、macOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-001」を提供しています。 セキュリティアップデート2020-001をすべてのユーザに推奨します。このア

                                  Apple、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-007/-001」を公開し、High Sierraのサポートを終了。
                                • macOS CatalinaでChromeからオレオレ証明書のHTTPSサイトにアクセスできない場合の対処法 - Qiita

                                  macOS CatalinaのChromeで、オレオレ証明書を利用しているHTTPSの社内サイト等にアクセスすると、以下のように証明書エラーで閲覧できない(閲覧続行のボタンも表示されない)問題があるため、その対処法をメモしておく 環境 macOS Catalina 10.15.2 Chrome 79.0.3945.88 手順 まず、Safariで該当サイトにアクセスし、警告画面で閲覧を続行する すると、「キーチェーン」アプリで該当サイトの証明書が追加されているはずなので、それをダブルクリック 「信頼」情報を展開する 「この証明書を使用するとき」を「常に信頼」に変更する 画面を閉じる際にログインユーザで認証することで、変更が確定する Chromeでアクセスできることを確認する 参考 https://qiita.com/takky/items/2dbc431b278329465093 http

                                    macOS CatalinaでChromeからオレオレ証明書のHTTPSサイトにアクセスできない場合の対処法 - Qiita
                                  • macOS Catalinaにアップデートしたらphpenv installでビルドエラーしたのでhomebrew phpつかうようにした - ROXX開発者ブログ

                                    こんにちは。開発部の森です。 先日MacBook Proが故障してしまったので修理に出したらクリーンインストールされて返却されたので、せっかくだから新しい環境作るかと思いmacOS MojaveからCatalinaにアップデートしたのです。 OSバージョン 10.15ですね。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.15 BuildVersion: 19A602 症状 phpenv でphpのビルドが失敗するようになってしまいました。 以下はphp7.3.9をビルドしようと試みたターミナルの出力結果です。 $ phpenv install 7.3.9 [Info]: Loaded extension plugin [Info]: Loaded apc Plugin. [Info]: Loaded composer Plugin.

                                      macOS Catalinaにアップデートしたらphpenv installでビルドエラーしたのでhomebrew phpつかうようにした - ROXX開発者ブログ
                                    • 【macOS】Catalinaで不具合多発!Mojaveにダウングレードしました【方法解説】

                                      こんにちは、Mac使いの管理人です。 2019年10月にリリースされたMac OS「Catalina」。 月額600円(税込)で遊び放題の定額制ゲームサービス「Apple Arcade」や、iPadをサブモニターとして使えるようになる「Sidecar」など、魅力的な新機能が追加されました。 そんな最新OS「Catalina」をいち早く試してみたいと思い、Mojaveからアップデートしたのですが、私の環境では不具合が多数あり、初期化してクリーンインストールという形でダウングレードすることになりました。 今回は、私の使用下におけるCatalinaでの不具合と、CatalinaからMojaveにダウングレードする方法を解説していきます。 macOS Catalinaで発生した不具合さまざまな不具合が報告されている中で、私の環境で起きた特に困った不具合は、主に2つあります。 Google Chro

                                        【macOS】Catalinaで不具合多発!Mojaveにダウングレードしました【方法解説】
                                      • macOS Catalina のまとめ(使い方) | まとめ | Mac OTAKARA

                                        アップグレード可能なMacは、OS X Mavericks 10.9以降がインストールされた以下のMacです。 iMac Pro (2017)以降 iMac (Late 2012)以降 Mac mini (Late 2012)以降 MacBook Air (Mid 2012)以降 MacBook Pro (Mid 2012)以降 MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015)以降 Mac Pro (Late 2013)以降 Sidecarを利用するにはApple Pencilに対応するiPadが必要です。

                                          macOS Catalina のまとめ(使い方) | まとめ | Mac OTAKARA
                                        • macOSのフルスクリーンボタンがウィンドウマネージャ/SidecarアクションにもなるmacOS 10.15 Catalinaに対応したウィンドウマネージャアプリ「Moom v3.2.15」がリリース。

