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ec2の検索結果281 - 320 件 / 560件

  • S3 Driveを使って、WindowsエクスプローラでS3ファイルを快適にドラッグ&ドロップ! | DevelopersIO

    S3 Drive | Map S3 Storage as a Local Drive | nsoftware https://t.co/YOTKz8v2So うお。Amazon S3を仮想ローカルドライブとしてマウント! これめっちゃ便利じゃない? — Kazuya Sugimoto @CData Software Japan (@sugimomoto) August 31, 2020 /n Software社が、WindowsエクスプローラからS3ファイル操作ができるようになるデスクトップ製品"S3 Drive"を開発し、現在β版を提供しているので紹介します。 S3 Driveを使い始める S3 Driveは本エントリ執筆時点(2020年9月2日)では、パブリックβ版として無料で提供されています。 準備 AWS アクセスキーの確保 まず、AWS管理コンソールのIAM管理画面から、操作した

      S3 Driveを使って、WindowsエクスプローラでS3ファイルを快適にドラッグ&ドロップ! | DevelopersIO
    • 約100USDのSavings Plansを購入してEC2の割引を確認してみた | DevelopersIO

      オンデマンド1時間単価 $0.124 の「m5.large」 インスタンスを 1時間あたり約7分(425秒)、25%の割引料金で利用可能なプランとなります。 購入 EC2 ダッシュボード EC2 ダッシュボードに追加された「Saving Plan」の項目を指定しました。 Savings Plans 概要 AWSコスト管理より、「Saving Plan」の購入に進みます。 購入の詳細 購入する 「Savings Plan」の内容を指定しました。 柔軟性が高い「Compute Savings Plans」を選択。 時間単位のコミットメントは $0.011。 支払いは「全額前払い」 1年間のコミットメント合計は $96.35 となる内容で購入を行いました。 カート 注文内容を確認、今回は1件のプランで「注文書の送信」を実施しました。 購入確認 「注文書の送信」を実施した後、確認メッセージが表示さ

        約100USDのSavings Plansを購入してEC2の割引を確認してみた | DevelopersIO
      • Athenaを使ったデータ処理基盤の設計 - Speee DEVELOPER BLOG

        こんにちは。UZOUのプロダクト開発をしているエンジニアの@kanga333です。 UZOUでは広告データの集計の一部にAmazon Athenaを採用しています。 この記事ではUZOUにおけるAthenaを使ったデータ処理基盤の設計について紹介したいと思います。 全体構成 データ処理基盤の全体構成は次のようになっています。 以後はそれぞれのコンポーネントについて順次紹介していきます。 FleuntdによるS3への集約 UZOUでは特にFluentdアグリゲータのような中継サーバは設けていません。広告配信サーバに常駐するFluentdがログを直接S3にプットしています。 以下はFluentdのS3 output部分の設定の一部抜粋です。 <buffer time> @type file timekey 60m </buffer> path example_table/dt=%Y%m%d/h

          Athenaを使ったデータ処理基盤の設計 - Speee DEVELOPER BLOG
        • S3 アクセスのニアリアルタイムな異常検出を pandas と Firehose で実装してみる | DevelopersIO

          S3 の GuardDuty 的なサービスが本当は欲しいんやけど。無いものは無いので簡易的に異常アクセス数を検出する仕組みを作ってみた。 みなさん、S3 の異常アクセスてどうやって検出していますか? EC2 への異常アクセスであれば GuardDuty がありますよね。CloudFront, ALB, API Gateway であれば AWS WAF がありますよね。S3 は? S3 Access Analyzer? あれは 99% アクセス分析やってくれそうなサービス名ですが、アクセスが来たものを対象に分析するサービスではなく、「アクセスされる危険性があるよー」という分析をしてくれるサービスなので違うんですよ。 AWS CloudTrail Insights? あー、CloudTrai Insights は API コールのアクティビティを機械学習し、異常な挙動が起きた場合に知らせてくれ

            S3 アクセスのニアリアルタイムな異常検出を pandas と Firehose で実装してみる | DevelopersIO
          • 異なるネットワークにEC2インスタンスをリストアするときの注意点を考えてみた | DevelopersIO

