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cloudflareの検索結果361 - 400 件 / 2459件

  • 今さらながら2023年の振り返りと2024年の展望。CTOとは。 - Sweet Escape

    はじめに すでに2024年も10日目が過ぎて、もちろん仕事始めもしているのですが昨年中に間に合わなかった振り返りとかをしていこうかなと思います。 前提 自分は株式会社Singular Perturbations(以下SP)というスタートアップで取締役CTOをしている。この会社は『犯罪予測』というテクノロジーを研究開発し、それをもとにしたソリューションをプロダクトとして提供している。 また、これとは別に妻と一緒に会社をやっている。とはいえ自分はこの会社のオーナーではあるが代表取締役社長は妻となっている。自分は役員ですらない。 2023年を一言で言うと 『停滞』の一言につきる。といってもこれはあくまでもエンジニアとしての停滞という意味。 どういうことかというと2023年はプロダクトの開発ということ自体をあまりしなかったのもあるし、仕事としてソフトウェアエンジニアリングの観点で新しいこともあまり

      今さらながら2023年の振り返りと2024年の展望。CTOとは。 - Sweet Escape
    • AsyncLocalStorageとusingで快適に構造化ロギングしたい話

      アプリケーションのログ収集にあたっては、構造化ロギング (structured logging) というプラクティスが広く実践されています。構造化ロギングとは、ログの出力を単なる文字列ではなく、メッセージ以外のメタデータも含む構造化されたデータとして出力することです。構造化されたデータを出力することで、ログの解析や集計を容易にすることができます。 この記事では、JavaScriptのサーバーサイドアプリケーションにおける構造化ロギングの実装に焦点を当てて議論し、最終的に筆者が開発したasync-object-stackを宣伝します。 コンテキストをどのように共有するか 構造化ロギングの実装における主要な関心事は、複数のログでどのようにメタデータを共有するかです。ログに付与するメタデータは、1つのログだけでなく、複数のログにまたがって付与されることが多いでしょう。例えば、リクエストを送ってき

        AsyncLocalStorageとusingで快適に構造化ロギングしたい話
      • Cloud RunとかGCPサーバレス製品のCDNはFastlyが最強かもしれない話-1/2

        いやー高い技術を持ってそうだけどいまいち地味なのと料金表が表に出てないから敬遠してた謎のネットワークサービスFastlyを友人が転職してたので試してみました。そしたらいままでCloud Runで抱えてた悩みが解決してしかも値段も結構大丈夫そうだったので記事にまとめることにしました。 追記:Host Overrideについて書いた 俺たちは安くてhttpsで独自ドメインでCloud Runを使いたい そう、それだけなんですよ。それだけなのに苦労するのがCloud Runなんですよ。詳しくはこちらをお読みください。いままでは安くで済まそうとすると、プレビュー版のカスタムマッピングか、Cloudflareを前段にかますことが多かったのですが、それだと遅いのですよ。 Cloudflare Workersを組むとそこそこ速いのですが、キャッシュ含めちゃんと組むとなるちょっとコードの手間がかかるんです

          Cloud RunとかGCPサーバレス製品のCDNはFastlyが最強かもしれない話-1/2
        • パロディサイト「ClownStrike」が本家CrowdStrikeからのDMCA削除要請を拒否

          世界中に影響する大規模障害を引き起こしたCrowdStrikeのパロディサイト「ClownStrike」へデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく削除要請が送られましたが、サイトの管理者はこれを拒否し、削除要請を出すことそのものに問題があると指摘しました。 Parody site ClownStrike refused to bow to CrowdStrike’s bogus DMCA takedown | Ars Technica https://arstechnica.com/tech-policy/2024/08/parody-site-clownstrike-refused-to-bow-to-crowdstrikes-bogus-dmca-takedown/ ClownStrikeにアクセスすると、障害の原因となった製品「Falcon」とCrowdStrikeのロゴが表示

