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  • 「6年解けなかった構造があっさり」──タンパク質の“形”を予測する「AlphaFold2」の衝撃 GitHubで公開、誰でも利用可能に

    米Alphabet傘下の英DeepMindが、遺伝子配列情報からタンパク質の立体構造を解析するAI「AlphaFold v2.0」(以下、AlphaFold2)をGitHub上で無償公開し、ネット上で注目を集めている。Twitterを利用する生物系の研究者からは「革命的な成果だ」「これからの研究の前提が変わっていく」など、AlphaFold2の予測精度に対して驚きの声が相次いだ。 なぜAlphaFold2はこれほどの驚きや賞賛をもって迎えられているのか。タンパク質構造解析の難しさをひも解く。 未知の部分が多いタンパク質の構造 タンパク質は数十種類のアミノ酸からできており、配列によってさまざまな性質に変化する。例えば筋肉、消化酵素、髪の毛はそれぞれ役割が異なるが、いずれもタンパク質で作られている。タンパク質の構造が分かれば、生体内の化学反応の理解が進む。アルツハイマー型認知症やパーキンソン病

      「6年解けなかった構造があっさり」──タンパク質の“形”を予測する「AlphaFold2」の衝撃 GitHubで公開、誰でも利用可能に
    • 中学・高校数学で学ぶ、数学×Pythonプログラミングの第一歩

      中学・高校数学で学ぶ、数学×Pythonプログラミングの第一歩:数学×Pythonプログラミング入門 「Pythonの文法は分かったけど、自分では数学や数式をプログラミングコードに起こせない」という人に向けて、中学や高校で学んだ数学を題材に「数学的な考え方×Pythonプログラミング」を習得するための新連載がスタート。連載コンセプトから、前提知識、目標、本格的に始めるための準備までを説明する。 連載目次 この連載では、中学や高校で学んだ数学を題材にして、Pythonによるプログラミングを学びます。といっても、数学の教科書に載っている定理や公式だけに限らず、興味深い数式の例やAI/機械学習の基本となる例を取り上げながら、数学的な考え方を背景としてプログラミングを学ぶお話にしていこうと思います。 今回は、それに先だって、プログラミングを学ぶ上で数学を使うことのメリットや、Pythonでどのよう

        中学・高校数学で学ぶ、数学×Pythonプログラミングの第一歩
      • 「Python」と「Google Colaboratory」で株価データ分析に挑戦

        「Python」と「Google Colaboratory」で株価データ分析に挑戦:「Python」×「株価データ」で学ぶデータ分析のいろは(1) 日々変動する株価データを題材にPythonにおけるデータ分析のいろはを学んでいく本連載。第1回はPythonを実行する環境とデータの前準備について。 はじめに 連載第1回は「Google Colaboratory」でサンプルプログラムを実行するための環境を用意する方法や利用するPythonのライブラリを説明します。「Google Chrome」と「Googleアカウント」を用意して読み進めてください。 なお、連載の趣旨がデータ分析であるため、Pythonの言語仕様や文法の詳細を割愛する場合があることをご了承ください。 Google Colaboratoryの準備 Google Colaboratoryとは、Googleが提供するブラウザ上でPy

          「Python」と「Google Colaboratory」で株価データ分析に挑戦
        • 文字起こしAIで誰でも無料でYoutubeの字幕ファイルを作る方法 - ニートの言葉

          どうもこんにちは、あんどう(@t_andou)です。 前回宣言した通りに誰でも簡単にYoutubeの字幕ファイルを作る方法を書きます。 「Youtubeの」と書いていますが、実際はどの動画でも対応してます。 前回の記事 blog.takuya-andou.com まずはGoogleColabの共有 colab.research.google.com 使い方 GoogleColabに記載していますが 1.GPUを使用するように切り替え 上の「ランタイム」→「ランタイムのタイプを変更」からからGPUを選択 2.右上の接続 下のセルを実行すると自動的に接続されるので省略可能です 3.動画をアップロード ここにドラッグ&ドロップでアップできます 大容量のデータの場合、GoogleDriveと連携した方が効率的です 4.入出力のパスの変更 ファイル名に合わせて変更してください 5.全セルを実行 あと