            DRなどで地味はまりするポイントを把握しよう。 取り敢えずルーティング情報を更新しよう。 できるなら、EC2Launch v2をインストールしよう。 こんにちは、のんピ です。 皆さんはDR構成をしたことありますか? 私はあります。 DRの構成として、普段使うリージョンと別のリージョンを使ってDR環境を用意することがありますが、意外な落とし穴があったりします。 そんな注意点を私の備忘も兼ねてまとめてみます。 他にもこんな注意点があるよ!! という方がいらっしゃれば、私のTwitterにお知らせください。 最初にまとめ Windows Server 2016 以降のWindows Serverはリストア後、ルーティング情報を更新する IPアドレスはOS内で直接指定するのではなく、DHCPで設定する スタティックルートやhostsファイルを確認して、必要があれば更新する 各種ソフトウェアがライ

              異なるネットワークにEC2インスタンスをリストアするときの注意点を考えてみた | DevelopersIO
            • Amazon EC2 C7g instances are now available in additional regions

              Starting today, Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) C7g instances are available in AWS Region Europe (Frankfurt), AWS Region Asia Pacific (Sydney) and AWS Region Asia Pacific (Tokyo). C7g instances are powered by AWS Graviton3 processors and built on the AWS Nitro System. AWS Graviton3 processors provide up to 25% better compute performance compared to AWS Graviton2 processors. The AWS Nitro

                Amazon EC2 C7g instances are now available in additional regions
              • A Second Conversation with Werner Vogels – Communications of the ACM

                CACM Web Account Membership in ACM includes a subscription to Communications of the ACM (CACM), the computing industry's most trusted source for staying connected to the world of advanced computing. Sign In Sign Up When I joined Amazon in 1998, the company had a single U.S.-based website selling only books and running a monolithic C application on five servers, a handful of Berkeley DBs for key/va

                • IAM ポリシー未設定の IAM ユーザーが生成した S3 署名付き URL (presigned URL) を使ってオブジェクトを Get できるのはなぜか | DevelopersIO

                  IAM ポリシー未設定の IAM ユーザーが生成した S3 署名付き URL (presigned URL) を使ってオブジェクトを Get できるのはなぜか コンバンハ、千葉(幸)です。 突然ですが以下のようなケースを考えてください。 IAM ポリシーがアタッチされていない IAM ユーザーが存在する 当該 IAM ユーザーが特定の S3 バケット内のオブジェクトに対する署名付き URL を生成する 生成された URL を用いて任意の利用者がオブジェクトを Get する 上記を実現したいと考えたときに必要となる設定が何か、皆さんは思いつくでしょうか。なお、 IAM ユーザーと S3 バケットは同一の AWS アカウントに存在するものとします。 「そもそも IAM ポリシーが無いのに署名付き URL を生成できるの?」という部分から引っかかる方もいるかと思いますが、実はできます。このエント

                    IAM ポリシー未設定の IAM ユーザーが生成した S3 署名付き URL (presigned URL) を使ってオブジェクトを Get できるのはなぜか | DevelopersIO
                  • 【Golang + echo】S3のファイルをバイナリデータでレスポンスする - カミナシ エンジニアブログ

                    はじめに この記事はGo 4 Advent Calendar 2020 17日目の記事です。 こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @imuです。 早速ですが、S3にあるファイルをバイナリデータで取得してレスポンスに含めたいと思ったことはありませんか? 『カミナシ』ではバッチ処理でファイルを作成してS3にファイルをアップロードした後、Client側でファイルをダウンロードする機能があります。 よくある処理はClient側からAWSにアクセスをしてファイルをダウンロードする方法ですが、今回はAPI側を経由してファイルをダウンロードする方法について書きたいと思います! ファイルをバイナリデータとしてレスポンスに含めたいがうまくいかず、困っている方の参考になれば幸いです! この記事で分かること API側でS3ファイルをダウンロードせずに取得する方法 取得したファイルをレスポンスに含める方法(

                      【Golang + echo】S3のファイルをバイナリデータでレスポンスする - カミナシ エンジニアブログ
                    • Amazon EC2インスタンスタイプの選び方ガイド

                      S U M M I T Tok yo © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. S U M M I T Amazon EC2 インスタンスタイプの選び方ガイド Takashi Ogawa Solutions Architect (HPC) Amazon Web Service Japan K.K. C 2 - 0 7 © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. S U M M I T 自己紹介 名前:小川 貴士 (おがわ たかし) 所属:アマゾンウェブサービスジャパン シニアソリューションアーキテクト 担当エリア: 主に製造業R&Dのお客様 経歴: SIerでHPCのインフラエンジニ

                      • Amazon Machine Image(AMI)のブロックパブリックアクセスが2023/10/16からすべてのAWSリージョンでデフォルト有効化されます | DevelopersIO