            パロディサイト「ClownStrike」が本家CrowdStrikeからのDMCA削除要請を拒否
          • GitHub - lyc8503/UptimeFlare: ✔ Free and serverless uptime monitoring / status page on Cloudflare Workers, with Geo-specific checks

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              GitHub - lyc8503/UptimeFlare: ✔ Free and serverless uptime monitoring / status page on Cloudflare Workers, with Geo-specific checks
            • Vivliostyleに特化したMarkdown - VFMの使い方 | gihyo.jp

              本記事ではVivliostyle用のMarkdownとして開発されている、VFM(Vivliostyle Flavored Markdown)について解説します。 MarkdownとGFM⁠、VFMの関係 構造化された文書を記述するためのマークアップ言語としてHTML/XMLがあります。これらは優れた表現力を持つ反面、記法として手動で書くには煩雑です。この課題を解決するための簡潔なマークアップ言語として、Markdownが登場しました。 以下はHTMLとMarkdownで同じ文書を記述した比較例です。 HTML <h1>Title</h1> <p>The quick brown fox jumps over the lazy dog.</p> Markdown # Title The quick brown fox jumps over the lazy dog. MarkdownはHTM

                Vivliostyleに特化したMarkdown - VFMの使い方 | gihyo.jp
              • Cloudflare functions with Scala.js

                Indoor VivantsAnton Sviridov. I love reinventing the wheel and I usually use Scala for that. TL;DR We are deploying an app to Cloudflare using Scala.js We are using ScalablyTyped We are using Scala 3 heavily Code on Github Deployed app Cloudflare API bindings Welcome to the "Put ma Scala on yo cloud" series I want to say that I'm kicking off a blog series, but even I don't believe that. If I did,

                • Next.js の Middleware で Hono を使う

                  株式会社 CoeFont でフロントエンドエンジニアをしている uzimaru です。 Next.js の Middleware で Hono を使ってみたのでそれについて記事にまとめます。 モチベーション Next.js の Middleware はアプリケーションに1つだけしか設定出来ず、どの path で実行するかの設定も config を使って正規表現や Header, Cookie を指定して設定するかリクエストの pathname を見て処理を分岐する必要があります。 シンプルな実装のみなら良いのですが、path によってログインしているか確認したい、いくつかの処理を Middleware で適応したい、というように要件が複雑になると管理が大変になっていくと思います。 そこで、Hono のようなシンプルなフレームワークを Middleware で動かして実装をシンプルにしようと

                    Next.js の Middleware で Hono を使う
                  • 1Password の情報を基に .dev.vars を作成する

                    Cloudflare Workers の環境変数のドキュメントを読むと分かりますが wrangler.toml に記述した環境変数をローカル環境のみ .dev.vars に記述した環境変数で上書きしてくれます。 ここで、ローカルから外部の API を叩いて API の動作を確認したいケースがありますが、皆さんはどのようにして API キーなどの共有をされてますか? NOT A HOTEL では 1Password に開発環境用のクレデンシャルを保存してチームで共有しています。.dev.vars は以下のようになってます。 GCP_SERVICE_ACCOUNT='{"type":"service_account","project_id"...}' OPENAI_API_KEY="sk-gET5lej..." FIREBASE_AUTH_DOMAIN="localhost:8788" GI

                      1Password の情報を基に .dev.vars を作成する
                    • Using S3 as a container registry

                      Using S3 as a container registry a.k.a. Waiter, there's a whale in my bucket! 03 Jul, 2024 For the last four months I’ve been developing a custom container image builder, collaborating with Outerbounds1. The technical details of the builder itself might be the topic of a future article, but there’s something surprising I wanted to share already: you can use S3 as a container registry! You heard it

                        Using S3 as a container registry
                      • さくらインターネット、生成AIのニーズに向けてNVIDIA H100 GPUのベアメタルクラウド「高火力 PHY」を発表 | IT Leaders