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          • Python3.7以上のデータ格納はdataclassを活用しよう - Qiita

            はじめに Pythonでデータを格納する際に辞書や普通のクラスを使っていませんか?Python3.7からはデータ格納に便利なdataclassデコレータが用意されています。 この記事では公式ドキュメントやPEP557の説明ではいまいち掴めない、どういった時に便利で、なぜ使うべきなのかという点に触れつつ、使い方を説明していきます。 なお、以前のバージョンではPython3.6に限りpip install dataclassesによって使えるようになります。執筆時点ではGoogle Colaboratoryの環境がPython3.6.9ですが、デフォルトでdataclassesがインストールされています。 想定読者 dataclassの存在を知ったが何なのかよく分からない人 可読性高くデータを扱いたい人 「前はこんな機能なかったし、自分は別に使わなくて良いよ・・・」と思っている人 よく見かける

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            • GoogleColabとVSCodeを用いた分析環境運用Tips

              GoogleColabとVSCodeを用いたデータ分析環境運用Tipsについてお話ししました。 後半では、kaggleのコンペティションに参加する際のTipsなども記載しています。 補足ブログ:https://www.takapy.work/entry/2021/08/17/185047 LTイベント:第3回分析コンペLT会 、オンライン開催 https://kaggle-friends.connpass.com/event/220927/

                GoogleColabとVSCodeを用いた分析環境運用Tips
              • KaggleOpsを考える ~ MLflow + Colaboratory + Kaggle Notebook ~ - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                2020.10.05 KaggleOpsを考える ~ MLflow + Colaboratory + Kaggle Notebook ~ こんにちは。次世代システム研究室のY. O.です。 筆者はデータ分析のスキルアップのためにkaggleというデータ分析プラットフォームを活用しています。kaggleを始めてから約2年間を経て、スキルアップの枠を超え、趣味・生活の一部・etc.になってきてしまっているのも認めざるを得ません。。。 今回は、先日kaggleの自然言語処理コンペ(Tweet Sentiment Extraction)で2位になった結果を題材に、振り返りの意味を込めて”こうしておけば良かった”という点をMLOpsの観点でまとめていきたいと思います。 ここで、kaggleを取り巻くMLOpsの構成をKaggleOpsと勝手に呼ぶこととし、少なくとも筆者は今後のコンペでも以下にまとめ

                  KaggleOpsを考える ~ MLflow + Colaboratory + Kaggle Notebook ~ - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
                • redash + Google Colabによる分析環境 - KAYAC engineers' blog

                  ゲームコミュニティ事業部のデータエンジニア(β版)の池田です。 この記事は、Tech KAYAC Advent Calendar 2019 の7日目です。 今回もredash周りの話で、Lobiでの分析事例の話をしていきたいと思います。 (本ブログではredashおじさん化していますね。 ) Lobiでの分析環境の概要 ゲームコミュニティ事業部では主要サービスとして Lobi を開発・運営しています。 現在のLobiにおける分析環境は、以下の図のようになっています。 分析環境の図 アプリケーションが行動ログやアクセスログを出力し、それをFluentdやKinesis Data Firehoseを使ってS3バケットへ転送しています。その後@fujiwaraさんのrinを使ってRedshiftにロードしています。この周辺に関しては、ソーシャルゲーム事業部での記事と同様ですので、詳しくはそちらを

                    redash + Google Colabによる分析環境 - KAYAC engineers' blog
                  • 【AIアプリ開発の決定版】Colaboratory+VSCodeによる最小工数の機械学習環境構築手順の紹介 | さくらのナレッジ

                    こんにちは! テリーです。先日NVIDIA GTCというイベントがありました。GPUテクノロジーカンファレンスの略です。NVIDIAが進めている最新の技術と商品を紹介しているため、AI、動画、音声、その他あらゆる高速コンピューティングのトレンドを理解することができます。年々紹介する分量が増えてきていましたが、今年は特に量が多かった印象です。 さて、機械学習エンジニアやストリーミングエンジニアの諸氏におかれましては、開発環境の維持コストに頭を悩ませている方も多いことでしょう。なぜなら、あまりにも技術の進歩が激しく、去年50万円も出して購入したGPUパソコンでさえ、今年の新商品に搭載されている機能が使えないということが毎年のように繰り返されているからです。最新のGPUとパソコンを渋々買い替えている人が多いと思いますが、セットアップも中古売却もめんどくさいです。なんとかならないでしょうか? 今回