                        Amazon Machine Image(AMI)のブロックパブリックアクセスが2023/10/16からすべてのAWSリージョンでデフォルト有効化されます たぬき( @tanuki_tzp )です。 突然ですが、AWSからこんな通知を受け取った人はいませんか? Amazon マシンイメージブロックパブリックアクセス (AMI BPA) は、2023 年 10 月 16 日からすべての AWS リージョンでデフォルトで有効になることをお知らせします。 こちらについて、Amazonマシンイメージブロックパブリックアクセスとはなんなのか、どんな内容の設定変更があるのか等をお知らせしていきたいと思います。 Amazonマシンイメージブロックパブリックアクセス(AMI BPA)とは AMIのパブリックアクセスとは Amazonマシンイメージ(AMI)とは、AWS上でインスタンスを起動する際に使用する

                          Amazon Machine Image(AMI)のブロックパブリックアクセスが2023/10/16からすべてのAWSリージョンでデフォルト有効化されます | DevelopersIO
                        • Wasabiは高速で低価格、安全にデータ保護するクラウドストレージ

                          世界中何万ものお客様が、天井知らずで予測不能な費用や複雑な構造化スキームを持ちお客様を囲い込むように設計されたクラウドストレージに忌避感を抱くことを懸念してWasabiを高くご評価いただいています。

                            Wasabiは高速で低価格、安全にデータ保護するクラウドストレージ
                          • EC2インスタンスタイプの意味と特徴の覚え方

                            EC2 のインスタンスタイプ、たくさんありますよね。 それぞれの特徴を覚えられなかったので、インスタンスタイプの意味を調べてみました。 ネーミングポリシー📝 インスタンスタイプはこのような表記になっています。 たとえば、m5.large は Mファミリー, 5世代, largeサイズ ということになります。 世代は大きいほど新しく、高性能でコストパフォーマンスが良くなります。 基本的には新しいものを選ぶのが良いようです。 サイズは大きいほど CPU 数とメモリ量が大きくなります。 また、稼働時間あたりの値段も比例して増加します。

                              EC2インスタンスタイプの意味と特徴の覚え方
                            • Easily Manage Shared Data Sets with Amazon S3 Access Points | Amazon Web Services

                              AWS News Blog Easily Manage Shared Data Sets with Amazon S3 Access Points Storage that is secure, scalable, durable, and highly available is a fundamental component of cloud computing. That’s why Amazon Simple Storage Service (S3) was the first service launched by AWS, back in 2006. It has been a building block of many of the more than 175 services that AWS now offers. As we approach the beginning

                                Easily Manage Shared Data Sets with Amazon S3 Access Points | Amazon Web Services
                              • 今S3のIaCで「AccessControlListNotSupported: The bucket does not allow ACLs」というエラーが出たならそれは2023年4月に行われたS3の仕様変更が原因かもしれない | DevelopersIO

                                今S3のIaCで「AccessControlListNotSupported: The bucket does not allow ACLs」というエラーが出たならそれは2023年4月に行われたS3の仕様変更が原因かもしれない 最近、S3のIaCでAccessControlListNotSupported: The bucket does not allow ACLsというエラーが出て困っているという方。もしかするとそれは2023年4月に行われたS3の仕様変更に拠るものかもしれません。私のケースがそうでしたので、詳細をレポートします。 私のケース CloudFront + S3で静的コンテンツを配信するサイトの実装を行なっていました。IaCツールはTerraformです。 3月にdev環境のプロビジョニングを行ないました。問題なく完了しました。 4月になってstaging環境のプロビジョニ

                                  今S3のIaCで「AccessControlListNotSupported: The bucket does not allow ACLs」というエラーが出たならそれは2023年4月に行われたS3の仕様変更が原因かもしれない | DevelopersIO
                                • AWSがmacOSをクラウド上で利用可能にする「Amazon EC2 Mac Instances」を発表

                                  Amazon Web Services(AWS)が提供する「Amazon EC2」が、macOS向けのインスタンスとなる「Amazon EC2 Mac Instances」を発表しました。これによりiPhone・iPad・Mac・Apple Watch・Apple TV・Safari向けアプリの開発者は、クラウド経由でmacOSを実行可能となり、Macを手元に用意せずともmacOSを必要なときに必要な分だけ利用できるようになります。 Announcing Amazon EC2 Mac instances for macOS https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/11/announcing-amazon-ec2-mac-instances-for-macos/ Mac instances for EC2 now availabl