                        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > サーバー > 新製品・サービス > さくらインターネット、生成AIのニーズに向けてNVIDIA H100 GPUのベアメタルクラウド「高火力 PHY」を発表 サーバー サーバー記事一覧へ [新製品・サービス] さくらインターネット、生成AIのニーズに向けてNVIDIA H100 GPUのベアメタルクラウド「高火力 PHY」を発表 2024年1月24日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト さくらインターネットは2024年1月24日、生成AI向けベアメタルクラウドサービス「高火力 PHY(ファイ)」を発表した。同社の石狩データセンターで同年1月31日から提供する。生成AIの用途で需要が大きい「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」をサーバー1台あたり8基搭載している。料金(税込み)は月額304万6120円(

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                        • Making state easy with D1 GA, Hyperdrive, Queues and Workers Analytics Engine updates

                          For those who’ve been following D1 since the start: this is the same pricing we announced at open beta But things don’t just stop at GA: we have some major new features lined up for D1, including global read replication, even larger databases, more Time Travel capabilities that will allow you to branch your database, and new APIs for dynamically querying and/or creating new databases-on-the-fly fr

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                          • Next.jsの画像周りのキャッシュ戦略について調べる

                            import Image from "next/image"; import stinCatJpg from "./stin_cat.jpg"; // 画像をJavaScriptモジュールのように扱い、指定する形式 <Image src={stinCatJpg} alt="stin cat" />; // img要素同様に文字列を指定する形式 <Image src="/stin_cat.jpg" alt="stin cat" width="300" height="300" />; 本記事では、画像をJavaScriptモジュールのように扱う形式を「モジュール読み込み」と呼び、文字列を指定する形式を「文字列読み込み」と呼ぶことにします。 モジュール読み込み形式だとビルド時に画像サイズを計測して自動でwidth, heightを指定してくれます。 これらは単にwidth,heightの指定を

                              Next.jsの画像周りのキャッシュ戦略について調べる
                            • 今週のはてなブログランキング〔2024年2月第2週〕 - 週刊はてなブログ

                              はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。2月4日(日)から2月10日(土)〔2024年2月第2週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 【ChatGPT】面倒なことはアウラにやらせよう - 本しゃぶり by id:honeshabri 2 「望月衣塑子に会った」人に会って、彼女が実際どんな人なのか聞いてみた - 黒色中国BLOG by id:blackchinainfo 3 教養としての『ダンジョンズアンドドラゴンズ(D&D)』 - シロクマの屑籠 by id:p_shirokuma 4 継承はなんでダメ? - まめめも by id:ku-ma-me 5 DoタスクとThinkタスクは切り分けて管理する、というのはどうだろうか? - paiza times by id:paiza 6 時代がstaticおじさんに追いついてきた(追記あり) - きしだのHa

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                              • .dev を Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみた

                                ドメインサービスの Google Domains が 2023 年後半中にサービスを終了し、Squarespace に事業を譲渡することが決定されています。 「Google Domains」提供終了へ Squarespace 社に事業売却 - ITmedia PC USER 何もしなくてもそのまま Squarespace にドメインの管理も譲渡され、譲渡完了から 12 ヶ月は価格は尊重されるとのことで通常用途には問題なさそうです。 そんな中 2023 年 8 月 3 日(JST) に Cloudflare Registrar が .dev や .app などの Google 発のドメインに満を持して対応しました。 https://twitter.com/CloudflareDev/status/1686812617153593355 ということでせっかくなのでこのタイミングで前から気になっ