                      【AIアプリ開発の決定版】Colaboratory+VSCodeによる最小工数の機械学習環境構築手順の紹介 | さくらのナレッジ
                    • Google Colab上で秘匿情報を安全に使うために、Google Cloud Secret Managerを使う

                      やりたいこと kaggleなどのコンペ参加時にColabで計算して、wandbなどの実験管理ツールを使いたい。 現状wandbなどのAPI keyが生のままColabに貼っているので、そのままgithubにpushできない。 driveにtxtやyamlファイルを置いて管理すると、自分の性格上散らかすと分かっているので、GCPのサービスを使ってバージョンを含めて一括管理したい。 やったこと GCPのSecret Managerを使ってAPI keyを秘匿化して、Colabで呼び出した。 やりかた GCP上の設定 自分のGCPのコンソールを立ち上げて、Secret Manager APIを有効化する。 そのままUI上で作成する。 有効化されているのを確認する。 これで設定は終わり。 Colab上の設定 参考googleの公式レポジトリ

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                      • Google ColabとVSCodeを用いた分析環境運用方法 〜kaggle Tipsを添えて〜 - ギークなエンジニアを目指す男

                        こんにちは。takapy(@takapy0210)です。 本エントリは下記イベントでLTした内容の元に、補足事項やコードスニペットなどをまとめたものになります。 kaggle-friends.connpass.com ちなみに今回LTしようと思ったきっかけは以下のような出来事からだったので、みなさんのTipsなども教えていただけると嬉しいです! 情報出回ってる感あるけど、colab pro × vscode ssh のオレオレ運用方法を晒すことにより、もっと良い方法のフィードバックもらえるのではドリブンでLTするのはありなのかもしれない・・・?— takapy | たかぱい (@takapy0210) 2021年8月1日 LT資料 当日みなさんから頂いたコメント 環境構築手順 ngrokアカウント作成と認証キーの取得 ColabにGoogleドライブを接続、ngrok、sshサーバー起動

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                        • Colaboratoryで分析コンペをする時のテクニック集 - カレーちゃんブログ

                          3月2日に開催された、分析コンペ 勉強会で、「Colaboratoryで分析コンペをする時のテクニック集」として発表をしました。 speakerdeck.com この記事では、その内容を書きたいと思います。 Colaboratoryテクニック9つ 1. テーマの設定(darkモード等)、エディタの設定(インデント幅等) 2. ColaboratoryかKaggleNotebookか判別 3. Notebook名を取得 4.Google Driveのファイルへのアクセスを許可 5.学習する際は、MyDriveはなるべく使わない 6.a Kaggle Apiを使用する 6.b データのKaggleDatasetsへのアップロード 7 Mydriveからのweightのロードが遅い場合 8 Githubのrepositoryをclone public repositoryをcloneする場合 p

                            Colaboratoryで分析コンペをする時のテクニック集 - カレーちゃんブログ
                          • ゼロから始めるPaperspace Gradient【Google Colab代替サービス】 - Qiita

                            はじめに こんにちは、kunishouです。先月2022年9月の末にGoogle Colabがサービス内容の大幅な変更を実施し、従来は無制限でGPUを使用できていたものが、クレジット制に移行しました。この変更を受けてこれまでGoogle Colabを利用してKaggleに取り組んできたり、Stable Diffusionなどでイラスト自動生成の実験をしてきた多くの方々から悲痛な声が聞こえてきました。そこで、本記事では 『Paperspace Gradient』というGoogle Colabに類似したクラウドGPU開発環境を定額で利用できるサービス を見つけたので、このサービスの詳細や使い方、使ってみた感想を紹介したいと思います。また、Paperspace Gradientはストレージ容量が少ない(Growthプランで50GB)という欠点がありますが、これをカバーする手段として インスタンス

