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dockerfileの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 東京大学のAWS入門資料がいい感じだったので最新のAWS環境でも実行できるようにしてみた - Qiita

    きっかけ 東京大学のAWS講義「コードで学ぶAWS入門」、いわゆる東大AWSってやつがが良いらしいと聞いたのでやってみました。 確かにこれは良いです。クラウドをこれから学びたい方にぜひおすすめ。 集中講義的に休日に半日もあれば学べます。 かかるAWS費用もわずか。 ほとんどのチュートリアルがAWSの無料枠で実行できてしまいます。ディープラーニング用のGPUインスタンスをぶん回すところは有料です。それでも数百円で済みます。 これは一通りハンズオンをやってみたAWSの費用です。 もはや学ばない理由が見当たりませんね。 これを書いた理由 けっこう有名な講義資料なのでいまごろ紹介するまでもないネタかと思っていましたが、いざやってみたらハンズオンのコードが最近のAWS環境では動作しない箇所がいくつかあったので。 動作するように修正した手順をまとめておきました。 本記事がはてブを950件ももらってしま

      東京大学のAWS入門資料がいい感じだったので最新のAWS環境でも実行できるようにしてみた - Qiita
    • Dockerがわからない人へ。これ1本で0から学べる丁寧なDocker入門 - Qiita

      はじめに 私のエンジニアとしての初仕事はDockerでした。辛かったのをいまでも思い出します みなさんこんにちは、Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 みなさんはエンジニア始めたての時にどんなことで苦労したでしょうか? GitHub Docker Kubernetes AWS など色々あるかと思いましたが、「環境構築」というのは多くの人がつまづく箇所かと思います。 プログラミングの勉強をするにはそもそもの開発環境がないとできないことも多いです。 またAWSなどのクラウドを利用してデプロイをするときにも再度登場して苦しめられます。 今回はそんな初心者には考え方や使いどころがわかりづらいDockerについて例え話を活用しながら説明していきたいと思います。 Dockerが難しいと思うのは、「概念がよくわからない」「説明を読んでも使いどころのイメージがつかない」というのがある

        Dockerがわからない人へ。これ1本で0から学べる丁寧なDocker入門 - Qiita
      • ログラスのTerraform構成とリファクタリングツールの紹介

        この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 47週目の記事です! 1年間連続達成まで 残り 6 週 となりました! はじめに ログラスのクラウド基盤でエンジニアをやっているゲイン🐰です。 ログラスではAWS上でアプリケーションを動かすためにIaCとしてTerraformを採用しています。 我々のTerraformの構成を紹介するとともに、現状の課題とリファクタリングの事例を共有できれば幸いです。 ログラスのTerraform構成 ざっくりログラスのアプリケーションにまつわるTerraform構成は以下のようになっています。 基本的にはterraform/usecaseディレクトリ配下にmoduleとして定義されています。 中身は比較的にベタでリソースが書かれており、それらをterraform/envディレクトリの各ディレクトリ内で呼

          ログラスのTerraform構成とリファクタリングツールの紹介
        • Modern Emacs Typescript Web (React) Config with lsp-mode, treesitter, tailwind, TSX & more - Ovi Stoica

          Table of Contents Introduction Part 1: Treesitter for Typescript & TSX LSP Support Completion setup Linter setup LSP Setup Eslint (Optional) Tailwind LSP Server LSP Performance Emacs LSP Booster Structural editing Formatting buffers with Prettier Other resources Conclusion Introduction I've worked within the JS ecosystem for the past 8 years using editors like Webstorm and VSCode, I started using

          • Ruby 3.3(+YJIT)へのアップデートによるパフォーマンス変化の計測 - メドピア開発者ブログ

            こんにちは。サーバーサイドエンジニアの @atolix_です。 今回はメドピアで本番運用をしているアプリケーションの1つであるやくばと for Clinicにて、Ruby 3.2からRuby 3.3にアップデートを行った際のパフォーマンスの変化を計測しました。 Ruby 3.3ではYJITの大幅な改善が含まれているので、これによるアプリケーションへの影響を確認していきます。 www.ruby-lang.org gihyo.jp 前提 本記事に記載されたデータは以下の条件で計測をしています。 Rails: 7.1.3.4 YJIT有効化時のオプションは特に付与していない状態(Dockerfileから環境変数を与えて有効化) 3.2.4(+YJIT)から3.3.1(+YJIT)へのアップデート 有効化前後の1週間を比較 パフォーマンスの変化 やくばと for Clinicではモノレポのアプリケ

              Ruby 3.3(+YJIT)へのアップデートによるパフォーマンス変化の計測 - メドピア開発者ブログ
            • 円安に負けない!共通バックエンドAPIサーバーARM対応プロジェクト - Uzabase for Engineers

              こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの飯野です。 SREでは2023年から円安に負けないコスト削減を継続して行なっていますが、最近は圧倒的な円安におされ気味です。 2024年1月-6月の間に141→161円の変動はちょっと厳しすぎますよね。 今回は2024年1月から3月にかけて行なったNewsPicksの共通バックエンドAPIサーバーのARM対応プロジェクトについて話したいと思います。 ARM対応はコスト削減を目的とした施策です。適用範囲の見誤りがあり、当初の想定ほど大きなコスト削減は実現できませんでしたが、活発に変更が行われるプロダクトに段階的に変更を加えてリリースすることができました。 ARM対応をするにあたり、何を考えてどの順番で着手したかという情報は、今後ARM対応を行う開発者に参考になりそうなので紹介します。 ARM対応計画 ARMのコンテナイメ