                                  .dev を Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみた
                                • 立ち話から始まる業務改善、リブセンスのソリューションチーム - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                  はじめに 立ち話から株価通知くん、爆誕 技術投資とソリューションチーム 越境とソリューションチーム 具体事例 株価通知くん メンション集約くん ユーザー管理システムの権限移譲 今後について はじめに 技術部インフラGの鈴木です。先日金沢競馬で最終レースで全てを取り返す体験をしたところ、久しぶりに生きていると感じました。 ところで、今回は以前こちらの勉強会にて話した内容をもとに、今年から始まった「会社に紐づくエンジニアリング」を行うソリューションチームの活動についてお話しします。 勉強会の時に使用したスライドは以下となります。 speakerdeck.com 立ち話から株価通知くん、爆誕 リブセンスはフルリモートなのでSlack上で積極的に話す文化であるWOLを実践しても、出社時と比べてどうしても雑談が少なくなりがちです。他部署等、自分と積極的に関わりのない人たちとは特にそれを感じます。 そ

                                    立ち話から始まる業務改善、リブセンスのソリューションチーム - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                  • Cloudflare、AI対応を大幅強化 ー Workers AIの一般提供開始、Pythonサポート、Hugging Faceとのパートナーシップ拡張

                                    4月3日、Cloudflareは「Workers AI」の一般提供開始(GA)と複数の新機能を公開した。 この発表は、AI推論プラットフォームの信頼性とパフォーマンスの向上、GPUハードウェアの更新、Hugging Faceとのパートナーシップの拡張、独自のLoRAファインチューニング推論の提供、WorkersにおけるPythonサポート、AI Gatewayにおけるプロバイダーの追加、およびベクトル化メタデータフィルタリングなど、幅広い領域に及ぶ。 Workers AIが一般提供開始 Workers AIが正式に一般提供を開始し、オープンベータ期間からのフィードバックを元にサービスが強化された。Cloudflareは、AI推論を同社ネットワークの他のサービス同様に信頼性が高く利用しやすいものにする目標の下、内部のロードバランシング機能をアップグレードし、リクエストをより多くのGPUに、1

                                      Cloudflare、AI対応を大幅強化 ー Workers AIの一般提供開始、Pythonサポート、Hugging Faceとのパートナーシップ拡張
                                    • マルチプレイヤーアプリケーションが作れる PartyKit ってなんだ....?

                                      Cloudflare に PartyKit が買収されました。すごいですね。僕も Cloudflare に入りたいぜ。 というのは置いといて....。PartyKit 面白そうなので触ってみようと思います。 TL;DR CloudflareWorker で WebSocket を簡単に扱いたいときに使うライブラリ(プラットフォーム) DurableObjects と前段の Cloudfalre Workers を 1 つの class で書くことができる DurableObjects でできることはすべてできる RateLimit も簡単に実装できる connection ごとに前回のメッセージ送信時間が格納されている Hibernation API にも対応している 料金を抑えやすい Binding には対応していない デプロイは partykit コマンドで行う wrangler で

                                        マルチプレイヤーアプリケーションが作れる PartyKit ってなんだ....?
                                      • Cloudflareが学習用データを収集するAIボットを一括でブロックする機能をリリース

                                        生成AIの人気により、モデルのトレーニングや推論に使用されるコンテンツの需要が急増しており、一部のAI企業はウェブスクレイピング用のボットでデータを収集しています。コンテンツデリバリネットワーク(CDN)のCloudflareが、AI学習用にウェブスクレイピングを行うボットを一括でブロックする機能を導入したと発表しました。 Declare your AIndependence: block AI bots, scrapers and crawlers with a single click https://blog.cloudflare.com/declaring-your-aindependence-block-ai-bots-scrapers-and-crawlers-with-a-single-click AIの学習に用いられるデータセットを用意するためには、膨大な量のデータが必要と

                                          Cloudflareが学習用データを収集するAIボットを一括でブロックする機能をリリース
                                        • Announcing Pages support for monorepos, wrangler.toml, database integrations and more!