                                          macOSの緑色のフルスクリーンボタンがウィンドウマネージャ/SidecarアクションになるmacOS 10.15 Catalinaに対応したウィンドウマネージャアプリ「Moom v3.2.15」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleは2019年秋にリリースするmacOS 10.15 CatalinaでiPad上にMacのデスクトップを表示できる「Sidecar」機能を導入するにあたり、アプリケーションウィンドウのフルスクリーンボタン(緑色)にマウスポインターを置く(hover)するとアプリケーションを「Sidecar(iPad上)へ移動」や「フルスクリーンにする」、「ウィンドウを画面左/右側にタイル表示 (Split View)」といったウィンドウマネージャ機能を割り当てていますが、 元々このフルスクリーンボタンにホバーする機能を利用したウィンドウマネージャ「Moom」が現

                                            macOSのフルスクリーンボタンがウィンドウマネージャ/SidecarアクションにもなるmacOS 10.15 Catalinaに対応したウィンドウマネージャアプリ「Moom v3.2.15」がリリース。
                                          • ApertureやiTunesをmacOS Catalinaでも利用できるようにするパッチ「Retroactive」が、macOS MojaveとHigh SierraでFinal Cut Pro 7やLogic Pro 9に対応。

                                            ApertureやiTunesをmacOS Catalinaでも利用できるようにするパッチ「Retroactive」が、macOS MojaveとHigh SierraでFinal Cut Pro 7やLogic Pro 9に対応したそうです。詳細は以下から。 Appleは2017年にリリースしたmacOS 10.13 High SierratでFinal Cut Pro 7やLogic Pro 9、Final Cut Studioに含まれるMotionやCompressorなどのプロユーザー向けアプリのサポートを終了し、ユーザーに対し「Final Cut Pro X」や「Logic Pro X」へ移行するように勧めていましたが、 以前のバージョンの Apple プロ向けアプリケーション (Final Cut Pro、Logic Pro、Motion、Compressor、MainStag

                                              ApertureやiTunesをmacOS Catalinaでも利用できるようにするパッチ「Retroactive」が、macOS MojaveとHigh SierraでFinal Cut Pro 7やLogic Pro 9に対応。
                                            • DTM/DAWアプリを提供しているRolandやVOX、KORGなど各社がmacOS 10.15 Catalinaとの互換性情報や対応情報を公開。

                                                DTM/DAWアプリを提供しているRolandやVOX、KORGなど各社がmacOS 10.15 Catalinaとの互換性情報や対応情報を公開。
                                              • macOS Catalinaにおけるアプリの「公証(Notarization)」への対応方法 - OPTPiX Labs Blog

                                                署名に成功すると以下のように表示されます。 samp.app: signed app bundle with Mach-O thin (x86_64) [jp.co.your-corp.samp] codesign コマンドで署名するときに、Mac上のターミナルから行う必要があります。 Windowsなどから sshで行うと失敗します。 私はsshから作業していて、失敗する原因がわからず随分ハマってしまいました。 参考:https://developer.apple.com/documentation/xcode/notarizing_macos_software_before_distribution/resolving_common_notarization_issues 署名の確認 ここから先は、Xcodeを使う場合・使わない場合のどちらでも共通な作業です。 まず念の為、下記のコマン

                                                  macOS Catalinaにおけるアプリの「公証(Notarization)」への対応方法 - OPTPiX Labs Blog
                                                • macOS Catalinaで「accountsd」のCPU使用率が非常に高くなる問題が報告 - 解決方法も | ソフトアンテナ

                                                  macOS Catalinaで「accountsd」のCPU使用率が非常に高くなる問題が報告 - 解決方法も 2020 10/02 macOS Catalina v10.15.7のリリース後に、「accountsd」というシステムプロセスのCPU使用率が非常に高くなり、Macの動作が遅くなると言う問題が報告されていることが分かりました(MacRumors)。 Appleサポートコミュニティのあるユーザーは、CPU使用率が400%を超えていて、MacBook Pro 2018が使い物にならない状態になったとスクリーンショットを公開しています。この問題は何年にもわたって報告されていたものの、v10.15.7リリース以降に増加しており、Appleサポートコミュニティや、MacRumorsのフォーラム、Twitter、Reddit、Stack Exchangeなどに具体的な情報が投稿されています。

                                                    macOS Catalinaで「accountsd」のCPU使用率が非常に高くなる問題が報告 - 解決方法も | ソフトアンテナ
                                                  • Steam、新しい「Steamライブラリ」をオープンベータに。macOS 10.15 Catalinaでは32-bitゲームが動かなくなるため「Steam Play」や「BootCamp」などの検討を。