                円安に負けない!共通バックエンドAPIサーバーARM対応プロジェクト - Uzabase for Engineers
              • Web サービスをフロントもバックも TypeScript で作る時の構成例

                せっかくなのでフロントもバックも TypeScript を使おう、ということで、アレコレ考えて作った構成を共有します。何かの参考になれば幸いです。 下記の Web サービスを開発するときに使いました。 システム構成 ランタイム:Bun フレームワーク: Express ORM:Drizzle ORM インフラ:Docker 私的にはバックエンド中心で処理・出力し、そのうえでフロントエンドを使うのが好きです。 ディレクトリ・ファイル構成の例 あまり深くディレクトリを掘りたくなかったので、ルートに散在しています。 ├── assets :ビルドされたフロントエンドのファイルが入る ├── constants :定数関係 │   └── index.ts ├── controllers ;コントローラー │   ├── _Controller.ts:ルート(/)のコントローラー │   └──

                  Web サービスをフロントもバックも TypeScript で作る時の構成例
                • Rails: Kamalデプロイツールはゲームチェンジャーになるか?(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                  概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Kamal: hot deployment tool to watch—or a total game changer?—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文初版公開日: 2023/04/25 原文更新日: 2024/04/02 原著者: Kirill Kuznetsov(SRE筆頭)、Travis Turner(技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 なお、KamalはRails 8からデフォルトの

                    Rails: Kamalデプロイツールはゲームチェンジャーになるか?(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                  • Exploring the Advanced RAG (Retrieval Augmented Generation) Service

                    In the ever-evolving landscape of AI, LLM + RAG (Retrieval Augmented Generation) is a typical use scenario. Retrieving accurate related chunked data from complicated docs and then improving LLM response quality becomes challenge. There is no a silver bullet RAG can address all requirements so far. Developers need to verify different advanced RAG techs to find out which is a proper one for their sc

                      Exploring the Advanced RAG (Retrieval Augmented Generation) Service
                    • ローカルLLMでGraphRAGを実装して「クリスマスキャロル」を分析してみた - Sun wood AI labs.2

                      Docker/docker-composeのインストール Dockerのインストールはこちらを参考にしてください。 プロジェクトの作成 まず、任意のディレクトリを作成し、その中に以下の3つのファイルを作成します。 Dockerfile.llama Dockerfile docker-compose.yml Dockerfile.llama # ビルドステージ ARG CUDA_IMAGE="12.5.0-devel-ubuntu22.04" FROM nvidia/cuda:${CUDA_IMAGE} # 外部からのアクセスを許可するために、ホストを0.0.0.0に設定する必要がある ENV HOST 0.0.0.0 # 必要なパッケージのインストールと OpenCL の設定 RUN apt-get update && apt-get upgrade -y \ && apt-get ins

                        ローカルLLMでGraphRAGを実装して「クリスマスキャロル」を分析してみた - Sun wood AI labs.2
                      • できるだけターミナルを使わないVisual Studio Codeでの開発

                        この記事は、Visual Studio Code(以下「VS Code」といいます)でできるだけターミナルを使わないで開発する方法を紹介する記事です。 ターミナルを使わない理由 VS Codeはターミナルを内蔵しており、VS Codeを離れることなくコマンドを使って作業できることが便利とされていますが、初学者の方はコマンドを覚えていなかったり、ターミナルでの作業に慣れていなかったりすると思います。ですので、この記事ではVS Codeを使って便利に作業する方法をご紹介します。実際の開発の流れに沿って紹介します。 できるだけターミナルを使わないVS Codeでの開発方法 Gitの操作 まずはリポジトリをクローンしましょう。もちろん、ターミナルは使いません。まず、ソース管理を開きます。 ここで、リポジトリの複製をクリックすると以下のような小さなポップアップが出ます。 このテキストボックスにリポジ

                          できるだけターミナルを使わないVisual Studio Codeでの開発
                        • Snyk ContainerでDockerfileをスキャンしてみる | DevelopersIO

                          Snyk Containerでは、イメージに対してだけではなく、Dockerfileに対してもスキャンが可能です。 Scan your Dockerfile | Snyk User Docs コンテナをBuild・Pushをする前にスキャンができるため、より早い段階で脆弱性を検知できます。 今回は、Snyk ContainerのDockerfileのスキャンを試してみました。 やってみた Dockerfileを含んだリポジトリの用意 Snykのデモ用のリポジトリをフォークして使います。リポジトリは以下です。 snyk-japan/juice-shop: OWASP Juice Shop: Probably the most modern and sophisticated insecure web application ちなみに、Snyk Code & Open Sourceを試してみた

                            Snyk ContainerでDockerfileをスキャンしてみる | DevelopersIO
                          • [アップデート]Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!CDKでサンプル作ってみた | DevelopersIO

                            [アップデート]Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!CDKでサンプル作ってみた Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!Application Signalsを試しに使うための環境をCDKで作り、実際にSLO/SLIを設定してみます。 はじめに 先日AWS上でSLO/SLI設定を比較的簡単に実現できるAmazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!GA前からAWS上ではAPMがどう実現可能なのか、何が違うのかという記事はいくつかありました。 本稿ではApplication Signalsの簡単な概要と提供環境/言語/リージョンについての紹介に合わせて、実際にサンプルを作ってどんな動作をするのか確認してみます。実際に0から構築することで何が必要なの

                              [アップデート]Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!CDKでサンプル作ってみた | DevelopersIO
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