                                          Announcing Pages support for monorepos, wrangler.toml, database integrations and more!2024-04-04 Pages launched in 2021 with the goal of empowering developers to go seamlessly from idea to production. With built-in CI/CD, Preview Deployments, integration with GitHub and GitLab, and support for all the most popular JavaScript frameworks, Pages lets you build and deploy both static and full-stack ap

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                                          • Hono Conference 2024 - Our first step

                                            2024年6月22日(土)に第一回の「Hono Conference」を東京で行いました。Honoに焦点当てたトークのみで構成されるイベントとしては初の試みです。ですので、"Our first step"という副題をつけました。100人が参加し、イベントは大成功に終わりました。 この記事ではHono Conferenceについてレポートしたいと思います。 会場 会場はdocomo R&D OPEN LAB ODAIBAさんにお借りました。開放感がありとても素敵な会場でした。ありがとうございます! 参加者 以下のページで参加者を募りました。 定員90人のところ、140人の希望者がいました。人気のほどが伺えます。当日は、発表者も合わせて100人が参加しました。 Honoを以前に使ったことがあるか?という質問にほぼ全ての人が手を挙げていたのが印象的でした。 トーク イベントは午後1時から4時30

                                              Hono Conference 2024 - Our first step
                                            • Cloudflare Calls: millions of cascading trees all the way down

                                              Cloudflare Calls: millions of cascading trees all the way down04/04/2024 Following its initial announcement in September 2022, Cloudflare Calls is now in open beta and available in your Cloudflare Dashboard. Cloudflare Calls lets developers build real-time audio/video apps using WebRTC, and it abstracts away the complexity by turning the Cloudflare network into a singular SFU. In this post, we dig

                                                Cloudflare Calls: millions of cascading trees all the way down
                                              • Remix 2.7で安定版となったCloudflare PagesのVite対応の実現方法を読み解く

                                                Remix 2.7がリリースされました。この2.7からは今までunstableであったVite対応が正式版として採用されたバージョンとして登場しました。 この2.7以前はunstableであったものNode.jsのランタイムでは動作するものが提供されていましたが、Cloudflare Pagesでの動作するものは提供されていませんでした。しかし、2.7のリリースと同時にCloudfalre Pagesで動作するものがリリースされたということで何が変わって、どう対応しているのかというのを調べた結果を纏めておきます。 2.7.0のリリース後にいくつかのバグが修正されているので、2.7.0ではなく移行のバグ修正版を使用することをオススメします。 また、Vite版への移行は公式にドキュメントがあるので合わせて読むと理解が深まると思います。 初期package.jsonの違い まずは、従来版とVit

                                                  Remix 2.7で安定版となったCloudflare PagesのVite対応の実現方法を読み解く
                                                • SESで送信したメールのDMARCレポートをCloudflare DMARC Management で確認してみた | DevelopersIO

                                                  Cloudflare DMARC Management を利用して、Amazon SESから送信したメールのDMARCレポートの可視化を試みました。 メール送信にAmazon SES、 DNSはCloudflareを利用しているワークロードで、 Google、Yahooがメール送信者に求めるガイドラインに準拠したAmazon SES設定を実施。 Cloudflareが提供するDMARCレポートの可視化を確認する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 Cloudflare Docs Cloudflare DMARC Management Cloudflare DMARC Managementでブランドのなりすましを阻止する Amazon SES設定 カスタム MAIL FROMドメインを設定、SPFのアライメントを揃えたSESを用意しました。 Amazon SESでカスタム MAIL F

                                                    SESで送信したメールのDMARCレポートをCloudflare DMARC Management で確認してみた | DevelopersIO
                                                  • たった1分でネットを爆速に!(DNS変更) - パソコン博士Taikiのマメ知識

                                                    普段皆さんが何気なくインターネットを見ている裏では DNSサーバーが、皆さんの検索した先のURLをIPアドレスに変換してくれているおかげで サイトを見る事が出来ております このDNSサーバーをもっと高速なものに変更してあげると、サイトの応答速度は上がることが非常に多いです。 設定方法は動画を参照して下さい! Cloud Flare(クラウドフレア) とにかく爆速!安全性が高いDNS IPv4 プライマリ 1.1.1.1 セカンダリ 1.0.0.1 IPv6 プライマリ 2606:4700:4700::1111 セカンダリ 2606:4700:4700::1001 Android用設定TLS 1dot1dot1dot1.cloudflare-dns.com Google Public DNS とにかく爆速!安全性が高いDNS IPv4 プライマリ 8.8.8.8 セカンダリ 8.8.4.4