                                    AWSがmacOSをクラウド上で利用可能にする「Amazon EC2 Mac Instances」を発表
                                  • 新登場 – Amazon EC2 Mac インスタンスを使用した macOS、iOS、ipadOS、tvOS、watchOS アプリの構築とテスト | Amazon Web Services

                                    Amazon Web Services ブログ 新登場 – Amazon EC2 Mac インスタンスを使用した macOS、iOS、ipadOS、tvOS、watchOS アプリの構築とテスト 私は、これまでのキャリア全体を通じて、新しいハードウェアとソフトウェアの状況をしっかりと把握しておくことに全力を注いできました。10 代のころは Altair 8800 と Apple II を持っていました。大学の 1 年目、誰かが「モデムでここに電話して」と言って私に電話番号をくれました。 電話をしてみると、相手は「PENTAGON TIP」と答え、ARPANET にアクセスできました! 私は、興味津々で躍進する PC 業界を追い掛け、Byte、InfoWorld、そして廃刊されて久しいその他の雑誌の新刊が出るたびに貪るように読みました。1983 年の始め、Apple Computer が手頃

                                      新登場 – Amazon EC2 Mac インスタンスを使用した macOS、iOS、ipadOS、tvOS、watchOS アプリの構築とテスト | Amazon Web Services
                                    • AWS S3 の料金をざっくり10GB単位で見る

                                      保管料金 S3 にデータを保管した場合の料金です。 データバックアップなど、あまりアクセスせず容量の大きいデータの場合は、この料金が大きくなってきます。 ストレージクラスによって料金が変わってきますので、ストレージクラス毎に料金を紹介します。 ※以下の2つのストレージクラスは対象外にしています 「S3 Intelligent - Tiering」2つの階層を自動で行き来するもので、計算しにくいため。(運用では有効な場面はありますが、料金は出しにくい) 「S3 1 ゾーン - 低頻度アクセス」1アベイラビリティーゾーンのみに保管され、耐久性の観点であまり使うことがなさそうなため。 S3 標準 一番標準的なストレージクラス。 あらゆる用途に使えるが、最も料金が高い。 東京: 25円(10GBあたり) バージニア: 23円(10GBあたり) S3 標準 - 低頻度アクセス アクセス頻度は低いが、

                                        AWS S3 の料金をざっくり10GB単位で見る
                                      • InstanceMetaDataV2を分かりやすく解説してみる - サーバーワークスエンジニアブログ

                                        技術三課の杉村です。2019年11月、Amazon EC2のInstance Metadata Service v2(IMDSv2)が発表されました。 セキュリティ強化のためのアプデですが、どうして、どのようにしてセキュリティ強化になるのか、ピンとこない方もいたかもしれません。 当投稿では下記の公式ブログを抄訳して、IMDSv2がどのようにセキュリティ強化につながるのか簡単に解説したいと思います。 Add defense in depth against open firewalls, reverse proxies, and SSRF vulnerabilities with enhancements to the EC2 Instance Metadata Service 基本的に上記ブログの抄訳(抜粋して訳したもの)ですが、一部補足をしています。 1. ポイント デフォルトではIMD

                                          InstanceMetaDataV2を分かりやすく解説してみる - サーバーワークスエンジニアブログ
                                        • [アップデート] インターネットトラフィックのパフォーマンスが最大60%向上!Amazon S3 マルチリージョンアクセスポイントの紹介 | DevelopersIO

                                          [アップデート] インターネットトラフィックのパフォーマンスが最大60%向上!Amazon S3 マルチリージョンアクセスポイントの紹介 アップデートからしばらく時間が経ってしまいましたが、先日リリースされた Amazon S3 Multi-Region Access Point についてご紹介します。 Amazon S3 Multi-Region Access Point が、レプリケートされたデータセットへのアクセスを最大 60% 加速 S3 Multi-Region Access Point グローバル展開されるアプリケーションやリージョン障害を考慮したアーキテクチャを設計する際に、S3 のクロスリージョンレプリケーション(CRR)は広く採用されている方法です。 しかしながら CRR で複数リージョンのバケットにオブジェクトを配置できたとしても、最短のレイテンシでアクセスするためにど

                                            [アップデート] インターネットトラフィックのパフォーマンスが最大60%向上!Amazon S3 マルチリージョンアクセスポイントの紹介 | DevelopersIO
                                          • Athenaで気軽にS3のデータを集計する - Qiita