                              ゼロから始めるPaperspace Gradient【Google Colab代替サービス】 - Qiita
                            • BigQuery を使って分析する際の tips (part1)

                              TL;DR BigQuery で分析する際の tips をまとめてみる。長くなりそうなのでいくつかに分割して書く part1 はエディタとして何を使うかとか実行結果の連携などについて書く BigQuery console/DataGrip を使いつつ、結果を GitHub issues/Google Sheets/Bdash Server で共有するという感じで使っている 仕事で BigQuery を使って分析することが多いので、いくつかの回に分けて BigQuery を使って分析する際の tips をまとめていくことにする。今回は part1 としてエディタとして何を使うかとか実行結果の連携などについて書く。 個人的な探索的・アドホック分析用途の話に限定して、組織的にどういうデータ分析基盤を使うかとかそういう話はしない(会社だと ETL の L として dbt https://www.g

                                BigQuery を使って分析する際の tips (part1)
                              • Colab Pro/Pro+/Pay As You Goとは? 無料版との違い、比較表

                                2023年9月27日の最新情報に合わせて改訂しました(最初の公開は2020年3月17日)。主にGPUが選択可能になった点とColab Enterpriseの情報を追記し、全ての利用パターンで再検証して全面的に最新の内容にアップデートしました。 機械学習/データサイエンス分野で特に人気の(Pythonなどの)実行環境であるGoogle Colaboratory(以下、Colab)は無償で使えるものの、無制限ではない。実行時間やメモリ容量などに制限がある。こういった制限を低減する有償プロ版「Colab Pro」が2020年3月に発表され、米国とカナダのみで申し込みできる状況だったが、それから1年後の2021年3月19日以降、日本でも申し込み可能になった(図1)。さらに、より強力な有償プロプラス版「Colab Pro+」が2021年8月に発表され、同日から日本でも申し込み可能になり、その約1年後

                                  Colab Pro/Pro+/Pay As You Goとは? 無料版との違い、比較表
                                • Google Colaboratory でデータフローのドキュメントを書く試み - ぽ靴な缶

                                  この記事ははてなエンジニアのカレンダー | Advent Calendar 2021 - Qiita 2日目の記事です。 最近、データパイプラインの整備や営業チームの人力混じりの運用フローを機械化するなどの業務改善に取り組んでいます。 その過程で、運用ドキュメントを読んだりヒアリングして図を描くことがよくあります。 描いた図をもとに「この流れであってますか?」と確認したり「ここ手間結構かかってそうですが困ってませんか?」とコミュニケーションをします。暗黙的な業務の流れが明確になるだけでなく、改善点の発見にも繋がります。 ひととおり改善タスクが終わった後にも図を最新にします。ドキュメントと併せて成果物とします。 どんなデータがあってどのようにビジネスに使われているか、データがどのように取得&保存されているかを残しておくのは今後のデータ活用や改善のためにも必要です。 俺はそんな個々の業務のデー

                                    Google Colaboratory でデータフローのドキュメントを書く試み - ぽ靴な缶
                                  • 超爆速なcuDFとPandasを比較した - Taste of Tech Topics

                                    皆さんこんにちは。 @tereka114です。 今年末はKaggleで開催される面白いコンペも多くて日々、エンジョイしています。 最近は巨大なデータを扱うことが増えており、Pandasだと時間がかかりすぎて効率が悪いと感じています。 そのため、データを高速に処理できるcuDFを利用することも多くなってきました。 この記事ではcuDFの魅力と扱う際の注意点を説明していきます。 ※この記事は「Pythonその2 アドベントカレンダー」10日目の記事です。 qiita.com cuDFとは cuDFはNVIDIAさんが開発している、Pandasの代わりに利用することができるGPUのライブラリです。 最も大きな特徴はGPUで計算するため、高速であることです。 主に、カテゴリ変数ごとの平均計算や、テーブル同士の結合といった、時間のかかるテーブル処理で、効果を発揮します。 github.com cuD

                                      超爆速なcuDFとPandasを比較した - Taste of Tech Topics
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                                      • Google Colaboratory上でYOLOを動かして画像認識させてみた – Kazuki Room ~ モノづくりブログ ~