                                                      たった1分でネットを爆速に!(DNS変更) - パソコン博士Taikiのマメ知識
                                                    • 2024-03-19のJS: Storybook 8、Nuxt 3.11、Cloudflare Workers + Vitest

                                                      JSer.info #685 - Storybook 8.0がリリースされました。 Storybook 8 Storybook: UI component explorer for frontend developers 破壊的な変更として、storiesOf APIの削除、*.stories.mdxの削除、StoryShots addonの削除、Yarn v1のサポート終了などが行われています。 詳細はマイグレーションガイドを参照してください。 Migration guide for Storybook 8.0 • Storybook docs 機能追加として、Chromaticとの連携機能の実装、MSWを使ったReact Server Component(RSC)のサポート。 そのほかには、SWCを使うことでビルドパフォーマンスの改善、react-docgenがデフォルトとなるように変

                                                        2024-03-19のJS: Storybook 8、Nuxt 3.11、Cloudflare Workers + Vitest
                                                      • Next.js 14 アプリ開発のあらすじ

                                                        Next.js 14 / Prisma / Clerk / Vercel Postgres / CloudFlare R2 / shadcn/ui / Tailwind CSS を使ったアプリ開発の雰囲気をつかむ

                                                          Next.js 14 アプリ開発のあらすじ
                                                        • CloudflareがPythonをサポート!PyodideによりWebAssemblyに変換して実行

                                                          2024年4月3日、Cloudflareは「Pyodide と WebAssembly を使用してワーカーに Python を導入する」(Bringing Python to Workers using Pyodide and WebAssembly)と題した記事を公開し、PythonをCloudflare Workersで使用可能にする新たな取り組みを発表した。この記事では、 Pyodideを用いてPythonをWebAssemblyに変換し、Cloudflareの分散ネットワーク上で実行できるようにする技術が詳細に説明されている。 PyodideとWebAssemblyの活用 この取り組みにより、開発者はPythonでCloudflare Workersを記述し、分散アプリケーションを構築することが可能になる。 今回Pythonランタイムとして選ばれたPyodideは、CPythonの

                                                            CloudflareがPythonをサポート!PyodideによりWebAssemblyに変換して実行
                                                          • [すべて無料]Remix+Cloudflare Pagesでブロクシステムを作成する

                                                            画像の最適化の場合、1600*1600 ぐらいの画像を変換すると高確率で CPU 制限に引っかかります。また、外部サービスを呼び出すようなコードを書いた場合、並列アクセス時にデッドロックしないように気をつける必要があります。 また、Worker サイズはバックエンドで動く JavaScript や wasm を圧縮したときのサイズです。Pages で Assets として配るファイルは計算に入れません。このサイズがどうにもならない時は、Worker を分離するしかありません。 必要な機能 画像最適化機能 別になくても困らないのですが、あったほうがページが軽くなるので推奨事項です。Cloudflare には有料での画像最適化サービスがありますが、無料というのが大前提なので却下です。 画像変換は自分で作らなくともライブラリが世の中に一通り揃っています。その手のライブラリ類はほとんどが C 言語

                                                              [すべて無料]Remix+Cloudflare Pagesでブロクシステムを作成する
                                                            • Engineering for Slow Internet – brr

                                                              Engineering for Slow Internet How to minimize user frustration in Antarctica. Hello everyone! I got partway through writing this post while I was still in Antarctica, but I departed before finishing it. I’m going through my old draft posts, and I found that this one was nearly complete. It’s a bit of a departure from the normal content you’d find on brr.fyi, but it reflects my software / IT engine