                                            S3のJSONを気軽にAthenaで集計したいと思い、安く済ます方法を調べた。 事前の印象では結構なお値段かかってしまうものだと思っていたが、小さいデータを最低コストで集計する分にはかなり安く済みそうだった。 ということで、ここでやりたいのは、 S3の小さいデータを 気軽に 安く SQLで集計する ということで、RDSなど立てるのはもってのほかである。 前提知識 パーティション データをパーティション分割することで、各クエリでスキャンするデータの量を制限し、パフォーマンスの向上とコストの削減を達成できます。Athena では、データのパーティション分割に Hive を使用します。すべてのキーでデータをパーティション化できます。一般的な方法では、時間に基づいてデータをパーティション分割します。これにより、通常、複数レベルのパーティション構成となります。たとえば、1 時間ごとに配信されるデータ

                                              Athenaで気軽にS3のデータを集計する - Qiita
                                            • ALB、NLBロードバランサーの特徴比較 | Oji-Cloud

                                              Oji-Cloud クラウドとテクノロジーが人生をHappyにする。クラウドインテグレーターに転職したぱぱエンジニアが発信するテクニカルブログ。 概要 はじめに ここ最近NLBを使ったシステムを構築していますので、本日はALB、NLBロードバランサーの比較と、NLBの特徴を中心に記事にまとめたいと思います。 ALB、NLBとは ALB、NLBのどちらもELB(Elastic Load Balancing)の1つです。ELBはAWSが提供するロードバランサーであり、受信したアプリケーションまたはネットワークトラフィックをEC2 インスタンス、コンテナなど、複数のターゲットに分散させることが可能です。 ALB、NLBは、ヘルスチェックを利用して、異常なターゲットを検出すると、それらのターゲットに対するトラフィックの送信を中止し、残りの正常なターゲットに負荷を分散できます。 以下に、ALB、NL

                                              • 新着 – カーネルパニックをトリガーし、応答しない EC2 インスタンスを診断 | Amazon Web Services

                                                Amazon Web Services ブログ 新着 – カーネルパニックをトリガーし、応答しない EC2 インスタンスを診断 オンプレミスのデータセンターにデプロイされたシステムで作業を行っていたころ、ときどき、応答しないサーバーのデバッグをしなければならないことがありました。その場合、通常は誰かに頼んで、フリーズしたサーバーでマスク不可能割り込み (NMI、non-maskable interrupt) ボタンを物理的に押してもらうか、あるいはシリアルインターフェイス (はい、シリアルです。RS-232 など) を介してコマンドコントローラーに信号を送信してもらう必要がありました。このコマンドによってシステムがトリガーされ、フリーズしたカーネルの状態がファイルにダンプされて、さらなる分析が行われます。このようなファイルは通常、コアダンプあるいはクラッシュダンプと呼ばれます。クラッシュダ

                                                  新着 – カーネルパニックをトリガーし、応答しない EC2 インスタンスを診断 | Amazon Web Services
                                                • コスト削減のためにCloudWatchログに長年溜まったログデータをS3にエクスポートするスクリプトを書いた

                                                  2023/02/06 追記 S3にエクスポートされたログのキーにエクスポートタスクIDとログストリーム名が自動的に付与されてしまうため、ログデータのパーティション化は困難でした。Athenaではファイルの場所の指定にワイルドカードやglobパターンを使用することができません。 Athenaのテーブル定義で以下のように記述することでパーティション可能な想定でしたが、実際には異なりました。 LOCATION 's3://{bucket_name}/{prefix}' TBLPROPERTIES ( "projection.enabled" = "true", "projection.day.type" = "date", "projection.day.range" = "2020/01/01/00,NOW", "projection.day.format" = "yyyy/MM/dd/",

                                                    コスト削減のためにCloudWatchログに長年溜まったログデータをS3にエクスポートするスクリプトを書いた
                                                  • 【まだEC2のSSHで消耗してるの?】AWS Systems Manager Session Managerのススメ| 開発者ブログ | 株式会社アイソルート

                                                    ホーム> 開発者ブログ> 【まだEC2のSSHで消耗してるの?】AWS Systems Manager Session Managerのススメ 【まだEC2のSSHで消耗してるの?】AWS Systems Manager Session Managerのススメ TL;DR 特別な要件がない限り、AWS EC2への接続にSSHは利用せず、AWS Systems Manager Session Managerを利用しましょう Session Managerを使うことで、セキュリティ向上やユーザー管理の簡易化といった恩恵を受けることができます 目次 はじめに AWS Systems Manager Session Managerとは? なぜEC2へのSSHを避けるべきなのか? Session Managerを使ってみる おわりに はじめに こんにちは。 クラウドソリューショングループのwatan

