並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

crashlyticsの検索結果1 - 9 件 / 9件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

crashlyticsに関するエントリは9件あります。 Firebaseiostips などが関連タグです。 人気エントリには 『Firebase Crashlyticsを用いたError検知のすすめ - Mirrativ Tech Blog』などがあります。
  • Firebase Crashlyticsを用いたError検知のすすめ - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは。shogo4405です。本エントリーは、Firebase Crashlytics(以下Crashlytics)を利用しているiOSエンジニア向けにError情報の保存および活用についてのミラティブ社の事例を紹介したいと思います。 Errorの収集 ここで言うError情報とは、protocol Error : Sendableのことを指しています。Mirrativでは、主に次のError情報を収集してアプリケーションの品質向上につなげています。 URLSession#dataTaskでコールバックで得られるError 通信に関わるエラーを検知する用途 DecodableのDecodingError クライアントとサーバー間でデータ交換がうまくいっているか検知する用途 try AVAudioSession.shared.setCategoryでスローされるError 音声系統が意

      Firebase Crashlyticsを用いたError検知のすすめ - Mirrativ Tech Blog
    • [iOS]アプリケーションでFirebaseの内、CrashlyticsとAnalyticsを使用している場合でのiOS14のトラッキング対応 | DevelopersIO

      iOS14からユーザートラッキングに用いられている端末の広告識別子IDFA取得のオプトイン/オプトアウトの選択をユーザーに求めることが必須になります。アプリが取得するプライバシーポリシーの提出必須化と同じく大きな変更ですが、開発中のアプリが該当するか調べる時にFirebase AnalyticsとFirebase Crashlyticsのみを使っていて広告系のSDKも利用していない場合何の対応も必要ないかが心配になったので調べていました。 App Tracking Transparency | Apple Developer Documentation iOS14で必要になるユーザートラッキングについての対応 AppleからUser Privacy and Data Use というドキュメントが公開されました。ユーザーがアプリのプライバシーポリシーをダウンロード前に確認して、アプリが収集す

        [iOS]アプリケーションでFirebaseの内、CrashlyticsとAnalyticsを使用している場合でのiOS14のトラッキング対応 | DevelopersIO
      • [iOS]Firebase Crashlyticsを使って致命的でないとして回避したイベントを記録する | DevelopersIO

        アプリケーションのエラー設計で、アプリ側のクラッシュは極力避ける方針でコードを実装する場合があります。それでも開発中はクラッシュさせたい場合にassertなどを使うことがあると思います。本番環境でユーザーがアプリを触る時にエラーを踏んで操作は継続するもののエラーを踏んで回避したいことを知りたい場合にCrashlyticsのnon-fatalが便利です。 Swiftのエラー分類 SwiftにはErrorHandlingRationale.rstというエラーハンドリングに関するドキュメントがあります。そこでは、Simple domain errors、Recoverbable errors、Universal errors、Logic failuresという四つのエラー分類があります。 このタイプのエラーはこれらのどれに分類される、といったような分類の仕方ではなく、どのようにエラーを扱いたいか

          [iOS]Firebase Crashlyticsを使って致命的でないとして回避したイベントを記録する | DevelopersIO
        • [Firebase][iOS] Firebase CrashlyticsにdSYMをアップロードしたい! | DevelopersIO

          こんにちは。きんくまです。 今回はFirebase版のCrashlyticsにdSYMをアップロードします。(Fabric版ではないです) CrashlyticsといえばdSYMです。これがうまく連携されていないと、管理画面でうまくエラーが表示されなかったりします。 なので、ハマりどころをチェックしながらアップロードできるようにします。 Debug Information FormatをDWARF with dSYM Fileにする XcodeのBuild Settings > Build Options > Debug Information Formatを DWARF with dSYM File にします。 Configurationごとに別の設定の場合もあると思います。 開発用は DWARF だとしても、AdHocやEnterprise、App Store Connect用の書き出

            [Firebase][iOS] Firebase CrashlyticsにdSYMをアップロードしたい! | DevelopersIO
          • [iOS] Flutter engineのクラッシュをCrashlyticsで解析する