                                        Google ColaboratoryというGPUを無料で使えるサービスを使って画像認識させてみたいなと思ったので実際にやってみました。 日本語の情報はまだ少ないようなので少し苦労しましたがなんとかできました。 Colab上で画像認識させてみた結果がこちら。 人もコップも椅子も時計も全て認識してくれています。うん、いい感じです。 Google Colaboratory上の環境はこちらのページの通りに実施したらできました。ありがたやありがたや。今回は「darknet」というフレームワークを使用していますが、「Keras」を使用して動かす方法もあるようです。 ※以下のリンクではCUDA8.0をインストールするとなっていますが、この部分についてはインストールせずに既にインストールされている最新のCUDAをそのまま使用したほうがよさそうです。(2020/1/20追記) GitHub – ivang

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                                        • Google ColabユーザーのためのTipsトップ10

                                          本稿は2021年5月31日最新状況に合わせて改訂しました。2020年3月17日に公開した初稿では、Colab Proも紹介していましたが、カットしました。後日、Colab Proの解説記事を公開する予定です。 本稿ではGoogle Colab(以下、Colab)を使う際に役立つTipsをスクリーンキャプチャ中心で紹介する。このTipsは、「Making the most of Colab (TF Dev Summit '20)」(図1、「Colabを最大限に活用する」)というセッション動画の前半に含まれている内容そのままである。スクリーンキャプチャーは全てこのセッション動画から引用したものである。

                                            Google ColabユーザーのためのTipsトップ10
                                          • 【Python/機械学習/Kaggle】ローカルで編集・パソコン間で共有可能な環境をColabとGoogleドライブで簡単構築 - Qiita

                                            【Python/機械学習/Kaggle】ローカルで編集・パソコン間で共有可能な環境をColabとGoogleドライブで簡単構築Python環境構築機械学習Kagglecolaboratory はじめに 「Colaboratory を使えばGPU付きの環境を無料で使えるけど、git使おうとしたりファイル編集したりする時面倒...」 と思っていた時期がありました。 パソコン版 Google ドライブ を使うと、ローカルにドライブをマウントできるので、ローカルで編集してGPUが必要なときはColabで実行というのが簡単にできます。ターミナルからコマンドで操作できるので、クラウドのストレージとしても使いやすいです。 また、最近 Colab Pro が日本にやってきました。月額1000円で Kaggle などでも十分戦える環境が手に入ります。もともと無料枠でもかなり使えましたが、課金すると優先的に良

                                              【Python/機械学習/Kaggle】ローカルで編集・パソコン間で共有可能な環境をColabとGoogleドライブで簡単構築 - Qiita
                                            • Google ColaboratoryでRを使う – marketechlabo

                                              無料でPythonの実行環境を使わせてもらえるGoogle Colaboratory。しかもGPUと12GBのメモリ、350GBのディスクまで使える環境であり、手元のPCよりハイスペックな人も多いだろう。 RユーザにとってはPythonだけでなくRでも使えたらいいのにと思うところである。そこで、この記事ではこの環境でRを使う方法を解説する。 Rを使う4つの方法 実はGoogle ColaboratoryのインスタンスにはRの環境(RのバイナリとJupyter Kernel)がインストールされており、わずかな手順で使えるようになるのである。 参考までにインストールされているKernelの一覧はマジックコマンドから確認できる。 !jupyter kernelspec list Available kernels: ir /usr/local/share/jupyter/kernels/ir p

                                                Google ColaboratoryでRを使う – marketechlabo
                                              • Google Colaboratoryでバグに悩まされずにcartopyを使う - Qiita

                                                Python(pandasやNumPy)でデータサイエンスをしたい場合、描画ライブラリとしてはmatplotlibを使うのが現在のデファクトスタンダードで、地理空間データや地図の描画にはcartopyを使うのがよいです。そのcartopyですが、Googleクラウド上のJupyter notebookであるGoogle Colaboratoryで使おうとすると、2020-04現在は、公式の方法ではバグで悩まされ、実質的に使えません。回避策とその説明をこちらにまとめてみました。 結論 以下のどちらかでインストールしましょう。 パターン1 !grep '^deb ' /etc/apt/sources.list | \ sed 's/^deb /deb-src /g' | \ tee /etc/apt/sources.list.d/deb-src.list !apt-get -qq update