                                                              • Serverless Haskell - GHCのWASMバックエンドで Haskell を Cloudflare Workers に載せる

                                                                Serverless Haskell - GHCのWASMバックエンドで Haskell を Cloudflare Workers に載せる TL;DR GHC 9.10 から WASM バックエンド(クロスコンパイラ)が JavaScript FFI に対応したので、Haskell コードを Cloudflare Workers 上で動かしてみたよ。快適に開発するための環境構築・ハック方法と、GHCの出力をCloudflare Workers 向けに修正する方法を紹介するよ。 はじめに──Asterius から GHC WASM バックエンドへ GHC は 9.6 から WASM バックエンド(クロスコンパイラ)を搭載していますが、GHC 9.10 から WASM バックエンドが遂に JavaScript FFI に対応しました。 従来から C FFI には対応しており、これを使って F

                                                                  Serverless Haskell - GHCのWASMバックエンドで Haskell を Cloudflare Workers に載せる
                                                                • GitHub - good-lly/lowstorage: Simple, zero-dependency, object pseudo-database for Cloudflare Workers using R2 bucket. 🧡💾

                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                    GitHub - good-lly/lowstorage: Simple, zero-dependency, object pseudo-database for Cloudflare Workers using R2 bucket. 🧡💾
                                                                  • Eliminating cold starts with Cloudflare Workers

                                                                    A “cold start” is the time it takes to load and execute a new copy of a serverless function for the first time. It’s a problem that’s both complicated to solve and costly to fix. Other serverless platforms make you choose between suffering from random increases in execution time, or paying your way out with synthetic requests to keep your function warm. Cold starts are a horrible experience, espec

                                                                    • LLRTでHonoを動かす

                                                                      LLRT (Low Latency Runtime)はAWS Labsの人たちによって公開されたOSSで、 「v8やJSCよりミニマムなJavaScriptエンジン付けてLambdaにデプロイしたらめっちゃ速くなるんじゃない?」というようなコンセプトを持つ新しいJavaScriptコードのランタイムです QuickJS[1]というES2023準拠のJavaScriptエンジンとそのRustバインディングのrquickjsを使って全体的に構築されています(LLRTはES2020と明記されていますが) ECMAScript(ES)にはないNode.jsの標準API群が一部Rustを使って書かれています JavaScriptから呼び出せるモジュールを「LLRTからロードできるネイティブなESMモジュールを追加する」で示したとうり自作できるので、Web Standard APIs互換なウェブフレー

                                                                        LLRTでHonoを動かす
                                                                      • Nuxt 2 End-of-Life (EOL) · Nuxt Blog

                                                                        What happens on June 30th, 2024?After this date, Nuxt 2 will continue to be available on the NPM package manager, but will no longer receive updates, such as security and browser compatibility fixes. In other words, your applications will continue to work, but you may get deprecation warnings from your package manager reminding you that Nuxt 2 is no longer a supported version. What’s Next?Nuxt 3 h

                                                                          Nuxt 2 End-of-Life (EOL) · Nuxt Blog
                                                                        • 全銀システム障害の詳細を報告、64ビット化でテーブルサイズが増えて作業領域が不足 | IT Leaders

                                                                          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム構築/プロジェクトマネジメント > 市場動向 > 全銀システム障害の詳細を報告、64ビット化でテーブルサイズが増えて作業領域が不足 システム構築/プロジェクトマネジメント システム構築/プロジェクトマネジメント記事一覧へ [市場動向] 全銀システム障害の詳細を報告、64ビット化でテーブルサイズが増えて作業領域が不足 2023年12月1日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)とNTTデータは2023年12月1日、共同会見を行い、同年10月10日に全国銀行データ通信システム(全銀システム)で発生したシステム障害について経緯、原因、再発防止策を報告した。原因については詳細を明らかにした。システムが32ビット環境から64ビット環境に変わったことで金融機関名テーブル

                                                                            全銀システム障害の詳細を報告、64ビット化でテーブルサイズが増えて作業領域が不足 | IT Leaders
                                                                          • 娘のためにFlutterでゲームを作ってみた with Nuxt.js