                                                      Steam、新しい「Steamライブラリ」をオープンベータに。macOS 10.15 Catalinaでは32-bitゲームが動かなくなるため「Steam Play」や「BootCamp」などの検討を。
                                                    • macOS Catalina Patcher

                                                      APFS BootROM Support: If you have a machine that supports High Sierra natively, you MUST ensure you have the latest version of the system's BootROM installed. If you have NOT previously installed High Sierra, you can download and install this package (if running OS X 10.10 Yosemite or later) to install the latest BootROM version (you MUST reboot after installing the package to apply the firmware u

                                                      • macOS 10.15 CatalinaではWi-Fiのセキュリティ規格「WPA3」に対応し、インターネット共有接続前に確認を行うオプションが追加。

                                                        macOS 10.15 CatalinaではWi-Fiのセキュリティ規格「WPA3」に対応し、インターネット共有接続前に確認を行う仕様になっています。詳細は以下から。 Appleは2019年09月にリリースしたiOS 13/iPadOS 13でWEPやWPA/WPA2に次ぐWi-Fiのセキュリティ規格「WPA3」に対応しましたが、新たにリリースされたmacOS 10.15 Catalinaでもこの「WPA3」規格に対応しています。 WPA3をサポートしているのは802.11ac接続をサポートしているMacで、macOS 10.15 Catalinaのシステム要件の最低ラインとなる2012年製のMacなどは非サポートとなっている可能性がありますが、macOS Catalinaでは新規ネットワーク接続時のセキュリティがWPA/WPA2パーソナルからデフォルトで「WPA2/WPA3パーソナル」へ

                                                          macOS 10.15 CatalinaではWi-Fiのセキュリティ規格「WPA3」に対応し、インターネット共有接続前に確認を行うオプションが追加。
                                                        • Adobe、macOS 10.15 Catalina環境でのPhotoshopで発生している保存ダイアログの不具合により間違った拡張子が付けられた場合、ファイルが開けなくなるとして対処方法を公開。

                                                          AdobeがmacOS 10.15 Catalina環境でのPhotoshopで発生している保存ダイアログの不具合により間違った拡張子が付けられた場合、ファイルが開けなくなるとして対処方法を公開しています。詳細は以下から。 Adobeは現地時間2019年10月18日、AppleがリリースしたmacOS 10.15 Catalinaで発生しているPhotoshopの不具合により、保存したファイルの拡張子が正しく設定されず、その後ファイルを開こうとしても開けない場合があるとして、サポートドキュメントを公開しています。 You may have saved a file with the wrong extension, for example a JPEG file with a .psd extension. You cannot open the file in Photoshop due

                                                            Adobe、macOS 10.15 Catalina環境でのPhotoshopで発生している保存ダイアログの不具合により間違った拡張子が付けられた場合、ファイルが開けなくなるとして対処方法を公開。
                                                          • Apple、Big SurとCatalina向けに「macOS Big Sur 11.6.4 (20G417)」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-002 (19H1715)」をリリース。

                                                            AppleがBig SurとCatalina向けに「macOS Big Sur 11.6.4 (20G417)」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-002 (19H1715)」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年02月14日、セキュリティサポートを続けているmacOS 11 Big SurとmacOS 10.15 Catalinaに対応したIntel/Apple Silicon Macに、「macOS 11.6.4 Big Sur Build 20G417」および「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-002 Build 19H1715」アップデートの提供を開始しています。 macOS Big Sur 11.6.4 — 再起動が必要です このアップデートをすべてのユーザに推奨します。このアップデートを適

                                                              Apple、Big SurとCatalina向けに「macOS Big Sur 11.6.4 (20G417)」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-002 (19H1715)」をリリース。
                                                            • Microsoft、2022年10月の「Microsoft 365/Office for Mac」アップデートでmacOS 10.15 Catalinaのサポートを終了。11月以降は新規インストールにmacOS 11 Big Sur以降が必要となるので注意を。

                                                              MicrosoftがmacOS 13 Venturaがリリースされる10月の「Microsoft 365/Office 2021 for Mac」アップデートでmacOS 10.15 Catalinaのサポートを終了すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは2022年09月に行ったスペシャルイベント後、次期macOS「macOS 13 Ventura」を2022年10月にリリースすると発表しましたが、Microsoftは現地時間2022年09月22日、これに合わせて10月のアップデートを最後に同社のオフィススイート「Microsoft 365 for Mac」および「Office for Mac 2021」、「Office for Mac 2019」でmacOS 10.15 Catalinaのサポートを終了し、11月以降はmacOS 11 Big Sur以降にのみアップデートを提