                                                    • S3バケットのオブジェクト数やサイズを確認する前に知っておきたいこと(LISTリクエストとS3インベントリ) | DevelopersIO

                                                      こんにちは。DA事業本部の春田です。 年末の大掃除のように、たまに行いたいS3オブジェクトの棚卸し作業。AWS CLIを使って何も考えずにバケットの中身をチェックしてると、請求金額が結構お高くつきますよ、という注意書きです。 S3のLISTリクエスト バケットの中身を確認する時、AWS CLIのaws s3 lsというコマンドがよく使われますが、これの裏で動いているLISTリクエストの料金は、1,000リクエスト毎に0.0047USDかかります。1リクエストで取得できるオブジェクトの最大数は1,000件なので、0.0047USDで最大100万個のオブジェクトの情報を取得することができます。 大量のオブジェクトをLISTで取得するのは効率が悪いですし、何しろお金がもったいないです。データの棚卸しをしたい時は、S3インベントリがおすすめです。 S3インベントリ S3インベントリは、バケット内の

                                                        S3バケットのオブジェクト数やサイズを確認する前に知っておきたいこと(LISTリクエストとS3インベントリ) | DevelopersIO
                                                      • How do I start and stop EC2 instances automatically? | DevelopersIO

                                                        How do I start and stop EC2 instances automatically? What is the problem? I have a requirement that specific EC2 instances need to be at start status only at certain times of the day. It is a pain to do it manually every time, so I want to automate it. What should I do? You can use Amazon Systems Manager Automation and CloudWatch Events to schedule automatic start and stop. Create an IAM role Crea

                                                          How do I start and stop EC2 instances automatically? | DevelopersIO
                                                        • AWS Lambdaを使ってEC2停止忘れを通知してみた | DevelopersIO

                                                          こんにちは。 ネクストモード株式会社 の田口です。 AWSの習熟でリソースを作成したものの、停止や削除を忘れてしまう経験をした人は多いのではないでしょうか。コストが発生することを知らなかったり、オートスケールの設定が残っていて消したつもりが別のリソースが起動したことに気づかなかったりと、理由は様々あると思います。 今回は、常時起動が必要なEC2インスタンスが存在するAWSアカウントにおいて、 習熟用に作成したEC2インスタンスの停止忘れをお知らせしてくれる仕組みを考えてみました。(もちろん強制停止させることも可能ですが、あくまでリソースの作成者が自ら停止する習慣をつけてほしいので、お知らせするだけにしました) 機能要件 EC2の使用量を削減する解決策として、AWS公式ページではLambdaを使用して特定の時間自動停止および起動する仕組みが紹介されています。この仕組みは対象リソースが決まって

                                                            AWS Lambdaを使ってEC2停止忘れを通知してみた | DevelopersIO
                                                          • 実行中のEC2インスタンスのルートボリュームを置き換えることが可能になりました | DevelopersIO

                                                            こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 実行中の EC2 インスタンスのルートボリュームを置き換えることが可能になりました。 インスタンス停止は要りません。実行状態のまま置き換えが可能です。 すべてのパブリックAWSリージョンとAWS GovCloud(US)リージョンで利用できます。 用途 トラブルシュート用途が主だと思います。 もしかしたら、デプロイ関係で使えるかもしれませんがまだ未検証です。 変更作業中のミスで起動中の EC2 インスタンスに接続できなくなった 誤ってクリティカルなファイルを破損してしまった 原因不明なトラブルによりシステムが停止した、直前のスナップショットに戻りたい 何ができる? ルートボリュームの置き換えが可能になりました。 初期起動状態 (EC

                                                              実行中のEC2インスタンスのルートボリュームを置き換えることが可能になりました | DevelopersIO
                                                            • [AWS Workshop] これから学ぶS3基礎 | DevelopersIO