                                                  Google Colaboratoryでバグに悩まされずにcartopyを使う - Qiita
                                                • 第1回 Google Colaboratoryで始める機械学習のための特徴量エンジニアリング - カウントデータの二値化と離散化 - Qiita

                                                  第1回 Google Colaboratoryで始める機械学習のための特徴量エンジニアリング - カウントデータの二値化と離散化 PythonGoogle機械学習MachineLearningcolaboratory はじめに 本記事ではカウントデータに対しての前処理として使用される二値化と離散化について解説しています。本記事は主に「機械学習のための特徴量エンジニアリング」を参考とさせて頂いておりますので、気になる方は是非チェックしてみてください。 また本記事の内容をより詳しくYouTubeで解説しているのでこちらも気になる方はチェックしてみてください。 ※本記事で解説するプログラムは全てこちらにあります。 二値化とは 名前の通りターゲットの値を二値にする処理のことです。例えば以下の様な例を考えます。 そこでとあるユーザーのデータを取り出したところ、以下の様なデータであったと仮定します。1

                                                    第1回 Google Colaboratoryで始める機械学習のための特徴量エンジニアリング - カウントデータの二値化と離散化 - Qiita
                                                  • sshでGoogle Colaboratoryを使う

                                                    記事一覧へ English Internet of Tomohiro よろしければ投げ銭をお願いします。 sshでGoogle Colaboratoryを使う2022/9/15: Google ColaboratoryでリモートデスクトップまたはSSH を使うことは許可されなくなりました VNCを使ってGoogle Colaboratory上のデスクトップ環境を使うこともできます。 必要なものパソコンまたはAndroidスマートフォン Googleアカウント Google Colaboratory が使えるブラウザ sshクライアント Windowsを使う場合は scoop を使うと簡単にopensshをインストールできます。 Androidスマートフォンを使う場合は JuiceSSH が使えます。 手順詳しい手順は以下のサイトをご覧下さい。 https://github.com/demo

                                                    • Google ColabでJuliaを使う:元々あるノートブックを使う - Qiita

                                                      手元でJupyter NotebookでJuliaを実行して、ファイルを.ipynbで保存していたとします。 そのファイルをGoogle Colabでも実行してみたいことがありますよね? そのやり方についての説明です。 基本的には https://qiita.com/ueuema/items/ca1b326f5df10a4203bd と同じです。補足説明がついているだけとなります。 追記:ローカルでの編集を全く必要としないで新しいノートブックをJuliaで始める方法を追記しました。 さらに追記:ローカルでの編集を全く必要としないで新しいノートブックをJuliaで始める方法のJuliaのバージョンを上げる方法を追記しました Jupyter Notebookの用意 まず、自分で作ったJuliaのJupyter Notebookを用意します。 例えば、 https://github.com/co

                                                        Google ColabでJuliaを使う:元々あるノートブックを使う - Qiita
                                                      • How to Kaggle with Colab Pro & Google Drive | Hippocampus's Garden

                                                        How to Kaggle with Colab Pro & Google DriveMay 31, 2021  |  4 min read  |  1,889 views enkaggleColab Pro (currently available only in the US, Canada, Japan, Brazil, Germany, France, India, UK, and Thailand) offers ready-to-use and accelerated cloud computing resources which otherwise are expensive and tedious to maintain. Unlike its free version, Colab Pro allows us to use TPUs and high-end GPUs s

                                                          How to Kaggle with Colab Pro & Google Drive | Hippocampus's Garden
                                                        • Google ColaboratoryでGoogle Drive上の.pyファイルをインポート - Qiita

                                                          2019年1月時点の情報です。 Google Drive上の.pyファイルをインポートしようとした時に、Google Driveのマウント方法が古いものが検索で出てきたり、Google Drive上の変更がノートブックにはすぐには反映されないことに気づかずに余計な時間を使ってしまったのでシェアしておきます。 ディレクトリ構成 Google Drive上で以下のディレクトリを作成しているものとします。 マイドライブ > Colab > my_project my_projectの中身は以下のようになっています。 my_note.ipynb が Colaboratoryのノートブックです。