                                                                Microsoft、2022年10月の「Microsoft 365/Office for Mac」アップデートでmacOS 10.15 Catalinaのサポートを終了。11月以降は新規インストールにmacOS 11 Big Sur以降が必要となるので注意を。
                                                              • 新macOS Catalina が zsh を標準にするって聞いたので Mojave のまま移行してみた - Qiita

                                                                TL;DR とりあえず以下の要領で bash の各種スクリプトから zsh にコピペしてちょっと直せばなんとかなります。 ただしコマンド履歴と補完だけは気をつけろ。 bashで使ってたファイル zshで使うファイル 備考

                                                                  新macOS Catalina が zsh を標準にするって聞いたので Mojave のまま移行してみた - Qiita
                                                                • 【DTP】新macOS CatalinaでCS6は絶対に動かない/PhotoshopでType1フォントが使えなくなる

                                                                  DTPでは、 macOS Catalina(10.15)は まだ早い? 安易なアップグレードでCS6が使えなくなります 新しいmacOSであるmacOS 10.15 Catalinaがリリースされました。新しいものを使いたい気持ちはわかりますが、DTPをされる方はアップグレードするのは慎重になった方が良いでしょう。 最大の理由は、macOS 10.15 Catalinaでは「Illustrator CS6やPhotoshop CS6などが動作しない」ためです(既にインストールされていた場合でも)。 これは新しいmacOSでは32bitアプリをサポートしない(動作しない)仕様になったことが理由ですが、Photoshop CS6などは64bitアプリでは?と思われる方もいるかもしれません。Adobeアプリの認証で使用するAdobe Application Manager(AAM)が32bitア

                                                                    【DTP】新macOS CatalinaでCS6は絶対に動かない/PhotoshopでType1フォントが使えなくなる
                                                                  • macOS 10.15 Catalinaに対応し、ブラウザや1Passwordなどサードパーティ製アプリでも利用可能になったMac用拡張メニューアプリ「PopClip 2019.9」がリリース。

                                                                      macOS 10.15 Catalinaに対応し、ブラウザや1Passwordなどサードパーティ製アプリでも利用可能になったMac用拡張メニューアプリ「PopClip 2019.9」がリリース。
                                                                    • HDRに対応した2018年製以降のMacBook Air/ProではmacOS 10.15.6 CatalinaでHDRストリーミングをSDRで再生することでバッテリー駆動時間を延ばすことが可能に。

                                                                      HDRに対応した2018年製以降のMacBook Air/ProではmacOS 10.15.6 CatalinaでHDRストリーミングをSDRで再生することでバッテリー駆動時間を延ばすことが可能になっているそうです。詳細は以下から。 Appleは2020年03月にリリースした「macOS 10.15.4 Catalina」で、Apple TVに続き、iMac Pro (2017)やMac mini (2018)、Mac Pro (2019)、2018年以降に発売されたMacBook Pro/Airでも内部/外部ディスプレイでNetflixなどのHDR(High Dynamic Range)コンテンツの再生をサポートしましたが、 現地時間07月15日に公開された「macOS Catalina 10.15.6 Build 19G73」では、HDR対応でストリーミングされているコンテンツをSDR

                                                                        HDRに対応した2018年製以降のMacBook Air/ProではmacOS 10.15.6 CatalinaでHDRストリーミングをSDRで再生することでバッテリー駆動時間を延ばすことが可能に。
                                                                      • macOS Catalinaをクリーンインストールする方法 | iSchool合同会社

                                                                        この記事では、macOS Catalinaをクリーンインストールする方法をお伝えします。macOS Catalinaを快適に使いたい方は必見です。 macOS CatalinaをインストールできるMac 以下のMacにmacOS Catalinaをインストールできます。 MacBook Early 2015以降 MacBook Air Mid 2012以降 MacBook Pro Mid 2012以降 Mac mini Late 2012以降 iMac Late 2012以降 iMac Pro 2017 Mac Pro Late 2013以降 macOS MojaveがインストールできるMacであれば、Mac Pro Mid 2010 & Mid 2012 を除いて、macOS Catalinaをインストールできます。 クリーンインストールのメリットとデメリット macOS Catalin