                                                              ストレージクラスの選択 基本的には「S3 スタンダード」で使用を開始します。 オブジェクトサイズ、オブジェクト数、リクエスト数を実測し、データコンプライアンスとコストに最も合致するクラスへ変更していきます。 例えば、Glacier は保存データあたりの料金はスタンダートに比べて安価ですが、リクエスト料金は高くなります。 ライフサイクル設定によって◯◯日後に Glacier へ移行を考えている場合は、Glacier リクエスト料金を払って移行したほうが、スタンダードを使い続けるより安くなることを計算することが大切です。 バージョニング バージョニングを使用すると、1 つのバケットで複数バージョンのオブジェクトを維持できます。 バージョニングを使用することで、意図しない上書きや削除からデータを保護します。 バージョンニングはデフォルト無効です。必要な場合は明示的に有効にします。 バージョニング

                                                                [AWS Workshop] これから学ぶS3基礎 | DevelopersIO
                                                              • The inside story on Mountpoint for Amazon S3, a high-performance open source file client | Amazon Web Services

                                                                AWS Storage Blog The inside story on Mountpoint for Amazon S3, a high-performance open source file client UPDATE (8/9/2023): Mountpoint for Amazon S3 is now generally available. For details, please read the What’s New post. Amazon S3 is the best place to build data lakes because of its durability, availability, scalability, and security. Hundreds of thousands of data lakes are built on S3, storing

                                                                  The inside story on Mountpoint for Amazon S3, a high-performance open source file client | Amazon Web Services
                                                                • StepFunctionsでDynamoDBからS3にexportする - エムスリーテックブログ

                                                                  【マルチデバイスチーム ブログリレー6日目】 こんにちは、エンジニアリンググループ マルチデバイスチームの大和です。 弊チームではAPIサーバを動かす基盤としてAWSを活用しており、ネイティブアプリから実行されるAPIサーバやDB等についてもAWS上で動作しています。 普段はこのAWS上で動いているAPIサーバの開発・運用を主に行っています。 運用業務のひとつにDBのデータを分析できる状態にすることがあります。 例えば、ユーザの行動の結果をBigQuery上で集計できるといったことが挙げられます。 今回はそれを実現する方法の一部分として、DynamoDB上のデータを日次でS3に出力する方法について解説します。 あらまし 方法 実装および解説 Prepare state CreateSnapshot state CheckExport state WaitToExport state Des

                                                                    StepFunctionsでDynamoDBからS3にexportする - エムスリーテックブログ
                                                                  • 【アップデート】S3に対するGetリクエストのレスポンスをLambdaで加工するS3 Object Lambdaが利用可能になりました | DevelopersIO

                                                                    CX事業本部@大阪の岩田です。2021/3/18付けのアップデートでS3に対するGetリクエストのレスポンスをLambdaで加工するS3 Object Lambdaという機能が利用できるようになりました。 S3 Object Lambdaとは? S3に対するGETリクエストをトリガーにLambdaを起動し、レスポンスを自由に加工できる機能です。例えば以下のようなユースケースが想定されています。 行のフィルタリング 画像の動的なリサイズ 機密データのマスク この機能を利用するには、S3アクセスポイントをラップした「オブジェクト Lambda アクセスポイント」が必要になります。クライアントが「オブジェクト Lambda アクセスポイント」経由でオブジェクトのGETを試行するとLambdaが起動し、Lambdaによってカスタマイズされたレスポンスが返却されるという流れになります。 S3アクセス

                                                                      【アップデート】S3に対するGetリクエストのレスポンスをLambdaで加工するS3 Object Lambdaが利用可能になりました | DevelopersIO
                                                                    • [アップデート] ついに来たか!Amazon Macie が東京リージョンでも利用可能になって、さらに80%以上お安くなりました! | DevelopersIO

                                                                      いずれも東京リージョンでの価格です。最新情報は公式の価格表を参照ください。 従来の Macie は Macie Classic という名前に変わっているようですね。 Amazon Macie Classic 従来の Amazon Macie はこのタイミングで Amazon Macie Classic と改名されているようですね。こちらの対応リージョンは変わっていないので、東京リージョンでは利用できません。 公式ガイドも Amazon Macie と Amazon Macie Classic で分けられているのでご注意ください。 Amazon Macie 公式ガイド Amazon Macie Classic 公式ガイド 注意点 個人識別情報(PII)については、日本の運転免許証などは未対応のようです。新しい製品ページ(en)を見ても、特に対応言語についての言及はありませんが、まだ日本語には

                                                                        [アップデート] ついに来たか!Amazon Macie が東京リージョンでも利用可能になって、さらに80%以上お安くなりました! | DevelopersIO
                                                                      • EC2 EBS ボリュームサイズ拡張のやりかた - Qiita