                                                                            昔作ったUnityのゲームアプリ、なぜか娘が楽しそうに遊んでいて、 Flutterでリメイクしてみよ!と思い立ち、無事リリースできたので、 構成とかをまとめてみました(*´ω`*) どんなゲーム? 鯖(サバ)の中から鮪(マグロ)を探す かわいいお気軽タッチゲーム🐟 実際のプレイ画面はこんな感じに せっかくリメイクするので、 「親子で一緒にたのしめるシンプルなゲーム」 にしたいな〜とおもい、子供でもできるシンプルなルールで、 大人も楽しめる難易度になるようがんばってます! システム構成 全体の構成はこんな感じ Flutter(アプリ) Nuxt.js(LPサイト) unjs/nitro(OGP生成など) Firebase(Auth/Firestore) Cloudflare R2(OGP保存) TypeSpec(Dart/TS間でのモデル共通化) Cloud Run + Firebase

                                                                              娘のためにFlutterでゲームを作ってみた with Nuxt.js
                                                                            • Azure Cognitive Searchが改称 「Azure AI Search」に

                                                                              米Microsoftが、クラウド検索サービス「Azure Cognitive Search」の名称を変更した。新しい名前は「Azure AI Search」。価格体系やサービス内容に変更はない。 米Microsoftは11月15日(現地時間)、クラウド検索サービス「Azure Cognitive Search」の名称を変更した。新しい名前は「Azure AI Search」。価格体系やサービス内容に変更はない。 Azure AI Searchは電子メールやPDFなど、構造化されていないさまざまなデータを対象にできるクラウド型の検索サービス。大規模言語モデル「GPT-3.5」などのAPIをクラウドサービス「Microsoft Azure」上で使える「Azure OpenAI Service」と組み合わせることで、検索した資料を基にした回答ができるチャットbotの作成にも活用できる。改称は2度

                                                                                Azure Cognitive Searchが改称 「Azure AI Search」に
                                                                              • hono rpc で sveltekit + cloudflare KVでの開発体験がすごく良くなった話

                                                                                始めに Cloudflare Meet-up や、Workers Tech Talks が開催されたり、Birthday Week での発表で Cloudflare 界隈は盛り上がっていますね。 特に Cloudflare Vectorize が気になっています。 hono をバックエンドの API サーバ として使用し、sveltekit をフロントエンドとして開発を行っています。 hono は cloud run にて動かし、sveltekit を cloudflare pages 上で動かして、バックエンド API のレスポンスをキャッシュとして workers kv に格納するという構成です。 それぞれ別のリポジトリとして開発を行っていましたが、それをモノレポに移した際、hono の prc モードを試したらすごく開発体験が向上したのでその話をします。 hono prc モードとは

                                                                                  hono rpc で sveltekit + cloudflare KVでの開発体験がすごく良くなった話
                                                                                • JavaScriptランタイム「WinterJS 1.0」リリース、WasmerがRustで開発

                                                                                  WebAssembly(Wasm)ランタイムを開発するWasmerは2024年3月12日(米国時間)、Rustで書かれた高速JavaScriptランタイムの正式版「WinterJS 1.0」を発表した。 WinterJSは、WinterCG仕様と互換性があり、「SpiderMonkey」エンジンを使ってJavaScriptを実行し、非同期ランタイム「Tokio」を使ってHTTPリクエストとJSイベントループを処理する。WebAssemblyにコンパイルすることもできるため、同社のサーバレスアプリケーションプラットフォーム「Wasmer Edge」で完全に実行可能な初の本番グレードランタイムでもあるとしている。 Wasmerは、WinterJS 1.0の特徴について以下のように説明している。 「Bun」「WorkerD」「Node」との比較、ベンチマーク結果は? 関連記事 Wasmer、「W

                                                                                    JavaScriptランタイム「WinterJS 1.0」リリース、WasmerがRustで開発