                                                            Google ColaboratoryでGoogle Drive上の.pyファイルをインポート - Qiita
                                                          • Google ColaboratoryでR言語を使う一番簡単な方法

                                                            Google ColaboratoryでR言語を使うためには、追加インストールやセッション強制終了などが必要で、毎回数分間かかるという状況でしたが、2月頃にRのカーネルがこっそりと追加されたようで、面倒なハックは不要になりました。その方法についてのメモ。 カーネルを確認まず、Google Colaboratoryにデフォルトでインストールされているカーネルを確認するため、以下を実行します。 !jupyter-kernelspec listkernels/irが表示されれば、Rのカーネルが入っているということ。 2019年4月3日時点で、Swiftも入っているようです。 Rのカーネルに切り替えるカーネルは入っているのにGoogle Colaboratoryのランタイム変更画面に「R」がまだ表示されず、選択できないので、Notebook(.ipynb)ファイルをダウンロードし、テキストエディタ

                                                              Google ColaboratoryでR言語を使う一番簡単な方法
                                                            • Google Colab上でGitHubからCloneして変更をPushするまでのまとめ - Qiita

                                                              何の記事? Google Colaboratory上でGitHubのレポジトリをcloneし、変更をpushするまでのメモ。特に変わったところはないです。 ちなみにColabではノードブックに関してはコマンドを打たなくてもpushまでできる便利な機能があります。 参考記事:Colabratoryって画面上だけでGitHubにPushして差分まで見れちゃうって知ってた? そもそもColabからGithubにpushする必要ってあるの? 環境難民にとっては結構起こりえます。 あと、いちいちローカル環境でcloneするまでも無いが、既存コードをforkしてちょっとreviseして試してバージョン管理したいときなど。 手順 流れとしてはDriveマウント→clone→config→add→commit→origin設定→pushです。 マウントは最初の1回だけでOK。 configとorigin設

                                                                Google Colab上でGitHubからCloneして変更をPushするまでのまとめ - Qiita
                                                              • Colaboratoryで分析コンペをするときのテクニック集

                                                                2021.3.2の分析コンペ勉強会の発表資料です。

                                                                  Colaboratoryで分析コンペをするときのテクニック集
                                                                • Google ColaboratoryでPythonファイルを実行する - Qiita

                                                                  はじめに 自宅では、Anacondaで環境構築して、統合開発環境(IDE)は「Spyder」を使用していますが、出先でもやりたくなってきたので、Google Colaboratoryを使用することにしました。 更新履歴 2022/9/10 コマンドでのマウントからGUIでのマウントに変更 Colaboratoryのtensorflowのバージョンが2に変わったので、tensorflow2向けのコードに修正 認証とディレクトリ移動 Google Drive上で、Colaboratoryのファイルを作成して、Colaboratoryを起動します。 サイドメニューから[ファイル] - [ドライブをマウント]を選択して、アクセス許可を与えます。 以下のコードを入力して、作業ディレクトリに移動します。マイドライブの下に「Colaboratory」というフォルダを作っている前提とします。

                                                                    Google ColaboratoryでPythonファイルを実行する - Qiita
                                                                  • Google Colaboratoryで画像処理(初級編) - Qiita

                                                                    Google Colaboratory上で画像処理を試す方法の紹介。Jupyter NotebookあるいはGoogle Colaboratoryを触ったことがある人向け。 Google Colaboratoryで画像処理を試すメリット 環境構築の必要がない。ブラウザがあればいつでもどこからでも試せる。iPadからでも! REPL形式で、途中の状態を確認したり書き換えたりしながら作業できる Pythonで書くので、APIサーバーなどの形に移植しやすい そして、何より無料で使える。 新しいNotebookの作成 「NEW PYTHON 3 NOTEBOOK」を選ぶ。Python 2系はまもなくサポートが終了してしまうので、特別な理由がなければPython 3系を選ぶ。 画像をアップロードして表示する 処理したいファイルをアップロードする。Google Driveから読み込ませることもできるが

                                                                      Google Colaboratoryで画像処理(初級編) - Qiita
                                                                    1