                                                                        tl;dr EC2 でディスク使用量がパンパンになってきて ボリュームをオンラインで拡張したくなったときのやりかたメモです。 基本的に公式ガイドに沿えば OK です: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/recognize-expanded-volume-linux.html チェック

                                                                          EC2 EBS ボリュームサイズ拡張のやりかた - Qiita
                                                                        • EC2 インスタンスタイプの種類や選び方!AWS初心者向けに今一度整理 - ForgeVision Engineer Blog

                                                                          クラウドインテグレーション事業部のにゃんなか(中川)です!! フォージビジョン エンジニアブログを参照頂き、ありがとうございます! ※本記事の更新履歴:2023/9/13 ご指摘頂いた誤記を修正。2021/1/3 re: Invent 2020の発表インスタンスを反映、補記 本記事の内容 ● テーマ AWSのAmazon EC2は年々アップデートされ、嬉しいことにインスタンスタイプも様々な種類が増えてきました。 本記事では、 EC2のインスタンスタイプの見方を整理 してみようと思います。 ● 本記事の主な対象の方 ・AWS初心者の方 ・EC2インスタンスタイプの見方、選び方について大枠を理解したい方 ・EC2インスタンスタイプの種類が増えてきたので今一度整理をしたい方 ● 本記事について 本記事の内容 ● テーマ ● 本記事の主な対象の方 ● 本記事について インスタンスタイプについて ●

                                                                            EC2 インスタンスタイプの種類や選び方!AWS初心者向けに今一度整理 - ForgeVision Engineer Blog
                                                                          • Announcing incremental export to S3 for Amazon DynamoDB

                                                                            Today, Amazon DynamoDB announces the general availability of incremental export to S3, that allows you to export only the data that has changed within a specified time interval. With incremental exports, you can now export data that was inserted, updated or deleted, in small increments. You can export changed data ranging from a few megabytes to terabytes with a few clicks in the AWS Management Co

                                                                              Announcing incremental export to S3 for Amazon DynamoDB
                                                                            • IP 制限付きで AWS EC2 から BigQuery にアクセスしてみた | DevelopersIO

                                                                              こんにちは、みかみです。 GCP & BigQuery 勉強中です。 実際に業務で使用するとなると、セキュリティの考慮は必須です。 普段業務で使っている AWS 環境では、セキュリティグループで IP 制限をかけ、許可されていない IP からのアクセスはできないようにしています。 GCP でも IP 制限かけられるの? どうやって? どの範囲で? ということで。 やりたいこと GCP ではどうやって IP 制限するのか学びたい EC2 から BigQuery に IP 制限付きでアクセスしたい GCP の IP 制限 AWS 同様 GCP でも VPC(VPC Service Controls)があり、Access Context Manager でアクセスレベルを設定できるそうです。 Access Context Manager では、IP アドレスやリージョン、デバイス単位でアクセスを

                                                                                IP 制限付きで AWS EC2 から BigQuery にアクセスしてみた | DevelopersIO
                                                                              • Amazon S3 にセイムリージョンレプリケーションが導入されます

                                                                                Amazon S3 に新機能が追加されました。新たにアップロードされた S3 オブジェクトを、同じ AWS リージョン内のコピー先バケットに自動的かつ非同期的にレプリケートできるようになります。Amazon S3 には、異なる AWS リージョン間でデータをレプリケートする S3 クロスリージョンレプリケーション (CRR) が実装されていますが、Amazon S3 セイムリージョンレプリケーション (SRR) の実装により、Amazon S3 に新しいレプリケートオプションが追加されることになります。Amazon S3 のレプリケーションは SRR と CRR の 2 つで構成されます。これらの機能により、オブジェクトが誤って削除された場合に備えるクロスアカウントレプリケーション、またはバックアップや長期的なアーカイブを作成する際に使用する S3 Glacier や S3 Glacier

                                                                                  Amazon S3 にセイムリージョンレプリケーションが導入されます
                                                                                • Preview – AWS Backup Adds Support for Amazon S3 | Amazon Web Services

                                                                                  AWS News Blog Preview – AWS Backup Adds Support for Amazon S3 Starting today, you can preview AWS Backup for Amazon Simple Storage Service (Amazon S3). AWS Backup is a fully managed, policy-based service that lets you to centralize and automate the backup and restore of your applications spanning across 12 AWS services: Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) instances, Amazon Elastic Block Stor

                                                                                    Preview – AWS Backup Adds Support for Amazon S3 | Amazon Web Services