                                                                          macOS Catalinaをクリーンインストールする方法 | iSchool合同会社
                                                                        • 空き容量188GB増えた!macOS Catalinaをクリーンインストールする方法

                                                                          空き容量188GB増えた!macOS Catalinaをクリーンインストールする方法 不具合多そうで躊躇したけど意外と大きなトラブルは無し 2019年10月にリリースされたmacOS Catalina。 32bitアプリが使えなくなったり、iTunesがなくなって「ミュージック」「TV」「Podcast」へと独立したり、iPadをサブモニターにできるSidecarを搭載したりと、これまで以上に変化が大きなmacOSです。 同様に、これまでのmacOSに比べて格段に不具合やバグが多いことでも有名。 「catalina 不具合」で検索するとすごい数のページがヒットします。 もうしばらくアップグレードは待ちかなーと思ってた時に購入したのがHHKB Hybrid。 新『HHKB Pro HYBRID Type-S』レビュー 日本語配列を買って良かった5つのポイント 新HHKB Hybrid 非Ty

                                                                            空き容量188GB増えた!macOS Catalinaをクリーンインストールする方法
                                                                          • macOS Catalina で M5StickCに書き込みできない - Qiita

                                                                            1. Connecting........_____....を繰り返し、M5StickCへ書き込みできない。 esptool.py v2.8-dev Serial port /dev/cu.usbserial-xxxxxxx Connecting........_____....._____....._____....._____....._____....._____....._____ A fatal error occurred: Failed to connect to ESP32: Timed out waiting for packet header 【暫定回避】 G0とGNDをジャンパーでつないで強制的に書き込みモードにする。 【解決策】 - CP210x USB - UART ブリッジ VCP ドライバーをインストールすることで解決しました!(2019/11/28) Mac

                                                                              macOS Catalina で M5StickCに書き込みできない - Qiita
                                                                            • 「macOS Catalina 10.15.7」に3件のゼロデイ脆弱性 ~追加アップデートが公開/「iOS」「iPadOS」「watchOS」にも影響

                                                                                「macOS Catalina 10.15.7」に3件のゼロデイ脆弱性 ~追加アップデートが公開/「iOS」「iPadOS」「watchOS」にも影響
                                                                              • macOS Catalina の NFS 問題を解決する - インゲージ開発者ブログ

                                                                                こんにちは、masm11 です。 弊社では、macOS 上の Vagrant 環境内から、macOS のディレクトリを NFS で mount して、 開発しています。 仮想マシンとしては VirtualBox を使用しています。 この度、私に貸与された mac の macOS を Catalina に上げた ところ、NFS mount ができない、という症状が発生しました。 今回はこの症状を解決するまでをご紹介します。 なお、macOS は Catalina 10.15.4、Vagrant は 2.2.7 です。 症状 vagrant up すると、途中まではうまく処理が進むのですが、 NFS mount するところで、以下のように失敗します。 ==> default: Exporting NFS shared folders... ==> default: Preparing to e

                                                                                  macOS Catalina の NFS 問題を解決する - インゲージ開発者ブログ
                                                                                • 【悲報】うちのはアウト!macOS 10.15 Catalinaの新機能「Sidecar」は古いMac, iPadでは使えない【裏技あり】

                                                                                  Sidecarでできること iPadを外部ディスプレイにできる有線はもちろん無線でも接続可能MacのイラストアプリなどでApple Pencilを使えるTouch BarなしのMacでもTouch Barが使えるCatalinaとiPadOSにアップデートするだけで使える無料で使える Sidecarに正式対応したMacとiPadは? Sidecarには対応したMacとiPadが必要となる。1つ目の条件はmacOS 10.15 Catalina以降にアップデートしたMacとiPadOSにアップデートしたiPadであること。 2つめの条件は比較的新しめのMacと、アップルペンシル対応のiPadが条件となっている。具体的には以下のようなモデルとなっている。 Sidecarに対応しているMac MacBook Pro MacBook Pro 16"2016年以降に発売のMacBook Pro 15

                                                                                    【悲報】うちのはアウト!macOS 10.15 Catalinaの新機能「Sidecar」は古いMac, iPadでは使えない【裏技あり】