            2024/08/26追記 Flutter本体側で Flutter.framework.dSYM をアプリのアーカイブに含める対応 が行われたため、Flutter v3.24.0以降を使っている場合にはこの記事の対応は不要になりました。 これは何? Flutter製iOSアプリでCrashlyticsに頭を悩まされ夜も眠れない人向けの記事です。 Flutter engineのコードでクラッシュが起きている場合の解析は一工夫いりますという話です。 TL;DR Read this. あらすじ 自分はもう長いこと業務でFlutterでiOS向けにアプリを展開していますが、ずっと前からある問題に悩まされていました。 Flutter内部でクラッシュが起きたとき、Crashlyticsで詳細がわからない 要するにこんな感じです。 シンボルが不足しています これでは解析もクソもありません。原因が何もわから

              [iOS] Flutter engineのクラッシュをCrashlyticsで解析する
            • FlutterアプリでSentryとFirebase Crashlyticsにエラーレポートを送りアプリの品質改善に役立てる | wapa5pow blog

              FlutterアプリでSentryとFirebase Crashlyticsにエラーレポートを送りアプリの品質改善に役立てる Flutterアプリとしてエラーは大きく2種類あります。 Flutter/Dart側で起きるエラー ネイティブ(Android/iOS)側で起きるエラー 今回は、1をSentryで、2をFirebase Crashlyticsで収集します。本当はどちらともFirebase Crashlyticsで収集したかったのですが、Crashlyticsのほうは、iOSで同じエラーでも以下のように別々のエラーとして扱われてしまったのでSentryとCrashlyticsを使っています。同じように扱える場合は、Crashlyticsで統一したいですね(ここ解決する方法しっていたら教えてください)。 Sentryの導入 まずあらかじめSentryでアカウントを作っておきます。Sen

                FlutterアプリでSentryとFirebase Crashlyticsにエラーレポートを送りアプリの品質改善に役立てる | wapa5pow blog
              • Top Five Reasons to use Crashlytics

                In a competitive app ecosystem, making sure your app doesn’t crash frequently is integral to your app’s success. So with the graduation of Firebase Crashlytics SDK out of Beta, we think it’s a good time to highlight the benefits of integrating Crashlytics into your app. Read on for a refresher on the essential tools that Crashlytics provides to help you debug crashes and get the most out of your c

                  Top Five Reasons to use Crashlytics
                • 難読化されたDartコードのCrashlyticsログをデコードする

                  Dartコードの難読化 ソースコードの難読化はアプリバイナリを加工し読みにくくすることで、リバースエンジニアリングの難易度をあげることができます。Flutter でもビルド時に難読化するコマンドが用意されており、コンパイルされた Dart コードの関数名やクラス名を隠すことができます。2022年1月現在、サポートされているプラットフォームは Android/iOS/macOS のみです。 Flutter’s code obfuscation, when supported, works only on a release build. また、ドキュメント記載の通りリリースビルドのみで機能します。 Crashlyticsにおけるデコードの問題 本来、難読化したコードをデコードする場合は、生のスタックトレースとデバッグファイルを用意すれば flutter symbolize コマンドを使うこと

                    難読化されたDartコードのCrashlyticsログをデコードする
                  • BigQueryを使ってCrashlyticsのデータを分析する - Sansan Tech Blog

                    技術本部 Mobile Applicationグループ所属の大塚です。 名刺アプリ「Eight」のAndroidアプリの開発と、営業DXサービス「Sansan」とEightの両プロダクトをまたぐプロダクト横断チームの一員として、モバイル領域の中長期的な技術的課題の解決や、PoCの開発を担当しています。 今回は、昨年9月にリリースしたEightのタッチ名刺交換機能の品質調査でBigQueryを利用する機会があったため、弊社の事例を参考に分析方法を共有します。 jp.corp-sansan.com タッチ名刺交換とは、Eightのアプリを開いた状態で、同じくEightのアプリを開いた他のAndroid端末やiOS端末と自端末をタッチすることで、デジタル名刺が交換できる機能です。 その際に、Bluetooth Low Energy(以降BLE)を用いたタッチの検出や、デジタル名刺の交換に必要な通

                      BigQueryを使ってCrashlyticsのデータを分析する - Sansan Tech Blog
                    1

                    新着記事